フリージング Episode11「Anbush!Revenseborne Nucleochede」
ガネッサ、アクセル使えないのかよ!(何
寂しいのう、寂しいのう
つい昨日の事なのですけど、兄が4月から社会人として仕事をするために上京したんですよ。
自分とは4つも違いますし、仲が良いかというとそういうわけでもなくて。
でも別に悪くもなく、所謂「普通の兄弟」なんですけどね。
それでもやはり、身内が家から居なくなると寂しくなるんだなぁ……これが。
家を出る前までは「ちゃんと部屋を片付けてから出てけよ?」なんて事を言っていた私なのですが、
いざ居なくなるとそうした「その人がそこに居た証」のようなものが反ってあった方が良いように思えてきました。
兄と共有の子供部屋だったのだけど、兄側が大した片付けもされずにゴチャゴチャしてるから変に広さを感じずに済んでるのかな。
いつも2人分のお菓子を買ってるのにそれが自分のだけで良くなったんだと思うと、やっぱり物悲しい…
予定は予定でしかないですが、GWには帰ってくるそうです。
兄のスペースは出来る限り、そのままにしておこうかなぁ。
話が変わる上にどうでもいい事ですが、やっぱり『ロロナのアトリエ』は何をやればいいのかサッパリ分からない状態でしたw
2年目の8月中旬で試練は☆1つでサッサと終わらせてるみたいなので、どうやらグッドorバッドエンド狙いみたいです。
パーティーもステルクさんと料理人(名前忘れたww)でしたし。
ネーベル湖畔が全く探険されてなかったのには驚きましたわ(^-^;)
それと、MP回復用のアイテムがなくて不思議に思ってたけど、そういえばスキルはHP消費でしたねw
自分、ほとんど忘れてるよ…
「ロロナ」と平行して、兄の机でたまたま見つけた『ディノクライシス』をやり始めてたりします。
懐かしさ100万馬力でしたが、このゲームってバイハ以上に逃げゲーですね。
だいなそーと出くわす度に銃をぶっ放してたらすぐに弾がなくなりそうですw
やっぱり、僕はバイハ4以降の変にアクション要素を絡めたゲームよりも、こういったゲームシステムの方が好きだなぁ。
まさに、サバイバル!って感じがして良いね(´ω`)
『バガタウェイ 1』について
コミックブレイド本誌で掲載されている最新話、VS天神戦のアツすぎる試合展開にいても立ってもいられず勢いで購入。
「バガタ」ウェイです、決して「バカダ」ウェイではございません!
作者同様、私も読み出した当初は「バカダ」ウェイだと思っておりました!(爆)
この作品は「地上最速の格闘球技」と呼ばれるラクロスを高校生になって始める超初心者・空木雫(うつぎしずく)が同じチームの仲間や多くのライバルに囲まれる中で楽しみながら成長を遂げていく…
という、青春スポーツ漫画。
「ラクロスって何ですか?」と言ってしまった主人公の視点で物語が進むため、ラクロスについてのルールや道具の説明が随所に散りばめられています。
「ラクロスを既に知っている人」に向けた作品というよりはむしろ、「ラクロスを知らない、これから知る人」に向けた作品なのかもしれません。
自分が知っていたのはスポーツ名ぐらいで、ルールや道具・各ポジションの名称などは全然知りませんでしたねー。
1巻ではまだ公式戦を行うための規定人数(12人)に達していないので実際の試合は2巻以降になるのですが、
それでも面白い面白い!
時折キャラクターの作画が微妙に変わっていたり絵に若干の粗さがありますが、ラクロスに対する情熱はビシバシ伝わってきます(*^ー^*)
どのキャラクターも個性的な方ばかりですが、やはり主人公のソラが特に良いですね。
初心者にして既に素晴らしい身体能力・反射神経を誇っている理由が、生まれ故郷である島でやっていたラーメン屋の手伝いから来ているとは到底信じられるはずもありませんw
性格は島育ちのためか天真爛漫で、ちょっぴり天然気味。
周りの人々を楽しい気分にさせてくれる、大変良いキャラクターだと思います。
3年間、青春できるといいですよね!
ところで、箱崎詩乃・悠乃親子の作画にスゴく力が入れられているのは気のせいなんでしょうかw
特に詩乃さん、美しすぎるよ!
