たまこまーけっと 第3話「クールなあの子にあっちっち」
モチマッヅィ、フラれちゃったか……ぷーくすくす(何
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今回はサブタイにもあるクールなあの子、バドミントン部所属の朝霧史織ちゃんとたまこの馴れ初め回。
クラス替えで部活動の時にちょくちょく顔を見る歴織ちゃんと同じクラスになった!というわけで折を見て目が合った時とかに手を振ってみるたまこなわけですが、事あるごとに史織ちゃんにそっぽを向かれてしまって…
あからさますぎるほどにあからさまなそっぽの仕方だったので、逆に笑っちゃう事もしばしばでしたw
あからさますぎるだけに、特に晩ご飯を作ってくれたお礼をたまこから言われた時の史織ちゃんの反応からこりゃあ心が冷たくて一人大好きですって感じの子じゃないんだろうなぁとは思ってましたが…
やっぱり、実際は人付き合いが苦手で引っ込み思案な性格から自分の言いたい事もなかなか口に出来ない子だったみたいですね(´ω`)
たまこからのアタックをガンスルーして教室から去ったかと思えば、トイレで1人たまこに楽しかったって事を伝える練習を鏡に向かって何度もしてた史織ちゃんがとっても健気でした!
こういう子って、1人でいるのがいいんじゃなくて人とどう接すればいいのか分からないんだよね。
「普通」の人だったら当然言えるような感謝の言葉、あいさつだってちょっとやそっとじゃ言えないのです。
私もけっこー人見知り激しい部分があるから、人付き合いでそれなりに苦労する事あるんですよねw
史織ちゃんもきっと、これまで生きてきた中でそっけない態度を取ってしまった事で人が離れていってしまった事が何度もあるんじゃないかなぁ。
相手がたまこだったからこそ、最終的に「友達」と言えるような関係にまでなる事が出来たのかもしれませんね~。
ほら、たまこって良くも悪くも「普通」じゃないから…(何
2人が仲良くなるきっかけを作ったのがモチマッヅィだってところだけが気に食わないですね、まったく!
冒頭のアレ、「桜から落ちたら恋に落ちた」ってやつ、アレ一体なんなんですかね?
確かに史織ちゃんはカワイイけど、あの一瞬で恋に落ちちゃうモチマッヅィってどうなんだろう…w
でも、悲しい事にあの鳥がいたから史織ちゃんがたまこの家にやってくる構図が出来上がったのよねぇ。
ホント、嘆かわしい事はなはだしいですが(待
唯一、自分の代わりに楽しかったって事をたまこに伝えてくれと言ってくる史織ちゃんに対して「それは自分で言った方がいいに決まってる」って返したところかな…
普段はアレなくせにこういう時だけいい事言うんだもの、ますます憎たらしいよね←
うーむ、言ってる事自体は間違ってないどころか正論だからなぁw
まぁうん、でもたまこと史織ちゃんが仲良くなってよかったよかった!
「羽が好きだからバドミントンやってるわけじゃないんで」って史織ちゃんから言われてアッサリとフラれたモチマッヅィには、最高の笑いを提供してくれた事に感謝したいと思います(ぁ
自分の気持ちを言葉にするのって、すっごく難しい。
でも、言葉にしなければ相手に伝わらない事は山ほどある。
自分の言葉で、自分の口から相手に気持ちを伝える事の大切さを教えてくれた回だったような気がします。
いつもの3人組に史織ちゃんが加わる事で、どんな化学変化が起こっていくか楽しみですね!
史織ちゃん、たまこたちと過ごす今の生活を思う存分楽しんでね!
そんなわけで、第3話でした。
モチマッヅィが今回は割といい事いってたので腹立たしくて仕方がありません(おい
もしや、鳥なだけに純粋なキャラクターという立ち位置としてたまこたちの輪の中に入ってるって事なのか…?
ただのギャグキャラ要員ではないぞとニオわせているところが何とも憎らしいですね!
次回はあんこちゃんメインの話でしょうか?
