Fate/Zero 2ndシーズン 第二十三話「最果ての海」
こんなにも清いギル様は初めてだぜ…!(何
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今回はライダーとギル様が真の王を決めるべくついに決戦を行う一方で、セイバーとの戦いの最中バーサーカーの正体が明らかになる話。
ちょこちょこセイバーVSバーサーカーの争いが差し込まれていましたが、何と言っても今回のメインはライダーVSギル様でしたよね!
戦いの経過と結果だけをまとめれば、実にあっけなく実に圧倒的な結末。
だがしかし、他のどの戦いよりも気高く、そして美しい一時だったように思います(´ω`)
この作品ではもはやお馴染みのあの大橋で2人が向かい合ったと思ったら、いきなり杯を交わすとは驚きでしたよw
え、この状況で!?みたいな感じで(ぁ
その上、自分のアイオニオン・ヘタイロイとゲート・オブ・バビロンが合わされば最強だから盟友にならんか?なんて言ってライダーはギル様を誘ってましたしw
確かセイバーも誘ってましたよね、ライダーって。
セイバーは別として、これから戦うって相手に対してそういう事が言えるってのは素直に感心してしまいますよ~。
心の図太さというか、肝っ玉が据わってるというか。
最後の最後まで、ライダーはライダーだったなぁという気持ちでいっぱいでした!
ギル様もギル様で、ライダーの場違いな物言いにバカにするまでもなくきちんと答えてるんですよね~。
2人して向かい合って杯を交わすシーンなんて、何だかとってもステキでステキで(´∇`)
「お前は俺が審判するにあたう賊だ」
英霊と英霊が刃を交わす数々の戦いを、遠くから高見の見物をしていたあのギル様がライダーと戦う時だけは自ら進んで受けて立ってくれてるんですよね。
しかも、相手をあざ笑うようなやり方ではなく、相手と同じ地に立って同じ目線で全力で。
何やら太い槍みたいな剣(「目覚めよエアよ!」とか言ってたから、エアって名前なんですかね?)を使っての対界宝具「エヌマ・エリシュ」の能力が反則レベルすぎてぶっちゃけアレだったんですが(何)、ライダーはギル様にそれを出させるに足る存在だったという事ですよね~。
ギル様がだいぶ前に言っていた通り、この最終決戦で初めてライダーの「アイオニオン・ヘタイロイ」を初めて見たっていうならまだ勝敗は分からなかったのかもしれないよね。
まぁ、何だかんだでうまく立ち回りそうな気がしないでもありませんがw
2人が戦いをおっぱじめる前まではギル様に突っ込むライダー+英霊たちに対してギル様がバビロン撃ちまくり~な展開を予想してたんで、想定してたのよりもずっと見応えありましたよ!
「何あれ……カギ?」って思ってたら、やっぱりカギだったっ!(ぁ
確かライダーの固有結界って配下の英霊たちの魔力の下成り立ってるクチだったはずだから、地割れの中にヒュンヒュン英霊が落ちていったのを観た時には「あぁ、終わったな…」って感じずにはいられなかったんですよね(>_<)
でも、たとえ固有結界が破れて勝利が絶望のものになったとしても、愛馬がギル様の宝具によって沈められたとしても。
それでもギル様に立ち向かっていくライダーは、やはりとてつもなくカッコよかったですよ…!
「彼方にこそ栄えあり。届かぬからこそ挑むのだ」
「覇道を謳い、覇道を示す。この背中を見守る臣下のために!」
王とは、自分に従ってくれる全ての者に夢を見せ、導くもの。
それがライダーなりの王としてのあるべき姿で、その本懐をライダーは最後まで胸に抱えて戦ったのですね…
ライダーの駆ける姿を、最期の生き様を2つの眼に焼き付けたウェイバー君は一体何を想うのでしょうね?
「夢を示すのが王たる余の務め。そして王の示した夢を見極め、後世に語り継ぐのが臣たる貴様の務めである」
「生きろ、ウェイバー。全てを見届け、そして生きながらえて語るのだ。
貴様の王のあり方を。このイスカンダルの疾走を!」
1人のマスターとしてではなく、友としてでもない。1人の臣下としてライダーの最期を見届けたウェイバー君。
「お前が真に忠臣なら、亡き王の敵を討つ義務があるはずだが?」
歩み寄りながらそう言ってくるギル様に対し、他ならぬライダーに「生きろ」と命じられたから出来ないと答えるウェイバー君がとてもよかったですね!
