episodeⅢ-Ⅵ(第17話)「promotion」
しょぼくれベアトの一大奮闘記(何
-- 続きを読む --
今回は立て続けに殺人が起こり、碑文殺人が完成してしまう話。
サブタイはこの碑文殺人が完成することを意味してるのかな。
ベアトの成長とも絡めてる気はしますが。
ちなみに、最大文量を更新しました(待
また、殺人があったのにその説明は視聴者に一任という、何とも説明不足の否めない回でもありました。
ベアトの成長に時間を割いてたから仕方ないでしょうが…
まぁ、恐らく赤文字指定されてないだけで、見たまんまの結果なんでしょうが。
へっぽこ推理の血が騒ぐ!(何
ベアトですが、今回はかなり頑張ったんじゃないでしょうか。
上位世界(戦人とベアトの戦いの場をそう呼ぶらしいですね)で戦人に批難の言葉を浴びせられ続け、しかし最後には「本物の魔女になって、再び好敵手として座るのを俺は待っている」なんて言われて。
碑文殺人を完成させなければならないベアトの気持ちを理解した上で、そこまで言ってくれる戦人は優しい方ですね(*^_^*)
「理解できない時はロノウェやワルギリアに相談すればいい」などと、助け舟も出してくれます。
戦人もEPを重ねる毎に成長していってるんですねー(^-^)
涙を目に浮かべながら「妾はどうすればいい?」などと言うベアトも…うん、可愛かったです(ぁ
EP3のベアトって、いちいち可愛くて困りますw
ベアトは『無限』の魔女になったことでおごり、魔女になりたいと思った時の純粋な気持ちを忘れてしまったわけです。
死の概念がなくなる…恐ろしいことですね。
無限に生きられるから有限の時を過ごす者の気持ちを忘れる。
これは至極当然なこと、誉められることじゃないですが仕方ない気もします。
何となく、ワルギリアもそんな時期があった気がしますし。
魔女において大事なのは、その忘れられた気持ちに気付けるかどうかなのかな…と。
魔女と真の魔女の違いって、その辺りにあるのでは?
戦人やワルギリアなど、自分を見守ってくれる人に恵まれたベアト。
では、エバトリーチェは?
本来なら、彼女がどんな方であってもベアトが面倒をみなくちゃならないと思うんです。
ワルギリアがベアトにしたようにね…ある意味、義務。
まぁ、エバトリーチェみたいな自分勝手な方はこっちから願い下げでしょうがw
…とまぁ、もう魔法を信じてるかのような口ぶりですが、正直信じてしまいたい(何
譲治の願いを叶えるために紗音を甦らせる、なんて良いことをするんだベアト!
誰か他の人のために魔法を使うって、初めてじゃありません?
人を幸せにするための魔法…有意義です、実に有意義。
しかし、再開の喜びも空しく2人はベアトの目の前で殺されちゃうわけで。
いつぞやの花瓶のように、結局は壊れてしまう運命なのですね…
ベアトには悪いけど、見ようによっては死人を弄んでる気がしないでもない。
しかし…鬼すぎるな、エバトリーチェ(^-^;)
というか、シエスタ姉妹の矢が鬼すぎる。
まぁ、元々推理ゲーなので真面目なことを言わせてもらうと、あの復活シーンは幻想でしょうがね。
譲治が一人で死んでる紗音のところまで行って、悲しみに明け暮れた上で死亡…なんて可能性は大いに有り得ます。
赤文字指定がなかったので自殺か他殺かは不明ですが、状況的には自殺かなぁ…
とか思ってると、他殺って線もあるから困る。
ところで、扉の前に書かれた“07151129”の数字は何を意味するんでしょうかね?
何かの暗号でしょうか…唐突に、16進数を思い浮かべる私(何
あえて書く辺り、謎解きに必要な事項なんだろうが。
他の殺人についても、鬼畜そのもの。
鍵穴を矢がすり抜けて蔵臼と夏妃を殺害って、もはやフリーダム!w
最終的にバラ庭園中央?の雨宿りできそうな場所で死体発見なので、そこで犯行が行われた可能性もありますが…
魔法を否定する以上、蔵臼・夏妃殺害には最低でも2人の人間が必要になります。
死因は映像から、あくまで首を絞められたことによる窒息死ですからね。
時間を置いて1人ずつ殺すことも可能でしょうが、途中でバレるような。
南条先生については、殺害できる人間が居るのかね?
朱志香は絵羽が発砲した銃の火薬で目が見えない状態、戦人・絵羽は他の場所。
朱志香の包帯グルグルが演技でした~ってオチしか想像できぬ(-.-;)
どうせ、原作だとこの事も赤文字指定されてるんだろうなぁ…
次回のサブタイは詐欺とかハメ手って意味らしいです。
イカサマとまではいかないレベルのようです、曖昧だ(ぁ
ベアトは本当にエバトリーチェにやられちゃうのかな…心配。
自らの死をも厭わぬ決意は素晴らしいけど、死んだら元も子もないんじゃ(^-^;)
ま、それだけ本気ってことか。
縁寿って子は伏線でしょうから、次回もワクワクですぞ!
次回「swindles」
今回は立て続けに殺人が起こり、碑文殺人が完成してしまう話。
サブタイはこの碑文殺人が完成することを意味してるのかな。
ベアトの成長とも絡めてる気はしますが。
ちなみに、最大文量を更新しました(待
また、殺人があったのにその説明は視聴者に一任という、何とも説明不足の否めない回でもありました。
ベアトの成長に時間を割いてたから仕方ないでしょうが…
まぁ、恐らく赤文字指定されてないだけで、見たまんまの結果なんでしょうが。
へっぽこ推理の血が騒ぐ!(何
ベアトですが、今回はかなり頑張ったんじゃないでしょうか。
上位世界(戦人とベアトの戦いの場をそう呼ぶらしいですね)で戦人に批難の言葉を浴びせられ続け、しかし最後には「本物の魔女になって、再び好敵手として座るのを俺は待っている」なんて言われて。
碑文殺人を完成させなければならないベアトの気持ちを理解した上で、そこまで言ってくれる戦人は優しい方ですね(*^_^*)
「理解できない時はロノウェやワルギリアに相談すればいい」などと、助け舟も出してくれます。
戦人もEPを重ねる毎に成長していってるんですねー(^-^)
涙を目に浮かべながら「妾はどうすればいい?」などと言うベアトも…うん、可愛かったです(ぁ
EP3のベアトって、いちいち可愛くて困りますw
ベアトは『無限』の魔女になったことでおごり、魔女になりたいと思った時の純粋な気持ちを忘れてしまったわけです。
死の概念がなくなる…恐ろしいことですね。
無限に生きられるから有限の時を過ごす者の気持ちを忘れる。
これは至極当然なこと、誉められることじゃないですが仕方ない気もします。
何となく、ワルギリアもそんな時期があった気がしますし。
魔女において大事なのは、その忘れられた気持ちに気付けるかどうかなのかな…と。
魔女と真の魔女の違いって、その辺りにあるのでは?
戦人やワルギリアなど、自分を見守ってくれる人に恵まれたベアト。
では、エバトリーチェは?
本来なら、彼女がどんな方であってもベアトが面倒をみなくちゃならないと思うんです。
ワルギリアがベアトにしたようにね…ある意味、義務。
まぁ、エバトリーチェみたいな自分勝手な方はこっちから願い下げでしょうがw
…とまぁ、もう魔法を信じてるかのような口ぶりですが、正直信じてしまいたい(何
譲治の願いを叶えるために紗音を甦らせる、なんて良いことをするんだベアト!
誰か他の人のために魔法を使うって、初めてじゃありません?
人を幸せにするための魔法…有意義です、実に有意義。
しかし、再開の喜びも空しく2人はベアトの目の前で殺されちゃうわけで。
いつぞやの花瓶のように、結局は壊れてしまう運命なのですね…
ベアトには悪いけど、見ようによっては死人を弄んでる気がしないでもない。
しかし…鬼すぎるな、エバトリーチェ(^-^;)
というか、シエスタ姉妹の矢が鬼すぎる。
まぁ、元々推理ゲーなので真面目なことを言わせてもらうと、あの復活シーンは幻想でしょうがね。
譲治が一人で死んでる紗音のところまで行って、悲しみに明け暮れた上で死亡…なんて可能性は大いに有り得ます。
赤文字指定がなかったので自殺か他殺かは不明ですが、状況的には自殺かなぁ…
とか思ってると、他殺って線もあるから困る。
ところで、扉の前に書かれた“07151129”の数字は何を意味するんでしょうかね?
何かの暗号でしょうか…唐突に、16進数を思い浮かべる私(何
あえて書く辺り、謎解きに必要な事項なんだろうが。
他の殺人についても、鬼畜そのもの。
鍵穴を矢がすり抜けて蔵臼と夏妃を殺害って、もはやフリーダム!w
最終的にバラ庭園中央?の雨宿りできそうな場所で死体発見なので、そこで犯行が行われた可能性もありますが…
魔法を否定する以上、蔵臼・夏妃殺害には最低でも2人の人間が必要になります。
死因は映像から、あくまで首を絞められたことによる窒息死ですからね。
時間を置いて1人ずつ殺すことも可能でしょうが、途中でバレるような。
南条先生については、殺害できる人間が居るのかね?
朱志香は絵羽が発砲した銃の火薬で目が見えない状態、戦人・絵羽は他の場所。
朱志香の包帯グルグルが演技でした~ってオチしか想像できぬ(-.-;)
どうせ、原作だとこの事も赤文字指定されてるんだろうなぁ…
次回のサブタイは詐欺とかハメ手って意味らしいです。
イカサマとまではいかないレベルのようです、曖昧だ(ぁ
ベアトは本当にエバトリーチェにやられちゃうのかな…心配。
自らの死をも厭わぬ決意は素晴らしいけど、死んだら元も子もないんじゃ(^-^;)
ま、それだけ本気ってことか。
縁寿って子は伏線でしょうから、次回もワクワクですぞ!
