Myself;Yourself #13(最終回)「きずな」
伊藤誠プロデューサーさんがまたやってくれましたよ、血が黒いのはもう慣れてますが(何
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人気だったMyself;Youeselfもいよいよ最終回。
うん、先に「勿体無い終わり方だった」と言っておきます(何
では、行きましょ~。
菜々香にバイオリンを教えている先生は菜々香の両親の高校時代の同級生だとか。
どうでもいいですがビールを注がれる時の「おっとっと」ってよくありますよね(何
登場して3分程度で死んでしまうバイオリンの先生。
死ぬの早すぎです、もう少し出番増やしてあげましょうよw
菜々香が両親の会話を盗み聞きしたところ、菜々香は母親と死んだバイオリンの先生の子供と。
…うん、展開が急すぎてついて行けませんw
まぁ、父親が怒るのも分かりますが殴るのはいけないかと…暴力に走るのは1番やってはいけない事ですね。
まさか、放火した犯人が父親だったというのは予想外でしたよ。
菜々香は火を放つ事を分かってたのに何故2階に逃げたんでしょうかね、とっさの判断ってところでしょうか^^;
というか、おじさんのミスリードもいいとこですね…急に犯人を変えた印象を受けます。
おじさんと菜々香の父親は兄弟だったというのも予想外、兄弟でも顔が全然似てないってのはあるんですね(待
忘れた方が良い記憶だと思ったからあえて菜々香に何も言わなかったおじさんは良い人ですねぇ。
絶対に言うべきではないとは思ってませんが、事件の真相は菜々香にとって知らない方が良かった記憶でしょうからねぇ^^;
嫌な記憶を思い出してしまって引きこもってしまった菜々香に対し、毎日菜々香の家に来る佐菜は素晴らしいです。
毎日行くなんて、なかなか出来ることじゃないですのに…佐菜にとって菜々香は本当に大切な存在なんですね^^
菜々香は浴槽でリストカットをして病院行き、自分がリストカットした時の恐怖に勝って菜々香を助けた佐菜はさすがでした。
血の色が黒だったのは言うまでもありませんけど、何とも感じないんですよね…急展開すぎるからでしょうか^^;
佐菜がリストカットした原因は中学でのいじめでしたか…親友が亡くなったとかじゃない分辛さが増しますね^^;
まぁ、いじめを受けた事がある私にとっちゃ「何故死のうとする?」なんですけど、確かに辛いですよねぇ…
男子にいじめられてたシーンから想像する辺り、クラスの男子全員にいじめられてたのではないかと…かといって女子は見て見ぬフリでしょうし、救いようがありませんね^^;
何で死ねなかったから死ぬのが怖いに心境が変化している佐菜は強くなったんだなぁと思います、体ではなく心がね。
そして時は過ぎて10年後…とか、観た瞬間吹きましたよ私w
強引に話をまとめようとしてる気がひしひしと感じられましたw
10年後になっても声が変わらない麻緒衣が居てホッとしましたよ、やっぱり金田さんの声は良いですねぇw
髪型から想像するに、修輔と朱里も仲良く菜々香のコンサートに来てるみたいで…手を繋いでるって事は2人は付き合ってると想像しても良いのですか?w
菜々香の言葉に合わせてこの作品お馴染みのオルゴールのBGMをかけるのは上手いなぁと思いました、感動は出来ませんが(何
EDはちゃんと入れたかったってのは分かるんですけど、菜々香のバイオリンによるコンサートのあとすぐにEDってのはどうかなと。
良い曲だなと思えたので、もう少し話を引っ張って菜々香のコンサートで使った曲をEDに出来たはずです…多分ですが。
多分批判になります、許して下さい(何
うん、一言で言えば「何を考えてるんだ?」です。
まず最終回の結末ですが、この結末にするのなら修輔と朱里の話って必要だったんですかね?
手を繋いでる姿を映してるだけで一言も喋らせてませんし、途中退場させなくてもあの姿は映せたはず。
修輔と朱里の話をカットすれば2話程度稼げたのでそれを話の本筋に充てれば今回のような結末にはならなかったと思います。
それと佐菜への伏線の回収も不満。
菜々香の話をやり切った?のは良いんですが、あれじゃあどっちが主人公なのか分かりませんw
佐菜への伏線(腕時計云々)を引っ張るだけ引っ張ってあの明かし方じゃあ佐菜が可哀想ですよ…
ここまでブツブツと言ってますけど、これって原作発売前の作品なんですよね…その点は考慮すべきなのではないかと思います。
それに全体的に観れば個人的には評価は上の方ですし…最終回は計画ミスが原因?なんじゃないかなと。
それかゲームを売らせる目的であの結末にしたのかもしれませんw
もし売らせる目的であの結末にしたのならスタッフ恐るべしです、伊藤誠プロデューサー凄いなです(待
どちらにしてももう終わりなんですよね、スタッフの方々、そして出演者の方々お疲れ様でした^^
菜々香が作曲した曲の意味深な曲名にクリックお願いします♪
うん、先に「勿体無い終わり方だった」と言っておきます(何
では、行きましょ~。
菜々香にバイオリンを教えている先生は菜々香の両親の高校時代の同級生だとか。
どうでもいいですがビールを注がれる時の「おっとっと」ってよくありますよね(何
登場して3分程度で死んでしまうバイオリンの先生。
死ぬの早すぎです、もう少し出番増やしてあげましょうよw
菜々香が両親の会話を盗み聞きしたところ、菜々香は母親と死んだバイオリンの先生の子供と。
…うん、展開が急すぎてついて行けませんw
まぁ、父親が怒るのも分かりますが殴るのはいけないかと…暴力に走るのは1番やってはいけない事ですね。
まさか、放火した犯人が父親だったというのは予想外でしたよ。
菜々香は火を放つ事を分かってたのに何故2階に逃げたんでしょうかね、とっさの判断ってところでしょうか^^;
というか、おじさんのミスリードもいいとこですね…急に犯人を変えた印象を受けます。
おじさんと菜々香の父親は兄弟だったというのも予想外、兄弟でも顔が全然似てないってのはあるんですね(待
忘れた方が良い記憶だと思ったからあえて菜々香に何も言わなかったおじさんは良い人ですねぇ。
絶対に言うべきではないとは思ってませんが、事件の真相は菜々香にとって知らない方が良かった記憶でしょうからねぇ^^;
嫌な記憶を思い出してしまって引きこもってしまった菜々香に対し、毎日菜々香の家に来る佐菜は素晴らしいです。
毎日行くなんて、なかなか出来ることじゃないですのに…佐菜にとって菜々香は本当に大切な存在なんですね^^
菜々香は浴槽でリストカットをして病院行き、自分がリストカットした時の恐怖に勝って菜々香を助けた佐菜はさすがでした。
血の色が黒だったのは言うまでもありませんけど、何とも感じないんですよね…急展開すぎるからでしょうか^^;
佐菜がリストカットした原因は中学でのいじめでしたか…親友が亡くなったとかじゃない分辛さが増しますね^^;
まぁ、いじめを受けた事がある私にとっちゃ「何故死のうとする?」なんですけど、確かに辛いですよねぇ…
男子にいじめられてたシーンから想像する辺り、クラスの男子全員にいじめられてたのではないかと…かといって女子は見て見ぬフリでしょうし、救いようがありませんね^^;
何で死ねなかったから死ぬのが怖いに心境が変化している佐菜は強くなったんだなぁと思います、体ではなく心がね。
そして時は過ぎて10年後…とか、観た瞬間吹きましたよ私w
強引に話をまとめようとしてる気がひしひしと感じられましたw
10年後になっても声が変わらない麻緒衣が居てホッとしましたよ、やっぱり金田さんの声は良いですねぇw
髪型から想像するに、修輔と朱里も仲良く菜々香のコンサートに来てるみたいで…手を繋いでるって事は2人は付き合ってると想像しても良いのですか?w
菜々香の言葉に合わせてこの作品お馴染みのオルゴールのBGMをかけるのは上手いなぁと思いました、感動は出来ませんが(何
EDはちゃんと入れたかったってのは分かるんですけど、菜々香のバイオリンによるコンサートのあとすぐにEDってのはどうかなと。
良い曲だなと思えたので、もう少し話を引っ張って菜々香のコンサートで使った曲をEDに出来たはずです…多分ですが。
多分批判になります、許して下さい(何
うん、一言で言えば「何を考えてるんだ?」です。
まず最終回の結末ですが、この結末にするのなら修輔と朱里の話って必要だったんですかね?
手を繋いでる姿を映してるだけで一言も喋らせてませんし、途中退場させなくてもあの姿は映せたはず。
修輔と朱里の話をカットすれば2話程度稼げたのでそれを話の本筋に充てれば今回のような結末にはならなかったと思います。
それと佐菜への伏線の回収も不満。
菜々香の話をやり切った?のは良いんですが、あれじゃあどっちが主人公なのか分かりませんw
佐菜への伏線(腕時計云々)を引っ張るだけ引っ張ってあの明かし方じゃあ佐菜が可哀想ですよ…
ここまでブツブツと言ってますけど、これって原作発売前の作品なんですよね…その点は考慮すべきなのではないかと思います。
それに全体的に観れば個人的には評価は上の方ですし…最終回は計画ミスが原因?なんじゃないかなと。
それかゲームを売らせる目的であの結末にしたのかもしれませんw
もし売らせる目的であの結末にしたのならスタッフ恐るべしです、伊藤誠プロデューサー凄いなです(待
どちらにしてももう終わりなんですよね、スタッフの方々、そして出演者の方々お疲れ様でした^^

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2007/12/29 Sat. 08:26 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #12「赤い記憶」
記憶を取り戻した菜々香…は良いんですが、話数足りるんですかね(何
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今回は事故に逢った時の菜々香の記憶が戻る話。
触れられたくない部分を触れ合う様は笑えました(何
では、行きましょ~。
佐菜と修輔・朱里との別れは昔の別れの逆バージョンみたいでした。
修輔や朱里も佐菜と別れた時は佐菜と同じ気持ちだったのかも^^;
修輔と朱里は駈け落ちした、なんて噂が飛び交ってますけど実際は違うんですよね。
本人が居ないからってそういう事を言うのはどうかなと^^;
修輔と朱里が居ないだけなのに、お弁当の風景も狭く感じますねぇ。
修輔たちが先生に相談しなかったのはあくまで自分たちの問題だからと考えていたからなのでしょうかねぇ。
佐菜に話さなかったってことは先生に話すことは確実にないわけで…佐菜に話さないぐらい思い詰めてた、ってことなのかな。
くじ引きで当たったドリンクが「レジスタゴールド」とか、普通に会社名が出てるんですが?w
佐菜が持っていこうとしている釣竿は多分、修輔が宅配で送ってきた竿なんでしょうね。
麻緒衣のわざとらしい咳払いは最高でした、さすが金田さんですww
1番ショックを受けてるのは菜々香で佐菜を必要としてるから麻緒衣は2人にしたいと。
自分もショックは受けてるはずなのに菜々香のためになんて、なかなか出来ることじゃないですよね。
年上だからとかじゃなくて、麻緒衣は誰よりも自分より相手をという考えなのでしょう…自己犠牲の精神には感服しました^^
佐菜はやっぱり修輔と比べると釣りの技術はないみたいで、ルアーを付けるのにも一苦労。
当然のごとく1匹も釣れずで菜々香が作ってきたお弁当を食べるわけですが。
1匹も釣れないことを想定して2人分作っておいた方が良いという麻緒衣はちょっと酷いですよねw
菜々香のお弁当はなかなかの不釣り合いでしたよ、玉子焼きにクッキーは合いませんw
見せたい物があると言って洞窟に行く途中で雨が降るとか、ベタですねぇ…この作品のコンセプトっていかにベタなシチュエーションに持っていくかなのでしょうか?w
佐菜が見せたい物は人の心を清らかにするような、とても綺麗な物で。
それはまるで修輔との思い出のようで…いつか、修輔たちと再会できると良いですね^^
洞窟を照らしていた懐中電灯の電池が切れるのもベタです、電池が切れて動揺する菜々香にニヤリです(待
たとえ菜々香が聞いてきたとしても、佐菜は腕時計には触れて欲しくないんですねぇ。
佐菜は佐菜で、菜々香の触れて欲しくないような話をするしで…お互い分かり合おうとする、みたいな感じでしょうか?