拳を強く握りしめている彼の姿を見れば、本当はどうしたいかなんて一目瞭然です。
ウェイバー君はもう一人前の大人だなぁ……なんて底はかとなく感じましたよO(≧▽≦)o
ウェイバー君の言葉を聞いたギル様の返しもまた、胸躍る内容だったなぁ。
「中道大義である!ゆめ、そのあり方を損なうな」なんて言っちゃって。
え、これホントにギル様なんですか?と最初は我が耳を疑ってしまいましたw
もうなんか、今日のギル様カッコよすぎですよ!
今までの「人の不幸を見て今日も酒がうまい」的な彼はどこへ行ってしまわれたのか…w
それもこれも、相手がライダーだったからこそなのですよね。
王対王の、その名に恥じない素晴らしい戦いでございましたっ!
そんなわけで、第23話でした。
観終わった瞬間からライダーVSギル様の事しか書く気なかったので、セイバー云々は豪快にカットしてあります(待
いや、うん、まぁバーサーカーの正体が円卓の騎士が1人「サー・ランスロット」だったってのは確かに驚きましたけどね。
正直、セイバーVSバーサーカーについては「普通に銃使ってますけど!?」ぐらいしか書く事が…w
セイバーが彼の命を絶つ前に雁夜の魔力が切れてマスター共々消滅するんだろうなぁ、と何となく思ってます。
セイバーVSバーサーカーは次回も続くみたいだし、それよりもライダーVSギル様の方を優先すべきでしょ?
というか、そっちの方が面白かったですしね←
それにしても、これでライダー陣営は脱落してしまったんですねぇ。
主人公と言っても過言ではないぐらい存在感があったライダー組だっただけに、出番終了となるとやっぱり寂しいなぁ。
今後の見所があるとすれば、どこになるんだろう…?
切嗣さんと綺礼さんの戦いになるのかな。
次回で最終回ってわけじゃないみたいですから、じっくり見守る事にしましょうか。
次回「最期の令呪」

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今回はライダーとギル様が真の王を決めるべくついに決戦を行う一方で、セイバーとの戦いの最中バーサーカーの正体が明らかになる話。
ちょこちょこセイバーVSバーサーカーの争いが差し込まれていましたが、何と言っても今回のメインはライダーVSギル様でしたよね!
戦いの経過と結果だけをまとめれば、実にあっけなく実に圧倒的な結末。
だがしかし、他のどの戦いよりも気高く、そして美しい一時だったように思います(´ω`)
この作品ではもはやお馴染みのあの大橋で2人が向かい合ったと思ったら、いきなり杯を交わすとは驚きでしたよw
え、この状況で!?みたいな感じで(ぁ
その上、自分のアイオニオン・ヘタイロイとゲート・オブ・バビロンが合わされば最強だから盟友にならんか?なんて言ってライダーはギル様を誘ってましたしw
確かセイバーも誘ってましたよね、ライダーって。
セイバーは別として、これから戦うって相手に対してそういう事が言えるってのは素直に感心してしまいますよ~。
心の図太さというか、肝っ玉が据わってるというか。
最後の最後まで、ライダーはライダーだったなぁという気持ちでいっぱいでした!
ギル様もギル様で、ライダーの場違いな物言いにバカにするまでもなくきちんと答えてるんですよね~。
2人して向かい合って杯を交わすシーンなんて、何だかとってもステキでステキで(´∇`)
「お前は俺が審判するにあたう賊だ」
英霊と英霊が刃を交わす数々の戦いを、遠くから高見の見物をしていたあのギル様がライダーと戦う時だけは自ら進んで受けて立ってくれてるんですよね。
しかも、相手をあざ笑うようなやり方ではなく、相手と同じ地に立って同じ目線で全力で。
何やら太い槍みたいな剣(「目覚めよエアよ!」とか言ってたから、エアって名前なんですかね?)を使っての対界宝具「エヌマ・エリシュ」の能力が反則レベルすぎてぶっちゃけアレだったんですが(何)、ライダーはギル様にそれを出させるに足る存在だったという事ですよね~。
ギル様がだいぶ前に言っていた通り、この最終決戦で初めてライダーの「アイオニオン・ヘタイロイ」を初めて見たっていうならまだ勝敗は分からなかったのかもしれないよね。
まぁ、何だかんだでうまく立ち回りそうな気がしないでもありませんがw
2人が戦いをおっぱじめる前まではギル様に突っ込むライダー+英霊たちに対してギル様がバビロン撃ちまくり~な展開を予想してたんで、想定してたのよりもずっと見応えありましたよ!