読み始める時、真っ先にカバー裏を見た時は驚愕を受けましたわ…
そりゃーねーってばよ…
ライブは延期するし、イベントやアニメ・ゲームも中止になるし。
地震の影響で制作が間に合わなかったとか、計画停電をしなきゃいけないのに大きな会場で電力を大量消費するわけにはいかないんですって理由なら納得できるんですよ。
正しい判断、ぐぅの音も出ないほど正しい判断。
それなら別に良いんだけど、「不謹慎だから」とか「内容に不適切な箇所があった」といった理由で中止されるのはなぁ…
何でもかんでも不謹慎不謹慎と言えばいいってもんでもないと思います。
中止される事で残念がる人もいるわけだし、中止or延期のニュースを見ると前へ前へと進んでいこうとする活力が減退していく気がする。
お兄ちゃんの10話はさすがに「アウトー!」だけど……基本的にはそれはそれ、これはこれなんじゃないの?
…まぁ、『絶体絶命都市4』が発売中止になってとっても悲しいですって事が伝えたいだけなんですけどね。
タイミング悪すぎやろ……別にええやん、ゲームはゲームで楽しめば…
追記にて、今後延期されたり中止になるアニメをまとめておきました。
正直、観てない作品なんてどうでもいいんだけどね(おい
おそらく暫定的なものですので、詳しい事は各自で公式サイトを見るなりして調べた方が良いかと思います。
5月号のRe:BIRTH
ネタバレがございますので、気を付けてくださいね。
入院している綾香姉さんに石神らのグループによる凶刃が襲い掛かり、危機を感じて脱出した姉さんは怜治君たちを連れて別荘に身を潜めることになる……みたいな話。
結論から言ってしまえば、五十嵐さんによると綾香姉さん達を石神の組織が消しにかかっているというのは姉さんの誇大妄想だそうです。
五十嵐さんは怜治君に「橘綾香は生まれながらのサイコパス、ナチュラル・ボン・サイコパスである」事も明かしていましたが、ちょっと引っ掛かるなぁという気持ちが。
それらの事を怜治君に明かしたとして、石神サイドに一体何のメリットがあるのか。
電話してる五十嵐さんの背後に石神がしっかりと鎮座していたので、彼女の独断ではおそらくないでしょう。
二階堂欄の殺害に失敗した事は事実ですから、本来ならば綾香姉さんの言う通り抹殺しようとするはず。
でも、やっている事はそれの全く真逆。
……という事は、石神サイドは綾香姉さん達をまだ切り捨てようとは思っていないということ?
正式に姉さん達をグループの中に迎え入れて、王子達に対抗しようとしてるんですかね。
二階堂欄と互角(?)に渡り合える姉さんをここで失うのは惜しい、って事か。
ナチュラル・ボン・サイコパスについては以前も触れていた気はするのですが、改めて言及された事でようやく理解できましたよ。
要するに、綾香姉さんの中では食欲・性欲といった人間の本能行動と同列な位置に「殺人衝動」が組み込まれているわけなのね。
本能行動だから、突発的に誰かを殺したくて堪らなくなる時があるんでしょう。
ずっと、ずっと前からね。
その衝動を今まで理性を以って押さえ付け、「怜治を護るため」という大義名分を掲げてこれたのは自分の居場所を失わないようにするため。
特に、怜治君と離れ離れにならないようにするためって事なのか。
綾香姉さんって、一体どんな幼少期を過ごしてきたんだろう…
おそらく、綾香姉さんって橘家の養子として今の居場所を貰ったんですよね?
