日常 #26(最終回)「最終回」
さしずめ幸せを運ぶゆっこというやつか(何
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日常の第26話、もとい最終回です。
どしょっぱつの、ゆっこがなのの誕生日を祝おうと計画するネタには笑ってしまいましたねーw
サプライズはサプライズでも種類が違うよ、ゆっこ!
自分の誕生日でもない日なのにいきなり祝われたら口ぽかーんじゃないですか!
…って思ってたのに、まさか本当になのの誕生日だったとはw
ゆっこ、スゴいじゃないか!
みおや麻衣ちゃんの危機を救ってくれたし、笹原やみさとにぶつかってコーヒーを零させたりブラックコーヒーを買わせちゃったりしたけど、それが最終的には良い結果につながったし。
アリさんの命さえも救いましたからねー、今回のゆっこはホント神懸かってましたw
ゆっこの皮を被った別人なんだな、きっと!(何
最終回だから、主人公らしいところがまるで感じられなかったゆっこに花を持たせてあげたんでしょうかね?
昼食代やケーキ代をみおに立て替えてもらうところは相変わらずでしたがw
「はかせの誕生日も一緒に祝おう」って麻衣ちゃんが言ってきたシーンもちょっぴり感動的だったなぁ。
麻衣ちゃん、前に東雲研究所に行った時にはかせと友達になったもんね。
友達なら、一年に一度のめでたい日は祝ってあげたいよね!
たとえそれが実際の誕生日でなかったとしても(ぁ
麻衣ちゃんにとってはかせは大切な友達なんだなぁ、ということがよく分かる良いシーンでした(*^ー^*)
お魚さんの絵を見せてもらった時のはかせ、とっても嬉しそうだったね!
もう一人の主人公、なのを描いたシーンもゆっこに負けず劣らず良い感じに仕上がっていたと思います。
背中のネジを小さいのに変えてくれるとはかせに言われた時は至上の喜びを見せ、阪本さんがそれを踏んで壊しちゃった時は大きく落胆し、またすぐ作り直せる事を知った時はまた大喜び…
普通の女の子になりたいなのにとって、背中のネジは大変不便なもので出来れば今すぐにでも取り去りたかったものだった。
でも、そんな自分を見守ってくれるたくさんの人や猫(笑)が周りにはいて
「なのちゃんはなのちゃんだよ」ってありのままの自分を受け入れてくれる人がいて…
背中のネジがあったからこそそういう関係が出来上がったんだとしたら、それがあるってのはむしろ素敵な事なのかもしれませんよね。
背中にネジが付いてた方が、何の変哲もない女の子よりずっと個性的じゃない?
自分の嫌いな部分を好きになれたということは、それだけなのが成長した証なんだろうね。
はかせが作ってくれた「小さいやつ」は嬉しくなるとネジがクルクル回るというもので、結局なのの希望は叶わなかったわけだけど
それならそれで別に良かったんじゃないだろうか。
なのがアタフタしてて、ケーキを服にべっとりと付けたゆっことケーキをぶちまけちゃったはかせが笑っていて、我関せずと言った具合にグチャグチャのケーキにローソクを立てようとする麻衣ちゃんとそれを止めるみおがいて…
何かもう、カオスとしか言いようのない空間が広がっていたけど、とても幸せそうでした。
友達って、いいよねぇ。
…というわけで、このまま終わってしまうと何だかしっくり来ないので、ギャグの部分も少し取り上げておきますか。
部室に1番乗りしたいがために平然とブラックバードで登校してくる部長も大概でしたが、最終回でも中村先生の面白さは健在でしたねw
阪本さんが元々中村先生に飼われていたって部分には驚かされたけど、中村先生の飼い方が酷過ぎ!
ネコにアッツアツのカップ麺を用意するとか、鬼ですかあなたは!
シャンプーハットも何故かお尻に付いてるしw
ネコの飼い方が書かれた本を持ってるってのに、どうしてこう失敗ばかりしてしまうのか…
中村先生のドジッ子ぶりに阪本さんも嫌気がさして逃げ出したんですねw
だがしかし、逃げ出した先でも地獄が待っていたと…(ぁ
中村先生の阪本さんに対する愛情のかけ方は本物だと思うし、たまにでいいから姿を見せてあげて欲しいなぁ。
ということで、『日常』は終了です!
最終回のEDは予想通り『旅立ちの日に』でした、阪本さんの声がうっすらと聴こえていい感じ。
男性は稔さんしかいないから、相当がんばって声出してるんだなって思いますよ(^-^;)
最終回もイイハナシダナーって終わり方で、まぁ上手くまとまってたからあぁだこうだ言うつもりはないんですけどね。
この作品をギャグ作品として捉えている私としては、どうにもこうにも物足りなく感じてしまいまして…
2クール続いた本作品ですが、4話か5話ぐらいの麻衣ちゃん無双回が一番面白かったかなぁ(´ω`)
正直に言うと、後半戦に入ってから中弛みしてきた感覚はありました。
だから、新キャラを登場させたり路線変更させたりしたんでしょうけどね。
改めて考えると、最後は日常らしく痛快なギャグ全開で言って欲しかったってのが本音かな…
でもまぁ、半年間とても楽しかったです(´∀`)
所々にシュールギャグがあったところもこの作品の魅力の一つですよね。
シュールすぎて笑えなかった時もあったけどw
それでは、スタッフならびに出演者の皆様、半年間お疲れ様でした!


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日常の第26話、もとい最終回です。
どしょっぱつの、ゆっこがなのの誕生日を祝おうと計画するネタには笑ってしまいましたねーw
サプライズはサプライズでも種類が違うよ、ゆっこ!
自分の誕生日でもない日なのにいきなり祝われたら口ぽかーんじゃないですか!
…って思ってたのに、まさか本当になのの誕生日だったとはw
ゆっこ、スゴいじゃないか!
みおや麻衣ちゃんの危機を救ってくれたし、笹原やみさとにぶつかってコーヒーを零させたりブラックコーヒーを買わせちゃったりしたけど、それが最終的には良い結果につながったし。
アリさんの命さえも救いましたからねー、今回のゆっこはホント神懸かってましたw
ゆっこの皮を被った別人なんだな、きっと!(何
最終回だから、主人公らしいところがまるで感じられなかったゆっこに花を持たせてあげたんでしょうかね?
昼食代やケーキ代をみおに立て替えてもらうところは相変わらずでしたがw
「はかせの誕生日も一緒に祝おう」って麻衣ちゃんが言ってきたシーンもちょっぴり感動的だったなぁ。
麻衣ちゃん、前に東雲研究所に行った時にはかせと友達になったもんね。
友達なら、一年に一度のめでたい日は祝ってあげたいよね!
たとえそれが実際の誕生日でなかったとしても(ぁ
麻衣ちゃんにとってはかせは大切な友達なんだなぁ、ということがよく分かる良いシーンでした(*^ー^*)
お魚さんの絵を見せてもらった時のはかせ、とっても嬉しそうだったね!
もう一人の主人公、なのを描いたシーンもゆっこに負けず劣らず良い感じに仕上がっていたと思います。
背中のネジを小さいのに変えてくれるとはかせに言われた時は至上の喜びを見せ、阪本さんがそれを踏んで壊しちゃった時は大きく落胆し、またすぐ作り直せる事を知った時はまた大喜び…
普通の女の子になりたいなのにとって、背中のネジは大変不便なもので出来れば今すぐにでも取り去りたかったものだった。
でも、そんな自分を見守ってくれるたくさんの人や猫(笑)が周りにはいて
「なのちゃんはなのちゃんだよ」ってありのままの自分を受け入れてくれる人がいて…
背中のネジがあったからこそそういう関係が出来上がったんだとしたら、それがあるってのはむしろ素敵な事なのかもしれませんよね。
背中にネジが付いてた方が、何の変哲もない女の子よりずっと個性的じゃない?
自分の嫌いな部分を好きになれたということは、それだけなのが成長した証なんだろうね。
はかせが作ってくれた「小さいやつ」は嬉しくなるとネジがクルクル回るというもので、結局なのの希望は叶わなかったわけだけど
それならそれで別に良かったんじゃないだろうか。
なのがアタフタしてて、ケーキを服にべっとりと付けたゆっことケーキをぶちまけちゃったはかせが笑っていて、我関せずと言った具合にグチャグチャのケーキにローソクを立てようとする麻衣ちゃんとそれを止めるみおがいて…
何かもう、カオスとしか言いようのない空間が広がっていたけど、とても幸せそうでした。
友達って、いいよねぇ。
…というわけで、このまま終わってしまうと何だかしっくり来ないので、ギャグの部分も少し取り上げておきますか。
部室に1番乗りしたいがために平然とブラックバードで登校してくる部長も大概でしたが、最終回でも中村先生の面白さは健在でしたねw
阪本さんが元々中村先生に飼われていたって部分には驚かされたけど、中村先生の飼い方が酷過ぎ!
ネコにアッツアツのカップ麺を用意するとか、鬼ですかあなたは!
シャンプーハットも何故かお尻に付いてるしw
ネコの飼い方が書かれた本を持ってるってのに、どうしてこう失敗ばかりしてしまうのか…
中村先生のドジッ子ぶりに阪本さんも嫌気がさして逃げ出したんですねw
だがしかし、逃げ出した先でも地獄が待っていたと…(ぁ
中村先生の阪本さんに対する愛情のかけ方は本物だと思うし、たまにでいいから姿を見せてあげて欲しいなぁ。
ということで、『日常』は終了です!
最終回のEDは予想通り『旅立ちの日に』でした、阪本さんの声がうっすらと聴こえていい感じ。
男性は稔さんしかいないから、相当がんばって声出してるんだなって思いますよ(^-^;)
最終回もイイハナシダナーって終わり方で、まぁ上手くまとまってたからあぁだこうだ言うつもりはないんですけどね。
この作品をギャグ作品として捉えている私としては、どうにもこうにも物足りなく感じてしまいまして…
2クール続いた本作品ですが、4話か5話ぐらいの麻衣ちゃん無双回が一番面白かったかなぁ(´ω`)
正直に言うと、後半戦に入ってから中弛みしてきた感覚はありました。
だから、新キャラを登場させたり路線変更させたりしたんでしょうけどね。
改めて考えると、最後は日常らしく痛快なギャグ全開で言って欲しかったってのが本音かな…
でもまぁ、半年間とても楽しかったです(´∀`)
所々にシュールギャグがあったところもこの作品の魅力の一つですよね。
シュールすぎて笑えなかった時もあったけどw
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2011/09/25 Sun. 14:04 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 ♯25「日常の第二十五話」
えぇ話や、えぇ話や…!って言えばいいんでしょうか(何
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日常の第25話です~。
前回と全く関係ない話だと思っていたんですが、まさか今回もみお・みさと・笹原による三角関係模様が展開されていくとは思いませんでしたよ。
う~ん……正直に言いますと、そこまで面白くなかったかなぁ。
みおパートの部分は特にね。
笹原に告白する前にフラれるという結果になってしまったのは確かに悲しい事だし同情的な気持ちにもなったんですが、この作品でまともな話をやられるとどうしても抵抗があるわけで。
やっぱり、この作品は笑ってなんぼだと思うんですよね~。
いやまぁ、みおが鉄棒で大車輪をしてその勢いを使って学校を飛び出したり、ボクサー顔負けのシャドーボクシングを披露したり
そのみおにしっかりと食らいつくゆっこが地味にスゴかったりと、笑える部分もいくつかあったのだけど…
ラストのくだりは「一生友達でいてあげる券」の上から目線な部分に笑えばいいんでしょうかw
それとも、あの券に手書きで100万円って書かれてるところに笑えばいいのかな?w
…まぁ少なくとも、ゆっこ・なのの2人がいい友達だって事は確かですよね(´∇`)
ツッコミどころ満載な券にする事でゆっこを元気付けようとしたんでしょうね、きっと。
みお、いい友達を持ったなぁ…
麻衣ちゃんも「いい友達」の中に入れていいと思うんですが、いかんせんみおと直接的に関わったシーンが少なくてよく分かりません(ぁ
例の木彫り菩薩様、もらったって嬉しくないよねw
自分の大切な物をあげる事によって、自分とみおは深い友情で結ばれてるんだぞってことを言いたかったんでしょうか?
みおには麻衣ちゃんの気持ちもちゃんと伝わったみたいだから、とやかく言う必要はないのかもしれませんね
(´ω`)
ちなみに、誰も居ない教室で笹原がただ一人ポツンと座っているシーンには笑いを隠し切れませんでしたw
実にシュールな光景だったなぁw
話の流れ的に笹原のメガネが伊達って事は予想してたけど、デレッデレなみさとが観られたので満足です!
笹原ボイスはいちいちカッコいいから困りますね~。
あんな声で甘い台詞を吐かれたら、同性でも恥ずかしく恥ずかしくなりそうですw
というわけでゆっこ側の話は個人的にはちょっぴりイマイチだったんだけど、今回ははかせ側の話が逆に面白かったかな。
中村先生が東雲研究所にやってくるわけですが、そのテンションの高いこと高いこと!
なのから出されたお茶に一時的に記憶を消す薬が入ってると思い込んだり、はかせが遊びで作ったロボットを偵察ロボットと思い込んで平服の姿勢を見せたり。
はたまた、帰ろうものならダルマさんが襲ってくると思い込んだり。
緊張のあまり過剰に考えちゃってますね、中村先生w
いつぞやの強力接着のりに自分から引っかかってジタバタする中村先生は非常に可愛かったですw
あののりのおかげで大変な目に遭ったというのに、まだ残ってたんですねぇ。
しかも玄関近くに無造作に放置するなんて、いくらなんでも危なすぎるよw
処分するなら処分するで、誰も引っかからないような場所に置いておかないと…
多分、はかせが処分するのを忘れてそのままになっていたんでしょう(ぁ
「ここで捕獲されたら全てが終わる」って言ってたけど、既に捕獲されてるよ中村先生!
そんなわけで、第25話でした。
2クール続いた『日常』も次回で最終回ですね~。
最終回こそは不満の一つもなく、お腹の底から笑って終わりたいものです。
眠気全開で感想記事を書こうとするとロクなものにならないな、としみじみ実感。
次回「最終回」


