ゼロの使い魔F 第7話「砂漠のエルフ」
戦闘中に何イチャコラしてんすか!?(何
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今回は「元素の兄弟」との戦闘中、テファと才人がエルフたちによって連れ去られてしまう話。
なんか、朝っぱらから「元素の兄弟」が寝込みを襲ってやってきた~!
というわけでドンパチやってたら、裏手からコソコソやってきたエルフさんの方々にテファが連れ去られてしまったのでござるの巻。
戦闘自体はまぁそこそこの面白さだったわけですが、あれで「元素の兄弟」の再登場終了ですか…?w
いくら何でも短いよ……これと言った見せ場はどこにもなかったやないか…
ダミアン兄貴が思いの外まともな思考をする人間だって分かったって事と、ジャネットが女性好きの変態さんだって事ぐらいしか収穫がありませんでした(ぁ
「ここは僕たちに任せろ!」とか言ってた割に、ギーシュ弱すぎんよ~!
それともジャックが強いんかな…?
いやでも、前回の戦いではアッサリと敗北を喫したイメージがありますし…
やっぱりギーシュが弱いって事か、多分そうなんでしょうね(何
口だけは達者だけど、もう少し実力を向上させてくれないと話になりませんね!←
これでオンディーヌ騎士隊の隊長か……何で彼が隊長なのか、今でもよく分かりません(´ω`)
そんなこんなで、エルフさんたちに連れ去られてしまったテファ。
才人も一緒に連れ去られてしまってますが、こっちは単なるついでなんだそうですw
才人、涙目ですな!w
それで、テファが誘拐された理由としては虚無の担い手であるにも関わらずまだ使い魔のいない弱い存在だったから。
虚無の担い手が4人集まったら自国に攻め込んでくるかもしれないと、エルフたちは恐れてるみたいなんですよね~。
虚無の事を「悪魔の力」と蔑称してるぐらいですし、その力自体も担い手にもいい印象を持ってなさそうですねぇ。
テファを我が国の王に!……みたいな展開を最初は想像してたんですが、全然違う方向に話がすすんでいっております(ぁ
そういうわけで才人とテファは非常にマズい状況に現在陥ってるわけなんですが、誘拐実行犯の一人(というか主犯?w)のルクシャナは他のエルフと考え方が一線を画してるみたい。
虚無の担い手が危険な存在だから、という気持ち以上に才人やテファに対する好奇心が大変強いんじゃないかなぁと。
どうやら、2人の事を自身の研究対象として見ているみたいですしねw
世論は「悪魔の使い手など即刻滅してしまえ!」みたいな風潮になってきているみたいですが、ルクシャナの動き次第で状況が変わってくるのかも…?
でもまぁ、そんな事よりも起きて早々テファの胸をモミモミしちゃう才人の方が重大ですけどね!w
シーツで分かりづらかった(?)とは言え、才人ってばしっかり揉んでましたよね~…
どうしてその双丘が胸だと分からなかったんだと、小一時間ほど問い詰めてやりたい気分ですw
テファもテファで、まんざらじゃないってところが事態を悪化させているような気がするんですよね(´ω`)
テファ的には、友達になら裸を見られてもいいし胸を触らせても大丈夫みたいだしなぁ。
テファの言う「友達」ってのが一体どんな存在なのか、ちょっぴり疑問に感じてきましたよ~。
少なくとも、確実に世間一般で言う「友達」よりずっと親密な間柄ですよねw
限りなく恋人に近いけど、そうじゃない関係……それがテファにとっての「友達」なんでしょうか。
私もテファとそんな関係になってみたいゾ!むしろならせてくださいお願いします!(待
ちなみに、ルイズが単身才人を助けに行こうとするシーンから仲間が続々と集まってくるシーンは「やっすぃシナリオだなぁ」と思いながら観てました(おい
もうちょっとこう、見せ方ってものがあったと思うんですけどね…?
話の流れ的にそういう展開になっていくんだろうなぁって最初から分かってたので、まぁこんなものかなとw
やっぱりゼロ使にシリアスは期待しちゃいけないんや!
そんなわけで、第7話でした。
もう折り返し地点なんですね、この感想記事を書いててようやく気づきましたよ。
この第4期でゼロ使シリーズは終了みたいですから、エルフ編が終わった後1,2回やって終了って感じなのかな?
何故か湖の底でゼロ戦が見つかったから、あれを使って才人が現実世界へ帰る……のかもしれませんね。
悩んだけど、結局帰らなかったってオチもありえそう。
というか、後者の可能性の方が高い気がする。
まぁ、いずれにせよ納得する終わり方になってくれるといいですね(´∇`)
次回「逃亡の地下水道」


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今回は「元素の兄弟」との戦闘中、テファと才人がエルフたちによって連れ去られてしまう話。
なんか、朝っぱらから「元素の兄弟」が寝込みを襲ってやってきた~!
というわけでドンパチやってたら、裏手からコソコソやってきたエルフさんの方々にテファが連れ去られてしまったのでござるの巻。
戦闘自体はまぁそこそこの面白さだったわけですが、あれで「元素の兄弟」の再登場終了ですか…?w
いくら何でも短いよ……これと言った見せ場はどこにもなかったやないか…
ダミアン兄貴が思いの外まともな思考をする人間だって分かったって事と、ジャネットが女性好きの変態さんだって事ぐらいしか収穫がありませんでした(ぁ
「ここは僕たちに任せろ!」とか言ってた割に、ギーシュ弱すぎんよ~!
それともジャックが強いんかな…?
