進撃の巨人 第4話「解散式の夜――人類の再起2――」
兵士には退いてはならぬ時がある、たとえエレンの二の舞になると分かりきっていても!(何
-- 続きを読む --
今回は第104期訓練兵団が無事卒業を迎え、エレンが胸を張ってみんなの前で自分は調査兵団に入るのだと表明する話。
所々クスリと笑えるコメディータッチのシーンも散りばめながら、「巨人に対抗する技術が高ければ高いほど巨人から遠ざかる事が出来る」という不思議な矛盾を浮き彫りにさせた第4話でした(´ω`)
3話から早くも2年後の話みたいで案の定訓練シーンというか修行回的な部分は丸々すっ飛ばされていて、あぁやっぱりこの作品は巨人さんとの戦いがメインなんだなと改めて実感しましたねw
おそらく原作でもサクサクっと時代スキップがなされてエレンたちは卒業を迎えていったのでしょう。
2年後という事もあって少しは佇まいなり考え方なりが変わる方もいるのかしらと少し感じましたが、全然そんな事はなかったみたいである意味安心です(何
特にサシャ……相変わらず奇想天外な行動をして教官たちから大目玉を食らってるそうな…w
でも、人並み外れた勘の良さが評価され何だかんだで成績上位10名の中に入ってるみたいですし、実力自体は持ってる子なんでしょうね。
ただ行動・言動が不思議なだけなんです、何も悪くないんです!
ジャンはと言うとこれまた相変わらずのご様子で、自分に食って掛かって来て一悶着起こしかけたエレンがミカサに止められおとなしく一歩引いた姿を見てキレキレモードw
くそ!何でお前みたいなやつがミカサと!みたいな感じで嫉妬心メラメラなんでしょう、嘆かわしい事です(ぇ
協調性があまりないものの優れた戦闘能力を持つアニや屈強な身体と精神とを併せ持ったライナーも成績上位者として名を連ね、これまた頼もしい限りでございますな!
…でも、巨人さんとの戦いから遠ざかる事が出来る「憲兵団」に入団できるのもまた、その成績上位者10名だけなんですよねぇ。
訓練兵団ってのは巨人さんと戦う技術を身に着けるためのものであるから、普通だったら成績上位者は訓練兵団。
最低でも「壁」を担っている外側の街の駐屯兵団に配属されるものだと思うんですよね。
でも実際は成績上位者が内地を守備する憲兵団に志願する事が出来る。
何故そういうシステムになってしまっているのかいまいちピンと来ないところはありますけど、おそらく特に優秀な人物は自分の傍に置きたいという国のトップ側の思考が働いているんでしょうね。
もし壁が次々と破られ1番の中心部しか生活領域が残らなくなってしまった時、自分たちを護り盾になってくれる存在を少しでも多くしておきたい。
本当に優秀な人材以外は全て捨て駒という考えに行き着いてしまうので少し邪推かなと思う部分もあるんですが、そういった考えの元で創設されたのがこの訓練兵団なるものなのかも…?
でもそんな中、成績第5位でありながら調査兵団に入ると声高にみんなの前で宣言するエレンの勇ましいこと勇ましいこと!
「死んでも足手まといにはならない」と強い決意をあらわにし座学の優秀さが評価されたのに憲兵団に入る意志を固めたアルミンやエレンを護るためにやっぱり調査兵団に入るミカサ。
エレンの力強い言葉に影響を受けてみなさん続々と憲兵団に入る事にしてくれたみたいで……これはもしかしたら今度こそ巨人さんを打ち破れる事が出来るかも!なんて気分にさせてくれますね~!
しかしながら、さぁ希望の光が見えてきたぞ!ってところで突如として登場し壁をぶち破ってくる超大型巨人…!
次回のサブタイを見るに、このままエレンたちの兵士として初の対巨人戦となる模様。
現実的に考えてもお話的に考えても、初陣で勝利を収めるなんて例まずないんですよねぇ…w
うーむ、どうなるんでしょうか。躍動感溢れる戦闘シーンを初回以降久々に観られるという意味でも、次回にワクワクです!