次回も商店街の皆さんがうんと登場してくれそうな気がするので、けっこー楽しみですw
次回「小さな恋、咲いちゃった」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はサブタイにもあるクールなあの子、バドミントン部所属の朝霧史織ちゃんとたまこの馴れ初め回。
クラス替えで部活動の時にちょくちょく顔を見る歴織ちゃんと同じクラスになった!というわけで折を見て目が合った時とかに手を振ってみるたまこなわけですが、事あるごとに史織ちゃんにそっぽを向かれてしまって…
あからさますぎるほどにあからさまなそっぽの仕方だったので、逆に笑っちゃう事もしばしばでしたw
あからさますぎるだけに、特に晩ご飯を作ってくれたお礼をたまこから言われた時の史織ちゃんの反応からこりゃあ心が冷たくて一人大好きですって感じの子じゃないんだろうなぁとは思ってましたが…
やっぱり、実際は人付き合いが苦手で引っ込み思案な性格から自分の言いたい事もなかなか口に出来ない子だったみたいですね(´ω`)
たまこからのアタックをガンスルーして教室から去ったかと思えば、トイレで1人たまこに楽しかったって事を伝える練習を鏡に向かって何度もしてた史織ちゃんがとっても健気でした!
こういう子って、1人でいるのがいいんじゃなくて人とどう接すればいいのか分からないんだよね。
「普通」の人だったら当然言えるような感謝の言葉、あいさつだってちょっとやそっとじゃ言えないのです。
私もけっこー人見知り激しい部分があるから、人付き合いでそれなりに苦労する事あるんですよねw
史織ちゃんもきっと、これまで生きてきた中でそっけない態度を取ってしまった事で人が離れていってしまった事が何度もあるんじゃないかなぁ。
相手がたまこだったからこそ、最終的に「友達」と言えるような関係にまでなる事が出来たのかもしれませんね~。
ほら、たまこって良くも悪くも「普通」じゃないから…(何
2人が仲良くなるきっかけを作ったのがモチマッヅィだってところだけが気に食わないですね、まったく!
冒頭のアレ、「桜から落ちたら恋に落ちた」ってやつ、アレ一体なんなんですかね?
確かに史織ちゃんはカワイイけど、あの一瞬で恋に落ちちゃうモチマッヅィってどうなんだろう…w
でも、悲しい事にあの鳥がいたから史織ちゃんがたまこの家にやってくる構図が出来上がったのよねぇ。
ホント、嘆かわしい事はなはだしいですが(待
唯一、自分の代わりに楽しかったって事をたまこに伝えてくれと言ってくる史織ちゃんに対して「それは自分で言った方がいいに決まってる」って返したところかな…
普段はアレなくせにこういう時だけいい事言うんだもの、ますます憎たらしいよね←
うーむ、言ってる事自体は間違ってないどころか正論だからなぁw
まぁうん、でもたまこと史織ちゃんが仲良くなってよかったよかった!
「羽が好きだからバドミントンやってるわけじゃないんで」って史織ちゃんから言われてアッサリとフラれたモチマッヅィには、最高の笑いを提供してくれた事に感謝したいと思います(ぁ
自分の気持ちを言葉にするのって、すっごく難しい。
でも、言葉にしなければ相手に伝わらない事は山ほどある。
自分の言葉で、自分の口から相手に気持ちを伝える事の大切さを教えてくれた回だったような気がします。
いつもの3人組に史織ちゃんが加わる事で、どんな化学変化が起こっていくか楽しみですね!
史織ちゃん、たまこたちと過ごす今の生活を思う存分楽しんでね!
そんなわけで、第3話でした。
モチマッヅィが今回は割といい事いってたので腹立たしくて仕方がありません(おい
もしや、鳥なだけに純粋なキャラクターという立ち位置としてたまこたちの輪の中に入ってるって事なのか…?
ただのギャグキャラ要員ではないぞとニオわせているところが何とも憎らしいですね!
次回はあんこちゃんメインの話でしょうか?
次回も商店街の皆さんがうんと登場してくれそうな気がするので、けっこー楽しみですw
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2013/01/27 Sun. 12:12 edit
Category: .2013年の作品 たまこまーけっと
たまこまーけっと 第2話「恋の花咲くバレンタイン」
ホレられるって辛いね……勘違いだから、もっと辛いね…(何
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今回はバレンタインに向けて商店街があれこれ活動する話。
まだ夜明け間もない時分に起床し、おもちを作る手伝いをするたまこ……もち屋の一日って早いんですね~。
スゴイなぁ、私だったらまず間違いなく起きられない事でしょう(ぁ
学校だってあるのに、自主的に店のお手伝いをしてるたまこはとっても立派だと思うな!