いやでも、前回の戦いではアッサリと敗北を喫したイメージがありますし…
やっぱりギーシュが弱いって事か、多分そうなんでしょうね(何
口だけは達者だけど、もう少し実力を向上させてくれないと話になりませんね!←
これでオンディーヌ騎士隊の隊長か……何で彼が隊長なのか、今でもよく分かりません(´ω`)
そんなこんなで、エルフさんたちに連れ去られてしまったテファ。
才人も一緒に連れ去られてしまってますが、こっちは単なるついでなんだそうですw
才人、涙目ですな!w
それで、テファが誘拐された理由としては虚無の担い手であるにも関わらずまだ使い魔のいない弱い存在だったから。
虚無の担い手が4人集まったら自国に攻め込んでくるかもしれないと、エルフたちは恐れてるみたいなんですよね~。
虚無の事を「悪魔の力」と蔑称してるぐらいですし、その力自体も担い手にもいい印象を持ってなさそうですねぇ。
テファを我が国の王に!……みたいな展開を最初は想像してたんですが、全然違う方向に話がすすんでいっております(ぁ
そういうわけで才人とテファは非常にマズい状況に現在陥ってるわけなんですが、誘拐実行犯の一人(というか主犯?w)のルクシャナは他のエルフと考え方が一線を画してるみたい。
虚無の担い手が危険な存在だから、という気持ち以上に才人やテファに対する好奇心が大変強いんじゃないかなぁと。
どうやら、2人の事を自身の研究対象として見ているみたいですしねw
世論は「悪魔の使い手など即刻滅してしまえ!」みたいな風潮になってきているみたいですが、ルクシャナの動き次第で状況が変わってくるのかも…?
でもまぁ、そんな事よりも起きて早々テファの胸をモミモミしちゃう才人の方が重大ですけどね!w
シーツで分かりづらかった(?)とは言え、才人ってばしっかり揉んでましたよね~…
どうしてその双丘が胸だと分からなかったんだと、小一時間ほど問い詰めてやりたい気分ですw
テファもテファで、まんざらじゃないってところが事態を悪化させているような気がするんですよね(´ω`)
テファ的には、友達になら裸を見られてもいいし胸を触らせても大丈夫みたいだしなぁ。
テファの言う「友達」ってのが一体どんな存在なのか、ちょっぴり疑問に感じてきましたよ~。
少なくとも、確実に世間一般で言う「友達」よりずっと親密な間柄ですよねw
限りなく恋人に近いけど、そうじゃない関係……それがテファにとっての「友達」なんでしょうか。
私もテファとそんな関係になってみたいゾ!むしろならせてくださいお願いします!(待
ちなみに、ルイズが単身才人を助けに行こうとするシーンから仲間が続々と集まってくるシーンは「やっすぃシナリオだなぁ」と思いながら観てました(おい
もうちょっとこう、見せ方ってものがあったと思うんですけどね…?
話の流れ的にそういう展開になっていくんだろうなぁって最初から分かってたので、まぁこんなものかなとw
やっぱりゼロ使にシリアスは期待しちゃいけないんや!
そんなわけで、第7話でした。
もう折り返し地点なんですね、この感想記事を書いててようやく気づきましたよ。
この第4期でゼロ使シリーズは終了みたいですから、エルフ編が終わった後1,2回やって終了って感じなのかな?
何故か湖の底でゼロ戦が見つかったから、あれを使って才人が現実世界へ帰る……のかもしれませんね。
悩んだけど、結局帰らなかったってオチもありえそう。
というか、後者の可能性の方が高い気がする。
まぁ、いずれにせよ納得する終わり方になってくれるといいですね(´∇`)
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2012/02/23 Thu. 13:58 edit
Category: .2012年の作品 ゼロの使い魔F
ゼロの使い魔F 第6話「波乱の露天風呂」
いや、どう見たってアンリエッタ女王なのに不審者って…(何
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今回はド・オルニエールで温泉が湧き出た事をきっかけに、ギーシュたちをパーティーに招待する話。
お風呂回だぜヒャッホ~イ!って話ですね分かりますw
そりゃあ男性からしたらたくさんの女の子と一緒に温泉に入るのはロマンだし、突撃したくなるのも分かりますよ?
でも、それは妄想の中で楽しむものであって、実際にやると大変な事になるんだぜ…?(ぁ
テファのおっきなおっきなボインボインを凝視できたところが、きっとギーシュたちにとって最も至福の時だったのでしょうね…w
最後まで「漢」であり続けた彼らに乾杯!w
ギーシュたちに紛れて、アンリエッタ女王もお忍びで温泉パーティーに到来。
ルイズやシエスタから不審者不審者と言われ放題でしたが、見知った人でも実際に変装されると分からないものなんでしょうかねw
いや、アレどう見たってアンリエッタにしか……まぁ、その辺はべつにいいとして!
アンリエッタ女王がやって来た目的は、お肌がスベスベになる温泉に入るため……ではなく、やはり今一度才人に会うため。
その前にルイズとちょっとした言い合いを繰り広げてましたが、観ててスゴく仲のいい2人だなぁと微笑ましく感じてました(´∇`)
オラ、鼻で笑う女王様はじめて観たぞ!
アバズレだの洗濯板だの、乳女だの胸無し巫女だの……もうホント、お互いに罵詈雑言の連続w
でも、お互いによく知ってるからこそああやって言い合えるものなんですよねぇ。
公式の場でなければ上下関係などほとんどない仲であり、また同じ男性に想いを寄せる恋のライバルでもある…
好きな人を取り合ってるのに仲が良いままなんてのはなかなかないですから、ルイズとアンリエッタ女王の関係はある意味貴重なものなのかもしれませんね~。
いつまで経っても2人は仲良しでいて欲しいものです。
才人の気持ちはと言うと、言うまでもなくルイズ一筋!