眩しいまでの夕日の光で事故の記憶を思い出す菜々香、突発的ですがよく思い出せましたね。
事件の真相はいったいどうなっているのか…希望のないパンドラの箱のような気がしてきます^^;
なんとかがんばって書きましたが、2話抜けてると辛いですねぇ^^;
菜々香の話は終わらせられそうですが、佐菜の方はどうでしょうか…あと1話じゃ足りそうにないです。
まぁ、ここは製作側の技量によるでしょう、最終回が楽しみ楽しみと^^
次回「きずな」
思わず見入ってしまった鉱石のような物にクリックお願いします♪
触れられたくない部分を触れ合う様は笑えました(何
では、行きましょ~。
佐菜と修輔・朱里との別れは昔の別れの逆バージョンみたいでした。
修輔や朱里も佐菜と別れた時は佐菜と同じ気持ちだったのかも^^;
修輔と朱里は駈け落ちした、なんて噂が飛び交ってますけど実際は違うんですよね。
本人が居ないからってそういう事を言うのはどうかなと^^;
修輔と朱里が居ないだけなのに、お弁当の風景も狭く感じますねぇ。
修輔たちが先生に相談しなかったのはあくまで自分たちの問題だからと考えていたからなのでしょうかねぇ。
佐菜に話さなかったってことは先生に話すことは確実にないわけで…佐菜に話さないぐらい思い詰めてた、ってことなのかな。
くじ引きで当たったドリンクが「レジスタゴールド」とか、普通に会社名が出てるんですが?w
佐菜が持っていこうとしている釣竿は多分、修輔が宅配で送ってきた竿なんでしょうね。
麻緒衣のわざとらしい咳払いは最高でした、さすが金田さんですww
1番ショックを受けてるのは菜々香で佐菜を必要としてるから麻緒衣は2人にしたいと。
自分もショックは受けてるはずなのに菜々香のためになんて、なかなか出来ることじゃないですよね。
年上だからとかじゃなくて、麻緒衣は誰よりも自分より相手をという考えなのでしょう…自己犠牲の精神には感服しました^^
佐菜はやっぱり修輔と比べると釣りの技術はないみたいで、ルアーを付けるのにも一苦労。
当然のごとく1匹も釣れずで菜々香が作ってきたお弁当を食べるわけですが。
1匹も釣れないことを想定して2人分作っておいた方が良いという麻緒衣はちょっと酷いですよねw
菜々香のお弁当はなかなかの不釣り合いでしたよ、玉子焼きにクッキーは合いませんw
見せたい物があると言って洞窟に行く途中で雨が降るとか、ベタですねぇ…この作品のコンセプトっていかにベタなシチュエーションに持っていくかなのでしょうか?w
佐菜が見せたい物は人の心を清らかにするような、とても綺麗な物で。
それはまるで修輔との思い出のようで…いつか、修輔たちと再会できると良いですね^^
洞窟を照らしていた懐中電灯の電池が切れるのもベタです、電池が切れて動揺する菜々香にニヤリです(待
たとえ菜々香が聞いてきたとしても、佐菜は腕時計には触れて欲しくないんですねぇ。
佐菜は佐菜で、菜々香の触れて欲しくないような話をするしで…お互い分かり合おうとする、みたいな感じでしょうか?
眩しいまでの夕日の光で事故の記憶を思い出す菜々香、突発的ですがよく思い出せましたね。
事件の真相はいったいどうなっているのか…希望のないパンドラの箱のような気がしてきます^^;
なんとかがんばって書きましたが、2話抜けてると辛いですねぇ^^;
菜々香の話は終わらせられそうですが、佐菜の方はどうでしょうか…あと1話じゃ足りそうにないです。
まぁ、ここは製作側の技量によるでしょう、最終回が楽しみ楽しみと^^
次回「きずな」

2007/12/21 Fri. 12:45 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #9「がんばれ!アニメンジャー!」
重要な話があったりするんですが、ギャグ一色に染まった回でした(何
-- 続きを読む --
今さらMHPにハマッてる私です、3月頃に2Gが出るのだとか。
ん~、買うかどうか迷ってますが今の所買いません(黙
さて、今回は皆で遊園地に行く話。
若本さん登場には驚かされました、テンション高すぎですw
では、行きましょ~。
佐菜に謝ろうと鏡で練習する菜々香は可愛いです、ニヤニヤですw
でもやっぱり皆の前だと謝れない菜々香、佐菜は菜々香の気持ちを察してやって下さい。
若本さんは先生役ですね、声を聴いただけで吹きました(何
遊園地に何を着て行こうかと考える菜々香ですが、焼いていた鯖に火が点いたせいでトラウマと…真面目なシーンだとは思ってるんですが、何故か笑えてしまいます(おい
そういえば、菜々香のトラウマには炎の中におじさんが居ましたが…何となく不思議な感じがします。
催眠療法をすれば菜々香の記憶が戻るかもしれないとおばさんは提案しますが、おじさんはその必要はないと…確かに記憶は戻らない方が良いのかもしれませんね。
でも…菜々香の両親が放火のせいで亡くなったというのに、何だかおじさんは冷静すぎるような。
遊園地のアトラクションに乗っている部分は吹きっぱなしでした、金田さんがんばりすぎですw
というか、金田さんは何を言ってるか分かりませんw
我が道を行くかのようにアトラクションに乗りまくりな麻緒衣に合わせてる雛子は可哀想だなと思いました、見るからに疲れてますねw
休憩しようとしたらバッタリ星野さんに出くわすなんてほんと運が良いですよね、今回は不可抗力ですけど。
お化け屋敷で菜々香が怖がって佐菜に抱きつくなんてのはベタ過ぎです、怖がってないなんて言う菜々香は可愛いですねw
アニメンジャーショーの悪役が若本さんは吹きました、二役なのか先生が副業としてやってるのかどっちなんですか?w
悪役にウインクしたりとアピールしてる麻緒衣は誘拐されたいみたいです、高校生は誘拐するわけがありませんw
悪役が言ってましたがBパート録画失敗はキツイですね、Aパートでテンションが上がってきた矢先になんてのは最悪ですw
アニメンジャーたちの声は豪華すぎです、子安さんと金田さんは二役ですがw
子安さんが応援して子安さんがそれに応えるところには吹きました、二役がここまで面白いとはw
観覧車で2人きりってのもベタですね、皆空気読みすぎですw
ちゃんと謝れて菜々香は良かったですねぇ、佐菜もずっと守ると菜々香に言ったわけで…これで終わればハッピーエンドなんですが、そうは行きませんよね^^;
修輔と朱里の家庭はやっぱり複雑なわけで、前のお母さんは死んでたんですね…
前のお母さんが死んだと思ったらすぐに今のお母さんが転がり込んでくるなんて、父は何を考えてるのか。
朱里が泣いてるところを見て、星野さんは何を思ったのでしょうね…悪い方に向かわなければいいのですが^^;
ただ単に明るい回かと思っていましたが、考えさせられたりと上手く出来てるなぁと。
菜々香の家を放火した犯人は誰なんでしょうかね、今回のも踏まえるとおじさんが犯人っぽいですが…明かされるのを待ちます。
あらかた伏線は回収したっぽいですけど、実際まだ菜々香の方は解決してませんよね…佐菜の方もあるし、回収できるのか不安です^^;
朱里の方は8割方回収済みなのであまり心配はないですけど。
次回予告の3択問題、1と2は朱里の中の人である田村さんネタですね、どう考えてもダ・カーポネタですw
次回「桜のために」
若本さん&金田さんの夢の共演にクリックお願いします♪
ん~、買うかどうか迷ってますが今の所買いません(黙
さて、今回は皆で遊園地に行く話。
若本さん登場には驚かされました、テンション高すぎですw
では、行きましょ~。
佐菜に謝ろうと鏡で練習する菜々香は可愛いです、ニヤニヤですw
でもやっぱり皆の前だと謝れない菜々香、佐菜は菜々香の気持ちを察してやって下さい。
若本さんは先生役ですね、声を聴いただけで吹きました(何
遊園地に何を着て行こうかと考える菜々香ですが、焼いていた鯖に火が点いたせいでトラウマと…真面目なシーンだとは思ってるんですが、何故か笑えてしまいます(おい
そういえば、菜々香のトラウマには炎の中におじさんが居ましたが…何となく不思議な感じがします。
催眠療法をすれば菜々香の記憶が戻るかもしれないとおばさんは提案しますが、おじさんはその必要はないと…確かに記憶は戻らない方が良いのかもしれませんね。
でも…菜々香の両親が放火のせいで亡くなったというのに、何だかおじさんは冷静すぎるような。
遊園地のアトラクションに乗っている部分は吹きっぱなしでした、金田さんがんばりすぎですw
というか、金田さんは何を言ってるか分かりませんw
我が道を行くかのようにアトラクションに乗りまくりな麻緒衣に合わせてる雛子は可哀想だなと思いました、見るからに疲れてますねw
休憩しようとしたらバッタリ星野さんに出くわすなんてほんと運が良いですよね、今回は不可抗力ですけど。
お化け屋敷で菜々香が怖がって佐菜に抱きつくなんてのはベタ過ぎです、怖がってないなんて言う菜々香は可愛いですねw
アニメンジャーショーの悪役が若本さんは吹きました、二役なのか先生が副業としてやってるのかどっちなんですか?w
悪役にウインクしたりとアピールしてる麻緒衣は誘拐されたいみたいです、高校生は誘拐するわけがありませんw
悪役が言ってましたがBパート録画失敗はキツイですね、Aパートでテンションが上がってきた矢先になんてのは最悪ですw
アニメンジャーたちの声は豪華すぎです、子安さんと金田さんは二役ですがw
子安さんが応援して子安さんがそれに応えるところには吹きました、二役がここまで面白いとはw