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日常の第25話です~。
前回と全く関係ない話だと思っていたんですが、まさか今回もみお・みさと・笹原による三角関係模様が展開されていくとは思いませんでしたよ。
う~ん……正直に言いますと、そこまで面白くなかったかなぁ。
みおパートの部分は特にね。
笹原に告白する前にフラれるという結果になってしまったのは確かに悲しい事だし同情的な気持ちにもなったんですが、この作品でまともな話をやられるとどうしても抵抗があるわけで。
やっぱり、この作品は笑ってなんぼだと思うんですよね~。
いやまぁ、みおが鉄棒で大車輪をしてその勢いを使って学校を飛び出したり、ボクサー顔負けのシャドーボクシングを披露したり
そのみおにしっかりと食らいつくゆっこが地味にスゴかったりと、笑える部分もいくつかあったのだけど…
ラストのくだりは「一生友達でいてあげる券」の上から目線な部分に笑えばいいんでしょうかw
それとも、あの券に手書きで100万円って書かれてるところに笑えばいいのかな?w
…まぁ少なくとも、ゆっこ・なのの2人がいい友達だって事は確かですよね(´∇`)
ツッコミどころ満載な券にする事でゆっこを元気付けようとしたんでしょうね、きっと。
みお、いい友達を持ったなぁ…
麻衣ちゃんも「いい友達」の中に入れていいと思うんですが、いかんせんみおと直接的に関わったシーンが少なくてよく分かりません(ぁ
例の木彫り菩薩様、もらったって嬉しくないよねw
自分の大切な物をあげる事によって、自分とみおは深い友情で結ばれてるんだぞってことを言いたかったんでしょうか?
みおには麻衣ちゃんの気持ちもちゃんと伝わったみたいだから、とやかく言う必要はないのかもしれませんね
(´ω`)
ちなみに、誰も居ない教室で笹原がただ一人ポツンと座っているシーンには笑いを隠し切れませんでしたw
実にシュールな光景だったなぁw
話の流れ的に笹原のメガネが伊達って事は予想してたけど、デレッデレなみさとが観られたので満足です!
笹原ボイスはいちいちカッコいいから困りますね~。
あんな声で甘い台詞を吐かれたら、同性でも恥ずかしく恥ずかしくなりそうですw
というわけでゆっこ側の話は個人的にはちょっぴりイマイチだったんだけど、今回ははかせ側の話が逆に面白かったかな。
中村先生が東雲研究所にやってくるわけですが、そのテンションの高いこと高いこと!
なのから出されたお茶に一時的に記憶を消す薬が入ってると思い込んだり、はかせが遊びで作ったロボットを偵察ロボットと思い込んで平服の姿勢を見せたり。
はたまた、帰ろうものならダルマさんが襲ってくると思い込んだり。
緊張のあまり過剰に考えちゃってますね、中村先生w
いつぞやの強力接着のりに自分から引っかかってジタバタする中村先生は非常に可愛かったですw
あののりのおかげで大変な目に遭ったというのに、まだ残ってたんですねぇ。
しかも玄関近くに無造作に放置するなんて、いくらなんでも危なすぎるよw
処分するなら処分するで、誰も引っかからないような場所に置いておかないと…
多分、はかせが処分するのを忘れてそのままになっていたんでしょう(ぁ
「ここで捕獲されたら全てが終わる」って言ってたけど、既に捕獲されてるよ中村先生!
そんなわけで、第25話でした。
2クール続いた『日常』も次回で最終回ですね~。
最終回こそは不満の一つもなく、お腹の底から笑って終わりたいものです。
眠気全開で感想記事を書こうとするとロクなものにならないな、としみじみ実感。
次回「最終回」



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2011/09/19 Mon. 02:39 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #24「日常の第二十四話」
いや、何勝手に人のお金で飲み物買おうとしてるんだよ(何
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日常の24話でございます。
OPをカットしてたから「まさか最終回?」と一瞬頭をよぎったけど、終わってみればいつもの『日常』でした(´ω`)
いや~、今回はスーパー笹原タイムでしたね~。
まるで今まで出演させてくれなかった事への鬱憤を晴らしているかのようでした!
まぁ、厳密に言えば笹原自体の登場シーンはそんなにないんですけどね。
AパートからBパートにかけてひたすら話や妄想の中で登場させ続け、ラストのネタでしっかり出番を与えるところからはスタッフさんの策略を感じたなぁ。
みさとの言う通り、みおと話す笹原は常軌を逸しているとしか思えませんでしたがw
場を持たせようとする余り、みおが思わず口走ってしまった「良い天気ですね」の一言に対して笹原は「深いな」って返してたけど
正直私には何が深いのかサッパリ分かりませんでしたw
きっと、笹原にしか見えない何かがそこにはあったんでしょうね…(何
「天の恵みだ」とか言いながら、何食わぬ顔で自販機にお金を入れる姿にはビックリしたなぁw
みおも、今月厳しいんならちゃんと怒ろうよ!
自分の好きな相手のした事だからと大目に見てたら、いつかきっと痛い目に遭いますよ?
笹原となののやり取りについての話をゆっこから聞いて、みおが仄かに嫉妬する姿も初めての事だったので新鮮でした(´∀`)
「笹原先輩が中庭でなのちゃんとキスをしていた」というゆっこの嘘っぱちを聞いてからのみおの妄想ワールドは凄まじかったですw
とりあえず、みおが描いたとしか思えない絵柄になっていた事に笑えましたよ(ぁ
妄想シーンの中のなのはとても可愛く怒ってたけど、あれがなのに対するみおの印象なんでしょうね~。
あながち間違ってもいないから、何とも言えない気持ちですw
はかせに対して怒る時のなのってあんな感じですよね、多分。
「何この展開…」と言いたくなるような話の流れ方でしたが、妄想なんだから仕方ないよね!
自作漫画にしちゃうほど笹原が好きなみおの将来の夢は、なんと漫画家との事。
でも、その夢を持つ事が恥ずかしいためか進路指導の紙にちっちゃく将来の夢を書くみお……可愛いぞ!
私にもそういう時期があったから、みおの気持ちは何となく分かるなぁ(*^ー^*)
どんなものであれ、自分の将来の夢を明かすって恥ずかしいよね。
それが人と少し変わったものなら尚更。
胸を張ってその夢を語れるぐらい自信を持てるようになれば自然と恥ずかしくなくなるんだけど、なかなかそう上手くいかないものです(^-^;)
そして、そういう夢を持っているみおを否定的に捉えず、満面の笑みをたたえて「応援します」と言ってくれた桜井先生はやっぱり素敵な方でした…
生徒想いのいい先生だなぁ、桜井先生って。
笹原と言えば忘れてはならない幼なじみ、みさとのターンもありましたが
こっちはいつも通りだったのでそこまでインパクトは強くなかったかな?
今のままでも十分可愛いから別に文句はないんですけどねw
笹原を剣道部に勧誘する事に関して「みほしがそこまで言うんだったら、誘ってやってもいい」と、あくまでも「言われたから仕方なく誘った」という大義名分を欲しがるみさとは可愛かったですよ~!
みさとが素直にならない限り、2人は一生結ばれないでしょうねw
そういうわけで、第24話でした。
はかせパートは相変わらず何も面白くなかったので、触れません。
というか、今回のはかせの幼稚さにはさすがに嫌気がさしました(^-^;)
阪本さんは弱ってるんだから、そんな時ぐらいそっとしておいてあげようよ…
次回「日常の第二十五話」


