ひっそりひっそりと
んあー!全然更新する気にならないー!
とか何とかあったりしてすっかり怠けてました、すいません(>_<)
ヨルムンガンドの3話すらまだ観てません。
というか、観ようと思ってから既に2日経過しております←
いやぁ、うん……世はGWに突入して、実はリアルにこれといった用事もバイトもないから9日間休みなんだよね(待
「まだ休みはあるしー」なんて気分で、結局何もせず今に至るという怠惰さ。
これはマズイ、マズイぞ!とはそこはかとなく感じているのですが、なかなか改善できない自分に情けなく…w
いかんですね、そろそろやる気を出さないと。
相変わらず遅筆ですが、ヨルムンガンドの3話とFate二期の17話は早めに上げておきたいところですね~。
簡易感想の作品(あらしのよるに、あっちこっち、ニャル子、アクセル・ワールドなど)はそれから更新する予定。
…私の予定などまるでアテになどなりませんが。
小説とか漫画のレビューも最近やってないので、余裕があればちょこちょこ書きたいところではあります。
まぁでも、こちらについてはホントにゆとりがあったらで。
ぁ、そうそう。
実はですね、今月の28日は私の誕生日だったりします(ぇ
これで私も死への階段を一段上ったよ!やったね!
これで私もお酒を飲める年齢になって「しまった」わけですが、いやはや何とも…
これと言って実感が湧かないんですよね、えぇ。
それでいいのか、自分っ!
あとは何があったっけなぁ。
そういえば、この前久々にラノベを買いましたよ(ぁ
最後に買ったのは半月以上前?よくは分かりませんが、相当前だと思いますw
GW中にその作品のレビューまで書く事はおそらく出来ませんけども、近いうちにやれたらなぁと…
Fate二期のOPを買って来たから、それのちょっとした感想なんかも書けたらいいよね。
うん、やる事いっぱいです(爆
まぁ、とりあえずはヨルムンガンド3話とFate二期17話で!
最近めっきり更新してなかったので、生存報告がてら書かせていただきましたm(_ _)mペコリ
それでは皆様、よいGWを!


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
まとめて簡易感想(4月第3週)
モーレツ宇宙海賊…更新済
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A…更新済
あらしのよるに…
這いよれ!ニャル子さん…更新済(4/22)
アクセル・ワールド…更新済(4/24)
あっちこっち…更新済(4/21)
-- 続きを読む --
モーレツ宇宙海賊 SAILING14
前途多難な白皇女学院ヨット部の練習航海……ではなく、海賊営業。
まさか、海賊営業を行う前の弁天丸発進までで1話を使うとは思わなんだ…w
いやでも、いい意味でね?
いくら宇宙船における基礎能力が高いヨット部であっても、海賊営業どころかホンマモンの海賊船に乗る事だって初めて。
初めての事なのに何事もなく済ませる事ができたら、逆にスゴいというか恐ろしいですよw
だから、今回の話は「茉莉香たちはあくまでも素人なんだなぁ」と改めて実感させてくれるいい話だったと思います(´∇`)
弁天丸のクルーたちって、やっぱりスゴいんだねっ!
一時はどうなる事やらとヒヤヒヤものでしたが、紆余曲折あって何とか動かせたみたいで。
主砲をいきなりブッパした時は唖然としてしまいましたよ~w
若い子の好奇心って怖いですわ、ホント…w
あんな事しなけりゃあ、セレニティの船に見つかりそうになる事もなかったのに…
でも、危険な状況を打開できてこそ海賊船の船長というもの!
茉莉香の決断力に改めて感嘆すると共に、普段から弁天丸のクルーたちがしてる事をよく見てるんだなぁとちょっぴり微笑ましい気分になれました(´ω`)
超高速跳躍、無事成功できてよかったよかった!
弁天丸のクルーたちもようやく肩の荷を下ろす事ができますね!w
はてさて、海賊営業はどうなるのかなぁ。
茉莉香たちならきっとやってくれるでしょうが、次回もアタフタする場面が多くなりそう。
そんな時は、甘い物でも食べて気を休めるといいですね~。
食べ過ぎは毒ですが!w
チアキちゃんとか、絶対いっぱい食べてるって…(何
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第2局
まだ9月だったのかよ!
って思ってたら気づけば雪の降り積もる真冬になっていて、これまたいつの間にか穏乃たちが高校生になってたでござる…!
えっ、何これ?展開おもっくそ早くないですか?w
というか、次回予告を観るにもう県予選スタートなんですが?w
玄さんの姉である宥さんや玄さんと同じクラスメートの鷺森灼(さぎもり あらた)など、トントン拍子で部員が集まって部に昇格したのでさえ驚きと笑いが入り混じってたのに
なんかもうここまでやってくれるといっそ清々しい気分になれますねw
しかも、晴絵さんリアルに教師に再就職して麻雀部の顧問を務めてるっぽいし…
正直なところ、採用試験ってそんな簡単じゃないですよ?w
いやもう、今回の話はホントにツッコミどころ満載だったような気がしますw
1番笑ったのは晩成高校の小走先輩とやらの一言だったかなぁ。
手に豆が出来てる→相当麻雀をやり込んでる、なんて発想に行き着ける彼女はかなりブッ飛んだ思考をお持ちのようです(何
麻雀豆なんて、私初めて聞きましたよ?w
見た目からして猫っぽいというか、かませ犬オーラがぷんぷんしてましたが
彼女の今後にもちょっと注目してみようかなぁ。
穏乃か憧ちゃんか、少なくとも阿知賀女子メンバーの誰かにアッサリ負けそうですがw
ベンチ要員までいるなんて、晩成の麻雀部ってどんだけ大きいんや…!
しかも40年連続インターハイとか、「反則してるんじゃね?」ってレベルの強豪校なんやな…!
まぁとりあえず、次回から本格的な麻雀バトルの始まりという事で…
皆には精一杯、全力で楽しんでほしいですね!
目指せ、インターハイ!
あっちこっち EPISODE1
つみきちゃんキャワイイイ!
子ネコちゃんモードになったら、もっとキャワイイイイ!
もう思わず抱きしめたい!ギュッと!ギュギュっとッ!
つみきちゃんって小動物っぽいというか、どこからどう見ても完全に小動物ですよね!
いや違うな、ネコちゃんだネコちゃんっ。見る者全てを虜にしてしまうほどに愛くるしい子ネコちゃんだ!
…ってな具合に、つみきちゃんのカワイさにただただ心奪われる30分でございました(何
その他の見所としては……うーん、どこにあったんだろう?(ぇ
いやでも、冗談抜きで「つみきちゃんカワイイです!」一強だった気がしないでもないです(´ω`)
姫ちゃんも姫ちゃんで天然な感じが可愛らしいけど、こちらは個人的にはどこかあざとい印象を受けてしまいますし…
1番好きになれそうなのはお調子者というかムードメーカー的存在の真宵ちゃんでしたが、今回はどちらかと言うと脇役っぽいポジションでしたからね~。
次回以降に期待、という事でよろしいのでしょうか…?
あと、初回を観た全体的な感想としては「四コマ漫画をそのままアニメ化した」ような感じ。
ネタとネタの間が、どこかぶつ切りになっている印象を受けたかなぁ。
多分ここ笑うとこなんだろうなとは思ったけど、結局笑えなかった……そんなシーンがちょっと多かった気がします(^-^;)
今年の1月頃からやっていた「キルミーベイベー」とちょっと、いやかなり同じニオイを感じますね。
同じく全く笑えなかったためにキルミーベイベーを切った私が、はたしてこの作品を最後まで観る事ができるのでしょうか…w
まぁ、つみきちゃんカワイイカワイイ言ってる間はきっと大丈夫でしょうがw
まぁ、初回の感想としてはこんなところかなぁと。
2話以降の感想は未定です。毎週欠かさず書くという保証は正直なところ、出来ません(>_<)
書けたらというか、気が向いたら書く……というスタンスで行くつもりではいますので~。
…ところで、つみきちゃんってどこのペットショップ行ったら購入できるんでしょう?(ぇ
這いよれ!ニャル子さん 第2話
クトゥグア、通称「クー子」の登場回。
いつの間にか、話が終わっていた…(ぇ
いや、ちょっぴり寝ぼけ眼だったからとかじゃないですからね!?眠たかったわけじゃないんだよ!?
前回と比べるとちょびっと、ほんのちょびっとだけ面白みに欠けていたかなぁ……なんて思ってなんかいません(待
なんだろう、まだ2回だけどこの作品の楽しみ方を掴みきれてない自分がいます。
パロネタを絡めたニャル子さんのハイテンションなところに着目すればいいのかなぁ(´ω`)
まだ2回なのに終了ムードぷんぷんで悪魔さんたちを駆逐して、真尋が家に戻ってきたら普通にニャル子さんがいたー!ってシーンは笑いましたがw
それ以外はまぁ、ぼちぼちな感じ?
ちなみに、クトゥグアってのは最強無敵のナイアルラトホテプさんを業火で焼き払った方……なんでしたっけね。
あんまり覚えてないのでアレですが、要はお強いお強いニャル子さんの天敵なんですな、クーちゃんはw
くそっ、イチャイチャしやがって…!←
次回でクーちゃんも真尋の通ってる高校にやってくるみたいだし、楽しみでございます!
クーちゃんは一体、大好きなニャル子さんが好いている真尋に対してどんな態度にでるんだろう…w
アクセル・ワールド #03
6人の王がブレインバーストの世界を分割統治してましたーとか、実は黒雪姫が7人目の王で1人をやっちまってたんですよーとか。
うわーなんか全力で中二展開ってかベッタベタな展開やなぁ、なんて思ったり思わなかったり。
いや、こういう少年誌丸出しな展開も嫌いじゃないですけどねw
要するにアレか、レベル10に到達するためには他の5人のレベル9バーストリンカーを撃破して唯一無二の頂点に君臨せねばならないって事なのかな?
レベル10になればこのブレインバーストを作成した人物と出会う事ができて、ブレインバーストを作成した真の目的とその存在意義を知る事が出来るのだけど
そんな事に興味のない人にとっちゃ、無闇に争って強制アンインストールになってしまうよりもこう着状態を維持し続けた方が賢明ですからねぇ。
現状維持なんて、衰退となんら変わりないですが(ぁ
黒雪姫の素性やブレインバーストの奥底に眠っているものを知った上でも、今までと変わらず手助けがしたいと言ってくれる春雪はやっぱりステキなやつですよね~!
変わろうとしてるんだろうな、春雪は。
チユの言うとおり人に見られたり目立ったりするのは苦手だし、臆病気質だし情けない面も多々あって。
でもそんな自分を変えようと、強くなろうと今必死にもがいてるところなんじゃないかなぁという気がしてきます(´ω`)
なんだろう、最初は彼の事が好きになれそうになかったのにいつの間にか応援したくなってる自分がいます(何
普段はナヨナヨしてるのに、言うべきところではちゃんと言ってくれるんだよね…
そういうギャップというか、随所随所で見せてくれる力強い一面がちょっぴり気に入りつつあるんですよw
誰かの成長を見届ける事が出来るというのは、やっぱり楽しいし自分自身も元気づけられるような気がします。
春雪には今後もがんばって欲しいところですね!
…ところで、チユはホントに「シアン・パイル」なるバーストリンカーなんでしょうかね?
うーむ、何となく違う気がするぞ?
春雪の言っていた機械がダメ云々を信用してるわけではなく、それ以前にいつまでも変わらぬ関係を続けたいと願っているチユが春雪を悲しませるような事するのかなぁって気がするんですよね~。
もしやるとしても、チユだったら春雪に何かしら伝えてると思う。
大して話数重ねてないから何とも言えないけど、何となくそんな気がする(ぇ
というか、春雪と直結してからのチユが正直無防備すぎるんですよねww
春雪めっさ右手動かしてるやん、あなたはその事に関して何も言わないんですか?と何度思った事か…w
とてもじゃないけど隠し事をしてる人の対応とは思えないから、チユは白かな…
バックドアだったっけ、チユのニューロリンカーに不正アクセスしてる人こそがシアン・パイル殿なんだと思います。
チユのニューロリンカーを利用して学内ネットにアクセスしてるんだとすれば、おそらく相手は学外の人間。
しかも、チユになんら警戒される事なく不正アクセスをするプログラムを盛り込むことのできる人間と言えば……まぁ、大して考えなくても分かりそうですよね(ぁ
はてさて、次回はどうなる事やら?

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
モーレツ宇宙海賊 SAILING14
前途多難な白皇女学院ヨット部の練習航海……ではなく、海賊営業。
まさか、海賊営業を行う前の弁天丸発進までで1話を使うとは思わなんだ…w
いやでも、いい意味でね?
いくら宇宙船における基礎能力が高いヨット部であっても、海賊営業どころかホンマモンの海賊船に乗る事だって初めて。
初めての事なのに何事もなく済ませる事ができたら、逆にスゴいというか恐ろしいですよw
だから、今回の話は「茉莉香たちはあくまでも素人なんだなぁ」と改めて実感させてくれるいい話だったと思います(´∇`)
弁天丸のクルーたちって、やっぱりスゴいんだねっ!
一時はどうなる事やらとヒヤヒヤものでしたが、紆余曲折あって何とか動かせたみたいで。
主砲をいきなりブッパした時は唖然としてしまいましたよ~w
若い子の好奇心って怖いですわ、ホント…w
あんな事しなけりゃあ、セレニティの船に見つかりそうになる事もなかったのに…
でも、危険な状況を打開できてこそ海賊船の船長というもの!
茉莉香の決断力に改めて感嘆すると共に、普段から弁天丸のクルーたちがしてる事をよく見てるんだなぁとちょっぴり微笑ましい気分になれました(´ω`)
超高速跳躍、無事成功できてよかったよかった!
弁天丸のクルーたちもようやく肩の荷を下ろす事ができますね!w
はてさて、海賊営業はどうなるのかなぁ。
茉莉香たちならきっとやってくれるでしょうが、次回もアタフタする場面が多くなりそう。
そんな時は、甘い物でも食べて気を休めるといいですね~。
食べ過ぎは毒ですが!w
チアキちゃんとか、絶対いっぱい食べてるって…(何
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第2局
まだ9月だったのかよ!
