ラブライブ! #2「アイドルを始めよう!」
前途多難で気持ち先行、脇目もふらず突き進め!(何
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今回は講堂でライブをするべく、穂乃果たちが歌だったりダンスだったりグループ名だったりとあれこれ考える話。
自分たちがスクールアイドルを結成した事をみんなに伝えるため、講堂を借りてライブを行おう!
日時は新入生歓迎会の放課後……なわけなのですが、まだ何1つ決まってないのに講堂だけは先に借りておこうって判断がなかなかでしたよねw
ダンスは元より歌う曲だって決まってないし、当然ながら練習もまだだからちゃんと歌えるあるいは踊れるかどうかも未知数。
それでも講堂は借りておくというのは、普通に考えたらどう見ても無謀としか思えないのですが……見方を変えてみれば、それだけ学校の廃校を食い止めようと躍起になってるんだなぁと思えるかなぁと。
何よりも先に借りておく事で、背水の陣というかやらざるを得ない状況を作り出す事が出来そうですよね(何
穂乃果は当然ですが、ことりも衣装を作ろうと既にやる気満々で現物を見たらさぞや可愛く見えるんだろうなぁと感じられる衣装の元絵を描いておりましたw
こういう「後々の事は分からないけどやる気は十分あります!」っての、私嫌いじゃないですよ(´ω`)
その気持ちが今回の行動に表れていたのは明白ですし、そういったがんばりというか一生懸命さって案外周りの人が見てるものなんですよね。
それが結果的に自分たちの母校を守る事につながるのなら尚更の事、陰ながらコッソリと応援してあげたいって気持ちになっちゃいます(´∇`)
がんばれ、がんばれってね。
そんなわけでアイドルグループとしてスタートを切った穂乃果たちですが、笑いながら腕立て伏せをする事がいかに難しいのか知った事でアイドルがどれだけ大変なのかようやく自覚するわけで…
「スクールアイドルが今までなかったこの学校で、やってみたけどやっぱりダメでしたとなったらみんなどう思うかしら?」と、生徒会長さんに逆効果になるんじゃないかと咎められ心揺れ動く穂乃果。
悠長に考えていたわけじゃないけど、少し軽く考え過ぎていたのかもと自分たちの現状を理解すると共にこれからやっていけるのかどうか気持ちが沈みかけていたんですが
穂乃果の友人からの応援や、自分たちのアイドルグループ名を考えて募集箱に紙を入れてくれた人がいたと知って再び前向きな気持ちを取り戻す事が出来たのですよね。
なかなか報われない事もあるけど、自分たちのがんばりを見てくれてる人はちゃんといるんだなぁとちょっぴり感動的な気分に浸ってましたw
ものっそいテンプレというか台本通りの話の進み方ですけど、私はこういうの嫌いじゃないぜ!
ちなみに、アイドルグループ名の募集は初めの頃は「重要な部分を他人任せにしていいんですかw」と笑っちゃいましたけど、よくよく考えてみたら穂乃果にとってスクールアイドルは「学校の生徒みんなで作るもの」だからなのかも…?
自分たちだけのものじゃなくて、学校全体のもの。だから名前を自分たちで考えるんじゃなくて募集してみんなで考えてもらう……みたいな。
何となく、そんな意識が穂乃果の中にあったからじゃないのかなぁなんて思ってました。
まぁ、それでもアイドルグループの顔である名前を募集しちゃうってのはアリかナシかで言ったら断然後者ですけどねw
作詞は中学生の頃ポエムを書いてた海未が担当し、その作詞を元にピアノが上手で歌声もステキだった1年生の女の子(西木野真姫って名前なのですね)が作ってくれて。
最初は作りたくないと渋ってた西木野さんでしたけど、最終的には穂乃果たちが基礎体力作りの走り込みに励んでいる様子に心打たれて曲を作ってくれたんだろうなぁ。
穂乃果の家のポストにコッソリ曲の入ったCDを投函したはいいけど、歌ったらモロバレしちゃうからコッソリした意味がないんじゃ…(ぁ
まぁでもこういうのは気持ちの問題だよね、気持ちの問題っ!
西木野さんとかアイドルに憧れてグループ名を考えてくれた子とか、その子の友達っぽい子もゆくゆくは穂乃果のスクールアイドル「μ's」に加入していくのかな?
初回でUTX学園に行った穂乃果が偶然出会った、変装して来ていた子も同じ学校の1年生だとは思いませんでしたよw
個性豊かなメンバーが予想できてワクワクしてきちゃいますが、まずは講堂でやるライブを成功させる事が第一ですね!
穂乃果たちの初めてのライブ、どんなものになるのか楽しみです!