観覧車で2人きりってのもベタですね、皆空気読みすぎですw
ちゃんと謝れて菜々香は良かったですねぇ、佐菜もずっと守ると菜々香に言ったわけで…これで終わればハッピーエンドなんですが、そうは行きませんよね^^;
修輔と朱里の家庭はやっぱり複雑なわけで、前のお母さんは死んでたんですね…
前のお母さんが死んだと思ったらすぐに今のお母さんが転がり込んでくるなんて、父は何を考えてるのか。
朱里が泣いてるところを見て、星野さんは何を思ったのでしょうね…悪い方に向かわなければいいのですが^^;
ただ単に明るい回かと思っていましたが、考えさせられたりと上手く出来てるなぁと。
菜々香の家を放火した犯人は誰なんでしょうかね、今回のも踏まえるとおじさんが犯人っぽいですが…明かされるのを待ちます。
あらかた伏線は回収したっぽいですけど、実際まだ菜々香の方は解決してませんよね…佐菜の方もあるし、回収できるのか不安です^^;
朱里の方は8割方回収済みなのであまり心配はないですけど。
次回予告の3択問題、1と2は朱里の中の人である田村さんネタですね、どう考えてもダ・カーポネタですw
次回「桜のために」

2007/12/01 Sat. 09:44 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #8「秘密のポスト」
放火は間違いなくいけないです、やられた側の気持ちを全く考えてない証拠です(何
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夏では全く暗くならなかったのに、今では17時半で真っ暗で「もう冬だなぁ」って感じになります。
さて、今回は菜々香の過去が明らかになってくる話。
丁寧に作ってて好印象でした、これからもがんばってです(何
では、行きましょ~。
佐菜が疑問に思った柚木先生がキャラメルをあげる理由なんてのは考えませんでしたが、多分深い意味はないのでしょう。
普段どおりの朱里に戻って良かったなぁと思いました。
勝手にボケていきなり修輔にノリツッコミなんて、前より激しさ増してるような…空元気に見えましたけど朱里らしいです。
菜々香は前回の佐菜と星野さんのアレもあってか、初回の頃の固さに戻っちゃったかなぁと…早く仲直りして欲しいですね^^;
星野さんの立ちくらみによる抱きつきと菜々香の抱きつきを一緒にして「事故」と言った佐菜はどうかなと…自爆発言多すぎです、もう少し相手の事を考えないと。
また一緒に行こうという星野さんの誘いを断らないのも不服です、菜々香が目の前に居るのを知って言ってるんですかね。
佐菜は菜々香に「昔と変わった」なんて言ってしまいますが、実際佐菜も変わってしまってるんですよね…気付かないだけで。
変わったと認識してる菜々香の方が何倍も良いです、まずは自分を見つめ直さないと相手の気持ちは分かりませんよねw
佐菜は昔の菜々香がいつも自分の後ろをついてきて、守ってやりたくなる感じが良かったのだとか…ん~、分からなくもないですが何だか間違ってる感じがします。
ポストは佐菜と菜々香だけの秘密で手紙のやり取りをしていたわけですが、秘密の共有って良いですよねぇ^^
佐菜と菜々香のやり取りが微笑ましいです、1度味わったら病み付きになりそうだ(待
ティッシュはなかなかゴミ箱に入りませんよね、全く同じ画を使うのはどうかとw
佐菜が入れ損ねたティッシュを見て真っ赤になった麻緒衣には吹きました。
多分アレの処理をしたティッシュと勘違いしたのでしょう、写真集とか色んなのが散らかってましたし誤解も頷けますw
やっと鍵を見つけて、ポストを開けたら中には佐菜宛ての大量の手紙と…あの、ホラー展開が逆に吹いてしまいます(何
正直ホラー展開は要らないです、プロデューサーの策略ですか?w
修輔の話によると、3年前に菜々香の家が放火されて火事になり、菜々香の両親は死んでしまったのだとか…重い話です。
だから火が苦手なのですね、そしておじさんに厄介になってると…事故の日の記憶がないのに警察に疑われて色々と訊かれちゃぁ菜々香の性格は変わってしまいますって^^;
佐菜に言った所でどうにかなる問題ではない、というのは修輔の言うとおりなんですよね。
でも、早いうちにその事を話しておけば佐菜と菜々香がケンカなんてしてしまう事もなかったんじゃないか…と思います。
柚木先生の家庭は共働きで、お金が置いてあるだけとは…柚木先生もなかなか複雑な家庭環境で育ってきたんですねぇ。
それでも人当たりの良さそうな人に育つんですから、強い人ですよね。
キャラメルを人にあげるきっかけは佐菜にあったみたいですが、多分佐菜は菜々香が手紙で励ましてくれて一生懸命練習してたんでしょうね^^
菜々香は佐菜に対して積もりに積もった想いをぶつけますが、想いをぶつけるのは初めてなのではないかと…佐菜に対してではなく、誰に対しても。
佐菜は中学の頃は菜々香を忘れてたのは事実みたいですが、決して楽しくやってたわけではなさそうですね…
今回は楽しいというより見入りました、子安さん熱演ですねw
菜々香の過去の明かし方は上手いなぁと、佐菜は少しずつ変わりつつあるみたいですね…良い方向に。
でもまだ佐菜の過去が明かされてないわけで、丁寧に表現して欲しい…と思ってたら、何ですか次回の予告は?
全てがネタに見えます、アニメンジャーにはやられましたw
また雛子が主役の回みたいな気がしますが、話数足りるのでしょうか?
菜々香の過去と同じような明かし方をすれば、佐菜の過去も1話で明かす事は可能ですが…朱里の家庭事情とかはスルーかもですね。
まぁ、ここまで良い調子なのであまり心配はしてませんが…ホラー展開はいいです、今回のは菜々香の悲痛な想いが入ってた感じが良かったですが。
次回「がんばれ!アニメンジャー!」
子安さんの熱演にクリックお願いします♪
さて、今回は菜々香の過去が明らかになってくる話。
丁寧に作ってて好印象でした、これからもがんばってです(何
では、行きましょ~。
佐菜が疑問に思った柚木先生がキャラメルをあげる理由なんてのは考えませんでしたが、多分深い意味はないのでしょう。
普段どおりの朱里に戻って良かったなぁと思いました。
勝手にボケていきなり修輔にノリツッコミなんて、前より激しさ増してるような…空元気に見えましたけど朱里らしいです。
菜々香は前回の佐菜と星野さんのアレもあってか、初回の頃の固さに戻っちゃったかなぁと…早く仲直りして欲しいですね^^;
星野さんの立ちくらみによる抱きつきと菜々香の抱きつきを一緒にして「事故」と言った佐菜はどうかなと…自爆発言多すぎです、もう少し相手の事を考えないと。
また一緒に行こうという星野さんの誘いを断らないのも不服です、菜々香が目の前に居るのを知って言ってるんですかね。
佐菜は菜々香に「昔と変わった」なんて言ってしまいますが、実際佐菜も変わってしまってるんですよね…気付かないだけで。
変わったと認識してる菜々香の方が何倍も良いです、まずは自分を見つめ直さないと相手の気持ちは分かりませんよねw
佐菜は昔の菜々香がいつも自分の後ろをついてきて、守ってやりたくなる感じが良かったのだとか…ん~、分からなくもないですが何だか間違ってる感じがします。
ポストは佐菜と菜々香だけの秘密で手紙のやり取りをしていたわけですが、秘密の共有って良いですよねぇ^^
佐菜と菜々香のやり取りが微笑ましいです、1度味わったら病み付きになりそうだ(待
ティッシュはなかなかゴミ箱に入りませんよね、全く同じ画を使うのはどうかとw
佐菜が入れ損ねたティッシュを見て真っ赤になった麻緒衣には吹きました。
多分アレの処理をしたティッシュと勘違いしたのでしょう、写真集とか色んなのが散らかってましたし誤解も頷けますw
やっと鍵を見つけて、ポストを開けたら中には佐菜宛ての大量の手紙と…あの、ホラー展開が逆に吹いてしまいます(何
正直ホラー展開は要らないです、プロデューサーの策略ですか?w
修輔の話によると、3年前に菜々香の家が放火されて火事になり、菜々香の両親は死んでしまったのだとか…重い話です。
だから火が苦手なのですね、そしておじさんに厄介になってると…事故の日の記憶がないのに警察に疑われて色々と訊かれちゃぁ菜々香の性格は変わってしまいますって^^;
佐菜に言った所でどうにかなる問題ではない、というのは修輔の言うとおりなんですよね。
でも、早いうちにその事を話しておけば佐菜と菜々香がケンカなんてしてしまう事もなかったんじゃないか…と思います。
柚木先生の家庭は共働きで、お金が置いてあるだけとは…柚木先生もなかなか複雑な家庭環境で育ってきたんですねぇ。
それでも人当たりの良さそうな人に育つんですから、強い人ですよね。
キャラメルを人にあげるきっかけは佐菜にあったみたいですが、多分佐菜は菜々香が手紙で励ましてくれて一生懸命練習してたんでしょうね^^
菜々香は佐菜に対して積もりに積もった想いをぶつけますが、想いをぶつけるのは初めてなのではないかと…佐菜に対してではなく、誰に対しても。
佐菜は中学の頃は菜々香を忘れてたのは事実みたいですが、決して楽しくやってたわけではなさそうですね…
今回は楽しいというより見入りました、子安さん熱演ですねw
菜々香の過去の明かし方は上手いなぁと、佐菜は少しずつ変わりつつあるみたいですね…良い方向に。
でもまだ佐菜の過去が明かされてないわけで、丁寧に表現して欲しい…と思ってたら、何ですか次回の予告は?