まぁ、今の綾香姉さんは破裂寸前のゴム風船みたいなものなのかな。
ほんの少し触れただけで殺人衝動が関を切って流れ込んでしまうような、そういう精神状態なんだろうね。
怜治君のために調理して部屋に持ってきたシチューを怜治君本人からしっちゃかめっちゃかにされても、自分から謝って掃除しようとするもんなぁ。
怜治君にだけは、怜治君にだけは居なくなって欲しくないんだろう。
自分の手でもし怜治君を傷付ける事があったら、多分完全な狂人と化すか自殺するんだろうね。
怜治君と綾香姉さんの仲違い。
おそらく初めてなんじゃないだろうか?ってぐらい、怜治君は姉さんをボロクソにこき下ろしていた気がします。
どんな理由を並べ立てたって、あの少年を姉が殺したという「事実」は確定事項なんですよね。
いっぱいいっぱいなんだろうなぁ、怜治君も…
息子である自分を置いてさっさと海外に立った母を持つ怜治君にとって、綾香姉さんは姉であり母親代わりであり、
たった一人の「家族」と思える人物みたいですからね。
だからこそ、直視できないって事なのだけど。
殺人衝動に押し潰されて我を忘れた姉さんを止められるのもまた、怜治君だけなんだろうな。
ちなみに、怜治君に励ましの言葉を掛けた夏日はすっっっごく良かったです!
あの状況であぁ言われたら、たとえ幼なじみだとしても誰だって落ちますよ…w
キスまでしちゃったか~、やっちゃったなぁ。
夏日を綾香姉さんが殺そうとしてる雰囲気がプンプンしてたので、少し心配です(^-^;)
まぁ、怜治君なら大丈夫だよね!
2011/03/27 Sun. 15:44 edit
Category: .書籍物の感想 漫画
月刊コミックブレイド 4月号
表紙はスケッチブック。
創刊当初からこの作品って連載してたんですね、凄いや!
全体的に淡い色遣い、何だか「全員集合!」って感じがしてとっても良いです(´∀`)
プレゼントの応募でこの絵のQUOカードを選んじゃおうか。
でも、巻頭カラーであるバガタウェイののQUOカードもカッコ良くて欲しいし、東まゆみさんのサイン入り特製バッグも欲しい!
あぁ悩む、悩むぞ!
各1名様に当たる作者お手製のサイン色紙も、これは…!ってやつがたくさんありますよね。
天野こずえさん一択だと考えていましたが、レインの作者さんのサインがとっても素晴らしい!
凄いですね~、実に美麗であります。
一枚絵なら、レインのやつが1番欲しいかも!?
きゅうりに笑いましたw
以下、作品別の感想です。
うおおおお!『メルルのアトリエ』発売決定キター!!
サブタイからお察しの通り、『メルルのアトリエ』が発売決定でございます!
まぁ、もう1,2週間ぐらい前に発表はされてましたけどね。
書くタイミングがなかなか見付からず、気付けばこんなに遅れてしまいました。
発売日はいつだったっけ……確か、6月23日だったかな。
舞台はアーランドから少し離れた辺境にあるアールズという国で、アーランドはアールズに共和国加盟を打診するのだけど、
反対派の見解も影響してその前提条件としてアールズの国力増加が必要なのだとか。
で、アールズを開発・発展させるためにアーランドから派遣された人材の中にトトリも居て、彼女がアールズの姫・メルルと出会うことで物語は始まる……らしい。
ちなみに、今作品で「ローランド」シリーズはひとくぎりが付くそうです。
1作目がそこそこ楽しめた私としては、とても欲しいわけなんですよ。えぇ。
でも、2作目を買ってないんですね。
2作目は1作目を買ってなくても楽しめたらしいから今回もそうなんだろうけど、やっぱり2作目をやってから買いたいじゃないですか(^-^;)
そんなわけで、私は遅れて3作目をやる予定。
予約特典はドラマCDだそうだけど、いつやる事になるのか分からないので予約もしません。
せっかく買ってもらったのにやらずに摘まれてたら、ゲーム自身も可哀相だ。
幸い、『トトリのアトリエ』は5月26日に廉価版が発売するみたいだから有り難いのだけどね。
まずは、「トトリ」をやる事から始めないとなぁ。
まぁ、廉価版が出るまで気長に待ちましょうか!
とりあえず、久しくやってない1作目をもう一度やってみるぜ!