「何あれ……カギ?」って思ってたら、やっぱりカギだったっ!(ぁ
確かライダーの固有結界って配下の英霊たちの魔力の下成り立ってるクチだったはずだから、地割れの中にヒュンヒュン英霊が落ちていったのを観た時には「あぁ、終わったな…」って感じずにはいられなかったんですよね(>_<)
でも、たとえ固有結界が破れて勝利が絶望のものになったとしても、愛馬がギル様の宝具によって沈められたとしても。
それでもギル様に立ち向かっていくライダーは、やはりとてつもなくカッコよかったですよ…!
「彼方にこそ栄えあり。届かぬからこそ挑むのだ」
「覇道を謳い、覇道を示す。この背中を見守る臣下のために!」
王とは、自分に従ってくれる全ての者に夢を見せ、導くもの。
それがライダーなりの王としてのあるべき姿で、その本懐をライダーは最後まで胸に抱えて戦ったのですね…
ライダーの駆ける姿を、最期の生き様を2つの眼に焼き付けたウェイバー君は一体何を想うのでしょうね?
「夢を示すのが王たる余の務め。そして王の示した夢を見極め、後世に語り継ぐのが臣たる貴様の務めである」
「生きろ、ウェイバー。全てを見届け、そして生きながらえて語るのだ。
貴様の王のあり方を。このイスカンダルの疾走を!」
1人のマスターとしてではなく、友としてでもない。1人の臣下としてライダーの最期を見届けたウェイバー君。
「お前が真に忠臣なら、亡き王の敵を討つ義務があるはずだが?」
歩み寄りながらそう言ってくるギル様に対し、他ならぬライダーに「生きろ」と命じられたから出来ないと答えるウェイバー君がとてもよかったですね!
拳を強く握りしめている彼の姿を見れば、本当はどうしたいかなんて一目瞭然です。
ウェイバー君はもう一人前の大人だなぁ……なんて底はかとなく感じましたよO(≧▽≦)o
ウェイバー君の言葉を聞いたギル様の返しもまた、胸躍る内容だったなぁ。
「中道大義である!ゆめ、そのあり方を損なうな」なんて言っちゃって。
え、これホントにギル様なんですか?と最初は我が耳を疑ってしまいましたw
もうなんか、今日のギル様カッコよすぎですよ!
今までの「人の不幸を見て今日も酒がうまい」的な彼はどこへ行ってしまわれたのか…w
それもこれも、相手がライダーだったからこそなのですよね。
王対王の、その名に恥じない素晴らしい戦いでございましたっ!
そんなわけで、第23話でした。
観終わった瞬間からライダーVSギル様の事しか書く気なかったので、セイバー云々は豪快にカットしてあります(待
いや、うん、まぁバーサーカーの正体が円卓の騎士が1人「サー・ランスロット」だったってのは確かに驚きましたけどね。
正直、セイバーVSバーサーカーについては「普通に銃使ってますけど!?」ぐらいしか書く事が…w
セイバーが彼の命を絶つ前に雁夜の魔力が切れてマスター共々消滅するんだろうなぁ、と何となく思ってます。
セイバーVSバーサーカーは次回も続くみたいだし、それよりもライダーVSギル様の方を優先すべきでしょ?
というか、そっちの方が面白かったですしね←
それにしても、これでライダー陣営は脱落してしまったんですねぇ。
主人公と言っても過言ではないぐらい存在感があったライダー組だっただけに、出番終了となるとやっぱり寂しいなぁ。
今後の見所があるとすれば、どこになるんだろう…?