って思ってたら気づけば雪の降り積もる真冬になっていて、これまたいつの間にか穏乃たちが高校生になってたでござる…!
えっ、何これ?展開おもっくそ早くないですか?w
というか、次回予告を観るにもう県予選スタートなんですが?w
玄さんの姉である宥さんや玄さんと同じクラスメートの鷺森灼(さぎもり あらた)など、トントン拍子で部員が集まって部に昇格したのでさえ驚きと笑いが入り混じってたのに
なんかもうここまでやってくれるといっそ清々しい気分になれますねw
しかも、晴絵さんリアルに教師に再就職して麻雀部の顧問を務めてるっぽいし…
正直なところ、採用試験ってそんな簡単じゃないですよ?w
いやもう、今回の話はホントにツッコミどころ満載だったような気がしますw
1番笑ったのは晩成高校の小走先輩とやらの一言だったかなぁ。
手に豆が出来てる→相当麻雀をやり込んでる、なんて発想に行き着ける彼女はかなりブッ飛んだ思考をお持ちのようです(何
麻雀豆なんて、私初めて聞きましたよ?w
見た目からして猫っぽいというか、かませ犬オーラがぷんぷんしてましたが
彼女の今後にもちょっと注目してみようかなぁ。
穏乃か憧ちゃんか、少なくとも阿知賀女子メンバーの誰かにアッサリ負けそうですがw
ベンチ要員までいるなんて、晩成の麻雀部ってどんだけ大きいんや…!
しかも40年連続インターハイとか、「反則してるんじゃね?」ってレベルの強豪校なんやな…!
まぁとりあえず、次回から本格的な麻雀バトルの始まりという事で…
皆には精一杯、全力で楽しんでほしいですね!
目指せ、インターハイ!
あっちこっち EPISODE1
つみきちゃんキャワイイイ!
子ネコちゃんモードになったら、もっとキャワイイイイ!
もう思わず抱きしめたい!ギュッと!ギュギュっとッ!
つみきちゃんって小動物っぽいというか、どこからどう見ても完全に小動物ですよね!
いや違うな、ネコちゃんだネコちゃんっ。見る者全てを虜にしてしまうほどに愛くるしい子ネコちゃんだ!
…ってな具合に、つみきちゃんのカワイさにただただ心奪われる30分でございました(何
その他の見所としては……うーん、どこにあったんだろう?(ぇ
いやでも、冗談抜きで「つみきちゃんカワイイです!」一強だった気がしないでもないです(´ω`)
姫ちゃんも姫ちゃんで天然な感じが可愛らしいけど、こちらは個人的にはどこかあざとい印象を受けてしまいますし…
1番好きになれそうなのはお調子者というかムードメーカー的存在の真宵ちゃんでしたが、今回はどちらかと言うと脇役っぽいポジションでしたからね~。
次回以降に期待、という事でよろしいのでしょうか…?
あと、初回を観た全体的な感想としては「四コマ漫画をそのままアニメ化した」ような感じ。
ネタとネタの間が、どこかぶつ切りになっている印象を受けたかなぁ。
多分ここ笑うとこなんだろうなとは思ったけど、結局笑えなかった……そんなシーンがちょっと多かった気がします(^-^;)
今年の1月頃からやっていた「キルミーベイベー」とちょっと、いやかなり同じニオイを感じますね。
同じく全く笑えなかったためにキルミーベイベーを切った私が、はたしてこの作品を最後まで観る事ができるのでしょうか…w
まぁ、つみきちゃんカワイイカワイイ言ってる間はきっと大丈夫でしょうがw
まぁ、初回の感想としてはこんなところかなぁと。
2話以降の感想は未定です。毎週欠かさず書くという保証は正直なところ、出来ません(>_<)
書けたらというか、気が向いたら書く……というスタンスで行くつもりではいますので~。
…ところで、つみきちゃんってどこのペットショップ行ったら購入できるんでしょう?(ぇ
這いよれ!ニャル子さん 第2話
クトゥグア、通称「クー子」の登場回。
いつの間にか、話が終わっていた…(ぇ
いや、ちょっぴり寝ぼけ眼だったからとかじゃないですからね!?眠たかったわけじゃないんだよ!?
前回と比べるとちょびっと、ほんのちょびっとだけ面白みに欠けていたかなぁ……なんて思ってなんかいません(待
なんだろう、まだ2回だけどこの作品の楽しみ方を掴みきれてない自分がいます。
パロネタを絡めたニャル子さんのハイテンションなところに着目すればいいのかなぁ(´ω`)
まだ2回なのに終了ムードぷんぷんで悪魔さんたちを駆逐して、真尋が家に戻ってきたら普通にニャル子さんがいたー!ってシーンは笑いましたがw
それ以外はまぁ、ぼちぼちな感じ?
ちなみに、クトゥグアってのは最強無敵のナイアルラトホテプさんを業火で焼き払った方……なんでしたっけね。
あんまり覚えてないのでアレですが、要はお強いお強いニャル子さんの天敵なんですな、クーちゃんはw
くそっ、イチャイチャしやがって…!←
次回でクーちゃんも真尋の通ってる高校にやってくるみたいだし、楽しみでございます!
クーちゃんは一体、大好きなニャル子さんが好いている真尋に対してどんな態度にでるんだろう…w
アクセル・ワールド #03
6人の王がブレインバーストの世界を分割統治してましたーとか、実は黒雪姫が7人目の王で1人をやっちまってたんですよーとか。
うわーなんか全力で中二展開ってかベッタベタな展開やなぁ、なんて思ったり思わなかったり。
いや、こういう少年誌丸出しな展開も嫌いじゃないですけどねw
要するにアレか、レベル10に到達するためには他の5人のレベル9バーストリンカーを撃破して唯一無二の頂点に君臨せねばならないって事なのかな?
レベル10になればこのブレインバーストを作成した人物と出会う事ができて、ブレインバーストを作成した真の目的とその存在意義を知る事が出来るのだけど
そんな事に興味のない人にとっちゃ、無闇に争って強制アンインストールになってしまうよりもこう着状態を維持し続けた方が賢明ですからねぇ。
現状維持なんて、衰退となんら変わりないですが(ぁ
黒雪姫の素性やブレインバーストの奥底に眠っているものを知った上でも、今までと変わらず手助けがしたいと言ってくれる春雪はやっぱりステキなやつですよね~!
変わろうとしてるんだろうな、春雪は。
チユの言うとおり人に見られたり目立ったりするのは苦手だし、臆病気質だし情けない面も多々あって。
でもそんな自分を変えようと、強くなろうと今必死にもがいてるところなんじゃないかなぁという気がしてきます(´ω`)
なんだろう、最初は彼の事が好きになれそうになかったのにいつの間にか応援したくなってる自分がいます(何
普段はナヨナヨしてるのに、言うべきところではちゃんと言ってくれるんだよね…
そういうギャップというか、随所随所で見せてくれる力強い一面がちょっぴり気に入りつつあるんですよw
誰かの成長を見届ける事が出来るというのは、やっぱり楽しいし自分自身も元気づけられるような気がします。
春雪には今後もがんばって欲しいところですね!
…ところで、チユはホントに「シアン・パイル」なるバーストリンカーなんでしょうかね?
うーむ、何となく違う気がするぞ?
春雪の言っていた機械がダメ云々を信用してるわけではなく、それ以前にいつまでも変わらぬ関係を続けたいと願っているチユが春雪を悲しませるような事するのかなぁって気がするんですよね~。
もしやるとしても、チユだったら春雪に何かしら伝えてると思う。
大して話数重ねてないから何とも言えないけど、何となくそんな気がする(ぇ
というか、春雪と直結してからのチユが正直無防備すぎるんですよねww
春雪めっさ右手動かしてるやん、あなたはその事に関して何も言わないんですか?と何度思った事か…w
とてもじゃないけど隠し事をしてる人の対応とは思えないから、チユは白かな…
バックドアだったっけ、チユのニューロリンカーに不正アクセスしてる人こそがシアン・パイル殿なんだと思います。
チユのニューロリンカーを利用して学内ネットにアクセスしてるんだとすれば、おそらく相手は学外の人間。
しかも、チユになんら警戒される事なく不正アクセスをするプログラムを盛り込むことのできる人間と言えば……まぁ、大して考えなくても分かりそうですよね(ぁ
はてさて、次回はどうなる事やら?


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2012/04/24 Tue. 01:11 edit
Category: その他のアニメ
Fate/Zero 第十六話「栄誉の果て」
セイバーとランサーのリベンジマッチ、もっと見させてくれてもいいじゃないかよぉ!(何
-- 続きを読む --
今回はセイバーとランサーが今再び刃を交える話。
1期の4話5話辺りで見せてくれた、稀代の騎士である2人の真剣勝負第二幕ですね~。
相変わらずこの2人の戦いは観てて興奮するというか、ワクワクが止まりませんでした!
今回の話は多分、気合い入れて作られてたんだろうなぁ。
まさに2人の騎士の集大成、一世一代の大勝負といった雰囲気がありましたね!
今回のランサーって普段と比べてもっとずっとイケメンに描かれてましたよね!?
斜めから映したランサーのお顔とか、ぶっちゃけ惚れるレベルのカッコよさだったんですけど!?
何あれ、ソラウさんが惚れちゃうのも無理ないわ…(ぁ
ホントはね、もっとずっと観ていたかったんですよ。
2人の勇姿を、生き様を…
何でもアリのこの聖杯戦争において騎士道を前面に掲げ、自らの誇りを第一に考え戦場を駆けるやつなんて彼らぐらいじゃないですか。
2人の姿はとても光り輝いていたし、何よりも清廉潔白なところがとってもとっても好感持てたのですよね(´ω`)
そんな2人の戦いだから、出来る事ならいつまでも観ていたかった……それが私の正直な気持ち。
でも、ここはあくまでも聖杯戦争。勝つためには何でもしていい、何でもアリな舞台なんです。
舞弥を使ってソラウさんの右腕を切断、誘拐。
令呪を使ってランサーを自害させる代わりにケイネス・ソラウさん両名を自分は殺害できないという契約を「セルフ・ギアス・スクロール」なるどう足掻いても破れない契約書を用いて締結。
事を成した後は、これまた舞弥を使って両名を射殺すると…
外道どころか、もはや「人の皮を被った何か」なんじゃないかと思ってしまうぐらい切嗣さんのやり口は冷酷極まりないものでしたが
聖杯戦争的に言えばこのやり方はかなりベストに近いんでしょうね…
自らの槍で自身を貫いた状態で憎悪の言葉を投げかけるランサーが、観ていてとっても辛かったです・゚・(ノД`;)・゚・
忠義を尽くすどころか主に裏切られてしまった事、それがランサーにとってどれだけ悲しい事で屈辱的な事なのかは言うまでもないでしょう。
結局ランサーは忠義を今一度尽くす事すら叶わず、またもや主に裏切られる形でこの場を脱落した事になるんですね。。。
これが誉れある騎士の最期なのかと思うと、非常に後味の悪い終わり方でした(^-^;)
ケイネスともっとちゃんと話し合う事が出来ていれば、もしくはケイネスがもっと理解あるマスターであればこんな事にはならなかったのかもしれないですね…
ランサーの何がいけなかったのかなぁ……運かなぁ、やっぱり。
そんな非現実的な要素を取り出しちゃならん気はしますけど、マスターとの相性が合わなさすぎたからとしか言いようが…(>_<)
考えようによっては、切嗣さんに目を付けられたってところが1番の失敗点だったのかもしれませんね(ぁ
しっかしまぁ、ここまで徹底的に外道なやり方を貫いてくれると、切嗣さんの事がいっそ清々しく感じてきてしまうような……そうでもないようなw
なんだろう、過去に何があって切嗣さんがあのようなスタンスに終着してしまったんでしょうね?
争いをなくし世界の平和を望む者ならば、誰だってヒーロー・英雄に憧れるものだと思うんですよ。
それこそ、セイバーの言う通り切嗣さんにだってそのような存在は心の中に確かにいたはず。
それがどうしてあんな生き方になってしまったのかと言えば、数々の戦場に足を踏み入れて「現実」というものを目の当たりにして「英雄に憧れ信じる」事の無意味さを知ってしまったからのような気がする…
切嗣さん的には、戦場というものはまごう事なき地獄と絶望の苗床って事なんだろうなぁ。
騎士道を掲げるセイバーにとっては、自らの誇りを掛け合う場・勝とうが負けようが戦いに赴いた全ての者を称えるような場なんでしょうけど。
何と言うか、誇りだのプライドだの人として最低限守らねばならない道理だの、切嗣さんはそんな事を言ってる余裕なんかないんじゃないかなぁと…
そんな事を言ってる暇があったら、1分1秒も早く聖杯戦争を終わらせて戦争のない世界にしたいんだと思います。
この世の中、1秒に何十人と人が亡くなってるらしいですからね。
遊び半分でも冷やかしでも何でもなく、本気で聖杯をもぎ取るつもりでこの聖杯戦争に参加してるって事になるのかな…?
全てを吐き捨てるがごとき勢いで、そしてこの世の全ての悪を背負い込むつもりでこの聖杯戦争に参加してるってのはなかなかマネできる事じゃないと思う。
それだけの覚悟を以って、切嗣さんは望んでいるという事。
何を考えているのか不透明なままこれまで話が進んできた気がしますが、切嗣さんの胸に宿るものが少しずつ分かってきたような気がしますね~。
今の切嗣さんには聖杯が全てなんでしょう。
だからこそ、聖杯がもし得られなかった時、切嗣さんはどうなってしまうのか今になって少し心配になってきましたよ。
生きる意味を見失ってしまうような……そんな気がしてならないのです。
そんなわけで、第16話でした。
また1人英霊が散ってしまったわけで、それが惨たらしい最期だっただけに余計に衝撃が大きかったです…
戦いというものはこういうものだ、って事を視聴者の胸に刻もうとしているんでしょうかね?w
次回も次回で、サブタイ的にも予告的にも時臣脱落っぽいからなぁ。。。
いやキャスター組と同様で時臣自身に思い入れは大してないのだけど、こうも立て続けにバッタバッタと散ってしまうと悲しむ暇もないのですよ。
いやはや、次回はどうなる事やら…
次回「第八の契約」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はセイバーとランサーが今再び刃を交える話。
1期の4話5話辺りで見せてくれた、稀代の騎士である2人の真剣勝負第二幕ですね~。
相変わらずこの2人の戦いは観てて興奮するというか、ワクワクが止まりませんでした!