次回「swindles」
2009/10/22 Thu. 05:49 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episode?-?(第16話)「queening square」
人の死というものが軽く感じられるよ(何
-- 続きを読む --
戦人に完全に拒絶され、戦人の前から姿を消すベアト。
現実世界では、食料調達組を編成して屋敷へと向かうが…
では、行きましょー。
今回は戦人がベアトに明白な拒絶を示す一方、新たな犠牲者が現れる話。
戦人に拒絶されたときのベアトと言ったら…何と言うか、可哀相に見えてきた。
戦人があのように思い立ったのは勿論ベアトの自業自得なんですがね…
ベアトは何かを言いかけてたわけだし、話ぐらい聞いてあげても^^;
結局、ベアトは『無限』の魔女になるために戦人を屈服させたかったこと以上に、自分の存在というものを認めて欲しかったってわけですかね。
そのために今まであんな殺人やこんな殺人を…なんて奴なんだ、ベアトは(ぁ
確かに、認めて欲しいって気持ちは誰にでもあるけどねぇ。
今更そんなこと言われたって、はいそうですかと頷けるはずがないですw
EP3のベアトって、ホント人間っぽいですな。
魔法を信じてはいけないのに、ベアトの存在をいかにも信じさせようとする話の展開…
ベアトの存在を信じる=魔法を信じる、みたいに思えるしなぁ。
信じるべきか否か、どうすればいいんだ^^;
戦人に強く突き放されてベアトはその場から消え去り、代わりに相手になったのはロノウェ。
楼座と真里亞の死について、“2人は他殺である”と赤で宣言しますが。
想像力次第では、面白い展開になってきそうですね。
映像通りベアト(犯人)が2人を殺したのか、それとも戦人の推理により楼座が真里亞を殺した後で犯人に殺されたのか。
どちらにも可能性があるので何とも言えませんが、柵に突き刺さって死ぬ場合ってどれぐらいね高さから落ちればいいんですかね?
見たところ人を高い場所に持っていくようなものは無さそうですし、どうやったのかな。
刺さってること自体が見せかけで、実際の殺害現場は違うとか…
楼座が全く銃を使ってない=顔見知りとするなら、殺害のチャンスは意外と多そうですしね。
最悪、薔薇庭園に何か仕掛けがあるのかもしれません。
まぁ、細かいことは依然として謎だけどw
2人の死を知ったあと、霧江の提案で食料調達の作戦が決行されるけど。
食料調達だろうが何だろうが、中途半端に人を分けるのが愚の骨頂なのです。
あの状況下では、全員で行った方が明らかに安全なのに…愚かですね。
アレか、お約束展開ってやつか(何
エバトリーチェがそれを見過ごすわけもなく、食料調達に向かった留弗夫・霧江・秀吉が狙われましたよーっとw
シエスタ姉妹ねぇ、チートキャラとメモっておこうか(ぁ
秀吉がどうなるかと思ったけど、まさか殺されるとは…
しかもムカついたから殺したって、殺害の動機が幼稚すぎる^^;
エバトリーチェのやり方には納得いきませんな…単刀直入に言えば、愛がない。
自分を守ってくれた家具にさえ敬意を払わないとはね、自分中心なのでしょう。
こんなんなら、まだベアトの方がマシ…何でこんなのに称号を譲ったんだ、ベアトはw
しっかし、霧江さんにも負の感情があるとはね。
自分は死産だったのに明日夢は戦人を産んだ、だから明日夢に嫉妬した。
では、なぜ戦人には嫉妬してないのでしょう?
人間的な感情からすれば、戦人に嫉妬してもおかしくはない気がするのですが。
というか、子供を産んだ人全員に嫉妬する可能性だってあります。
後に、自分も子供を産んだから…なんてのは、理由になりませんよね。
ということは、霧江さんにも誰かを殺害する動機があったってことか。
動機は乱立するけど、肝心の決め手となるものが全く出てきませんね。
話は現実世界から、再び論戦の場へ。
ワルギリアとロノウェに懇願されて、暗にベアトを対戦相手として認めてる戦人にニヤニヤw
戦人にも可愛いところがあるじゃないですか、イジりたくなってきます(何
許せないと思ってるのは確かだろうけど、言い過ぎたと思うところはあるのかな?
その後のベアトとワルギリアの会話もまた、興味深い。
激しい激突があっても、ワルギリアはベアトの師匠であり、よき理解者なのですね。
ワルギリアが比喩を用いて信じる信じないの話をしてましたが、戦人に魔法の存在を信じ込ませるにはどうやればいーんでしょうね?
あそこまで頑固だと、何があっても信じない気がするのです。
“太陽”ね…アメとムチでいう、アメでしょうか。
あの比喩は分かりにくかったので、とりあえず次回を待つかな…
戦人にとってもベアトにとっても、エバトリーチェは邪魔でしかないと思う。
うん、文章がさらに長くなりました(ぁ
これはマズいな…でも、書きたいことがたくさんあるし。
反省はしている、でも後悔はしていない(待
次回のサブタイは確か、ポーンが所謂『成り』を行うことだった気がする。
ということは、敵陣の最前列まで進めたってことか…相変わらず、色々と考えさせられるサブタイです。
次回「promotion」
戦人に完全に拒絶され、戦人の前から姿を消すベアト。
現実世界では、食料調達組を編成して屋敷へと向かうが…
では、行きましょー。
今回は戦人がベアトに明白な拒絶を示す一方、新たな犠牲者が現れる話。
戦人に拒絶されたときのベアトと言ったら…何と言うか、可哀相に見えてきた。
戦人があのように思い立ったのは勿論ベアトの自業自得なんですがね…
ベアトは何かを言いかけてたわけだし、話ぐらい聞いてあげても^^;
結局、ベアトは『無限』の魔女になるために戦人を屈服させたかったこと以上に、自分の存在というものを認めて欲しかったってわけですかね。
そのために今まであんな殺人やこんな殺人を…なんて奴なんだ、ベアトは(ぁ
確かに、認めて欲しいって気持ちは誰にでもあるけどねぇ。
今更そんなこと言われたって、はいそうですかと頷けるはずがないですw
EP3のベアトって、ホント人間っぽいですな。
魔法を信じてはいけないのに、ベアトの存在をいかにも信じさせようとする話の展開…
ベアトの存在を信じる=魔法を信じる、みたいに思えるしなぁ。
信じるべきか否か、どうすればいいんだ^^;
戦人に強く突き放されてベアトはその場から消え去り、代わりに相手になったのはロノウェ。
楼座と真里亞の死について、“2人は他殺である”と赤で宣言しますが。
想像力次第では、面白い展開になってきそうですね。
映像通りベアト(犯人)が2人を殺したのか、それとも戦人の推理により楼座が真里亞を殺した後で犯人に殺されたのか。
どちらにも可能性があるので何とも言えませんが、柵に突き刺さって死ぬ場合ってどれぐらいね高さから落ちればいいんですかね?
見たところ人を高い場所に持っていくようなものは無さそうですし、どうやったのかな。
刺さってること自体が見せかけで、実際の殺害現場は違うとか…
楼座が全く銃を使ってない=顔見知りとするなら、殺害のチャンスは意外と多そうですしね。
最悪、薔薇庭園に何か仕掛けがあるのかもしれません。
まぁ、細かいことは依然として謎だけどw
2人の死を知ったあと、霧江の提案で食料調達の作戦が決行されるけど。
食料調達だろうが何だろうが、中途半端に人を分けるのが愚の骨頂なのです。
あの状況下では、全員で行った方が明らかに安全なのに…愚かですね。
アレか、お約束展開ってやつか(何
エバトリーチェがそれを見過ごすわけもなく、食料調達に向かった留弗夫・霧江・秀吉が狙われましたよーっとw
シエスタ姉妹ねぇ、チートキャラとメモっておこうか(ぁ
秀吉がどうなるかと思ったけど、まさか殺されるとは…
しかもムカついたから殺したって、殺害の動機が幼稚すぎる^^;
エバトリーチェのやり方には納得いきませんな…単刀直入に言えば、愛がない。
自分を守ってくれた家具にさえ敬意を払わないとはね、自分中心なのでしょう。
こんなんなら、まだベアトの方がマシ…何でこんなのに称号を譲ったんだ、ベアトはw
しっかし、霧江さんにも負の感情があるとはね。
自分は死産だったのに明日夢は戦人を産んだ、だから明日夢に嫉妬した。
では、なぜ戦人には嫉妬してないのでしょう?
人間的な感情からすれば、戦人に嫉妬してもおかしくはない気がするのですが。
というか、子供を産んだ人全員に嫉妬する可能性だってあります。
後に、自分も子供を産んだから…なんてのは、理由になりませんよね。
ということは、霧江さんにも誰かを殺害する動機があったってことか。
動機は乱立するけど、肝心の決め手となるものが全く出てきませんね。
話は現実世界から、再び論戦の場へ。
ワルギリアとロノウェに懇願されて、暗にベアトを対戦相手として認めてる戦人にニヤニヤw
戦人にも可愛いところがあるじゃないですか、イジりたくなってきます(何
許せないと思ってるのは確かだろうけど、言い過ぎたと思うところはあるのかな?
その後のベアトとワルギリアの会話もまた、興味深い。
激しい激突があっても、ワルギリアはベアトの師匠であり、よき理解者なのですね。
ワルギリアが比喩を用いて信じる信じないの話をしてましたが、戦人に魔法の存在を信じ込ませるにはどうやればいーんでしょうね?
あそこまで頑固だと、何があっても信じない気がするのです。
“太陽”ね…アメとムチでいう、アメでしょうか。
あの比喩は分かりにくかったので、とりあえず次回を待つかな…
戦人にとってもベアトにとっても、エバトリーチェは邪魔でしかないと思う。
うん、文章がさらに長くなりました(ぁ
これはマズいな…でも、書きたいことがたくさんあるし。
反省はしている、でも後悔はしていない(待
次回のサブタイは確か、ポーンが所謂『成り』を行うことだった気がする。
ということは、敵陣の最前列まで進めたってことか…相変わらず、色々と考えさせられるサブタイです。
次回「promotion」
2009/10/15 Thu. 19:25 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episode?-?(第15話)「isolated pawn」
何だ、ベアトが急にしおらしくなったぞ(何
-- 続きを読む --
絵羽が黄金郷にたどり着いたことで、ベアトの持っていた称号が“もう一人の絵羽”に移される。
絵羽が隠し黄金を見つけたことを知っているのは、楼座だけ。
ベアトすら予想できなかつ展開は、どこまで続くのか…
では、行きましょー。
黄金郷への到達による称号の譲渡、そして後見人制度。
魔法パートは相変わらずはっちゃけてますね!w
観ていて、無性に笑い転げたくなりましたよ(何
まぁ、ワルギリア曰く「黄金郷にたどり着いたことをベアトなりに表現したに過ぎない」とのことですが…
要するに、他人の言ったこと・行ったことをそう安々と信じない方が良いってことですね。
そのシーン自体、幻想の可能性があるわけですから。
いやぁ、ワルギリアの言葉はごもっともなことばかりで助かります。
ちなみに式で明らかになりましたが、魔女になるには後見人が必要らしいです。
ってことは、ベアトはワルギリアから称号を授かったわけか…まぁ、ベアトの事はとりあえず後回しにしますか。
“もう一人のベアト”の後見人はラムダで、努力を重ねた彼女を高く評価したとのこと。
対するベルンは「偶然、黄金郷にたどり着いたに過ぎない」とか…この一言も重要だったりするんでしょうか?
