あそびにいくヨ! 第10話「ねらいきにました」
アオイが話した時代劇の作品名が早口言葉にしか聞こえません(何
-- 続きを読む --
今回は「犬の人」、ドギーシュアが本格的に攻めてくる話。
こうも作戦が鮮やかに決まると、ぐぅの音も出ませんね…
時は進んで進んで、クリスマス。
一気に時期が飛んだ感があるので、騎央達の高校の冬服姿がとても新鮮に見えますw
あの淡いグレーが私の好き好き神経を探りますね~(何
そういえば、エリスちゃんの場合は特注の制服なんでしょうかw
クリスマスとは、元々イエス・キリストの誕生を祝う宗教的儀式なわけで。
無論、日本人は国全体がキリスト教を信仰してるわけではなく、
むしろ無信教の気(け)が強い良いとこ取りな国民なのでクリスマスをイベントの一つぐらいにしか考えていないのですが。
チャイカの発した「人が特別優しくなる日」という表現は、なかなか良かったんじゃないかと思いますよ(*^ー^*)
「キリスト教徒でもないのにその教祖を祝う日」なんかより、よっぽど建設的で万人受けする表現です。
チャイカは時々良いことを言いますね~、普段は居間で煎餅をバリボリ食べてそうなイメージなのにw
クリスマスの楽しそうなムードも束の間のことで、「犬の人」の作戦でキャーティアシップにハラスメントデブリが飛んでくる。
キャーティア側はそれを難無く破壊するのだけど、単なる嫌がらせには見えなくて…
まぁ、その辺は後に明らかになるのですが。
クーネさんは船をメルヴィンに任せ、騎央にちょっと早いクリスマスプレゼントを届けに大使館へ。
メルヴィンって意外と上の階級なのか、と思ったけど単に指揮の訓練を積んでるのがメルヴィンしかいないだけなのかな。
艦長代理を任せられるぐらいの能力はありそうですが。
それにしても、クーネさんは表向きの顔と素の顔が違いすぎw
クーネさんから戦闘用強化服を貰って喜ぶ騎央と、それとは対称的に浮かない顔をするエリスちゃん。
彼女は、出来れば騎央には戦って欲しくないみたいですよね。
自分もそっち側なのですが、騎央自身が戦いたいと思ってるのなら仕方ないのかな…
女の子に戦わせて、男である自分が戦わないというのが嫌なんだろうね。
作品を通して騎央の「自分も戦いたい」って主張が一貫してされてるから良いですわぁ。
話にブレがなくていいよね!
騎央とエリスの関係が安定期に入ってる今が、距離をぐっと縮めるチャンス!
なんて真奈美に言われるアオイですが、そう言われてもなかなか前に進めなくて。
状況によってはラブラブできなくもないのに、クリスマスは「劇場版番頭はんと丁稚どん」を購入して2人で観ようと画策w
良い奥手っぷりですよね、アオイは。
こういうの、個人的に大好きですよw
ちなみに、作品は60年代のものらしいです。
色んな作品のパロディでも思ったけど、ここのスタッフさん達って割と上の年代ですよね(ぁ
アオイの作戦は当然の如く真奈美に叱られますが、
アオイはモジモジしながらも、「今のままで……騎央君と一緒に居られるだけで、十分だから…」なんだとか。
そしたら、真奈美は「恥ずかしがって、気後れしてたら後悔するのよ…」って反論してるんですよね。
真奈美は自分の事を指して言ってるんでしょうけど、よくよく考えてみるとアオイは汚れた(?)仕事も引き受ける真奈美以上に騎央から遠い存在だったわけで。
それが最近になってやっと親しくできるようになったわけだから、今は現状維持で良いと思いますけどね。
今のままは。
彼女は何だかんだでやる時はやる子だろうから、関係を発展させたいと思ったら自ずと行動するんじゃないかな…
まぁ、真奈美の言い分も分からないわけじゃないですが。
上記の話を大使館前でしていると、近くに停まっていたトラックが当然動き出して襲い掛かってくる!
間一髪で避ける2人ですが、せっかくのDVDが……なんて考える暇もないまま、今度は大使館目掛けて追突!
そして、中から現れたのは、何と「犬の人」のアシストロイドだった!
突然の来襲と物量作戦により防戦一方の騎央達。
エリスちゃん・クーネさん・騎央の3人は2階へ避難するが、その先にもアシストロイドが居てクーネさんはナノマシンを注入され戦闘不能にさせられてしまう…
一方、キャーティアシップでも「犬の人」の襲撃に遭っていた。
ハラスメントデブリ内に潜伏していたアシストロイドがシップ付近にまで近づき、爆発効果を持つ札を貼付けて船に穴を開けられる!
そこからアシストロイド達は侵入し、指揮を任されたメルヴィンの下防戦する乗組員達だったが、敵の攻勢に成す術もなく…
ブリッジを超空間にして外界から隔絶させた事でメルヴィンやチャイカは無事だったものの、
その場所からはどうする事も出来ずシップは占領されてしまった…
ってな具合なんですが、実に的確な作戦ですよね。
定期的に嫌がらせ的な仕掛けをする事でこちらの油断を誘い、
来るべきその時に全力を以って行動する。
ここまでは、「犬の人」の完全勝利だと思います。
さぁて、エリシちゃん達がどういう作戦に出るのか期待。
クーネさんは目を覚まさないだろうから、自分達で何とかするしかないね!
ようやくラストに向けて、話が動き出した感じ。
「犬の人」の2段階式攻略作戦は思わず興奮しましたw
転送装置もルーロスも使えない今、エリスちゃん達はどうやって打開するのかしら!
次回予告を観るに、謎多き人物・雄一おじさんがまたもや活躍!?
アントニア達も加勢してくれたら、尚更面白くなりそうですね!
次回「さがしきにました」
今回は「犬の人」、ドギーシュアが本格的に攻めてくる話。
こうも作戦が鮮やかに決まると、ぐぅの音も出ませんね…
時は進んで進んで、クリスマス。
一気に時期が飛んだ感があるので、騎央達の高校の冬服姿がとても新鮮に見えますw
あの淡いグレーが私の好き好き神経を探りますね~(何
そういえば、エリスちゃんの場合は特注の制服なんでしょうかw
クリスマスとは、元々イエス・キリストの誕生を祝う宗教的儀式なわけで。
無論、日本人は国全体がキリスト教を信仰してるわけではなく、
むしろ無信教の気(け)が強い良いとこ取りな国民なのでクリスマスをイベントの一つぐらいにしか考えていないのですが。
チャイカの発した「人が特別優しくなる日」という表現は、なかなか良かったんじゃないかと思いますよ(*^ー^*)
「キリスト教徒でもないのにその教祖を祝う日」なんかより、よっぽど建設的で万人受けする表現です。
チャイカは時々良いことを言いますね~、普段は居間で煎餅をバリボリ食べてそうなイメージなのにw
クリスマスの楽しそうなムードも束の間のことで、「犬の人」の作戦でキャーティアシップにハラスメントデブリが飛んでくる。
キャーティア側はそれを難無く破壊するのだけど、単なる嫌がらせには見えなくて…
まぁ、その辺は後に明らかになるのですが。
クーネさんは船をメルヴィンに任せ、騎央にちょっと早いクリスマスプレゼントを届けに大使館へ。
メルヴィンって意外と上の階級なのか、と思ったけど単に指揮の訓練を積んでるのがメルヴィンしかいないだけなのかな。
艦長代理を任せられるぐらいの能力はありそうですが。
それにしても、クーネさんは表向きの顔と素の顔が違いすぎw
クーネさんから戦闘用強化服を貰って喜ぶ騎央と、それとは対称的に浮かない顔をするエリスちゃん。
彼女は、出来れば騎央には戦って欲しくないみたいですよね。
自分もそっち側なのですが、騎央自身が戦いたいと思ってるのなら仕方ないのかな…
女の子に戦わせて、男である自分が戦わないというのが嫌なんだろうね。
作品を通して騎央の「自分も戦いたい」って主張が一貫してされてるから良いですわぁ。
話にブレがなくていいよね!
騎央とエリスの関係が安定期に入ってる今が、距離をぐっと縮めるチャンス!
なんて真奈美に言われるアオイですが、そう言われてもなかなか前に進めなくて。
状況によってはラブラブできなくもないのに、クリスマスは「劇場版番頭はんと丁稚どん」を購入して2人で観ようと画策w
良い奥手っぷりですよね、アオイは。
こういうの、個人的に大好きですよw
ちなみに、作品は60年代のものらしいです。
色んな作品のパロディでも思ったけど、ここのスタッフさん達って割と上の年代ですよね(ぁ
アオイの作戦は当然の如く真奈美に叱られますが、
アオイはモジモジしながらも、「今のままで……騎央君と一緒に居られるだけで、十分だから…」なんだとか。
そしたら、真奈美は「恥ずかしがって、気後れしてたら後悔するのよ…」って反論してるんですよね。
真奈美は自分の事を指して言ってるんでしょうけど、よくよく考えてみるとアオイは汚れた(?)仕事も引き受ける真奈美以上に騎央から遠い存在だったわけで。
それが最近になってやっと親しくできるようになったわけだから、今は現状維持で良いと思いますけどね。
今のままは。
彼女は何だかんだでやる時はやる子だろうから、関係を発展させたいと思ったら自ずと行動するんじゃないかな…
まぁ、真奈美の言い分も分からないわけじゃないですが。
上記の話を大使館前でしていると、近くに停まっていたトラックが当然動き出して襲い掛かってくる!
間一髪で避ける2人ですが、せっかくのDVDが……なんて考える暇もないまま、今度は大使館目掛けて追突!
そして、中から現れたのは、何と「犬の人」のアシストロイドだった!
突然の来襲と物量作戦により防戦一方の騎央達。
エリスちゃん・クーネさん・騎央の3人は2階へ避難するが、その先にもアシストロイドが居てクーネさんはナノマシンを注入され戦闘不能にさせられてしまう…
一方、キャーティアシップでも「犬の人」の襲撃に遭っていた。
ハラスメントデブリ内に潜伏していたアシストロイドがシップ付近にまで近づき、爆発効果を持つ札を貼付けて船に穴を開けられる!