今回の話は多分、気合い入れて作られてたんだろうなぁ。
まさに2人の騎士の集大成、一世一代の大勝負といった雰囲気がありましたね!
今回のランサーって普段と比べてもっとずっとイケメンに描かれてましたよね!?
斜めから映したランサーのお顔とか、ぶっちゃけ惚れるレベルのカッコよさだったんですけど!?
何あれ、ソラウさんが惚れちゃうのも無理ないわ…(ぁ
ホントはね、もっとずっと観ていたかったんですよ。
2人の勇姿を、生き様を…
何でもアリのこの聖杯戦争において騎士道を前面に掲げ、自らの誇りを第一に考え戦場を駆けるやつなんて彼らぐらいじゃないですか。
2人の姿はとても光り輝いていたし、何よりも清廉潔白なところがとってもとっても好感持てたのですよね(´ω`)
そんな2人の戦いだから、出来る事ならいつまでも観ていたかった……それが私の正直な気持ち。
でも、ここはあくまでも聖杯戦争。勝つためには何でもしていい、何でもアリな舞台なんです。
舞弥を使ってソラウさんの右腕を切断、誘拐。
令呪を使ってランサーを自害させる代わりにケイネス・ソラウさん両名を自分は殺害できないという契約を「セルフ・ギアス・スクロール」なるどう足掻いても破れない契約書を用いて締結。
事を成した後は、これまた舞弥を使って両名を射殺すると…
外道どころか、もはや「人の皮を被った何か」なんじゃないかと思ってしまうぐらい切嗣さんのやり口は冷酷極まりないものでしたが
聖杯戦争的に言えばこのやり方はかなりベストに近いんでしょうね…
自らの槍で自身を貫いた状態で憎悪の言葉を投げかけるランサーが、観ていてとっても辛かったです・゚・(ノД`;)・゚・
忠義を尽くすどころか主に裏切られてしまった事、それがランサーにとってどれだけ悲しい事で屈辱的な事なのかは言うまでもないでしょう。
結局ランサーは忠義を今一度尽くす事すら叶わず、またもや主に裏切られる形でこの場を脱落した事になるんですね。。。
これが誉れある騎士の最期なのかと思うと、非常に後味の悪い終わり方でした(^-^;)
ケイネスともっとちゃんと話し合う事が出来ていれば、もしくはケイネスがもっと理解あるマスターであればこんな事にはならなかったのかもしれないですね…
ランサーの何がいけなかったのかなぁ……運かなぁ、やっぱり。
そんな非現実的な要素を取り出しちゃならん気はしますけど、マスターとの相性が合わなさすぎたからとしか言いようが…(>_<)
考えようによっては、切嗣さんに目を付けられたってところが1番の失敗点だったのかもしれませんね(ぁ
しっかしまぁ、ここまで徹底的に外道なやり方を貫いてくれると、切嗣さんの事がいっそ清々しく感じてきてしまうような……そうでもないようなw
なんだろう、過去に何があって切嗣さんがあのようなスタンスに終着してしまったんでしょうね?
争いをなくし世界の平和を望む者ならば、誰だってヒーロー・英雄に憧れるものだと思うんですよ。
それこそ、セイバーの言う通り切嗣さんにだってそのような存在は心の中に確かにいたはず。
それがどうしてあんな生き方になってしまったのかと言えば、数々の戦場に足を踏み入れて「現実」というものを目の当たりにして「英雄に憧れ信じる」事の無意味さを知ってしまったからのような気がする…
切嗣さん的には、戦場というものはまごう事なき地獄と絶望の苗床って事なんだろうなぁ。
騎士道を掲げるセイバーにとっては、自らの誇りを掛け合う場・勝とうが負けようが戦いに赴いた全ての者を称えるような場なんでしょうけど。
何と言うか、誇りだのプライドだの人として最低限守らねばならない道理だの、切嗣さんはそんな事を言ってる余裕なんかないんじゃないかなぁと…
そんな事を言ってる暇があったら、1分1秒も早く聖杯戦争を終わらせて戦争のない世界にしたいんだと思います。
この世の中、1秒に何十人と人が亡くなってるらしいですからね。
遊び半分でも冷やかしでも何でもなく、本気で聖杯をもぎ取るつもりでこの聖杯戦争に参加してるって事になるのかな…?
全てを吐き捨てるがごとき勢いで、そしてこの世の全ての悪を背負い込むつもりでこの聖杯戦争に参加してるってのはなかなかマネできる事じゃないと思う。
それだけの覚悟を以って、切嗣さんは望んでいるという事。
何を考えているのか不透明なままこれまで話が進んできた気がしますが、切嗣さんの胸に宿るものが少しずつ分かってきたような気がしますね~。
今の切嗣さんには聖杯が全てなんでしょう。
だからこそ、聖杯がもし得られなかった時、切嗣さんはどうなってしまうのか今になって少し心配になってきましたよ。
生きる意味を見失ってしまうような……そんな気がしてならないのです。
そんなわけで、第16話でした。
また1人英霊が散ってしまったわけで、それが惨たらしい最期だっただけに余計に衝撃が大きかったです…
戦いというものはこういうものだ、って事を視聴者の胸に刻もうとしているんでしょうかね?w
次回も次回で、サブタイ的にも予告的にも時臣脱落っぽいからなぁ。。。
いやキャスター組と同様で時臣自身に思い入れは大してないのだけど、こうも立て続けにバッタバッタと散ってしまうと悲しむ暇もないのですよ。
いやはや、次回はどうなる事やら…
次回「第八の契約」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2012/04/23 Mon. 19:55 edit
Category: .2012年の作品 Fate/Zero 2ndシーズン【終】
Fate/Zero 2ndシーズン 第十五話「黄金の輝き」
あんたら2人共、ホント素直じゃないっすねぇ…(何
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今回はセイバーの必殺宝具がいよいよ姿を現す話。
セイバー&ライダー&ランサーは前回に引き続きキャスター討伐戦を続行中、ギル様&バーサーカーは激しい空中戦。
それに加えて時臣と雁夜が戦いをおっぱじめたりと、前回にも増してごった煮状態な印象を受けましたね~w
それぞれのグループが好き放題に戦ってるから、もう何が何だかよく分からん!w
でも不思議とワクワク、ウキウキが止まりませんでした!O(≧▽≦)o
特にギル様VSバーサーカーのドックファイト、無駄にアツかったぜ…!
涼しい顔をしてバーサーカーを圧倒して転身、ひたすらバーサーカーの尻を追いかけ続ける素晴らしい操縦テクニック。
あそこまで優位に立っていたのにもかかわらず、戦闘機に搭載されていたフレア的なもので返り討ちに遭ってしまうとは…w
ギル様、口には出してないけどさぞや悔しかったでしょうね!彼がやられた時はリアルに「ギル様ぷぎゃー!」って思ってました(おい
途中からギル様そっちのけでバーサーカーはセイバーを狙いに行ってしまいましたし、ギル様的には顔真っ赤状態だったんだろうなぁ…w
セイバーに襲い掛かるバーサーカーを遊撃した時は「この俺様を無視すんじゃねぇ!」的な気分だったんだろうねきっと!(ぁ
いやはやいやはや、最後の最後でいっぱい食わされたギル様が観られてよかったよかった(´∇`)
キャスターを今ここで何が何でも撃滅しようと励むセイバーに対し、このまま続けても埒が明かないとして一旦撤退を促すライダー。
結局はセイバーはその指示に従う事になるわけですが、あの一幕を見ただけでもセイバーよりライダーの方が戦上手っぽいなぁという気がしますね~。
セイバーが「今」を見つめて行動しているのに対し、ライダーは「未来」を見据えて行動しているような気がします(´ω`)
戦場で大事な事は、現在の状況をいかに素早く判断して自分たちが最善と言える作戦を取れるかという事。
所謂「先見の眼」があるかどうかって事だと思うんですが、ライダーは最終的に自分たちが勝利を収める事が出来ればそれでいいという考えの持ち主なんでしょうね~。
そのためならば戦略的撤退も惜しみなく実行しますし、アイオニアン・ヘタイロイも出し惜しみなく使っていくわけで。
多分セイバーだったら、死んでも撤退なんかしないだろうなぁ……なんて思ってしまうのですよね。
どれだけ劣勢にあっても自らの誇りであり矜持を以って戦い続け、確固たる信念を以って敵を撃退する。
それこそがセイバー(とランサー)の騎士道精神だと思ったりするんですが、こういうタイプの人って正直軍とか国のトップとしてはあまりよろしくないんですよね(ぁ
一兵士としてはこの上なく欲しい人材でしょうけど、誰よりも勇敢でかつ誰よりも冷静に状況判断が出来ないといけないからね。
騎士はあくまでも「騎士」であり、トップになる事は難しいと思うのです…
まぁそんな事はどうでもいいとして、ついにセイバーの必殺宝具「エクスカリバー」がお披露目でございます!
いや~スゴかったスゴかった!水面を文字通り切り裂いていくシーンが超絶カッコよかったですっ!
切嗣さん的にはセイバーの呪いを解いてくれるどころかランサーの宝具「ゲイ・ボウ」を失わせる事が出来てまさに「作戦通り…!」だったんでしょうが
この際その事はどこかに放っておきましょう!(ぇ
今はセイバーに全てを託したランサーの心意気と、生者も死者もあらゆる者を背負ったセイバーの至高の一撃にただただ目を輝かせるばかりです(´ω`)
彼女を慕い夢を見た全ての者の想いを乗せた、黄金の輝き。
大変美しかったその光景は、ライダーにとってはむしろ痛々しいものに見えたようで…
あの姿を見ても、やはりライダーはセイバーを王と認める事がしないのですね~。
たった一人の、それも小娘にそんな大それたものを背負いきれるはずがないと分かってるからなんだろうね。
女性が戦いに身を落とすなと言ってるわけではないでしょうけど、もっと適任がいたんじゃないかってライダーは思ってるんでしょう。
ギル様は「お前の苦しむ姿をもっと見たいんだ!」的な、いやお前どんだけSなんだよってレベルの発言をしてたので全力で無視しておきます←
ギル様、セイバーの事がそんなに好きなんか…w
そんなわけで、第15話でした。
今回でキャスター討伐編は終了かな?
最後に在りし日のジャンヌダルクの御身を思い出す事が出来て、キャスターは幸せだったんでしょうかね?
その辺の事はきっとご想像にお任せします状態でしょうが、とにもかくにもこれでキャスター陣営は脱落。
許しがたい者たちではあったけど今まで異彩を放っていただけに、やはりほんの少し寂しい気持ちが出てしまいますねぇ…
次回は次回で(次々回にはほぼ脱落でしょうな)ランサー陣営が脱落しそうですし、どんどんメインキャラクターがいなくなるのかと思うとちょっとね…(>_<)
まぁ、それも仕方ないんだろうなぁ。。。
次回「栄誉の果て」

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今回はセイバーの必殺宝具がいよいよ姿を現す話。
セイバー&ライダー&ランサーは前回に引き続きキャスター討伐戦を続行中、ギル様&バーサーカーは激しい空中戦。
それに加えて時臣と雁夜が戦いをおっぱじめたりと、前回にも増してごった煮状態な印象を受けましたね~w
それぞれのグループが好き放題に戦ってるから、もう何が何だかよく分からん!w
でも不思議とワクワク、ウキウキが止まりませんでした!O(≧▽≦)o
特にギル様VSバーサーカーのドックファイト、無駄にアツかったぜ…!
涼しい顔をしてバーサーカーを圧倒して転身、ひたすらバーサーカーの尻を追いかけ続ける素晴らしい操縦テクニック。
あそこまで優位に立っていたのにもかかわらず、戦闘機に搭載されていたフレア的なもので返り討ちに遭ってしまうとは…w
ギル様、口には出してないけどさぞや悔しかったでしょうね!彼がやられた時はリアルに「ギル様ぷぎゃー!」って思ってました(おい
途中からギル様そっちのけでバーサーカーはセイバーを狙いに行ってしまいましたし、ギル様的には顔真っ赤状態だったんだろうなぁ…w
セイバーに襲い掛かるバーサーカーを遊撃した時は「この俺様を無視すんじゃねぇ!」的な気分だったんだろうねきっと!(ぁ
いやはやいやはや、最後の最後でいっぱい食わされたギル様が観られてよかったよかった(´∇`)
キャスターを今ここで何が何でも撃滅しようと励むセイバーに対し、このまま続けても埒が明かないとして一旦撤退を促すライダー。
結局はセイバーはその指示に従う事になるわけですが、あの一幕を見ただけでもセイバーよりライダーの方が戦上手っぽいなぁという気がしますね~。
セイバーが「今」を見つめて行動しているのに対し、ライダーは「未来」を見据えて行動しているような気がします(´ω`)
戦場で大事な事は、現在の状況をいかに素早く判断して自分たちが最善と言える作戦を取れるかという事。
所謂「先見の眼」があるかどうかって事だと思うんですが、ライダーは最終的に自分たちが勝利を収める事が出来ればそれでいいという考えの持ち主なんでしょうね~。
そのためならば戦略的撤退も惜しみなく実行しますし、アイオニアン・ヘタイロイも出し惜しみなく使っていくわけで。
多分セイバーだったら、死んでも撤退なんかしないだろうなぁ……なんて思ってしまうのですよね。
どれだけ劣勢にあっても自らの誇りであり矜持を以って戦い続け、確固たる信念を以って敵を撃退する。
それこそがセイバー(とランサー)の騎士道精神だと思ったりするんですが、こういうタイプの人って正直軍とか国のトップとしてはあまりよろしくないんですよね(ぁ
一兵士としてはこの上なく欲しい人材でしょうけど、誰よりも勇敢でかつ誰よりも冷静に状況判断が出来ないといけないからね。
騎士はあくまでも「騎士」であり、トップになる事は難しいと思うのです…
まぁそんな事はどうでもいいとして、ついにセイバーの必殺宝具「エクスカリバー」がお披露目でございます!