次回「初陣――トロスト区防衛戦1――」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は第104期訓練兵団が無事卒業を迎え、エレンが胸を張ってみんなの前で自分は調査兵団に入るのだと表明する話。
所々クスリと笑えるコメディータッチのシーンも散りばめながら、「巨人に対抗する技術が高ければ高いほど巨人から遠ざかる事が出来る」という不思議な矛盾を浮き彫りにさせた第4話でした(´ω`)
3話から早くも2年後の話みたいで案の定訓練シーンというか修行回的な部分は丸々すっ飛ばされていて、あぁやっぱりこの作品は巨人さんとの戦いがメインなんだなと改めて実感しましたねw
おそらく原作でもサクサクっと時代スキップがなされてエレンたちは卒業を迎えていったのでしょう。
2年後という事もあって少しは佇まいなり考え方なりが変わる方もいるのかしらと少し感じましたが、全然そんな事はなかったみたいである意味安心です(何
特にサシャ……相変わらず奇想天外な行動をして教官たちから大目玉を食らってるそうな…w
でも、人並み外れた勘の良さが評価され何だかんだで成績上位10名の中に入ってるみたいですし、実力自体は持ってる子なんでしょうね。
ただ行動・言動が不思議なだけなんです、何も悪くないんです!
ジャンはと言うとこれまた相変わらずのご様子で、自分に食って掛かって来て一悶着起こしかけたエレンがミカサに止められおとなしく一歩引いた姿を見てキレキレモードw
くそ!何でお前みたいなやつがミカサと!みたいな感じで嫉妬心メラメラなんでしょう、嘆かわしい事です(ぇ
協調性があまりないものの優れた戦闘能力を持つアニや屈強な身体と精神とを併せ持ったライナーも成績上位者として名を連ね、これまた頼もしい限りでございますな!
…でも、巨人さんとの戦いから遠ざかる事が出来る「憲兵団」に入団できるのもまた、その成績上位者10名だけなんですよねぇ。
訓練兵団ってのは巨人さんと戦う技術を身に着けるためのものであるから、普通だったら成績上位者は訓練兵団。
最低でも「壁」を担っている外側の街の駐屯兵団に配属されるものだと思うんですよね。
でも実際は成績上位者が内地を守備する憲兵団に志願する事が出来る。
何故そういうシステムになってしまっているのかいまいちピンと来ないところはありますけど、おそらく特に優秀な人物は自分の傍に置きたいという国のトップ側の思考が働いているんでしょうね。
もし壁が次々と破られ1番の中心部しか生活領域が残らなくなってしまった時、自分たちを護り盾になってくれる存在を少しでも多くしておきたい。
本当に優秀な人材以外は全て捨て駒という考えに行き着いてしまうので少し邪推かなと思う部分もあるんですが、そういった考えの元で創設されたのがこの訓練兵団なるものなのかも…?
でもそんな中、成績第5位でありながら調査兵団に入ると声高にみんなの前で宣言するエレンの勇ましいこと勇ましいこと!
「死んでも足手まといにはならない」と強い決意をあらわにし座学の優秀さが評価されたのに憲兵団に入る意志を固めたアルミンやエレンを護るためにやっぱり調査兵団に入るミカサ。
エレンの力強い言葉に影響を受けてみなさん続々と憲兵団に入る事にしてくれたみたいで……これはもしかしたら今度こそ巨人さんを打ち破れる事が出来るかも!なんて気分にさせてくれますね~!
しかしながら、さぁ希望の光が見えてきたぞ!ってところで突如として登場し壁をぶち破ってくる超大型巨人…!
次回のサブタイを見るに、このままエレンたちの兵士として初の対巨人戦となる模様。
現実的に考えてもお話的に考えても、初陣で勝利を収めるなんて例まずないんですよねぇ…w
うーむ、どうなるんでしょうか。躍動感溢れる戦闘シーンを初回以降久々に観られるという意味でも、次回にワクワクです!
次回「初陣――トロスト区防衛戦1――」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
スポンサーサイト
2013/04/30 Tue. 11:42 edit
Category: .2013年の作品 進撃の巨人
『そらのおとしもの 17巻』について
アニメ第3期も制作中のギャグありシリアスありおパンツありの大人気作「そらおと」シリーズの17巻目。
ハーピー妹が姉のためにその身を犠牲にしてイカロスと涙の対峙をする話から智樹が日和宅でちょっぴりニヤニヤな勉強会をする話まで。
※ネタバレがありますので、まだ読んでない方は気を付けてくださいね

-- 続きを読む --
そんなわけで、久しぶりのマンガの感想記事でございます。
17巻は……うん、どの話も後味が悪いというかちょっぴり悲しいというか、含みを持たせた終わり方というか…
何だろう、17巻最初の話にしてハーピー2人組が揃って退場ってのがかなり衝撃的でございました・゚・(ノД`;)・゚・
姉だけでも幸せに過ごしてもらいたいと願い、イカロスを呼び出し単身戦いを挑む妹。
その姉はと言うと自分がいなくなった後智樹たちの中で妹が幸せに過ごせるようにと願って智樹たちと接してみたいで…
互いが互いに幸せになってくれるよう願って行動していたというのが何ともまぁ深い姉妹愛を感じさせてくれるんですよね。
そして、どれだけ虐げられていてもあの外道なマスターの事を親身に想い深い苦しみから少しでも解放される事を願い
自ら起爆スイッチを作動させて爆散していったというのがより一層悲しくなっちゃいます。。。
どれだけ酷い奴だったとしても、双子のハーピーにとってあの男は親愛なるマスターだったって事なんでしょうね…
間接的にしろ、あれだけ自分の事を愛し傍にいてくれたハーピーたちを死なせてしまった事で外道マスターは何を感じるのでしょうか。
これで少しは今一度自分を見つめ直してくれたらなぁとは思いますけど……まぁ、智樹としては1度ぶん殴らないと気が済みませんよね!