例えば、間違った推理だったが偶然にも解が一緒だったとかね。
碑文で色んな連想が出来る分、そういう事態が起きてもおかしくないかも。
事実、碑文の謎を解いたのに儀式は続いてますし…
碑文の謎が解ききれてないか、手紙を送り付けてきた人物とは違う人物が儀式を続けているかの二択かな?
おそらく、前者かと思いますが。
それで、晴れて魔女となった新生ベアトですが、楼座と真里亞を殺害しようとした時は酷かった!
空中からフリーフォールさせたり、ゼリーで窒息させようとしたり、ケーキで押し潰そうとしたり…
やり方だけだったら、ベアト以上に非情ですね^^;
というか、彼女は子供ですな…
魔法を否定して真面目に考えてみると、絵羽が楼座を殺そうとする可能性は大いに有り得ますね。
黄金を見つけたことを知ってるのは楼座だけ、ならば楼座を消してしまえば…と、なるのは至極当然。
まぁ、要するに絵羽と楼座には互いに消されるかもしれないという不安があるわけですね。
しかし、犯行に及ぶ経緯が逆に自然すぎるような…
最終的に殺したのはベアトですから、あれは別の者が2人を殺したのを示唆したものなのかも?
でも、ベアトの方がミスリードって可能性も否定できない…
これは絵羽が殺人をしたかしてないかで、話が変わってきそうですね^^;
ちなみに本人が言うには楼座も碑文を解いたらしいですが、正直信じられません…
解いてる描写が全くなかったから、絵羽の後を追っただけかなって思ってます。
新生ベアトの残虐っぷりを楽しんでたベアトですが、戦人に平手打ちされて。
激怒されたのが意外とショックだったんですかね、楼座たちを殺害したあとで新生ベアトに注意してますけど。
先輩ヅラしてるけど、魔女の称号をもう譲っちゃってて“ただの魔女”でしかないわけだし…
前のEPでの事を考えたら、説得力ないですよねぇ…
戦人は怒って論戦を放棄したっぽいし、ベアトは孤立しそうな気が^^;
でもまぁ、今回のベアトは人間らしい一面を覗かせてますね。
名前云々の時も、楽しげでした。
残酷さを持ち合わせてなければ、話し相手ぐらいは見つかるのにね~。
まぁ無理か、ベアトには(ぁ
ふぅ、やっと終わった…相変わらず、文量が多い。
投稿後に誤字脱字がないかチェックしてるけど、長くて読みづらいな…
何だか、申し訳ない;;
次回のサブタイはポーンがプロモーション(将棋で言う、成り)する可能性のあるマスを意味してるらしいです。
魔女まであと一歩ね…はて、絵羽のことでしょうか。
次回「queening square」
絵羽が黄金郷にたどり着いたことで、ベアトの持っていた称号が“もう一人の絵羽”に移される。
絵羽が隠し黄金を見つけたことを知っているのは、楼座だけ。
ベアトすら予想できなかつ展開は、どこまで続くのか…
では、行きましょー。
黄金郷への到達による称号の譲渡、そして後見人制度。
魔法パートは相変わらずはっちゃけてますね!w
観ていて、無性に笑い転げたくなりましたよ(何
まぁ、ワルギリア曰く「黄金郷にたどり着いたことをベアトなりに表現したに過ぎない」とのことですが…
要するに、他人の言ったこと・行ったことをそう安々と信じない方が良いってことですね。
そのシーン自体、幻想の可能性があるわけですから。
いやぁ、ワルギリアの言葉はごもっともなことばかりで助かります。
ちなみに式で明らかになりましたが、魔女になるには後見人が必要らしいです。
ってことは、ベアトはワルギリアから称号を授かったわけか…まぁ、ベアトの事はとりあえず後回しにしますか。
“もう一人のベアト”の後見人はラムダで、努力を重ねた彼女を高く評価したとのこと。
対するベルンは「偶然、黄金郷にたどり着いたに過ぎない」とか…この一言も重要だったりするんでしょうか?
例えば、間違った推理だったが偶然にも解が一緒だったとかね。
碑文で色んな連想が出来る分、そういう事態が起きてもおかしくないかも。
事実、碑文の謎を解いたのに儀式は続いてますし…
碑文の謎が解ききれてないか、手紙を送り付けてきた人物とは違う人物が儀式を続けているかの二択かな?
おそらく、前者かと思いますが。
それで、晴れて魔女となった新生ベアトですが、楼座と真里亞を殺害しようとした時は酷かった!
空中からフリーフォールさせたり、ゼリーで窒息させようとしたり、ケーキで押し潰そうとしたり…
やり方だけだったら、ベアト以上に非情ですね^^;
というか、彼女は子供ですな…
魔法を否定して真面目に考えてみると、絵羽が楼座を殺そうとする可能性は大いに有り得ますね。
黄金を見つけたことを知ってるのは楼座だけ、ならば楼座を消してしまえば…と、なるのは至極当然。
まぁ、要するに絵羽と楼座には互いに消されるかもしれないという不安があるわけですね。
しかし、犯行に及ぶ経緯が逆に自然すぎるような…
最終的に殺したのはベアトですから、あれは別の者が2人を殺したのを示唆したものなのかも?
でも、ベアトの方がミスリードって可能性も否定できない…
これは絵羽が殺人をしたかしてないかで、話が変わってきそうですね^^;
ちなみに本人が言うには楼座も碑文を解いたらしいですが、正直信じられません…
解いてる描写が全くなかったから、絵羽の後を追っただけかなって思ってます。
新生ベアトの残虐っぷりを楽しんでたベアトですが、戦人に平手打ちされて。
激怒されたのが意外とショックだったんですかね、楼座たちを殺害したあとで新生ベアトに注意してますけど。
先輩ヅラしてるけど、魔女の称号をもう譲っちゃってて“ただの魔女”でしかないわけだし…
前のEPでの事を考えたら、説得力ないですよねぇ…
戦人は怒って論戦を放棄したっぽいし、ベアトは孤立しそうな気が^^;
でもまぁ、今回のベアトは人間らしい一面を覗かせてますね。
名前云々の時も、楽しげでした。
残酷さを持ち合わせてなければ、話し相手ぐらいは見つかるのにね~。
まぁ無理か、ベアトには(ぁ
ふぅ、やっと終わった…相変わらず、文量が多い。
投稿後に誤字脱字がないかチェックしてるけど、長くて読みづらいな…
何だか、申し訳ない;;
次回のサブタイはポーンがプロモーション(将棋で言う、成り)する可能性のあるマスを意味してるらしいです。
魔女まであと一歩ね…はて、絵羽のことでしょうか。
次回「queening square」
2009/10/08 Thu. 04:08 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episodeⅢ-Ⅲ(第14話)「positional play」
僕は観るアニメを間違えたようだ(何
-- 続きを読む --
先代ベアト(ワルギリア)と、ベアトリーチェとの魔女バトルが始まる。
勝敗が決するとき、どちらが立っているのか。
そして、絵羽は碑文の謎をついに解読したようで…?
では、行きましょー。
今回は序盤からぶっ放してましたね。
2人の対決はまさに魔女バトル!
あのシーンを否定しろと言われても、出来ませんよねーw
最終的には先代ベアト(=熊沢)が亡くなったわけだから、背中を刺されてお眠りなさったのかなーとか思ったけど。
死んでる姿を観るに、背中じゃないみたい…魔法バトルは全てが幻想なのか?
ファンタジーな展開にしてるだけで、どこかに真実が紛れてる気がするんだけどな…
ベアトに敗北した先代は屈服寸前にまで追い込まれた戦人の前に現れ、手助けをしてくれます。
「原理を知らなければ、どんなものでも“魔法”となる」みたいなことを言ってましたね、彼女は。
そこで『シュレディンガーの猫』の話をしたわけですが、これは六軒島で起こったことには2つの可能性(真実と幻想)があることを示唆してるのでしょうね。
正直、幻想の可能性も加味しながら推理するってのは非常に骨が折れると思いますが…
まぁ、そんなこと言ったら何も始まらないですしね^^;
ちなみにワルギリアが戦人に手を貸すのは、たとえ魔女の存在を否定されたとしても、ベアトの愚行を止めたいからかと。
彼女からしてみても、戦人が屈服するのは困るわけだ。
まぁ、単に利害関係が一致したから手を組んだ気もしますがね…
ああいう感情があまり読めない人の方が、逆に恐ろしいものです^^;
ワルギリアのおかげでやる気を取り戻した戦人はベアトの元に戻り、第一の晩についての論戦を開始。
推理云々は置いといて、今回の密室は変人級ですよねw
6人の死体をそれぞれ別の部屋に閉じ込め、他の部屋で見つけた鍵を使わないと次の部屋に行けない。
思わず、RPGを連想してしまいます(何
殺人が絡んでるので、そんな悠長なことは言ってられないですけど。
赤文字は“6人はトラップで殺されていない”、“6人は自殺していない”、“マスターキーは使用人がそれぞれ持ってる1本のみ”などなど。
論戦は戦人が「犯人Xが事故死によって6人目の生贄となり、図らずも六連密室が完成してしまった」と論じたことで、とりあえずまとまりましたが…
何か、引っ掛かります。
ボイラー室って、確か出入口が2つあったような?