いや~スゴかったスゴかった!水面を文字通り切り裂いていくシーンが超絶カッコよかったですっ!
切嗣さん的にはセイバーの呪いを解いてくれるどころかランサーの宝具「ゲイ・ボウ」を失わせる事が出来てまさに「作戦通り…!」だったんでしょうが
この際その事はどこかに放っておきましょう!(ぇ
今はセイバーに全てを託したランサーの心意気と、生者も死者もあらゆる者を背負ったセイバーの至高の一撃にただただ目を輝かせるばかりです(´ω`)
彼女を慕い夢を見た全ての者の想いを乗せた、黄金の輝き。
大変美しかったその光景は、ライダーにとってはむしろ痛々しいものに見えたようで…
あの姿を見ても、やはりライダーはセイバーを王と認める事がしないのですね~。
たった一人の、それも小娘にそんな大それたものを背負いきれるはずがないと分かってるからなんだろうね。
女性が戦いに身を落とすなと言ってるわけではないでしょうけど、もっと適任がいたんじゃないかってライダーは思ってるんでしょう。
ギル様は「お前の苦しむ姿をもっと見たいんだ!」的な、いやお前どんだけSなんだよってレベルの発言をしてたので全力で無視しておきます←
ギル様、セイバーの事がそんなに好きなんか…w
そんなわけで、第15話でした。
今回でキャスター討伐編は終了かな?
最後に在りし日のジャンヌダルクの御身を思い出す事が出来て、キャスターは幸せだったんでしょうかね?
その辺の事はきっとご想像にお任せします状態でしょうが、とにもかくにもこれでキャスター陣営は脱落。
許しがたい者たちではあったけど今まで異彩を放っていただけに、やはりほんの少し寂しい気持ちが出てしまいますねぇ…
次回は次回で(次々回にはほぼ脱落でしょうな)ランサー陣営が脱落しそうですし、どんどんメインキャラクターがいなくなるのかと思うとちょっとね…(>_<)
まぁ、それも仕方ないんだろうなぁ。。。
次回「栄誉の果て」


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2012/04/15 Sun. 18:40 edit
Category: .2012年の作品 Fate/Zero 2ndシーズン【終】
まとめて簡易感想(4月第2週)
モーレツ宇宙海賊…更新済
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A…更新済(4/12)
あらしのよるに…更新済(4/14)
這いよれ!ニャル子さん…更新済(4/14)
アクセル・ワールド…
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モーレツ宇宙海賊 SAILING13
うわ何このオッサン、観るからに怪しそう……茉莉香、絶対騙されちゃあかんで!
って思ってたら、まさかのチアキちゃんの父親兼バルバルーサの船長ケンジョー・クリハラだったでござるの巻(何
いや、誰だってあの人相と姿形を観たら何やら悪巧みを企んでいる下種な輩だって感じるやろ…!
なんて思ってたのだけど、真面目になると案外落ち着いた物腰だったりするんですね(´ω`)
あの図体で圧倒的年下である茉莉香に丁寧語を使ってるケンジョーさんが、とてつもなく違和感を孕んでいたのは言うまでもないでしょう…(ぁ
グリューエル、そしてケンジョーさんから茉莉香へ送られたメッセージ。
それは「自分の海賊船に一緒に乗り込む乗組員に一体どんなものを望んでいるのか?」という事。
それは技術であり、人柄でもあり、腕力でもある。
まさしく、船長によって千差万別。
どんな乗組員が搭乗しているかによってその船の顔というものが形作られる……なんて事をケンジョーさんは茉莉香に言うわけですね。
船長になった頃から、既にたくさんの乗組員に囲まれていた茉莉香。
その彼女が何よりも大切だと判断したのが、他ならぬ乗組員と信頼関係を築けるかどうか…
うん、茉莉香らしいいい答えだったと思います(´∇`)
船に乗り込んだ時点で皆運命共同体なわけだから、考えてみたら相手の事を信頼できなければ一緒に海賊営業なんて出来ませんものね。
いつ何時危険に晒されるか分からない宇宙でのお仕事なんだから、尚更です。
技術とか人柄なんてのは探せばいくらでも見つかるだろうけど、信頼関係を築けるかどうかなんてパッと見じゃ誰にも判断できないからなぁ。
そういう答えを茉莉香が出してくれると期待して、ケンジョーさんは中継ステーションにたむろする人たちに睨みを利かせていたのかもしれませんね~。
あのナリしてかなりのいい人じゃないか、ケンジョーさん!(ぇ
はてさて、なんだかんだでヨット部のメンバーが弁天丸のクルーとして乗り込む事になりそうですな!
一介の女子高生たちがプロのお仕事を務める事ができるのかひっじょ~に心配なのだけど、もう成るように成れですね!w
信頼関係という点ならば、ヨット部メンバー以上に相応しい人材などいないはず…
茉莉香たち、がんばって!
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第1局
私の中における新番組5発目は麻雀に情熱を注いだ女の子たちによるアツい麻雀作品!
咲-Saki-は原作を読んでないものの、1期は視聴済み。
直接の続編ではなく本編が全国大会編に移る前の箸休み的な位置に当たるというか、所謂「外伝」的役割を似合う作品なので
初回を観た限りでは1期観ていなくても楽しめそうな雰囲気だったかなぁという気がしますね~。
一応のどっち(原村和)が出てましたけど、あくまでも今作の舞台は阿知賀女子であり主人公は穏乃(高鴨穏乃)みたいですので(´ω`)
というか、1話にしてのどっちは東京に引っ越しちゃったからねw
小学生にして何というけしからん胸だ、全く!←
ただのキャラ萌えアニメと思いきや、思いの外内容的にアツいものがあるというか、中高生の青春的な要素が多いんですよね、この作品って。
それは1期の頃から何となく感じてはいましたけど、今作ではそれがより顕著に表れていた気がするなぁ。
「阿知賀のレジェンド」と称され阿知賀女子をたった一度だけ県大会決勝まで運んだ原動力でもあった人物・赤土晴絵が実業団に誘われた事で
穏乃たちが切磋琢磨する場所としても憩いの場としても利用していた麻雀こどもクラブがなくなってしまって。
仲良しだった憧(新子憧)は違う中学に転校してしまい、のどっちも親の都合で東京の学校へ転校。
自分が今まで過ごしていた居場所、空間がなくなってしまうというのはやはり物悲しいところがありますよね…
でも、麻雀全国大会で麻雀クラブ仲間だったのどっちが優勝する姿を目の当たりにして、再びのどっちと一緒に麻雀を打ちたいと強く願うようになった穏乃。
彼女のひたむきなところというか、どこまでも真っ直ぐなところが非常に好感もてますよ~(´∇`)
玄さん(松実玄)はどこかおっちょこちょいなところがあるけど、いざという時には頼れるお姉さんという感じかな。
約2年もの間、決まった曜日に麻雀クラブとして使っていた場所を掃除し続けていた彼女には素直にスゴいなぁって感動してしまいました!
憧に関しては特に言う事はありませんね……偏差値70とかいう超進学校で麻雀も強いところを蹴ってまで、穏乃たちとまた麻雀をするために阿知賀女子に入ろうとするってのは相当な事だと思いますw
麻雀が全てなんだろうね、彼女にとっては(ぁ
というか、全国大会を目指す理由が素敵すぎるっ!O(≧▽≦)o
「和とまた楽しく麻雀をするため」って、何というかもうスゴいよね。
そんな理由で目指していいのかって何となく感じるわけだけども、変に邪なものがなくてむしろ微笑ましく感じてしまいますよ。
がんばれ!がんばれ!って、素直に応援してあげたくなっちゃいます。
穏乃たちがどこまでいけるか分からないけど、願いが叶うといいよね!
あらしのよるに 第2話
ガブの優しいウソにほっこりほっこりな話でした(´∇`)
ギザギザ山って見るからに「こんなの登るなんて無理じゃね?」ってぐらい険しい山でしたし、ガブもその事は十分分かってたのに
それでもメイちゃんのために一肌脱ごうとするその心遣いというか、思いやりに胸打たれましたよ~。
友達のためなら、たとえ火の中水の中。
自らが危険な目に遭ったとしても、友達の気持ちに最大限応えようとするガブが本当にステキでしたO(≧▽≦)o
こういう友達が1人はいたらいいなぁ、なんて思ったりしますね~。
ガブ、本当にお疲れ様っ!
というか、ミイ役って堀江さんなのですね?w
この作品、無駄に名の通った声優さんが多いんだなぁとしみじみ感心してしまいます(´ω`)
くそ、堀江さん効果でミイちゃんが可愛く見えてきちゃうじゃないか…!←
いや、それがなくても十分カワイイんですけどねー(ぁ
這いよれ!ニャル子さん 第1話
私の中における新番組6発目はギャグ主体でありながらもバイオレンスで血がドバドバ出ちゃうようなギャグ&バトル作品!
ニャル子さん、かわいすぎやでぇ!?しゅ、終始ニヤニヤが止まらねぇ…!(ぇ
というのはさすがに言い過ぎなのだけども、ニャル子さんはホントに可愛かったですO(≧▽≦)o
アスミスさんによる相乗効果もあったのかな?
プリティーでキュートで天真爛漫なニャル子さん、ステキですね~!
テンションがあまりにも高すぎて観てるこっちが置いてけぼりにされてしまう事が何度かありましたが、ニャル子さんにとっちゃそんなのどーでもいい事ですよね(ぁ
元気いっぱいで、思わずクスッと笑ってしまうような作品だと思います(´∇`)
やけに特撮ネタが多かった気がするけど、ニャル子さんは仮面ライダーとかが好きなのかな…?
そういえば、最初の登場シーンもばっちり決めポーズ取ってましたしねw
あんな子に「一目惚れしました!」なんて事を言われたら、ひっつく他ないじゃないか…!(待
付き合ったら付き合ったで、ひじょーに毎日に疲れちゃいそうですけどねーw
簡易感想を書くかどうかは別として、視聴は続けていこうかなと思ってます(´ω`)
元気いっぱいのアスミスさんを観て、疲れを癒そうじゃないかっ!

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モーレツ宇宙海賊 SAILING13
うわ何このオッサン、観るからに怪しそう……茉莉香、絶対騙されちゃあかんで!
って思ってたら、まさかのチアキちゃんの父親兼バルバルーサの船長ケンジョー・クリハラだったでござるの巻(何
いや、誰だってあの人相と姿形を観たら何やら悪巧みを企んでいる下種な輩だって感じるやろ…!
なんて思ってたのだけど、真面目になると案外落ち着いた物腰だったりするんですね(´ω`)
あの図体で圧倒的年下である茉莉香に丁寧語を使ってるケンジョーさんが、とてつもなく違和感を孕んでいたのは言うまでもないでしょう…(ぁ
グリューエル、そしてケンジョーさんから茉莉香へ送られたメッセージ。
それは「自分の海賊船に一緒に乗り込む乗組員に一体どんなものを望んでいるのか?」という事。
それは技術であり、人柄でもあり、腕力でもある。
まさしく、船長によって千差万別。
どんな乗組員が搭乗しているかによってその船の顔というものが形作られる……なんて事をケンジョーさんは茉莉香に言うわけですね。
船長になった頃から、既にたくさんの乗組員に囲まれていた茉莉香。
その彼女が何よりも大切だと判断したのが、他ならぬ乗組員と信頼関係を築けるかどうか…
うん、茉莉香らしいいい答えだったと思います(´∇`)
船に乗り込んだ時点で皆運命共同体なわけだから、考えてみたら相手の事を信頼できなければ一緒に海賊営業なんて出来ませんものね。
いつ何時危険に晒されるか分からない宇宙でのお仕事なんだから、尚更です。
技術とか人柄なんてのは探せばいくらでも見つかるだろうけど、信頼関係を築けるかどうかなんてパッと見じゃ誰にも判断できないからなぁ。
そういう答えを茉莉香が出してくれると期待して、ケンジョーさんは中継ステーションにたむろする人たちに睨みを利かせていたのかもしれませんね~。
あのナリしてかなりのいい人じゃないか、ケンジョーさん!(ぇ
はてさて、なんだかんだでヨット部のメンバーが弁天丸のクルーとして乗り込む事になりそうですな!
一介の女子高生たちがプロのお仕事を務める事ができるのかひっじょ~に心配なのだけど、もう成るように成れですね!w
信頼関係という点ならば、ヨット部メンバー以上に相応しい人材などいないはず…
茉莉香たち、がんばって!
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第1局
私の中における新番組5発目は麻雀に情熱を注いだ女の子たちによるアツい麻雀作品!
咲-Saki-は原作を読んでないものの、1期は視聴済み。
直接の続編ではなく本編が全国大会編に移る前の箸休み的な位置に当たるというか、所謂「外伝」的役割を似合う作品なので
初回を観た限りでは1期観ていなくても楽しめそうな雰囲気だったかなぁという気がしますね~。
一応のどっち(原村和)が出てましたけど、あくまでも今作の舞台は阿知賀女子であり主人公は穏乃(高鴨穏乃)みたいですので(´ω`)
というか、1話にしてのどっちは東京に引っ越しちゃったからねw
小学生にして何というけしからん胸だ、全く!←
ただのキャラ萌えアニメと思いきや、思いの外内容的にアツいものがあるというか、中高生の青春的な要素が多いんですよね、この作品って。
それは1期の頃から何となく感じてはいましたけど、今作ではそれがより顕著に表れていた気がするなぁ。
「阿知賀のレジェンド」と称され阿知賀女子をたった一度だけ県大会決勝まで運んだ原動力でもあった人物・赤土晴絵が実業団に誘われた事で
穏乃たちが切磋琢磨する場所としても憩いの場としても利用していた麻雀こどもクラブがなくなってしまって。
仲良しだった憧(新子憧)は違う中学に転校してしまい、のどっちも親の都合で東京の学校へ転校。
自分が今まで過ごしていた居場所、空間がなくなってしまうというのはやはり物悲しいところがありますよね…
でも、麻雀全国大会で麻雀クラブ仲間だったのどっちが優勝する姿を目の当たりにして、再びのどっちと一緒に麻雀を打ちたいと強く願うようになった穏乃。
彼女のひたむきなところというか、どこまでも真っ直ぐなところが非常に好感もてますよ~(´∇`)
玄さん(松実玄)はどこかおっちょこちょいなところがあるけど、いざという時には頼れるお姉さんという感じかな。
約2年もの間、決まった曜日に麻雀クラブとして使っていた場所を掃除し続けていた彼女には素直にスゴいなぁって感動してしまいました!