ハーピーとの一件でより一層その気持ちが強くなったみたいで、闘志メラメラな智樹は頼もしい限りです!
櫻井一家の仲睦まじい様子を見て守形先輩が長らく帰ってなかった実家に帰ってみる話「家族!!」もラストシーンで胸がジワーッとあたたかくなっちゃいました(´∇`)
あのキザッたいお坊ちゃま生徒会長、やる時はしっかりと男気を見せてくれるじゃないか…!
久々に帰ってきた守形先輩を邪険に扱うどころか既に知らない人として見なし、守形先輩抜きの幸せな家族団らんをまるで見せつけるかのように示した事に激怒しトラックで守形家へ突っ込む様がカッコよかったです!
もしかしたら、あのお坊ちゃま君も守形先輩と似たような境遇なのかもしれませんね…
守形先輩と家族との間で何があって勘当されたのかは未だに謎ですけど、どんな事があったにせよあそこまでの事をされるいわれはないと思うんだ。
どう足掻いても、どれだけ否定されても守形先輩にとっての「家族」はあの場所にしかないのですよ…
あぁ、うん、とっても切ない。切なくてたまらなかったです…
もちろん所々笑わせてくれるシーンはありましたし現に私も楽しい気分になってましたが、全体的にはシリアスな部分が多かった印象の第17巻。
やはりもうすぐグランドフィナーレを迎えるからでしょうかね、やるせない気分になる事が多くなってきました。
次の巻では日和に牙を向けたカオスちゃんが襲い掛かってくるみたいですし……日和退場、なんて事ないよね?ないですよね?
いやうん、日和の智樹を愛する心でカオスちゃんを改心させてくれるって、信じてます。
次の巻も楽しみ楽しみ。
そんなわけで、久しぶりのマンガの感想記事でございます。
17巻は……うん、どの話も後味が悪いというかちょっぴり悲しいというか、含みを持たせた終わり方というか…
何だろう、17巻最初の話にしてハーピー2人組が揃って退場ってのがかなり衝撃的でございました・゚・(ノД`;)・゚・
姉だけでも幸せに過ごしてもらいたいと願い、イカロスを呼び出し単身戦いを挑む妹。
その姉はと言うと自分がいなくなった後智樹たちの中で妹が幸せに過ごせるようにと願って智樹たちと接してみたいで…
互いが互いに幸せになってくれるよう願って行動していたというのが何ともまぁ深い姉妹愛を感じさせてくれるんですよね。
そして、どれだけ虐げられていてもあの外道なマスターの事を親身に想い深い苦しみから少しでも解放される事を願い
自ら起爆スイッチを作動させて爆散していったというのがより一層悲しくなっちゃいます。。。
どれだけ酷い奴だったとしても、双子のハーピーにとってあの男は親愛なるマスターだったって事なんでしょうね…
間接的にしろ、あれだけ自分の事を愛し傍にいてくれたハーピーたちを死なせてしまった事で外道マスターは何を感じるのでしょうか。
これで少しは今一度自分を見つめ直してくれたらなぁとは思いますけど……まぁ、智樹としては1度ぶん殴らないと気が済みませんよね!
ハーピーとの一件でより一層その気持ちが強くなったみたいで、闘志メラメラな智樹は頼もしい限りです!
櫻井一家の仲睦まじい様子を見て守形先輩が長らく帰ってなかった実家に帰ってみる話「家族!!」もラストシーンで胸がジワーッとあたたかくなっちゃいました(´∇`)
あのキザッたいお坊ちゃま生徒会長、やる時はしっかりと男気を見せてくれるじゃないか…!
久々に帰ってきた守形先輩を邪険に扱うどころか既に知らない人として見なし、守形先輩抜きの幸せな家族団らんをまるで見せつけるかのように示した事に激怒しトラックで守形家へ突っ込む様がカッコよかったです!