そこからアシストロイド達は侵入し、指揮を任されたメルヴィンの下防戦する乗組員達だったが、敵の攻勢に成す術もなく…
ブリッジを超空間にして外界から隔絶させた事でメルヴィンやチャイカは無事だったものの、
その場所からはどうする事も出来ずシップは占領されてしまった…
ってな具合なんですが、実に的確な作戦ですよね。
定期的に嫌がらせ的な仕掛けをする事でこちらの油断を誘い、
来るべきその時に全力を以って行動する。
ここまでは、「犬の人」の完全勝利だと思います。
さぁて、エリシちゃん達がどういう作戦に出るのか期待。
クーネさんは目を覚まさないだろうから、自分達で何とかするしかないね!
ようやくラストに向けて、話が動き出した感じ。
「犬の人」の2段階式攻略作戦は思わず興奮しましたw
転送装置もルーロスも使えない今、エリスちゃん達はどうやって打開するのかしら!
次回予告を観るに、謎多き人物・雄一おじさんがまたもや活躍!?
アントニア達も加勢してくれたら、尚更面白くなりそうですね!
次回「さがしきにました」
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2010/09/19 Sun. 10:39 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第9話「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」
ラウリィ、人みたい!(何
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今回は最初のアシストロイド・ラウリィが地球にやってくる話。
エリスちゃんとチャイカって、肩を並べて座ってると姉妹みたいだなぁ
今のアシストロイドを形作る元となったアシストロイド、つまり今のアシストロイドのおばあちゃんとも呼べる存在が地球にやって来る。
そういうわけで、お出迎えの準備が着々と進んでいく。
アントニアのところに居るアシストロイドも大使館の方に戻るみたいですが、サラさんが猛反発してるのが面白かったですw
サラさん、可愛いものがホントに好きなんだなぁ。
さて、大使館にやってきた最初のアシストロイド・ラウリィ。
彼女は元々外宇宙探険用に作られた船に乗っていて、不慮の事故で主人と共に異次元空間に閉じ込められていたそうですが、
驚くべきはその姿。
今のアシストロイドと比べると、パッと見人間と変わらないんですよね。
強いて言えば、喋り方に抑揚がなくて淡々とした語調になってるぐらい。
その辺はさすが機械だと言えるのですが、そこ以外はほとんど人間そっくりで…
彼女の形から今の形になるまでに、大きな出来事があったのは間違いなさそうですね。
ラウリィは騎央に対し、今のアシストロイドが昔と形の違うわけを話していく。
彼女の会話をしっかりと噛み締めて聞いていたのですが、アシストロイドもアシストロイドで大変なのですね…
人に似過ぎているから今の形になった、というのは驚きでしたよ。
確かに彼女の言う通り、人とよく似た人外が人と同じ事をしていたら「なんだこいつ…」と思う人も出てくるかもしれませんね。
悲しいことですが(^-^;)
でも、ラウリィは人がそういう風に感じること、そして今のアシストロイドが今の形に変わったことに対して、
それほど悲しんでいる風に感じられないんですよね。
特に後者に関しては、むしろ喜んでいる。
自分達は人間ではないとはっきり自覚した上で、誰かに使役されるのに幸せを感じてるんでしょうね。
ラウリィが外に出たいと言ったので公園に連れていき。
彼女が夜空を眺めている一方で、騎央はエリスちゃんが浮かない顔をしているわけを問い質す。
思えばエリスちゃんはずっと浮かない顔をしていましたが、その理由はとつも重たいもので…
今の自分が先祖のおかげで存在しているとは言え、先祖のしでかした事まで背負い込む必要はないと思うんですけどね?
軽んじてはいけませんが、重く考えるべきでもないかなと。
後にラウリィが言ってましたが、仕方のない事なんだと思います。
どこか突き放した印象を受けますけど、そうなってしまったのは仕方ないこと。
ある意味、そうなる運命だったのでしょう。
今のエリス達に出来ることは過去の罪を悔やむことよりも、悲しい出来事が再び起こらないようにするにはどうするべきか考えていくことなんじゃないかな…
ラウリィのことは騎央に任せ、エリスちゃんは帰宅。
その後糸嘉州先生を呼び出し、海岸まで連れていってもらう。
ご主人様が強く抱いていた夢「降り立った星の歌を、夜空を見上げながら歌う」を叶えるべく、
ラウリィが歌いはじめた歌はなかなか良かったです(´∀`)
とても、切ない歌ですよね…
あらゆる惑星・月に降り立って色んな人と出会っても、
結局最も安住できる場所は星と星の間の一人旅…
一生の大半を船旅で過ごす者だからこそ、そういう気持ちになるのかもしれませんね(^-^;)
その歌を場所は違えど皆で歌う、というのは何か感ずるところがありますなぁ。
世界は広いのだな、と何故か感じてしまいます。
空ってのは雄大だねぇ…
その後、地球訪問を終えて宇宙船へと帰ったラウリィ。
彼女は新たなご主人様を選ぶことも出来たが、それはせずにそのまま廃棄処分への道を辿るらしい。
彼女のご主人様は生涯でたった一人、って事ですよね。
その忠義心、美しいなぁ…
そのご主人様の事はほとんど語られませんでしたけど、きっと素晴らしい方だったんでしょうね。
今回の話、何を伝えたかったんだろう。
道具を単なる便利な物と考えずに大切にしよう!みたいな感じ?
元気のないエリスもアリっちゃアリですが、やっぱり彼女には元気一杯に笑っていて欲しいですよね!
今回のやり取りで、彼女自身の罪の意識が少しでも拭えればいいのですが。
次回は……どんな話だったっけ。
そろそろ終盤に向かって一直線?
次回「ねらいきにました」
今回は最初のアシストロイド・ラウリィが地球にやってくる話。
エリスちゃんとチャイカって、肩を並べて座ってると姉妹みたいだなぁ
今のアシストロイドを形作る元となったアシストロイド、つまり今のアシストロイドのおばあちゃんとも呼べる存在が地球にやって来る。
そういうわけで、お出迎えの準備が着々と進んでいく。
アントニアのところに居るアシストロイドも大使館の方に戻るみたいですが、サラさんが猛反発してるのが面白かったですw
サラさん、可愛いものがホントに好きなんだなぁ。
さて、大使館にやってきた最初のアシストロイド・ラウリィ。
彼女は元々外宇宙探険用に作られた船に乗っていて、不慮の事故で主人と共に異次元空間に閉じ込められていたそうですが、
驚くべきはその姿。
今のアシストロイドと比べると、パッと見人間と変わらないんですよね。
強いて言えば、喋り方に抑揚がなくて淡々とした語調になってるぐらい。
その辺はさすが機械だと言えるのですが、そこ以外はほとんど人間そっくりで…
彼女の形から今の形になるまでに、大きな出来事があったのは間違いなさそうですね。
ラウリィは騎央に対し、今のアシストロイドが昔と形の違うわけを話していく。
彼女の会話をしっかりと噛み締めて聞いていたのですが、アシストロイドもアシストロイドで大変なのですね…
人に似過ぎているから今の形になった、というのは驚きでしたよ。
確かに彼女の言う通り、人とよく似た人外が人と同じ事をしていたら「なんだこいつ…」と思う人も出てくるかもしれませんね。
悲しいことですが(^-^;)
でも、ラウリィは人がそういう風に感じること、そして今のアシストロイドが今の形に変わったことに対して、
それほど悲しんでいる風に感じられないんですよね。
特に後者に関しては、むしろ喜んでいる。
自分達は人間ではないとはっきり自覚した上で、誰かに使役されるのに幸せを感じてるんでしょうね。
ラウリィが外に出たいと言ったので公園に連れていき。
彼女が夜空を眺めている一方で、騎央はエリスちゃんが浮かない顔をしているわけを問い質す。
思えばエリスちゃんはずっと浮かない顔をしていましたが、その理由はとつも重たいもので…
今の自分が先祖のおかげで存在しているとは言え、先祖のしでかした事まで背負い込む必要はないと思うんですけどね?
軽んじてはいけませんが、重く考えるべきでもないかなと。
後にラウリィが言ってましたが、仕方のない事なんだと思います。
どこか突き放した印象を受けますけど、そうなってしまったのは仕方ないこと。
ある意味、そうなる運命だったのでしょう。
今のエリス達に出来ることは過去の罪を悔やむことよりも、悲しい出来事が再び起こらないようにするにはどうするべきか考えていくことなんじゃないかな…
ラウリィのことは騎央に任せ、エリスちゃんは帰宅。
その後糸嘉州先生を呼び出し、海岸まで連れていってもらう。
ご主人様が強く抱いていた夢「降り立った星の歌を、夜空を見上げながら歌う」を叶えるべく、
ラウリィが歌いはじめた歌はなかなか良かったです(´∀`)
とても、切ない歌ですよね…
あらゆる惑星・月に降り立って色んな人と出会っても、
結局最も安住できる場所は星と星の間の一人旅…
一生の大半を船旅で過ごす者だからこそ、そういう気持ちになるのかもしれませんね(^-^;)
その歌を場所は違えど皆で歌う、というのは何か感ずるところがありますなぁ。
世界は広いのだな、と何故か感じてしまいます。
空ってのは雄大だねぇ…
その後、地球訪問を終えて宇宙船へと帰ったラウリィ。
彼女は新たなご主人様を選ぶことも出来たが、それはせずにそのまま廃棄処分への道を辿るらしい。
彼女のご主人様は生涯でたった一人、って事ですよね。
その忠義心、美しいなぁ…
そのご主人様の事はほとんど語られませんでしたけど、きっと素晴らしい方だったんでしょうね。
今回の話、何を伝えたかったんだろう。
道具を単なる便利な物と考えずに大切にしよう!みたいな感じ?
元気のないエリスもアリっちゃアリですが、やっぱり彼女には元気一杯に笑っていて欲しいですよね!
今回のやり取りで、彼女自身の罪の意識が少しでも拭えればいいのですが。
次回は……どんな話だったっけ。
そろそろ終盤に向かって一直線?