切嗣さんと綺礼さんの戦いになるのかな。
次回で最終回ってわけじゃないみたいですから、じっくり見守る事にしましょうか。
次回「最期の令呪」


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2012/06/10 Sun. 16:43 edit
Category: .2012年の作品 Fate/Zero 2ndシーズン【終】
まとめて簡易感想(6月第2週)
モーレツ宇宙海賊…更新済
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A…更新済
あらしのよるに…
あっちこっち…更新済(6/9)
這いよれ!ニャル子さん…(6/10)
アクセル・ワールド…
めだかボックス…更新済(6/10)
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モーレツ宇宙海賊 SAILING22
話の雰囲気的に、こりゃーラストエピソードやなぁ。
なんて感じてしまう「海賊狩り」編でございます(´ω`)
今後弁天丸が取るべき行動をクルーたちに茉莉香が打ち明ける序盤の部分や学園パートが普段と比べるとパッとしないというか、イマイチ面白みに欠けていたのでちょっぴり「?」状態だったんですが、
後半の弁天丸による海賊船護衛ミッションにかなりの力を注いでいたのですね~。
序盤~中盤にかけての掴みどころのなさを一気に払拭してしまったんじゃないかってぐらい、迫力満点のバトルでしたよ!
え、何あの海賊船!?戦艦級どころか人型ロボットに変形するんじゃね?って思わず感じちゃったよw
「俺らを止められるやつなんてどこにもいやしねぇ!」みたいに意気込んでた海賊船ビッグキャットさん、一矢報いる事すら叶わず轟沈しちゃったし…w
口は悪いけど憎めないキャラクターしてたのになぁ、あの船長さん。
まぁアレだ、あんなもん来たらそりゃあどれだけ戦闘兵器を積んだ海賊船でも落ちますわ(ぁ
後から超高速跳躍してきた海賊船(?)も、ビッグキャットを沈めた船の仲間っぽいニオイがプンプンしますし。
この騒動、一筋縄には行きそうにありませんな!
一匹狼だった海賊たちが、今こそ力を合わせて共に戦うべきなのかもしれません…!
弁天丸へと向かうボットの中でケインが投げかけた質問に対し、茉莉香がどんな答えを出すのかも気になりますね~。
つまり、白皇女学院を卒業しても海明星から弁天丸に通う生活を続けていくのか、それとも本当の船乗りとして宇宙に身を投じる決意を固めるのか。
後者を選べば、おそらく今まで通り白皇で仲良くなった人たちともほとんど会えなくなるんだと思う。
それだけに、そう簡単に決められる問題ではないですよねぇ。
はたして、茉莉香はどんな答えを出すのでしょうか。非常に楽しみですっ!
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第8局
長野の猛者たちと修行な話。
こ、これが全国レベル…!
いえ、他と比べて長野のレベルが高すぎるだけです←
鶴賀の皆さんに池田、そして福路さんまで登場とあって当然テンション上がりまくりんぐな対局シーンだったんですけど、長野ってやっぱり強いですねー!
「長野3位の私たちの方が格下だ」なんて言いながら、サクッと冷静に和了っていくかじゅさんに惚れる…!
かじゅの素晴らしいところって、咲や衣・福路さんと言ったとんでも集団が持ってる特殊能力なしに実力でここまでのし上がったところにあるんだよね。
そういえば、かじゅって対戦相手の分析をしていきながら打っていくスタイルだったなぁと今更ながら気づきましたよ。
クロちゃんの特徴を的確に見抜いたプレイング、さすがでした!
宥ねーさんはまだ大丈夫だけど、やっぱりクロちゃんがガンになりそうなんだよね…
ドラが集まりすぎて手の内が読まれやすい事、そしていい手を捨ててまでドラを維持し続けようとするその姿勢。
白糸台・千里山、そして九州最強と謳われる新道寺高校との準決勝においてもクロちゃんが先鋒みたいだし、こりゃあドラ切りするぐらいの事をしてくれないとまたフルボッコやでぇ…
というか、それよりも先鋒でいきなり咲のねーさんが出てきた事に驚きなんですがww
ラスボスがいきなり登場とか、どんなクライマックスの持って行きかたですか!?