もしかしたら、あのお坊ちゃま君も守形先輩と似たような境遇なのかもしれませんね…
守形先輩と家族との間で何があって勘当されたのかは未だに謎ですけど、どんな事があったにせよあそこまでの事をされるいわれはないと思うんだ。
どう足掻いても、どれだけ否定されても守形先輩にとっての「家族」はあの場所にしかないのですよ…
あぁ、うん、とっても切ない。切なくてたまらなかったです…
もちろん所々笑わせてくれるシーンはありましたし現に私も楽しい気分になってましたが、全体的にはシリアスな部分が多かった印象の第17巻。
やはりもうすぐグランドフィナーレを迎えるからでしょうかね、やるせない気分になる事が多くなってきました。
次の巻では日和に牙を向けたカオスちゃんが襲い掛かってくるみたいですし……日和退場、なんて事ないよね?ないですよね?
いやうん、日和の智樹を愛する心でカオスちゃんを改心させてくれるって、信じてます。
次の巻も楽しみ楽しみ。
2013/04/29 Mon. 18:36 edit
Category: .書籍物の感想 漫画
昨日はマイバースデイだったそうでした
おはようございます、Plutorです(´ω`)
昨日は年に一度の私の生誕日!やったね!……ってなるのが普通なんでしょうか、よくわかりません(何
というのも、昨日の誕生日自体私自身がすっかり忘れてたんですよね…w
親に「今日の晩ご飯どうする?ちらし寿司?」的な話をしてきて初めて「あ、そうか。今日誕生日か」なんて思っちゃうぐらいで(ぁ
正直なところ、去年辺りから誕生日だろうがなんだろうがどうでもよくなってきていたりしていました←
そりゃあ最初の頃は自分のために用意されたケーキをパクパク食べられましたし、幸せな事に誕生日プレゼントとやらをもらえたから嬉しくはありましたけど
こう何十回もやってると……ねぇ?w
あーそうなんだ、はいはい分かりました。みたいな気分だったのであります。
ツイッターの方で誕生日って事をボソッとつぶやいたら何人かの方からご祝福の言葉をいただいたので、それはそれで嬉しかったんですが…w
ちなみに、我が家では誰かの誕生日になるとほぼ毎回ちらし寿司が晩ご飯になります。
むしろそういう日以外では全く食べない品目なので、毎回食べても飽きないという優れもの!(ぇ
ケーキはド安定のイチゴショートなんですが、家によってはタルトとかチョコケーキだったりする方もおられるんでしょうかね?
どっちも一度は試した事ありますが、特に後者の場合だと胃にもたれてもたれて他のものが手につかなかった印象しかありませんw
やっぱり何だかんだ言って、白いホイップクリームにイチゴが中に散りばめられたスタンダードタイプが1番いいですよね。
昔はホイップクリームが苦手でホールケーキを4等分にした1つでさえも食べきれず冷蔵庫インだったのになぁ、気付いたら普通に食べられてました。
慣れって、不思議なものですね(´∇`)
まぁ、ただそれだけの雑記です(ぁ
私としても大した事でもないのだけど、せっかくだし記事にしてみました。
アニメ感想の記事ばかりってのもイヤですしね、それ以外のものが書ける機会があれば積極的に書いていかないと!
という感じの、昨日のマイバースデイでございましたっ!
昨日は年に一度の私の生誕日!やったね!……ってなるのが普通なんでしょうか、よくわかりません(何
というのも、昨日の誕生日自体私自身がすっかり忘れてたんですよね…w
親に「今日の晩ご飯どうする?ちらし寿司?」的な話をしてきて初めて「あ、そうか。今日誕生日か」なんて思っちゃうぐらいで(ぁ
正直なところ、去年辺りから誕生日だろうがなんだろうがどうでもよくなってきていたりしていました←
そりゃあ最初の頃は自分のために用意されたケーキをパクパク食べられましたし、幸せな事に誕生日プレゼントとやらをもらえたから嬉しくはありましたけど
こう何十回もやってると……ねぇ?w
あーそうなんだ、はいはい分かりました。みたいな気分だったのであります。
ツイッターの方で誕生日って事をボソッとつぶやいたら何人かの方からご祝福の言葉をいただいたので、それはそれで嬉しかったんですが…w
ちなみに、我が家では誰かの誕生日になるとほぼ毎回ちらし寿司が晩ご飯になります。
むしろそういう日以外では全く食べない品目なので、毎回食べても飽きないという優れもの!(ぇ
ケーキはド安定のイチゴショートなんですが、家によってはタルトとかチョコケーキだったりする方もおられるんでしょうかね?