次回「ねらいきにました」
2010/09/13 Mon. 21:30 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第8話「けっとうしました」
無生物消滅弾薬、視覚的においしすぎる!(何
-- 続きを読む --
今回は互いに自分の言うことを聞かせるため、アオイと真奈美が決闘する話。
アバンはハードボイルド系のドラマが元ネタですかね?
勿論出典は知らないですが、何故か赤みがかった夕日が連想されます)(何
とある場所で秘密裏に行われる、「子猫の足裏」の会合。
ドーム型の施設を観た途端にまた子猫か、と思ってしまうのは仕方ないことですよね!(何
アントニアによると子猫の足裏とエリスちゃんの接触が認められたそうだけど、それには条件がある。
それはネコミミと尻尾を付けることを、ネコになろうとすることを止めること。
それをした上でエリスちゃんと接触するなら、キャーティア的にOKなんだそうです。
…それって多分、ただのファンクラブ化するってことだよねw
とか思ってたら、やっぱり最終的にはファンクラブ化させるのが目的らしい。
確か、「特定の宗教団体に肩入れできない」ってエリスちゃん言ってましたもんね。
でも、ファンクラブになったらなったで恐ろしい結束力を持ったものになりそうだなぁw
違った意味で宗教っぽくなりそうです。
一方、騎央は真奈美やアオイから戦い方を教わる。
真奈美は騎央とアオイが良い雰囲気になっているのを見送ると、すごすごと去っていって…
それが原因で一悶着あるのですが、それはまた後ほど。
騎央は真奈美やアオイみたく戦えない=皆の役に立ってないと考えてるみたいですが、
役に立ってないわけがないと思うんですよねぇ。
適材適所とでも言うのかな、その人にはその人なりの相応しい役割があると思うんです。
真奈美やアオイが戦いに適してる、って言いたいわけじゃないけども。
騎央って、多分戦いよりも疲れたり傷付いたりした人達へのケアをする人の方が似合ってるんだよね。
まぁ、騎央自身は女の子が戦ってて自分は戦えないってのが非常に不甲斐なく感じるんでしょうが(^-^;)
騎央に戦闘訓練を少し施した後、アオイはさっさと引き上げた真奈美を責めたり。
互いに自分の意見を曲げず、リビングで撃ち合いにまで発展!
何故かなくなっていく衣服!
無駄すぎる!無駄すぎるサービスシーンだ!(何
無生物消滅弾薬って、作品的においしいですよねw
で、結局2人は「負けた方が勝った方の言うことを聞く」という条件のもとに決闘する事に!
お互いがお互いの心を読みあってるシーンは何故だか分かりませんが、ちょっぴりワクワクでした。
目に見えない攻防と言いましょうか、心理戦は胸を躍らせるものがありますね!
それで、2人の心理描写を観てみて分かった事は
2人共、どうしようもないくらい自分を下に見ているということ。
アオイは自分の持つ忌まわしき能力や以前やっていたことから鑑みて「嘉和君とは釣り合わない」と感じてるようだし、
真奈美の方は「もう手遅れ」だとか何とか。
どーして想いを打ち明ける前からこうも後ろ向きなんでしょうね。
というか、真奈美の場合はホログラムの騎央が言ってた事を真に受けただけでしょう?
ウジウジするぐらいなら告白すれば良いのに。
…とか言ったって、実際はなかなか言えませんけどね(^-^;)
決闘の方はアオイの発射した弾数をきちんと計算していた真奈美に軍配が上がり。
これにて終了、かと思いきや「犬の人」の手下から襲撃を受ける2人!
敵はかなり上手なスナイパーさんだったようですが、2人のチームワークを駆使して難無く撃退。
身体中を撃ってあえて裸にする理由が未だに分かりませんw
完全に武装解除させたかったのですか、それともサービスシーンなのですか(ぁ
で、勝負に勝った真奈美はアオイに「今度からは騎央のことを名前で呼ぶこと」という命令をすることに。
しぶしぶ了承したアオイは幾度となく名前を呼んでることをアピールするけれど、
その事に全く気付かない騎央なのでしたw
いきなり名前で呼ばれたら、さすがに違和感覚えるはずなんだけどなぁ。
騎央ってば、やっぱりギャルゲーの主人公なみに鈍感なのね(ノд<。)゜。
ふと思ったけど、これって1クールなんでしたっけ。
「犬の人」との対決に勝って、終了なのかな。
クーネ館長やメルウィンが空気すぎて悲しくなるんだぜ。
次回は……なんでしたっけ、予告を全く思い出せません(何
まぁ、何とかなるさ!
次回「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」
今回は互いに自分の言うことを聞かせるため、アオイと真奈美が決闘する話。
アバンはハードボイルド系のドラマが元ネタですかね?
勿論出典は知らないですが、何故か赤みがかった夕日が連想されます)(何
とある場所で秘密裏に行われる、「子猫の足裏」の会合。
ドーム型の施設を観た途端にまた子猫か、と思ってしまうのは仕方ないことですよね!(何
アントニアによると子猫の足裏とエリスちゃんの接触が認められたそうだけど、それには条件がある。
それはネコミミと尻尾を付けることを、ネコになろうとすることを止めること。
それをした上でエリスちゃんと接触するなら、キャーティア的にOKなんだそうです。
…それって多分、ただのファンクラブ化するってことだよねw
とか思ってたら、やっぱり最終的にはファンクラブ化させるのが目的らしい。
確か、「特定の宗教団体に肩入れできない」ってエリスちゃん言ってましたもんね。
でも、ファンクラブになったらなったで恐ろしい結束力を持ったものになりそうだなぁw
違った意味で宗教っぽくなりそうです。
一方、騎央は真奈美やアオイから戦い方を教わる。
真奈美は騎央とアオイが良い雰囲気になっているのを見送ると、すごすごと去っていって…
それが原因で一悶着あるのですが、それはまた後ほど。
騎央は真奈美やアオイみたく戦えない=皆の役に立ってないと考えてるみたいですが、
役に立ってないわけがないと思うんですよねぇ。
適材適所とでも言うのかな、その人にはその人なりの相応しい役割があると思うんです。
真奈美やアオイが戦いに適してる、って言いたいわけじゃないけども。
騎央って、多分戦いよりも疲れたり傷付いたりした人達へのケアをする人の方が似合ってるんだよね。
まぁ、騎央自身は女の子が戦ってて自分は戦えないってのが非常に不甲斐なく感じるんでしょうが(^-^;)
騎央に戦闘訓練を少し施した後、アオイはさっさと引き上げた真奈美を責めたり。
互いに自分の意見を曲げず、リビングで撃ち合いにまで発展!
何故かなくなっていく衣服!
無駄すぎる!無駄すぎるサービスシーンだ!(何
無生物消滅弾薬って、作品的においしいですよねw
で、結局2人は「負けた方が勝った方の言うことを聞く」という条件のもとに決闘する事に!
お互いがお互いの心を読みあってるシーンは何故だか分かりませんが、ちょっぴりワクワクでした。
目に見えない攻防と言いましょうか、心理戦は胸を躍らせるものがありますね!
それで、2人の心理描写を観てみて分かった事は
2人共、どうしようもないくらい自分を下に見ているということ。
アオイは自分の持つ忌まわしき能力や以前やっていたことから鑑みて「嘉和君とは釣り合わない」と感じてるようだし、
真奈美の方は「もう手遅れ」だとか何とか。
どーして想いを打ち明ける前からこうも後ろ向きなんでしょうね。
というか、真奈美の場合はホログラムの騎央が言ってた事を真に受けただけでしょう?
ウジウジするぐらいなら告白すれば良いのに。
…とか言ったって、実際はなかなか言えませんけどね(^-^;)
決闘の方はアオイの発射した弾数をきちんと計算していた真奈美に軍配が上がり。
これにて終了、かと思いきや「犬の人」の手下から襲撃を受ける2人!
敵はかなり上手なスナイパーさんだったようですが、2人のチームワークを駆使して難無く撃退。
身体中を撃ってあえて裸にする理由が未だに分かりませんw
完全に武装解除させたかったのですか、それともサービスシーンなのですか(ぁ
で、勝負に勝った真奈美はアオイに「今度からは騎央のことを名前で呼ぶこと」という命令をすることに。
しぶしぶ了承したアオイは幾度となく名前を呼んでることをアピールするけれど、
その事に全く気付かない騎央なのでしたw
いきなり名前で呼ばれたら、さすがに違和感覚えるはずなんだけどなぁ。
騎央ってば、やっぱりギャルゲーの主人公なみに鈍感なのね(ノд<。)゜。
ふと思ったけど、これって1クールなんでしたっけ。
「犬の人」との対決に勝って、終了なのかな。
クーネ館長やメルウィンが空気すぎて悲しくなるんだぜ。
次回は……なんでしたっけ、予告を全く思い出せません(何
まぁ、何とかなるさ!
次回「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」
2010/09/05 Sun. 20:25 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第6話「れんしうしました」
定期的に利用するって、それ下じゃないか!(何
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今回はエリスに映画出編の依頼がくる一方で、真奈美・アオイがチャイカの奨めでバーチャル空間を利用する話。
宇宙人っぽくないって言われたって……ねぇ?w
エリスちゃんは騎央の映画研究部仲間の頼みで映画に出演することになりますけれど。
宇宙人っぽくないって言われたって、どうしようもないと思うんですが!
あの方々的にはどんなのが“宇宙人っぽい宇宙人”なんだろう。
見るからにおぞましい見なりで、普通に人食いしてそうな感じですか?
映画の中には、人間と全く外見の変わらない宇宙人ってのも居るんじゃない?
と思うわけですよ、私は(何
まぁ、少なくともネコミミ&ネコしっぽな宇宙人は居ないよねw
確かに宇宙人っぽくないかもなぁ……ネコのコスプレをしてる人ぐらいにしか(ぇ
せっかく呼び出したルーロスも「糸で吊ってるように見える」なんて言われたら、もはやどうしようもないw
というか、エリス=宇宙人って世間で既によく知られてるでしょうから、
そのエリスで映画製作をしてもただのホームビデオにしか思われないよね(待
というか、それよりも糸嘉州センセの空気っぷりはなんだろうw
一応、映画研究部の顧問ですよね?