白糸台としては、先鋒で全てを決めるつもりでいるんでしょうね…w
すばらの人はいいキャラしてそうだし、千里山はやはり園城寺が先鋒を務める布陣。
すばらの人、エンドロールみたらやっぱり新井さんが声当てしておられましたねw
何だかんだいって全国大会のしかも準決勝に足を運べるレベルの高校。
次回以降、どんな激戦が繰り広げられるのか楽しみです!
清澄の方は徹底的に対局シーンを見せないつもりみたいで、かえってちょっぴり安心しました(何
そっちは本編で楽しんでね、って事なんですねっO(≧▽≦)o
あっちこっち EPISODE8
恥ずかしさのあまり伊御のふとんにダイブするつみきちゃんきゃわいいいい!
って話でした、えぇ←
うん、やっぱりつみきちゃんはカワイイねー。何度か言ってるけど、そのためだけにこの作品を観ている気がしないでもないです(何
いやぁ、うん……ぶっちゃけ、キャラ萌え抜きだとこの作品ひたすら淡々と進んでるようにしかみえませんし…
カワイイは正義!カワイイは最強!ですよねっ!w
そんなわけで、暑い暑いと言いながら宿題を済ませた伊御たちは夏祭りへと出かけるわけで。
ふと思ったんですが、お祭りの出店って何であんなに高いのにお金を出しちゃうんでしょうね?
屋台タコヤキ8個入りで500円とか、いい感じにボッタクリですからね実際w
やっぱり、お祭りのあの雰囲気が購買意欲を掻き立てているんでしょうか(´ω`)
伊御からのあーんプレイを寸前で引っ込められて、ムキャームキャー言ってたつみきちゃんがカワイかったなぁ。
金魚すくいに関しては、すくってすらいないのに伊御のお碗の中へ次々と金魚が入っていく様がクスッと笑えましたよw
伊御のイケメン度って、もはや動物ですら目がハートになっちゃうレベルだったんですか…w
美しすぎるのも罪ですね、うん(ぁ
まぁ、夏祭りでも皆で楽しくワイワイやってる姿が観られたのでよかったです(´∇`)
みんな、ホント楽しそうだよね~。
羨ましいですね、ちょっとおすそ分けしてくださいよ(待
這いよれ!ニャル子さん 第9話
シロ○コ……もといノーデンスさん、どうして子供向けのショーなんかに出てるんすかww
重力云々言ってたし、明らかにシロ○コさんを意識させようとする台詞回しでしたよねw
初登場の時はそこまで感じなかったのに、今回は露骨にシロ○コさんを感じたなぁ。
これも声優さんの成せる業なんでしょうか。ステキですね~(´∇`)
ルーヒーさんも多分中の人つながりで何かパロディしてるんでしょうけど、そちらは存じ上げず。
真尋たちに見られたのが恥ずかしくて逃げ出しちゃったけど、ショーの真っ最中でそれはマズいのでは…?w
まぁいずれにせよ、今回の話の中では個人的には1番面白かったです(ぁ
パロディネタが1番面白かった、ってのがはたしていい事か悪い事かは分かりませんけども。
大まかな内容としては何でしたっけ、「イースの偉大なる種族」なるグループの強硬派は現代のエンタメに対する強い感心から全人類の精神を交換して自分たちの者にしようとしていて
穏健派で暮井の精神を間借りしているイス香の頼みで強硬派の横暴を止めよう!としている感じなのかな。
次回が後編というか、まだ導入部分なんじゃないかってぐらいなので何とも言えないんですが、真尋とニャル子さんの精神を入れ替えてしまったのは間違いなく事態をめんどくさくするだけでしたよね~w
話すだけ話して、イス香は一目散に逃げてしまいましたし……後始末もきちんとしてくださいよ、って気分です(ぁ
この場合、バトル的なものになったら戦うのは真尋になるんでしょうかね?
次回はニャル子さん(真尋)によるバトルが観られるのかなと、ほんのちょっぴり期待しておきましょうか!
めだかボックス 第10箱
めだかちゃんの真骨頂その4、乱心モードに突入!