どっちも一度は試した事ありますが、特に後者の場合だと胃にもたれてもたれて他のものが手につかなかった印象しかありませんw
やっぱり何だかんだ言って、白いホイップクリームにイチゴが中に散りばめられたスタンダードタイプが1番いいですよね。
昔はホイップクリームが苦手でホールケーキを4等分にした1つでさえも食べきれず冷蔵庫インだったのになぁ、気付いたら普通に食べられてました。
慣れって、不思議なものですね(´∇`)
まぁ、ただそれだけの雑記です(ぁ
私としても大した事でもないのだけど、せっかくだし記事にしてみました。
アニメ感想の記事ばかりってのもイヤですしね、それ以外のものが書ける機会があれば積極的に書いていかないと!
という感じの、昨日のマイバースデイでございましたっ!
まとめて簡易感想(4月第4週)
断裁分離のクライムエッジ…更新済
惡の華…更新済(4/27)
とある科学の超電磁砲S…更新済(4/27)
-- 続きを読む --
断裁分離のクライムエッジ Cut03
はうううん!稲光に怖がって裸のまま飛び出して切くんに抱き着いちゃう祝ちゃんもきゃわわ!
もう髪を撫でる仕草が相変わらずえっちい!えっちすぎる!
祝ちゃんもそこはかとなく喘いじゃってまんざらでもない様子か!そういう事か!
とかなんとか言いたくなる第3話でしたが、0時ぴったしになると祝ちゃんの髪って生え変わっちゃうんですね~。
何だかニョキニョキって生え変わる様子がまるで生き物みたいで、呪われた髪と言われてるだけあって不気味な印象を受けました。
かしこが言うには祝ちゃんの髪はまるで赤ちゃんみたいにツヤツヤとの事ですが、確かに日付が変わるごとに新しく生え変わるんならそんな髪質になるのも納得ですなぁ。
切くんが切った祝ちゃんの髪のハラハラと落ちる様子がとっても滑らかで、あぁこれかなり力入れて描かれてるなぁとしみじみでした(ぁ
「破砕粉壊のスレジハンマ」のオーサーとのバトルは大してハラハラドキドキする事もなく、切くんの圧倒的ポテンシャルをまざまざと見せつけられた印象。
キリンググッズの所有者はインジェクションの身に危険が及ぶとなると、恐ろしいまでの身体能力を発揮する事が出来るって事なんですかね…?
祝ちゃんを狙いに現れるオーサーがどんどん強くなっていくのは容易に想像できますし、バトル面においても今後の展開がちょっぴり楽しみになってきていたり。
でもまぁ、私にとってはあくまでも「祝ちゃんきゃわわ!」な作品でございますw
惡の華 第三回
「こんなものが……こんなものがあるからいけないんだ!」→じゃあ捨てよう
心情的にこういう流れになるのは致し方ないというかある意味当然って気はするんですが、じゃあだからと言って捨てたら全てが丸く収まって万事解決!するかと言えばアレなんですよねぇ。
佐伯さんの体操服に手を出すという罪深き行為をしでかしてしまった時点で、いくら何をしようが結果は変わらないわけで。
それでも「僕は違う!僕は変態じゃない!」と必死に抗おうとする春日君は……どうなんだろ、観ていて清々しい気分にはなれませんでしたねw
どちらかと言えば滑稽、あるいは呆れ果てていたのかもしれません。
ぶっちゃけもう転校するしか自分の置かれた環境を変える術ないですよね、彼の事だからいつまで経っても罪の意識が身体中をまとわりついちゃうんでしょうけど(ぁ
「これから毎日放課後は私と一緒に過ごそう!そうしよう!」
普通だったら、女の子からこんな一言を言われたら誰でもドキッ!とくるはずなんだけどなぁ…w
春日君が仲村さんは自分と同じような人間かもーと思いふけてましたけども、おそらくその通りなんでしょうね(´ω`)
春日君の内なる自分を解放した後の姿が仲村さんのような感じになるのかも。
仲村さんが一体何を考えているのかまだ掴み切れない部分はあるのですが、この世の中そのものに嫌気が差してるって雰囲気はひしひしと伝わってきます。
やっぱり……うん、そんな仲村さんにとって春日君は同類であり数少ない理解者となるであろう存在であり、遊び道具なんだろうなぁw
ちなみに、今回のラストで春日君が持ってた読み物は海外SFノヴェルズ、今はハヤカワSF文庫で出版されてる『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』という作品らしいです。
SFって時点で私の専門外なのでこの作品も全く知らず、とりあえずあらすじだけチラッと読んでみましたが読んでて憂鬱方向一直線な作品のようですな…w
仲村さんを庇う春日君の勇気を暗示させるものとして提示されていたのかと思ってたんですが、あらすじを読むにどうやらそういう意味ではなさそう。
これ読んでたらあのシーンの事がもっとよく分かってたんだろうなぁ、悔しいなぁ。
amazonさんで欲しい物リストに突っ込んでおきましょうか。
とある科学の超電磁砲S #3
「ツリーダイヤグラム」の名を美琴の口から聞いた途端、「ついに来たか!」と胸がワクワクしてきましたっ!