さりげなくというかちゃっかりたまこと一緒に起きて頭に乗ってたモチマッヅィでしたが、おもちのつまみ食いが目的なのでしょうか…w
未だにたまこが自分にホレてるって思ってるんだから、ホントこわいよね(何
くしゃみをしただけで求婚と見なされる国かぁ、異性の前じゃオチオチくしゃみもしてられないなんてイヤですよねぇw
1話ではたまこともち蔵、そして2人のそれぞれの家族に関してちょろっと紹介されてましたが、今回は商店街のみんなとたまこの友達を紹介してくれたって感じなのかな?
女の子からも男の子からも人気があるみどりちゃんに、バレンタインの日にチョコが材料のお菓子の家を作ろうと目論んでいたちょっとミステリアスなかんなちゃん。
主にBパートでですが、特にみどりちゃんを掘り下げていたなぁという印象でした(´ω`)
みどりちゃんはきっと、自分が女子からも好かれていてバレンタインチョコをもらっているって状況にちょっぴり悩んでいたんでしょうね。
彼女だって1人の女の子ですし、好きとか嫌いとかそういう感情を抜きにして誰かにチョコをあげたい気持ちだってあるでしょう。
でも現実にはあげるような相手は誰もいなくって、それどころか逆に女の子からもらってる始末。
決してイヤってわけじゃないんだろうけど、どこか違和感を覚えている……そんな雰囲気を彼女から感じましたね~。
もち蔵主動によるうさぎ山商店街のCM制作に参加し、おじいちゃんが経営するおもちゃ屋さんを紹介するシーンにおそらく出演したであろう経験を通して、みどりちゃんはどんな結論を得たんでしょうね?
出来上がったCMの上映会で隣に座ってたかんなちゃんが言ってた、「誰が誰を好きになってもいいんだよ」って一言は単純なようでなかなか気付けない事なんだと思う。
今回の経験を通して、自分が女の子からチョコをもらっているって事をそれはそれでいい事なんだと思えるようになっていたらいいなぁ(´∇`)
モチロン、鳥にホレる事などは断じてありませんがww
「俺にホレるなよ」とか「強がるな」とか、相変わらず勘違いしちゃってる痛い子モチマッヅィにいちいち笑っちゃうんですよねw
何故だか映写機能を有してる事にはビックリですけど、あの変に鼻につく言動は何とかならんのでしょうかw
チョコが1つももらえないって当然でしょ?…え?違うの?←
それにしても、商店街のみんなってホント今ではなかなか見られないんじゃないかってぐらい団結力がありますよね!
最初は反対してたたまこのお父ちゃんこと豆大だって最終的にはバレンタイン大作戦に協力してバレンタイン用のもちを作ってくれましたし、みんながみんなたまこの提案にとっても賛同的で素晴らしい限りだと思います!
もち蔵のお父ちゃんである吾平なんて、ピンクのバレンタインTシャツを着て商店街の会合に参加するぐらいだからなぁ…w
商店街だからと言って決して閉鎖的にならず、イベント事に積極的に参加するエネルギッシュなコミュニティーという事なのでしょう。
初回でも書いた気がしますけど、改めてこんな商店街に行ってみたいなぁって気分にさせてくれましたね!
若々しさって、大事大事っ!O(≧▽≦)o
そんなわけで、第2話でした。
今回も安定した面白さでしたね~。お茶でもすすってねっ転がりながらまったりと観賞していたい、そんな気分にさせてくれる作品だと個人的に思ってますw
お父ちゃんにバレンタインのチョコをあげるたまこって、ホントいい子やなぁ…!
もち蔵という同年代の男子がいながらお父ちゃんにあげちゃうっていうね、もち蔵ドンマイとしか言いようがないね!
次回はOPにも登場し、初回でもちょろっと出てきていたメガネの子がメインとなる話かな?
次回もどんな風に楽しませてくれるのか、楽しみであります!
次回「クールなあの子にあっちっち」

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今回はバレンタインに向けて商店街があれこれ活動する話。
まだ夜明け間もない時分に起床し、おもちを作る手伝いをするたまこ……もち屋の一日って早いんですね~。
スゴイなぁ、私だったらまず間違いなく起きられない事でしょう(ぁ
学校だってあるのに、自主的に店のお手伝いをしてるたまこはとっても立派だと思うな!
さりげなくというかちゃっかりたまこと一緒に起きて頭に乗ってたモチマッヅィでしたが、おもちのつまみ食いが目的なのでしょうか…w
未だにたまこが自分にホレてるって思ってるんだから、ホントこわいよね(何
くしゃみをしただけで求婚と見なされる国かぁ、異性の前じゃオチオチくしゃみもしてられないなんてイヤですよねぇw
1話ではたまこともち蔵、そして2人のそれぞれの家族に関してちょろっと紹介されてましたが、今回は商店街のみんなとたまこの友達を紹介してくれたって感じなのかな?