セーブデータを見たらとてつもなく途中だったから、誰エンドを目指してるか皆目見当もつかないんだぜ!(爆)
小説2作品の感想
急に本が読みたくなったので、図書館に行って本を借りてきました。
200~300ページほどの小説を2冊、暇を見付けてはちまちまと読書。
パッと目に付いたタイトルを手に取り、あらすじをサラッと読んで気に入ったものを借りていたりします。
今回は、その2冊の感想を書き記してみようと思う。
Rio-Rainbow Gate!- 第12話「スペキュレーション」
だから、ディーラー界から脚を洗ったんj(ry
試験の結果が分かりました
後期の試験結果を、大学ホームページで確認したんです。
昨日ね、受験番号を書き間違えて慌てふためくという夢を見たんです。
何故か、家で。
だからなのか、多分受かってないんだろうなぁ……って思ってました、漠然と。
でも、そう思ってたとしても、やっぱり落ちていたのはショックで。
涙は出なかったんですけど、ひたすら虚無感・虚脱感が体中を駆け巡っておりました…
自分はなんて愚かな人間なんだろうって。
自分はなんてちっぽけな存在なんだろうって…
考えても仕方のない問いをぐるぐると、ぐるぐるとずっと思案してました。
浪人するべきか、押さえてある私立の大学に行くべきか。
ずっとずっと……ずっとずっと、悩みましたよ。
自分が行きたい大学、いや国公立に行けなくって悔しいんじゃないんです。
親がおじいちゃんの所に連絡をして、おじいちゃんに「民間企業に就職するにあたって、国公立卒と私立卒に大差はあまりない」だとか、「最終的にどうするか決めるのは〇〇(僕の事)自身なんじゃないかなぁ」なんて言われて。
そうやって、気遣ってもらってる自分が情けなくて情けなくて…
気が付いたらもう涙がポロポロ出るんですよ、瞳からこぼれ落ちる涙が止まらない止まらない。
僕、誰かに気遣ってもらったり優しくされるのがホントにダメなんですよ。
そういう事をほとんどしてもらわずに育ってきたから、すぐに泣いてしまうのです。
気遣ってもらわれてる自分が情けない、どうしようもなく。
でも、一度泣くと意外とスッキリするものですね。
真剣に考えた末、結局私立の大学に行くことにしました。
多分、浪人したら1年も持ちこたえられそうになかったから。
1年もやり抜けるほど精神力が強くないんですよ、僕。
母親から「情けない奴」なんて言われたけど、最もな意見だった。
耐えられそうにないと言い訳をして逃げてしまう自分もまた、情けない…
脈略もなく、自分の感じたことをダラダラと吐露してしまってすみません。
そんな事がありましたので、今日はそっとしておいてやって下さい…
結果を見る前にRioの12話を観たのですが、正直今は更新する気になれません。。。
出来れば、明日更新したいと思っております。
12話、もう一度観ないといけなくなったなぁ。
Rio-Rainbow Gate!- 第11話「ナンバーテン」
いや、リナと比べたら実力が雲泥の差なんだけど(何
ノイタミナ枠の作品の感想を至極テキトーに綴る
唐突で申し訳ないですが、放浪息子って面白いよね。
ノイタミナ枠だから私の中では意外と忘れやすくて、最近になって毎週観だしたんですけどね。
基本的に話が淡々と進んでいくので爆発的な勢いでグググッと引き込まれるわけじゃないんだけど、多感な時期である思春期の人間ドラマが生々しく緻密に描写されているところが観ていて面白いのです。
萌えの押し売りラッシュが横行している今だからこそ、こういう作品が反って映えるんだなぁと思う。
OPも良いね、曲から滲み出る明るい雰囲気がちょっと強すぎて作品にはあまり合ってない気がするけど、曲単体としては好きです。
アコギが良い味出してますな。
確かこの曲、この作品のために書き下ろしたんだったっけ…?
私の地区では1週遅れなんでついさっき8話を視聴したんですが、なかなかの修羅場でしたよ。
要するに、千葉さんは二鳥君と付き合っているあんなちゃんに嫉妬してるんですよね?
口では「もう何とも思ってない」なんて言っておきながら、今でも二鳥君のことが気になっていて。
あんなちゃんが人として完璧だと自覚しつつもそれを認めたくないから、あのような不躾な態度を取った……のかな。
あんなちゃんもあんなちゃんで、そういう態度を取る千葉さんに対してハッキリと「性格が悪い」と言えるなんてスゴいと思います。
二鳥君から女装が好きなことを明かされた時の反応でも何となく分かるけど、彼女って自分に正直ですよね。
世間一般的にじゃなくて、自分の考えでキッチリ物を言ってくれるのが彼女の良いところだと思う。
「良い人」だよね、確実に。
あんなちゃんの言う通り、恋人同士からキスするべきかどうか分からないなら、今はそのままで良いんでしょう。
そういうのって、自然としたくなるものなんじゃないかな?いや、分かんないけど。
「普通」なんていう曖昧なものは世間一般が勝手に押し付ける足枷にすぎないんだから、日々を過ごす中で自分の中での「普通」を確固たるものにしていけばいいんだよ。
というか、今回の見所は言うまでもなく二鳥君の女装でしょ!