善吉いわくその姿を見るのは実に3年ぶりだとの事ですが……乱心というか、むしろ超サイヤ人的な?(何
髪も赤くなってたから超サイヤ人4だね、きっと←
阿久根先輩が言うには、その頃のめだかちゃんはさながら血も涙もない理想主義者だったそうなんですけど、あの姿を観たら……ねぇ?w
その頃のめだかちゃんって、多分雲仙と限りなく近いスタンスだったんだろうなぁ。
めだかちゃんと雲仙は似た者同士。
めだかちゃんが人のいい面だけを見て改心させていったりするならば、雲仙は逆に人の悪い面ばかりを見て正義の鉄槌を下していったり。
めだかちゃんが誰よりも人が好きならば、雲仙は人が大嫌いと確かにある意味2人は似ているかもしれませんよね。
考え方は全くの正反対ですけどw
それゆえに、尚更似ているように感じられると言えるのかもしれないね(´ω`)
span style="color:#9933cc">「人を好きになるなら、清濁併せもって好きになれ」みたいな事をめだかちゃんは雲仙に言われてましたけど、雲仙は雲仙で人の悪い面「しか」観てないような気がするんですよねぇ。
雲仙の言ってた事はまぁまぁその通りではありましたが、雲仙は雲仙でやり過ぎな部分があるんよね~。
改悛の残る形でめだかちゃんが人を罰するならば、雲仙の場合は徹底的に叩き潰すんですよ。
反抗する気すら起こさせないような形で。
雲仙みたいに圧倒的な力をもって人を縛り付ける存在が世の中に必要だって事は確かに分かってるんですけど、雲仙のやり方ってどーも好きになれないんですよね(ぁ
うん、多分どっちのやり方がいいかってのは人それぞれだと思いますw
少なくとも、私はめだかちゃんのやり方の方が好きかなぁ。
何と言うか、愛がありますよね。人の事が大好きなめだかちゃんらしい、慈愛をもった律し方なんですよ(´∇`)
皆が皆元からいい人ばかりじゃないって事を考えたらどうでしょうか?ってたまーに思ったりはしますがw
話数的に多分この雲仙との争いが終わったらこの作品は終わりなんでしょうけど、どんな結末を迎えるんかな?
怒りだけにただ身を任せためだかちゃんの行動がちょびっと楽しみですね!
乱心真っ最中だけど、善吉たちの分である3発だけはと制限を掛けてるところがめだかちゃんらしい…

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モーレツ宇宙海賊 SAILING22
話の雰囲気的に、こりゃーラストエピソードやなぁ。
なんて感じてしまう「海賊狩り」編でございます(´ω`)
今後弁天丸が取るべき行動をクルーたちに茉莉香が打ち明ける序盤の部分や学園パートが普段と比べるとパッとしないというか、イマイチ面白みに欠けていたのでちょっぴり「?」状態だったんですが、
後半の弁天丸による海賊船護衛ミッションにかなりの力を注いでいたのですね~。
序盤~中盤にかけての掴みどころのなさを一気に払拭してしまったんじゃないかってぐらい、迫力満点のバトルでしたよ!
え、何あの海賊船!?戦艦級どころか人型ロボットに変形するんじゃね?って思わず感じちゃったよw
「俺らを止められるやつなんてどこにもいやしねぇ!」みたいに意気込んでた海賊船ビッグキャットさん、一矢報いる事すら叶わず轟沈しちゃったし…w
口は悪いけど憎めないキャラクターしてたのになぁ、あの船長さん。
まぁアレだ、あんなもん来たらそりゃあどれだけ戦闘兵器を積んだ海賊船でも落ちますわ(ぁ
後から超高速跳躍してきた海賊船(?)も、ビッグキャットを沈めた船の仲間っぽいニオイがプンプンしますし。
この騒動、一筋縄には行きそうにありませんな!
一匹狼だった海賊たちが、今こそ力を合わせて共に戦うべきなのかもしれません…!
弁天丸へと向かうボットの中でケインが投げかけた質問に対し、茉莉香がどんな答えを出すのかも気になりますね~。
つまり、白皇女学院を卒業しても海明星から弁天丸に通う生活を続けていくのか、それとも本当の船乗りとして宇宙に身を投じる決意を固めるのか。
後者を選べば、おそらく今まで通り白皇で仲良くなった人たちともほとんど会えなくなるんだと思う。
それだけに、そう簡単に決められる問題ではないですよねぇ。
はたして、茉莉香はどんな答えを出すのでしょうか。非常に楽しみですっ!