女の子からも男の子からも人気があるみどりちゃんに、バレンタインの日にチョコが材料のお菓子の家を作ろうと目論んでいたちょっとミステリアスなかんなちゃん。
主にBパートでですが、特にみどりちゃんを掘り下げていたなぁという印象でした(´ω`)
みどりちゃんはきっと、自分が女子からも好かれていてバレンタインチョコをもらっているって状況にちょっぴり悩んでいたんでしょうね。
彼女だって1人の女の子ですし、好きとか嫌いとかそういう感情を抜きにして誰かにチョコをあげたい気持ちだってあるでしょう。
でも現実にはあげるような相手は誰もいなくって、それどころか逆に女の子からもらってる始末。
決してイヤってわけじゃないんだろうけど、どこか違和感を覚えている……そんな雰囲気を彼女から感じましたね~。
もち蔵主動によるうさぎ山商店街のCM制作に参加し、おじいちゃんが経営するおもちゃ屋さんを紹介するシーンにおそらく出演したであろう経験を通して、みどりちゃんはどんな結論を得たんでしょうね?
出来上がったCMの上映会で隣に座ってたかんなちゃんが言ってた、「誰が誰を好きになってもいいんだよ」って一言は単純なようでなかなか気付けない事なんだと思う。
今回の経験を通して、自分が女の子からチョコをもらっているって事をそれはそれでいい事なんだと思えるようになっていたらいいなぁ(´∇`)
モチロン、鳥にホレる事などは断じてありませんがww
「俺にホレるなよ」とか「強がるな」とか、相変わらず勘違いしちゃってる痛い子モチマッヅィにいちいち笑っちゃうんですよねw
何故だか映写機能を有してる事にはビックリですけど、あの変に鼻につく言動は何とかならんのでしょうかw
チョコが1つももらえないって当然でしょ?…え?違うの?←
それにしても、商店街のみんなってホント今ではなかなか見られないんじゃないかってぐらい団結力がありますよね!
最初は反対してたたまこのお父ちゃんこと豆大だって最終的にはバレンタイン大作戦に協力してバレンタイン用のもちを作ってくれましたし、みんながみんなたまこの提案にとっても賛同的で素晴らしい限りだと思います!
もち蔵のお父ちゃんである吾平なんて、ピンクのバレンタインTシャツを着て商店街の会合に参加するぐらいだからなぁ…w
商店街だからと言って決して閉鎖的にならず、イベント事に積極的に参加するエネルギッシュなコミュニティーという事なのでしょう。
初回でも書いた気がしますけど、改めてこんな商店街に行ってみたいなぁって気分にさせてくれましたね!
若々しさって、大事大事っ!O(≧▽≦)o
そんなわけで、第2話でした。
今回も安定した面白さでしたね~。お茶でもすすってねっ転がりながらまったりと観賞していたい、そんな気分にさせてくれる作品だと個人的に思ってますw
お父ちゃんにバレンタインのチョコをあげるたまこって、ホントいい子やなぁ…!
もち蔵という同年代の男子がいながらお父ちゃんにあげちゃうっていうね、もち蔵ドンマイとしか言いようがないね!
次回はOPにも登場し、初回でもちょろっと出てきていたメガネの子がメインとなる話かな?
次回もどんな風に楽しませてくれるのか、楽しみであります!
次回「クールなあの子にあっちっち」


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2013/01/19 Sat. 15:19 edit
Category: .2013年の作品 たまこまーけっと
たまこまーけっと 第1話「あの娘はかわいいもち屋の娘」
しゃべった!鳥がしゃべった!(何
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私の1月期視聴作品の6本目は去年の暮れから徐々に番宣CMが流されていた、京都アニメーションさんによるオリジナルアニメ作品!
商店街でみんなから愛されているもち屋の娘・たまことお妃探しのため旅をしていた最中にアクシデントに見舞われ梱包されたお花の中に紛れ込んでしまった喋れる鳥・モチマッヅィとその周りの人たちが織り成すコメディタッチの作品なのかな…?