全力で無視されてて、ずっと笑ってましたよw
騎央とエリスちゃんがわいのわいのやってる一方で、アオイと真奈美はバーチャル空間でそれぞれ思い思いの事を実行中ですねー。
ダシ巻き玉子が料理人もビックリの見るも無惨な姿になってしまってて、思わず笑ってしまいましたw
アオイって、料理できなかったんだ。
一人暮らしの時は一体何を食べてたんだろう?
カップラーメンとかコンピニ弁当ですかね?
「嘉数君っぽい人」って言ったら、騎央本人のホログラムが出て来るねは想像に難くないですよねw
まぁ、何だ……誰かに食べさせるより、自分で味見して作った方が良いですよ?
料理の出来ない人って、自分で味見しない人が多いんですかね。
真奈美の方は序盤こそ楽しかったけれど、ちょっとした事で口論になってしまって。
声を荒げて責め立てる真奈美とどちらかと言えば一歩引いて応対してる騎央を観ていて、
真奈美は何て言って欲しいんだろう?って思いました。
騎央は前にも「ジャックが男だと思ってた」と言ってましたが、
真奈美とジャックが付き合ってると思ったら胸のつかえが取れた事を伝えたら「私のせいって言うの!?」と怒られて。
「真奈美ちゃんは悪くない、僕が悪いんだ」と言えば、「自惚れないでよ!」とやっぱり怒られる。
あの状況で「君が悪い」なんて言えないですし、実際問題真奈美が悪いわけじゃないですよね。
じゃあ誰が悪いのか、と言われると何も言えないのだけど。
真奈美の怒りっぷりがとてもリアルだなぁ、と妙に心地好い気分になったのは確かですねー。
騎央との回想シーンで何となく分かってきましたが、真奈美はずっと“騎央を引っ張っていく姐御的存在”でありたかったんでしょうかね?
どこかナヨナヨしてて放っておけない騎央を、ぶつくさ文句を言いながら引っ張っていく。
でも、人は誰だって歳を重ねる毎に成長していくわけで…
真奈美の時計に付いた傷には、とっても深い思い出が隠されていたのですね。
何だか、とても淡い話ですなぁ。
チャイカ曰く「本者も同じように感じるかは別」らしいですが、
やはりはっきりと口に出して伝えた方が良いですよね。
“声に出して伝えなくても伝わるものもある”とかたまに言われるけど、やっぱり口に出さないと相手の気持ちなんて分かんないんですよ。
話がどう転がるか謎ですが、口に出さないで胸の奥で溜め込むよりかはずっと良いですよね。
ここからは真奈美の勇気次第でしょうが、気持ちが伝わるといいね(*^ー^*)
書いてて思った。
真奈美の話に力入れすぎでしょうww
全体の3分の1……いや、4分の1が真奈美の話になってる気がしますw
この手の、心にズンズンとくるような話は私の大好物だからなぁ(^-^;)
いやはや、申し訳ない。
真奈美の心の揺れ具合は普通の女の子のそれと大差なくて、やっぱり真奈美も女の子なんだなと実感させられる話でしたね。
騎央と真奈美みたいな幼なじみ関係は最も近いようで最も遠い存在らしいけど、頑張って!
次回は海の話で、子猫の足裏組が再登場ですか?
サラさん来た!これで勝つる!(ぇ
次回「およぎきにました」
今回はエリスに映画出編の依頼がくる一方で、真奈美・アオイがチャイカの奨めでバーチャル空間を利用する話。
宇宙人っぽくないって言われたって……ねぇ?w
エリスちゃんは騎央の映画研究部仲間の頼みで映画に出演することになりますけれど。
宇宙人っぽくないって言われたって、どうしようもないと思うんですが!
あの方々的にはどんなのが“宇宙人っぽい宇宙人”なんだろう。
見るからにおぞましい見なりで、普通に人食いしてそうな感じですか?
映画の中には、人間と全く外見の変わらない宇宙人ってのも居るんじゃない?
と思うわけですよ、私は(何
まぁ、少なくともネコミミ&ネコしっぽな宇宙人は居ないよねw
確かに宇宙人っぽくないかもなぁ……ネコのコスプレをしてる人ぐらいにしか(ぇ
せっかく呼び出したルーロスも「糸で吊ってるように見える」なんて言われたら、もはやどうしようもないw
というか、エリス=宇宙人って世間で既によく知られてるでしょうから、
そのエリスで映画製作をしてもただのホームビデオにしか思われないよね(待
というか、それよりも糸嘉州センセの空気っぷりはなんだろうw
一応、映画研究部の顧問ですよね?
全力で無視されてて、ずっと笑ってましたよw
騎央とエリスちゃんがわいのわいのやってる一方で、アオイと真奈美はバーチャル空間でそれぞれ思い思いの事を実行中ですねー。
ダシ巻き玉子が料理人もビックリの見るも無惨な姿になってしまってて、思わず笑ってしまいましたw
アオイって、料理できなかったんだ。
一人暮らしの時は一体何を食べてたんだろう?
カップラーメンとかコンピニ弁当ですかね?
「嘉数君っぽい人」って言ったら、騎央本人のホログラムが出て来るねは想像に難くないですよねw
まぁ、何だ……誰かに食べさせるより、自分で味見して作った方が良いですよ?
料理の出来ない人って、自分で味見しない人が多いんですかね。
真奈美の方は序盤こそ楽しかったけれど、ちょっとした事で口論になってしまって。
声を荒げて責め立てる真奈美とどちらかと言えば一歩引いて応対してる騎央を観ていて、
真奈美は何て言って欲しいんだろう?って思いました。
騎央は前にも「ジャックが男だと思ってた」と言ってましたが、
真奈美とジャックが付き合ってると思ったら胸のつかえが取れた事を伝えたら「私のせいって言うの!?」と怒られて。
「真奈美ちゃんは悪くない、僕が悪いんだ」と言えば、「自惚れないでよ!」とやっぱり怒られる。
あの状況で「君が悪い」なんて言えないですし、実際問題真奈美が悪いわけじゃないですよね。
じゃあ誰が悪いのか、と言われると何も言えないのだけど。
真奈美の怒りっぷりがとてもリアルだなぁ、と妙に心地好い気分になったのは確かですねー。
騎央との回想シーンで何となく分かってきましたが、真奈美はずっと“騎央を引っ張っていく姐御的存在”でありたかったんでしょうかね?
どこかナヨナヨしてて放っておけない騎央を、ぶつくさ文句を言いながら引っ張っていく。
でも、人は誰だって歳を重ねる毎に成長していくわけで…
真奈美の時計に付いた傷には、とっても深い思い出が隠されていたのですね。
何だか、とても淡い話ですなぁ。
チャイカ曰く「本者も同じように感じるかは別」らしいですが、
やはりはっきりと口に出して伝えた方が良いですよね。
“声に出して伝えなくても伝わるものもある”とかたまに言われるけど、やっぱり口に出さないと相手の気持ちなんて分かんないんですよ。
話がどう転がるか謎ですが、口に出さないで胸の奥で溜め込むよりかはずっと良いですよね。
ここからは真奈美の勇気次第でしょうが、気持ちが伝わるといいね(*^ー^*)
書いてて思った。
真奈美の話に力入れすぎでしょうww
全体の3分の1……いや、4分の1が真奈美の話になってる気がしますw
この手の、心にズンズンとくるような話は私の大好物だからなぁ(^-^;)
いやはや、申し訳ない。
真奈美の心の揺れ具合は普通の女の子のそれと大差なくて、やっぱり真奈美も女の子なんだなと実感させられる話でしたね。
騎央と真奈美みたいな幼なじみ関係は最も近いようで最も遠い存在らしいけど、頑張って!
次回は海の話で、子猫の足裏組が再登場ですか?
サラさん来た!これで勝つる!(ぇ
次回「およぎきにました」
2010/08/18 Wed. 08:07 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第5話「たすけきにました」
それはちょっと虫が良すぎる話だよ、エリスちゃん(何
-- 続きを読む --
今回は子猫の足裏に誘拐された騎央・エリスちゃんを助けるため、真奈美・アオイがアンドロラ号に乗り込む話。
なんかパッとしない話やなぁ…
ワクワクとか、メッセージ性が伝わってこないんだぜ(^-^;)
淡々と話が進んでいった気がするんだぜ…
発情期認定されると、パワードスーツの能力が制限されてしまうらしい。
だから脱出なぞは出来もせず、エリスちゃんと騎央はちょっと子猫の足裏に厄介になってたわけですが。
食べるものを好きなだけ食べて、「そろそろ帰りましょう♪」はさすがにないですよw
それはちょっとおこがましいというか、図々しい行動なんじゃないかい?
騎央も何か言ってあげようよ、何で普通に帰る気満々なんだよw
そもそも、一応誘拐されてる身なのに、2人には緊迫感がまるでないよね…
教団側は2人に危害を加えるつもりはなさそうだし、ついでである騎央が除け者にされるわけでもないし。
…あれ?あえて脱出する意味あるんだろうか?
むしろこのまま永住もアリじゃない?(待
まぁ、エリス曰く特定の宗教団体に過度に接触する事は禁じられてるらしいけど。
教団の多額の財と技術を駆使して作り上げたアシストロイドそっくりなロボットっていうのも……うん。
素晴らしくお金と時間の無駄遣いだなぁ、と思いましたよ(ぁ
しかも、正確にはロボットじゃなくて着ぐるみだしw
「中の人など居ません!」なんて言葉、アニメで初めて聞きましたよw
一方、真奈美とアオイの方はですね。
一部の人間しか知らないような、特殊な武器屋さんに雄一おじさんが普通に現れる事にも驚きでしたが、
それよりも映画監督さんがw
女性がたくさん出て来るB級アクション映画ばかり作ってる方らしいですけど、オカマじゃんw
恰好とか服の色使いを見るに、あの人ガチの人だよ!