ルイズと出会った事で初めて自分の生きる意味が見つかった、なんて事を面と向かって言われると、実際問題キツいものがありますよねぇ(^-^;)
それでも、というかそれだけはアンリエッタ女王は諦める事が出来ないわけで…
人が人を好きになるって、そういう事なのかもしれませんね(´ω`)
自分に振り向いてくれないだろうと分かっていても止められない、それが誰かに恋する事……なんだろうなぁ。
想いの強さだったら、タバサも負けてなくって。
ガリアの国王に即位したら自由に動く事すらままならなくなっちゃうから、タバサには本当にもう時間がないんです。
刻一刻、刻一刻と時間だけが少なくなっていく。
でも、キスどころか想いも相手に伝えられていない自分がいて……そこがまたもどかしいんですよね。
後悔しない生き方をするために、タバサは今後どうしていくつもりなんだろう。
勇気を振り絞って、自分の気持ちを才人に伝えられたらいいなぁって思いますね(´∇`)
その結果もしフラれたとしても、巡り巡って「言って良かった」って思える時がくるはず。
やらずに後悔するよりやって後悔しろってやつですよ。
あの言葉、ホントいい言葉ですよね!私大好きです(何
がんばれ、タバサ!才人の上に乗ってベッドに入ってる姿がとってもキュートでしたよ!
そんなわけで、第6話でした。
やはり、この作品はシリアス一辺倒よりもギャグ主体で時折シリアスの形にした方が面白いですよね~。
次回からはまたシリアス一直線になりそうだから、少し不安やわぁ…
元素の兄弟が再登場するみたいだし、がんばって観てみようかな。
OPにもしっかり登場してるのに、1話2話に登場してそれっきりってのはさすがにね?w
次回「砂漠のエルフ」


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今回はド・オルニエールで温泉が湧き出た事をきっかけに、ギーシュたちをパーティーに招待する話。
お風呂回だぜヒャッホ~イ!って話ですね分かりますw
そりゃあ男性からしたらたくさんの女の子と一緒に温泉に入るのはロマンだし、突撃したくなるのも分かりますよ?
でも、それは妄想の中で楽しむものであって、実際にやると大変な事になるんだぜ…?(ぁ
テファのおっきなおっきなボインボインを凝視できたところが、きっとギーシュたちにとって最も至福の時だったのでしょうね…w
最後まで「漢」であり続けた彼らに乾杯!w
ギーシュたちに紛れて、アンリエッタ女王もお忍びで温泉パーティーに到来。
ルイズやシエスタから不審者不審者と言われ放題でしたが、見知った人でも実際に変装されると分からないものなんでしょうかねw
いや、アレどう見たってアンリエッタにしか……まぁ、その辺はべつにいいとして!
アンリエッタ女王がやって来た目的は、お肌がスベスベになる温泉に入るため……ではなく、やはり今一度才人に会うため。
その前にルイズとちょっとした言い合いを繰り広げてましたが、観ててスゴく仲のいい2人だなぁと微笑ましく感じてました(´∇`)
オラ、鼻で笑う女王様はじめて観たぞ!
アバズレだの洗濯板だの、乳女だの胸無し巫女だの……もうホント、お互いに罵詈雑言の連続w
でも、お互いによく知ってるからこそああやって言い合えるものなんですよねぇ。
公式の場でなければ上下関係などほとんどない仲であり、また同じ男性に想いを寄せる恋のライバルでもある…
好きな人を取り合ってるのに仲が良いままなんてのはなかなかないですから、ルイズとアンリエッタ女王の関係はある意味貴重なものなのかもしれませんね~。
いつまで経っても2人は仲良しでいて欲しいものです。
才人の気持ちはと言うと、言うまでもなくルイズ一筋!
ルイズと出会った事で初めて自分の生きる意味が見つかった、なんて事を面と向かって言われると、実際問題キツいものがありますよねぇ(^-^;)
それでも、というかそれだけはアンリエッタ女王は諦める事が出来ないわけで…
人が人を好きになるって、そういう事なのかもしれませんね(´ω`)
自分に振り向いてくれないだろうと分かっていても止められない、それが誰かに恋する事……なんだろうなぁ。
想いの強さだったら、タバサも負けてなくって。
ガリアの国王に即位したら自由に動く事すらままならなくなっちゃうから、タバサには本当にもう時間がないんです。
刻一刻、刻一刻と時間だけが少なくなっていく。
でも、キスどころか想いも相手に伝えられていない自分がいて……そこがまたもどかしいんですよね。
後悔しない生き方をするために、タバサは今後どうしていくつもりなんだろう。
勇気を振り絞って、自分の気持ちを才人に伝えられたらいいなぁって思いますね(´∇`)
その結果もしフラれたとしても、巡り巡って「言って良かった」って思える時がくるはず。
やらずに後悔するよりやって後悔しろってやつですよ。
あの言葉、ホントいい言葉ですよね!私大好きです(何
がんばれ、タバサ!才人の上に乗ってベッドに入ってる姿がとってもキュートでしたよ!