憧に関しては特に言う事はありませんね……偏差値70とかいう超進学校で麻雀も強いところを蹴ってまで、穏乃たちとまた麻雀をするために阿知賀女子に入ろうとするってのは相当な事だと思いますw
麻雀が全てなんだろうね、彼女にとっては(ぁ
というか、全国大会を目指す理由が素敵すぎるっ!O(≧▽≦)o
「和とまた楽しく麻雀をするため」って、何というかもうスゴいよね。
そんな理由で目指していいのかって何となく感じるわけだけども、変に邪なものがなくてむしろ微笑ましく感じてしまいますよ。
がんばれ!がんばれ!って、素直に応援してあげたくなっちゃいます。
穏乃たちがどこまでいけるか分からないけど、願いが叶うといいよね!
あらしのよるに 第2話
ガブの優しいウソにほっこりほっこりな話でした(´∇`)
ギザギザ山って見るからに「こんなの登るなんて無理じゃね?」ってぐらい険しい山でしたし、ガブもその事は十分分かってたのに
それでもメイちゃんのために一肌脱ごうとするその心遣いというか、思いやりに胸打たれましたよ~。
友達のためなら、たとえ火の中水の中。
自らが危険な目に遭ったとしても、友達の気持ちに最大限応えようとするガブが本当にステキでしたO(≧▽≦)o
こういう友達が1人はいたらいいなぁ、なんて思ったりしますね~。
ガブ、本当にお疲れ様っ!
というか、ミイ役って堀江さんなのですね?w
この作品、無駄に名の通った声優さんが多いんだなぁとしみじみ感心してしまいます(´ω`)
くそ、堀江さん効果でミイちゃんが可愛く見えてきちゃうじゃないか…!←
いや、それがなくても十分カワイイんですけどねー(ぁ
這いよれ!ニャル子さん 第1話
私の中における新番組6発目はギャグ主体でありながらもバイオレンスで血がドバドバ出ちゃうようなギャグ&バトル作品!
ニャル子さん、かわいすぎやでぇ!?しゅ、終始ニヤニヤが止まらねぇ…!(ぇ
というのはさすがに言い過ぎなのだけども、ニャル子さんはホントに可愛かったですO(≧▽≦)o
アスミスさんによる相乗効果もあったのかな?
プリティーでキュートで天真爛漫なニャル子さん、ステキですね~!
テンションがあまりにも高すぎて観てるこっちが置いてけぼりにされてしまう事が何度かありましたが、ニャル子さんにとっちゃそんなのどーでもいい事ですよね(ぁ
元気いっぱいで、思わずクスッと笑ってしまうような作品だと思います(´∇`)
やけに特撮ネタが多かった気がするけど、ニャル子さんは仮面ライダーとかが好きなのかな…?
そういえば、最初の登場シーンもばっちり決めポーズ取ってましたしねw
あんな子に「一目惚れしました!」なんて事を言われたら、ひっつく他ないじゃないか…!(待
付き合ったら付き合ったで、ひじょーに毎日に疲れちゃいそうですけどねーw
簡易感想を書くかどうかは別として、視聴は続けていこうかなと思ってます(´ω`)
元気いっぱいのアスミスさんを観て、疲れを癒そうじゃないかっ!


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2012/04/14 Sat. 04:04 edit
Category: その他のアニメ
ヨルムンガンド #01「ガンメタル・キャリコロード」
この一団、一筋縄ではいかないぜ!(何
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私の中における新番組4発目、個別感想記事では2発目となる作品は1人の女武器商人とその一団による血にまみれた激しい戦いの日々を描いたシリアス作品!
本当は簡易感想にしようと思って観始めたのですが、思いの外今後に期待が持てそうだったので個別感想に昇格させました(´∇`)
それに、ちょうど火曜深夜は他に個別感想記事を書くような作品がなさそうですしね~。
文量的には多分簡易感想とさほど変わらない気がしないでもないですが、とりあえずやってみます(何
今回は武器によって両親を奪われ、武器を使う者・買う者・売る者など武器に携わる全ての人間に対して憎しみを持つ1人の少年兵・ヨナと若き凄腕女武器商人・ココ・ヘクマティアルとの出会いを描いた話。
ヨナの表情から感情らしきものが全く見られないところを見るに、両親が殺された出来事がどれだけ悲惨でどれだけ彼にとってショックの大きいものだったのかどことなく分かってくる気がしますね…
武器を用いる人も、武器そのものも憎い。
でも、そんな武器を手に取って雇われ兵として幾多の戦場を駆け巡ったであろうヨナの境遇には
何とも言えない悲しさというか、空虚さを感じずにはいられませんよ…
彼が自身の感情を殺したのは、一体いつの事なんでしょうね?
感情を殺す事が出来たからこそ、彼は今もこうして武器を手に取る事が出来ているんじゃないかなぁという気がしてきます。
たった1話なので、ほとんど私の妄想ですけどね(ぁ
この作品の見所って、一体どこなんだろうね~。
ココの仲間たちの「おいおい、ウソだろ…!?」ってぐらい高い戦闘能力に惚れ惚れしてればいいんでしょうかw
それとも、ココの思いっきりのよさや鋭く広い視野に驚嘆すればいいのかな?
まぁいずれにせよ、初回から凄まじいものを観せてもらいましたよ(´∇`)
バルメさん、敵さんのバンに飛び乗って殲滅とかスゴすぎやろ…!
というか、バルメさんはココ一筋なんですか?w
一歩間違えば危ない方向に進んでしまうんじゃないかってぐらいの全幅の信頼をココに置いているみたいだけど、バルメさんとココの馴れ初めも気になるなぁ。
多分、皆が皆ココと数奇な出会いをして、彼女の魅力というかカリスマ性なんかに惚れこんで行動を共にするようになったと思うんだよね。
この人は単なる武器商人なんかじゃないな、ってのは初回を観ただけでもよく分かりますよ。
お仲間さん1人1人の担当回を挟みながら、ココ自身について深く知っていけたらいいなぁ。
スゴいと言えば、やっぱり初回のメインであるヨナがココを食ってしまうんじゃないかってぐらい活躍してたような気がする(´ω`)
対戦車砲の軌道をグレネードの爆風でずらすとか、並みの人間に出来る事じゃないやないですか…w
針の穴を縫うような射撃技術も大変素晴らしかったですし、まさしく「戦いに全てを捧げてきた」人物のような気がしてならなかったです。
でも本当に笑わないというか、何考えてるかよく分からない子なんだよね。
いつか、誰かに対して笑顔を見せる事が出来るようになってくれたらなぁ……なんて漠然と考えてたりします。
ぬいぐるみに対して見せた笑いを、いつか人に対して向けられますように…
きっと、最初に笑顔を見せる相手はココに違いないね!w
そんなわけで、第1話でした。
完ッ全に簡易感想のムードで書いてしまってますが、多分この作品についてはこんな感じになっちゃうんじゃないかと思いますw
下手な理屈とか深い考えはいらなさそうなんですよね、この作品。
自分の目に映った事を、ぼんやり考えた事をそのまんま書けばいいような……そんな印象を受ける作品です。
やっぱり1つのクールにこういう作品が1つはないとなぁって感じるくらいですので、次回以降も楽しみですっ!
サブタイがどんな意味か分からなくて無謀にも調べてみたけど、もっとわけが分からなくなったぞ!←
次回「PULSAR」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の中における新番組4発目、個別感想記事では2発目となる作品は1人の女武器商人とその一団による血にまみれた激しい戦いの日々を描いたシリアス作品!
本当は簡易感想にしようと思って観始めたのですが、思いの外今後に期待が持てそうだったので個別感想に昇格させました(´∇`)
それに、ちょうど火曜深夜は他に個別感想記事を書くような作品がなさそうですしね~。
文量的には多分簡易感想とさほど変わらない気がしないでもないですが、とりあえずやってみます(何
今回は武器によって両親を奪われ、武器を使う者・買う者・売る者など武器に携わる全ての人間に対して憎しみを持つ1人の少年兵・ヨナと若き凄腕女武器商人・ココ・ヘクマティアルとの出会いを描いた話。
ヨナの表情から感情らしきものが全く見られないところを見るに、両親が殺された出来事がどれだけ悲惨でどれだけ彼にとってショックの大きいものだったのかどことなく分かってくる気がしますね…
武器を用いる人も、武器そのものも憎い。
でも、そんな武器を手に取って雇われ兵として幾多の戦場を駆け巡ったであろうヨナの境遇には
何とも言えない悲しさというか、空虚さを感じずにはいられませんよ…
彼が自身の感情を殺したのは、一体いつの事なんでしょうね?
感情を殺す事が出来たからこそ、彼は今もこうして武器を手に取る事が出来ているんじゃないかなぁという気がしてきます。
たった1話なので、ほとんど私の妄想ですけどね(ぁ
この作品の見所って、一体どこなんだろうね~。
ココの仲間たちの「おいおい、ウソだろ…!?」ってぐらい高い戦闘能力に惚れ惚れしてればいいんでしょうかw
それとも、ココの思いっきりのよさや鋭く広い視野に驚嘆すればいいのかな?
まぁいずれにせよ、初回から凄まじいものを観せてもらいましたよ(´∇`)
バルメさん、敵さんのバンに飛び乗って殲滅とかスゴすぎやろ…!
というか、バルメさんはココ一筋なんですか?w
一歩間違えば危ない方向に進んでしまうんじゃないかってぐらいの全幅の信頼をココに置いているみたいだけど、バルメさんとココの馴れ初めも気になるなぁ。
多分、皆が皆ココと数奇な出会いをして、彼女の魅力というかカリスマ性なんかに惚れこんで行動を共にするようになったと思うんだよね。
この人は単なる武器商人なんかじゃないな、ってのは初回を観ただけでもよく分かりますよ。
お仲間さん1人1人の担当回を挟みながら、ココ自身について深く知っていけたらいいなぁ。
スゴいと言えば、やっぱり初回のメインであるヨナがココを食ってしまうんじゃないかってぐらい活躍してたような気がする(´ω`)
対戦車砲の軌道をグレネードの爆風でずらすとか、並みの人間に出来る事じゃないやないですか…w
針の穴を縫うような射撃技術も大変素晴らしかったですし、まさしく「戦いに全てを捧げてきた」人物のような気がしてならなかったです。
でも本当に笑わないというか、何考えてるかよく分からない子なんだよね。
いつか、誰かに対して笑顔を見せる事が出来るようになってくれたらなぁ……なんて漠然と考えてたりします。
ぬいぐるみに対して見せた笑いを、いつか人に対して向けられますように…
きっと、最初に笑顔を見せる相手はココに違いないね!w
そんなわけで、第1話でした。
完ッ全に簡易感想のムードで書いてしまってますが、多分この作品についてはこんな感じになっちゃうんじゃないかと思いますw
下手な理屈とか深い考えはいらなさそうなんですよね、この作品。
自分の目に映った事を、ぼんやり考えた事をそのまんま書けばいいような……そんな印象を受ける作品です。
やっぱり1つのクールにこういう作品が1つはないとなぁって感じるくらいですので、次回以降も楽しみですっ!
サブタイがどんな意味か分からなくて無謀にも調べてみたけど、もっとわけが分からなくなったぞ!←
次回「PULSAR」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2012/04/11 Wed. 22:48 edit
Category: .2012年の作品 ヨルムンガンド【終】
まとめて簡易感想(4月第1週)
戦姫絶唱シンフォギア…更新済
モーレツ宇宙海賊…更新済
あらしのよるに…更新済(4/7)
アクセル・ワールド…更新済(4/8)
-- 続きを読む --
戦姫絶唱シンフォギア EPISODE13(最終回)
な、なんぞこれー!w
フィーネが街中に気持ち悪いぐらいノイズを召喚したと思ったら、響たちが瞬く間に一掃してしまったでござる(ぁ
みんな恐ろしくパワーアップしてましたが、やっぱり私はクリスの武装が1番気に入ったなぁ。
あの武装、完全にミー○ィアだったんですが…w
オールレンジビームとか、もうカッコよすぎなんですけど!?