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日常の24話でございます。
OPをカットしてたから「まさか最終回?」と一瞬頭をよぎったけど、終わってみればいつもの『日常』でした(´ω`)
いや~、今回はスーパー笹原タイムでしたね~。
まるで今まで出演させてくれなかった事への鬱憤を晴らしているかのようでした!
まぁ、厳密に言えば笹原自体の登場シーンはそんなにないんですけどね。
AパートからBパートにかけてひたすら話や妄想の中で登場させ続け、ラストのネタでしっかり出番を与えるところからはスタッフさんの策略を感じたなぁ。
みさとの言う通り、みおと話す笹原は常軌を逸しているとしか思えませんでしたがw
場を持たせようとする余り、みおが思わず口走ってしまった「良い天気ですね」の一言に対して笹原は「深いな」って返してたけど
正直私には何が深いのかサッパリ分かりませんでしたw
きっと、笹原にしか見えない何かがそこにはあったんでしょうね…(何
「天の恵みだ」とか言いながら、何食わぬ顔で自販機にお金を入れる姿にはビックリしたなぁw
みおも、今月厳しいんならちゃんと怒ろうよ!
自分の好きな相手のした事だからと大目に見てたら、いつかきっと痛い目に遭いますよ?
笹原となののやり取りについての話をゆっこから聞いて、みおが仄かに嫉妬する姿も初めての事だったので新鮮でした(´∀`)
「笹原先輩が中庭でなのちゃんとキスをしていた」というゆっこの嘘っぱちを聞いてからのみおの妄想ワールドは凄まじかったですw
とりあえず、みおが描いたとしか思えない絵柄になっていた事に笑えましたよ(ぁ
妄想シーンの中のなのはとても可愛く怒ってたけど、あれがなのに対するみおの印象なんでしょうね~。
あながち間違ってもいないから、何とも言えない気持ちですw
はかせに対して怒る時のなのってあんな感じですよね、多分。
「何この展開…」と言いたくなるような話の流れ方でしたが、妄想なんだから仕方ないよね!
自作漫画にしちゃうほど笹原が好きなみおの将来の夢は、なんと漫画家との事。
でも、その夢を持つ事が恥ずかしいためか進路指導の紙にちっちゃく将来の夢を書くみお……可愛いぞ!
私にもそういう時期があったから、みおの気持ちは何となく分かるなぁ(*^ー^*)
どんなものであれ、自分の将来の夢を明かすって恥ずかしいよね。
それが人と少し変わったものなら尚更。
胸を張ってその夢を語れるぐらい自信を持てるようになれば自然と恥ずかしくなくなるんだけど、なかなかそう上手くいかないものです(^-^;)
そして、そういう夢を持っているみおを否定的に捉えず、満面の笑みをたたえて「応援します」と言ってくれた桜井先生はやっぱり素敵な方でした…
生徒想いのいい先生だなぁ、桜井先生って。
笹原と言えば忘れてはならない幼なじみ、みさとのターンもありましたが
こっちはいつも通りだったのでそこまでインパクトは強くなかったかな?
今のままでも十分可愛いから別に文句はないんですけどねw
笹原を剣道部に勧誘する事に関して「みほしがそこまで言うんだったら、誘ってやってもいい」と、あくまでも「言われたから仕方なく誘った」という大義名分を欲しがるみさとは可愛かったですよ~!
みさとが素直にならない限り、2人は一生結ばれないでしょうねw
そういうわけで、第24話でした。
はかせパートは相変わらず何も面白くなかったので、触れません。
というか、今回のはかせの幼稚さにはさすがに嫌気がさしました(^-^;)
阪本さんは弱ってるんだから、そんな時ぐらいそっとしておいてあげようよ…
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2011/09/13 Tue. 13:24 edit
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日常 #23「日常の第二十三話」
桜井先生可愛いね、可愛いよね(何
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日常の23話です~。
桜井先生が可愛い!今回はそれに尽きますね!
弟君は「高崎先生はあんな奴のどこがいいんだ」みたいな事を言ってたけど、何言ってんだマコちゃん。最高じゃないか!
部屋を掃除しようとした矢先にいかがわしい本を偶然見つけてしまって顔を赤くしながら読んでみて、さらに顔を茹でダコのように赤く染める桜井先生…
あんた、最高だぜ!
くそぅ、マコちゃんマコちゃんって言われる事がどれだけ幸せなことか理解しようともしない奴め……羨ましい、羨ましすぎる!
2人のやり取りは姉弟っていうよりはむしろ母子みたいに見えましたが、桜井先生の可愛さに比べたらそんなのはどうでもいい事なのです(何
「こういうのはまだお姉さん早いと思うんだけどな!」
そんな事を言われて桜井先生に本の事を追求された時の、マコちゃんの返しが実に滑稽でございましたよ(´ω`)
この部屋が俺の部屋だと決まったわけじゃねぇしって、一体何を言ってるんだマコちゃんw
散々逃げ口上を述べた上、最終的にはあの本の所有者は部長になってしまったんだぞマコちゃん。
分かってるのかマコちゃん、君は部長を売ったんだぞ!
短いやり取りではあったけど、今回の事でマコちゃんが嘘を吐くのが下手だって事がよ~く分かりましたねw
明らかに仕草がおかしかったし、桜井先生じゃなかったら早々に見破られていたと思いますよw
普段はそうでもないけど、とっさの時や緊張すると桜井先生のようにあたふたしてしまうんですね~。
ああいう部分を観ると、2人は姉弟なんだなぁと実感します(´∀`)
マコちゃん、アレアレ連呼しすぎだよ…w
少し前にやった囲碁サッカー対決で高崎先生に勝った事により、囲碁サッカー部の顧問をしてもらう約束を取り付けたマコちゃん。
でもいつまで経っても高崎先生は顧問を受け持ってくれず、是が非でも顧問をやって欲しいマコちゃんは直接催促に行くわけなんですが…
「これを受け取ってしまったら、俺の中の何かが壊れてしまう気がする」
そういった数瞬後には高校時代の桜井先生の写真を受け取っている高崎先生がいて、思わず笑ってしまいましたw
一匹の我狼とか言ってる暇があったら、屈強な精神力を持てるよう鍛えようよ!
…でもまぁ、同好会レベルの部の顧問を引き受ければ好きな人の写真が手に入るんだとしたら
私だって顧問を引き受けてしまいそうですけどね(ぁ
しかも、学生時代の写真でしょ?
親密な間柄になっても、なかなか手に入るもんじゃないですよ。
むしろ喜んで引き受けさせていただきます!って私もなっちゃうんじゃないかなw
とりあえず、高崎先生は桜井先生の高校時代の写真を持ってる事を決して本人にバレないようにしないとね。
きっとその場では笑顔をたたえて受け答えしてくれる事でしょうけど、今度こそ一巻の終わりとなってしまうでしょうから…
まぁ、桜井先生が相手だったらテキトーに言い訳をすれば丸め込めれそうですけどねw
そんなわけで桜井姉弟が出てる部分については面白かったんだけど、他の部分については微妙だったかなぁ(^-^;)
強いて言えば、某キャラの謎ジャムを彷彿させるみお姉のくさやジャムをみおが食べるネタか。
みおの中の人のガッツ溢れる演技に拍手を送りたいと思います(何
どれだけマズイマズイ言えば気が済むんだw
あのですね、日常にはやっぱりイイハナシダナーってオチは要らないと思うのです。
ゆっこが初めて東雲研究所にやってきた回でも思ったんだけど
ギャグが売りの作品なんだから、最後までギャグで押し切るべきだと思うんですよ。
せっかく麻衣ちゃん&はかせという、なかなか見られないカップリングが拝められたのに…
お互いの絵を交換した事ではかせと麻衣ちゃんは友達になりました、えっへん。な終わり方じゃあ正直どう反応すればいいのか分からなかったです(>_<)
確かに、いい話だった事は認めるけどさぁ……違うんだ、何か違うんだよ!
ラストはいつも、ドカンと一発笑わせられるオチを見せて欲しいんですよ!
天性のボケキャラである麻衣ちゃんが上手く活かされてないように見えて、少し残念だったかな…
次回「日常の第二十四話」


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日常の23話です~。
桜井先生が可愛い!今回はそれに尽きますね!
弟君は「高崎先生はあんな奴のどこがいいんだ」みたいな事を言ってたけど、何言ってんだマコちゃん。最高じゃないか!
部屋を掃除しようとした矢先にいかがわしい本を偶然見つけてしまって顔を赤くしながら読んでみて、さらに顔を茹でダコのように赤く染める桜井先生…
あんた、最高だぜ!
くそぅ、マコちゃんマコちゃんって言われる事がどれだけ幸せなことか理解しようともしない奴め……羨ましい、羨ましすぎる!
2人のやり取りは姉弟っていうよりはむしろ母子みたいに見えましたが、桜井先生の可愛さに比べたらそんなのはどうでもいい事なのです(何
「こういうのはまだお姉さん早いと思うんだけどな!」
そんな事を言われて桜井先生に本の事を追求された時の、マコちゃんの返しが実に滑稽でございましたよ(´ω`)
この部屋が俺の部屋だと決まったわけじゃねぇしって、一体何を言ってるんだマコちゃんw
散々逃げ口上を述べた上、最終的にはあの本の所有者は部長になってしまったんだぞマコちゃん。
分かってるのかマコちゃん、君は部長を売ったんだぞ!
短いやり取りではあったけど、今回の事でマコちゃんが嘘を吐くのが下手だって事がよ~く分かりましたねw
明らかに仕草がおかしかったし、桜井先生じゃなかったら早々に見破られていたと思いますよw
普段はそうでもないけど、とっさの時や緊張すると桜井先生のようにあたふたしてしまうんですね~。
ああいう部分を観ると、2人は姉弟なんだなぁと実感します(´∀`)
マコちゃん、アレアレ連呼しすぎだよ…w
少し前にやった囲碁サッカー対決で高崎先生に勝った事により、囲碁サッカー部の顧問をしてもらう約束を取り付けたマコちゃん。
でもいつまで経っても高崎先生は顧問を受け持ってくれず、是が非でも顧問をやって欲しいマコちゃんは直接催促に行くわけなんですが…
「これを受け取ってしまったら、俺の中の何かが壊れてしまう気がする」
そういった数瞬後には高校時代の桜井先生の写真を受け取っている高崎先生がいて、思わず笑ってしまいましたw
一匹の我狼とか言ってる暇があったら、屈強な精神力を持てるよう鍛えようよ!
…でもまぁ、同好会レベルの部の顧問を引き受ければ好きな人の写真が手に入るんだとしたら
私だって顧問を引き受けてしまいそうですけどね(ぁ
しかも、学生時代の写真でしょ?
親密な間柄になっても、なかなか手に入るもんじゃないですよ。
むしろ喜んで引き受けさせていただきます!って私もなっちゃうんじゃないかなw
とりあえず、高崎先生は桜井先生の高校時代の写真を持ってる事を決して本人にバレないようにしないとね。
きっとその場では笑顔をたたえて受け答えしてくれる事でしょうけど、今度こそ一巻の終わりとなってしまうでしょうから…
まぁ、桜井先生が相手だったらテキトーに言い訳をすれば丸め込めれそうですけどねw
そんなわけで桜井姉弟が出てる部分については面白かったんだけど、他の部分については微妙だったかなぁ(^-^;)
強いて言えば、某キャラの謎ジャムを彷彿させるみお姉のくさやジャムをみおが食べるネタか。
みおの中の人のガッツ溢れる演技に拍手を送りたいと思います(何
どれだけマズイマズイ言えば気が済むんだw
あのですね、日常にはやっぱりイイハナシダナーってオチは要らないと思うのです。
ゆっこが初めて東雲研究所にやってきた回でも思ったんだけど
ギャグが売りの作品なんだから、最後までギャグで押し切るべきだと思うんですよ。
せっかく麻衣ちゃん&はかせという、なかなか見られないカップリングが拝められたのに…
お互いの絵を交換した事ではかせと麻衣ちゃんは友達になりました、えっへん。な終わり方じゃあ正直どう反応すればいいのか分からなかったです(>_<)
確かに、いい話だった事は認めるけどさぁ……違うんだ、何か違うんだよ!
ラストはいつも、ドカンと一発笑わせられるオチを見せて欲しいんですよ!
天性のボケキャラである麻衣ちゃんが上手く活かされてないように見えて、少し残念だったかな…
次回「日常の第二十四話」



クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/09/08 Thu. 12:19 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #22「日常の第二十二話」
麦人さん劇場やー!(何
-- 続きを読む --
日常、第22話の感想をお送りします。
今回は中之条をフィーチャーした内容が多めだったかな?
とりあえず、幽霊なんてのは嘘っぱちだって事をはっきりさせるために幽霊の名を出す中之条は最低だと思います
こういう、幽霊を舐めてかかる奴が祟られる運命にあるんです!
結論:中之条は幽霊に祟られてあの世へ逝ってしまえ(おい
中之条の幽霊に取り憑かれた演技はかなりクレイジーでしたが、それ以上に麦人和尚が面白かったですね~。
まさか、薬局で売られているようなお薬を普通に出してくるとは思いませんでしたw
除霊も請け負ってるらしいけど、その話本当なの?
気迫に満ち満ちた中之条の訴えに対してヒいてたし、除霊稼業もやってるとは到底思えなかったんですけど(ぁ
終いには、部屋を荒らす中之条を悪霊呼ばわりしちゃいましたしねw
「人はいつも悪霊になれる、ってね」
うん、良いオチでした(´ω`)
中之条からは「上手くまとめられた俺カックイイ!」オーラしか感じませんww
それにしても、中之条って例の大福屋のおっさんの息子だったんですね~。
大福全然売れてないんだもん、そりゃあ大福屋継ぎたくないわ(酷
中之条が将来科学者になりたがってる、ってのも驚きですけどね~。
モヒカンの科学者なんて、世界初なんじゃないだろうかw
というかそもそも、中之条って理系人間だったんだね!
見た目から、てっきり文系人間だと思ってたぜ!
高校2年生の頃から自分の夢に対して並々ならぬ決意を秘めているというのは良い事です(´∀`)
きっと、夢に向かって日夜一生懸命がんばってるんだろうなぁ。
どっかの愚かな主人公は必要最低限の勉強すらやってこないってのに…(ぁ
彼女は中之条の爪の垢でも飲ませてもらった方がいいんじゃない?w
中之条の事がちょっぴり気になってるウェボシーと天然キャラ・フェっちゃんによる話も1発ありましたね~。
フェっちゃんのポジティブさには、ホントに感心してしまいます。
私は時々、後ろ向きへ後ろ向きへまるで底無し沼のように考え込んじゃう時があるから
彼女の前向きさを見習いたいものですよ。
肉まんを落としても地面と接触した部分だけ削れば大丈夫、って思ってる彼女の考えは全く理解できませんが(何
ウェボシーがさっさと肉まんを拾ってしまえば、フェっちゃんがアイスを落とす事もなかったかもしれないのに…
全部ウェボシーのせいだね、絶対に許しません(待
フェっちゃんのアイスにトドメを刺したのが師範代、というのは物語に繋がりがあって面白かったなぁ。
あの自転車、一体どれだけの距離を走ってきたんだろう…w
よく倒れずに一直線で進めましたよね~w
そうそう、世に言う「3秒ルール」は科学的に証明されてるそうですよ?
落とした食べ物を3秒以内に拾えば、雑菌が付かないらしいです。
科学の神秘ですな、インタレスティング!
どうでもいいけど、あんなルールをわざわざ実証しようと思い立った科学者さんには感服っ(ぁ
あと、はかせが阪本さんを散歩に連れていく話もありましたね~。
大方、ペット関連のテレビを番組でも観て触発されたんでしょう。
マネをするならせめて、リードをちゃんと買ってきてください( ̄▽ ̄;)
そして、無理矢理連れていくのは止めましょうっ。
ロープがリード代わりとか、リアルに首絞まりますから…
まぁ、リードを付けてもペットの方がグイグイ引っ張れば同じように首が絞まるんですけどねw
この話は、犬の散歩途中の麻衣ちゃんとはかせ達が遭遇してからが面白かったと思いますね~。
犬のリードを外したまま放置して薬局に行っちゃう麻衣ちゃんはどんだけアグレッシブなんだw
そして、それ以上にきちんと待ち続ける麻衣ちゃんの犬はどんだけしつけが行き届いているんだ。
どうしてあの状況で麻衣ちゃんは犬をほったらかして買い物に行こうとしたんでしょうね?
やっぱり、はかせたちをイジるためだったんでしょうかw
はかせが犬への恐怖から泣き出す事も考慮してチョコまで買ってきてたってんなら、麻衣ちゃんはかなりの強者ですよねw
麻衣ちゃんならそういう事もやりかねないから、困るんだよねぇ。
ちなみに、はかせたちと偶然遭遇したゆっこ&みおが麻衣ちゃんの犬に噛まれて負傷してましたが
そっちはスルーの方向で(何
ちょっとかぷっと噛まれただけで、何で口からフォトンレーザーを出すんだよw
というか、タカシとかキヨシど~でもいいから!
というわけで、22話でしたっ。
所々笑えましたが、今回は割と落ち着いた感じ?
最近の日常はこんな感じになるのが多いですよね~。
観るだけならまだしも、感想を書くとなるとちょっと物足りないかな(^-^;)
こんな時は麻衣ちゃんだ、麻衣ちゃんをもっと出すんだ!
イワン・ビリービンはロシアの絵本作家だそうですよ、と無駄な情報を披露したところで
今回は失礼させていただきます。
次回「日常の第二十三話」


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日常、第22話の感想をお送りします。
今回は中之条をフィーチャーした内容が多めだったかな?
とりあえず、幽霊なんてのは嘘っぱちだって事をはっきりさせるために幽霊の名を出す中之条は最低だと思います
こういう、幽霊を舐めてかかる奴が祟られる運命にあるんです!
結論:中之条は幽霊に祟られてあの世へ逝ってしまえ(おい
中之条の幽霊に取り憑かれた演技はかなりクレイジーでしたが、それ以上に麦人和尚が面白かったですね~。
まさか、薬局で売られているようなお薬を普通に出してくるとは思いませんでしたw
除霊も請け負ってるらしいけど、その話本当なの?
気迫に満ち満ちた中之条の訴えに対してヒいてたし、除霊稼業もやってるとは到底思えなかったんですけど(ぁ
終いには、部屋を荒らす中之条を悪霊呼ばわりしちゃいましたしねw
「人はいつも悪霊になれる、ってね」
うん、良いオチでした(´ω`)
中之条からは「上手くまとめられた俺カックイイ!」オーラしか感じませんww
それにしても、中之条って例の大福屋のおっさんの息子だったんですね~。
大福全然売れてないんだもん、そりゃあ大福屋継ぎたくないわ(酷
中之条が将来科学者になりたがってる、ってのも驚きですけどね~。
モヒカンの科学者なんて、世界初なんじゃないだろうかw
というかそもそも、中之条って理系人間だったんだね!
見た目から、てっきり文系人間だと思ってたぜ!
高校2年生の頃から自分の夢に対して並々ならぬ決意を秘めているというのは良い事です(´∀`)
きっと、夢に向かって日夜一生懸命がんばってるんだろうなぁ。
どっかの愚かな主人公は必要最低限の勉強すらやってこないってのに…(ぁ
彼女は中之条の爪の垢でも飲ませてもらった方がいいんじゃない?w
中之条の事がちょっぴり気になってるウェボシーと天然キャラ・フェっちゃんによる話も1発ありましたね~。
フェっちゃんのポジティブさには、ホントに感心してしまいます。
私は時々、後ろ向きへ後ろ向きへまるで底無し沼のように考え込んじゃう時があるから
彼女の前向きさを見習いたいものですよ。
肉まんを落としても地面と接触した部分だけ削れば大丈夫、って思ってる彼女の考えは全く理解できませんが(何
ウェボシーがさっさと肉まんを拾ってしまえば、フェっちゃんがアイスを落とす事もなかったかもしれないのに…
全部ウェボシーのせいだね、絶対に許しません(待
フェっちゃんのアイスにトドメを刺したのが師範代、というのは物語に繋がりがあって面白かったなぁ。
あの自転車、一体どれだけの距離を走ってきたんだろう…w
よく倒れずに一直線で進めましたよね~w
そうそう、世に言う「3秒ルール」は科学的に証明されてるそうですよ?
落とした食べ物を3秒以内に拾えば、雑菌が付かないらしいです。
科学の神秘ですな、インタレスティング!
どうでもいいけど、あんなルールをわざわざ実証しようと思い立った科学者さんには感服っ(ぁ
あと、はかせが阪本さんを散歩に連れていく話もありましたね~。
大方、ペット関連のテレビを番組でも観て触発されたんでしょう。
マネをするならせめて、リードをちゃんと買ってきてください( ̄▽ ̄;)
そして、無理矢理連れていくのは止めましょうっ。
ロープがリード代わりとか、リアルに首絞まりますから…
まぁ、リードを付けてもペットの方がグイグイ引っ張れば同じように首が絞まるんですけどねw
この話は、犬の散歩途中の麻衣ちゃんとはかせ達が遭遇してからが面白かったと思いますね~。
犬のリードを外したまま放置して薬局に行っちゃう麻衣ちゃんはどんだけアグレッシブなんだw
そして、それ以上にきちんと待ち続ける麻衣ちゃんの犬はどんだけしつけが行き届いているんだ。
どうしてあの状況で麻衣ちゃんは犬をほったらかして買い物に行こうとしたんでしょうね?
やっぱり、はかせたちをイジるためだったんでしょうかw
はかせが犬への恐怖から泣き出す事も考慮してチョコまで買ってきてたってんなら、麻衣ちゃんはかなりの強者ですよねw
麻衣ちゃんならそういう事もやりかねないから、困るんだよねぇ。
ちなみに、はかせたちと偶然遭遇したゆっこ&みおが麻衣ちゃんの犬に噛まれて負傷してましたが
そっちはスルーの方向で(何
ちょっとかぷっと噛まれただけで、何で口からフォトンレーザーを出すんだよw
というか、タカシとかキヨシど~でもいいから!
というわけで、22話でしたっ。
所々笑えましたが、今回は割と落ち着いた感じ?
最近の日常はこんな感じになるのが多いですよね~。
観るだけならまだしも、感想を書くとなるとちょっと物足りないかな(^-^;)
こんな時は麻衣ちゃんだ、麻衣ちゃんをもっと出すんだ!
イワン・ビリービンはロシアの絵本作家だそうですよ、と無駄な情報を披露したところで
今回は失礼させていただきます。
次回「日常の第二十三話」