そんなわけで、第6話でした。
やはり、この作品はシリアス一辺倒よりもギャグ主体で時折シリアスの形にした方が面白いですよね~。
次回からはまたシリアス一直線になりそうだから、少し不安やわぁ…
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OPにもしっかり登場してるのに、1話2話に登場してそれっきりってのはさすがにね?w
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2012/02/16 Thu. 13:37 edit
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ゼロの使い魔F 第3話「無能の乱心」
場違いな工芸品というか、まんまチャカだよね(何
-- 続きを読む --
今回はガリア王のジョセフがロマリアに対し大群を率いて争いをしかける話。
う~ん、何だろ。
「始祖の円鏡」を用いてルイズの虚無魔法を借りたジョセフの魔法+秘石は凄まじい破壊力で、少し不謹慎だけど心躍ったし
素晴らしいタイミングで才人がルイズを助けたシーンも興奮した事は確かなのだけど…
う~ん、何と言うかね、少し呆気ないなぁと。
前回のラストがいい感じに切ってくれたので「次回は大規模にドンパチやってくれるんか!?」と大変期待して今回の話を観たんですが、正直あんまり戦ってないよね。
やってた事と言えば、秘石を持たせたガーゴイルに突撃させてドッカンドッカン爆破させてたぐらい。
才人VSシェフィールド、そしてVSジョセフもあるっちゃあったけど、そんなに見所があったわけでもないんだよねぇ…
何かが足りないんだよ、何かが。
多分原作通りなんでしょうけど、このまま素直にジョセフ退場って展開がパッとしませんね。
最期にシェフィールドとちょっといい感じになって終わり、ってのもありきたりすぎて「う~ん…」という感じ。
というか、ありきたりとかそうじゃないって問題ではない気がする。
何だかなぁ、ジョセフにはもう一役やって欲しかったって気持ちが強いですね(^-^;)
ジョセフがどうしてルイズの虚無魔法を使ってまで秘石ドッカンドッカン作戦(ぇ)をしたのかと言うと、どのくらいの破壊と殺戮をすれば後悔し泣く事が出来るか知りたかったからなんだそうで。
もうこんな理由を並べてる時点で、私は「こいつは救えねぇ」と漠然ながら感じてましたね(ぁ
「秘石の威力を確かめたかった」って理由ならまだ分からんでもないんですが~…
まぁそれは別にいいんだけど、救えないなら救えないでもっといい幕引きの仕方があったと思うんですよねぇ。
結局ジョセフは大した事もせず、これといった答えも見つけられないまま退場した事になりますし。
何とも後味の悪いというか、不完全燃焼な感覚の残る終わり方だったなぁと。
どうせ退場するんなら、何かしらの答えを見つけてもらって欲しかったですねぇ…
それか、視聴者の誰もが外道だと思えるような姿のまま退場して欲しかったかな。
このジョセフという男、私にはどっちつかずの中途半端な奴にしか見えませんでした(>_<)
瀕死の重傷を負ったジョセフに最終的にはトドメを刺せなかったタバサですが、タバサはある意味優しすぎたんだと思います。
父を殺し母の心を壊した憎き仇敵であっても、トドメをさせなかった甘さ。
でも、それ以上にあんなにも怒りの表情を見せていたタバサがとっても新鮮でしたよ~。
無口な子だけど、彼女だって人間だものね。
怒る事だってあるし、少しではあるけど顔を赤らめる事だってある。
才人とルイズが再会を喜び合う時にタバサが見せた悲しげな表情なんかは特に印象的で、「こんな顔も見せるのか!」と1人感銘を受けてましたw
タバサはこの作品のキャラクターの中ではかなり好きな方なので、たくさん登場してくれたら嬉しいですね!
そんなわけで、第3話でした。
まぁアレだ、ゼロ使のシリアス展開に期待した私がバカだったんやな(何
すっかり忘れてたけど、この作品のシリアス展開って毎回微妙な感じだったもんね…
大人しく、ラブコメシーンにニヤニヤしたり笑ったりする事にしよう(ぁ
次回「女王陛下の恩賞」


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今回はガリア王のジョセフがロマリアに対し大群を率いて争いをしかける話。
う~ん、何だろ。
「始祖の円鏡」を用いてルイズの虚無魔法を借りたジョセフの魔法+秘石は凄まじい破壊力で、少し不謹慎だけど心躍ったし
素晴らしいタイミングで才人がルイズを助けたシーンも興奮した事は確かなのだけど…
う~ん、何と言うかね、少し呆気ないなぁと。
前回のラストがいい感じに切ってくれたので「次回は大規模にドンパチやってくれるんか!?」と大変期待して今回の話を観たんですが、正直あんまり戦ってないよね。
やってた事と言えば、秘石を持たせたガーゴイルに突撃させてドッカンドッカン爆破させてたぐらい。
才人VSシェフィールド、そしてVSジョセフもあるっちゃあったけど、そんなに見所があったわけでもないんだよねぇ…
何かが足りないんだよ、何かが。
多分原作通りなんでしょうけど、このまま素直にジョセフ退場って展開がパッとしませんね。
最期にシェフィールドとちょっといい感じになって終わり、ってのもありきたりすぎて「う~ん…」という感じ。
というか、ありきたりとかそうじゃないって問題ではない気がする。
何だかなぁ、ジョセフにはもう一役やって欲しかったって気持ちが強いですね(^-^;)
ジョセフがどうしてルイズの虚無魔法を使ってまで秘石ドッカンドッカン作戦(ぇ)をしたのかと言うと、どのくらいの破壊と殺戮をすれば後悔し泣く事が出来るか知りたかったからなんだそうで。
もうこんな理由を並べてる時点で、私は「こいつは救えねぇ」と漠然ながら感じてましたね(ぁ
「秘石の威力を確かめたかった」って理由ならまだ分からんでもないんですが~…
まぁそれは別にいいんだけど、救えないなら救えないでもっといい幕引きの仕方があったと思うんですよねぇ。
結局ジョセフは大した事もせず、これといった答えも見つけられないまま退場した事になりますし。
何とも後味の悪いというか、不完全燃焼な感覚の残る終わり方だったなぁと。
どうせ退場するんなら、何かしらの答えを見つけてもらって欲しかったですねぇ…
それか、視聴者の誰もが外道だと思えるような姿のまま退場して欲しかったかな。
このジョセフという男、私にはどっちつかずの中途半端な奴にしか見えませんでした(>_<)
瀕死の重傷を負ったジョセフに最終的にはトドメを刺せなかったタバサですが、タバサはある意味優しすぎたんだと思います。
父を殺し母の心を壊した憎き仇敵であっても、トドメをさせなかった甘さ。
でも、それ以上にあんなにも怒りの表情を見せていたタバサがとっても新鮮でしたよ~。
無口な子だけど、彼女だって人間だものね。
怒る事だってあるし、少しではあるけど顔を赤らめる事だってある。
才人とルイズが再会を喜び合う時にタバサが見せた悲しげな表情なんかは特に印象的で、「こんな顔も見せるのか!」と1人感銘を受けてましたw
タバサはこの作品のキャラクターの中ではかなり好きな方なので、たくさん登場してくれたら嬉しいですね!