外から入ることはできなかったんですかね。
『ベアトリーチェの密室定義』から想像するに、どちらの扉も閉じられてたんでしょうが…
マスターキーについてもEP2同様、1つでも偽物が混じってれば密室を作り上げることは可能な気がする。
今のところ、「死体発見現場に置かれたマスターキーは本物」だとは一言も語られてないですしね。
マスターキーは5本だってことをあからさまに強調してるから、逆に怪しいんですよねー。
事件が起きた後は、大人たちは銃を手に取りつつ一カ所に篭城プレイです。
親族全員が第一の晩をやり過ごしたのは初めてなので、これからどうなってくんでしょうね?
それと、例の銃(ウィンチェスターでしたっけ)は1つだけじゃなかったのね^^;
絵羽は碑文の解読をすっかり諦めモードでしたが、“もう一人の絵羽”のささやきで解読の糸口が見つかる。
あとは書物を漁ってその後は地下に進み、ついに黄金を見つけてますが、幻想の可能性だってあるわけで。
安易に信じられないのが、この作品の恐ろしいところですね^^;
そもそも、私の中では黄金郷=隠し黄金ってのが成り立っていません。
隠し黄金があるってのは認めますが、見つけ出して欲しいのはもっと別の“何か”な気がする。
というか、あの碑文は絵羽だけで解読できるようなものなんでしょうか。
皆で協力しすることで、初めて辿り着けるものだと思うんですよね。
それこそ、一族と使用人って垣根も取り払って。
だからこそ、絵羽のように一人で先走って黄金を見つけようとする人はアウトだと思うのですよ…
ちなみに碑文については、また後日別の記事に妄想を膨らませていただきます。
『川』から連想できるもの、尚且つ『鮎』の事も考えると、ある程度解読ができるかも?
と言っても、「第一の~」のくだりからは謎ですが(ぁ
次回のサブタイは非常に狙われやすい状態、という意味で良いかと思います。
それにしても、無駄に長文…どうでもいいことを書きすぎかなぁ。
次回「isolated pawn」
先代ベアト(ワルギリア)と、ベアトリーチェとの魔女バトルが始まる。
勝敗が決するとき、どちらが立っているのか。
そして、絵羽は碑文の謎をついに解読したようで…?
では、行きましょー。
今回は序盤からぶっ放してましたね。
2人の対決はまさに魔女バトル!
あのシーンを否定しろと言われても、出来ませんよねーw
最終的には先代ベアト(=熊沢)が亡くなったわけだから、背中を刺されてお眠りなさったのかなーとか思ったけど。
死んでる姿を観るに、背中じゃないみたい…魔法バトルは全てが幻想なのか?
ファンタジーな展開にしてるだけで、どこかに真実が紛れてる気がするんだけどな…
ベアトに敗北した先代は屈服寸前にまで追い込まれた戦人の前に現れ、手助けをしてくれます。
「原理を知らなければ、どんなものでも“魔法”となる」みたいなことを言ってましたね、彼女は。
そこで『シュレディンガーの猫』の話をしたわけですが、これは六軒島で起こったことには2つの可能性(真実と幻想)があることを示唆してるのでしょうね。
正直、幻想の可能性も加味しながら推理するってのは非常に骨が折れると思いますが…
まぁ、そんなこと言ったら何も始まらないですしね^^;
ちなみにワルギリアが戦人に手を貸すのは、たとえ魔女の存在を否定されたとしても、ベアトの愚行を止めたいからかと。
彼女からしてみても、戦人が屈服するのは困るわけだ。
まぁ、単に利害関係が一致したから手を組んだ気もしますがね…
ああいう感情があまり読めない人の方が、逆に恐ろしいものです^^;
ワルギリアのおかげでやる気を取り戻した戦人はベアトの元に戻り、第一の晩についての論戦を開始。
推理云々は置いといて、今回の密室は変人級ですよねw
6人の死体をそれぞれ別の部屋に閉じ込め、他の部屋で見つけた鍵を使わないと次の部屋に行けない。
思わず、RPGを連想してしまいます(何
殺人が絡んでるので、そんな悠長なことは言ってられないですけど。
赤文字は“6人はトラップで殺されていない”、“6人は自殺していない”、“マスターキーは使用人がそれぞれ持ってる1本のみ”などなど。
論戦は戦人が「犯人Xが事故死によって6人目の生贄となり、図らずも六連密室が完成してしまった」と論じたことで、とりあえずまとまりましたが…
何か、引っ掛かります。
ボイラー室って、確か出入口が2つあったような?
外から入ることはできなかったんですかね。
『ベアトリーチェの密室定義』から想像するに、どちらの扉も閉じられてたんでしょうが…
マスターキーについてもEP2同様、1つでも偽物が混じってれば密室を作り上げることは可能な気がする。
今のところ、「死体発見現場に置かれたマスターキーは本物」だとは一言も語られてないですしね。
マスターキーは5本だってことをあからさまに強調してるから、逆に怪しいんですよねー。
事件が起きた後は、大人たちは銃を手に取りつつ一カ所に篭城プレイです。
親族全員が第一の晩をやり過ごしたのは初めてなので、これからどうなってくんでしょうね?
それと、例の銃(ウィンチェスターでしたっけ)は1つだけじゃなかったのね^^;
絵羽は碑文の解読をすっかり諦めモードでしたが、“もう一人の絵羽”のささやきで解読の糸口が見つかる。
あとは書物を漁ってその後は地下に進み、ついに黄金を見つけてますが、幻想の可能性だってあるわけで。
安易に信じられないのが、この作品の恐ろしいところですね^^;
そもそも、私の中では黄金郷=隠し黄金ってのが成り立っていません。
隠し黄金があるってのは認めますが、見つけ出して欲しいのはもっと別の“何か”な気がする。
というか、あの碑文は絵羽だけで解読できるようなものなんでしょうか。
皆で協力しすることで、初めて辿り着けるものだと思うんですよね。
それこそ、一族と使用人って垣根も取り払って。
だからこそ、絵羽のように一人で先走って黄金を見つけようとする人はアウトだと思うのですよ…
ちなみに碑文については、また後日別の記事に妄想を膨らませていただきます。
『川』から連想できるもの、尚且つ『鮎』の事も考えると、ある程度解読ができるかも?
と言っても、「第一の~」のくだりからは謎ですが(ぁ
次回のサブタイは非常に狙われやすい状態、という意味で良いかと思います。
それにしても、無駄に長文…どうでもいいことを書きすぎかなぁ。
次回「isolated pawn」
2009/10/01 Thu. 05:20 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episode?-?(第13話)「gambit」
七姉妹に囲まれたら、もはやハーレム(何
-- 続きを読む --
楼座が語ったのは、生きてた頃のベアトとの出会いと、悲しい別れ…
一方で、第一の晩は着々と完了していく。
最後の標的となった熊沢は、どこかミステリアスな雰囲気で…
では、行きましょー。
書くことが多くてまとめきれそうにないので、文章が長めになります。
話の序盤はベアトリーチェを殺してしまったらしい、楼座の過去話であります。
後に“1967年に人間のベアトリーチェが存在した”と赤文字で示されてますので、楼座が出会ったベアトは本当に人間…か?
さらに“六軒島には19人目は存在しない”とも言われてしまいましたので、このベアトは不運にも転落死ということに…
初めは拒否して、これだ!というタイミングでやっぱり居ませんよ発言するなんて、ベアトも人が悪いw
どれだけ戦人を、いやプレイヤーを虐めれば気が済むんでしょうか?w
詳しいことはとりあえず棚上げしますけど、人間のベアトは手の平返したような良い子ちゃんですね^^
これが、あの残忍な魔女なのか…信じられません。
でも、昔は清く美しい女性だったって…そうであると良いなぁって思います。
ベアトに対する愚かな人間の振る舞いによって、彼女があのような人格になってしまったのなら…
人間とは、なんと醜い生き物なのか。
それこそ、『煉獄の七杭』で貫かれて然るべき存在であると思うね。
この回想シーンをまるまる信じれば、楼座は外界のことをまるで知らないベアトを死に追いやった罪深き者でしょう。
楼座が事故の事を話したかどうかは定かでありませんが、話してない気がする。
しかし、果たしてこの回想は真実なんでしょうか。
隠れ屋敷があったり人間ベアトが居たりするのが事実にしても、楼座に出会ったのが事実とは限らないような?
あの屋敷に一人で生活できる気がしませんし、誰か世話をしに来る人が居たって不思議じゃあない。
その、世話をしに来た人とのいさかいの末に転落…有り得ない話じゃないですよね?
まぁ、あくまで可能性の問題ですがw
回想まで幻想だったら、捻くれたシナリオですな(何
というかそもそも、金蔵がどうして人間ベアトを閉じ込めていたかが謎。
ベアト曰く、「金蔵とは一度しか会ってない」とのことなのに、愛した上に自由を奪うことすらしている。
自由を奪うことが愛することなのか?
それはそれで、どこかズレてるような^^;
何だか、実際は愛などなかった気がしてきた…
楼座の回想が終わった後は第一の晩の生贄選び。
相変わらず、ずっと魔女のターン!w
最初の生贄に金蔵が選ばれてしまったとかで、燃え焦げて真っ先に退場してしまいましたw
郷田もだけど、当主なのに扱い悪いっすね(ぁ
ですが、体だけ燃やすってのも難しいような?
ま、幻想でしょうけど。
当主が捨て駒ってのも、悲しいものですね…
他にも紗音や嘉音・源治さんとかも選ばれましたが、嘉音はただではやられないとばかりに反抗。
嘉音は相変わらず反骨精神だなとは思いましたが、紗音は死を受け入れてて拍子抜けしました。
第一の晩を越えない限り、紗音はイエスマンなのですね。
「煉獄の七杭を倒せたら、最後まで生き残る5人を選ばせてやる」なんて事をベアトが気まぐれで言ったので、その言葉を信じて嘉音はバトルスタート!
長女・ルシファーを倒したまでは良かったけど、7人全員を倒さないといけないとか…
無理やん、これこそ『ルーレットの0』じゃないですか^^;
7人全員が登場してくれたのは有り難いけど、ルシファー以外は基本笑い声でしたよねw
最終的に源治さんのマジックパワー?で紗音・嘉音は退場でございます。
なるほど、源治さんも『家具』だからあーいう能力はあるのか…
ロノウェとは昔に面識があったとかで、同一人物かと思ってましたが違うんですかね。
…正直、幻想としか思えないw
最後の生贄は熊沢さんでしたが、七姉妹が襲い掛かると魔法障壁を展開!
何事かと思いましたが、まさか彼女が先代ベアトだったとは!