何あの破壊力、可愛すぎるよ!!
あれでノーメイクとか、そんなバカなw
あんなちゃんのメガネ&お下げ髪も良かったですね~、二鳥君の10倍は可愛かったと思うよ!
メガネがとっても似合ってたなぁ(´∀`)
……え?高槻さんはって?
場の流れを変えようとしたのか知らないけど、千葉さんが二鳥君の事が好きだったことを明かすとか空気読まなすぎでしょ(ぁ
ある意味、男以上に男らしいとも言えますね…w
同じノイタミナ枠のフラクタルも良いね、内容がちょっと高度(ぇ)であまり理解できなかったからネッサが可愛くて観てたけど、
8話になってようやく作品の端の端を掴めるようになった気がする。
フリュネ(本物)がまず居て、フリュネのクローンとしてネッサど同じ姿形の存在が生み出され、そこからさらにドッペルのネッサが存在している……ってことでいいのかな?
というか、私が本物だと思ってるフリュネも実はクローンって展開も有り得る?
クローンのフリュネは本物のバックアップ……にしては個体数が異様に多いから、多分クローンも「鍵」として必要不可欠なんだろうな。
クローンの処理施設もあったから、全部必要ってわけでもなさそうだけど。
大勢の「鍵」を媒体とすることで巨大な力を生み出すことが出来る……とか?
まぁ、勝手にクローンを作ったくせにこれまた勝手な都合で作った子をこの世から消し去るなんて、最低ですよね。
あと、手の甲にハンカチをくくり付けたフリュネ(クローン)が処理されそうなところをクレインが助けようとした時の台詞にちょっと感動しました(´∀`)
「誰かに出会えばその相手の特別な一人になる」
そうだよね、同じ姿形をした人を並べたって自分が接した子とそれ以外の子とではやっぱり違うよね。
くくり付けられたハンカチが、君はただの鍵なんかじゃないんだって。
代わりなどいない、俺にとって特別な人なんだって……クレインのそういう気持ちが表れている気がして、漠然と「なんか良いなぁ」って思いました。
ま、今回のラストで死亡フラグがビンビンなんですけどねー!
仕方ないことかもしれないけど、ほんのちょびっとで良いから救いがあれば良いと思う。
それにしても、「鍵」としてまだ機能してるか確かめる方法には笑ったw
あの格好で固定するとか、どう考えてもアレじゃん…w
どうやら「鍵」は純潔でなければならないらしいね、うん。
フリージング Episode10「NOVA Form」
やっぱりカンナヅキはカンナヅキだったんや!(何
Rio-Rainbow Gate!- 第10話「リバース」
最後の13人目は目と鼻の先に居た……だと(何
受験がとりあえず終わりました
朝になって試験会場に行く前に少しニュースを観ていたんですが、凄惨さを改めて感じますね…
町がいくつも壊滅してるんですよ?信じられますか?
昭和天皇が逝去された時でさえ通常放送をしていた、あの教育テレビでさえ地震の報道特別番組をやってたんですよ?