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第8局
長野の猛者たちと修行な話。
こ、これが全国レベル…!
いえ、他と比べて長野のレベルが高すぎるだけです←
鶴賀の皆さんに池田、そして福路さんまで登場とあって当然テンション上がりまくりんぐな対局シーンだったんですけど、長野ってやっぱり強いですねー!
「長野3位の私たちの方が格下だ」なんて言いながら、サクッと冷静に和了っていくかじゅさんに惚れる…!
かじゅの素晴らしいところって、咲や衣・福路さんと言ったとんでも集団が持ってる特殊能力なしに実力でここまでのし上がったところにあるんだよね。
そういえば、かじゅって対戦相手の分析をしていきながら打っていくスタイルだったなぁと今更ながら気づきましたよ。
クロちゃんの特徴を的確に見抜いたプレイング、さすがでした!
宥ねーさんはまだ大丈夫だけど、やっぱりクロちゃんがガンになりそうなんだよね…
ドラが集まりすぎて手の内が読まれやすい事、そしていい手を捨ててまでドラを維持し続けようとするその姿勢。
白糸台・千里山、そして九州最強と謳われる新道寺高校との準決勝においてもクロちゃんが先鋒みたいだし、こりゃあドラ切りするぐらいの事をしてくれないとまたフルボッコやでぇ…
というか、それよりも先鋒でいきなり咲のねーさんが出てきた事に驚きなんですがww
ラスボスがいきなり登場とか、どんなクライマックスの持って行きかたですか!?
白糸台としては、先鋒で全てを決めるつもりでいるんでしょうね…w
すばらの人はいいキャラしてそうだし、千里山はやはり園城寺が先鋒を務める布陣。
すばらの人、エンドロールみたらやっぱり新井さんが声当てしておられましたねw
何だかんだいって全国大会のしかも準決勝に足を運べるレベルの高校。
次回以降、どんな激戦が繰り広げられるのか楽しみです!
清澄の方は徹底的に対局シーンを見せないつもりみたいで、かえってちょっぴり安心しました(何
そっちは本編で楽しんでね、って事なんですねっO(≧▽≦)o
あっちこっち EPISODE8
恥ずかしさのあまり伊御のふとんにダイブするつみきちゃんきゃわいいいい!
って話でした、えぇ←
うん、やっぱりつみきちゃんはカワイイねー。何度か言ってるけど、そのためだけにこの作品を観ている気がしないでもないです(何
いやぁ、うん……ぶっちゃけ、キャラ萌え抜きだとこの作品ひたすら淡々と進んでるようにしかみえませんし…
カワイイは正義!カワイイは最強!ですよねっ!w
そんなわけで、暑い暑いと言いながら宿題を済ませた伊御たちは夏祭りへと出かけるわけで。
ふと思ったんですが、お祭りの出店って何であんなに高いのにお金を出しちゃうんでしょうね?