まぁもちろん、現時点では信じてません。
ですが、魔女云々を抜きにして、人間ベアトを世話してた可能性はありますよね。
確か、間は空いてたけど熊沢さんはかなりの間右代宮家で働いてたし。
情報不足が否めないので、次回まで待つしかないですね。
熊沢さんの変身自体、幻想の可能性もあるけど…
次回のサブタイは駒が良くなるように考えていく指し方を指すんだそうです。
良くなるってのは曖昧ですね…一見愚かな手に見えても、後々になって大事となる手になってるかもしれない。
熊沢さんがどんな目的を持ってベアトに会おうとしたかがカギですねー。
次回「positional play」
楼座が語ったのは、生きてた頃のベアトとの出会いと、悲しい別れ…
一方で、第一の晩は着々と完了していく。
最後の標的となった熊沢は、どこかミステリアスな雰囲気で…
では、行きましょー。
書くことが多くてまとめきれそうにないので、文章が長めになります。
話の序盤はベアトリーチェを殺してしまったらしい、楼座の過去話であります。
後に“1967年に人間のベアトリーチェが存在した”と赤文字で示されてますので、楼座が出会ったベアトは本当に人間…か?
さらに“六軒島には19人目は存在しない”とも言われてしまいましたので、このベアトは不運にも転落死ということに…
初めは拒否して、これだ!というタイミングでやっぱり居ませんよ発言するなんて、ベアトも人が悪いw
どれだけ戦人を、いやプレイヤーを虐めれば気が済むんでしょうか?w
詳しいことはとりあえず棚上げしますけど、人間のベアトは手の平返したような良い子ちゃんですね^^
これが、あの残忍な魔女なのか…信じられません。
でも、昔は清く美しい女性だったって…そうであると良いなぁって思います。
ベアトに対する愚かな人間の振る舞いによって、彼女があのような人格になってしまったのなら…
人間とは、なんと醜い生き物なのか。
それこそ、『煉獄の七杭』で貫かれて然るべき存在であると思うね。
この回想シーンをまるまる信じれば、楼座は外界のことをまるで知らないベアトを死に追いやった罪深き者でしょう。
楼座が事故の事を話したかどうかは定かでありませんが、話してない気がする。
しかし、果たしてこの回想は真実なんでしょうか。
隠れ屋敷があったり人間ベアトが居たりするのが事実にしても、楼座に出会ったのが事実とは限らないような?
あの屋敷に一人で生活できる気がしませんし、誰か世話をしに来る人が居たって不思議じゃあない。
その、世話をしに来た人とのいさかいの末に転落…有り得ない話じゃないですよね?
まぁ、あくまで可能性の問題ですがw
回想まで幻想だったら、捻くれたシナリオですな(何
というかそもそも、金蔵がどうして人間ベアトを閉じ込めていたかが謎。
ベアト曰く、「金蔵とは一度しか会ってない」とのことなのに、愛した上に自由を奪うことすらしている。
自由を奪うことが愛することなのか?
それはそれで、どこかズレてるような^^;
何だか、実際は愛などなかった気がしてきた…
楼座の回想が終わった後は第一の晩の生贄選び。
相変わらず、ずっと魔女のターン!w
最初の生贄に金蔵が選ばれてしまったとかで、燃え焦げて真っ先に退場してしまいましたw
郷田もだけど、当主なのに扱い悪いっすね(ぁ
ですが、体だけ燃やすってのも難しいような?
ま、幻想でしょうけど。
当主が捨て駒ってのも、悲しいものですね…
他にも紗音や嘉音・源治さんとかも選ばれましたが、嘉音はただではやられないとばかりに反抗。
嘉音は相変わらず反骨精神だなとは思いましたが、紗音は死を受け入れてて拍子抜けしました。
第一の晩を越えない限り、紗音はイエスマンなのですね。
「煉獄の七杭を倒せたら、最後まで生き残る5人を選ばせてやる」なんて事をベアトが気まぐれで言ったので、その言葉を信じて嘉音はバトルスタート!
長女・ルシファーを倒したまでは良かったけど、7人全員を倒さないといけないとか…
無理やん、これこそ『ルーレットの0』じゃないですか^^;
7人全員が登場してくれたのは有り難いけど、ルシファー以外は基本笑い声でしたよねw
最終的に源治さんのマジックパワー?で紗音・嘉音は退場でございます。
なるほど、源治さんも『家具』だからあーいう能力はあるのか…
ロノウェとは昔に面識があったとかで、同一人物かと思ってましたが違うんですかね。
…正直、幻想としか思えないw
最後の生贄は熊沢さんでしたが、七姉妹が襲い掛かると魔法障壁を展開!
何事かと思いましたが、まさか彼女が先代ベアトだったとは!
まぁもちろん、現時点では信じてません。
ですが、魔女云々を抜きにして、人間ベアトを世話してた可能性はありますよね。
確か、間は空いてたけど熊沢さんはかなりの間右代宮家で働いてたし。
情報不足が否めないので、次回まで待つしかないですね。
熊沢さんの変身自体、幻想の可能性もあるけど…
次回のサブタイは駒が良くなるように考えていく指し方を指すんだそうです。
良くなるってのは曖昧ですね…一見愚かな手に見えても、後々になって大事となる手になってるかもしれない。
熊沢さんがどんな目的を持ってベアトに会おうとしたかがカギですねー。
次回「positional play」
2009/09/25 Fri. 04:50 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episodeⅢ-Ⅰ(第12話)「castling」
先代ベアト、ロングヘアーはポイント高し!(何
-- 続きを読む --
先代に魔法とは何かを説かれた、幼き日のベアトリーチェ。
明るい陽射しもつかの間、戦慄のゲームが新たに始まる…
では、行きましょー。
EP3になり、OPがちょこっと変更です。
ベアトリーチェとは別の肖像画の人物もまた、“魔女”と呼ばれるものなのでしょうね。
サブタイの意味を示すもう1人は、この名前も知らない少女のことだろうか…
また、魔女サイドに新たなキャラ・執事のロノウェが登場したり、先代のベアトリーチェも居たりとややこしくなってきました^^;
まぁ、ゲームの方向性は見えてきましたが。
今のベアトって、先代から名を貰ってたんですね?
魔女は歳をとらないはずなのにねー、何かやらかしたんでしょうか。
“罪”と呼べる、何かを。
過去話にしろリアルタイムで進行中の話にしろ、
信じることから全ては始まるみたいですね。
6年前の戦人の思い出話は貴重な和やかシーンでしたが、従兄弟同士だけでもいつまでも仲良く居られることを信じてるからこそ、戦人との再会が6年ぶりであっても仲が良いのかも。
昔の自分が現れるシーンがありましたが、あれも絵羽が信じることによって現れる存在なのかもしれません。
正直、昔の絵羽は彼女自身が創りだした幻想としか思えないですが…
自衛の手段として、無意識にそういうものを創ってしまうのを聞いたことがあるような、ないような。
日常的に金蔵からぶつくさ言われてたら、ああなるのは無理もない^^;
碑文の謎も、EP3は最初から信じて解きはじめるみたい。
わざと全体に教える理由は、魔法を用いるにはリスク云々なのかな?
あの碑文、解けば序列を抜きにして家長になれるんだから、序列の低いものには願ってもみないチャンスですよね。
犯人が本当に欲しているのはお金じゃなくて、家督なのかもしれない。
って、思わせるのが原作者の作戦のような気がw
まぁ、あらゆる可能性を考慮して推理に挑まないといけないってことですねー。
ちなみに信じる云々ですが、EP1が終わった時に何となく感じてたんです。
「これは単なる精神論でしかないな」と思って簡単に切り捨てましたが、六軒島が“信じたことが現実となる土地”であったとしたら…?
何だか魔法を肯定してる気もしますが、有り得ないという可能性はゼロじゃないですよね?
まぁ、ファンタジーではなくミステリーとして考えたい私としては、酷い妄想ですがw
従兄弟同士で儚くも美しい団結を見せる戦人たちですが、ベアトは本性剥き出しにして完全否定!
最初の頃は冷静だったのに…本当に魔女っぽくなってきましたねw
でもまー、個人的には今の方がベアトらしくて良いですけど(何
あそこまでズバッと切り捨ててくれると、逆に清々しいw
ですが、今回のベアトは押され気味。
“六軒島には18人しか居ない”と“六軒島には19人以上居る”という戦人の復唱要求を拒否したところを見ると、居るい可能性も考えないといけないのでしょうか…
果たして本当に、18人の中犯人は居ないのだろうか?
謎の人物Xを出してきたら、もはや何でもありのような^^;
これが本当だったら、さすがにね…
18人の中に犯人は居ると、私は信じてます(ぁ
次回は楼座が自分の秘密を明かすようです。
ベアトリーチェを殺してしまった、とのことですが…?
サブタイは展開を早めるためにポーンなどを犠牲にする、というチェスの戦法。
なるほど、そのまんまの意味なら最初の6人は捨て駒にすぎないか…
次回「gambit」
先代に魔法とは何かを説かれた、幼き日のベアトリーチェ。
明るい陽射しもつかの間、戦慄のゲームが新たに始まる…
では、行きましょー。
EP3になり、OPがちょこっと変更です。
ベアトリーチェとは別の肖像画の人物もまた、“魔女”と呼ばれるものなのでしょうね。
サブタイの意味を示すもう1人は、この名前も知らない少女のことだろうか…
また、魔女サイドに新たなキャラ・執事のロノウェが登場したり、先代のベアトリーチェも居たりとややこしくなってきました^^;
まぁ、ゲームの方向性は見えてきましたが。
今のベアトって、先代から名を貰ってたんですね?
魔女は歳をとらないはずなのにねー、何かやらかしたんでしょうか。
“罪”と呼べる、何かを。
過去話にしろリアルタイムで進行中の話にしろ、
信じることから全ては始まるみたいですね。
6年前の戦人の思い出話は貴重な和やかシーンでしたが、従兄弟同士だけでもいつまでも仲良く居られることを信じてるからこそ、戦人との再会が6年ぶりであっても仲が良いのかも。
昔の自分が現れるシーンがありましたが、あれも絵羽が信じることによって現れる存在なのかもしれません。
正直、昔の絵羽は彼女自身が創りだした幻想としか思えないですが…
自衛の手段として、無意識にそういうものを創ってしまうのを聞いたことがあるような、ないような。
日常的に金蔵からぶつくさ言われてたら、ああなるのは無理もない^^;
碑文の謎も、EP3は最初から信じて解きはじめるみたい。
わざと全体に教える理由は、魔法を用いるにはリスク云々なのかな?
