たまこまーけっと 第2話「恋の花咲くバレンタイン」
ホレられるって辛いね……勘違いだから、もっと辛いね…(何
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今回はバレンタインに向けて商店街があれこれ活動する話。
まだ夜明け間もない時分に起床し、おもちを作る手伝いをするたまこ……もち屋の一日って早いんですね~。
スゴイなぁ、私だったらまず間違いなく起きられない事でしょう(ぁ
学校だってあるのに、自主的に店のお手伝いをしてるたまこはとっても立派だと思うな!
さりげなくというかちゃっかりたまこと一緒に起きて頭に乗ってたモチマッヅィでしたが、おもちのつまみ食いが目的なのでしょうか…w
未だにたまこが自分にホレてるって思ってるんだから、ホントこわいよね(何
くしゃみをしただけで求婚と見なされる国かぁ、異性の前じゃオチオチくしゃみもしてられないなんてイヤですよねぇw
1話ではたまこともち蔵、そして2人のそれぞれの家族に関してちょろっと紹介されてましたが、今回は商店街のみんなとたまこの友達を紹介してくれたって感じなのかな?
女の子からも男の子からも人気があるみどりちゃんに、バレンタインの日にチョコが材料のお菓子の家を作ろうと目論んでいたちょっとミステリアスなかんなちゃん。
主にBパートでですが、特にみどりちゃんを掘り下げていたなぁという印象でした(´ω`)
みどりちゃんはきっと、自分が女子からも好かれていてバレンタインチョコをもらっているって状況にちょっぴり悩んでいたんでしょうね。
彼女だって1人の女の子ですし、好きとか嫌いとかそういう感情を抜きにして誰かにチョコをあげたい気持ちだってあるでしょう。
でも現実にはあげるような相手は誰もいなくって、それどころか逆に女の子からもらってる始末。
決してイヤってわけじゃないんだろうけど、どこか違和感を覚えている……そんな雰囲気を彼女から感じましたね~。
もち蔵主動によるうさぎ山商店街のCM制作に参加し、おじいちゃんが経営するおもちゃ屋さんを紹介するシーンにおそらく出演したであろう経験を通して、みどりちゃんはどんな結論を得たんでしょうね?
出来上がったCMの上映会で隣に座ってたかんなちゃんが言ってた、「誰が誰を好きになってもいいんだよ」って一言は単純なようでなかなか気付けない事なんだと思う。
今回の経験を通して、自分が女の子からチョコをもらっているって事をそれはそれでいい事なんだと思えるようになっていたらいいなぁ(´∇`)
モチロン、鳥にホレる事などは断じてありませんがww
「俺にホレるなよ」とか「強がるな」とか、相変わらず勘違いしちゃってる痛い子モチマッヅィにいちいち笑っちゃうんですよねw
何故だか映写機能を有してる事にはビックリですけど、あの変に鼻につく言動は何とかならんのでしょうかw
チョコが1つももらえないって当然でしょ?…え?違うの?←
それにしても、商店街のみんなってホント今ではなかなか見られないんじゃないかってぐらい団結力がありますよね!
最初は反対してたたまこのお父ちゃんこと豆大だって最終的にはバレンタイン大作戦に協力してバレンタイン用のもちを作ってくれましたし、みんながみんなたまこの提案にとっても賛同的で素晴らしい限りだと思います!
もち蔵のお父ちゃんである吾平なんて、ピンクのバレンタインTシャツを着て商店街の会合に参加するぐらいだからなぁ…w
商店街だからと言って決して閉鎖的にならず、イベント事に積極的に参加するエネルギッシュなコミュニティーという事なのでしょう。
初回でも書いた気がしますけど、改めてこんな商店街に行ってみたいなぁって気分にさせてくれましたね!
若々しさって、大事大事っ!O(≧▽≦)o
そんなわけで、第2話でした。
今回も安定した面白さでしたね~。お茶でもすすってねっ転がりながらまったりと観賞していたい、そんな気分にさせてくれる作品だと個人的に思ってますw
お父ちゃんにバレンタインのチョコをあげるたまこって、ホントいい子やなぁ…!
もち蔵という同年代の男子がいながらお父ちゃんにあげちゃうっていうね、もち蔵ドンマイとしか言いようがないね!
次回はOPにも登場し、初回でもちょろっと出てきていたメガネの子がメインとなる話かな?
次回もどんな風に楽しませてくれるのか、楽しみであります!