全てがネタに見えます、アニメンジャーにはやられましたw
また雛子が主役の回みたいな気がしますが、話数足りるのでしょうか?
菜々香の過去と同じような明かし方をすれば、佐菜の過去も1話で明かす事は可能ですが…朱里の家庭事情とかはスルーかもですね。
まぁ、ここまで良い調子なのであまり心配はしてませんが…ホラー展開はいいです、今回のは菜々香の悲痛な想いが入ってた感じが良かったですが。
次回「がんばれ!アニメンジャー!」

2007/11/24 Sat. 23:21 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #7「先生のキャラメル」
佐菜と菜々香の運の悪さは異常、ある意味運が良いとも言えますが(何
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これでレビューしてる作品の視聴は完了ですが…レビューしてない作品を全く観てない。
せめてCLANNADだけでも観たいなぁと思ったりしてます、ひぐらしは諦めました(何
では、行きましょ~。
朱里の言うように「変わって欲しくない者」ってのはあるんですよね、誰にでも。
それが思い出の場所であったり、人であったり人によって様々なんですけど。
提供の背景にされた幼少期の修輔と朱里に和みました、犬さんの存在がプラスとなっているのかもw
先生と話す時はあえて苗字+さんで呼んだ佐菜ですけど、わざわざ呼び名を変えなくてもいいんじゃないかと思います。
まぁ、先生が分からないかもしれないと思ってのことなんでしょうけど。
ご褒美として柚希先生は生徒にキャラメルをあげるみたいですが、佐菜は昔もらったことがあるみたいですね。
朱里は自然公園がなくなってしまうことの話を真剣にしてますが、隣の修輔が我関せずとばかりにパンを食べてる姿に吹きましたw
自然公園を潰してまで市庁舎を建てる理由は業者との癒着の兼ね合いからなのだとかと、要するに自然より業者を大事にするって姿勢なんですね^^;
幼少時の修輔はやられ役だったようで、犬に完全になめられてますねw
自然公園の存続を求める署名を朱里は集めてますが、進んで署名を集めようと考えている麻緒衣はさすが幼なじみと言った所ですね^^
「双子でもデザートは別腹」とは言いません、腹違いとかの意味になってしまいますw
昔逆上がりした鉄棒と同じ鉄棒で逆上がりすることによって思い出せる佐菜、印象的だったってことですかね。
久しぶりに星野さんが登場したと思ったらまた老人ホームに行かないかという誘いでした、当然誘いに乗る佐菜。
市庁舎の建設案は朱里の父が提案したらしいですが、それだけの理由で署名するのを止めさせるのはどうかと思いますね。
たとえ父親が提案したとしても、それを良いか悪いかと考えるのは自由ですし。
朱里の署名を良しとして上に対抗しようとする柚希先生は良い人ですね、人望は厚い方だと思います。
朱里たちの母親は今の母親ではなく、離婚してたんですねぇ…今の母親は当然のごとく朱里と仲が悪いようで。
というか、普通に「セックス」なんて言わせる製作側はどうなのかとw
修輔は朱里が学校を休んだわけをはっきりと言わなかったみたいですけど、多分知ってるんでしょうね…子供に暴力を振るう親は間違ってるような。
佐菜は老人ホームに着いたと思ったら横井さんにゲームの相手をさせられると、多少ズレてますが楽しみが出来るというのは良いことなのでしょうね^^
佐菜が横井さんとやってるゲームは懐かしい感じになります、嬉しそうに佐菜を誘う横井さんを見ると和みますねぇ^^
目を瞑ったままやれる佐菜はゲームが上手ということで良いんですかねw
梶井さんは姉ヶ丘の桜の木の下に埋めて欲しいと箱を佐菜たちにお願いしますが、何だか不気味ですね…箱の中身に嫌な予感がします。
星野さんはポーの首輪に付いている鈴の音が聴こえますが、ポーは居ない…箱の中身が猫さんなんて可能性もあるんですかね^^;
佐菜は立ちくらみをした星野さんを支えてただけなのに、菜々香には抱きついてるように見えたらしく…ほんと運悪いなぁ、佐菜も菜々香も。
今回は面白いというよりは、何かを訴えかける感じの回でした。
元々コメディ系の作品じゃないのでこういうのも良いんじゃないかなと。
自然公園の件も後に回しましたが、全て回収できるのか不安です。
梶井さんが不気味すぎです、ポーは一体どうなったのか心配です^^;
予告は毎回面白いですねぇ、キザ連呼には吹きましたw
次回は1話で出てきたポストが関係してそうな話らしく、そろそろシリアスになっていくかなって感じです。
次回「秘密のポスト」
佐菜をとても気に入っている横井さんにクリックお願いします♪
せめてCLANNADだけでも観たいなぁと思ったりしてます、ひぐらしは諦めました(何
では、行きましょ~。
朱里の言うように「変わって欲しくない者」ってのはあるんですよね、誰にでも。
それが思い出の場所であったり、人であったり人によって様々なんですけど。
提供の背景にされた幼少期の修輔と朱里に和みました、犬さんの存在がプラスとなっているのかもw
先生と話す時はあえて苗字+さんで呼んだ佐菜ですけど、わざわざ呼び名を変えなくてもいいんじゃないかと思います。
まぁ、先生が分からないかもしれないと思ってのことなんでしょうけど。
ご褒美として柚希先生は生徒にキャラメルをあげるみたいですが、佐菜は昔もらったことがあるみたいですね。
朱里は自然公園がなくなってしまうことの話を真剣にしてますが、隣の修輔が我関せずとばかりにパンを食べてる姿に吹きましたw
自然公園を潰してまで市庁舎を建てる理由は業者との癒着の兼ね合いからなのだとかと、要するに自然より業者を大事にするって姿勢なんですね^^;
幼少時の修輔はやられ役だったようで、犬に完全になめられてますねw
自然公園の存続を求める署名を朱里は集めてますが、進んで署名を集めようと考えている麻緒衣はさすが幼なじみと言った所ですね^^
「双子でもデザートは別腹」とは言いません、腹違いとかの意味になってしまいますw
昔逆上がりした鉄棒と同じ鉄棒で逆上がりすることによって思い出せる佐菜、印象的だったってことですかね。
久しぶりに星野さんが登場したと思ったらまた老人ホームに行かないかという誘いでした、当然誘いに乗る佐菜。
市庁舎の建設案は朱里の父が提案したらしいですが、それだけの理由で署名するのを止めさせるのはどうかと思いますね。
たとえ父親が提案したとしても、それを良いか悪いかと考えるのは自由ですし。
朱里の署名を良しとして上に対抗しようとする柚希先生は良い人ですね、人望は厚い方だと思います。
朱里たちの母親は今の母親ではなく、離婚してたんですねぇ…今の母親は当然のごとく朱里と仲が悪いようで。
というか、普通に「セックス」なんて言わせる製作側はどうなのかとw
修輔は朱里が学校を休んだわけをはっきりと言わなかったみたいですけど、多分知ってるんでしょうね…子供に暴力を振るう親は間違ってるような。
佐菜は老人ホームに着いたと思ったら横井さんにゲームの相手をさせられると、多少ズレてますが楽しみが出来るというのは良いことなのでしょうね^^
佐菜が横井さんとやってるゲームは懐かしい感じになります、嬉しそうに佐菜を誘う横井さんを見ると和みますねぇ^^
目を瞑ったままやれる佐菜はゲームが上手ということで良いんですかねw
梶井さんは姉ヶ丘の桜の木の下に埋めて欲しいと箱を佐菜たちにお願いしますが、何だか不気味ですね…箱の中身に嫌な予感がします。
星野さんはポーの首輪に付いている鈴の音が聴こえますが、ポーは居ない…箱の中身が猫さんなんて可能性もあるんですかね^^;
佐菜は立ちくらみをした星野さんを支えてただけなのに、菜々香には抱きついてるように見えたらしく…ほんと運悪いなぁ、佐菜も菜々香も。
今回は面白いというよりは、何かを訴えかける感じの回でした。
元々コメディ系の作品じゃないのでこういうのも良いんじゃないかなと。
自然公園の件も後に回しましたが、全て回収できるのか不安です。
梶井さんが不気味すぎです、ポーは一体どうなったのか心配です^^;
予告は毎回面白いですねぇ、キザ連呼には吹きましたw
次回は1話で出てきたポストが関係してそうな話らしく、そろそろシリアスになっていくかなって感じです。
次回「秘密のポスト」

2007/11/17 Sat. 11:32 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #6「オトナだもん」
2度目の雛子回、雛子回は思い切りがあって良い(何
-- 続きを読む --
本屋を3軒はしごして、お目当てのライトノベルが買えないとは…田舎は辛いなと。
まぁ、中心地に比べたら田舎ってだけなんですけど(何
今回は雛子の誕生日で皆が祝う話。
では、行きましょ~。
前回のおさらいを観る限り、菜々香がバイオリンを弾けなくなった理由を知らないのは佐菜だけみたいですね。
後々分かっていくのでしょうけど、早く知りたい気持ちもあります。
高級そうなマンションに住んでる雛子ですけど、お金持ちの家庭で育ってきたんですかね…母親があまり帰らないのかな、1人ぼっちな雛子が可哀想に見えました^^;
佐菜が雛子の上に覆いかぶさる→麻緒衣発見、驚くは前と同じような気がしますw
中学の内容が分かる雛子はスゴいですが、高校生なのに中学の内容が分かってない佐菜も重症なわけで。
中学の内容が分かってないのは伏線なんですかね、それともただ真面目に習ってなかっただけかな?