あの碑文、解けば序列を抜きにして家長になれるんだから、序列の低いものには願ってもみないチャンスですよね。
犯人が本当に欲しているのはお金じゃなくて、家督なのかもしれない。
って、思わせるのが原作者の作戦のような気がw
まぁ、あらゆる可能性を考慮して推理に挑まないといけないってことですねー。
ちなみに信じる云々ですが、EP1が終わった時に何となく感じてたんです。
「これは単なる精神論でしかないな」と思って簡単に切り捨てましたが、六軒島が“信じたことが現実となる土地”であったとしたら…?
何だか魔法を肯定してる気もしますが、有り得ないという可能性はゼロじゃないですよね?
まぁ、ファンタジーではなくミステリーとして考えたい私としては、酷い妄想ですがw
従兄弟同士で儚くも美しい団結を見せる戦人たちですが、ベアトは本性剥き出しにして完全否定!
最初の頃は冷静だったのに…本当に魔女っぽくなってきましたねw
でもまー、個人的には今の方がベアトらしくて良いですけど(何
あそこまでズバッと切り捨ててくれると、逆に清々しいw
ですが、今回のベアトは押され気味。
“六軒島には18人しか居ない”と“六軒島には19人以上居る”という戦人の復唱要求を拒否したところを見ると、居るい可能性も考えないといけないのでしょうか…
果たして本当に、18人の中犯人は居ないのだろうか?
謎の人物Xを出してきたら、もはや何でもありのような^^;
これが本当だったら、さすがにね…
18人の中に犯人は居ると、私は信じてます(ぁ
次回は楼座が自分の秘密を明かすようです。
ベアトリーチェを殺してしまった、とのことですが…?
サブタイは展開を早めるためにポーンなどを犠牲にする、というチェスの戦法。
なるほど、そのまんまの意味なら最初の6人は捨て駒にすぎないか…
次回「gambit」
2009/09/18 Fri. 07:42 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episode?-?(第11話)「back rank mate」
な、なんじゃこりゃー!(何
-- 続きを読む --
抵抗を試みた譲治と紗音だったが、結局生き絶える。
碑文通りに準えた熊沢さんと南条医師も出てきて、ついに魔女が蘇る…
では、行きましょー。
相変わらず、ラストの話ははっちゃけてますね。
ベアトさん本性剥き出しじゃないですかw
お口が達者ですな(ぁ
紗音が絶対防御壁みたいなのを出してましたが、もはや驚きません。
嘉音が剣を出せるんなら、紗音も同じようなことを出来るだろうし。
いやぁ、ファンタジー全開です^^;
ラストもそうですが、ああなると推理以前の話になるので困ります。
考えるのを諦めて傍観するか、「これは幻覚なんだ」と言い張るしか出来なくなる…
プレイヤーを引き付ける演出なんだろうけど、なんかねぇ。
うん、まー謎だらけですね。
金蔵からの電話を理由に厨房に残った源治さんが、どうして熊沢さんと南条医師の遺体を見つけられるのか。
それにラストでは、明らかに犯人グループっぽい感じだし。
少なくとも、使用人が共犯ってのは濃厚か…
『家具』である以上、指示を出してる者も居るのかな。
金蔵が突然出てきたのも、また謎。
紗音への頼み事についての、その後の描写が全くないんですが。
もっと言えば、夏妃の部屋での事件も特に語られてませんし。
~ん、やっぱりアニメでは尺足らずですかねぇ…
それと、金蔵とチェスをしてたスカートベアトですが。
あのベアトと、ドレスベアトは別人なんでしょうか?
それとも、ドレスベアトは他の世界から?
スカートベアトが急に現れるのって、何だか謎ですよね。
ちなみにチェスって、何かの比喩かな?
舞台全体を使った、ベアトとの論戦を意味してるんだろうか。
戦人は魔女に屈服して亡霊のような状態で退場しましたが、楼座はなかなか屈服しない。
真里亞を愛するが故でしょうか…美しい親子愛ですが、気づくのが遅すぎます。
礼拝堂に置かれた金塊を手に入れようとした時点で、お金に目がくらんでますね^^;
まぁ、羊たちと戦う楼座のポテンシャルには驚かされましたが。
お前もなのか、楼座w
あの素晴らしき早撃ち、お主は訓練を受けていたのかw
…とまぁ、テンションを上げて観ないと心が折れそうなんですよね。
良い裸だったぜ、戦人!(何
放送コードすれすれで戦ってますね、この作品。
グロ以外で引っかかったら、もう笑うしかないw
あ~、最後の最後で新キャラが出ましたけど。
ひぐらしの知識はあまりありませんが、幼少期の三四にしか見えぬが…?
ベルンは何か工作してたらしいけど、やっぱり分かりません。
事件現場の工作はフェアじゃないから、それ以外の場面でしょうか。
まぁ、ベアトはもっとフェアじゃないですがw
次回はepisode?で、後半戦。
ベルンが本格的にちょつかいを出しはじめるらしいですが?
9/12にて追記
サブタイがチェス用語に基づいていると聞いて、もしやと思ったらやっぱりサブタイをミスってました。
『casting』じゃないですねはい、すいません;;
ちなみに、キングとクイーンが同時に動かせるってルールらしいです…
次回「castling」
抵抗を試みた譲治と紗音だったが、結局生き絶える。
碑文通りに準えた熊沢さんと南条医師も出てきて、ついに魔女が蘇る…
では、行きましょー。
相変わらず、ラストの話ははっちゃけてますね。
ベアトさん本性剥き出しじゃないですかw
お口が達者ですな(ぁ
紗音が絶対防御壁みたいなのを出してましたが、もはや驚きません。
嘉音が剣を出せるんなら、紗音も同じようなことを出来るだろうし。
いやぁ、ファンタジー全開です^^;
ラストもそうですが、ああなると推理以前の話になるので困ります。
考えるのを諦めて傍観するか、「これは幻覚なんだ」と言い張るしか出来なくなる…
プレイヤーを引き付ける演出なんだろうけど、なんかねぇ。
うん、まー謎だらけですね。
金蔵からの電話を理由に厨房に残った源治さんが、どうして熊沢さんと南条医師の遺体を見つけられるのか。
それにラストでは、明らかに犯人グループっぽい感じだし。
少なくとも、使用人が共犯ってのは濃厚か…
『家具』である以上、指示を出してる者も居るのかな。
金蔵が突然出てきたのも、また謎。
紗音への頼み事についての、その後の描写が全くないんですが。
もっと言えば、夏妃の部屋での事件も特に語られてませんし。
~ん、やっぱりアニメでは尺足らずですかねぇ…
それと、金蔵とチェスをしてたスカートベアトですが。
あのベアトと、ドレスベアトは別人なんでしょうか?
それとも、ドレスベアトは他の世界から?
スカートベアトが急に現れるのって、何だか謎ですよね。
ちなみにチェスって、何かの比喩かな?
舞台全体を使った、ベアトとの論戦を意味してるんだろうか。
戦人は魔女に屈服して亡霊のような状態で退場しましたが、楼座はなかなか屈服しない。
真里亞を愛するが故でしょうか…美しい親子愛ですが、気づくのが遅すぎます。
礼拝堂に置かれた金塊を手に入れようとした時点で、お金に目がくらんでますね^^;
まぁ、羊たちと戦う楼座のポテンシャルには驚かされましたが。
お前もなのか、楼座w
あの素晴らしき早撃ち、お主は訓練を受けていたのかw
…とまぁ、テンションを上げて観ないと心が折れそうなんですよね。
良い裸だったぜ、戦人!(何
放送コードすれすれで戦ってますね、この作品。
グロ以外で引っかかったら、もう笑うしかないw
あ~、最後の最後で新キャラが出ましたけど。
ひぐらしの知識はあまりありませんが、幼少期の三四にしか見えぬが…?
ベルンは何か工作してたらしいけど、やっぱり分かりません。
事件現場の工作はフェアじゃないから、それ以外の場面でしょうか。
まぁ、ベアトはもっとフェアじゃないですがw
次回はepisode?で、後半戦。
ベルンが本格的にちょつかいを出しはじめるらしいですが?
9/12にて追記
サブタイがチェス用語に基づいていると聞いて、もしやと思ったらやっぱりサブタイをミスってました。
『casting』じゃないですねはい、すいません;;
ちなみに、キングとクイーンが同時に動かせるってルールらしいです…
次回「castling」
2009/09/11 Fri. 07:34 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episode?-?(第10話)「accept」
巻き戻しはやめてあげて!(何
-- 続きを読む --
熊沢さんと南条医師が何者かに殺されたと、楼座に伝えに行く使用人たち。
しかし、戻ってみるとその遺体はない。
そして、楼座の判断で使用人たちは遠ざけられてしまう…
では、行きましょー。
さぁさぁ、週に一度の魔女とのバトルの時間がやってまいりました!
単刀直入に言おう、負けました!(待
いやもうね、解けないよw
“いかなる方法でも開けられない”って、魔法で開けるのも無理ってことじゃない?
とか言って、お茶を濁すぐらいしか…
魔法で扉をすり抜けたって言いたいんですよね、分かります(何
消えた熊沢さんと南条医師の遺体があった使用人室を開けるに、はマスターキーか使用人室の鍵が
必要らしい。
しかし、赤文字によれば使用人室の鍵は全てキーボックスの中。
実物を見てみないと何とも言えませんが、マスターキーと同形なら、まだ理屈のこねようがあるのですが。
冷静になってみると、使用人たちが嘘を吐いてると考えれば、この密室に関しては全て納得できますね。
ま、戦人のミスは、使用人が犯人じゃないと決め付けてることでしょう。
使用人は犯人じゃない、でも犯人は使用人以外は考えられない。
だから魔法は存在する…滑稽ですね。
ある程度は信じたくないことも信じないと、真相が見えてこなさそうです。
もうここまできたら、使用人たちが全くの無罪ってことはないでしょう。
殺人は犯してないにしろ、偽装工作ぐらいはやっててもおかしくはない…かな。
その後の楼座の対応はepisode?とほぼ一緒で、まさにデジャヴュ。
まぁ、楼座は使用人たちを全く信じようとしませんでしたが^^;
表面だけ取り繕って、裏では何考えてるか分からない。
それが人間ってものなんでしょうけど、楼座を観てると何か嫌な気持ちになります。
自分だけを信じて殻に閉じこもる、ってのは最悪のパターンのような…
episode?と同じく、疑心暗鬼エンドですか?