怒ったらいかつい男声になるのかと若干期待してたけど、そんなシーンは全くなかったんだぜ。
というかそれよりも、アオイの胸が酷すぎる…w
胸がないってレベルじゃない、あれは正にまな板!(爆)
すぐ隣に真奈美が居たから、尚更アオイの胸のなさが際だってしまって…
何だか可愛そう、その一言に尽きる一幕でした(ぁ
ところで、アオイの着てるスーツは「犬の人」が相手だと使い物にならないんですね。
「犬の人」の方との戦いは、今回の話の中で唯一熱中したところでしたよ。
弾丸を反射させて、いとも簡単にスーツの弱点部分に当てられるアオイも凄いけど、
「犬の人」はそれ以上に強敵ですね(^-^;)
まさか、あのアオイがコテンパンにやられてしまうとは!
アンドロラ号を沈めた直接的な原因も彼女の一派によるものですし、大ボス的な位置付けなのかしら!
子猫の足裏さん編がアッサリ終わってしまったから、こっちには頑張って頂きたいところであります。
あー、その後の騎央によるアオイ救出は……うん、やっぱりカッコイイねw
自分の身の危険も顧みずに助けに来てくれるなんて、スゴいじゃない!
アオイが惚れるのも仕方ないよなぁ、という気がします。
普段は優柔不断なのに、つくづくやる時はやってくれる奴だと感じるね。
それにしても、1人用のゲームしかないって話は要するに一緒に遊べるような人も居ないって事だったんですねー。
いやぁ、うん、確かにちょっと寂しい気がする。
1人でやり込むのもそれはそれで良いのですが、皆とやるゲームはまた違った充足感が得られるのですよね。
まぁ、孤独って事を強調させる一例としてゲームを用いるのは、いささか押しが足りない気もしますが(ぁ
ぶっちゃけ、今回の騒動は騎央に諭される前にアントニアが自分が間違ってる事をある程度悟っちゃってるからね(^-^;)
あの終わらせ方だと、今度はエリスちゃんを助けに再登場しそうだ…
と思ってしまうのは、少し考えすぎなんでしょうかねw
今回の話を観終わって、最初に思ったこと。
エリスちゃんが発情期云々、あってもなくてもどっちでも良かったw
というか発情期って言ってたけど、別にそんな雰囲気はあまり感じられなかったよね!
冒頭で騎央をギューッとしたぐらい?
発情期なら、頬がずっと染まりっぱなしとかにしようぜ!
ま、そんなのはどうでもいいんですが(何
「犬の人」の方々には今後も期待したいですなー。
エリスちゃんつえー、アオイつえーばかりでは面白みがないからね。
たまには緊迫した雰囲気も味わいたいものですw
次回「れんしうしました」
今回は子猫の足裏に誘拐された騎央・エリスちゃんを助けるため、真奈美・アオイがアンドロラ号に乗り込む話。
なんかパッとしない話やなぁ…
ワクワクとか、メッセージ性が伝わってこないんだぜ(^-^;)
淡々と話が進んでいった気がするんだぜ…
発情期認定されると、パワードスーツの能力が制限されてしまうらしい。
だから脱出なぞは出来もせず、エリスちゃんと騎央はちょっと子猫の足裏に厄介になってたわけですが。
食べるものを好きなだけ食べて、「そろそろ帰りましょう♪」はさすがにないですよw
それはちょっとおこがましいというか、図々しい行動なんじゃないかい?
騎央も何か言ってあげようよ、何で普通に帰る気満々なんだよw
そもそも、一応誘拐されてる身なのに、2人には緊迫感がまるでないよね…
教団側は2人に危害を加えるつもりはなさそうだし、ついでである騎央が除け者にされるわけでもないし。
…あれ?あえて脱出する意味あるんだろうか?
むしろこのまま永住もアリじゃない?(待
まぁ、エリス曰く特定の宗教団体に過度に接触する事は禁じられてるらしいけど。
教団の多額の財と技術を駆使して作り上げたアシストロイドそっくりなロボットっていうのも……うん。
素晴らしくお金と時間の無駄遣いだなぁ、と思いましたよ(ぁ
しかも、正確にはロボットじゃなくて着ぐるみだしw
「中の人など居ません!」なんて言葉、アニメで初めて聞きましたよw
一方、真奈美とアオイの方はですね。
一部の人間しか知らないような、特殊な武器屋さんに雄一おじさんが普通に現れる事にも驚きでしたが、
それよりも映画監督さんがw
女性がたくさん出て来るB級アクション映画ばかり作ってる方らしいですけど、オカマじゃんw
恰好とか服の色使いを見るに、あの人ガチの人だよ!
怒ったらいかつい男声になるのかと若干期待してたけど、そんなシーンは全くなかったんだぜ。
というかそれよりも、アオイの胸が酷すぎる…w
胸がないってレベルじゃない、あれは正にまな板!(爆)
すぐ隣に真奈美が居たから、尚更アオイの胸のなさが際だってしまって…
何だか可愛そう、その一言に尽きる一幕でした(ぁ
ところで、アオイの着てるスーツは「犬の人」が相手だと使い物にならないんですね。
「犬の人」の方との戦いは、今回の話の中で唯一熱中したところでしたよ。
弾丸を反射させて、いとも簡単にスーツの弱点部分に当てられるアオイも凄いけど、
「犬の人」はそれ以上に強敵ですね(^-^;)
まさか、あのアオイがコテンパンにやられてしまうとは!
アンドロラ号を沈めた直接的な原因も彼女の一派によるものですし、大ボス的な位置付けなのかしら!
子猫の足裏さん編がアッサリ終わってしまったから、こっちには頑張って頂きたいところであります。
あー、その後の騎央によるアオイ救出は……うん、やっぱりカッコイイねw
自分の身の危険も顧みずに助けに来てくれるなんて、スゴいじゃない!
アオイが惚れるのも仕方ないよなぁ、という気がします。
普段は優柔不断なのに、つくづくやる時はやってくれる奴だと感じるね。
それにしても、1人用のゲームしかないって話は要するに一緒に遊べるような人も居ないって事だったんですねー。
いやぁ、うん、確かにちょっと寂しい気がする。
1人でやり込むのもそれはそれで良いのですが、皆とやるゲームはまた違った充足感が得られるのですよね。
まぁ、孤独って事を強調させる一例としてゲームを用いるのは、いささか押しが足りない気もしますが(ぁ
ぶっちゃけ、今回の騒動は騎央に諭される前にアントニアが自分が間違ってる事をある程度悟っちゃってるからね(^-^;)
あの終わらせ方だと、今度はエリスちゃんを助けに再登場しそうだ…
と思ってしまうのは、少し考えすぎなんでしょうかねw
今回の話を観終わって、最初に思ったこと。
エリスちゃんが発情期云々、あってもなくてもどっちでも良かったw
というか発情期って言ってたけど、別にそんな雰囲気はあまり感じられなかったよね!
冒頭で騎央をギューッとしたぐらい?
発情期なら、頬がずっと染まりっぱなしとかにしようぜ!
ま、そんなのはどうでもいいんですが(何
「犬の人」の方々には今後も期待したいですなー。
エリスちゃんつえー、アオイつえーばかりでは面白みがないからね。
たまには緊迫した雰囲気も味わいたいものですw
次回「れんしうしました」
2010/08/11 Wed. 21:56 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第4話「さらいきにました」
いいえ、それは東京クオリティです(何
-- 続きを読む --
今回は東京観光の帰りに襲撃され、エリスと騎央がさらわれてしまう話。
MF文庫繋がりで、色んな作品のチラシやらキャラクターやらが登場してましたねー。
刀鍛冶が自己主張激しすぎww
サブカルチャー専門のお店群に訪れてるって設定を存分に発揮しておられますの~!
最初の長々しい宣誓、そして騎央・エリス誘拐後のちょっとした鼓舞をしてたアントニアが棒すぎる(あくまで個人的に)だろ…
と思っていたんですが、EDでキャストを見たら野水さんだったのね。
それなら仕方ないね、うん仕方ない(何
というか、棒というより台詞の出し方が自然じゃなかった気がする。
どことなく違和感を覚えるけど、それがどこなのか分からない。
そんな印象を受けましたね(^-^;)
…まぁ、物語本編には全く関係ないことなんですが(ぁ
今回は“日本の文化を知るために漫画やフィギュアをいっぱい買おうぜ!”って事で東京観光するのが主な内容だと思うんですが、
私はそこよりも酔っ払ったエリスちゃんに心奪われっぱなしでしたよw
か、かわいすぎる!
正直に申し上げると、序盤のエリスちゃんでもうお腹一杯でした(ぁ
マタタビ酒を口移しでーとか酔っ払った勢いで抱き着いてくるエリスちゃんとベットリなど、
騎央にとっては役得な事ばかりだったんですけど!
あんな光景を観せられたら、ニヤニヤすると共に騎央への殺意が生まれてしまうぜ…(何
現時点ではエリスちゃんとの絡みが絶対的に多いけど、そのうち真奈美やアオイとの絡みも発生するんでしょうか。
特に、アオイとの絡みは是非とも観たいですねぇ。
辛い過去があって、それでも精一杯生きてる子は意外と好きだったりします。
不謹慎な気もしますけどねw
彼女の過去を知った時に、騎央がどのような温かい言葉をかけてくれるか楽しみですo(^-^)o
東京観光については、各々が本来の目的を見事に忘れてたなぁと。
自分もそうなんですが、ああいうところに行くと我を忘れてしまいますよねw
自分の趣味の事となると、周りが見えなくなってしまうのはよくあることであります。
お金がないと眺めてるだけで終われるんだけど、あるとついつい買っちゃうよね…
浪費家の典型的な一例ですね、分かりますw
まぁやらずに後悔するよりやって後悔しろとも言いますし、買って満足したのならそれで良い気もしますよ!
モデルガンに関しては全く興味を持ってないからよく分からないけど、真奈美やアオイにとっては何が何でも買いたくなる品物だったんでしょうねー。
ちなみに、私はこの作品の舞台が沖縄であることをすっかり忘れてました(何
沖縄だからこその飛行機ですが、アニメで飛行機に乗ってるシーンが出てくるのって意外と珍しいですよね。
ごく小さな狭いコミュニティの中で展開していく作品が大多数なので、大規模な移動が新鮮に感じられます(´∀`)
あぁ、それと横断歩道を渡るシーンですが。
あのシーンって、ビートルズのパロディですよね?