水没した町の数々、壊滅した町を報道カメラ越しに観ていると、まるで日本によく似た別の国であるかのような感覚に襲われます。
女川原発の濃度が通常の1000倍=放射能流出がほぼ確定してる気がして、本当に心配です。
地震の影響で昨日の君とど2期が放送中止になったけど、もうそんなのどーでもいいよ。
動画サイトに行ったりDVD/BDを借りたりすれば再び観れるけど、人の命は戻ってこないのだよ…
お亡くなりになられた方につきましては、心よりご冥福をお祈りいたします。
宮城県で大地震があったらしいです
私のところはどうやら震度4らしく、しかもちょうど電車に揺られていた頃だったみたいなので揺れは全くと言っていいほど感じなかったんですが、
東北地方のみならず全国的に大変な事になっていますね…
千葉県のガスコンビナートが爆発火災している映像を観た時は、不謹慎ではありますがまるで映画でも観ているかのようでした。
原発でも火災が起きたみたいで、放射能漏れが心配ですよ(^-^;)
今のところは安心らしいけど、確定事項ではありませんからね。
M8.8の超巨大規模の地震。恐ろしい、実に恐ろしいです。
地震って人間の力ではどうすることも出来ないから、本当に怖いですよね…
何年も前から来るぞ来るぞと言われてきた、私の住んでいる地域で起きる大地震も今回みたいな感じになるのでしょうか。。。
嗚呼、憂鬱だなぁ…
地震は収まりつつあるものの、まだ安心できる状況ではございませんので、
どの方もくれぐれもお気を付け下さい。
フリージング Episode09「Godspeed of the East」
こ、これが本当のバトル……ゴクリ(何
Rio-Rainbow Gate!- 第9話「ジョーカー」
オーリン&エルビス、相変わらず素晴らしいお二方!(何
『神様のメモ帳 3』について
「神メモ」シリーズの第3巻。
あとがき合わせて339ページ。
ネタバレがありますので、まだ読んでいない方は気を付けて下さいね
禁書目録2期の第20話を観てみました
今回は上条さんと前方のヴェントがバトルをおっ始める話。
分かってはいましたが、インデックスの扱いがね…
「とうまならきっとそうする」と言って一方さんを助けようとしてくれたのに、大した活躍もせず蚊帳の外に放り出されてしまうなんて!
この子、正ヒロインじゃないの?これじゃあ唯の食いしん坊で理不尽な事を言ってばかりの子って印象しか残らないと思うんだけど。
一方さんは科学サイドの騒動だから、インデックスはつまはじきということですか?
気分が乗ってきたので
現在購読中、又は今後購読する予定の漫画やライトノベル等をちょっとしたコメント付きで挙げておきます。
よろしければ、購入の際の参考にでもしてやって下さい。
※叙述者の主観が多分に含まれております、お気を付けを!
『Re:BIRTH-The Lunatic Taker-』2巻について
Re:BIRTHシリーズの第2巻。
初めての“狭間の時”の話から、夏日到来の話まで収録されています。
ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は気を付けて下さいね
月に2回のボーダーブレイク!・ふぇいず32
タイトル通り、ボーダーブレイクをやりに行ってきました。
文章として書き起こすのは久しぶりですね~、ちょくちょくやりには行ってたのですが。
戦績は1戦目から順に、8位80Pt・8位81Pt・7位86Pt・3位139Pt・1位118Pt。
確か2戦目と4戦目が敗北だったはず…
3勝2敗ということは覚えてますが、どこで勝ってどこで負けたかは覚えてません。
ちなみに、現在B1。
そんでもって、次やりに行く時に昇格試験を受けることになります。
銀片の消費が激しくてたくさん所持しておきたいので、基本的に支援やってました。
既に2人いる時は重火力。
…と思ったらその2人がCPUって場合があったから、焦る焦る(^-^;)
きちんと情報画面を開いてチェックしておくべきですねー。
最初の出撃時もまた然り。
戦闘に関しては、あまり特筆すべきところはなかったかなぁ…
どの戦いでも戦闘Ptは少なくとも30~40ぐらい、多いと80ぐらい取ってたけど、「おぉ!」ってレベルでもないしね。
強いて言えば……1人でBプラを取り返したぐらいか。
周りに味方が居なかったんで、敵さんが来ないかビクビクしてました(´ω`)
あと、屋根に乗ってるスナさんが鬱陶しかったから素ガトで蜂の巣にしたぐらい?
砲台を壊そうとした時に一度やられた相手だったので、少しスッキリしましたw
同じところで撃ち続けてたら、そりゃあ目を付けられるよね。
あとは……そうだなぁ、3戦目から頭部がツェーブラ38に変わったから、若干撃破が取りやすくなったかもしれない。
でもロック飛距離がクーガー1型と比べると短くなったから、見えてるのにロック出来なくて涙目。
いや、撃とうにも支援ですから!
