ラブライブ! #1「叶え!私たちの夢―」
元気いっぱい!切り込み隊長だね!(何
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私の1月期視聴作品の4本目は廃校の危機に瀕して入学希望者を増やすためアイドル活動をしていこうとする女の子たちの物語!
アニメオリジナル作品と思いきや、どーも違うようで…?
元は「G's magazine」にてユーザー参加企画として展開されていったものがマンガやアニメーションPV・ネトラジなどを経てテレビアニメ化したものなんだそうです。
アニメーション制作はサンライズ・音楽制作はランティスのコンビなだけあって(?)、ライブシーンというか歌ってるシーンは聴き応えも見応えもあるものばかりでしたね~!
特にOPとEDがものっそい力を入れて作られてそーな印象を受けましたw
アレなのかな、よく分かんないけど3Dと2Dを混ぜ合わせて作ってるのかな…?
どことなく、3Dっぽい部分も2Dっぽい部分もあった気がしたんですよねぇ。
思わず何も考えずにじっくりと聴き入ってしまう曲ばかりでしたし、なかなかに動きのあるOP&EDアニメーションで素晴らしかったのですが……何となくアレを彷彿とさせるものがあるんですよね、アイマスってやつに(ぁ
あのですねー、1話にしてもしかしたらEDは毎回変わるんじゃないかって若干心配してるんですよw
OPを見るにけっこーな数が、今回高坂穂乃果が作ろうとして生徒会長に却下されたアイドル部に在籍する事になるっぽいんですよね。
EDが変わらないにしても、所謂キャラソンがおバカさんみたいにたくさん売り出されるんじゃないかと思えてしまうのですw
アイマス商法ならぬラブライブ商法ってやつか!HAHAHA参ったぜこりゃあ!
さっきも書いたようにライブシーンはとても見応えのあるものばかりだったんですが、ストーリーの方もなかなかに面白く興味を持たせてくれるような内容になっていて…
廃校と聞いて気を失ったかと思いきや、保健室で目が覚めたからただの夢だと思って気分ルンルン→やっぱり事実だと分かって意気消沈→廃校は自分たちが卒業してからだと分かってテンションUPUP!
みたいな感じで、ホントにコロッコロ気持ちが変わる穂乃果は観てて楽しかったですw
でも、廃校を阻止しようと人一倍がんばりを見せているのもまた穂乃果なんですよね(´ω`)
みんなだって本当は悲しいし何とかしたいけど、たかだか生徒の立場ではどうする事も出来ないと諦めている。
本来はそれが普通なんだろうな、って思います。
でも、穂乃果は違う……ホントに何とかしようと全力前進で、本気で自分たちがスクールアイドルになって入学希望者を増やし廃校を阻止しようと考えているんですよね。
「思いつきで行動したって、状況は変えられない」と生徒会長が理事長に言われた事をそっくりそのまま穂乃果に言う事でアイドル部の創設を却下してましたけど、穂乃果にとっては一生懸命あれこれ考えた末に出た結論であり妙案なんだよね。
だから、決して「単なる思い付き」なんかではないし、1人でダンスの特訓をしてるところを見るにホントの本気でスクールアイドルになって廃校を阻止しよう、阻止したいって思ってるんだと思います。
やっぱり、自分の母校がなくなってしまうってのは悲しい事ですからね……尊敬する先生とかそこで出来た友達とか、そこで過ごしてきたいっぱいいっぱいの思い出がなくなってしまうと言っても過言ではないのだから。
穂乃果みたいに、何らかの物事に対して一生懸命がんばれる子って好きですよ(´∇`)
あぁやってがんばってる子を見ると、自分もがんばらないとなー!って元気がもらえちゃいます(何
前途多難なアイドル活動のスタートみたいですけど、是非とも廃校を阻止してもらいたいですね!
そんなわけで、第1話でした。
例に漏れず第1話はきっちりきっかり舞台やら設定やらの説明回、より面白くなってくるのは2話以降といったところでしょうか。
元気印の穂乃果にちょっぴり冷静だけどアツい心も持ってる園田海未、ホワホワした感じのする理事長の娘である南ことり。
この3人を中心に話が進んでいくんでしょうが、他にも魅力的なキャラクターがそれなりにいて作品全体を面白くさせてくれる雰囲気がひしひしと伝わってきます。
穂乃果たちのアイドル活動がどういう結果をもたらすのか、そもそも「アイドル」になる事が出来るのか……たのしみですね!