雛子の入浴中に連絡先を知りたいからと荷物を漁る佐菜ですが、それはどうなのかと。
勝手に人の物を漁ったりするのは1番やってはいけないことです、せめて雛子に確認を取ってからが普通でしょう^^;
実は今日は雛子の誕生日だったわけですが、親にも祝ってくれないのは辛い…雛子は大人ぶってますが、心はまだまだ子供なんでしょうかね。
女の子にあげるプレゼントを一緒に考えて欲しいと言って雛子を連れ出す佐菜ですが、プレゼントをあげる女の子は雛子のことなんでしょうね。
それを知らずか雛子は勝手に分析してますが、自分のことだと分かってるんですかね?w
デパートで佐菜たちがプレゼント探しをしてる時に偶然かのように修輔が登場しますが、もう少し偶然って感じの演技はできないんですかね。
わざとらしくてバレバレです、もうちょっとがんばりましょうよとw
修輔と雛子を見て思ったのですが、やはり雛子に1番よく合うのは修輔かなと…言い合ってても全く違和感を感じませんし。
雛子の誕生日を皆で祝うことになるのですが、皆に祝ってもらう雛子は幸せそうだなぁと^^
友人に祝ってもらうってのは良いですよね、家族に祝ってもらうのとはまた違った嬉しさがあります。
1人1曲ずつカラオケを歌いますが、残念ながら声なし…尺が残り少ないし、状況的にも歌わない方が良いんですけど何だか寂しい気持ちも^^;
雛子が忘れ物と言って佐菜の頬にキスをするのは感謝の意味があってのことなんでしょう、深い意味は…多分ないと思います。
今回も面白かった、30分が一瞬のように感じられました。
前の雛子回と同様、メインヒロインの菜々香でさえ少ししか登場させないのは個人的には高評価。
思い切りがあって良いですね、中途半端に出すよりも何倍も。
雛子が誕生日で皆に祝ってもらう姿を見ると、羨ましいなぁと思ったり…そりゃあ家族には祝ってもらってますが、友人には祝ってもらったことないですし。
実際のところ、祝ってもらう事自体が嬉しいわけでプレゼントが必ずしも欲しいってわけじゃないんですよね^^;
次回は前回のおばあさんが再登場でシリアスの予感、だからこそ今回は暗さなど感じさせないような話だったのかもしれません。
次回「先生のキャラメル」
演技が下手すぎる修輔にクリックお願いします♪
まぁ、中心地に比べたら田舎ってだけなんですけど(何
今回は雛子の誕生日で皆が祝う話。
では、行きましょ~。
前回のおさらいを観る限り、菜々香がバイオリンを弾けなくなった理由を知らないのは佐菜だけみたいですね。
後々分かっていくのでしょうけど、早く知りたい気持ちもあります。
高級そうなマンションに住んでる雛子ですけど、お金持ちの家庭で育ってきたんですかね…母親があまり帰らないのかな、1人ぼっちな雛子が可哀想に見えました^^;
佐菜が雛子の上に覆いかぶさる→麻緒衣発見、驚くは前と同じような気がしますw
中学の内容が分かる雛子はスゴいですが、高校生なのに中学の内容が分かってない佐菜も重症なわけで。
中学の内容が分かってないのは伏線なんですかね、それともただ真面目に習ってなかっただけかな?
雛子の入浴中に連絡先を知りたいからと荷物を漁る佐菜ですが、それはどうなのかと。
勝手に人の物を漁ったりするのは1番やってはいけないことです、せめて雛子に確認を取ってからが普通でしょう^^;
実は今日は雛子の誕生日だったわけですが、親にも祝ってくれないのは辛い…雛子は大人ぶってますが、心はまだまだ子供なんでしょうかね。
女の子にあげるプレゼントを一緒に考えて欲しいと言って雛子を連れ出す佐菜ですが、プレゼントをあげる女の子は雛子のことなんでしょうね。
それを知らずか雛子は勝手に分析してますが、自分のことだと分かってるんですかね?w
デパートで佐菜たちがプレゼント探しをしてる時に偶然かのように修輔が登場しますが、もう少し偶然って感じの演技はできないんですかね。
わざとらしくてバレバレです、もうちょっとがんばりましょうよとw
修輔と雛子を見て思ったのですが、やはり雛子に1番よく合うのは修輔かなと…言い合ってても全く違和感を感じませんし。
雛子の誕生日を皆で祝うことになるのですが、皆に祝ってもらう雛子は幸せそうだなぁと^^
友人に祝ってもらうってのは良いですよね、家族に祝ってもらうのとはまた違った嬉しさがあります。
1人1曲ずつカラオケを歌いますが、残念ながら声なし…尺が残り少ないし、状況的にも歌わない方が良いんですけど何だか寂しい気持ちも^^;
雛子が忘れ物と言って佐菜の頬にキスをするのは感謝の意味があってのことなんでしょう、深い意味は…多分ないと思います。
今回も面白かった、30分が一瞬のように感じられました。
前の雛子回と同様、メインヒロインの菜々香でさえ少ししか登場させないのは個人的には高評価。
思い切りがあって良いですね、中途半端に出すよりも何倍も。
雛子が誕生日で皆に祝ってもらう姿を見ると、羨ましいなぁと思ったり…そりゃあ家族には祝ってもらってますが、友人には祝ってもらったことないですし。
実際のところ、祝ってもらう事自体が嬉しいわけでプレゼントが必ずしも欲しいってわけじゃないんですよね^^;
次回は前回のおばあさんが再登場でシリアスの予感、だからこそ今回は暗さなど感じさせないような話だったのかもしれません。
次回「先生のキャラメル」

2007/11/10 Sat. 18:00 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Youeself #5「咲かない桜」
金田さん+子安さん=面白さ無限大の式は成立しますよね(何
-- 続きを読む --
今回は菜々香メインの話、ですがやはり菜々香の話より麻緒衣の話が1番好きだなぁと。
うん、基本的にスポットの当たりにくい人が好きなんだ(何
では、行きましょ~。
菜々香のおじである神主さんですが、何かありそうな感じでした。
菜々香がお世話になってる事情も気になります。
星野さんと偶然出会う佐菜は運が良いのか悪いのか分かりませんね、その場面に出くわしてしまう菜々香もタイミング悪いなぁと^^;
お孫さんを亡くしたおばあさんはショックでおかしくなってしまったそうで…菜々香とお孫さんは似てるのかもしれませんが、見間違えるのはかなりの重症ですね。
佐菜がお孫さんの形見のバイオリンで何か弾いてみればと勧めますが菜々香は弾けなくなってるそうで、菜々香も過去に何か重い傷があるのでしょうね。
佐菜は菜々香の異変に気付きなさいと、拒否を示してるのに弾かせようとするのはちょっとダメですねぇw
修輔と麻緒衣はお祭が楽しみなのかテンションが高かったです、子安さんの声で笑えてしまうのに金田さんの声も合わさったからもう吹いてばかりでしたw
お祭で昔双子山で人間を生贄にするなんて話が出てきましたが、本当なのでしょうかね…というか、生贄と聞くとどうしてもひぐらしを連想してしまいます(何
電気も点けずにテレビを観てるおばあさんの不気味な姿で今回は終わりましたが、あの終わりは生かされる事があるのでしょうかね…次回は話がガラッと変わって雛子回みたいですし。
記憶を元にしてるので短めです、というか一気に更新は辛い(何
佐菜と同じく菜々香も過去に何かあるそうで、バイオリンが弾けなくなった理由が両親に関係してるのかもしれませんね。
伏線ばかりでちゃんと回収できるか心配ですが、信じましょうかね…そろそろ佐菜の過去を知りたい気分です。
お祭のおかげもあってか佐菜と親密になった菜々香は良かったです、最初の頃なんて赤くなることはなかったのに(黙
次回は雛子回ですが、星野さんより雛子の方が重要度は高いということで良いのかな?
次回「オトナだよ」
重そうな菜々香の過去にクリックお願いします♪
うん、基本的にスポットの当たりにくい人が好きなんだ(何
では、行きましょ~。
菜々香のおじである神主さんですが、何かありそうな感じでした。
菜々香がお世話になってる事情も気になります。
星野さんと偶然出会う佐菜は運が良いのか悪いのか分かりませんね、その場面に出くわしてしまう菜々香もタイミング悪いなぁと^^;
お孫さんを亡くしたおばあさんはショックでおかしくなってしまったそうで…菜々香とお孫さんは似てるのかもしれませんが、見間違えるのはかなりの重症ですね。
佐菜がお孫さんの形見のバイオリンで何か弾いてみればと勧めますが菜々香は弾けなくなってるそうで、菜々香も過去に何か重い傷があるのでしょうね。
佐菜は菜々香の異変に気付きなさいと、拒否を示してるのに弾かせようとするのはちょっとダメですねぇw
修輔と麻緒衣はお祭が楽しみなのかテンションが高かったです、子安さんの声で笑えてしまうのに金田さんの声も合わさったからもう吹いてばかりでしたw
お祭で昔双子山で人間を生贄にするなんて話が出てきましたが、本当なのでしょうかね…というか、生贄と聞くとどうしてもひぐらしを連想してしまいます(何
電気も点けずにテレビを観てるおばあさんの不気味な姿で今回は終わりましたが、あの終わりは生かされる事があるのでしょうかね…次回は話がガラッと変わって雛子回みたいですし。
記憶を元にしてるので短めです、というか一気に更新は辛い(何
佐菜と同じく菜々香も過去に何かあるそうで、バイオリンが弾けなくなった理由が両親に関係してるのかもしれませんね。
伏線ばかりでちゃんと回収できるか心配ですが、信じましょうかね…そろそろ佐菜の過去を知りたい気分です。
お祭のおかげもあってか佐菜と親密になった菜々香は良かったです、最初の頃なんて赤くなることはなかったのに(黙
次回は雛子回ですが、星野さんより雛子の方が重要度は高いということで良いのかな?