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2011/08/30 Tue. 16:41 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #21「日常の第二十一話」
6円ショップって何ぞ!?(何
-- 続きを読む --
日常、21話です。
前回の話は観てませんが無害です(何
毎回きっちり観なくても大丈夫なんだよね、この作品。
ストーリー性がなくてサクッと観られるのがこの作品の良いところだと思う(´ω`)
まぁ、裏を返せば個人的には毎週欠かさず観たいってレベルの作品じゃないって事なんですけどね(ぁ
仕方ないじゃない!私の中ではその程度なんだからっ!
今回の内容に関する感想に入る前にちょっと気になる事があるんですけど、時定商店街に「6円ショップ」ってお店があるんじゃないですか。
明らかに視聴者に印象付けるよう映していた気がしますが、あのお店には一体何が売られているんでしょうねw
偶然拾った、珍しそうな形をした小石でも売られているの?
お店を続けられるぐらい利益が出てるのかどうか非常に疑問でならないけど、一回入ってみたいね。
いや、何となくですが。
…6円って、赤字覚悟ってレベルじゃないじゃないか!
今回の話の中で1番面白かったのはゆっこの夢のお話かな。
ホラ、例のフェイ王国の話です。
いやね~、毎回思ってるんだけど、ゆっこは自分が見た夢を一度書籍化してみるといいと思うよ。
騙されたと思って、いっぺんやってみ?絶対売れるから!少なくとも、私は絶対買うから!
芳忠さんに明夫さんに譲治さんにと相変わらず超豪華声優のオンパレードなんだけども、今回の夢は超展開すぎて笑えましたw
みお、強すぎやろ…!
参謀さん殺しの時なんて、鮮やかなコンビネーションを決めてましたし!
兵士の方々も、死亡宣告をするの早過ぎですよねw
アッサリ宣告しちゃって、情味のへったくれもないですw
というか、数では圧倒的に兵士側の方が多いんだから、数的有利をちゃんと利用しないと…
いくら一騎当千の猛将と言えど、束になって掛かれば勝機は必ずあるってもんですよ。
それなのに、何故か1人ずつ対決しようとする愚かっぷり!
相手を過小評価してるのか自分を過大評価してるのか、一体どっちなんでしょ?
まぁその辺は正直に言ってしまえばどうでもいいんだけど、結局隊長は何かしたんでしょうか?w
「仮初め」発言を連発して勝手にみおに突っ込んで穴に落ちかけて、結局みおと拳を交わす事もなく墜落…(^-^;)
うん、隊長さん明らかに「仮初めにも」の使い方を間違えてるよねw
こんな事調べればすぐに分かる事ですけど、「仮初め」ってのは「一時的なこと」だとか「その場限りなこと」といった意味があります。
他には「軽々しいこと」といった意味もあるんだけど、確実にどの意味も当てはまらない
ということはつまり、隊長が「仮初め」って言葉を使いたくて連発してただけって事なんですよねw
それか、隊長は未知の言語を使ってるのかも?
個人的にはそうであって欲しいね、そうでなくっちゃ困ります(何
ゆっこの夢の話は毎回ブッ飛んでて面白いけど、今回は想像以上に笑わせてくれたなぁ。
とりあえず、ゆっこは中二展開が大好きって事でw
他には、高崎先生が商店街で私服姿の桜井先生とばったり出会うネタもなかなか面白かったかな。
高崎先生、私服姿の桜井先生が可愛すぎるからってテンパリすぎですw
中村先生の時はサラリと服装の事を褒められるのに、どうして桜井先生の時は気の利いた言葉の一つも掛けられないのか。
…中村先生、どんまい!次があるさ!
まぁ、何だ、「どこかで休みますか?」と言われて咄嗟に桜井先生に膝枕される姿を想像(妄想)する高崎先生が壮絶に気持ち悪かったですね(酷
高崎先生は好きな人との事となると、今回みたいに失笑全開の妄想ばかりしてしまうのですね…
あの妄想の内容をぶちまけちゃったら、マリア様のように優しい桜井先生でも引くと思いますよw
2人でいるところをゆっこに見られた時にテキトーな事言って誤魔化す事が出来れば、もっと違った結果になっただろうになぁ。
高崎先生って、顔に似合わずウブなんですね(ぁ
そういうギャップ、個人的にはアリだと思いますぜ!
頑張って桜井先生ともっと親密な間柄になろうよ、モミアゲさん!(ぇ
そんなわけで、21話の感想でした。
ちょっと短めな気がするし2つぐらいしかネタを拾ってないけど、こんなところかなぁと。
他のネタは一言コメントで終わっちゃいそうだし、うん。
みさとたちによる話のネタなんて、「やっぱり寝る前は恋バナに花を咲かせるよね~」って感想しかありませんでしたしね(ぁ
麻衣ちゃんも大して活躍してくれなかったし、今回のところはこの辺で失礼させていただきまする…
次回「日常の第二十二話」


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日常、21話です。
前回の話は観てませんが無害です(何
毎回きっちり観なくても大丈夫なんだよね、この作品。
ストーリー性がなくてサクッと観られるのがこの作品の良いところだと思う(´ω`)
まぁ、裏を返せば個人的には毎週欠かさず観たいってレベルの作品じゃないって事なんですけどね(ぁ
仕方ないじゃない!私の中ではその程度なんだからっ!
今回の内容に関する感想に入る前にちょっと気になる事があるんですけど、時定商店街に「6円ショップ」ってお店があるんじゃないですか。
明らかに視聴者に印象付けるよう映していた気がしますが、あのお店には一体何が売られているんでしょうねw
偶然拾った、珍しそうな形をした小石でも売られているの?
お店を続けられるぐらい利益が出てるのかどうか非常に疑問でならないけど、一回入ってみたいね。
いや、何となくですが。
…6円って、赤字覚悟ってレベルじゃないじゃないか!
今回の話の中で1番面白かったのはゆっこの夢のお話かな。
ホラ、例のフェイ王国の話です。
いやね~、毎回思ってるんだけど、ゆっこは自分が見た夢を一度書籍化してみるといいと思うよ。
騙されたと思って、いっぺんやってみ?絶対売れるから!少なくとも、私は絶対買うから!
芳忠さんに明夫さんに譲治さんにと相変わらず超豪華声優のオンパレードなんだけども、今回の夢は超展開すぎて笑えましたw
みお、強すぎやろ…!
参謀さん殺しの時なんて、鮮やかなコンビネーションを決めてましたし!
兵士の方々も、死亡宣告をするの早過ぎですよねw
アッサリ宣告しちゃって、情味のへったくれもないですw
というか、数では圧倒的に兵士側の方が多いんだから、数的有利をちゃんと利用しないと…
いくら一騎当千の猛将と言えど、束になって掛かれば勝機は必ずあるってもんですよ。
それなのに、何故か1人ずつ対決しようとする愚かっぷり!
相手を過小評価してるのか自分を過大評価してるのか、一体どっちなんでしょ?
まぁその辺は正直に言ってしまえばどうでもいいんだけど、結局隊長は何かしたんでしょうか?w
「仮初め」発言を連発して勝手にみおに突っ込んで穴に落ちかけて、結局みおと拳を交わす事もなく墜落…(^-^;)
うん、隊長さん明らかに「仮初めにも」の使い方を間違えてるよねw
こんな事調べればすぐに分かる事ですけど、「仮初め」ってのは「一時的なこと」だとか「その場限りなこと」といった意味があります。
他には「軽々しいこと」といった意味もあるんだけど、確実にどの意味も当てはまらない
ということはつまり、隊長が「仮初め」って言葉を使いたくて連発してただけって事なんですよねw
それか、隊長は未知の言語を使ってるのかも?
個人的にはそうであって欲しいね、そうでなくっちゃ困ります(何
ゆっこの夢の話は毎回ブッ飛んでて面白いけど、今回は想像以上に笑わせてくれたなぁ。
とりあえず、ゆっこは中二展開が大好きって事でw
他には、高崎先生が商店街で私服姿の桜井先生とばったり出会うネタもなかなか面白かったかな。
高崎先生、私服姿の桜井先生が可愛すぎるからってテンパリすぎですw
中村先生の時はサラリと服装の事を褒められるのに、どうして桜井先生の時は気の利いた言葉の一つも掛けられないのか。
…中村先生、どんまい!次があるさ!
まぁ、何だ、「どこかで休みますか?」と言われて咄嗟に桜井先生に膝枕される姿を想像(妄想)する高崎先生が壮絶に気持ち悪かったですね(酷
高崎先生は好きな人との事となると、今回みたいに失笑全開の妄想ばかりしてしまうのですね…
あの妄想の内容をぶちまけちゃったら、マリア様のように優しい桜井先生でも引くと思いますよw
2人でいるところをゆっこに見られた時にテキトーな事言って誤魔化す事が出来れば、もっと違った結果になっただろうになぁ。
高崎先生って、顔に似合わずウブなんですね(ぁ
そういうギャップ、個人的にはアリだと思いますぜ!
頑張って桜井先生ともっと親密な間柄になろうよ、モミアゲさん!(ぇ
そんなわけで、21話の感想でした。
ちょっと短めな気がするし2つぐらいしかネタを拾ってないけど、こんなところかなぁと。
他のネタは一言コメントで終わっちゃいそうだし、うん。
みさとたちによる話のネタなんて、「やっぱり寝る前は恋バナに花を咲かせるよね~」って感想しかありませんでしたしね(ぁ
麻衣ちゃんも大して活躍してくれなかったし、今回のところはこの辺で失礼させていただきまする…
次回「日常の第二十二話」