コロニー落としならぬ月落としを食い止める時なんか、そんなんアリなのかってぐらいミサイルぶっぱしてましたし…
カッコいいよね、うん。それ以上の言葉はいりません(何
最後まで観ていて気持ちがいいくらいスピード感たっぷりで駆け抜けていった本作品。
多くの人々を傷つけてきたフィーネにさえ、一定の理解と許しを以って接していた響が印象的だったなぁ。
思えば響のスタンスって、いつもああいう感じだったよね。
誰であっても、話し合えばきっと分かり合える。同じ人間ならば、いつかきっと…
そういう考えだからこそ、統一言語を失って「あの方」と対話できなくなったフィーネに同情の念を抱いていたのかもしれないね。
月を破壊して呪詛を解き放ち、統一言語によって再び世界を1つにするというフィーネの願いならぬ野望。
その願いってのは、ある意味では間違っていないんだと思う。
世界が1つになる事で、恒久な平和が訪れる事だってあるのかもしれない。
やり方さえ違っていなければ、響たちとフィーネは分かり合えたのかもしれないなぁ…
いつ再びこの世界に降り立つのか分からないけれど、響の言っていたようにその時代の人に教え伝えて欲しいよね。
言葉を以ってすれば、人々は分かり合えるってさ。
そんなわけで、本作はこれにて終了でございます(´ω`)
正直2クールだと思っていた、なんという事でしょう!(ぇ
オリジナルアニメって事でとりあえず観てみようと思って視聴したのが始まりですが、いい感じにブッ飛んだ作品だったなぁw
バトルシーンが非常に力入れて作られていて、観ててとても楽しかったです(´∇`)
ラストシーンでは「3人娘はこのまま退場させてよかったんじゃね?」と若干感じたけど、なんだかんだで生きてました!ってのはまさしく王道だよねw
最後の最後まで王道らしい展開の連続でよかったんじゃないかと今は思ってます。
「秘密保持のため」で何でも押し通せるじゃんとか何とか、まぁその辺はご都合主義ですね(ぁ
ライブシーンを含め劇中に流れた曲は、どれもいい曲ばかり。
OPと響のテーマソングは結構気に入ってるので、もしかしたら買うかも。
歌を戦う力に変えて戦うという設定を最後まで生かしたところも高評価ですね~。
観てて非常に面白かった、最終的にはそこに終着するんではないかと思います。
スタッフならびに出演者の皆様、3ヶ月間おつかれさまでしたっ!O(≧▽≦)o
モーレツ宇宙海賊 SAILING13
黄金の幽霊船がセレニティ王国に無事たどり着いた、その後の話。
グリューエルとはこれでお別れなのかなぁと思っていたんですが、以前と変わらず中等部の生徒としてまたヨット部の一員として姿を現してくれるようで。
しかもグリュンヒルデも留学が決まったみたいで、素直に喜ばしい限りですね~!
グリューエルと比べると、グリュンヒルデはまだ少し固さがあるみたい。
でもまぁ、茉莉香や他の人たちと接する事で、きっと徐々にグリューエルみたいにステキな笑顔を見せてくれるようになるんだと思います(´ω`)
異国の地、違う環境に降り立ったばかりの、まだまだ赤子同然の少女です。
これからウンと色んな事を経験して、いっぱいいっぱい楽しんで、1人の少女として生活していってくれたらいいよねっ。
ちなみに、カラシさんを一気食いには当然爆笑でしたww
も、もはや手遅れやったんや…!(ぁ
1人の少女として生きていって欲しいのは、グリューエルも同じ。
茉莉香と2人っきりで話し合うシーンでも茉莉香が「お姫様なんだから」と言う部分がありましたが、グリューエル自身はそういう目で見られたくないんだろうなって気はしますね~。
どう足掻いてもセレニティ王国の王族という呪縛からは逃れられないのだし、仕方のない事ではあるのだけど。
セレニティが大きく変わろうと動き出した事で「王族」というものに価値があまりなくなりつつある今、グリューエルは1人の少女としてどう生きていきたいのでしょうね?
「まだ、わかりません」
そう答えてしまうのも、当然と言えば当然だと思う。
だってまだ変わり始めたばかりだし、グリューエル自身だってまだまだ子供なんですもの。
中高生で「自分の生き方」という大きな大きなテーマに確固たる結論を下せていたら、逆に驚きですよw
聡い彼女の事だから、きっといつか「自分が何をしたいのか」という問いに結論が出せるんだと思います。
もちろん、グリュンヒルデもね。
今はそっと2人の姿を見守りながら、成長していく様子を楽しみに見つめていきましょうか…
あー、あと梨理香さんの事なのだけども。
梨理香さん、確実に海賊関係のお仕事に復帰しようっと考えてますよね?w
どストレートに海賊ではないのかもしれないけど、大型船舶の免許を得ようとしているところを見るとそういう類の仕事に転職しようと考えてるんやろねw
空港の管制官なんて、初めっから梨理香さんにしっぽり納まるような仕事やなかったんや…(ぁ
ブラスター・リリカを今一度観られるのか、非常に楽しみですねっ!
あらしのよるに 第1話
く、くぎゅさんや~!
よ、よっすぃーさんや~!
ってな具合に、メインキャラクターの2人がケッコー名の通った方によって生の息吹を吹き込まれていて驚きでした!w
よっすぃーさん、久々に声聞いたなぁ(´ω`)
『となグラ!』の頃から好きなんですよね、この声優さん。
お調子者な感じがとってもよく表現されていて観てて面白かったです(´∇`)
くぎゅさんもくぎゅさんで、カワイイのなんのって!
というか、2人共カワイイぞ!?
この私がこうも簡単に陥落するとは…!(ぇ
雷雨の吹き荒れる「あらしのよるに」小屋で一晩を過ごした、1組のオオカミとヤギ。
再会した時のプレゼントが同じ四つ葉のクローバーだったり、ヤギのメイがとても楽しそうにしてる姿がとっても微笑ましいんですよねぇ。
あぁ、多分この2人ならきっと大丈夫なんだろうなって。
種族の違いという大きな壁によって数々の苦難が2人を待ち受けてるんだろうけど、2人ならきっと大丈夫なんだろうなって。
そう、胸をほんのり温かくさせてくれる作品だなぁという気がしてきますね~。
エサであるメイを目の前にして、何度も自分を律するオオカミのガブが面白くて面白くてたまりませんでしたよw
とりあえず次回も観ていこう、少なくともそう感じさせてくれる作品でしたっ。
今のところ、簡易感想は続けていく予定。
アクセル・ワールド #01
私の地域ではFate/Zeroの2ndシーズンと続けざまにこの作品がやってる事など百も承知でしたが
やはり1日に2作品も個別感想記事など書けそうにないのでこちらはとりあえず簡易感想に落とします(´ω`)
無謀な考えだったな、と少し反省。
さてさて本作ですが、私は原作未読です。電撃文庫でここ2,3年ぐらい前から出版が開始された作品だよねって事ぐらいの知識。
PVを観て中二病全開っぽいオーラが逆に気に入ったので、とりあえず観てみようと感じた……のですが~。
うん、1話を観た限りではサッパリわからん←
リアルに何言ってるのかサッパリでした、ずっと頭に「?」が浮かんでたり浮かんでなかったり。
主人公の春雪が黒雪姫からいただいたブレイン・バーストをきっかけに、数々の激闘を繰り広げていく話……なのかな?
なんかアレだよね、正直春雪の考え方というか、生き方が個人的にはすこぶる嫌いなのです。
現実から目を背けて仮想空間に逃げ込んでるところなんて、嫌悪感しか持てませんでしたし。
そういう境遇を一昔前に味わっていたからこそ、尚更腹が立つのですよね…
あーもうなんか、いじめられてるならいじめられてるで自分というものをしっかり持ちなさいよと。
やり返す勇気も度胸もないなら、陰でコッソリ悪口なんか叩くんじゃありませんよと。
というかそもそも、仮想空間は逃げ込むための場所なんですかってね。
本作におけるその空間がどんな立ち位置になってるのかまだ分かりませんけども、少なくともそのような使い方をすべきではないでしょうに…
それに、せっかく自分を心配してお弁当を作って来てくれた幼馴染ちゃんにまだ謝ってないとかどうなんだろう。ヘイッ、さっさと謝っちゃえYO!って、ふざけてみないとダラダラずっと文句を垂れてしまいそうです(何
心配してくれてるうちが華なんだよね、何事も。
話が進んでいくうちに、春雪が精神的にも強くなっていくのかなぁ。
そうなるまで観続けられるのか、冗談抜きで心配になってきた…w
とりあえず、次回も観てみます。
黒雪姫がやけに棒読みに聞こえたけど、新人さんっぽいから仕方ないね(ぇ

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
戦姫絶唱シンフォギア EPISODE13(最終回)
な、なんぞこれー!w
フィーネが街中に気持ち悪いぐらいノイズを召喚したと思ったら、響たちが瞬く間に一掃してしまったでござる(ぁ
みんな恐ろしくパワーアップしてましたが、やっぱり私はクリスの武装が1番気に入ったなぁ。
あの武装、完全にミー○ィアだったんですが…w
オールレンジビームとか、もうカッコよすぎなんですけど!?
コロニー落としならぬ月落としを食い止める時なんか、そんなんアリなのかってぐらいミサイルぶっぱしてましたし…
カッコいいよね、うん。それ以上の言葉はいりません(何
最後まで観ていて気持ちがいいくらいスピード感たっぷりで駆け抜けていった本作品。
多くの人々を傷つけてきたフィーネにさえ、一定の理解と許しを以って接していた響が印象的だったなぁ。
思えば響のスタンスって、いつもああいう感じだったよね。
誰であっても、話し合えばきっと分かり合える。同じ人間ならば、いつかきっと…
そういう考えだからこそ、統一言語を失って「あの方」と対話できなくなったフィーネに同情の念を抱いていたのかもしれないね。
月を破壊して呪詛を解き放ち、統一言語によって再び世界を1つにするというフィーネの願いならぬ野望。
その願いってのは、ある意味では間違っていないんだと思う。
世界が1つになる事で、恒久な平和が訪れる事だってあるのかもしれない。
やり方さえ違っていなければ、響たちとフィーネは分かり合えたのかもしれないなぁ…
いつ再びこの世界に降り立つのか分からないけれど、響の言っていたようにその時代の人に教え伝えて欲しいよね。
言葉を以ってすれば、人々は分かり合えるってさ。
そんなわけで、本作はこれにて終了でございます(´ω`)
正直2クールだと思っていた、なんという事でしょう!(ぇ
オリジナルアニメって事でとりあえず観てみようと思って視聴したのが始まりですが、いい感じにブッ飛んだ作品だったなぁw
バトルシーンが非常に力入れて作られていて、観ててとても楽しかったです(´∇`)
ラストシーンでは「3人娘はこのまま退場させてよかったんじゃね?」と若干感じたけど、なんだかんだで生きてました!ってのはまさしく王道だよねw
最後の最後まで王道らしい展開の連続でよかったんじゃないかと今は思ってます。
「秘密保持のため」で何でも押し通せるじゃんとか何とか、まぁその辺はご都合主義ですね(ぁ
ライブシーンを含め劇中に流れた曲は、どれもいい曲ばかり。
OPと響のテーマソングは結構気に入ってるので、もしかしたら買うかも。
歌を戦う力に変えて戦うという設定を最後まで生かしたところも高評価ですね~。
観てて非常に面白かった、最終的にはそこに終着するんではないかと思います。
スタッフならびに出演者の皆様、3ヶ月間おつかれさまでしたっ!O(≧▽≦)o
モーレツ宇宙海賊 SAILING13
黄金の幽霊船がセレニティ王国に無事たどり着いた、その後の話。
グリューエルとはこれでお別れなのかなぁと思っていたんですが、以前と変わらず中等部の生徒としてまたヨット部の一員として姿を現してくれるようで。
しかもグリュンヒルデも留学が決まったみたいで、素直に喜ばしい限りですね~!
グリューエルと比べると、グリュンヒルデはまだ少し固さがあるみたい。
でもまぁ、茉莉香や他の人たちと接する事で、きっと徐々にグリューエルみたいにステキな笑顔を見せてくれるようになるんだと思います(´ω`)
異国の地、違う環境に降り立ったばかりの、まだまだ赤子同然の少女です。
これからウンと色んな事を経験して、いっぱいいっぱい楽しんで、1人の少女として生活していってくれたらいいよねっ。
ちなみに、カラシさんを一気食いには当然爆笑でしたww
も、もはや手遅れやったんや…!(ぁ
1人の少女として生きていって欲しいのは、グリューエルも同じ。
茉莉香と2人っきりで話し合うシーンでも茉莉香が「お姫様なんだから」と言う部分がありましたが、グリューエル自身はそういう目で見られたくないんだろうなって気はしますね~。
どう足掻いてもセレニティ王国の王族という呪縛からは逃れられないのだし、仕方のない事ではあるのだけど。
セレニティが大きく変わろうと動き出した事で「王族」というものに価値があまりなくなりつつある今、グリューエルは1人の少女としてどう生きていきたいのでしょうね?
「まだ、わかりません」
そう答えてしまうのも、当然と言えば当然だと思う。
だってまだ変わり始めたばかりだし、グリューエル自身だってまだまだ子供なんですもの。
中高生で「自分の生き方」という大きな大きなテーマに確固たる結論を下せていたら、逆に驚きですよw
聡い彼女の事だから、きっといつか「自分が何をしたいのか」という問いに結論が出せるんだと思います。
もちろん、グリュンヒルデもね。
今はそっと2人の姿を見守りながら、成長していく様子を楽しみに見つめていきましょうか…
あー、あと梨理香さんの事なのだけども。
梨理香さん、確実に海賊関係のお仕事に復帰しようっと考えてますよね?w
どストレートに海賊ではないのかもしれないけど、大型船舶の免許を得ようとしているところを見るとそういう類の仕事に転職しようと考えてるんやろねw
空港の管制官なんて、初めっから梨理香さんにしっぽり納まるような仕事やなかったんや…(ぁ
ブラスター・リリカを今一度観られるのか、非常に楽しみですねっ!
あらしのよるに 第1話
く、くぎゅさんや~!
よ、よっすぃーさんや~!
ってな具合に、メインキャラクターの2人がケッコー名の通った方によって生の息吹を吹き込まれていて驚きでした!w
よっすぃーさん、久々に声聞いたなぁ(´ω`)
『となグラ!』の頃から好きなんですよね、この声優さん。
お調子者な感じがとってもよく表現されていて観てて面白かったです(´∇`)
くぎゅさんもくぎゅさんで、カワイイのなんのって!
というか、2人共カワイイぞ!?