アニメ禁書第1期の何話辺りだったでしょうか、本格的に禁書を観始めたのも2期からだったのでシスターズ編の内容などほとんど覚えていないのですが
それでも見知った言葉を耳にするとまるで目の前に大好物が置かれたかのような嬉しい気分になりますね~!
ツリーダイヤグラム、衛星軌道上にある学園都市が誇るスーパーコンピューター。
そのスパコンが弾き出した計算式により美琴のクローンはレベル2~3とオリジナルの劣化版にしかならない事が発覚し、美琴のクローン量産計画「超電磁砲量産計画」は永久凍結となったとの事。
今回ラストにいよいよその姿を現したクローンちゃんは実験データを完全消去するために研究所へ訪問したとの事ですが…?
何だっけ、ツリーダイヤグラムが新たに弾き出した計算によって再び計画が動き出してアクセラレータさんが……って事になっていくんだったっけかな。
先ほども書きましたがなにぶんほとんど覚えていませんで、初見組とほぼ同じ心境で楽しめるというのはイイ事なのかもしれませんな!
ところで、美琴のいない寮内で我らが黒子がでっかい熊のぬいぐるみに何やら劣情を催しておりましたが…w
いやぁさすが黒子、お姉さまがいようがいまいが全くブレないその佇まい……ステキです!(何
次回も是非ともそのハァハァ言ってるその姿を見せていただき、お姉さまに愛(?)のムチを浴びせられてください!←

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
断裁分離のクライムエッジ Cut03
はうううん!稲光に怖がって裸のまま飛び出して切くんに抱き着いちゃう祝ちゃんもきゃわわ!
もう髪を撫でる仕草が相変わらずえっちい!えっちすぎる!
祝ちゃんもそこはかとなく喘いじゃってまんざらでもない様子か!そういう事か!
とかなんとか言いたくなる第3話でしたが、0時ぴったしになると祝ちゃんの髪って生え変わっちゃうんですね~。
何だかニョキニョキって生え変わる様子がまるで生き物みたいで、呪われた髪と言われてるだけあって不気味な印象を受けました。
かしこが言うには祝ちゃんの髪はまるで赤ちゃんみたいにツヤツヤとの事ですが、確かに日付が変わるごとに新しく生え変わるんならそんな髪質になるのも納得ですなぁ。
切くんが切った祝ちゃんの髪のハラハラと落ちる様子がとっても滑らかで、あぁこれかなり力入れて描かれてるなぁとしみじみでした(ぁ
「破砕粉壊のスレジハンマ」のオーサーとのバトルは大してハラハラドキドキする事もなく、切くんの圧倒的ポテンシャルをまざまざと見せつけられた印象。
キリンググッズの所有者はインジェクションの身に危険が及ぶとなると、恐ろしいまでの身体能力を発揮する事が出来るって事なんですかね…?