そんなわけで、第3話でした。
まぁアレだ、ゼロ使のシリアス展開に期待した私がバカだったんやな(何
すっかり忘れてたけど、この作品のシリアス展開って毎回微妙な感じだったもんね…
大人しく、ラブコメシーンにニヤニヤしたり笑ったりする事にしよう(ぁ
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2012/01/26 Thu. 09:27 edit
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ゼロの使い魔F 第2話「水都市(アクイレイア)の巫女」
レモンちゃんはさすがにないわ~…(何
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今回は式典の最中、ルイズがジョセフ王の命で様々な汚れ仕事を引き受ける傭兵集団「元素の兄弟」の策にはまって白昼堂々連れ去られてしまう話。
「あんなちっちゃな谷間で、大きなプレッシャーと戦ってるんだよな…」と才人が早速ルイズの事をディスったのには思わず笑っちゃいましたが、序盤中盤とルイズのカワイイところをたくさん観れた気がしますね~。
才人に買ってもらったお屋敷で2人だけの生活を妄想して顔を真っ赤っかにしたり、これまた顔を真っ赤にさせて「レモンちゃん恥ずかしい…」なんて言ったり。
いや~、カワイイのなんのって!これは才人じゃなくてもテンションUPUPでございますよ!
く~才人め!盛大に爆発しろ!(何
こんなカワイイ子でしかも自分の事を好いてくれてるってのに、他の子(主にテファ)にうつつを抜かしおってからに…!
いや、才人自身も今じゃ一途にルイズの事を想ってて、お互いに告白こそないものの既に出来上がってるカップルだって事は分かってるんですよ。
でもさぁ、テファのはきちれんばかりのあの胸をちょっぴりとは言えデレッとしちゃうのはどうなのよ…?
男ってのは大体からしてそんな生き物だから、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね!
マリコルヌが発した「レモンちゃんの次はメロンちゃんですか!」の一言が今回の中では1番面白かったなぁw
誰が上手い事を言えと…(ぁ
というか、「レモンちゃん」って一体なにさ!?
確か才人って、元々秋葉原にいた時にルイズによる召喚の儀式でこの世界にやってきたんだったよね。
だとすると、「レモンちゃん」ってのはアニメの美少女キャラクターだったりするんでしょうか?
もしそうだとして、ルイズがその事を知ったらきっと怒りが一瞬にして最高潮に達していたんでしょうねw
他の女の子と才人が何かあるとすぐにヤキモチ妬いちゃうルイズの事ですもん、そうに違いない。
まぁ、ルイズのそういうところがまたカワイイわけなんですがね……へっへっへ←
テファの方は「才人さんが自分の使い魔なのかもしれない」という事で絶賛勘違い中なんですけども、早いとこその勘違いを解いてあげないと後々厄介な事になりそうですよねぇ。
いくら自分の使い魔かどうか確かめるとは言え、臆面もせず堂々と才人にキスを迫れるテファの行動力には感服してしまいますよ~。
モンモランシーとマリコルヌにその姿を見られて、顔を茹でタコのように真っ赤にさせて走り去る姿もまたいいですね。
うん、テファもとってもキュートです!(ぇ
全体的に観ると私としてはテファの方が好きなんだけど、破壊力は圧倒的にルイズの方が上なんよねぇ。
ホント、デレモード全開のルイズはスバラシイと思いますw
それで、話を真面目なところに戻しますと、ルイズが「元素の兄弟」の紫髪の娘っ子・ジャネットによってジョセフ王の下に連れ去られてしまったわけで。
彼女の事は最初っから怪しいな~って思ってたんですが、案の定敵さんだったわけですね。
ルイズの深い信仰心を利用した作戦、汚れ仕事を専門的に引き受けてるだけあってやる事があくどいですなぁ…
自分のところの領民で疲れて倒れてしまった母に情けをかけてくれ~なんて言われたら、大体の人間は手助けしてあげたくなるものですよね。
無償の善意でやった行いに対して「優しすぎる」なんて言ってしまうのは、何だか違う気がするんですよねぇ。
残酷というか、非常というか……人としてそれはどうなのよ?って気分にさせられます(^-^;)
まぁ彼らも傭兵ですからね、仕事がなければ食っていけないから仕方ないのかもしれませんけど……なんだかなぁ。
ジョセフ王はルイズが自分の手中にある事で、血気盛んにロマリア皇国へ進軍。
ルイズの虚無の魔法とエルフの技を合わせる事で何やら大がかりな魔法を行使しようとしてるみたいですね。
はたして、どうなる事やら……心配です。
そんなわけで、第2話でした。
ニヤニヤできるシーンがいくつかあったものの、全体的にはやはりシリアス調。
次回は早速大規模なバトル回みたいですから、再びルイズやテファにカワイイカワイイ言えるのはガリア軍を追い返してからになるんでしょうかねw
タバサの活躍に地味に期待しておりますぞ!