そんなわけで、第2話でした。
副会長さんの演技がやけに棒読み気味でちょびっと笑っちゃったけど(ぇ)、それ以外は初回に続いて安心して楽しく観られたかなぁ。
がんばるってステキな事だな、素晴らしい事だなとしみじみ感じる事ができましたね~。
案の定EDは初回とは違うものを用意してきたから「やっぱりそうきたか」って気分にさせられたけど、まぁそれはいいとして…w
次回のライブ、楽しみですねっ!
次回「ファーストライブ」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は講堂でライブをするべく、穂乃果たちが歌だったりダンスだったりグループ名だったりとあれこれ考える話。
自分たちがスクールアイドルを結成した事をみんなに伝えるため、講堂を借りてライブを行おう!
日時は新入生歓迎会の放課後……なわけなのですが、まだ何1つ決まってないのに講堂だけは先に借りておこうって判断がなかなかでしたよねw
ダンスは元より歌う曲だって決まってないし、当然ながら練習もまだだからちゃんと歌えるあるいは踊れるかどうかも未知数。
それでも講堂は借りておくというのは、普通に考えたらどう見ても無謀としか思えないのですが……見方を変えてみれば、それだけ学校の廃校を食い止めようと躍起になってるんだなぁと思えるかなぁと。
何よりも先に借りておく事で、背水の陣というかやらざるを得ない状況を作り出す事が出来そうですよね(何
穂乃果は当然ですが、ことりも衣装を作ろうと既にやる気満々で現物を見たらさぞや可愛く見えるんだろうなぁと感じられる衣装の元絵を描いておりましたw
こういう「後々の事は分からないけどやる気は十分あります!」っての、私嫌いじゃないですよ(´ω`)
その気持ちが今回の行動に表れていたのは明白ですし、そういったがんばりというか一生懸命さって案外周りの人が見てるものなんですよね。
それが結果的に自分たちの母校を守る事につながるのなら尚更の事、陰ながらコッソリと応援してあげたいって気持ちになっちゃいます(´∇`)
がんばれ、がんばれってね。
そんなわけでアイドルグループとしてスタートを切った穂乃果たちですが、笑いながら腕立て伏せをする事がいかに難しいのか知った事でアイドルがどれだけ大変なのかようやく自覚するわけで…
「スクールアイドルが今までなかったこの学校で、やってみたけどやっぱりダメでしたとなったらみんなどう思うかしら?」と、生徒会長さんに逆効果になるんじゃないかと咎められ心揺れ動く穂乃果。
悠長に考えていたわけじゃないけど、少し軽く考え過ぎていたのかもと自分たちの現状を理解すると共にこれからやっていけるのかどうか気持ちが沈みかけていたんですが
穂乃果の友人からの応援や、自分たちのアイドルグループ名を考えて募集箱に紙を入れてくれた人がいたと知って再び前向きな気持ちを取り戻す事が出来たのですよね。
なかなか報われない事もあるけど、自分たちのがんばりを見てくれてる人はちゃんといるんだなぁとちょっぴり感動的な気分に浸ってましたw
ものっそいテンプレというか台本通りの話の進み方ですけど、私はこういうの嫌いじゃないぜ!
ちなみに、アイドルグループ名の募集は初めの頃は「重要な部分を他人任せにしていいんですかw」と笑っちゃいましたけど、よくよく考えてみたら穂乃果にとってスクールアイドルは「学校の生徒みんなで作るもの」だからなのかも…?
自分たちだけのものじゃなくて、学校全体のもの。だから名前を自分たちで考えるんじゃなくて募集してみんなで考えてもらう……みたいな。
何となく、そんな意識が穂乃果の中にあったからじゃないのかなぁなんて思ってました。
まぁ、それでもアイドルグループの顔である名前を募集しちゃうってのはアリかナシかで言ったら断然後者ですけどねw
作詞は中学生の頃ポエムを書いてた海未が担当し、その作詞を元にピアノが上手で歌声もステキだった1年生の女の子(西木野真姫って名前なのですね)が作ってくれて。
最初は作りたくないと渋ってた西木野さんでしたけど、最終的には穂乃果たちが基礎体力作りの走り込みに励んでいる様子に心打たれて曲を作ってくれたんだろうなぁ。
穂乃果の家のポストにコッソリ曲の入ったCDを投函したはいいけど、歌ったらモロバレしちゃうからコッソリした意味がないんじゃ…(ぁ
まぁでもこういうのは気持ちの問題だよね、気持ちの問題っ!
西木野さんとかアイドルに憧れてグループ名を考えてくれた子とか、その子の友達っぽい子もゆくゆくは穂乃果のスクールアイドル「μ's」に加入していくのかな?
初回でUTX学園に行った穂乃果が偶然出会った、変装して来ていた子も同じ学校の1年生だとは思いませんでしたよw
個性豊かなメンバーが予想できてワクワクしてきちゃいますが、まずは講堂でやるライブを成功させる事が第一ですね!