あれとよく似た構図をどこかで見た記憶があるので、何となく言及したくなったのでしたw
東京観光後にやられた『子猫の足裏』なる団体による襲撃は、実に的確だったと思いました。
一番厄介なアオイをエリスちゃん達から離し、さらにエリスちゃんを眠らせてから誘拐を実行する。
綿密に計画された、スキのない作戦だったと思います。
まさか電車内の椅子の下に潜んでるなんて、誰も思わないでしょうw
でもなぁ、誘拐に至った動機がどちらかというとしょーもないんですよねぇ…
エリスちゃんを御神体として崇めるために、ってなんじゃそりゃw
前回の小競り合いから、大事件に発展するような内容だと思ってたのでちょっと拍子抜けでしたw
じきに起こるであろうイヌの人との争いと比べると、やはり重要度は低くなるんですかね。
言うなれば、今回の事件は中ボスみたいな感じでしょうか?
子猫の足裏って、猫さんを崇めてばかりな宗教団体なのかな。
エリスちゃんがとても可愛かったり所々で笑わせてくれたりしつつ、良い形で次回に繋げていた回でしたね。
CMを観て知ったのですが、3人のヒロインそれぞれに曲が用意されているようです。
で、今回はその3曲目というわけですね。
今回の曲は一番沖縄っぽい雰囲気があって、バックミュージックとして用いられていたウクレレの音色が良い味だしてた気がします(*^ー^*)
ウクレレは良いですね、柔らかな音色で気持ちも落ち着きますよ~。
さて、次回はどうなるのでしょうか?
多勢に無勢にどう立ち向かう!?
次回「たすけきにました」
今回は東京観光の帰りに襲撃され、エリスと騎央がさらわれてしまう話。
MF文庫繋がりで、色んな作品のチラシやらキャラクターやらが登場してましたねー。
刀鍛冶が自己主張激しすぎww
サブカルチャー専門のお店群に訪れてるって設定を存分に発揮しておられますの~!
最初の長々しい宣誓、そして騎央・エリス誘拐後のちょっとした鼓舞をしてたアントニアが棒すぎる(あくまで個人的に)だろ…
と思っていたんですが、EDでキャストを見たら野水さんだったのね。
それなら仕方ないね、うん仕方ない(何
というか、棒というより台詞の出し方が自然じゃなかった気がする。
どことなく違和感を覚えるけど、それがどこなのか分からない。
そんな印象を受けましたね(^-^;)
…まぁ、物語本編には全く関係ないことなんですが(ぁ
今回は“日本の文化を知るために漫画やフィギュアをいっぱい買おうぜ!”って事で東京観光するのが主な内容だと思うんですが、
私はそこよりも酔っ払ったエリスちゃんに心奪われっぱなしでしたよw
か、かわいすぎる!
正直に申し上げると、序盤のエリスちゃんでもうお腹一杯でした(ぁ
マタタビ酒を口移しでーとか酔っ払った勢いで抱き着いてくるエリスちゃんとベットリなど、
騎央にとっては役得な事ばかりだったんですけど!
あんな光景を観せられたら、ニヤニヤすると共に騎央への殺意が生まれてしまうぜ…(何
現時点ではエリスちゃんとの絡みが絶対的に多いけど、そのうち真奈美やアオイとの絡みも発生するんでしょうか。
特に、アオイとの絡みは是非とも観たいですねぇ。
辛い過去があって、それでも精一杯生きてる子は意外と好きだったりします。
不謹慎な気もしますけどねw
彼女の過去を知った時に、騎央がどのような温かい言葉をかけてくれるか楽しみですo(^-^)o
東京観光については、各々が本来の目的を見事に忘れてたなぁと。
自分もそうなんですが、ああいうところに行くと我を忘れてしまいますよねw
自分の趣味の事となると、周りが見えなくなってしまうのはよくあることであります。
お金がないと眺めてるだけで終われるんだけど、あるとついつい買っちゃうよね…
浪費家の典型的な一例ですね、分かりますw
まぁやらずに後悔するよりやって後悔しろとも言いますし、買って満足したのならそれで良い気もしますよ!
モデルガンに関しては全く興味を持ってないからよく分からないけど、真奈美やアオイにとっては何が何でも買いたくなる品物だったんでしょうねー。
ちなみに、私はこの作品の舞台が沖縄であることをすっかり忘れてました(何
沖縄だからこその飛行機ですが、アニメで飛行機に乗ってるシーンが出てくるのって意外と珍しいですよね。
ごく小さな狭いコミュニティの中で展開していく作品が大多数なので、大規模な移動が新鮮に感じられます(´∀`)
あぁ、それと横断歩道を渡るシーンですが。
あのシーンって、ビートルズのパロディですよね?
あれとよく似た構図をどこかで見た記憶があるので、何となく言及したくなったのでしたw
東京観光後にやられた『子猫の足裏』なる団体による襲撃は、実に的確だったと思いました。
一番厄介なアオイをエリスちゃん達から離し、さらにエリスちゃんを眠らせてから誘拐を実行する。
綿密に計画された、スキのない作戦だったと思います。
まさか電車内の椅子の下に潜んでるなんて、誰も思わないでしょうw
でもなぁ、誘拐に至った動機がどちらかというとしょーもないんですよねぇ…
エリスちゃんを御神体として崇めるために、ってなんじゃそりゃw
前回の小競り合いから、大事件に発展するような内容だと思ってたのでちょっと拍子抜けでしたw
じきに起こるであろうイヌの人との争いと比べると、やはり重要度は低くなるんですかね。
言うなれば、今回の事件は中ボスみたいな感じでしょうか?
子猫の足裏って、猫さんを崇めてばかりな宗教団体なのかな。
エリスちゃんがとても可愛かったり所々で笑わせてくれたりしつつ、良い形で次回に繋げていた回でしたね。
CMを観て知ったのですが、3人のヒロインそれぞれに曲が用意されているようです。
で、今回はその3曲目というわけですね。
今回の曲は一番沖縄っぽい雰囲気があって、バックミュージックとして用いられていたウクレレの音色が良い味だしてた気がします(*^ー^*)
ウクレレは良いですね、柔らかな音色で気持ちも落ち着きますよ~。
さて、次回はどうなるのでしょうか?
多勢に無勢にどう立ち向かう!?
次回「たすけきにました」
2010/08/05 Thu. 03:40 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第3話「とまりきにました」
色々と災難やね、騎央って(何
-- 続きを読む --
今回は嘉和家がキャーティヤの大使館になり、真奈美とアオイが居候してくる話。
エリスちゃんに加えてさらに2人か……騎央、なんたるハーレム!
日本とキャーティアとで、正式に国交を結ぼう!って事になったんだけど。
キャーティア側の方々、どうして皆スク水ww
エリスの言うところによると、騎央の家にあった雑誌を参考にしたらしいじゃないですか!
いや、それ「最強」のベクトルが違うから!
恐れおののく方じゃなくて、悩殺的な意味だから!
全く、だから前々からそのような本を捨てろと申し上げておるのに…
エリスちゃんが居るんだから、そういうのには困らないでしょ?(待
というか、騎央ってああいう本をいくつ持ってるの?
エリスちゃん以外のキャーティア人との絡みももう少し欲しかったところですが、今回は顔出しだけみたいですね。
少なくとも、クーネは表と裏の顔があってチャイカはおやじクサい性格をしてる事だけは分かったよ!
個人的にはデュレルって人が気になったかなぁ。
何となく、眼鏡がよく目に入ります。
ネコミミ+眼鏡も意外と破壊力があるかもしれない……多分(何
さて話は変わりまして。
やっぱりというか予想通りというか、真奈美とアオイはそれぞれの組織から追われる立場になってしまったようです。
それで、荷物をまとめて騎央にお別れを言いに来たのですが…
嘉和家がキャーティアの統治下に置かれたことにより、2人は居候する事に!
話を聞いた時は思わず感心してしまいましたよ~、「日本」という国の中に別の国がある感じなのかな。
嘉和家に何かあったら戦争に発展するから、手出しできないわけか……頭いいね!
まぁそんなわけで、新たに2人の女の子が加わって賑やかになった嘉和家。
アシストロイドの大活躍っぷりには目を見張るものがありましたよ~。
何でもできてホントに便利ですね、大量の家政婦さんができたみたいですw
前回の記事でも書いたけど、一体で良いから欲しいなぁ(´∀`)
ぁ、でも番号を付けたんなら番号被りをそのまま放置しないで下さいw
17番が2体って……いや、多分全部ズラしていかないていけないから面倒なのは分かるんですけどね。
そして、女の子ハーレムといったらかかせないのがお風呂!(待
騎央の入浴中、タオルで体を隠しもしないでエリスちゃんが乱入してきた時は驚きでしたw
どうせまた、いかがわしい本の知識で乱入してきたんだろうねー。
謎の霧がかかっていて大事な部分は全く見えなかったよ!(ぁ
そして、騎央は勝手にエリスちゃんに抱き着かれただけなのに、災難だったんだぜ。
まぁ……何だ、仕方ないね(待
ところで、アオイは両親も親戚もいない子なんですねぇ。
半径50M以内のものを自分の手元に転送できるという、奇っ怪な能力のせいで親に捨てられたらしいですが…
確かに気味が悪い気もしますけど、子を見捨てるほどの事かな?という気がします(^-^;)
捨てられた方の身にもなってくれって話ですね、えぇ。
まぁ、親も親で何か特別な事情があったに違いないと信じておきます。
それと、真奈美に対する騎央の接し方ですがー。
幼なじみって、恋愛に発展しにくいんじゃないでしょうか?
互いに色々と知りすぎていて近すぎるから、逆に恋愛対象にならないと言いますか。
くされ縁、みたいな感じになってるんじゃないかと思ってます。
要するに、新鮮味がないんです(何
真奈美ちゃんに彼氏が居ると思ってたから告白を断ったかどうかは知りませんが、
彼女の性格も考慮すると彼女の言う通り女の子に見られてなかったかもね。
気軽に話せて安心する、ってのはあると思うけど。
新たな騒動が起きそうな伏線が張られてて、ドキドキワクワクでございます。
ラストに出てきた子って、キャーティア人じゃないんかね?