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2011/08/27 Sat. 03:03 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #19「日常の第十九話」
麻衣ちゃんがまさかの顔芸やー!(何
-- 続きを読む --
日常の19話ですー。
冒頭のゾンビネタは一体何だったんだろう…w
メガネをご所望だったけど、オデコの方に引っ掛かってたよ!?
ゾンビさんだから五感が鈍くなってしまったのでしょうかw
今回は小ネタの詰め合わせって感覚がいつも以上にあった気がしたけど、1番笑ったのはゆっこ・みお・麻衣ちゃんの3人が神社で雨宿りするネタだったかな。
珍しくゆっこが宿題をやってきたと思ったら、案の定な結果になりましたねー(ぁ
みおが「麻衣ちゃんが宿題を忘れるなんて天変地異だよ」とか言ってましたけど、麻衣ちゃんって見た目通りの優等生キャラなんですね。
実際はお前ふざけてんのか!ってぐらいボケをたくさんする愉快なキャラなのですがw
ホント、人は見掛けによらないですよねぇ。
それで、みおの言う通りスコール(今風で言えばゲリラ豪雨?)という名の天変地異に遭ってしまったわけですが、ここからがこのネタの面白いところなんだよね。
いつぞやの遊園地でサイフを落とした時にゆっこが見せた表情を、今度は3人ver.で見せてくれたわけですよw
麻衣ちゃんはいつどんな時でも無表情な子だという印象でしたので、あの麻衣ちゃんでさえ顔芸を発揮してくれるとはなぁw
さすがの麻衣ちゃんであっても突然の豪雨は予想できなかったんやな!
ゆっこが鳴らしてきたら何故か落ちてきた鈴をせっかく麻衣ちゃんだけかわしたのに、襖って言うんでしょうか、アレが落ちてくるとは夢にも思わなんだ(´ω`)
某キャラが「いまです!」って言っているような気さえしてきます(何
ずっとあの顔だったのも十分シュールだったけど、あの顔+腕組みしながら3人でイカす座り方をしてたシーンがはてしなくシュールだったなぁw
ゆっこ側の話で他に笑ったシーンといえば、囲碁サッカー部のくだりか。
意味が分からなすぎて逆に笑ってしまいましたよw
結局、桜井先生の弟君と高崎先生は何をしてたの?w
小木が何言ってんのかサッパリ分からねぇ!とか、囲碁サッカーって入門書もあるレベルの競技なのかとか、高崎先生って実は囲碁サッカー経験者だったのかとか…
とりあえず、ツッコミどころ満載でしたw
ふと思ったんだけど、2人共囲碁サッカーをよく知ってるみたいだから、高崎先生は弟君を利用して桜井先生とお近づきになれるんじゃない?
顧問としてなら、桜井家に行く大義名分になるし(ぁ
桜井先生には内緒で訪問して、彼女の普段とは違った姿を見られたら最高ですよね!
もう死んだっていいよね、うん!(ぇ
はかせ側の話は、とりあえずはかせは自分のした事に責任を持つようにしてくださいっ!
何かミスをしたらすぐ阪本さんのせいにするって、傍若無人すぎるよ…
そもそも急いで洗濯物を取り込まないといけないのに、雨合羽やら長靴やらを着る余裕があるってどうよ?w
そんな時間あったら、さっさと取り込んでください(>_<)
そんな事してるから、なのに晩御飯を抜きにされてしまうんです。
…まぁ、甘ちゃんななのは晩御飯抜きにした事をすっかり忘れて、いつも通りはかせの分も作ってしまったけど。
何この寸劇(爆)
うん、笑ったのはこれぐらいかな。
…ぁ、そうそう忘れてた。
みおが走り高跳びを練習するシーンも笑ってたんでしたっけね。
高跳びっつーか人間ミサイルっつーか、人間魚雷?w
アレはスポーツが苦手ってレベルではありませんでしたよね…
あからさまに感動させようとするBGMが流れてましたが、肝心の回想シーンが酷かったw
サッカーボールを腕で抱いて走るって、それラグビーだから!
一回転半して俯せ受け身するとか、無駄に難易度高いから!
下手に運動神経があると、あーいう事になってしまうんですねー。
運動神経がなくてよかった!(待
ちなみに、ラグビーとサッカーは起源が同じだそうです。
そのスポーツは忘れてしまいましたが、そのスポーツに手を使うようになったのがラグビー、手を使ってはいけなくなったのがサッカーみたいですね。
オメガどうどもいい情報です、本当にありがとうございました
次回「日常の第二十話」


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日常の19話ですー。
冒頭のゾンビネタは一体何だったんだろう…w
メガネをご所望だったけど、オデコの方に引っ掛かってたよ!?
ゾンビさんだから五感が鈍くなってしまったのでしょうかw
今回は小ネタの詰め合わせって感覚がいつも以上にあった気がしたけど、1番笑ったのはゆっこ・みお・麻衣ちゃんの3人が神社で雨宿りするネタだったかな。
珍しくゆっこが宿題をやってきたと思ったら、案の定な結果になりましたねー(ぁ
みおが「麻衣ちゃんが宿題を忘れるなんて天変地異だよ」とか言ってましたけど、麻衣ちゃんって見た目通りの優等生キャラなんですね。
実際はお前ふざけてんのか!ってぐらいボケをたくさんする愉快なキャラなのですがw
ホント、人は見掛けによらないですよねぇ。
それで、みおの言う通りスコール(今風で言えばゲリラ豪雨?)という名の天変地異に遭ってしまったわけですが、ここからがこのネタの面白いところなんだよね。
いつぞやの遊園地でサイフを落とした時にゆっこが見せた表情を、今度は3人ver.で見せてくれたわけですよw
麻衣ちゃんはいつどんな時でも無表情な子だという印象でしたので、あの麻衣ちゃんでさえ顔芸を発揮してくれるとはなぁw
さすがの麻衣ちゃんであっても突然の豪雨は予想できなかったんやな!
ゆっこが鳴らしてきたら何故か落ちてきた鈴をせっかく麻衣ちゃんだけかわしたのに、襖って言うんでしょうか、アレが落ちてくるとは夢にも思わなんだ(´ω`)
某キャラが「いまです!」って言っているような気さえしてきます(何
ずっとあの顔だったのも十分シュールだったけど、あの顔+腕組みしながら3人でイカす座り方をしてたシーンがはてしなくシュールだったなぁw
ゆっこ側の話で他に笑ったシーンといえば、囲碁サッカー部のくだりか。
意味が分からなすぎて逆に笑ってしまいましたよw
結局、桜井先生の弟君と高崎先生は何をしてたの?w
小木が何言ってんのかサッパリ分からねぇ!とか、囲碁サッカーって入門書もあるレベルの競技なのかとか、高崎先生って実は囲碁サッカー経験者だったのかとか…
とりあえず、ツッコミどころ満載でしたw
ふと思ったんだけど、2人共囲碁サッカーをよく知ってるみたいだから、高崎先生は弟君を利用して桜井先生とお近づきになれるんじゃない?
顧問としてなら、桜井家に行く大義名分になるし(ぁ
桜井先生には内緒で訪問して、彼女の普段とは違った姿を見られたら最高ですよね!
もう死んだっていいよね、うん!(ぇ
はかせ側の話は、とりあえずはかせは自分のした事に責任を持つようにしてくださいっ!
何かミスをしたらすぐ阪本さんのせいにするって、傍若無人すぎるよ…
そもそも急いで洗濯物を取り込まないといけないのに、雨合羽やら長靴やらを着る余裕があるってどうよ?w
そんな時間あったら、さっさと取り込んでください(>_<)
そんな事してるから、なのに晩御飯を抜きにされてしまうんです。
…まぁ、甘ちゃんななのは晩御飯抜きにした事をすっかり忘れて、いつも通りはかせの分も作ってしまったけど。
何この寸劇(爆)
うん、笑ったのはこれぐらいかな。
…ぁ、そうそう忘れてた。
みおが走り高跳びを練習するシーンも笑ってたんでしたっけね。
高跳びっつーか人間ミサイルっつーか、人間魚雷?w
アレはスポーツが苦手ってレベルではありませんでしたよね…
あからさまに感動させようとするBGMが流れてましたが、肝心の回想シーンが酷かったw
サッカーボールを腕で抱いて走るって、それラグビーだから!
一回転半して俯せ受け身するとか、無駄に難易度高いから!
下手に運動神経があると、あーいう事になってしまうんですねー。
運動神経がなくてよかった!(待
ちなみに、ラグビーとサッカーは起源が同じだそうです。
そのスポーツは忘れてしまいましたが、そのスポーツに手を使うようになったのがラグビー、手を使ってはいけなくなったのがサッカーみたいですね。
オメガどうどもいい情報です、本当にありがとうございました
次回「日常の第二十話」