ほぼ間違いなく感想も書くんだろうなぁと思いながら1話を観させていただきましたが、いやー面白かったですねー。
何が面白いって、喋れる鳥ことモチマッツィの言動や行動が痛快でたまらないのですw
メインキャラクターの声優さんは見たところ新人さんが多いみたいですけど、モチマッヅィをはじめとして脇役となる大人グループの皆さんはしっかりベテランで固めてますからねぇ。
モチマッヅィは最近だとFate/Zeroのケイネスを演じられた山崎たくみさん、たまこの父親でもち屋の店主は藤原啓治さんでその向かい側に店を構えるライバル店(?)のもち屋の店主は立木文彦さん。
花屋の店員さんは小野大輔さんと、EDテロップのキャスト欄を見てるだけでもそうそうたる顔ぶれだなぁと思わずにはいられませんでした(ぁ
シリアスはもちろんの事、コメディータッチの作風であっても演じ手さんの技術があってこそ面白い作品になると思うので、これなら安心して観られそう!
「私の名はデラ・モチマッヅィだ」→「もちは不味くねぇ!」の流れはホント秀逸でしたw
『けいおん!』と似た雰囲気になりそうだったからちょっぴり心配でしたけど、この分なら楽しんでみていけそうです。
例に漏れず日常系なので、感想は書くのが難しそうですが(´ω`)
もち屋の娘で商店街のみんなから大人気のたまこですが、昔お母さんが歌ってくれたお気に入りの歌を商店街にあるレコード店でずっと探してるみたい。
歌ってくれた張本人であるお母さんに聞けばすぐに解決するのだけど、そのお母さんはたまこが小学5年生の時に他界してしまって……ってな話をしたらモチマッヅィはいたく感動しちゃったみたい!w
王族なのか知らないけど無駄にエラソーというか高飛車な雰囲気あるモチマッヅィですけど、別に悪いやつじゃないっぽいんですよね。
人間の誰もが持っているような感情を持ち合わせているし、おもちがおいしかった時はちゃんと喜ぶし、ただ「鳥」ってだけで人間とほとんど変わらないんじゃないかしら。
喋りますしね、ここ重要だと思います(何
そしてたまこの悲しい(?)過去をうっかり聞いてしまったのをきっかけに、モチマッヅィはお妃を見つける旅を一時中断してたまこのいるところに居座る事になっちゃうみたいですなw
前半では「熱烈な求愛行動をしてきたのだから仕方なく」とか何とか言ってたくせに、フタを開けてみれば心奪われていたのは自分の方だったというね…w
仕方ないもんね、たまこってカワイイですもの。
カワイイは正義、カワイイは最強です!
たまこのお店の向かい側にある、これまたもち屋の息子でありたまことは幼なじみっぽい人物・もち蔵はどうやらたまこの事が好きみたいですね~。
いいですねー!好きだけど恥ずかしくてなかなかうまく接する事ができず、誕生日プレゼントもなかなかあげる事が出来ない!
そのプレゼントを毎年自分の部屋の引き出しの中にしまってあるって、なんかステキ!
いったい何年分たまってるんだよって一瞬ツッコミを入れたくなりましたが、それだけたまこの事がずっと好きなんだなぁって思ったら何年分たまっていようがどーでもよくなりました!(ぇ
大晦日の日がたまこの誕生日、ってのも災いしてるんだろうね、きっとw
こんな商店街が近くあったら、きっと毎日が楽しいんだろうなぁ。
そんな気持ちになれる、観てて微笑ましい気分になれる作品だと思います(´∇`)
そんなわけで、第1話でした。
本編の方は散々書いたので特に言う事はないのですが、主題歌の方もなかなかよかったですね~。
EDはどうだか分かりませんけど、少なくともOPはキャラソンっぽい雰囲気がよく出てたと思います。
歌い手さんがキャラ名義になってるのだから、やはりそのキャラクターだったらこう歌うだろうなって雰囲気が出てる方がいいんですよねー。
聴いてて心がウキウキしてくるような、いい曲でした!
多分次回以降も今回みたいな感じでまったり楽しめるものになってるんでしょうね。
次回はどんなところで笑わせてくれるのか、楽しみですO(≧▽≦)o
次回「恋の花咲くバレンタイン」

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私の1月期視聴作品の6本目は去年の暮れから徐々に番宣CMが流されていた、京都アニメーションさんによるオリジナルアニメ作品!
商店街でみんなから愛されているもち屋の娘・たまことお妃探しのため旅をしていた最中にアクシデントに見舞われ梱包されたお花の中に紛れ込んでしまった喋れる鳥・モチマッヅィとその周りの人たちが織り成すコメディタッチの作品なのかな…?