今回は少し抑えめな感じでしたが、面白さは相変わらず。
裸で銃撃には笑ってしまいましたww
緊急時だからと言って、さすがにあれはね…w
次回は誰かがさらわれるんでしょうか?
砂浜が映ってた気がしますけど、もう水着回は終わってますよね?(ぇ
次回「さらいきにました」
今回は嘉和家がキャーティヤの大使館になり、真奈美とアオイが居候してくる話。
エリスちゃんに加えてさらに2人か……騎央、なんたるハーレム!
日本とキャーティアとで、正式に国交を結ぼう!って事になったんだけど。
キャーティア側の方々、どうして皆スク水ww
エリスの言うところによると、騎央の家にあった雑誌を参考にしたらしいじゃないですか!
いや、それ「最強」のベクトルが違うから!
恐れおののく方じゃなくて、悩殺的な意味だから!
全く、だから前々からそのような本を捨てろと申し上げておるのに…
エリスちゃんが居るんだから、そういうのには困らないでしょ?(待
というか、騎央ってああいう本をいくつ持ってるの?
エリスちゃん以外のキャーティア人との絡みももう少し欲しかったところですが、今回は顔出しだけみたいですね。
少なくとも、クーネは表と裏の顔があってチャイカはおやじクサい性格をしてる事だけは分かったよ!
個人的にはデュレルって人が気になったかなぁ。
何となく、眼鏡がよく目に入ります。
ネコミミ+眼鏡も意外と破壊力があるかもしれない……多分(何
さて話は変わりまして。
やっぱりというか予想通りというか、真奈美とアオイはそれぞれの組織から追われる立場になってしまったようです。
それで、荷物をまとめて騎央にお別れを言いに来たのですが…
嘉和家がキャーティアの統治下に置かれたことにより、2人は居候する事に!
話を聞いた時は思わず感心してしまいましたよ~、「日本」という国の中に別の国がある感じなのかな。
嘉和家に何かあったら戦争に発展するから、手出しできないわけか……頭いいね!
まぁそんなわけで、新たに2人の女の子が加わって賑やかになった嘉和家。
アシストロイドの大活躍っぷりには目を見張るものがありましたよ~。
何でもできてホントに便利ですね、大量の家政婦さんができたみたいですw
前回の記事でも書いたけど、一体で良いから欲しいなぁ(´∀`)
ぁ、でも番号を付けたんなら番号被りをそのまま放置しないで下さいw
17番が2体って……いや、多分全部ズラしていかないていけないから面倒なのは分かるんですけどね。
そして、女の子ハーレムといったらかかせないのがお風呂!(待
騎央の入浴中、タオルで体を隠しもしないでエリスちゃんが乱入してきた時は驚きでしたw
どうせまた、いかがわしい本の知識で乱入してきたんだろうねー。
謎の霧がかかっていて大事な部分は全く見えなかったよ!(ぁ
そして、騎央は勝手にエリスちゃんに抱き着かれただけなのに、災難だったんだぜ。
まぁ……何だ、仕方ないね(待
ところで、アオイは両親も親戚もいない子なんですねぇ。
半径50M以内のものを自分の手元に転送できるという、奇っ怪な能力のせいで親に捨てられたらしいですが…
確かに気味が悪い気もしますけど、子を見捨てるほどの事かな?という気がします(^-^;)
捨てられた方の身にもなってくれって話ですね、えぇ。
まぁ、親も親で何か特別な事情があったに違いないと信じておきます。
それと、真奈美に対する騎央の接し方ですがー。
幼なじみって、恋愛に発展しにくいんじゃないでしょうか?
互いに色々と知りすぎていて近すぎるから、逆に恋愛対象にならないと言いますか。
くされ縁、みたいな感じになってるんじゃないかと思ってます。
要するに、新鮮味がないんです(何
真奈美ちゃんに彼氏が居ると思ってたから告白を断ったかどうかは知りませんが、
彼女の性格も考慮すると彼女の言う通り女の子に見られてなかったかもね。
気軽に話せて安心する、ってのはあると思うけど。
新たな騒動が起きそうな伏線が張られてて、ドキドキワクワクでございます。
ラストに出てきた子って、キャーティア人じゃないんかね?
今回は少し抑えめな感じでしたが、面白さは相変わらず。
裸で銃撃には笑ってしまいましたww
緊急時だからと言って、さすがにあれはね…w
次回は誰かがさらわれるんでしょうか?
砂浜が映ってた気がしますけど、もう水着回は終わってますよね?(ぇ
次回「さらいきにました」
2010/07/28 Wed. 08:51 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第2話「あそびきにました」
あぁ、気付いたら終わってたよ(何
-- 続きを読む --
今回はエリスが敵対組織に連れ去られてしまい、救出しに行く話。
萌えだけの無生産アニメは確かに好ましくないけど、見せ方も重要だよなぁ。
最初にOPが無かった時は口あんぐりで、「またOPがないのかよ!」と心の底で一人ツッコミしていたのですが、
EDの部分にOPの曲を流してくれたので一安心。
なるほど、初めからキューティアと国交樹立→OPって流れにしたかったのね。
ふむ、面白い。
国交が樹立されてからが本編、って事でしょうか。
ということは、今回の話はなかったことに……できませんよねーw
OP担当は最近引っ張りダコなスフィアみたいですけど、夏らしい爽やかな曲調だったかなぁと思います(*^ー^*)
良いね、OPアニメーションとよく合ってます。
しかし、アニメーションは糸嘉州先生が涙目すぎますねw
エリス・真奈美・アオイの3人が中心に据えられてて、他の方は徹底的に排除した感じ。
騎央とこれらの3人が中心となって話が進んでいくのだな、というのがよく分かるアニメーションでした(´∀`)
私は好きですよ、ああいうの。
海がキレイだよね!(ぇ
さて、本編。
うん、まぁ、率直に言わせてもらうとね。
詰め込みすぎ、だったんじゃないかなぁ。
話に引き込まれるわけではなく、つまらないと感じる事もなく、淡々と過ぎていった気がします。
エリス救出のくだり、個人的には要らないと感じたんですが。
現に、エリスって1人でも脱出できるくらいの力を持ってたみたいだしw
危険を顧みず助けにきてくれたってのに胸がキュンキュンするわけですか、そうですか(´ω`)
いやまぁ、異なる組織に所属している者が協力して何かをするというのは大変珍しいことだし、
組織の一員としての判断よりも一人の人間として行動したってところに意味があると思うのだけど。
それならば、もう少し葛藤とかも欲しかったかな。とか思ったり。
その後の事を考えるよりも先に、体が動いてしまったということですか?
それが恋ってやつですか、そうd(ry
…くそぅ、騎央がモテモテすぎるぞ!
羨ましすぎる!エリスちゃんをくれ!(待
まぁ、ダラダラと書いてますがその辺はぶっちゃけどうでもいいのです。
元々、エリスの可愛さを拝むために次も観ようと思ってましたからねw
冒頭で無生産がどうのこうのと言ってるのに、全くもって矛盾した事を述べてすみません(ぁ
相変わらずおいしそうに食事をしてくれててこっちも幸せな気分になれるわけですが、
騎央にはガツンと言ってやりたいところですよね。
「女の子に“生殖行為”とか言わせるなよ!」って。
いかがわしい本の隠し場所がベタすぎるでしょ…
騎央はちょっと油断しすぎです。
エリスが来た時点でそういう本は捨てるなり焼くなりして処分するべきだったね(ぁ
しかし、しかしだ。
モジモジしてるエリスはそれはそれは可愛らしいものだったから、特別に許すぞ!(何
私のつがい云々の時も思ったけど、赤らめてる姿が堪らんぜよ!
こ、これがネコミミパワーか…!
やめて!私のライフはもう0よ!(待
アオイも魅力的な方だとは思うけど、エリスと比べると霞んで見えるなぁ。
黒髪ロング、という点を加味しても。
実際にアオイとの絡みを見たら、評価が変わるかもしれませんけどね。
あとですね、アシストロイドとかいうのが万能すぎですw
あれは欲しい、一家に一台的なノリで普及して欲しいです(´∀`)
何故かって?それは楽できるから(おい
雄一おじさん、一体どんな職業に就いてるんだろうなぁ。
おチャラけた感じの良いおっさんにしか見えないけど、実際はどこかの偉いさんなのかね。
犬の人とかいう新たな異星人が登場してきそうなので、楽しみにしておきますか。
…焼肉が食べたいから国交樹立って、ふざけた理由ですよねぇw
ラストは「あそびにきました」ではなく「あそびきにました」で締めてほしかった気がするというのは、勿論言うまでもないですよね。
次回「とまりきにました」
今回はエリスが敵対組織に連れ去られてしまい、救出しに行く話。
萌えだけの無生産アニメは確かに好ましくないけど、見せ方も重要だよなぁ。
最初にOPが無かった時は口あんぐりで、「またOPがないのかよ!」と心の底で一人ツッコミしていたのですが、
EDの部分にOPの曲を流してくれたので一安心。
なるほど、初めからキューティアと国交樹立→OPって流れにしたかったのね。
ふむ、面白い。
国交が樹立されてからが本編、って事でしょうか。
ということは、今回の話はなかったことに……できませんよねーw
OP担当は最近引っ張りダコなスフィアみたいですけど、夏らしい爽やかな曲調だったかなぁと思います(*^ー^*)
良いね、OPアニメーションとよく合ってます。
しかし、アニメーションは糸嘉州先生が涙目すぎますねw
エリス・真奈美・アオイの3人が中心に据えられてて、他の方は徹底的に排除した感じ。
騎央とこれらの3人が中心となって話が進んでいくのだな、というのがよく分かるアニメーションでした(´∀`)
私は好きですよ、ああいうの。
海がキレイだよね!(ぇ
さて、本編。
うん、まぁ、率直に言わせてもらうとね。
詰め込みすぎ、だったんじゃないかなぁ。
話に引き込まれるわけではなく、つまらないと感じる事もなく、淡々と過ぎていった気がします。
エリス救出のくだり、個人的には要らないと感じたんですが。
現に、エリスって1人でも脱出できるくらいの力を持ってたみたいだしw
危険を顧みず助けにきてくれたってのに胸がキュンキュンするわけですか、そうですか(´ω`)
いやまぁ、異なる組織に所属している者が協力して何かをするというのは大変珍しいことだし、
組織の一員としての判断よりも一人の人間として行動したってところに意味があると思うのだけど。
それならば、もう少し葛藤とかも欲しかったかな。とか思ったり。
その後の事を考えるよりも先に、体が動いてしまったということですか?