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2011/08/09 Tue. 12:04 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #16「日常の第十六話」
いつぞやのそわそわさん、まさかの再登場じゃないっすか!(何
-- 続きを読む --
日常の16話です。
今回はあまり笑いどころこそなかったものの、終始安定した雰囲気を放っていた気がします。
ゆっこの喫茶店ネタが無駄に長くて少々退屈に感じたけど、気にしません(ぇ
正直今回も書きにくかったですが、気にs(ry
…何だか、最近の日常は最初の頃みたいな爆発力に欠けてる気がする…
喫茶店がリニューアルしたって事で、早速行ってみたゆっこ。
ゆっことそわそわさんによる「何だこれ…」と言いたくなってしまうような寸劇を観てて思ったんですが、ドリンクって普通はS・M・Lですよね~。
外国では違ったりするんでしょうか。
少なくとも、私にはT=トールが想像もつきませんでしたw店員さんにさりげなく訂正されると、ちょっと恥ずかしいですな…w
まぁ、アレだ、分からなかったんだから仕方ないよねっ(何
…というか、ドッピオちいさすぎw
あの小ささ、一体何なんでしょう?イメージ的には、お店で熱燗とかを飲む時に使うおちょこぐらいの大きさなのかな?
あれだけ少量じゃあ、味わって飲めませんよね……ホントにあれ一杯で340円?
まさに、ボッタクリですw
ゆっこが「何つーか、これからは自販機でいいよ…」なんてボヤちゃうのも分かるよ(^-^;)
他に笑ったところと言えば、みおのBL漫画のくだりかな?
オレンジのラインにベージュのバッグ、どうして偽札が入っているとされるバッグと特徴がにかよってしまったんだ!
あれさえなければ、3人+ヤギさんが犠牲になる事はなかったのに…!
私はプロレスについて詳しくないんですけど、みおがヤギやゆっこにかけた技って多分プロレス技ですよね。
以前、プロレス中継をTVでやっているのを見た時に同じような技を見かけましたよ(´ω`)
まぁ、実際はあの技をかけられても、何回もグルグル回る事はないですけどねw
みお、全身全霊を込めて技をかけたんだろうなぁ。
そんなに見られるのが嫌なら、もっと厳重に持ち運びしてくださいw
攻めてる方が確実に笹原なんだから、より気をつけるべきだったと思うw
しかも、最終的にヤギさんに一部食べられちゃってるし…
あの漫画、出版社の人に見せる予定だったとかじゃないですよね?
もしそうだったんなら、どどんまいとしか言いようが…(待
相変わらず出演量が少ないものの、麻衣ちゃんもいつも通り素晴らしかったです。
キャラ消しを貸すとか、最初っからみおに消させる気ないよねw
どちらかの手に消しゴムを隠したまま両手を握りこぶしにして差し出してきたゆっこに対し
何食わぬ顔で虫眼鏡を使って採光するシーンもさすが麻衣ちゃんと言った具合でした。
虫眼鏡、一体どこから取り出したんだw
ゆっこの貸した消しゴムもまさかのキャラ消しだったなぁ…
さすがは漫才コンビ、思考回路も似てますね!w
今回は終盤でゆっこが東雲研究所にやって来るわけなんですが、そこでも彼女はフリーダムでしたよね(ぁ
人様の家なんだから、もう少し落ち着こうよ…
はかせもトラブルメーカーな傾向があるから、ゆっことはかせが出会うと非常にやかましくなりますねw
2人が楽しんでる事は非常によく伝わったし、今まで観た事がないような組み合わせが観られるというのは良い事なんですけど(´∇`)
なのの懸命な努力も空しく、はかせの無邪気な行動によって自分がロボットである事がバレてしまったわけで。
自分がロボットだって事、そんなに必死になって隠すほどの事なんだろうか?
なんて思いましたけど、なのはどうしても普通の女の子らしくなりたいんでしょうね~。
なのの頑張りに同情的な気持ちになっていたためか、ゆっこが最後に言った一言がちょっぴり感動的でしたよ。
「なのちゃんはなのちゃんだし、それでいいんじゃない?」
ロボットである事もひっくるめて受け入れてくれたような、そんな優しさがこの言葉には詰まっている気がしました。
くそぅ、ゆっこめ……最後の最後でおいしいとこ持っておって…
おかげでイイハナシだなーって感じの終わり方になっちゃったじゃないか!どうしてくれるんですか!
観ている側としては、非常にコメントしづらいんですよ!?(ぇ
次回「日常の第十七話」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
日常の16話です。
今回はあまり笑いどころこそなかったものの、終始安定した雰囲気を放っていた気がします。
ゆっこの喫茶店ネタが無駄に長くて少々退屈に感じたけど、気にしません(ぇ
正直今回も書きにくかったですが、気にs(ry
…何だか、最近の日常は最初の頃みたいな爆発力に欠けてる気がする…
喫茶店がリニューアルしたって事で、早速行ってみたゆっこ。
ゆっことそわそわさんによる「何だこれ…」と言いたくなってしまうような寸劇を観てて思ったんですが、ドリンクって普通はS・M・Lですよね~。
外国では違ったりするんでしょうか。
少なくとも、私にはT=トールが想像もつきませんでしたw店員さんにさりげなく訂正されると、ちょっと恥ずかしいですな…w
まぁ、アレだ、分からなかったんだから仕方ないよねっ(何
…というか、ドッピオちいさすぎw
あの小ささ、一体何なんでしょう?イメージ的には、お店で熱燗とかを飲む時に使うおちょこぐらいの大きさなのかな?
あれだけ少量じゃあ、味わって飲めませんよね……ホントにあれ一杯で340円?
まさに、ボッタクリですw
ゆっこが「何つーか、これからは自販機でいいよ…」なんてボヤちゃうのも分かるよ(^-^;)
他に笑ったところと言えば、みおのBL漫画のくだりかな?
オレンジのラインにベージュのバッグ、どうして偽札が入っているとされるバッグと特徴がにかよってしまったんだ!
あれさえなければ、3人+ヤギさんが犠牲になる事はなかったのに…!
私はプロレスについて詳しくないんですけど、みおがヤギやゆっこにかけた技って多分プロレス技ですよね。
以前、プロレス中継をTVでやっているのを見た時に同じような技を見かけましたよ(´ω`)
まぁ、実際はあの技をかけられても、何回もグルグル回る事はないですけどねw
みお、全身全霊を込めて技をかけたんだろうなぁ。
そんなに見られるのが嫌なら、もっと厳重に持ち運びしてくださいw
攻めてる方が確実に笹原なんだから、より気をつけるべきだったと思うw
しかも、最終的にヤギさんに一部食べられちゃってるし…
あの漫画、出版社の人に見せる予定だったとかじゃないですよね?
もしそうだったんなら、どどんまいとしか言いようが…(待
相変わらず出演量が少ないものの、麻衣ちゃんもいつも通り素晴らしかったです。
キャラ消しを貸すとか、最初っからみおに消させる気ないよねw
どちらかの手に消しゴムを隠したまま両手を握りこぶしにして差し出してきたゆっこに対し
何食わぬ顔で虫眼鏡を使って採光するシーンもさすが麻衣ちゃんと言った具合でした。
虫眼鏡、一体どこから取り出したんだw
ゆっこの貸した消しゴムもまさかのキャラ消しだったなぁ…
さすがは漫才コンビ、思考回路も似てますね!w
今回は終盤でゆっこが東雲研究所にやって来るわけなんですが、そこでも彼女はフリーダムでしたよね(ぁ
人様の家なんだから、もう少し落ち着こうよ…
はかせもトラブルメーカーな傾向があるから、ゆっことはかせが出会うと非常にやかましくなりますねw
2人が楽しんでる事は非常によく伝わったし、今まで観た事がないような組み合わせが観られるというのは良い事なんですけど(´∇`)
なのの懸命な努力も空しく、はかせの無邪気な行動によって自分がロボットである事がバレてしまったわけで。
自分がロボットだって事、そんなに必死になって隠すほどの事なんだろうか?
なんて思いましたけど、なのはどうしても普通の女の子らしくなりたいんでしょうね~。
なのの頑張りに同情的な気持ちになっていたためか、ゆっこが最後に言った一言がちょっぴり感動的でしたよ。
「なのちゃんはなのちゃんだし、それでいいんじゃない?」
ロボットである事もひっくるめて受け入れてくれたような、そんな優しさがこの言葉には詰まっている気がしました。
くそぅ、ゆっこめ……最後の最後でおいしいとこ持っておって…
おかげでイイハナシだなーって感じの終わり方になっちゃったじゃないか!どうしてくれるんですか!
観ている側としては、非常にコメントしづらいんですよ!?(ぇ
次回「日常の第十七話」



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2011/07/19 Tue. 16:13 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #15「日常の第十五話」
ロボットっぽい方が可愛いから、ただそれだけの理由です(何
-- 続きを読む --
日常、第15話です。
前回のは忙しくて結局観れなかったので、1週遅れで新OP/EDを視聴。
何だ、この何も感じる事の出来ないOPは。
個々人の感じ方によって評価は様々ですが、少なくとも私はこのOPを聴いて何も感じませんでした
不満すらない、所謂「普通」の曲。
まぁ、私は音楽に詳しくないですからね。テキトーに聞き流してやってください(ぁ
EDの方は……うーん、どこかで聴いたことあるなぁ。
原曲があるんだとしたら、おそらく合唱系の曲だよね(´ω`)
まだ1回目だからなのかもしれないけど、前のOP/EDの方がよかったかな(^-^;)
さて、本編ですが。
…今回って、正直面白かったですか?w
いやもう、面白いor面白くないも十人十色なんだけども、私は全然面白くなかったです(爆)
笑ったのは序盤のなの&ゆっこ達のやり取りと、高崎先生のくだりぐらい。
それ以外は……うん(待
何だかんだ言って、今まではどんなシュールギャグでも「シュールw」って感じだったんですよね。
でも、今回はそんな感じにはなれなかったんですよ。
何て言えばいいんだろう、「シュール。」みたいな?
文法規則上、会話文の最後に句点を付けてはいけないのですが、今回ばかりは許してねっ!
うーむ、今回は大部分を淡々と観てた気がするぞ?
1週分開いちゃっただけでこんなにも心境の変化が現れてしまうとは…
まぁ、視聴断念するぐらいつまらないってわけでもないので、観続けるつもりですが。
まぁいいや、面白いと思った部分について書いてみる事にしよう。
序盤のなのとゆっこたちとのやり取りですが、ゆっこが出したテキトーな計算問題に何故かそろばんを使うなのが面白かったですw
なのって、ロボットなのに人間と同じものが食べられるぐらいハイテクなくせに、ハイテクロボットに相応しい機能は全然備わってないんですよねw
今回なんか、右腕に豆鉄砲発射機が装着されてたし、左腕からはちくわが出てきたし。
鳩時計やトースター機能までついてましたからね。
「どう見ても完全にはかせのオモチャです、本当にありがとうございました」って感じですよw
そんなしょうもない機能をいとも簡単につけられるんなら、もっと高度な能力を与える事だって出来ると思うんだけどなぁ。
…はかせの精神年齢的に、そういう機能をつけようという気がないんだろうね(ぁ
なのにオイルやレンチを渡してきたり、なのが口からボルトを出す部分をしっかりとRECしてる麻衣ちゃんはやっぱり麻衣ちゃんでしたね~。
麻衣ちゃん、後半戦になっても相変わらず抜け目ないな!
がんばれ麻衣ちゃん、君のがんばりに私が今後この作品を視聴し続けるか否かがかかっているぞ!(待
高崎先生のくだりは、というかそれ以上に桜井先生に弟さんがいたとは!
いつも生徒に対してオドオドしてましたから、ちょっぴり強気な桜井先生は新鮮でしたよ(´∇`)
でも、冷静に考えると身内のいる学校に生徒が入ってこれるわけないよねw
生徒に平等にあたる事できないと思うし、うん。
まぁ傍から見たら仲よさそうな2人にしか見えないから、、桜井先生の事が好きな高崎先生としてはやっぱり気が気じゃないよね。
その気持ちは十分分かるけど、気絶した生徒を無かった事にして無視しようとするのだけは止めてやってくださいw
安中さんのあの人は桜井先生の弟さんですよ発言を聞いた途端、手の平を返す高崎先生が滑稽滑稽ww
「急いで行くぜ……それが、教師ってもんだろ」なんてカッコいい事言っちゃってるけど、直前に全力で見捨てます宣言しといてよく言うよ!
教師も普通の人たちと同じ人間だよね、と実感した瞬間でした!\(^0^)/
あとは(私の中では)初登場の中村先生についてでも。
なのを手に入れようと画策してあれこれアクションを起こす中村先生ですが、彼女って割と天然さんですのね。
まさか、睡眠薬を入れた飲み物を自分で飲んじゃうとは思わなんだ…
なんという自爆キャラ(ぁ
回路ショート君も、間違って中之条に使っちゃうし。
というか回路ショート君、ガチのスタンガンじゃないっすか!
中之条が完全に気絶してから逃げたよね!?それ、明らかに確信犯的行動ですよね!?
クールな方なのに実際はお茶目な中村先生、もしかしたらダークホースと成り得るのかも?
彼女には今後とも、期待せねば!
…ぁ、これで今回の感想は終了ですよ(何
どう考えてもオチなしですね、分かります
次回「日常の第十六話」