祝ちゃんを狙いに現れるオーサーがどんどん強くなっていくのは容易に想像できますし、バトル面においても今後の展開がちょっぴり楽しみになってきていたり。
でもまぁ、私にとってはあくまでも「祝ちゃんきゃわわ!」な作品でございますw
惡の華 第三回
「こんなものが……こんなものがあるからいけないんだ!」→じゃあ捨てよう
心情的にこういう流れになるのは致し方ないというかある意味当然って気はするんですが、じゃあだからと言って捨てたら全てが丸く収まって万事解決!するかと言えばアレなんですよねぇ。
佐伯さんの体操服に手を出すという罪深き行為をしでかしてしまった時点で、いくら何をしようが結果は変わらないわけで。
それでも「僕は違う!僕は変態じゃない!」と必死に抗おうとする春日君は……どうなんだろ、観ていて清々しい気分にはなれませんでしたねw
どちらかと言えば滑稽、あるいは呆れ果てていたのかもしれません。
ぶっちゃけもう転校するしか自分の置かれた環境を変える術ないですよね、彼の事だからいつまで経っても罪の意識が身体中をまとわりついちゃうんでしょうけど(ぁ
「これから毎日放課後は私と一緒に過ごそう!そうしよう!」
普通だったら、女の子からこんな一言を言われたら誰でもドキッ!とくるはずなんだけどなぁ…w
春日君が仲村さんは自分と同じような人間かもーと思いふけてましたけども、おそらくその通りなんでしょうね(´ω`)
春日君の内なる自分を解放した後の姿が仲村さんのような感じになるのかも。
仲村さんが一体何を考えているのかまだ掴み切れない部分はあるのですが、この世の中そのものに嫌気が差してるって雰囲気はひしひしと伝わってきます。
やっぱり……うん、そんな仲村さんにとって春日君は同類であり数少ない理解者となるであろう存在であり、遊び道具なんだろうなぁw
ちなみに、今回のラストで春日君が持ってた読み物は海外SFノヴェルズ、今はハヤカワSF文庫で出版されてる『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』という作品らしいです。
SFって時点で私の専門外なのでこの作品も全く知らず、とりあえずあらすじだけチラッと読んでみましたが読んでて憂鬱方向一直線な作品のようですな…w
仲村さんを庇う春日君の勇気を暗示させるものとして提示されていたのかと思ってたんですが、あらすじを読むにどうやらそういう意味ではなさそう。
これ読んでたらあのシーンの事がもっとよく分かってたんだろうなぁ、悔しいなぁ。
amazonさんで欲しい物リストに突っ込んでおきましょうか。
とある科学の超電磁砲S #3
「ツリーダイヤグラム」の名を美琴の口から聞いた途端、「ついに来たか!」と胸がワクワクしてきましたっ!
アニメ禁書第1期の何話辺りだったでしょうか、本格的に禁書を観始めたのも2期からだったのでシスターズ編の内容などほとんど覚えていないのですが
それでも見知った言葉を耳にするとまるで目の前に大好物が置かれたかのような嬉しい気分になりますね~!
ツリーダイヤグラム、衛星軌道上にある学園都市が誇るスーパーコンピューター。
そのスパコンが弾き出した計算式により美琴のクローンはレベル2~3とオリジナルの劣化版にしかならない事が発覚し、美琴のクローン量産計画「超電磁砲量産計画」は永久凍結となったとの事。
今回ラストにいよいよその姿を現したクローンちゃんは実験データを完全消去するために研究所へ訪問したとの事ですが…?
何だっけ、ツリーダイヤグラムが新たに弾き出した計算によって再び計画が動き出してアクセラレータさんが……って事になっていくんだったっけかな。
先ほども書きましたがなにぶんほとんど覚えていませんで、初見組とほぼ同じ心境で楽しめるというのはイイ事なのかもしれませんな!
ところで、美琴のいない寮内で我らが黒子がでっかい熊のぬいぐるみに何やら劣情を催しておりましたが…w
いやぁさすが黒子、お姉さまがいようがいまいが全くブレないその佇まい……ステキです!(何
次回も是非ともそのハァハァ言ってるその姿を見せていただき、お姉さまに愛(?)のムチを浴びせられてください!←


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/27 Sat. 18:03 edit
Category: その他のアニメ
翠星のガルガンティア 第3話「無頼の女帝」
あれ、さすがにやば……いわけがありませんでしたね、すいません(何
-- 続きを読む --
今回は仲間が殺された報復をしにラケージ率いる海賊の大船団がガルガンティアに襲い掛かる話。
おめぇらよくも仲間達をヤッてくれたな!という展開になってより大きな争いへと発展してしまうのは、まぁ当然っちゃ当然の流れですよねー。
自分たちと関わったって何のうまみもないと分からせるだけなら血を流す事もない。
でも一度誰かが命を落とせば話は別で、殺されてはいそうですかと引き下がるはずもないというか引き下がるわけにはいかなくなるから刃を向け合う状況に発展せざるを得なくなる。
そうなれば、味方だろうが敵だろうがより多くの血を確実に流す事になってしまうわけで……エイミーと共にレドの元にやって来たべロウズが色々と話をしてくれましたが
新たな争いの火種を起こさせないためにも痛い目に遭わす止まりで血を流す事を極力避けるよう努めている、って認識でいいのかな?