穂乃果たちの初めてのライブ、どんなものになるのか楽しみです!
そんなわけで、第2話でした。
副会長さんの演技がやけに棒読み気味でちょびっと笑っちゃったけど(ぇ)、それ以外は初回に続いて安心して楽しく観られたかなぁ。
がんばるってステキな事だな、素晴らしい事だなとしみじみ感じる事ができましたね~。
案の定EDは初回とは違うものを用意してきたから「やっぱりそうきたか」って気分にさせられたけど、まぁそれはいいとして…w
次回のライブ、楽しみですねっ!
次回「ファーストライブ」


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2013/01/16 Wed. 15:04 edit
Category: .2013年の作品 ラブライブ!【終】
ラブライブ! #1「叶え!私たちの夢―」
元気いっぱい!切り込み隊長だね!(何
-- 続きを読む --
私の1月期視聴作品の4本目は廃校の危機に瀕して入学希望者を増やすためアイドル活動をしていこうとする女の子たちの物語!
アニメオリジナル作品と思いきや、どーも違うようで…?
元は「G's magazine」にてユーザー参加企画として展開されていったものがマンガやアニメーションPV・ネトラジなどを経てテレビアニメ化したものなんだそうです。
アニメーション制作はサンライズ・音楽制作はランティスのコンビなだけあって(?)、ライブシーンというか歌ってるシーンは聴き応えも見応えもあるものばかりでしたね~!
特にOPとEDがものっそい力を入れて作られてそーな印象を受けましたw
アレなのかな、よく分かんないけど3Dと2Dを混ぜ合わせて作ってるのかな…?
どことなく、3Dっぽい部分も2Dっぽい部分もあった気がしたんですよねぇ。
思わず何も考えずにじっくりと聴き入ってしまう曲ばかりでしたし、なかなかに動きのあるOP&EDアニメーションで素晴らしかったのですが……何となくアレを彷彿とさせるものがあるんですよね、アイマスってやつに(ぁ
あのですねー、1話にしてもしかしたらEDは毎回変わるんじゃないかって若干心配してるんですよw
OPを見るにけっこーな数が、今回高坂穂乃果が作ろうとして生徒会長に却下されたアイドル部に在籍する事になるっぽいんですよね。
EDが変わらないにしても、所謂キャラソンがおバカさんみたいにたくさん売り出されるんじゃないかと思えてしまうのですw
アイマス商法ならぬラブライブ商法ってやつか!HAHAHA参ったぜこりゃあ!
さっきも書いたようにライブシーンはとても見応えのあるものばかりだったんですが、ストーリーの方もなかなかに面白く興味を持たせてくれるような内容になっていて…
廃校と聞いて気を失ったかと思いきや、保健室で目が覚めたからただの夢だと思って気分ルンルン→やっぱり事実だと分かって意気消沈→廃校は自分たちが卒業してからだと分かってテンションUPUP!
みたいな感じで、ホントにコロッコロ気持ちが変わる穂乃果は観てて楽しかったですw
でも、廃校を阻止しようと人一倍がんばりを見せているのもまた穂乃果なんですよね(´ω`)
みんなだって本当は悲しいし何とかしたいけど、たかだか生徒の立場ではどうする事も出来ないと諦めている。
本来はそれが普通なんだろうな、って思います。
でも、穂乃果は違う……ホントに何とかしようと全力前進で、本気で自分たちがスクールアイドルになって入学希望者を増やし廃校を阻止しようと考えているんですよね。
「思いつきで行動したって、状況は変えられない」と生徒会長が理事長に言われた事をそっくりそのまま穂乃果に言う事でアイドル部の創設を却下してましたけど、穂乃果にとっては一生懸命あれこれ考えた末に出た結論であり妙案なんだよね。
だから、決して「単なる思い付き」なんかではないし、1人でダンスの特訓をしてるところを見るにホントの本気でスクールアイドルになって廃校を阻止しよう、阻止したいって思ってるんだと思います。
やっぱり、自分の母校がなくなってしまうってのは悲しい事ですからね……尊敬する先生とかそこで出来た友達とか、そこで過ごしてきたいっぱいいっぱいの思い出がなくなってしまうと言っても過言ではないのだから。
穂乃果みたいに、何らかの物事に対して一生懸命がんばれる子って好きですよ(´∇`)
あぁやってがんばってる子を見ると、自分もがんばらないとなー!って元気がもらえちゃいます(何
前途多難なアイドル活動のスタートみたいですけど、是非とも廃校を阻止してもらいたいですね!
そんなわけで、第1話でした。
例に漏れず第1話はきっちりきっかり舞台やら設定やらの説明回、より面白くなってくるのは2話以降といったところでしょうか。
元気印の穂乃果にちょっぴり冷静だけどアツい心も持ってる園田海未、ホワホワした感じのする理事長の娘である南ことり。
この3人を中心に話が進んでいくんでしょうが、他にも魅力的なキャラクターがそれなりにいて作品全体を面白くさせてくれる雰囲気がひしひしと伝わってきます。
穂乃果たちのアイドル活動がどういう結果をもたらすのか、そもそも「アイドル」になる事が出来るのか……たのしみですね!