その後、戦人は碑文の謎を解こうとしてますけど、今更感が…
魔女?からの手紙を信じて、初めから謎の解明に取り組めばいいのに。
色々と条件が重なったからでしょうが、自衛に走る=バッドエンドなんでしょうか。
まぁ、そのおかげで「魔法はリスクが高いから、約束は守る」という真里亞の言葉が聞けたんだけど。
よく分かりませんが、魔法の発生には確率的な条件が備わってるみたいですね。
事件が起きるときに一緒に居るメンバーが違うと、異なった展開になる可能性はあるんだろうか…
譲治・紗音・郷田の鏡捜索、及び魔女との遭遇については、郷田がよー頑張った!
怯えながらも、懸命に主を守る姿が素晴らしい。
あれこそ、『家具』の執るべき行動なんでしょう。
我が身を気にせず主を守る。
源治さん的に言えば、「主と運命を共にする」ってところですか。
『主』ってのが右代宮家全体を指すかどうかは、定かではありませんけどね(ぁ
『家具』か…episode?が終わるまでに、それが意味するものを考えておかないとなぁ。
しかしながら、扉を突き抜けて手が伸びてくるなんて、チートだろうw
どうせ結果的には密室になって、マスターキーは全部真里亞のバッグの中にあるはずなのに!って展開になるんでしょ?
色々と言いたいことはあるけど、来週まで持ち越すかな…
episode?は次回で終わりでしょうかね。
最後まで、魔法を肯定するしかないような展開になってくる気がする。
次回「back rank mate」
しかし、戻ってみるとその遺体はない。
そして、楼座の判断で使用人たちは遠ざけられてしまう…
では、行きましょー。
さぁさぁ、週に一度の魔女とのバトルの時間がやってまいりました!
単刀直入に言おう、負けました!(待
いやもうね、解けないよw
“いかなる方法でも開けられない”って、魔法で開けるのも無理ってことじゃない?
とか言って、お茶を濁すぐらいしか…
魔法で扉をすり抜けたって言いたいんですよね、分かります(何
消えた熊沢さんと南条医師の遺体があった使用人室を開けるに、はマスターキーか使用人室の鍵が
必要らしい。
しかし、赤文字によれば使用人室の鍵は全てキーボックスの中。
実物を見てみないと何とも言えませんが、マスターキーと同形なら、まだ理屈のこねようがあるのですが。
冷静になってみると、使用人たちが嘘を吐いてると考えれば、この密室に関しては全て納得できますね。
ま、戦人のミスは、使用人が犯人じゃないと決め付けてることでしょう。
使用人は犯人じゃない、でも犯人は使用人以外は考えられない。
だから魔法は存在する…滑稽ですね。
ある程度は信じたくないことも信じないと、真相が見えてこなさそうです。
もうここまできたら、使用人たちが全くの無罪ってことはないでしょう。
殺人は犯してないにしろ、偽装工作ぐらいはやっててもおかしくはない…かな。
その後の楼座の対応はepisode?とほぼ一緒で、まさにデジャヴュ。
まぁ、楼座は使用人たちを全く信じようとしませんでしたが^^;
表面だけ取り繕って、裏では何考えてるか分からない。
それが人間ってものなんでしょうけど、楼座を観てると何か嫌な気持ちになります。
自分だけを信じて殻に閉じこもる、ってのは最悪のパターンのような…
episode?と同じく、疑心暗鬼エンドですか?
その後、戦人は碑文の謎を解こうとしてますけど、今更感が…
魔女?からの手紙を信じて、初めから謎の解明に取り組めばいいのに。
色々と条件が重なったからでしょうが、自衛に走る=バッドエンドなんでしょうか。
まぁ、そのおかげで「魔法はリスクが高いから、約束は守る」という真里亞の言葉が聞けたんだけど。
よく分かりませんが、魔法の発生には確率的な条件が備わってるみたいですね。
事件が起きるときに一緒に居るメンバーが違うと、異なった展開になる可能性はあるんだろうか…
譲治・紗音・郷田の鏡捜索、及び魔女との遭遇については、郷田がよー頑張った!
怯えながらも、懸命に主を守る姿が素晴らしい。
あれこそ、『家具』の執るべき行動なんでしょう。
我が身を気にせず主を守る。
源治さん的に言えば、「主と運命を共にする」ってところですか。
『主』ってのが右代宮家全体を指すかどうかは、定かではありませんけどね(ぁ
『家具』か…episode?が終わるまでに、それが意味するものを考えておかないとなぁ。
しかしながら、扉を突き抜けて手が伸びてくるなんて、チートだろうw
どうせ結果的には密室になって、マスターキーは全部真里亞のバッグの中にあるはずなのに!って展開になるんでしょ?
色々と言いたいことはあるけど、来週まで持ち越すかな…
episode?は次回で終わりでしょうかね。
最後まで、魔法を肯定するしかないような展開になってくる気がする。
次回「back rank mate」
2009/09/04 Fri. 05:44 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episodeⅡ-Ⅳ(第9話)「skewer」
嘉音が、嘉音のソードが魔女側に!(何
-- 続きを読む --
消えた嘉音と、朱志香の部屋で起こった密室殺人。
密室の謎も解明できぬまま、奇想天外な事態は止まらない…
では、行きましょー。
「な、なんぞこれー!」が言いたくてたまらない。
瀕死の嘉音が使用人たちの前に現れたと思ったら、襲い掛かるし…
クモの巣嫌いで押し当てられたら消えるとか、本気で魔法を信じたくなってきた^^;
魔法の存在を受け入れたらすっきりするんでしょうな…
人為的に犯行が行える綻びが存在するまでは、信じたくありませんが。
何だか頭がこんがらがってきますが、一度冷静に考えてみよう…
とりあえず、南条さんと熊沢さんが亡くなったのは事実として。
結果的に嘉音は居なくなったのですから、使用人に牙を向いた彼は初めから存在しなかった。
そう仮定してみよう、うん!(ぁ
あくまで仮定ですから、存在するという証拠が出たらそこまでですが…
そして戦人たちの会話にも少し出てきた『羊と狼のパズル』の話を鵜呑みにすると、2つの可能性が出て来るんですよね。
1つは単純に、呂ノ上・郷田・紗音が“狼”の場合。
南条さんと熊沢さんは人数の少ない“羊”なんですから、食われて当然ですよねー!(何
もう1つは、人数の多い“羊”が逆に“狼”を襲ってしまった場合…
羊も狼も同じ人間なんですから、たとえ狼と言えども、人数的に負けでしょう。
まぁここまでダラダラと書き並べてますが、あくまで仮定ですからね(ぁ
しかも、ちょこっと突かれたら崩れてしまうような、脆い仮説ですからw
しかもこの仮説、紗音の行動が果てしなく謎という弱点をもつ^^;
あの嘉音が存在しないのなら、紗音はどうして物置部屋に行ったんだろう…?
それにしても、前編ではただ殺されるだけの郷田がなかなか活躍してるな…
やったな、郷田!(待
ですが、瀕死の嘉音?が話した楼座犯人説は捨て置けないものがあります。
楼座が犯人なら、扉に書かれたハロウィンの件も説明できますし。
真偽は謎にせよ、使用人だけが犯人ってのはまずないでしょうから…
でもまぁ、楼座は犯人じゃないでしょう、多分(何
というか、犯人でないと信じたい^^;
あぁ、論戦ですか?
ぶっちゃけ、お手上げなんですが(待
嘉音による朱志香殺害を否定する際の、戦人の反証は見事でしたね、うん。
でも、戦人は甘ちゃんなんですよね…魔法は否定するのに、自分の周りに居る人による犯行も否定する。
周りを信じすぎるってのも、足元すくわれますよ?
誰だって、裏の顔ってのはあるんですから。
“マスターキーは使用人達がそれぞれ持っている1本のみ、つまり計5本”
の赤文字から真っ先に隠し扉を考えましたが、新たな赤文字でそれを否定…
出入りは扉からだけとか合い鍵はないとか、赤文字ルールを導入したら途端にがんじがらめにしてきますね^^;
もう、こうなってくると楼座の言う通り郷田か熊沢さんが鍵をかけたとしか…
皆で部屋に入ったので、犯人が部屋の中に隠れてるって線も薄そうですしねぇ…困った。
金蔵の部屋みたいに、扉を閉めたらオートロックとか(待
誰が開けて中に入ったかは忘れましたが、最初から扉が開いてたってのは…
開けたのが朱志香・嘉音殺害の犯人なら、開錠するフリぐらいは出来る…かなぁ。
ベアトが施錠の復唱を拒否した理由にもなるし。
まぁ、演技力が勝敗を分けるぜ(おい
というか、嘉音はどこに?
何だか謎が多すぎて、頭がパンクしそうなんですが^^;
うん、本編の方々と同様に私も疑心暗鬼に陥り始めました(ぁ
考えるのを止めたらそれこそ魔女の思う壷だからね、何でもいいから考えないと…
次回はいよいよ、魔女と接触か?
モザイクをかけた猟奇的シーンに早くも慣れはじめてる、自分が怖い…w
次回「accept」
消えた嘉音と、朱志香の部屋で起こった密室殺人。
密室の謎も解明できぬまま、奇想天外な事態は止まらない…
では、行きましょー。
「な、なんぞこれー!」が言いたくてたまらない。
瀕死の嘉音が使用人たちの前に現れたと思ったら、襲い掛かるし…
クモの巣嫌いで押し当てられたら消えるとか、本気で魔法を信じたくなってきた^^;
魔法の存在を受け入れたらすっきりするんでしょうな…
人為的に犯行が行える綻びが存在するまでは、信じたくありませんが。
何だか頭がこんがらがってきますが、一度冷静に考えてみよう…
とりあえず、南条さんと熊沢さんが亡くなったのは事実として。
結果的に嘉音は居なくなったのですから、使用人に牙を向いた彼は初めから存在しなかった。
そう仮定してみよう、うん!(ぁ
あくまで仮定ですから、存在するという証拠が出たらそこまでですが…
そして戦人たちの会話にも少し出てきた『羊と狼のパズル』の話を鵜呑みにすると、2つの可能性が出て来るんですよね。
1つは単純に、呂ノ上・郷田・紗音が“狼”の場合。
南条さんと熊沢さんは人数の少ない“羊”なんですから、食われて当然ですよねー!(何
もう1つは、人数の多い“羊”が逆に“狼”を襲ってしまった場合…
羊も狼も同じ人間なんですから、たとえ狼と言えども、人数的に負けでしょう。
まぁここまでダラダラと書き並べてますが、あくまで仮定ですからね(ぁ
しかも、ちょこっと突かれたら崩れてしまうような、脆い仮説ですからw
しかもこの仮説、紗音の行動が果てしなく謎という弱点をもつ^^;
あの嘉音が存在しないのなら、紗音はどうして物置部屋に行ったんだろう…?