次回「アイドルを始めよう!」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の1月期視聴作品の4本目は廃校の危機に瀕して入学希望者を増やすためアイドル活動をしていこうとする女の子たちの物語!
アニメオリジナル作品と思いきや、どーも違うようで…?
元は「G's magazine」にてユーザー参加企画として展開されていったものがマンガやアニメーションPV・ネトラジなどを経てテレビアニメ化したものなんだそうです。
アニメーション制作はサンライズ・音楽制作はランティスのコンビなだけあって(?)、ライブシーンというか歌ってるシーンは聴き応えも見応えもあるものばかりでしたね~!
特にOPとEDがものっそい力を入れて作られてそーな印象を受けましたw
アレなのかな、よく分かんないけど3Dと2Dを混ぜ合わせて作ってるのかな…?
どことなく、3Dっぽい部分も2Dっぽい部分もあった気がしたんですよねぇ。
思わず何も考えずにじっくりと聴き入ってしまう曲ばかりでしたし、なかなかに動きのあるOP&EDアニメーションで素晴らしかったのですが……何となくアレを彷彿とさせるものがあるんですよね、アイマスってやつに(ぁ
あのですねー、1話にしてもしかしたらEDは毎回変わるんじゃないかって若干心配してるんですよw
OPを見るにけっこーな数が、今回高坂穂乃果が作ろうとして生徒会長に却下されたアイドル部に在籍する事になるっぽいんですよね。
EDが変わらないにしても、所謂キャラソンがおバカさんみたいにたくさん売り出されるんじゃないかと思えてしまうのですw
アイマス商法ならぬラブライブ商法ってやつか!HAHAHA参ったぜこりゃあ!
さっきも書いたようにライブシーンはとても見応えのあるものばかりだったんですが、ストーリーの方もなかなかに面白く興味を持たせてくれるような内容になっていて…
廃校と聞いて気を失ったかと思いきや、保健室で目が覚めたからただの夢だと思って気分ルンルン→やっぱり事実だと分かって意気消沈→廃校は自分たちが卒業してからだと分かってテンションUPUP!
みたいな感じで、ホントにコロッコロ気持ちが変わる穂乃果は観てて楽しかったですw
でも、廃校を阻止しようと人一倍がんばりを見せているのもまた穂乃果なんですよね(´ω`)
みんなだって本当は悲しいし何とかしたいけど、たかだか生徒の立場ではどうする事も出来ないと諦めている。
本来はそれが普通なんだろうな、って思います。
でも、穂乃果は違う……ホントに何とかしようと全力前進で、本気で自分たちがスクールアイドルになって入学希望者を増やし廃校を阻止しようと考えているんですよね。
「思いつきで行動したって、状況は変えられない」と生徒会長が理事長に言われた事をそっくりそのまま穂乃果に言う事でアイドル部の創設を却下してましたけど、穂乃果にとっては一生懸命あれこれ考えた末に出た結論であり妙案なんだよね。
だから、決して「単なる思い付き」なんかではないし、1人でダンスの特訓をしてるところを見るにホントの本気でスクールアイドルになって廃校を阻止しよう、阻止したいって思ってるんだと思います。
やっぱり、自分の母校がなくなってしまうってのは悲しい事ですからね……尊敬する先生とかそこで出来た友達とか、そこで過ごしてきたいっぱいいっぱいの思い出がなくなってしまうと言っても過言ではないのだから。
穂乃果みたいに、何らかの物事に対して一生懸命がんばれる子って好きですよ(´∇`)
あぁやってがんばってる子を見ると、自分もがんばらないとなー!って元気がもらえちゃいます(何
前途多難なアイドル活動のスタートみたいですけど、是非とも廃校を阻止してもらいたいですね!
そんなわけで、第1話でした。
例に漏れず第1話はきっちりきっかり舞台やら設定やらの説明回、より面白くなってくるのは2話以降といったところでしょうか。
元気印の穂乃果にちょっぴり冷静だけどアツい心も持ってる園田海未、ホワホワした感じのする理事長の娘である南ことり。
この3人を中心に話が進んでいくんでしょうが、他にも魅力的なキャラクターがそれなりにいて作品全体を面白くさせてくれる雰囲気がひしひしと伝わってきます。
穂乃果たちのアイドル活動がどういう結果をもたらすのか、そもそも「アイドル」になる事が出来るのか……たのしみですね!
次回「アイドルを始めよう!」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
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2013/01/08 Tue. 12:03 edit
Category: .2013年の作品 ラブライブ!【終】
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