次回「クールなあの子にあっちっち」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はバレンタインに向けて商店街があれこれ活動する話。
まだ夜明け間もない時分に起床し、おもちを作る手伝いをするたまこ……もち屋の一日って早いんですね~。
スゴイなぁ、私だったらまず間違いなく起きられない事でしょう(ぁ
学校だってあるのに、自主的に店のお手伝いをしてるたまこはとっても立派だと思うな!
さりげなくというかちゃっかりたまこと一緒に起きて頭に乗ってたモチマッヅィでしたが、おもちのつまみ食いが目的なのでしょうか…w
未だにたまこが自分にホレてるって思ってるんだから、ホントこわいよね(何
くしゃみをしただけで求婚と見なされる国かぁ、異性の前じゃオチオチくしゃみもしてられないなんてイヤですよねぇw
1話ではたまこともち蔵、そして2人のそれぞれの家族に関してちょろっと紹介されてましたが、今回は商店街のみんなとたまこの友達を紹介してくれたって感じなのかな?
女の子からも男の子からも人気があるみどりちゃんに、バレンタインの日にチョコが材料のお菓子の家を作ろうと目論んでいたちょっとミステリアスなかんなちゃん。
主にBパートでですが、特にみどりちゃんを掘り下げていたなぁという印象でした(´ω`)
みどりちゃんはきっと、自分が女子からも好かれていてバレンタインチョコをもらっているって状況にちょっぴり悩んでいたんでしょうね。
彼女だって1人の女の子ですし、好きとか嫌いとかそういう感情を抜きにして誰かにチョコをあげたい気持ちだってあるでしょう。
でも現実にはあげるような相手は誰もいなくって、それどころか逆に女の子からもらってる始末。
決してイヤってわけじゃないんだろうけど、どこか違和感を覚えている……そんな雰囲気を彼女から感じましたね~。
もち蔵主動によるうさぎ山商店街のCM制作に参加し、おじいちゃんが経営するおもちゃ屋さんを紹介するシーンにおそらく出演したであろう経験を通して、みどりちゃんはどんな結論を得たんでしょうね?
出来上がったCMの上映会で隣に座ってたかんなちゃんが言ってた、「誰が誰を好きになってもいいんだよ」って一言は単純なようでなかなか気付けない事なんだと思う。
今回の経験を通して、自分が女の子からチョコをもらっているって事をそれはそれでいい事なんだと思えるようになっていたらいいなぁ(´∇`)
モチロン、鳥にホレる事などは断じてありませんがww
「俺にホレるなよ」とか「強がるな」とか、相変わらず勘違いしちゃってる痛い子モチマッヅィにいちいち笑っちゃうんですよねw
何故だか映写機能を有してる事にはビックリですけど、あの変に鼻につく言動は何とかならんのでしょうかw
チョコが1つももらえないって当然でしょ?…え?違うの?←
それにしても、商店街のみんなってホント今ではなかなか見られないんじゃないかってぐらい団結力がありますよね!
最初は反対してたたまこのお父ちゃんこと豆大だって最終的にはバレンタイン大作戦に協力してバレンタイン用のもちを作ってくれましたし、みんながみんなたまこの提案にとっても賛同的で素晴らしい限りだと思います!
もち蔵のお父ちゃんである吾平なんて、ピンクのバレンタインTシャツを着て商店街の会合に参加するぐらいだからなぁ…w
商店街だからと言って決して閉鎖的にならず、イベント事に積極的に参加するエネルギッシュなコミュニティーという事なのでしょう。
初回でも書いた気がしますけど、改めてこんな商店街に行ってみたいなぁって気分にさせてくれましたね!
若々しさって、大事大事っ!O(≧▽≦)o
そんなわけで、第2話でした。
今回も安定した面白さでしたね~。お茶でもすすってねっ転がりながらまったりと観賞していたい、そんな気分にさせてくれる作品だと個人的に思ってますw
お父ちゃんにバレンタインのチョコをあげるたまこって、ホントいい子やなぁ…!
もち蔵という同年代の男子がいながらお父ちゃんにあげちゃうっていうね、もち蔵ドンマイとしか言いようがないね!
次回はOPにも登場し、初回でもちょろっと出てきていたメガネの子がメインとなる話かな?
次回もどんな風に楽しませてくれるのか、楽しみであります!
次回「クールなあの子にあっちっち」


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2013/01/19 Sat. 15:19 edit
Category: .2013年の作品 たまこまーけっと
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