ほぼ間違いなく感想も書くんだろうなぁと思いながら1話を観させていただきましたが、いやー面白かったですねー。
何が面白いって、喋れる鳥ことモチマッツィの言動や行動が痛快でたまらないのですw
メインキャラクターの声優さんは見たところ新人さんが多いみたいですけど、モチマッヅィをはじめとして脇役となる大人グループの皆さんはしっかりベテランで固めてますからねぇ。
モチマッヅィは最近だとFate/Zeroのケイネスを演じられた山崎たくみさん、たまこの父親でもち屋の店主は藤原啓治さんでその向かい側に店を構えるライバル店(?)のもち屋の店主は立木文彦さん。
花屋の店員さんは小野大輔さんと、EDテロップのキャスト欄を見てるだけでもそうそうたる顔ぶれだなぁと思わずにはいられませんでした(ぁ
シリアスはもちろんの事、コメディータッチの作風であっても演じ手さんの技術があってこそ面白い作品になると思うので、これなら安心して観られそう!
「私の名はデラ・モチマッヅィだ」→「もちは不味くねぇ!」の流れはホント秀逸でしたw
『けいおん!』と似た雰囲気になりそうだったからちょっぴり心配でしたけど、この分なら楽しんでみていけそうです。
例に漏れず日常系なので、感想は書くのが難しそうですが(´ω`)
もち屋の娘で商店街のみんなから大人気のたまこですが、昔お母さんが歌ってくれたお気に入りの歌を商店街にあるレコード店でずっと探してるみたい。
歌ってくれた張本人であるお母さんに聞けばすぐに解決するのだけど、そのお母さんはたまこが小学5年生の時に他界してしまって……ってな話をしたらモチマッヅィはいたく感動しちゃったみたい!w
王族なのか知らないけど無駄にエラソーというか高飛車な雰囲気あるモチマッヅィですけど、別に悪いやつじゃないっぽいんですよね。
人間の誰もが持っているような感情を持ち合わせているし、おもちがおいしかった時はちゃんと喜ぶし、ただ「鳥」ってだけで人間とほとんど変わらないんじゃないかしら。
喋りますしね、ここ重要だと思います(何
そしてたまこの悲しい(?)過去をうっかり聞いてしまったのをきっかけに、モチマッヅィはお妃を見つける旅を一時中断してたまこのいるところに居座る事になっちゃうみたいですなw
前半では「熱烈な求愛行動をしてきたのだから仕方なく」とか何とか言ってたくせに、フタを開けてみれば心奪われていたのは自分の方だったというね…w
仕方ないもんね、たまこってカワイイですもの。
カワイイは正義、カワイイは最強です!
たまこのお店の向かい側にある、これまたもち屋の息子でありたまことは幼なじみっぽい人物・もち蔵はどうやらたまこの事が好きみたいですね~。
いいですねー!好きだけど恥ずかしくてなかなかうまく接する事ができず、誕生日プレゼントもなかなかあげる事が出来ない!
そのプレゼントを毎年自分の部屋の引き出しの中にしまってあるって、なんかステキ!
いったい何年分たまってるんだよって一瞬ツッコミを入れたくなりましたが、それだけたまこの事がずっと好きなんだなぁって思ったら何年分たまっていようがどーでもよくなりました!(ぇ
大晦日の日がたまこの誕生日、ってのも災いしてるんだろうね、きっとw
こんな商店街が近くあったら、きっと毎日が楽しいんだろうなぁ。
そんな気持ちになれる、観てて微笑ましい気分になれる作品だと思います(´∇`)
そんなわけで、第1話でした。
本編の方は散々書いたので特に言う事はないのですが、主題歌の方もなかなかよかったですね~。
EDはどうだか分かりませんけど、少なくともOPはキャラソンっぽい雰囲気がよく出てたと思います。
歌い手さんがキャラ名義になってるのだから、やはりそのキャラクターだったらこう歌うだろうなって雰囲気が出てる方がいいんですよねー。
聴いてて心がウキウキしてくるような、いい曲でした!
多分次回以降も今回みたいな感じでまったり楽しめるものになってるんでしょうね。
次回はどんなところで笑わせてくれるのか、楽しみですO(≧▽≦)o
次回「恋の花咲くバレンタイン」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/01/10 Thu. 10:08 edit
Category: .2013年の作品 たまこまーけっと
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