屋台タコヤキ8個入りで500円とか、いい感じにボッタクリですからね実際w
やっぱり、お祭りのあの雰囲気が購買意欲を掻き立てているんでしょうか(´ω`)
伊御からのあーんプレイを寸前で引っ込められて、ムキャームキャー言ってたつみきちゃんがカワイかったなぁ。
金魚すくいに関しては、すくってすらいないのに伊御のお碗の中へ次々と金魚が入っていく様がクスッと笑えましたよw
伊御のイケメン度って、もはや動物ですら目がハートになっちゃうレベルだったんですか…w
美しすぎるのも罪ですね、うん(ぁ
まぁ、夏祭りでも皆で楽しくワイワイやってる姿が観られたのでよかったです(´∇`)
みんな、ホント楽しそうだよね~。
羨ましいですね、ちょっとおすそ分けしてくださいよ(待
這いよれ!ニャル子さん 第9話
シロ○コ……もといノーデンスさん、どうして子供向けのショーなんかに出てるんすかww
重力云々言ってたし、明らかにシロ○コさんを意識させようとする台詞回しでしたよねw
初登場の時はそこまで感じなかったのに、今回は露骨にシロ○コさんを感じたなぁ。
これも声優さんの成せる業なんでしょうか。ステキですね~(´∇`)
ルーヒーさんも多分中の人つながりで何かパロディしてるんでしょうけど、そちらは存じ上げず。
真尋たちに見られたのが恥ずかしくて逃げ出しちゃったけど、ショーの真っ最中でそれはマズいのでは…?w
まぁいずれにせよ、今回の話の中では個人的には1番面白かったです(ぁ
パロディネタが1番面白かった、ってのがはたしていい事か悪い事かは分かりませんけども。
大まかな内容としては何でしたっけ、「イースの偉大なる種族」なるグループの強硬派は現代のエンタメに対する強い感心から全人類の精神を交換して自分たちの者にしようとしていて
穏健派で暮井の精神を間借りしているイス香の頼みで強硬派の横暴を止めよう!としている感じなのかな。
次回が後編というか、まだ導入部分なんじゃないかってぐらいなので何とも言えないんですが、真尋とニャル子さんの精神を入れ替えてしまったのは間違いなく事態をめんどくさくするだけでしたよね~w
話すだけ話して、イス香は一目散に逃げてしまいましたし……後始末もきちんとしてくださいよ、って気分です(ぁ
この場合、バトル的なものになったら戦うのは真尋になるんでしょうかね?
次回はニャル子さん(真尋)によるバトルが観られるのかなと、ほんのちょっぴり期待しておきましょうか!
めだかボックス 第10箱
めだかちゃんの真骨頂その4、乱心モードに突入!
善吉いわくその姿を見るのは実に3年ぶりだとの事ですが……乱心というか、むしろ超サイヤ人的な?(何
髪も赤くなってたから超サイヤ人4だね、きっと←
阿久根先輩が言うには、その頃のめだかちゃんはさながら血も涙もない理想主義者だったそうなんですけど、あの姿を観たら……ねぇ?w
その頃のめだかちゃんって、多分雲仙と限りなく近いスタンスだったんだろうなぁ。
めだかちゃんと雲仙は似た者同士。
めだかちゃんが人のいい面だけを見て改心させていったりするならば、雲仙は逆に人の悪い面ばかりを見て正義の鉄槌を下していったり。
めだかちゃんが誰よりも人が好きならば、雲仙は人が大嫌いと確かにある意味2人は似ているかもしれませんよね。
考え方は全くの正反対ですけどw
それゆえに、尚更似ているように感じられると言えるのかもしれないね(´ω`)
span style="color:#9933cc">「人を好きになるなら、清濁併せもって好きになれ」みたいな事をめだかちゃんは雲仙に言われてましたけど、雲仙は雲仙で人の悪い面「しか」観てないような気がするんですよねぇ。
雲仙の言ってた事はまぁまぁその通りではありましたが、雲仙は雲仙でやり過ぎな部分があるんよね~。
改悛の残る形でめだかちゃんが人を罰するならば、雲仙の場合は徹底的に叩き潰すんですよ。
反抗する気すら起こさせないような形で。
雲仙みたいに圧倒的な力をもって人を縛り付ける存在が世の中に必要だって事は確かに分かってるんですけど、雲仙のやり方ってどーも好きになれないんですよね(ぁ
うん、多分どっちのやり方がいいかってのは人それぞれだと思いますw
少なくとも、私はめだかちゃんのやり方の方が好きかなぁ。
何と言うか、愛がありますよね。人の事が大好きなめだかちゃんらしい、慈愛をもった律し方なんですよ(´∇`)
皆が皆元からいい人ばかりじゃないって事を考えたらどうでしょうか?ってたまーに思ったりはしますがw
話数的に多分この雲仙との争いが終わったらこの作品は終わりなんでしょうけど、どんな結末を迎えるんかな?
怒りだけにただ身を任せためだかちゃんの行動がちょびっと楽しみですね!
乱心真っ最中だけど、善吉たちの分である3発だけはと制限を掛けてるところがめだかちゃんらしい…


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2012/06/10 Sun. 13:56 edit
Category: その他のアニメ
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