この私がこうも簡単に陥落するとは…!(ぇ
雷雨の吹き荒れる「あらしのよるに」小屋で一晩を過ごした、1組のオオカミとヤギ。
再会した時のプレゼントが同じ四つ葉のクローバーだったり、ヤギのメイがとても楽しそうにしてる姿がとっても微笑ましいんですよねぇ。
あぁ、多分この2人ならきっと大丈夫なんだろうなって。
種族の違いという大きな壁によって数々の苦難が2人を待ち受けてるんだろうけど、2人ならきっと大丈夫なんだろうなって。
そう、胸をほんのり温かくさせてくれる作品だなぁという気がしてきますね~。
エサであるメイを目の前にして、何度も自分を律するオオカミのガブが面白くて面白くてたまりませんでしたよw
とりあえず次回も観ていこう、少なくともそう感じさせてくれる作品でしたっ。
今のところ、簡易感想は続けていく予定。
アクセル・ワールド #01
私の地域ではFate/Zeroの2ndシーズンと続けざまにこの作品がやってる事など百も承知でしたが
やはり1日に2作品も個別感想記事など書けそうにないのでこちらはとりあえず簡易感想に落とします(´ω`)
無謀な考えだったな、と少し反省。
さてさて本作ですが、私は原作未読です。電撃文庫でここ2,3年ぐらい前から出版が開始された作品だよねって事ぐらいの知識。
PVを観て中二病全開っぽいオーラが逆に気に入ったので、とりあえず観てみようと感じた……のですが~。
うん、1話を観た限りではサッパリわからん←
リアルに何言ってるのかサッパリでした、ずっと頭に「?」が浮かんでたり浮かんでなかったり。
主人公の春雪が黒雪姫からいただいたブレイン・バーストをきっかけに、数々の激闘を繰り広げていく話……なのかな?
なんかアレだよね、正直春雪の考え方というか、生き方が個人的にはすこぶる嫌いなのです。
現実から目を背けて仮想空間に逃げ込んでるところなんて、嫌悪感しか持てませんでしたし。
そういう境遇を一昔前に味わっていたからこそ、尚更腹が立つのですよね…
あーもうなんか、いじめられてるならいじめられてるで自分というものをしっかり持ちなさいよと。
やり返す勇気も度胸もないなら、陰でコッソリ悪口なんか叩くんじゃありませんよと。
というかそもそも、仮想空間は逃げ込むための場所なんですかってね。
本作におけるその空間がどんな立ち位置になってるのかまだ分かりませんけども、少なくともそのような使い方をすべきではないでしょうに…
それに、せっかく自分を心配してお弁当を作って来てくれた幼馴染ちゃんにまだ謝ってないとかどうなんだろう。ヘイッ、さっさと謝っちゃえYO!って、ふざけてみないとダラダラずっと文句を垂れてしまいそうです(何
心配してくれてるうちが華なんだよね、何事も。
話が進んでいくうちに、春雪が精神的にも強くなっていくのかなぁ。
そうなるまで観続けられるのか、冗談抜きで心配になってきた…w
とりあえず、次回も観てみます。
黒雪姫がやけに棒読みに聞こえたけど、新人さんっぽいから仕方ないね(ぇ


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2012/04/08 Sun. 17:12 edit
Category: その他のアニメ
Fate/Zero 2ndシーズン 第十四話「未遠川血戦」
こ、こばやしいいい!(何
-- 続きを読む --
個別感想記事を書く事になった4月期の新番組1本目は、数多くの方の目を釘付けにした大人気作品『Fate/Zero』。
第二シーズンという事もあって初回はおさらい的な事をやるんではないかと思ってましたが、初回からガッツリやってくれましたね!
おぉ、至福の極みッ!
少し前にRemixⅠ・Ⅱがやってたはずだから、そこで確認作業は終了させたって事なのかな?
OPは『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』で私がその存在を知ったKalafinaさんの「to the beginning」ですね~。
調べてみたら分かったんですが、この方々劇場版『空の境界』のエンディングテーマを担当されていたのですか(´ω`)
それを知った途端、主題歌を担当なさったのにも何故か納得してしまいました(ぁ
2ndシーズンのOPは1stシーズンと違ってかなり落ち着いたテイストのものなんじゃないかなぁという印象を受けますね~。
荘厳さをどことなく感じさせ、また悲しげな雰囲気漂う曲調。
これは話が進んでいくにつれて、各マスター・サーヴァントの苦しみ・悲しみが色濃く描かれていくからなのではないかなぁとぼんやり考えたり。
好みで言えば間違いなく私は1stシーズンの方を推しますが、この曲もまた違った意味でステキな曲だと思いますよ!
歌いたいというよりも、耳に流したい曲だと思います。
EDはというと、こちらも雰囲気がかなり違うように感じたかな?
ひたすらアイリと切嗣のアニメーションが展開されていました…w
こっちは完全にセイバー陣営(というかアイリと切嗣)をイメージしたものになってましたね~。
アイリを抱きかかえる切嗣の姿が、普段の彼からは想像もつかないほど活発的なものを感じちゃいましたよ。
一枚絵の連続ながら、色々と考えさせられるEDでしたっ。
曲単体に関しては、1回聴いただけで好きになれるような爆発的なものは感じなかったかなぁ。
そういう意味では、1stシーズンのOP・EDが個人的にはスゴくいいものに仕上がっていたのかもしれませんね。
さてさて、ようやく本編の感想です(待
いやぁ、うん、もうね~。
「え?どこから話せばいいの?」ってぐらい濃密な30分だったんじゃないかと思うのですが…w
キャスターが召喚した怪物とセイバー&ライダーが激闘を繰り広げるシーンも迫力満点でしたし、アーチャーとバーサーカーが壮絶な飛行戦を展開していく部分も見所たっぷりで。
作画云々は全然詳しくないのだけど、素人目でもハッキリと分かるぐらいヌメヌメしてるんですよねぇw
「あぁ、これきっと恐ろしいぐらいの作画枚数なんだろうな」って思わず感じずにはいられませんでした(´ω`)
特に怪物の方なんて、ホントに「そこにいる」かのように生き物じみていてね…
もう気持ち悪い気持ち悪い、観ていてちょっとイヤな気分になる事もしばしば(何
たった1話ですが、今回の話を観ただけでどれだけ力を注いでこの作品を形作っているのかよ~く分かってくる気がしてきますね~。
さすがufotableさん、いい仕事してくれます(´∇`)
キャスターの怪物と対峙するセイバーとライダーを高見からじっと眺めて、「嘆かわしいにも程がある」と呆れ果てるアーチャー。
あの時臣が非常にへりくだってキャスター討伐を頼んでも全くやる気を見せない辺り、さすがギル様だなぁと思わず笑ってしまいましたw
あくまでも強欲であくまでも高貴であろうとするよね、ギル様って。
汚物処理は雑種の仕事だから、みたいなスタンスはもはや憎たらしいを通り越して清々しいですよw
自分には興味のない事ややりたくない事はとことん拒否するからなぁ、ギル様。
逆に、興味のある事になるとかなり食いつきがいいのよね。
ギル様は子供かっ!
遠坂時臣と間桐雁夜の語り合いはというと、分かってはいたけど「この2人が分かり合う事は一生ないんだろうな」と感じさせるものだったかなぁ。
話を聞いてると、やっぱり時臣は「父」である前に「魔術師」なんだろうなぁと…
遠坂家を継げるのは1人だけだから、いずれ片方を凡俗に落とさなければならない。
それならばと、魔術の才能がある桜に少しでも幸せが訪れるようにと間桐家に養子に出した時臣の選択。
確かに雁夜の言うとおり、時臣は狂ってるんだと思います。
あくまで、「人」としてね。
時臣は家族が幸せな日々を送るという「人」として最善の選択よりも、「魔術の根源に至る」という「魔術師」としての終着点、そして遠坂家の今まで果たせなかった悲願を優先したんだろうなぁって思いますね。
どこまでも魔術師としての道を貫き続ける男、遠坂時臣。
人としてはまず尊敬できないというか自分の家族を一体何だと思ってるんですかと問い質したくなるレベルですが(ぁ)、決してブレない強い強い心を持った人物ですよねぇ。
固い決心がなければ、これほどまでの事はきっと出来ないと思う。
魔道を捨てた雁夜だからこそ「人」としての選択を是とし、魔道に生きた時臣だからこそ「魔術師」としての選択を是とした。
多分、きっとそれだけの事なんじゃないかな…
そんなわけで、2ndシーズン第1話でした。
話数が第十四話って事は、思いっきり続きですよって言ってるんだよねw
Fate/Zeroのカテゴリーにそのまま2ndシーズンも入れてしまおうかって少し悩んだけど、一応別カテゴリーとして書いていきます。
もう書きたい事は全部書いたので、この場所には特に書く事はありません(ぇ
というか燃料切れです……初回から飛ばし過ぎでしょ、私…←
でもまぁ、楽しくて仕方がないんだからしょうがないよね!
…とか書いてたら、龍之介退場について何一つ書いてない事を思い出してしまいました(おい
まぁそりゃあ、あんな場所に突っ立ってたら狙撃されるよなぁ……という誰もが感じるような感想しか持てなくて悲しい…
大して深い思い入れはなかったものだから、正直言うと特に何も感じなかったんですよね…w
はてさて、セイバーたちはキャスターを食い止められるのか!?
次回も楽しみですね!
次回「黄金の輝き」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
個別感想記事を書く事になった4月期の新番組1本目は、数多くの方の目を釘付けにした大人気作品『Fate/Zero』。
第二シーズンという事もあって初回はおさらい的な事をやるんではないかと思ってましたが、初回からガッツリやってくれましたね!
おぉ、至福の極みッ!
少し前にRemixⅠ・Ⅱがやってたはずだから、そこで確認作業は終了させたって事なのかな?
OPは『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』で私がその存在を知ったKalafinaさんの「to the beginning」ですね~。
調べてみたら分かったんですが、この方々劇場版『空の境界』のエンディングテーマを担当されていたのですか(´ω`)
それを知った途端、主題歌を担当なさったのにも何故か納得してしまいました(ぁ
2ndシーズンのOPは1stシーズンと違ってかなり落ち着いたテイストのものなんじゃないかなぁという印象を受けますね~。
荘厳さをどことなく感じさせ、また悲しげな雰囲気漂う曲調。
これは話が進んでいくにつれて、各マスター・サーヴァントの苦しみ・悲しみが色濃く描かれていくからなのではないかなぁとぼんやり考えたり。
好みで言えば間違いなく私は1stシーズンの方を推しますが、この曲もまた違った意味でステキな曲だと思いますよ!
歌いたいというよりも、耳に流したい曲だと思います。
EDはというと、こちらも雰囲気がかなり違うように感じたかな?
ひたすらアイリと切嗣のアニメーションが展開されていました…w
こっちは完全にセイバー陣営(というかアイリと切嗣)をイメージしたものになってましたね~。
アイリを抱きかかえる切嗣の姿が、普段の彼からは想像もつかないほど活発的なものを感じちゃいましたよ。
一枚絵の連続ながら、色々と考えさせられるEDでしたっ。
曲単体に関しては、1回聴いただけで好きになれるような爆発的なものは感じなかったかなぁ。
そういう意味では、1stシーズンのOP・EDが個人的にはスゴくいいものに仕上がっていたのかもしれませんね。
さてさて、ようやく本編の感想です(待
いやぁ、うん、もうね~。
「え?どこから話せばいいの?」ってぐらい濃密な30分だったんじゃないかと思うのですが…w
キャスターが召喚した怪物とセイバー&ライダーが激闘を繰り広げるシーンも迫力満点でしたし、アーチャーとバーサーカーが壮絶な飛行戦を展開していく部分も見所たっぷりで。
作画云々は全然詳しくないのだけど、素人目でもハッキリと分かるぐらいヌメヌメしてるんですよねぇw
「あぁ、これきっと恐ろしいぐらいの作画枚数なんだろうな」って思わず感じずにはいられませんでした(´ω`)
特に怪物の方なんて、ホントに「そこにいる」かのように生き物じみていてね…
もう気持ち悪い気持ち悪い、観ていてちょっとイヤな気分になる事もしばしば(何
たった1話ですが、今回の話を観ただけでどれだけ力を注いでこの作品を形作っているのかよ~く分かってくる気がしてきますね~。
さすがufotableさん、いい仕事してくれます(´∇`)
キャスターの怪物と対峙するセイバーとライダーを高見からじっと眺めて、「嘆かわしいにも程がある」と呆れ果てるアーチャー。
あの時臣が非常にへりくだってキャスター討伐を頼んでも全くやる気を見せない辺り、さすがギル様だなぁと思わず笑ってしまいましたw
あくまでも強欲であくまでも高貴であろうとするよね、ギル様って。
汚物処理は雑種の仕事だから、みたいなスタンスはもはや憎たらしいを通り越して清々しいですよw
自分には興味のない事ややりたくない事はとことん拒否するからなぁ、ギル様。
逆に、興味のある事になるとかなり食いつきがいいのよね。
ギル様は子供かっ!
遠坂時臣と間桐雁夜の語り合いはというと、分かってはいたけど「この2人が分かり合う事は一生ないんだろうな」と感じさせるものだったかなぁ。
話を聞いてると、やっぱり時臣は「父」である前に「魔術師」なんだろうなぁと…
遠坂家を継げるのは1人だけだから、いずれ片方を凡俗に落とさなければならない。
それならばと、魔術の才能がある桜に少しでも幸せが訪れるようにと間桐家に養子に出した時臣の選択。
確かに雁夜の言うとおり、時臣は狂ってるんだと思います。
あくまで、「人」としてね。
時臣は家族が幸せな日々を送るという「人」として最善の選択よりも、「魔術の根源に至る」という「魔術師」としての終着点、そして遠坂家の今まで果たせなかった悲願を優先したんだろうなぁって思いますね。
どこまでも魔術師としての道を貫き続ける男、遠坂時臣。
人としてはまず尊敬できないというか自分の家族を一体何だと思ってるんですかと問い質したくなるレベルですが(ぁ)、決してブレない強い強い心を持った人物ですよねぇ。
固い決心がなければ、これほどまでの事はきっと出来ないと思う。
魔道を捨てた雁夜だからこそ「人」としての選択を是とし、魔道に生きた時臣だからこそ「魔術師」としての選択を是とした。
多分、きっとそれだけの事なんじゃないかな…
そんなわけで、2ndシーズン第1話でした。
話数が第十四話って事は、思いっきり続きですよって言ってるんだよねw
Fate/Zeroのカテゴリーにそのまま2ndシーズンも入れてしまおうかって少し悩んだけど、一応別カテゴリーとして書いていきます。
もう書きたい事は全部書いたので、この場所には特に書く事はありません(ぇ
というか燃料切れです……初回から飛ばし過ぎでしょ、私…←
でもまぁ、楽しくて仕方がないんだからしょうがないよね!