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日常、第15話です。
前回のは忙しくて結局観れなかったので、1週遅れで新OP/EDを視聴。
何だ、この何も感じる事の出来ないOPは。
個々人の感じ方によって評価は様々ですが、少なくとも私はこのOPを聴いて何も感じませんでした
不満すらない、所謂「普通」の曲。
まぁ、私は音楽に詳しくないですからね。テキトーに聞き流してやってください(ぁ
EDの方は……うーん、どこかで聴いたことあるなぁ。
原曲があるんだとしたら、おそらく合唱系の曲だよね(´ω`)
まだ1回目だからなのかもしれないけど、前のOP/EDの方がよかったかな(^-^;)
さて、本編ですが。
…今回って、正直面白かったですか?w
いやもう、面白いor面白くないも十人十色なんだけども、私は全然面白くなかったです(爆)
笑ったのは序盤のなの&ゆっこ達のやり取りと、高崎先生のくだりぐらい。
それ以外は……うん(待
何だかんだ言って、今まではどんなシュールギャグでも「シュールw」って感じだったんですよね。
でも、今回はそんな感じにはなれなかったんですよ。
何て言えばいいんだろう、「シュール。」みたいな?
文法規則上、会話文の最後に句点を付けてはいけないのですが、今回ばかりは許してねっ!
うーむ、今回は大部分を淡々と観てた気がするぞ?
1週分開いちゃっただけでこんなにも心境の変化が現れてしまうとは…
まぁ、視聴断念するぐらいつまらないってわけでもないので、観続けるつもりですが。
まぁいいや、面白いと思った部分について書いてみる事にしよう。
序盤のなのとゆっこたちとのやり取りですが、ゆっこが出したテキトーな計算問題に何故かそろばんを使うなのが面白かったですw
なのって、ロボットなのに人間と同じものが食べられるぐらいハイテクなくせに、ハイテクロボットに相応しい機能は全然備わってないんですよねw
今回なんか、右腕に豆鉄砲発射機が装着されてたし、左腕からはちくわが出てきたし。
鳩時計やトースター機能までついてましたからね。
「どう見ても完全にはかせのオモチャです、本当にありがとうございました」って感じですよw
そんなしょうもない機能をいとも簡単につけられるんなら、もっと高度な能力を与える事だって出来ると思うんだけどなぁ。
…はかせの精神年齢的に、そういう機能をつけようという気がないんだろうね(ぁ
なのにオイルやレンチを渡してきたり、なのが口からボルトを出す部分をしっかりとRECしてる麻衣ちゃんはやっぱり麻衣ちゃんでしたね~。
麻衣ちゃん、後半戦になっても相変わらず抜け目ないな!
がんばれ麻衣ちゃん、君のがんばりに私が今後この作品を視聴し続けるか否かがかかっているぞ!(待
高崎先生のくだりは、というかそれ以上に桜井先生に弟さんがいたとは!
いつも生徒に対してオドオドしてましたから、ちょっぴり強気な桜井先生は新鮮でしたよ(´∇`)
でも、冷静に考えると身内のいる学校に生徒が入ってこれるわけないよねw
生徒に平等にあたる事できないと思うし、うん。
まぁ傍から見たら仲よさそうな2人にしか見えないから、、桜井先生の事が好きな高崎先生としてはやっぱり気が気じゃないよね。
その気持ちは十分分かるけど、気絶した生徒を無かった事にして無視しようとするのだけは止めてやってくださいw
安中さんのあの人は桜井先生の弟さんですよ発言を聞いた途端、手の平を返す高崎先生が滑稽滑稽ww
「急いで行くぜ……それが、教師ってもんだろ」なんてカッコいい事言っちゃってるけど、直前に全力で見捨てます宣言しといてよく言うよ!
教師も普通の人たちと同じ人間だよね、と実感した瞬間でした!\(^0^)/
あとは(私の中では)初登場の中村先生についてでも。
なのを手に入れようと画策してあれこれアクションを起こす中村先生ですが、彼女って割と天然さんですのね。
まさか、睡眠薬を入れた飲み物を自分で飲んじゃうとは思わなんだ…
なんという自爆キャラ(ぁ
回路ショート君も、間違って中之条に使っちゃうし。
というか回路ショート君、ガチのスタンガンじゃないっすか!
中之条が完全に気絶してから逃げたよね!?それ、明らかに確信犯的行動ですよね!?
クールな方なのに実際はお茶目な中村先生、もしかしたらダークホースと成り得るのかも?
彼女には今後とも、期待せねば!
…ぁ、これで今回の感想は終了ですよ(何
どう考えてもオチなしですね、分かります
次回「日常の第十六話」



クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/07/13 Wed. 14:06 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】
日常 #13「日常の第十三話」
もうやめてゆっこ!そんな事しても何にもならないわ!(何
-- 続きを読む --
日常、13話です。
今回のラストを観るに、どうやら次回から後半戦みたいですね(´ω`)
…忙しくて、なかなかアニメ見れないなぁ。
今回は、はかせ側が中心の話だったのかな?
はかせ側のパートの方が長いのって、久しぶりですよね。
ネタ的には、いつも通りのはかせによる阪本さんいじめでしたが(何
はかせが何か悪さする→阪本さんになすりつけるって流れがパターン化しつつあるなぁw
安心と信頼の、ってやつですね(何
買い物に行くなのとそれについていくはかせのシーンでふと思いましたが、
はかせたちの収入源って一体何なんでしょう?
発明品に特許申請でもしてるのかなw
まぁ、何か買ってもらうために買い物について行くってのはちっちゃな子によくあるよねぇ。
あれぐらいの年齢の子って、自分の欲ばかりが先行するし。
ダダをこねる姿も某デパートでよく見たものです(´ω`)
ダダをこねるのを止めさせるには、やっぱり心を鬼にして無視するしかないんだよね。
根負けしてお菓子を与えちゃうと、「ダダをこねればお菓子がもらえる」って認識しちゃうわけです。
学習の一種ですね、えぇ。
だから、結局お菓子を与えちゃったなのは教育的には失敗なんだよね~…
まぁ、あれだけしつこくやられたら、無視しろってのも無理な話ですが(ぁ
周りの人が見てるから恥ずかしいし、私も楽な道に逃げてしまうと思いますw
大雨の夜にトイレに行きたくなったけど、怖くていけないというはかせも新鮮だったかな。
今回のはかせは子供っぽさが全面に押し出されていた気がします。
お菓子を買って欲しくて買い物について行き、ダダをこね、トイレに一人じゃいけないからついて来てと懇願する。
そういう姿を見てきたからこそ、なのに対して「学校に行っていいよ」って言うシーンでちょっとした感動が生まれるのかもしれません。
いつもなのが近くにいなくたって、一人でもやっていけるんだ、ってね。
まぁ、なのを学校に行かせる理由はお菓子を安心して食べられるかららしいですがw
あと、「感動」とか使っちゃってるけど私は1ミリたりとも感動してませんよ(おい
ゆっこ側の話はねー、麻衣ちゃんが出て来なかったからぶっちゃけどうでm(ry
テストで80点を取れた事を自慢しまくるゆっこがめっさウザかったですw
はかせ側の話が終わった後でも、まだ自慢してたからね。
そのくせ、実際は平均以下だったという涙目っぷりww
“あの”ゆっこですら80点だもんね、そりゃあ平均も高いですわw
平均が92点、ってのはさすがに高すぎると思ったけど。
きっと計算問題ばかりなんだろうね、そうに違いない!(待
教頭先生の話では、登場した瞬間に「教頭先生キター!!」ってちっちゃく叫んじゃいました(何
いや~、孫が腹黒いったらありゃしない!
まだ4,5歳の子供が祖父の実印を欲しがってるんですよ?信じられますか?w
一度あげたらきっと、全財産をのこそぎ搾り取られてしまうでしょうねw
こえぇ、こえぇよ孫…
ってか、実際は娘の差し金なのかな?
疑いのまなざしを向けてしまいます。
教頭先生、絶対に渡しちゃダメだぞ!絶対だかんね!
次回から後半戦(?)という事は、新OP/EDも流れるはず。
2クール目もヒャダインさんが担当してるらしいですね~。
まぁ、今のOPのメロディーは好きなので異論はありません(´∀`)
次回「日常の第十四話」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
日常、13話です。
今回のラストを観るに、どうやら次回から後半戦みたいですね(´ω`)
…忙しくて、なかなかアニメ見れないなぁ。
今回は、はかせ側が中心の話だったのかな?
はかせ側のパートの方が長いのって、久しぶりですよね。
ネタ的には、いつも通りのはかせによる阪本さんいじめでしたが(何
はかせが何か悪さする→阪本さんになすりつけるって流れがパターン化しつつあるなぁw
安心と信頼の、ってやつですね(何
買い物に行くなのとそれについていくはかせのシーンでふと思いましたが、
はかせたちの収入源って一体何なんでしょう?
発明品に特許申請でもしてるのかなw
まぁ、何か買ってもらうために買い物について行くってのはちっちゃな子によくあるよねぇ。
あれぐらいの年齢の子って、自分の欲ばかりが先行するし。
ダダをこねる姿も某デパートでよく見たものです(´ω`)
ダダをこねるのを止めさせるには、やっぱり心を鬼にして無視するしかないんだよね。
根負けしてお菓子を与えちゃうと、「ダダをこねればお菓子がもらえる」って認識しちゃうわけです。
学習の一種ですね、えぇ。
だから、結局お菓子を与えちゃったなのは教育的には失敗なんだよね~…
まぁ、あれだけしつこくやられたら、無視しろってのも無理な話ですが(ぁ
周りの人が見てるから恥ずかしいし、私も楽な道に逃げてしまうと思いますw
大雨の夜にトイレに行きたくなったけど、怖くていけないというはかせも新鮮だったかな。
今回のはかせは子供っぽさが全面に押し出されていた気がします。
お菓子を買って欲しくて買い物について行き、ダダをこね、トイレに一人じゃいけないからついて来てと懇願する。
そういう姿を見てきたからこそ、なのに対して「学校に行っていいよ」って言うシーンでちょっとした感動が生まれるのかもしれません。
いつもなのが近くにいなくたって、一人でもやっていけるんだ、ってね。
まぁ、なのを学校に行かせる理由はお菓子を安心して食べられるかららしいですがw
あと、「感動」とか使っちゃってるけど私は1ミリたりとも感動してませんよ(おい
ゆっこ側の話はねー、麻衣ちゃんが出て来なかったからぶっちゃけどうでm(ry
テストで80点を取れた事を自慢しまくるゆっこがめっさウザかったですw
はかせ側の話が終わった後でも、まだ自慢してたからね。
そのくせ、実際は平均以下だったという涙目っぷりww
“あの”ゆっこですら80点だもんね、そりゃあ平均も高いですわw
平均が92点、ってのはさすがに高すぎると思ったけど。
きっと計算問題ばかりなんだろうね、そうに違いない!(待
教頭先生の話では、登場した瞬間に「教頭先生キター!!」ってちっちゃく叫んじゃいました(何
いや~、孫が腹黒いったらありゃしない!
まだ4,5歳の子供が祖父の実印を欲しがってるんですよ?信じられますか?w
一度あげたらきっと、全財産をのこそぎ搾り取られてしまうでしょうねw
こえぇ、こえぇよ孫…
ってか、実際は娘の差し金なのかな?
疑いのまなざしを向けてしまいます。
教頭先生、絶対に渡しちゃダメだぞ!絶対だかんね!
次回から後半戦(?)という事は、新OP/EDも流れるはず。
2クール目もヒャダインさんが担当してるらしいですね~。
まぁ、今のOPのメロディーは好きなので異論はありません(´∀`)
次回「日常の第十四話」



クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/06/29 Wed. 08:27 edit
Category: .2011年の作品 日常【終】