次回「オトナだよ」

2007/11/04 Sun. 20:43 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #4「子供じゃないよ」
次回予告は良かった、改めて田村さんの凄さを思い知りました(何
-- 続きを読む --
今日は寝違えたのかずっと首が痛いです、傾けることすら困難です(何
今日は朝更新、昨日は寝てばかりだったので(死
では、行きましょ~。
アバンで佐菜は菜々香がバーベキューの時にクッキーを出さなかった理由は結局分かっていませんでしたが、少しは女心というものを分かって頂きたいところですね。
まぁ、距離が縮まったのは良い事です、これからもこの調子でがんばって(待
修輔は学校で剣道の部活動をやった帰り道に男の子3人に苛められてる
女の子を助けますが・・・世の中16でおっさんなのですか、怖い世の中だ(何
女の子はそのカッコよさに一目惚れ、ベタ過ぎる展開ですw
男の子3人を追いかけた時に修輔は生徒手帳を落としてしまい、それを女の子が拾うと・・・これもベタ、上手いなぁ(何
修輔に生徒手帳を渡した時に女の子は雛子という名前だと明かされます、というかもじもじする姿が可愛すぎるんですがw
雛子が朝に修輔たちと会うシーンは確実に使いまわしてます、これは吹きましたww
佐菜がやってしまった事ですが、ご飯を炊いてあると思ったらスイッチを入れ忘れてるってのはよくある事ですね、あれはショックを受けるw
佐菜がファミレスに食べに行くと雛子が居て、同席で話をする事になったのですが・・・たとえ小学生で中等部の授業を受けていようと、高学年だろうと子供は子供です。
大人ぶってたのにお子様セットが出てきた時の雛子の顔は可愛かったです、赤くなりすぎw
雛子がお子様セットを頼んでたのは付属している玩具を全種類集めたいからだとか・・・雛子のためにお子様セットを頼む佐菜は優しいなぁ、当然これも下心なしでしょうけどw
佐菜は修輔の事で雛子の相談を受ける事になったのですが、女性でしかも知り合ったばかりの子の前で普通に着替えるのはさすがに・・・普通は話が終わって相手が帰った後に着替えるはずです。
麻緒衣は「恋は年齢も性別も関係ない」と言ってますが、さすがに性別は考えましょうよww
佐菜を使って修輔について探る事になったのですが、修輔の好みはまず胸が大きい人のようで・・・外見ばかりとか、内面も見ようよw
胸が何故大きくなるかですけど、遺伝が入ってるのかなと・・・身長も多少遺伝が関係してますしね。
麻緒衣母が言うには女の子の胸には夢が詰まってるそうです、その理論で行くと胸がない人=夢がないって事ですよね(黙
修輔は胸の次は料理が出来る人が良いそうで、朱里は卵すら割れないと・・・朱里はほんと料理が出来ないんですね、ある意味特技ではw
雛子が作った料理を佐菜が食べる事になったのですが、紫色のカレーとは・・・確かにイチコロですね、別の意味でw
修輔は結論として「優しくておしとやかで暴力を振るわない子が良い」と言ってますが、これは朱里の真逆の性格ですよねw
佐菜と修輔だけで水族館に行く事になり、偶然雛子がそこに居たという事にするそうですが・・・雛子の服装はダメでしょ、気合が入ってるってところは認めますがw
修輔と雛子を1人きりにするため佐菜が離れた後、少し経って再会すると雛子は落ち込んでるようですが、これは砕けたって事なのかな^^;
修輔は年齢差があるからとか雛子が子供だから雛子をフッたわけではなく、恋人ぐらい大切な人が居るからなんだとか・・・誰でしょうね、朱里の話がよく出るから朱里なのかな?
泣きそうな雛子を慰めるため佐菜は雛子を抱きますが、これは良いのかと。
勿論下心はないでしょうが、傍から見たらアウトなのですがw
母との電話のシーンは忘れてなくて好きな子ができたかと訊かれた時の佐菜は暗くなっていて・・・毎回こういう表現をされると秘密が何かややこしくなるんですけどねぇ、そこが狙いなのでしょうか。
今回はAパートが早かったのでどうしたと思ったのですがBパートで納得しました、確かにあれは時間使いますね。
雛子はツンデレっぽく見えますが、10歳ぐらいだったらたいていの人は素直じゃないですよね。
菜々香と星野さんは一言も喋りませんでした、菜々香はまだ姿はありますたが星野さんは登場すらありませんでしたw
次回予告は上手すぎる、朱里の中の人が別アニメの声を出してそれを佐菜がツッコミを入れるとはw
次回「咲かない夜」
登場すらしなかった星野さんにクリックお願いします♪
今日は朝更新、昨日は寝てばかりだったので(死
では、行きましょ~。
アバンで佐菜は菜々香がバーベキューの時にクッキーを出さなかった理由は結局分かっていませんでしたが、少しは女心というものを分かって頂きたいところですね。
まぁ、距離が縮まったのは良い事です、これからもこの調子でがんばって(待
修輔は学校で剣道の部活動をやった帰り道に男の子3人に苛められてる
女の子を助けますが・・・世の中16でおっさんなのですか、怖い世の中だ(何
女の子はそのカッコよさに一目惚れ、ベタ過ぎる展開ですw
男の子3人を追いかけた時に修輔は生徒手帳を落としてしまい、それを女の子が拾うと・・・これもベタ、上手いなぁ(何
修輔に生徒手帳を渡した時に女の子は雛子という名前だと明かされます、というかもじもじする姿が可愛すぎるんですがw
雛子が朝に修輔たちと会うシーンは確実に使いまわしてます、これは吹きましたww
佐菜がやってしまった事ですが、ご飯を炊いてあると思ったらスイッチを入れ忘れてるってのはよくある事ですね、あれはショックを受けるw
佐菜がファミレスに食べに行くと雛子が居て、同席で話をする事になったのですが・・・たとえ小学生で中等部の授業を受けていようと、高学年だろうと子供は子供です。
大人ぶってたのにお子様セットが出てきた時の雛子の顔は可愛かったです、赤くなりすぎw
雛子がお子様セットを頼んでたのは付属している玩具を全種類集めたいからだとか・・・雛子のためにお子様セットを頼む佐菜は優しいなぁ、当然これも下心なしでしょうけどw
佐菜は修輔の事で雛子の相談を受ける事になったのですが、女性でしかも知り合ったばかりの子の前で普通に着替えるのはさすがに・・・普通は話が終わって相手が帰った後に着替えるはずです。
麻緒衣は「恋は年齢も性別も関係ない」と言ってますが、さすがに性別は考えましょうよww
佐菜を使って修輔について探る事になったのですが、修輔の好みはまず胸が大きい人のようで・・・外見ばかりとか、内面も見ようよw
胸が何故大きくなるかですけど、遺伝が入ってるのかなと・・・身長も多少遺伝が関係してますしね。
麻緒衣母が言うには女の子の胸には夢が詰まってるそうです、その理論で行くと胸がない人=夢がないって事ですよね(黙
修輔は胸の次は料理が出来る人が良いそうで、朱里は卵すら割れないと・・・朱里はほんと料理が出来ないんですね、ある意味特技ではw
雛子が作った料理を佐菜が食べる事になったのですが、紫色のカレーとは・・・確かにイチコロですね、別の意味でw
修輔は結論として「優しくておしとやかで暴力を振るわない子が良い」と言ってますが、これは朱里の真逆の性格ですよねw
佐菜と修輔だけで水族館に行く事になり、偶然雛子がそこに居たという事にするそうですが・・・雛子の服装はダメでしょ、気合が入ってるってところは認めますがw
修輔と雛子を1人きりにするため佐菜が離れた後、少し経って再会すると雛子は落ち込んでるようですが、これは砕けたって事なのかな^^;
修輔は年齢差があるからとか雛子が子供だから雛子をフッたわけではなく、恋人ぐらい大切な人が居るからなんだとか・・・誰でしょうね、朱里の話がよく出るから朱里なのかな?
泣きそうな雛子を慰めるため佐菜は雛子を抱きますが、これは良いのかと。
勿論下心はないでしょうが、傍から見たらアウトなのですがw
母との電話のシーンは忘れてなくて好きな子ができたかと訊かれた時の佐菜は暗くなっていて・・・毎回こういう表現をされると秘密が何かややこしくなるんですけどねぇ、そこが狙いなのでしょうか。
今回はAパートが早かったのでどうしたと思ったのですがBパートで納得しました、確かにあれは時間使いますね。
雛子はツンデレっぽく見えますが、10歳ぐらいだったらたいていの人は素直じゃないですよね。
菜々香と星野さんは一言も喋りませんでした、菜々香はまだ姿はありますたが星野さんは登場すらありませんでしたw
次回予告は上手すぎる、朱里の中の人が別アニメの声を出してそれを佐菜がツッコミを入れるとはw
次回「咲かない夜」

2007/10/27 Sat. 09:57 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #3「クッキーと小石」
少しずつ明かされる佐菜の秘密、開けてはいけないパンドラの箱のような気がしてなりません(何
-- 続きを読む --
ひだまりスケッチの特別編はどうしましょうか・・・記事にしてから考えてみます、多分書くかなというぐらいです。
あと、もやしもんを観ました。なかなか面白かったです(何
では、行きましょ~。
何だか佐菜の「またあの頃に戻れたらいいのに」って言葉が重く感じるなぁ・・・佐菜は本当に元の関係に戻りたがっているんですね^^;
姉弟揃って運動好きですか、何というスポーツマンw
佐菜たちが昼食を食べてる時のBGMが良いなぁ、心がウキウキしてきます^^
おかずは魚釣りで入手ですか、これは釣れなくなって終わった的な展開が待ってそうですねw
良い竿=釣れるじゃないです、そりゃあ竿は良いに超したことはないですがその考えはマズいw
ちょ、佐菜運が悪い・・・何でこう偶然で不幸になるかなぁw
なるほど、星野さんと佐菜が一緒に居るところを目撃ね・・・佐菜は悪くないんですよ、タイミングがいつも悪いだけで^^;
コンパクトを誤って割ってしまったらその次の日にはもう弁償ですか、佐菜は対応早くて良いなぁw
そういえば佐菜と菜々香は普通に話を出来るようになってますね、関係が戻りつつあって良かった良かった^^
何だかんだ言って菜々香は佐菜が弁償にと買ったコンパクトを喜んでるんですね、順調順調。
ちょ、修輔たちと友達だったから星野さんも呼ぶはないっすよ佐菜ww
菜々香は佐菜が来た時と比べて表情が暗くなってるなぁ、何とも言えない状況^^;
菜々香と同じコンパクトはないよ星野さん、しかも買った相手は同じ佐菜って・・・佐菜自身に悪気がないから言う言葉がありませんw
佐菜と修輔の談笑に吹きました、ほんと何とも思ってないって感じですねww
佐菜は自然より便利になる方が良いんですか・・・ん~、思い出のある川のはずなのに^^;
修輔は覚えているのに佐菜は曖昧な思い出、そこまで印象的じゃなかった思い出なのかな?