次回「無能王の乱心」


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今回は式典の最中、ルイズがジョセフ王の命で様々な汚れ仕事を引き受ける傭兵集団「元素の兄弟」の策にはまって白昼堂々連れ去られてしまう話。
「あんなちっちゃな谷間で、大きなプレッシャーと戦ってるんだよな…」と才人が早速ルイズの事をディスったのには思わず笑っちゃいましたが、序盤中盤とルイズのカワイイところをたくさん観れた気がしますね~。
才人に買ってもらったお屋敷で2人だけの生活を妄想して顔を真っ赤っかにしたり、これまた顔を真っ赤にさせて「レモンちゃん恥ずかしい…」なんて言ったり。
いや~、カワイイのなんのって!これは才人じゃなくてもテンションUPUPでございますよ!
く~才人め!盛大に爆発しろ!(何
こんなカワイイ子でしかも自分の事を好いてくれてるってのに、他の子(主にテファ)にうつつを抜かしおってからに…!
いや、才人自身も今じゃ一途にルイズの事を想ってて、お互いに告白こそないものの既に出来上がってるカップルだって事は分かってるんですよ。
でもさぁ、テファのはきちれんばかりのあの胸をちょっぴりとは言えデレッとしちゃうのはどうなのよ…?
男ってのは大体からしてそんな生き物だから、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね!
マリコルヌが発した「レモンちゃんの次はメロンちゃんですか!」の一言が今回の中では1番面白かったなぁw
誰が上手い事を言えと…(ぁ
というか、「レモンちゃん」って一体なにさ!?
確か才人って、元々秋葉原にいた時にルイズによる召喚の儀式でこの世界にやってきたんだったよね。
だとすると、「レモンちゃん」ってのはアニメの美少女キャラクターだったりするんでしょうか?
もしそうだとして、ルイズがその事を知ったらきっと怒りが一瞬にして最高潮に達していたんでしょうねw
他の女の子と才人が何かあるとすぐにヤキモチ妬いちゃうルイズの事ですもん、そうに違いない。
まぁ、ルイズのそういうところがまたカワイイわけなんですがね……へっへっへ←
テファの方は「才人さんが自分の使い魔なのかもしれない」という事で絶賛勘違い中なんですけども、早いとこその勘違いを解いてあげないと後々厄介な事になりそうですよねぇ。
いくら自分の使い魔かどうか確かめるとは言え、臆面もせず堂々と才人にキスを迫れるテファの行動力には感服してしまいますよ~。
モンモランシーとマリコルヌにその姿を見られて、顔を茹でタコのように真っ赤にさせて走り去る姿もまたいいですね。
うん、テファもとってもキュートです!(ぇ
全体的に観ると私としてはテファの方が好きなんだけど、破壊力は圧倒的にルイズの方が上なんよねぇ。
ホント、デレモード全開のルイズはスバラシイと思いますw
それで、話を真面目なところに戻しますと、ルイズが「元素の兄弟」の紫髪の娘っ子・ジャネットによってジョセフ王の下に連れ去られてしまったわけで。
彼女の事は最初っから怪しいな~って思ってたんですが、案の定敵さんだったわけですね。
ルイズの深い信仰心を利用した作戦、汚れ仕事を専門的に引き受けてるだけあってやる事があくどいですなぁ…
自分のところの領民で疲れて倒れてしまった母に情けをかけてくれ~なんて言われたら、大体の人間は手助けしてあげたくなるものですよね。
無償の善意でやった行いに対して「優しすぎる」なんて言ってしまうのは、何だか違う気がするんですよねぇ。
残酷というか、非常というか……人としてそれはどうなのよ?って気分にさせられます(^-^;)
まぁ彼らも傭兵ですからね、仕事がなければ食っていけないから仕方ないのかもしれませんけど……なんだかなぁ。
ジョセフ王はルイズが自分の手中にある事で、血気盛んにロマリア皇国へ進軍。
ルイズの虚無の魔法とエルフの技を合わせる事で何やら大がかりな魔法を行使しようとしてるみたいですね。
はたして、どうなる事やら……心配です。
そんなわけで、第2話でした。
ニヤニヤできるシーンがいくつかあったものの、全体的にはやはりシリアス調。
次回は早速大規模なバトル回みたいですから、再びルイズやテファにカワイイカワイイ言えるのはガリア軍を追い返してからになるんでしょうかねw
タバサの活躍に地味に期待しておりますぞ!
次回「無能王の乱心」



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2012/01/19 Thu. 14:43 edit
Category: .2012年の作品 ゼロの使い魔F
ゼロの使い魔F 第1話「聖国のルイズ」
ジュリオ=誠くんだったっけ、懐かしいよ(何
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新番組4本目はゼロ使シリーズの第4期!