今回もお味方さんに助けられてばかりだった気がする。
タイマンで撃ち負けそうになった時、お味方さんが撃破してくれたおかげで……ってのが覚えてるだけでも2回はあったからね。
撃ち合いが下手で本当に申し訳ない…
AIMはホント慣れるしかないと思うんですが、難しいなぁ。
滑らかに標準を合わせられるようになりたいものだ(´ω`)
その代わり、ピロピロを頑張る!
ピロピロしてる時にありがとうチャットや屈伸してくれると、とっても嬉しい。
たとえ自分が撃破されるとしても、味方さんが再起するまで踏ん張る!
おかげで再起できた瞬間に撃破されてばかりなのですが……まぁ、それで味方さんが何かしら活躍できたのなら本望だよね。
周りが敵だらけだったら、再起させちゃってごめんなさい!なんだけど( ̄▽ ̄;)
そして、今日のタイタン君は割と頑張ってくれたんじゃないかと思います。
採取島はやっぱり、強襲のコア凸と重火がいかに戦線を押し上げるかだよね!
プラの真上に2,3発落として、後はそのプラント付近の進行通路なんかに落としたら意外とイケました。
どの辺りに落としたかは言えません、だって直感で選んでるんだもん(何
欲しかったニュード素子もたくさん取れて隕鉄鋼やチタン鋼も出たし、今回は満足かな。
もうすぐセンサーが購入出来そうですっ!(≧▽≦)
個人的には索敵機の方が好きなんだけど、ある程度上のクラスはセンサーが必須ですからね…
練習ぐらいはしておかねば!
心残りと言えば、施設破壊とガンタレによる撃破が出来なかった事か。
そもそも敵ベース付近まで攻め込むなんて事がほとんどないから、施設破壊する機会がめったにないのよね(>_<)
まぁ、榴弾使って壊せよって話なんですが…
プレイ中はいつも失念しちゃうんですよねぇ。
ぁ、そうそう。
私、5戦目の途中で死体撃ちされました。
……いや、だから死体撃ちです。ホントだって!
大事な事なのd(ry
場所は確か、採取島AのCプラ左(右とも言う)にある屋根付きコンテナの辺りだったかなぁ。
タイマンで撃ち合いをしてたんですよ、強襲さんと。
ちなみに、自分は重火ね。
あと一撃ってところまで追い込んだんだけど、誤って見失っちゃったんですよ。
っで、「Dプラの反対側にあるガンタレの方に行ったかも!」って思って、私はそっちの方に向かったんですね。
そしたら、後ろからキレイに一刀両断!
「あぁ、やられちゃった」なんて思ってたら……死んでても撃ち続けてるんですよ、その子。
その時の私の反応?最初に(°Д°)ポカーン←こんな感じの顔になって、その後は「まだ撃ってるしww」って苦笑してましたね、心の中で。
怒りを覚えたかって?いや、じぇ~んじぇん。
怒りとかそれに準ずる感情は全く込み上げてきませんでした。
だって、たかがって言っちゃ悪いけど、たかがゲームだし。
ゲームでいちいち怒ったって……ねぇ?
ゲームは娯楽ですから、とことん楽しんだもん勝ちだと個人的には思ってます。
死体撃ちしてる人ははっきり言って、最低だと思うけどね。
何がしたいのかサッパリ理解できない。
でも、死体撃ちをされて怒りを覚えてしまった人が居ましたら、その人はどうぞ好きなだけ怒って下さい。
あなたには怒ってもいい権利があります。
そして、死体撃ちをしてきた相手をちょっとだけ罵倒できる権利もあります。
言いすぎはいけませんが。
自分はそういった考えの持ち主だから、動画なんかで死体撃ちをした人をボコスカに叩く人達の気持ちがよく分からないんですよね。
確かに死体撃ちされたら嫌な気持ちにはなるけど、そこまで言わなくても……って感じ。
それをした人を擁護するとかしないとかそういう問題じゃなくて、純粋にそう思う。
考え方は人それぞれなので、私ごときには何も言う権利はございませんが。
…話が少し逸れたね。
無駄に長文の記事になってしまった。。。
まぁ、今回のプレイは全体的に満足できましたよーって事で。
多分次にやるのは4月に入ってからだろうけど、その時は存分に楽しむぞ!
フリージング Episode08「Pandora Queen」
カンナヅキのお色気に品がないです(何
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