次回「アイドルを始めよう!」

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私の1月期視聴作品の4本目は廃校の危機に瀕して入学希望者を増やすためアイドル活動をしていこうとする女の子たちの物語!
アニメオリジナル作品と思いきや、どーも違うようで…?
元は「G's magazine」にてユーザー参加企画として展開されていったものがマンガやアニメーションPV・ネトラジなどを経てテレビアニメ化したものなんだそうです。
アニメーション制作はサンライズ・音楽制作はランティスのコンビなだけあって(?)、ライブシーンというか歌ってるシーンは聴き応えも見応えもあるものばかりでしたね~!
特にOPとEDがものっそい力を入れて作られてそーな印象を受けましたw
アレなのかな、よく分かんないけど3Dと2Dを混ぜ合わせて作ってるのかな…?
どことなく、3Dっぽい部分も2Dっぽい部分もあった気がしたんですよねぇ。
思わず何も考えずにじっくりと聴き入ってしまう曲ばかりでしたし、なかなかに動きのあるOP&EDアニメーションで素晴らしかったのですが……何となくアレを彷彿とさせるものがあるんですよね、アイマスってやつに(ぁ
あのですねー、1話にしてもしかしたらEDは毎回変わるんじゃないかって若干心配してるんですよw
OPを見るにけっこーな数が、今回高坂穂乃果が作ろうとして生徒会長に却下されたアイドル部に在籍する事になるっぽいんですよね。
EDが変わらないにしても、所謂キャラソンがおバカさんみたいにたくさん売り出されるんじゃないかと思えてしまうのですw
アイマス商法ならぬラブライブ商法ってやつか!HAHAHA参ったぜこりゃあ!
さっきも書いたようにライブシーンはとても見応えのあるものばかりだったんですが、ストーリーの方もなかなかに面白く興味を持たせてくれるような内容になっていて…
廃校と聞いて気を失ったかと思いきや、保健室で目が覚めたからただの夢だと思って気分ルンルン→やっぱり事実だと分かって意気消沈→廃校は自分たちが卒業してからだと分かってテンションUPUP!
みたいな感じで、ホントにコロッコロ気持ちが変わる穂乃果は観てて楽しかったですw
でも、廃校を阻止しようと人一倍がんばりを見せているのもまた穂乃果なんですよね(´ω`)
みんなだって本当は悲しいし何とかしたいけど、たかだか生徒の立場ではどうする事も出来ないと諦めている。
本来はそれが普通なんだろうな、って思います。
でも、穂乃果は違う……ホントに何とかしようと全力前進で、本気で自分たちがスクールアイドルになって入学希望者を増やし廃校を阻止しようと考えているんですよね。
「思いつきで行動したって、状況は変えられない」と生徒会長が理事長に言われた事をそっくりそのまま穂乃果に言う事でアイドル部の創設を却下してましたけど、穂乃果にとっては一生懸命あれこれ考えた末に出た結論であり妙案なんだよね。
だから、決して「単なる思い付き」なんかではないし、1人でダンスの特訓をしてるところを見るにホントの本気でスクールアイドルになって廃校を阻止しよう、阻止したいって思ってるんだと思います。
やっぱり、自分の母校がなくなってしまうってのは悲しい事ですからね……尊敬する先生とかそこで出来た友達とか、そこで過ごしてきたいっぱいいっぱいの思い出がなくなってしまうと言っても過言ではないのだから。
穂乃果みたいに、何らかの物事に対して一生懸命がんばれる子って好きですよ(´∇`)
あぁやってがんばってる子を見ると、自分もがんばらないとなー!って元気がもらえちゃいます(何
前途多難なアイドル活動のスタートみたいですけど、是非とも廃校を阻止してもらいたいですね!
そんなわけで、第1話でした。
例に漏れず第1話はきっちりきっかり舞台やら設定やらの説明回、より面白くなってくるのは2話以降といったところでしょうか。
元気印の穂乃果にちょっぴり冷静だけどアツい心も持ってる園田海未、ホワホワした感じのする理事長の娘である南ことり。
この3人を中心に話が進んでいくんでしょうが、他にも魅力的なキャラクターがそれなりにいて作品全体を面白くさせてくれる雰囲気がひしひしと伝わってきます。
穂乃果たちのアイドル活動がどういう結果をもたらすのか、そもそも「アイドル」になる事が出来るのか……たのしみですね!
次回「アイドルを始めよう!」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/01/08 Tue. 12:03 edit
Category: .2013年の作品 ラブライブ!【終】