今期がファイナルシリーズらしいんですが、初回を観る限りではいつものゼロ使って感じだったかな(´ω`)
のっけから才人がルイズ&シエスタに挟まれて寝てるとか、相変わらずっすなぁw
一応1~3期まで観てますが、正直どの辺りまで話が進んだか全く覚えてません(ぁ
だから、タバサの「私は才人の騎士だから…」発言を聞いたりキュルケやモンモランシーを見ると、あぁそんなのあったあった!なんて思ってしまったり。
朧げながら、才人が巨大なゴーレムと戦っていたシーンを何となく覚えております!
調べてみると3期が4年前(2008年)の7月~9月みたいなので、そうなっちゃうのも当然なんでしょうけどね~。
普通にギーシュがリーダー面してるシーンには笑ったなぁw
いや、何でお前が仕切ってるんだよ、と。
騎士団か何かだったと思いますが、アレを結成したのがギーシュなんでしたっけ?
OPに名前すら紹介されない超サブキャラなのに、よ~やるわ←
というかキュルケとかモンモランシーも紹介ありませんでしたよね、初期から結構登場してたキャラなのに涙目すぎるw
OPの話をちょこっとしたので、曲についても触れておきますか。
OP曲を担当するのはICHIKOさん、ゼロ使シリーズおなじみの方ですね。
むしろ、ゼロ使シリーズ以外でこの人の名を見た事がないのですが…w
今回の曲名「I'LL BE THERE FOR YOU」で、未知の世界に羽ばたいていこうとしてるかのような元気ある曲調……なのかな。
少なくとも、私はそう感じました。
悪くはないんだけど、シリーズ物だし歌い手さんも同じだからやっぱり他シリーズのOP曲と比較しちゃうんだよね。
まだ1回しか聴いてないから暫定的ではあるけど、この曲は私の中では4曲中3番目。
1番は初代OPの「First Kiss」で、2番目は「YOU'RE THE ONE」でしょうか。
初代を越えるのって、何だかんだ言って難しいよね。
さて、今回の話の感想を少しだけ。
才人たちがロマリアに呼ばれたのはロマリア教皇ことヴィットーリオ・セレヴァレの即位3周年の式典で、ルイズとティファニアに巫女をやって欲しいからなんだとか。
何だこの、なよなよした男は…!と思ってたら、教皇様であらせられましたか!
出過ぎた事を申し上げてしまい、大変申し訳ありません!(何
また、ヴィットーレの口からティファニアと自分自身が虚無の担い手である事やジュリオが彼の使い魔「神の右手・ヴィンダールヴ」である事。
ルイズたちと同じ虚無の担い手であるガリア王ジョセフに対し説得し、改心させようとしている事などが明らかになって。
初耳の話ばかりで驚いてばかりだったんですが、ルイズは姫巫女役をアッサリ承諾しちゃうわけです。
いくら熱心なブリミル教徒でヴィットーレが憧れの存在とはいえ、少しは悩むもんですよね?
才人がルイズに苦言を呈したのも、ある意味当然の成り行きのような気がしましたよ。
「テファはブリミル教徒じゃないんだから、もっとテファの事を考えてやってくれ」ってね。
まぁ、その結果2人はケンカしちゃうんですが……2人のケンカは日常茶飯事なので、それについては正直「またか」って感じてましたw
で、才人は部屋から出てっちゃうんだけど、その後ルイズは怪しい2人組を発見して。
どうやら英鏡(?)とやらを盗もうとしていたみたいで、1人で何とかするどころか見付かって危険な目に。
しかし、ルイズの助けを求める声に過敏に反応して駆け付ける才人!
才人、さすがですね!(ぁ
シエスタのちょっとした言葉でルイズの真意に気付ける才人はなかなかスゴいですよねぇ。
傍から見ても、敬愛する教皇様のために一肌脱ごうではいか!とルイズが張り切ってるようにしか見えませんでしたしw
そうか……落ちこぼれだと皆から悪く言われてたから、自分の行動次第で世界を救えるかもしれないと聞いてやる気満々になっちゃったんやね(´ω`)
たとえ一人でも盗賊の方々をやっつけてやろうとしてたぐらいですから、それはもう強い意志があってこその決断ですよね。
でも、一人でやるにはどうしても越えられない壁に行き着いてしまうもの。
そういう時に誰か頼る相手が、まぁ才人の事なんだけど、傍にいてくれるというのは心強い事ですよね(´∀`)
盗賊の片割れを捕らえられたものの鏡は盗まれてしまったし、依然として不穏な空気はありますが
互いに支え合って困難を乗り越えられたらいいねっ。
でも、自分からキスを求めたくせにティファニアに見られたから才人のせいにする、ってのはさすがにないのでは?w
ちなみに、ティファニアは使い魔召喚のゲートを潜る形で才人が落ちてきたから「もしかしたら、才人さんが私の使い魔?」みたいな感じでちょっと気になりつつあるみたいですね。
はたしてどう展開していくのか……ちょっぴりドキドキワクワク!
そんなわけで、第1話でした。
全力で初見殺しだった気がしないでもないですが、初見さんには「がんばってついて来てください」と言うしかないんでしょうかね?w
まぁ、ニヤニヤ~なやり取りを観てるだけでも満足できる作品だと思いますので、気軽に観てればいいんじゃないでしょうか。
各キャラの紹介をしようにも、キャラクターの数が多すぎるしね(^-^;)
次回「水都市(アクイレイア)の巫女」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
新番組4本目はゼロ使シリーズの第4期!