それにしても、前編ではただ殺されるだけの郷田がなかなか活躍してるな…
やったな、郷田!(待
ですが、瀕死の嘉音?が話した楼座犯人説は捨て置けないものがあります。
楼座が犯人なら、扉に書かれたハロウィンの件も説明できますし。
真偽は謎にせよ、使用人だけが犯人ってのはまずないでしょうから…
でもまぁ、楼座は犯人じゃないでしょう、多分(何
というか、犯人でないと信じたい^^;
あぁ、論戦ですか?
ぶっちゃけ、お手上げなんですが(待
嘉音による朱志香殺害を否定する際の、戦人の反証は見事でしたね、うん。
でも、戦人は甘ちゃんなんですよね…魔法は否定するのに、自分の周りに居る人による犯行も否定する。
周りを信じすぎるってのも、足元すくわれますよ?
誰だって、裏の顔ってのはあるんですから。
“マスターキーは使用人達がそれぞれ持っている1本のみ、つまり計5本”
の赤文字から真っ先に隠し扉を考えましたが、新たな赤文字でそれを否定…
出入りは扉からだけとか合い鍵はないとか、赤文字ルールを導入したら途端にがんじがらめにしてきますね^^;
もう、こうなってくると楼座の言う通り郷田か熊沢さんが鍵をかけたとしか…
皆で部屋に入ったので、犯人が部屋の中に隠れてるって線も薄そうですしねぇ…困った。
金蔵の部屋みたいに、扉を閉めたらオートロックとか(待
誰が開けて中に入ったかは忘れましたが、最初から扉が開いてたってのは…
開けたのが朱志香・嘉音殺害の犯人なら、開錠するフリぐらいは出来る…かなぁ。
ベアトが施錠の復唱を拒否した理由にもなるし。
まぁ、演技力が勝敗を分けるぜ(おい
というか、嘉音はどこに?
何だか謎が多すぎて、頭がパンクしそうなんですが^^;
うん、本編の方々と同様に私も疑心暗鬼に陥り始めました(ぁ
考えるのを止めたらそれこそ魔女の思う壷だからね、何でもいいから考えないと…
次回はいよいよ、魔女と接触か?
モザイクをかけた猟奇的シーンに早くも慣れはじめてる、自分が怖い…w
次回「accept」
2009/08/27 Thu. 12:09 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】
うみねこのなく頃に episodeⅡ-Ⅲ(第8話)「weak square」
これって、バトル系作品でしたっけ(何
-- 続きを読む --
礼拝堂で第一の惨劇が起こる。
ベアトリーチェの犯行と思われたが、いつの間にか居なくなっていた。
嘉音と朱志香にベアトリーチェの魔の手が迫る…
では、行きましょー。
事件が起きましたねー、しかも2つ。
礼拝堂の事件で財産所有権を持った人がことごとく死んでるので、楼座が前に立つのですよ。
まるで夏妃ですね、DVの件ですっかり信用できないけど。
あーいうことがなければ、良い母親だと思うのですが…
真っ先に真里亞を心配して、飛び出すぐらいだし。
魔女とかを凄く嫌ってるみたいだから、実際にご対面した時に壊れてしまわないか心配です^^;
何だか父親が居ないっぽいけど、そこら辺も魔女嫌いと何か関係あるんでしょうか…
それにしても、あのモザイクには吹きましたw
放送コードに引っかかるからかけたんでしょうが、何だかあからさま過ぎて笑ってしまったw
しかし、冷静になって考えてみると、どうして現場に金塊を用意したかが謎です。
お金目当てで殺人をしてるなら、おそらくそんな事はしないはず。
金塊があるってことはおそらく、お金の行方は分かってるでしょうから。
殺人を繰り返してる人は碑文の謎を解いて欲しいのかな…
黄金郷とやらには、財宝以上に価値のあるものが?
2つ目の殺人については…ねぇ^^;
結果的には嘉音と朱志香が脱落で、ちょっと切なかったりしたんですが。
なんかいっぱい出て来たー!
と思ってたら、嘉音もソードを当然かのように出しますもん!w
なんじゃこりゃあ!としか言えないw
さらにはベアトリーチェの部下っぽい奴が2人出て来ましたが、もう開き直ったかのように『魔女実在説』を推してきます^^;
あの2人は紗音が鏡を割ったから呼び出せれたんでしょうか…
あそこまでやられてしまうと、どう考えればよいものか。
これって真実ですか?
嘉音なんか、消えちゃったしw
まぁ、あくまで“殺人は人間の仕業”と考えると、アスモデウスとサタンは幻でしょうね。
2人揃ってってのは考えにくいでしょうが…魔女に疑心暗鬼を抱いたとか?
刺されて死んだのは事実だけど、実際はちゃんと人に刺されたとか…
人は見えないものまで見えてしまう生き物ですからねー。
というか今のところ、それでしか合理的に説明できません(ぁ
さて、話の終盤はベアトリーチェ対戦人の論戦。
今回からは『悪魔の証明』に加えて、赤い文字で示されたものは事実というルールが追加されたり。
手強いルールですが、語られることは真実なので、そこから解を導き出すことは可能ですね!
まぁ、『真里亞のバッグから鍵を盗み出して作業を終えた後にこっそり返した』という、戦人の推理にはなるほどと思いましたがw
まだあれぐらいの難易度であれば、よく考えれば辿り着けるはず…
それと、“生死はさておき、6人は礼拝堂から入った”って赤文字がありましたけど、わざわざ前置きするところに違和感を覚えますね。
入ったって言えば普通は生きてると思いますし、どこかで殺されてから運ばれたのかな…
確証はないけど。
とは言っても、それだと前回のラストが説明つかなくなりますけどね^^;
うむ、やはり視聴者を悩ませてばかりな作品ですね…
人を変えただけじゃ多分結末は同じなので、碑文の謎とどう立ち向かうかが鍵を握ってそうですね!
次回のサブタイはくし刺しとか、そんな感じの意味なのかな?
次回「skewer」
礼拝堂で第一の惨劇が起こる。
ベアトリーチェの犯行と思われたが、いつの間にか居なくなっていた。
嘉音と朱志香にベアトリーチェの魔の手が迫る…
では、行きましょー。
事件が起きましたねー、しかも2つ。
礼拝堂の事件で財産所有権を持った人がことごとく死んでるので、楼座が前に立つのですよ。
まるで夏妃ですね、DVの件ですっかり信用できないけど。
あーいうことがなければ、良い母親だと思うのですが…
真っ先に真里亞を心配して、飛び出すぐらいだし。
魔女とかを凄く嫌ってるみたいだから、実際にご対面した時に壊れてしまわないか心配です^^;
何だか父親が居ないっぽいけど、そこら辺も魔女嫌いと何か関係あるんでしょうか…
それにしても、あのモザイクには吹きましたw
放送コードに引っかかるからかけたんでしょうが、何だかあからさま過ぎて笑ってしまったw
しかし、冷静になって考えてみると、どうして現場に金塊を用意したかが謎です。
お金目当てで殺人をしてるなら、おそらくそんな事はしないはず。
金塊があるってことはおそらく、お金の行方は分かってるでしょうから。
殺人を繰り返してる人は碑文の謎を解いて欲しいのかな…
黄金郷とやらには、財宝以上に価値のあるものが?
2つ目の殺人については…ねぇ^^;
結果的には嘉音と朱志香が脱落で、ちょっと切なかったりしたんですが。
なんかいっぱい出て来たー!
と思ってたら、嘉音もソードを当然かのように出しますもん!w
なんじゃこりゃあ!としか言えないw
さらにはベアトリーチェの部下っぽい奴が2人出て来ましたが、もう開き直ったかのように『魔女実在説』を推してきます^^;
あの2人は紗音が鏡を割ったから呼び出せれたんでしょうか…
あそこまでやられてしまうと、どう考えればよいものか。
これって真実ですか?
嘉音なんか、消えちゃったしw
まぁ、あくまで“殺人は人間の仕業”と考えると、アスモデウスとサタンは幻でしょうね。
2人揃ってってのは考えにくいでしょうが…魔女に疑心暗鬼を抱いたとか?
刺されて死んだのは事実だけど、実際はちゃんと人に刺されたとか…
人は見えないものまで見えてしまう生き物ですからねー。
というか今のところ、それでしか合理的に説明できません(ぁ
さて、話の終盤はベアトリーチェ対戦人の論戦。
今回からは『悪魔の証明』に加えて、赤い文字で示されたものは事実というルールが追加されたり。
手強いルールですが、語られることは真実なので、そこから解を導き出すことは可能ですね!
まぁ、『真里亞のバッグから鍵を盗み出して作業を終えた後にこっそり返した』という、戦人の推理にはなるほどと思いましたがw
まだあれぐらいの難易度であれば、よく考えれば辿り着けるはず…
それと、“生死はさておき、6人は礼拝堂から入った”って赤文字がありましたけど、わざわざ前置きするところに違和感を覚えますね。
入ったって言えば普通は生きてると思いますし、どこかで殺されてから運ばれたのかな…
確証はないけど。
とは言っても、それだと前回のラストが説明つかなくなりますけどね^^;
うむ、やはり視聴者を悩ませてばかりな作品ですね…
人を変えただけじゃ多分結末は同じなので、碑文の謎とどう立ち向かうかが鍵を握ってそうですね!
次回のサブタイはくし刺しとか、そんな感じの意味なのかな?
次回「skewer」
2009/08/20 Thu. 17:51 edit
Category: .2009年の作品 うみねこのなく頃に【終】