…とか書いてたら、龍之介退場について何一つ書いてない事を思い出してしまいました(おい
まぁそりゃあ、あんな場所に突っ立ってたら狙撃されるよなぁ……という誰もが感じるような感想しか持てなくて悲しい…
大して深い思い入れはなかったものだから、正直言うと特に何も感じなかったんですよね…w
はてさて、セイバーたちはキャスターを食い止められるのか!?
次回も楽しみですね!
次回「黄金の輝き」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2012/04/08 Sun. 13:23 edit
Category: .2012年の作品 Fate/Zero 2ndシーズン【終】
Another #12(最終回)「Stand by oneself -死者-」
全ては1年半前から始まっていた、という事だったのですね…(何
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今回は今年の3年3組における「死者」がいよいよ明かされる話。
本作も今回で最終回なわけで、最後までアクセル全開。
若干駆け足気味じゃね?って思えるぐらいヒートアップしながらの最終回だった……わけなのですが~。
合宿先である館炎上からの大爆発はもう、惨劇を通り越してギャグですかと感じてしまう自分がいましたね~(ぁ
どっかーん!って、え?何あれ?w
その影響で生徒さんもバッタバッタ死んでいっちゃうし、行方をくらませていた風見君が殺人鬼と化して人を殺して回ってたし…
ぶっちゃけ人死に過ぎやろとかね、あぁもまぁ人がサクサク亡くなっていっちゃうとそう感じずにはいられないんですよねw
食堂が燃えてたのを知ったのは1話前だったかね、確か。
むしろ、よくここまで火が燃え広まらずに持ちこたえられたねぇと能天気に感心してしまいます←
…管理人の主人の方は結局、誰が殺したんだろうね?
あれだけは、本当に「呪い」による死者なんでしょうか?(´ω`)
まぁ、いずれにせよ、ヒドイ事件でした。
本当に、本当に本当に…
極限状態だったんだからあぁなるのも仕方ないとはいえ、疑心暗鬼に駆られてクラスメートを殺めようとする輩が多すぎやでぇ…
泉美さんの場合も、クラスメートを殺そうとしたというか、鳴ちゃんを殺そうとしたバチが当たったんだろうなぁ。
彼女が冷静であり続けられれば、生き残って合宿先を後にする事だって出来たのかもしれませんね。
でも、彼女だって一人の人間なんだよね。
去年に兄弟同然に育ってきた従兄を災厄で亡くしてから、彼女の中で何かが変わってしまったんだろうなぁ。
だから自分から進んで「対策係」に立候補したし、本気で災厄を止めてクラスの皆を護ろうと一生懸命だったんだろう。
…って、最後まで観た後でぼんやりと考え込んじゃいますね。
もしかしたら、自らの手で災厄を止める事で無き従兄に弔いを挙げたがっていたのかもしれない。
自分はやったんだって、無念を晴らす事が出来たんだって。
そんな事は一ッ言も言及されてないからこんなのは私のただの妄想なのだけど、そうだったらいいなぁと何となく思いますね(´ω`)
力強くって非常に魅力的な子だっただけに、亡くなってしまったのがホント残念で残念で…
ただただ、そんな気持ちからこうしてダラダラと書いてるだけなのですけどね…w
はてさて、「死者」は一体誰だったのか?
可能性としては勅使河原君か望月君だろうと考えていたのだけど、いや~まんまと騙されましたね~。
まさか、三神先生だったとは!
前回の頭にボコッ!でてっきり退場したものだとばかり…w
というか、三神先生と怜子さんって同一人物だったんですね!?
某ブロガーさんが、怜子さんの昔の写真が三神先生そっくりだった事から同一人物説、さらには「死者」説を提唱していたのは一応知ってたんですよ。
いやでも、さすがにそれはないだろう……なんて感じてたんですよね、私は。
うん、フタを開けてみたらその通りだったね!
最終回にして三神先生=怜子さんを裏付ける描写がボロボロ出てきたのだけど、私は全く気づきませんでしたww
口あんぐりでしたね、えぇw
3組にしか副担任はいなかったんですよーとか、どうやって気づけとww
それとも、本当に細かいところまで観ると気づけるように作られてるんかなぁ。
そういう風に作られてるんだろうね、きっと(ぁ
父親からの電話や恒一君の家に関する部分をもっと注意深く観ておけばよかったなぁ…
自分の家族が教師をしている学校に入る事って普通できないんじゃとも感じたけど、きっと身体的な事情からだろうなと深く考えない事にしました(何
完璧にやられはしましたが、観てて楽しかったので文句はありません(´∇`)
自分の手で誰かを殺したって事でさえかなり心にきそうですのに、それが他ならぬ自分の家族だった恒一君はきっと想像もつかないぐらい心情的に辛いんだと思う。
世の中には忘れた方がいい事、忘れた方が幸せな事ってのは本当にたくさんあるわけで。
恒一君に辛い思いをさせたくないから鳴ちゃんは今まで明かさなかったんだろうけど、恒一君にはいつまでも覚えておいてくれたらなぁって思っちゃいますね~。
怜子さんが1年半前に亡くなっていたって事は、恒一君が夜見北に戻って来てから今までの怜子さん(三神先生)との記憶もなくなってしまうって事なんだよね。
たかが半年、されど半年。
描写こそあまりないものの、恒一君は怜子さんとの心に残るような事をいくつも体験してきたと思うんですよ。
それを全て忘れてしまう……というのは、彼女の存在によって災厄が引き起こされてしまったとは言え、いくらか寂しい気がする。
だから、願わくば恒一君が怜子さんと過ごした記憶をいつまでも忘れないように。
少しでも長く覚えていてくれたら、なんて感じるんですよね。
まぁ……うん、そんな最終回の感想でございました(´ω`)
そんなわけで、第12話の感想でした。
終わりましたね~、Anotherも。
思えば3ヶ月間、悩んで考えさせられての連続だった気がします。
本格ホラーミステリー(成分的にはホラー重視だけど)、非常に楽しかった3ヶ月間でしたよ!O(≧▽≦)o
ふと気付いたらメインキャラほとんど亡くなってるけど、変に甘やかさずバッサリ切り捨てるところが反ってよかったですね!
泉美さんの退場はさすがにちょっと堪えましたが…w
とにもかくにも、今年の災厄はこれで止まったんですね。
来年はまた、次の3年3組がこのような大惨事に巻き込まれていくのか…
イヤになってきちゃうよね、ホント(ぇ
まぁうん、繰り返すようですが楽しかったです!
全体を通して恐ろしい雰囲気をとても上手に作られてましたし、何よりも視聴者を飽きさせまいとするスタッフさんたちの想いが詰まっていてとてもよかったです(´∇`)
ミステリー系の作品って、あれこれ考えてる時が1番楽しいよね!
スタッフ並びに出演者の皆様、3ヶ月間お疲れ様でしたっ。
そして、ありがとうございました!

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は今年の3年3組における「死者」がいよいよ明かされる話。
本作も今回で最終回なわけで、最後までアクセル全開。
若干駆け足気味じゃね?って思えるぐらいヒートアップしながらの最終回だった……わけなのですが~。
合宿先である館炎上からの大爆発はもう、惨劇を通り越してギャグですかと感じてしまう自分がいましたね~(ぁ
どっかーん!って、え?何あれ?w
その影響で生徒さんもバッタバッタ死んでいっちゃうし、行方をくらませていた風見君が殺人鬼と化して人を殺して回ってたし…
ぶっちゃけ人死に過ぎやろとかね、あぁもまぁ人がサクサク亡くなっていっちゃうとそう感じずにはいられないんですよねw
食堂が燃えてたのを知ったのは1話前だったかね、確か。
むしろ、よくここまで火が燃え広まらずに持ちこたえられたねぇと能天気に感心してしまいます←
…管理人の主人の方は結局、誰が殺したんだろうね?
あれだけは、本当に「呪い」による死者なんでしょうか?(´ω`)
まぁ、いずれにせよ、ヒドイ事件でした。
本当に、本当に本当に…
極限状態だったんだからあぁなるのも仕方ないとはいえ、疑心暗鬼に駆られてクラスメートを殺めようとする輩が多すぎやでぇ…
泉美さんの場合も、クラスメートを殺そうとしたというか、鳴ちゃんを殺そうとしたバチが当たったんだろうなぁ。
彼女が冷静であり続けられれば、生き残って合宿先を後にする事だって出来たのかもしれませんね。
でも、彼女だって一人の人間なんだよね。
去年に兄弟同然に育ってきた従兄を災厄で亡くしてから、彼女の中で何かが変わってしまったんだろうなぁ。
だから自分から進んで「対策係」に立候補したし、本気で災厄を止めてクラスの皆を護ろうと一生懸命だったんだろう。
…って、最後まで観た後でぼんやりと考え込んじゃいますね。
もしかしたら、自らの手で災厄を止める事で無き従兄に弔いを挙げたがっていたのかもしれない。
自分はやったんだって、無念を晴らす事が出来たんだって。
そんな事は一ッ言も言及されてないからこんなのは私のただの妄想なのだけど、そうだったらいいなぁと何となく思いますね(´ω`)
力強くって非常に魅力的な子だっただけに、亡くなってしまったのがホント残念で残念で…
ただただ、そんな気持ちからこうしてダラダラと書いてるだけなのですけどね…w
はてさて、「死者」は一体誰だったのか?
可能性としては勅使河原君か望月君だろうと考えていたのだけど、いや~まんまと騙されましたね~。
まさか、三神先生だったとは!
前回の頭にボコッ!でてっきり退場したものだとばかり…w
というか、三神先生と怜子さんって同一人物だったんですね!?
某ブロガーさんが、怜子さんの昔の写真が三神先生そっくりだった事から同一人物説、さらには「死者」説を提唱していたのは一応知ってたんですよ。
いやでも、さすがにそれはないだろう……なんて感じてたんですよね、私は。
うん、フタを開けてみたらその通りだったね!
最終回にして三神先生=怜子さんを裏付ける描写がボロボロ出てきたのだけど、私は全く気づきませんでしたww
口あんぐりでしたね、えぇw
3組にしか副担任はいなかったんですよーとか、どうやって気づけとww
それとも、本当に細かいところまで観ると気づけるように作られてるんかなぁ。
そういう風に作られてるんだろうね、きっと(ぁ
父親からの電話や恒一君の家に関する部分をもっと注意深く観ておけばよかったなぁ…
自分の家族が教師をしている学校に入る事って普通できないんじゃとも感じたけど、きっと身体的な事情からだろうなと深く考えない事にしました(何
完璧にやられはしましたが、観てて楽しかったので文句はありません(´∇`)
自分の手で誰かを殺したって事でさえかなり心にきそうですのに、それが他ならぬ自分の家族だった恒一君はきっと想像もつかないぐらい心情的に辛いんだと思う。
世の中には忘れた方がいい事、忘れた方が幸せな事ってのは本当にたくさんあるわけで。
恒一君に辛い思いをさせたくないから鳴ちゃんは今まで明かさなかったんだろうけど、恒一君にはいつまでも覚えておいてくれたらなぁって思っちゃいますね~。
怜子さんが1年半前に亡くなっていたって事は、恒一君が夜見北に戻って来てから今までの怜子さん(三神先生)との記憶もなくなってしまうって事なんだよね。
たかが半年、されど半年。
描写こそあまりないものの、恒一君は怜子さんとの心に残るような事をいくつも体験してきたと思うんですよ。
それを全て忘れてしまう……というのは、彼女の存在によって災厄が引き起こされてしまったとは言え、いくらか寂しい気がする。
だから、願わくば恒一君が怜子さんと過ごした記憶をいつまでも忘れないように。
少しでも長く覚えていてくれたら、なんて感じるんですよね。
まぁ……うん、そんな最終回の感想でございました(´ω`)
そんなわけで、第12話の感想でした。
終わりましたね~、Anotherも。
思えば3ヶ月間、悩んで考えさせられての連続だった気がします。
本格ホラーミステリー(成分的にはホラー重視だけど)、非常に楽しかった3ヶ月間でしたよ!O(≧▽≦)o
ふと気付いたらメインキャラほとんど亡くなってるけど、変に甘やかさずバッサリ切り捨てるところが反ってよかったですね!
泉美さんの退場はさすがにちょっと堪えましたが…w
とにもかくにも、今年の災厄はこれで止まったんですね。
来年はまた、次の3年3組がこのような大惨事に巻き込まれていくのか…
イヤになってきちゃうよね、ホント(ぇ
まぁうん、繰り返すようですが楽しかったです!
全体を通して恐ろしい雰囲気をとても上手に作られてましたし、何よりも視聴者を飽きさせまいとするスタッフさんたちの想いが詰まっていてとてもよかったです(´∇`)
ミステリー系の作品って、あれこれ考えてる時が1番楽しいよね!
スタッフ並びに出演者の皆様、3ヶ月間お疲れ様でしたっ。
そして、ありがとうございました!


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2012/04/01 Sun. 17:51 edit
Category: .2012年の作品 Another【終】
2012年度1月期アニメ作品の個別記事および簡易感想を書く作品に関して
うん、タイトル長っ!(何
タイトル通り、各曜日の個別感想記事または簡易感想を書く作品をまとめておきます。
もっぱら自己確認用、よろしければ活用ください(´ω`)
個別感想を書く作品は赤字、簡易感想を書く作品は青字で表記しています。
※1 あくまで暫定的、今後変更する可能性あり
※2 各作品は放送日ではなく、記事を書く予定日を表記
月曜日
個別感想作品および簡易感想を書く作品なし
火曜日
・あの夏で待ってる
・モーレツ宇宙海賊
水曜日
・ゼロの使い魔F
・輪廻のラグランジェ
木曜日
・ハイスクールD×D
金曜日
・Another
・キルミーベイベー(1/19から放送開始)
土曜日
個別感想記事および簡易感想を書く作品なし
日曜日
・戦姫絶唱シンフォギア



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