今期がファイナルシリーズらしいんですが、初回を観る限りではいつものゼロ使って感じだったかな(´ω`)
のっけから才人がルイズ&シエスタに挟まれて寝てるとか、相変わらずっすなぁw
一応1~3期まで観てますが、正直どの辺りまで話が進んだか全く覚えてません(ぁ
だから、タバサの「私は才人の騎士だから…」発言を聞いたりキュルケやモンモランシーを見ると、あぁそんなのあったあった!なんて思ってしまったり。
朧げながら、才人が巨大なゴーレムと戦っていたシーンを何となく覚えております!
調べてみると3期が4年前(2008年)の7月~9月みたいなので、そうなっちゃうのも当然なんでしょうけどね~。
普通にギーシュがリーダー面してるシーンには笑ったなぁw
いや、何でお前が仕切ってるんだよ、と。
騎士団か何かだったと思いますが、アレを結成したのがギーシュなんでしたっけ?
OPに名前すら紹介されない超サブキャラなのに、よ~やるわ←
というかキュルケとかモンモランシーも紹介ありませんでしたよね、初期から結構登場してたキャラなのに涙目すぎるw
OPの話をちょこっとしたので、曲についても触れておきますか。
OP曲を担当するのはICHIKOさん、ゼロ使シリーズおなじみの方ですね。
むしろ、ゼロ使シリーズ以外でこの人の名を見た事がないのですが…w
今回の曲名「I'LL BE THERE FOR YOU」で、未知の世界に羽ばたいていこうとしてるかのような元気ある曲調……なのかな。
少なくとも、私はそう感じました。
悪くはないんだけど、シリーズ物だし歌い手さんも同じだからやっぱり他シリーズのOP曲と比較しちゃうんだよね。
まだ1回しか聴いてないから暫定的ではあるけど、この曲は私の中では4曲中3番目。
1番は初代OPの「First Kiss」で、2番目は「YOU'RE THE ONE」でしょうか。
初代を越えるのって、何だかんだ言って難しいよね。
さて、今回の話の感想を少しだけ。
才人たちがロマリアに呼ばれたのはロマリア教皇ことヴィットーリオ・セレヴァレの即位3周年の式典で、ルイズとティファニアに巫女をやって欲しいからなんだとか。
何だこの、なよなよした男は…!と思ってたら、教皇様であらせられましたか!
出過ぎた事を申し上げてしまい、大変申し訳ありません!(何
また、ヴィットーレの口からティファニアと自分自身が虚無の担い手である事やジュリオが彼の使い魔「神の右手・ヴィンダールヴ」である事。
ルイズたちと同じ虚無の担い手であるガリア王ジョセフに対し説得し、改心させようとしている事などが明らかになって。
初耳の話ばかりで驚いてばかりだったんですが、ルイズは姫巫女役をアッサリ承諾しちゃうわけです。
いくら熱心なブリミル教徒でヴィットーレが憧れの存在とはいえ、少しは悩むもんですよね?
才人がルイズに苦言を呈したのも、ある意味当然の成り行きのような気がしましたよ。
「テファはブリミル教徒じゃないんだから、もっとテファの事を考えてやってくれ」ってね。
まぁ、その結果2人はケンカしちゃうんですが……2人のケンカは日常茶飯事なので、それについては正直「またか」って感じてましたw
で、才人は部屋から出てっちゃうんだけど、その後ルイズは怪しい2人組を発見して。
どうやら英鏡(?)とやらを盗もうとしていたみたいで、1人で何とかするどころか見付かって危険な目に。
しかし、ルイズの助けを求める声に過敏に反応して駆け付ける才人!
才人、さすがですね!(ぁ
シエスタのちょっとした言葉でルイズの真意に気付ける才人はなかなかスゴいですよねぇ。
傍から見ても、敬愛する教皇様のために一肌脱ごうではいか!とルイズが張り切ってるようにしか見えませんでしたしw
そうか……落ちこぼれだと皆から悪く言われてたから、自分の行動次第で世界を救えるかもしれないと聞いてやる気満々になっちゃったんやね(´ω`)
たとえ一人でも盗賊の方々をやっつけてやろうとしてたぐらいですから、それはもう強い意志があってこその決断ですよね。
でも、一人でやるにはどうしても越えられない壁に行き着いてしまうもの。
そういう時に誰か頼る相手が、まぁ才人の事なんだけど、傍にいてくれるというのは心強い事ですよね(´∀`)
盗賊の片割れを捕らえられたものの鏡は盗まれてしまったし、依然として不穏な空気はありますが
互いに支え合って困難を乗り越えられたらいいねっ。
でも、自分からキスを求めたくせにティファニアに見られたから才人のせいにする、ってのはさすがにないのでは?w
ちなみに、ティファニアは使い魔召喚のゲートを潜る形で才人が落ちてきたから「もしかしたら、才人さんが私の使い魔?」みたいな感じでちょっと気になりつつあるみたいですね。
はたしてどう展開していくのか……ちょっぴりドキドキワクワク!
そんなわけで、第1話でした。
全力で初見殺しだった気がしないでもないですが、初見さんには「がんばってついて来てください」と言うしかないんでしょうかね?w
まぁ、ニヤニヤ~なやり取りを観てるだけでも満足できる作品だと思いますので、気軽に観てればいいんじゃないでしょうか。
各キャラの紹介をしようにも、キャラクターの数が多すぎるしね(^-^;)
次回「水都市(アクイレイア)の巫女」



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2012/01/12 Thu. 14:55 edit
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