それが恋ってやつですか、そうd(ry
…くそぅ、騎央がモテモテすぎるぞ!
羨ましすぎる!エリスちゃんをくれ!(待
まぁ、ダラダラと書いてますがその辺はぶっちゃけどうでもいいのです。
元々、エリスの可愛さを拝むために次も観ようと思ってましたからねw
冒頭で無生産がどうのこうのと言ってるのに、全くもって矛盾した事を述べてすみません(ぁ
相変わらずおいしそうに食事をしてくれててこっちも幸せな気分になれるわけですが、
騎央にはガツンと言ってやりたいところですよね。
「女の子に“生殖行為”とか言わせるなよ!」って。
いかがわしい本の隠し場所がベタすぎるでしょ…
騎央はちょっと油断しすぎです。
エリスが来た時点でそういう本は捨てるなり焼くなりして処分するべきだったね(ぁ
しかし、しかしだ。
モジモジしてるエリスはそれはそれは可愛らしいものだったから、特別に許すぞ!(何
私のつがい云々の時も思ったけど、赤らめてる姿が堪らんぜよ!
こ、これがネコミミパワーか…!
やめて!私のライフはもう0よ!(待
アオイも魅力的な方だとは思うけど、エリスと比べると霞んで見えるなぁ。
黒髪ロング、という点を加味しても。
実際にアオイとの絡みを見たら、評価が変わるかもしれませんけどね。
あとですね、アシストロイドとかいうのが万能すぎですw
あれは欲しい、一家に一台的なノリで普及して欲しいです(´∀`)
何故かって?それは楽できるから(おい
雄一おじさん、一体どんな職業に就いてるんだろうなぁ。
おチャラけた感じの良いおっさんにしか見えないけど、実際はどこかの偉いさんなのかね。
犬の人とかいう新たな異星人が登場してきそうなので、楽しみにしておきますか。
…焼肉が食べたいから国交樹立って、ふざけた理由ですよねぇw
ラストは「あそびにきました」ではなく「あそびきにました」で締めてほしかった気がするというのは、勿論言うまでもないですよね。
次回「とまりきにました」
2010/07/22 Thu. 03:19 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
あそびにいくヨ! 第1話「ちきうにおちてきたねこ」
なるほど、おっぱいアニメか(何
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新番5本目は宇宙から猫耳宇宙人との軸に描かれるラブコメディ!
新番はこれで打ち止めですね~。
エリス、かわえぇのう(*^ω^*)
とりあえずいつも通り、主題歌から。
OPはなくて残念でしたが、EDはありましたねー。
今期は初回にOPも流される作品ばかり観てきたので、ちょっぴり寂しかったり寂しくなかったり。
初回はOPが無い方が自然だと思った方が良いのでしょうか。
それだと何だか腑に落ちない気がするけど、まぁいっか。
EDは聞いてて可もなく不可もなくって感じ。
自分の好きな雰囲気をはらんだ曲でしたけど、繰り返し聴くほどではないかな…
それよりも、歌い手は花澤さんなんですね!?
おぉ、普通に歌えてるじゃないか!
声優さんが歌い手となると思わず身構えてしまうんですが、そろそろ認識を改めないといけないのかな…
まぁ、主題歌を担当するような声優さんで聴くに堪えないレベルの方はいないと思うんですけどね。
アニメが終わって少したったら、この曲のこと忘れてそうだなぁ…
さて、本編。
アバンの領海侵犯した船(?)との交戦はポカーンだったんですが、
あの「何このロボットスーツ?」とか言いたくなるスーツを装着して戦ってた人は誰なんですかね。
どうやら密輸入船VS日本海軍みたいなので、政府の人間っぽいアオイなのかしら?
…って、見直したら「モミジ」って名前が聞こえたからアオイ確定ですね(^-^;)
アバンの内容って、あまり気にしない方が良いのかなぁ。
CM明けのAパート、それからBパートは主にキャラの紹介といった感じかな。
宇宙から来た猫耳宇宙人・エリスが可愛くて仕方がありません(何
いや、決して胸が大きいからじゃないよ!?
裸ワイシャツなんてピンポイント爆撃をしてくれたからじゃないんだからね!?
あの、何と言いますか、笑顔が素敵ですよね。
世の中の闇の部分を知らないような、何から何まで初めて体験する事ばかりの子が見せる純粋な笑顔。
「グヘヘ、俺色に染めてやるぜ…!」と、たとえネタでも咄嗟に思ってしまった自分が情けない!
いやしかし、ネコミミの破壊力は異常だよね!(待
それに、食べ方も大変嬉しそうですねぇ。
あんなに嬉しそうに食べ物を食べてたら、料理人冥利に尽きるだろうね(*^ー^*)
ラフテー、おいしそうだったなぁ。
しかしながら、いくら沖縄といっても猫耳+尻尾の子が現れたら驚いたりするはず…
って一般論は通用しませんよね~w
沖縄って、良い意味で田舎みたいな馴れ馴れしさがあるんだろうか。
ああいう雰囲気って、個人的には好きですよ(*^ー^*)
あと、騎央を治療するのに使った携帯みたいな機器が何となく欲しいです(ぁ
何あれ、あれがあったら病院に通わなくてもいいじゃないですか!
その都度治療費がかからないから、国家にとっても安心だね!
他には真奈美だとかアオイだとか居ましたけど、揃いも揃って訳ありな方々のようで…
それぞれが異なる組織に所属してるらしく、ゴチャゴチャしていきそうな雰囲気がプンプンしてきます。
まぁでも、登場人物が少ないからまだ分かりやすい方なのかな。
これで登場人物が伝勇伝のようにわんさか出たら、泣きたくなりますよw
とりあえず、今の所はエリスの可愛い仕草に悶えておきすね(ぁ
やはり1話では判断しきれない部分があるので、まずは様子見で。
伊藤さんの声が役にあってて可愛らしいですなっ(≧▽≦)
サブタイは基本的に誤字が含まれてるのでしょうか。
次回「あそびきにました」
新番5本目は宇宙から猫耳宇宙人との軸に描かれるラブコメディ!
新番はこれで打ち止めですね~。
エリス、かわえぇのう(*^ω^*)
とりあえずいつも通り、主題歌から。
OPはなくて残念でしたが、EDはありましたねー。
今期は初回にOPも流される作品ばかり観てきたので、ちょっぴり寂しかったり寂しくなかったり。
初回はOPが無い方が自然だと思った方が良いのでしょうか。
それだと何だか腑に落ちない気がするけど、まぁいっか。
EDは聞いてて可もなく不可もなくって感じ。
自分の好きな雰囲気をはらんだ曲でしたけど、繰り返し聴くほどではないかな…
それよりも、歌い手は花澤さんなんですね!?
おぉ、普通に歌えてるじゃないか!
声優さんが歌い手となると思わず身構えてしまうんですが、そろそろ認識を改めないといけないのかな…
まぁ、主題歌を担当するような声優さんで聴くに堪えないレベルの方はいないと思うんですけどね。
アニメが終わって少したったら、この曲のこと忘れてそうだなぁ…
さて、本編。
アバンの領海侵犯した船(?)との交戦はポカーンだったんですが、
あの「何このロボットスーツ?」とか言いたくなるスーツを装着して戦ってた人は誰なんですかね。
どうやら密輸入船VS日本海軍みたいなので、政府の人間っぽいアオイなのかしら?
…って、見直したら「モミジ」って名前が聞こえたからアオイ確定ですね(^-^;)
アバンの内容って、あまり気にしない方が良いのかなぁ。
CM明けのAパート、それからBパートは主にキャラの紹介といった感じかな。
宇宙から来た猫耳宇宙人・エリスが可愛くて仕方がありません(何
いや、決して胸が大きいからじゃないよ!?
裸ワイシャツなんてピンポイント爆撃をしてくれたからじゃないんだからね!?
あの、何と言いますか、笑顔が素敵ですよね。
世の中の闇の部分を知らないような、何から何まで初めて体験する事ばかりの子が見せる純粋な笑顔。
「グヘヘ、俺色に染めてやるぜ…!」と、たとえネタでも咄嗟に思ってしまった自分が情けない!
いやしかし、ネコミミの破壊力は異常だよね!(待
それに、食べ方も大変嬉しそうですねぇ。
あんなに嬉しそうに食べ物を食べてたら、料理人冥利に尽きるだろうね(*^ー^*)
ラフテー、おいしそうだったなぁ。
しかしながら、いくら沖縄といっても猫耳+尻尾の子が現れたら驚いたりするはず…
って一般論は通用しませんよね~w
沖縄って、良い意味で田舎みたいな馴れ馴れしさがあるんだろうか。
ああいう雰囲気って、個人的には好きですよ(*^ー^*)
あと、騎央を治療するのに使った携帯みたいな機器が何となく欲しいです(ぁ
何あれ、あれがあったら病院に通わなくてもいいじゃないですか!
その都度治療費がかからないから、国家にとっても安心だね!
他には真奈美だとかアオイだとか居ましたけど、揃いも揃って訳ありな方々のようで…
それぞれが異なる組織に所属してるらしく、ゴチャゴチャしていきそうな雰囲気がプンプンしてきます。
まぁでも、登場人物が少ないからまだ分かりやすい方なのかな。
これで登場人物が伝勇伝のようにわんさか出たら、泣きたくなりますよw
とりあえず、今の所はエリスの可愛い仕草に悶えておきすね(ぁ
やはり1話では判断しきれない部分があるので、まずは様子見で。
伊藤さんの声が役にあってて可愛らしいですなっ(≧▽≦)
サブタイは基本的に誤字が含まれてるのでしょうか。
次回「あそびきにました」
2010/07/14 Wed. 15:00 edit
Category: .2010年の作品 あそびにいくヨ!【終】
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