「火が点くまで帰らない」とか、分かるなぁ・・・1度やろうとしたら納得いくまでやろうと強情になっちゃうんですよねw
修輔がくれた大事なプレゼントを使っていいのかな、まぁどっちも納得してるからいいんでしょうけどw
「形はなくなっても思い出はいつまでも残る」ですか・・・良い言葉なんですが、佐菜自身忘れたくないって思いがありそうですねぇ・・・
キザとほぼ全員から言われる→イジけるに吹きました、ベタ過ぎるw
ちょ、麻緒衣も釣りに参加とか・・・竿も他と違うし、出来ないでしょww
何この下着を見えちゃう展開、ドジとかの問題じゃないw
引いてとか引かないでとかどっちですか、というか麻緒衣も状況を考えれば引いちゃいけないことぐらい分かるはずなのにww
結局、釣れた魚は佐菜が釣った1匹だけと・・・釣れるとか言ってた修輔は言い訳とか酷いw
佐菜は汚くない、1匹も釣れなかった修輔が1番ダメなんですw
魚を釣れないかもと思ってたって事は信じてないってことです、さすが麻緒衣と言ったところですねw
魚の血が無駄にリアルですね、グロテスクw
ん?佐菜は血にトラウマでも持ってるのかな・・・血にトラウマって言うと自分の目の前で交通事故とかが浮かびますけど、これも過去に関係してそうですね。
朱里が佐菜に何が起きたか分かってないって事は菜々香たちと別れるまでに起きた出来事じゃないのかな、ん~・・・
「じゃあ乾杯」に吹きました、乾杯の音頭適当すぎるw
菜々香が喋るのは久しぶりだなぁ、何だか空気と化してる感じで切ないですね^^;
修輔食べすぎでしょ、お腹が目に見えるぐらい膨れるのはさすがにないですww
ちょ、星野さん用意周到、だけどこれじゃあ菜々香の立場がないんですけどw
あえて菜々香は星野さんが焼いたタルトは食べないと・・・星野さんのだから食べたくないってわけじゃないんでしょうねぇ^^;
修輔の水着吹きました、何というキレイな競泳水着ww
麻緒衣と星野さんの水着姿には喜んでたのに朱里の水着姿にはどうでもいいみたいな顔は酷すぎですぜ、佐菜と修輔w
ちょ、菜々香はスク水とか今回は上げて落とす作戦なんですかww
スライダーを滑ったらその下にサメとか、どこの海水浴場ですかw
スライダーを滑ってる時の麻緒衣の声スゴいなぁ、あれは金田さんじゃないと出せない声ですねww
外さない腕時計ですか、可能性としては手首を切っててその傷を隠してるかな・・・だとすると血にトラウマがあるってのに矛盾が生じるんですよねぇ、切ると血は出てしまいますし。
手首を切ったじゃないとすると・・・誰かの形見とかですかね、どちらにしよこれも過去に関係してますね。
修輔たちと別れた後も菜々香は表情が暗いなぁ、それだけショックが大きいんですかね・・・
麻緒衣のクッキーの話は良い話の振り方ですね、こういう時に麻緒衣の良さが出ますw
あの時と同じ味か・・・佐菜にとっては菜々香のクッキーが思い出の味なんですね。
麻緒衣食べすぎでしょ、菜々香1つも食べずにクッキーなくなったじゃないですかw
クッキーのお礼が小石ね、1個だけって事は菜々香にだけのプレゼントか・・・菜々香にとってはとても嬉しいでしょうね^^
母からの電話=学校がしつこいまでにしてきますね、深く印象付けようとしてるのかな。
やっぱり嬉しがってますね、菜々香の表情がとても良かったです。
佐菜も星野さんも悪くはないんですがタイミングが悪い・・・だから何とも言えない、そんな回でした。
ヒントが少なくて仮説を立てるぐらいしか出来ませんが、佐菜が前居た学校での生活は生易しいものではなさそうですね・・・何があったんでしょうか、気になります。
次回登場の新キャラは修輔が関係してそうですから次回は修輔が主になる回かな、予告は何言ってるかサッパリでしたがw
次回「子供じゃないよ」
またも見せてくれた金田さんの熱演にクリックお願いします♪
あと、もやしもんを観ました。なかなか面白かったです(何
では、行きましょ~。
何だか佐菜の「またあの頃に戻れたらいいのに」って言葉が重く感じるなぁ・・・佐菜は本当に元の関係に戻りたがっているんですね^^;
姉弟揃って運動好きですか、何というスポーツマンw
佐菜たちが昼食を食べてる時のBGMが良いなぁ、心がウキウキしてきます^^
おかずは魚釣りで入手ですか、これは釣れなくなって終わった的な展開が待ってそうですねw
良い竿=釣れるじゃないです、そりゃあ竿は良いに超したことはないですがその考えはマズいw
ちょ、佐菜運が悪い・・・何でこう偶然で不幸になるかなぁw
なるほど、星野さんと佐菜が一緒に居るところを目撃ね・・・佐菜は悪くないんですよ、タイミングがいつも悪いだけで^^;
コンパクトを誤って割ってしまったらその次の日にはもう弁償ですか、佐菜は対応早くて良いなぁw
そういえば佐菜と菜々香は普通に話を出来るようになってますね、関係が戻りつつあって良かった良かった^^
何だかんだ言って菜々香は佐菜が弁償にと買ったコンパクトを喜んでるんですね、順調順調。
ちょ、修輔たちと友達だったから星野さんも呼ぶはないっすよ佐菜ww
菜々香は佐菜が来た時と比べて表情が暗くなってるなぁ、何とも言えない状況^^;
菜々香と同じコンパクトはないよ星野さん、しかも買った相手は同じ佐菜って・・・佐菜自身に悪気がないから言う言葉がありませんw
佐菜と修輔の談笑に吹きました、ほんと何とも思ってないって感じですねww
佐菜は自然より便利になる方が良いんですか・・・ん~、思い出のある川のはずなのに^^;
修輔は覚えているのに佐菜は曖昧な思い出、そこまで印象的じゃなかった思い出なのかな?
「火が点くまで帰らない」とか、分かるなぁ・・・1度やろうとしたら納得いくまでやろうと強情になっちゃうんですよねw
修輔がくれた大事なプレゼントを使っていいのかな、まぁどっちも納得してるからいいんでしょうけどw
「形はなくなっても思い出はいつまでも残る」ですか・・・良い言葉なんですが、佐菜自身忘れたくないって思いがありそうですねぇ・・・
キザとほぼ全員から言われる→イジけるに吹きました、ベタ過ぎるw
ちょ、麻緒衣も釣りに参加とか・・・竿も他と違うし、出来ないでしょww
何この下着を見えちゃう展開、ドジとかの問題じゃないw
引いてとか引かないでとかどっちですか、というか麻緒衣も状況を考えれば引いちゃいけないことぐらい分かるはずなのにww
結局、釣れた魚は佐菜が釣った1匹だけと・・・釣れるとか言ってた修輔は言い訳とか酷いw
佐菜は汚くない、1匹も釣れなかった修輔が1番ダメなんですw
魚を釣れないかもと思ってたって事は信じてないってことです、さすが麻緒衣と言ったところですねw
魚の血が無駄にリアルですね、グロテスクw
ん?佐菜は血にトラウマでも持ってるのかな・・・血にトラウマって言うと自分の目の前で交通事故とかが浮かびますけど、これも過去に関係してそうですね。
朱里が佐菜に何が起きたか分かってないって事は菜々香たちと別れるまでに起きた出来事じゃないのかな、ん~・・・
「じゃあ乾杯」に吹きました、乾杯の音頭適当すぎるw
菜々香が喋るのは久しぶりだなぁ、何だか空気と化してる感じで切ないですね^^;
修輔食べすぎでしょ、お腹が目に見えるぐらい膨れるのはさすがにないですww
ちょ、星野さん用意周到、だけどこれじゃあ菜々香の立場がないんですけどw
あえて菜々香は星野さんが焼いたタルトは食べないと・・・星野さんのだから食べたくないってわけじゃないんでしょうねぇ^^;
修輔の水着吹きました、何というキレイな競泳水着ww
麻緒衣と星野さんの水着姿には喜んでたのに朱里の水着姿にはどうでもいいみたいな顔は酷すぎですぜ、佐菜と修輔w
ちょ、菜々香はスク水とか今回は上げて落とす作戦なんですかww
スライダーを滑ったらその下にサメとか、どこの海水浴場ですかw
スライダーを滑ってる時の麻緒衣の声スゴいなぁ、あれは金田さんじゃないと出せない声ですねww
外さない腕時計ですか、可能性としては手首を切っててその傷を隠してるかな・・・だとすると血にトラウマがあるってのに矛盾が生じるんですよねぇ、切ると血は出てしまいますし。
手首を切ったじゃないとすると・・・誰かの形見とかですかね、どちらにしよこれも過去に関係してますね。
修輔たちと別れた後も菜々香は表情が暗いなぁ、それだけショックが大きいんですかね・・・
麻緒衣のクッキーの話は良い話の振り方ですね、こういう時に麻緒衣の良さが出ますw
あの時と同じ味か・・・佐菜にとっては菜々香のクッキーが思い出の味なんですね。
麻緒衣食べすぎでしょ、菜々香1つも食べずにクッキーなくなったじゃないですかw
クッキーのお礼が小石ね、1個だけって事は菜々香にだけのプレゼントか・・・菜々香にとってはとても嬉しいでしょうね^^
母からの電話=学校がしつこいまでにしてきますね、深く印象付けようとしてるのかな。
やっぱり嬉しがってますね、菜々香の表情がとても良かったです。
佐菜も星野さんも悪くはないんですがタイミングが悪い・・・だから何とも言えない、そんな回でした。
ヒントが少なくて仮説を立てるぐらいしか出来ませんが、佐菜が前居た学校での生活は生易しいものではなさそうですね・・・何があったんでしょうか、気になります。
次回登場の新キャラは修輔が関係してそうですから次回は修輔が主になる回かな、予告は何言ってるかサッパリでしたがw
次回「子供じゃないよ」

2007/10/19 Fri. 18:04 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】
Myself;Yourself #2「大切なメロディー」
今回も金田さんの出番が多くて満足、麻緒衣はあくまで幼なじみで好きになったりする事はないかもですね(何
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パソの調子によって記事作成が困難になる今の状況は何とかならんかなぁと溜息が吐きたくなります、まぁ使えなくなるってほどではないんですが^^;
では、行きましょ~。
今回は佐菜の夢からスタートですか、多分夢の中の菜々香は昔のままなんでしょうね。
7時前に起きるとは早起きな・・・私なんてだいたい7時半なのに(待
何もないところでつまづくとか何というありがち、「ほわちょ」って何ですか金田さんw
喜んでる麻緒衣の声酷い、金田さんで声合ってるか合ってないか未だに不明だなぁw
前向かずに歩いてたら電柱にぶつかるとか・・・この作品、ベタさにかけてはトップクラスですねぇw
たとえ相手が年上だったとしても相手が嫌がってないのなら「麻緒衣ちゃん」で良いと思うんですよね、というか麻緒衣の場合はさん付け嫌がりそうです。
先生が堅苦しい話をしてると大抵誰か寝てるもんですよね・・・というか、寝てるのは修輔ですかw
ビンタはやりすぎなのかもしれませんが、幼なじみをすっかり忘れてた佐菜が悪いのは事実なのでビンタぐらい問題ないと思いますね。
ちょ、素晴らしき姉弟プレーとか思ったのにフェイントはないですよ朱里ww
カニぱん2つにチョココロネ吹きました、朝食だったら足りますが確かに昼食だと厳しいですねw
ちょ、食べた物がポロポロこぼれる麻緒衣はさすがにドジとかじゃない気がしますw
さりげなくエプロンを持ってきてる理由を説明、やはり前回のは佐菜に何か作ってあげようとエプロンを持ってきてたわけじゃないのですねw
クラス委員の立候補者が居ないってのはありますね、何だかんだで面倒なんですよねぇw
誰も居ないと前やってた人がやる事になるってのもありますねぇ、今の菜々香から想像すると1年の時は誰も居ないからやったみたいな感じの気がします^^;
修輔酷ぇ、転校してすぐの佐菜にやらせようとするのはさすがに鬼w
あぁ・・・ついてるとかついてないってのは運じゃなくてアレですかね
、修輔はついてるで朱里はついてないですし(何
皆酷すぎる、クラスの中には「転校生には荷が重い」とか考える人は居ないのですかw
「勝手についてくれば」とか言っておいてついていったら図書室とかないですよw
委員会までの時間は図書室で過ごすということは読書好きですかね、菜々香は。
3年連続で図書委員とか麻緒衣皆勤賞じゃないですか、本が読めるから図書委員やってるんでしょうねぇw
新キャラの星野さんは良い性格してそうですね、立ち聞きしてたからって助けてくれる人なんてそうそう居ないですのにw
視聴覚室のドアが開いたら見てしまう辺り、何だかんだで菜々香は佐菜を心配してたんですかね^^;
それにしても菜々香冷たいなぁ、いったい過去に何があったのか知りたいですw
佐菜もやはり過去に何かありげ・・・ある程度引っ張るんですかね、知りたくて仕方がないのですがw
お腹の音がリアル過ぎて一瞬自分のお腹が鳴ったと思ったのは私だけですか?w
お弁当をわざわざ佐菜の分まで作るのですか、麻緒衣は優しいですねぇ^^
ハートとか確かに愛情たっぷりですね、下心あるのかないのか分かりづらいなぁw
いやいや、そのつもりとか言ってますが修輔は確実に佐菜を身代わりにしようと推薦したでしょうw
少なくとも修輔と朱里は菜々香が変わった理由を知ってそうですね、理由を明かすのはどちらかになりそうです。
ちょ、空中でウインナーを箸で摘むのは無理でしょ、しかも箸で麻緒衣の胸を・・・とかさすがにないw
いやいや、摘んでないから別にOKなわけじゃないでしょう、問題外ですねw
閉じたのにすぐ開くとか、閉じる音を出させたかっただけですか菜々香w
「委員会の仕事をもっとよく知りたい」とか佐菜はやらされたのに熱心だなぁ、やるからには精一杯取り組もうとするタイプなのかな。
曲名の「During a performance」は何かの伏線なのかと考えてしまいます、今の状態じゃ謎ですw
ちょ、曲聴く前から寝てる修輔はさすがにいけないでしょw
筆箱を探しに音楽室に行く佐菜と感想のプリントを取りに音楽室に行く菜々香とが鉢合わせかな、分かりやすいw
筆箱が見つかったのは良いことですが、筆箱の横に何かあった気がするのは私だけでしょうか?w
佐菜ってピアノ演奏できたのですか、ピアノ演奏できる人って良いですねぇw
というか、曲は菜々香がバイオリンで弾いた曲なのか・・・1回だけのはずなのにピアノで弾けるって事は絶対音感持ってるのかな?
ちょ、ここは菜々香が佐菜の前に出ていくはずの場面なのに既に星野さんが居るとか良い感じに潰されましたねw
途中から菜々香居ませんでしたね、いつまで居たのかは分かりませんが多分関係が改善される要素にはなったはずです。
待て待て、佐菜の背中に修輔が張り手ってのは使い回しですよね?w
おぉ、早い・・・菜々香にあいさつされるって事は昔の関係へ一歩前進ですね^^
星野さんは中原さんでしたか、どこかで聞いた事あるなとは思ってましたが中原さんも今期は忙しいですねぇw
製作側分かってるなぁ、3話辺りで継続か切るかの二者択一だから水着回って事ですかw
少しずつ少しずつ縮まっていく佐菜と菜々香の関係を観る作品なんですかね、今回も悪くないです。
個人的には一気に縮まるより少しずつの方が感動できます、今後も少しずつで行って欲しいですね。
それにしても金田さんの出演が多い・・・最近の金田さんはあまり喋らない脇役が多かったので嬉しいですね^^
ちなみに次回の水着回ですが、水着とかはあまり興味ないので内容に期待ですかね。
次回「クッキーと小石」
1度曲を聴いただけで引けてしまう佐菜にクリックお願いします♪
では、行きましょ~。
今回は佐菜の夢からスタートですか、多分夢の中の菜々香は昔のままなんでしょうね。
7時前に起きるとは早起きな・・・私なんてだいたい7時半なのに(待
何もないところでつまづくとか何というありがち、「ほわちょ」って何ですか金田さんw
喜んでる麻緒衣の声酷い、金田さんで声合ってるか合ってないか未だに不明だなぁw
前向かずに歩いてたら電柱にぶつかるとか・・・この作品、ベタさにかけてはトップクラスですねぇw
たとえ相手が年上だったとしても相手が嫌がってないのなら「麻緒衣ちゃん」で良いと思うんですよね、というか麻緒衣の場合はさん付け嫌がりそうです。
先生が堅苦しい話をしてると大抵誰か寝てるもんですよね・・・というか、寝てるのは修輔ですかw
ビンタはやりすぎなのかもしれませんが、幼なじみをすっかり忘れてた佐菜が悪いのは事実なのでビンタぐらい問題ないと思いますね。
ちょ、素晴らしき姉弟プレーとか思ったのにフェイントはないですよ朱里ww
カニぱん2つにチョココロネ吹きました、朝食だったら足りますが確かに昼食だと厳しいですねw
ちょ、食べた物がポロポロこぼれる麻緒衣はさすがにドジとかじゃない気がしますw
さりげなくエプロンを持ってきてる理由を説明、やはり前回のは佐菜に何か作ってあげようとエプロンを持ってきてたわけじゃないのですねw
クラス委員の立候補者が居ないってのはありますね、何だかんだで面倒なんですよねぇw
誰も居ないと前やってた人がやる事になるってのもありますねぇ、今の菜々香から想像すると1年の時は誰も居ないからやったみたいな感じの気がします^^;
修輔酷ぇ、転校してすぐの佐菜にやらせようとするのはさすがに鬼w
あぁ・・・ついてるとかついてないってのは運じゃなくてアレですかね
、修輔はついてるで朱里はついてないですし(何
皆酷すぎる、クラスの中には「転校生には荷が重い」とか考える人は居ないのですかw
「勝手についてくれば」とか言っておいてついていったら図書室とかないですよw
委員会までの時間は図書室で過ごすということは読書好きですかね、菜々香は。
3年連続で図書委員とか麻緒衣皆勤賞じゃないですか、本が読めるから図書委員やってるんでしょうねぇw
新キャラの星野さんは良い性格してそうですね、立ち聞きしてたからって助けてくれる人なんてそうそう居ないですのにw
視聴覚室のドアが開いたら見てしまう辺り、何だかんだで菜々香は佐菜を心配してたんですかね^^;
それにしても菜々香冷たいなぁ、いったい過去に何があったのか知りたいですw
佐菜もやはり過去に何かありげ・・・ある程度引っ張るんですかね、知りたくて仕方がないのですがw
お腹の音がリアル過ぎて一瞬自分のお腹が鳴ったと思ったのは私だけですか?w
お弁当をわざわざ佐菜の分まで作るのですか、麻緒衣は優しいですねぇ^^
ハートとか確かに愛情たっぷりですね、下心あるのかないのか分かりづらいなぁw
いやいや、そのつもりとか言ってますが修輔は確実に佐菜を身代わりにしようと推薦したでしょうw
少なくとも修輔と朱里は菜々香が変わった理由を知ってそうですね、理由を明かすのはどちらかになりそうです。
ちょ、空中でウインナーを箸で摘むのは無理でしょ、しかも箸で麻緒衣の胸を・・・とかさすがにないw
いやいや、摘んでないから別にOKなわけじゃないでしょう、問題外ですねw
閉じたのにすぐ開くとか、閉じる音を出させたかっただけですか菜々香w
「委員会の仕事をもっとよく知りたい」とか佐菜はやらされたのに熱心だなぁ、やるからには精一杯取り組もうとするタイプなのかな。
曲名の「During a performance」は何かの伏線なのかと考えてしまいます、今の状態じゃ謎ですw
ちょ、曲聴く前から寝てる修輔はさすがにいけないでしょw
筆箱を探しに音楽室に行く佐菜と感想のプリントを取りに音楽室に行く菜々香とが鉢合わせかな、分かりやすいw
筆箱が見つかったのは良いことですが、筆箱の横に何かあった気がするのは私だけでしょうか?w
佐菜ってピアノ演奏できたのですか、ピアノ演奏できる人って良いですねぇw
というか、曲は菜々香がバイオリンで弾いた曲なのか・・・1回だけのはずなのにピアノで弾けるって事は絶対音感持ってるのかな?
ちょ、ここは菜々香が佐菜の前に出ていくはずの場面なのに既に星野さんが居るとか良い感じに潰されましたねw
途中から菜々香居ませんでしたね、いつまで居たのかは分かりませんが多分関係が改善される要素にはなったはずです。
待て待て、佐菜の背中に修輔が張り手ってのは使い回しですよね?w
おぉ、早い・・・菜々香にあいさつされるって事は昔の関係へ一歩前進ですね^^
星野さんは中原さんでしたか、どこかで聞いた事あるなとは思ってましたが中原さんも今期は忙しいですねぇw
製作側分かってるなぁ、3話辺りで継続か切るかの二者択一だから水着回って事ですかw
少しずつ少しずつ縮まっていく佐菜と菜々香の関係を観る作品なんですかね、今回も悪くないです。
個人的には一気に縮まるより少しずつの方が感動できます、今後も少しずつで行って欲しいですね。
それにしても金田さんの出演が多い・・・最近の金田さんはあまり喋らない脇役が多かったので嬉しいですね^^
ちなみに次回の水着回ですが、水着とかはあまり興味ないので内容に期待ですかね。
次回「クッキーと小石」

2007/10/12 Fri. 22:58 edit
Category: .2007年の作品 Myself;Yourself【終】