「何故兵器を保有するのか?」というレドの問いに対するべロウズの答えも含め、2人が対話をするシーンは観ていて面白かったです(´ω`)
たとえ自分たちを襲って来たとしても、同じ人間であり同族に他ならない存在。
だからこそみだりに命を奪ってはならないし、兵器を見せびらかし合う事でいつでも1戦やれる準備は出来ているとアピールしつつうまく折り合いがつくよう交渉するという事。
べロウズの「海賊は人間で同族だから軽々しく命を奪っちゃいけない」って考えは興味深くて、なるほどなるほどとふんふん頷いちゃいましたねー。
レドの世界においては自分に襲い掛かって来るやつは誰であろうが絶対的な敵であり、その存在を根絶やしにして初めて自己の安全が保障されるのでしょうな。
兵器も「人を殺すための道具であり、それ以上でもそれ以下でもない」という考えなのでしょう。
深く考えてみると一生出口が見つからないんじゃないかと思える話でありますが、おそらくレドの世界では同族だ云々なんて言ってたら自分が殺されるような殺伐とした環境なんでしょうね。
やられる前にやる、それもまた正しい考えだと思います。
そもそも生まれ育まれてきた環境そのものが違うのだから考えが異なるのも至極当然なのだけど、べロウズの話を受けた後より大きな軍勢でもって襲い掛かってきた海賊団たちに対し
極力死人が出ないよう無力化していってたレドがちょっぴり微笑ましかったです(ぇ
郷に入れば郷に従え、という事なのかな。しばらくの間ガルガンティアで逗留したいという気持ちもあって、リジットの提示した条件を承諾したというのが大部分をつかさどってるんでしょうけど。
やはりエイミーをはじめとしたガルガンティアに住まう人々とやり取りを重ねていくうちに、レドの価値観が少しずつ変わっていくという話になっていきそうですねー。
戦闘シーンについては、まぁやっぱりこうなるよねーって感じw
海ならどーたらこーたらとかラケージが言ってた時は一瞬「大丈夫か?」なんて思いましたけど、あれだけの力量差があるんだからそもそも海中にまで持って行かれる事があり得ませんわなw
その事うっかり忘れてました、相変わらず絶対的な戦闘能力の差が垣間見えるのであります。
ホント、戦闘シーンを観ていて緊迫とした状況になる事などあるのでしょうか…w

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は仲間が殺された報復をしにラケージ率いる海賊の大船団がガルガンティアに襲い掛かる話。
おめぇらよくも仲間達をヤッてくれたな!という展開になってより大きな争いへと発展してしまうのは、まぁ当然っちゃ当然の流れですよねー。
自分たちと関わったって何のうまみもないと分からせるだけなら血を流す事もない。
でも一度誰かが命を落とせば話は別で、殺されてはいそうですかと引き下がるはずもないというか引き下がるわけにはいかなくなるから刃を向け合う状況に発展せざるを得なくなる。
そうなれば、味方だろうが敵だろうがより多くの血を確実に流す事になってしまうわけで……エイミーと共にレドの元にやって来たべロウズが色々と話をしてくれましたが
新たな争いの火種を起こさせないためにも痛い目に遭わす止まりで血を流す事を極力避けるよう努めている、って認識でいいのかな?
「何故兵器を保有するのか?」というレドの問いに対するべロウズの答えも含め、2人が対話をするシーンは観ていて面白かったです(´ω`)
たとえ自分たちを襲って来たとしても、同じ人間であり同族に他ならない存在。
だからこそみだりに命を奪ってはならないし、兵器を見せびらかし合う事でいつでも1戦やれる準備は出来ているとアピールしつつうまく折り合いがつくよう交渉するという事。
べロウズの「海賊は人間で同族だから軽々しく命を奪っちゃいけない」って考えは興味深くて、なるほどなるほどとふんふん頷いちゃいましたねー。
レドの世界においては自分に襲い掛かって来るやつは誰であろうが絶対的な敵であり、その存在を根絶やしにして初めて自己の安全が保障されるのでしょうな。
兵器も「人を殺すための道具であり、それ以上でもそれ以下でもない」という考えなのでしょう。
深く考えてみると一生出口が見つからないんじゃないかと思える話でありますが、おそらくレドの世界では同族だ云々なんて言ってたら自分が殺されるような殺伐とした環境なんでしょうね。
やられる前にやる、それもまた正しい考えだと思います。
そもそも生まれ育まれてきた環境そのものが違うのだから考えが異なるのも至極当然なのだけど、べロウズの話を受けた後より大きな軍勢でもって襲い掛かってきた海賊団たちに対し
極力死人が出ないよう無力化していってたレドがちょっぴり微笑ましかったです(ぇ
郷に入れば郷に従え、という事なのかな。しばらくの間ガルガンティアで逗留したいという気持ちもあって、リジットの提示した条件を承諾したというのが大部分をつかさどってるんでしょうけど。
やはりエイミーをはじめとしたガルガンティアに住まう人々とやり取りを重ねていくうちに、レドの価値観が少しずつ変わっていくという話になっていきそうですねー。
戦闘シーンについては、まぁやっぱりこうなるよねーって感じw
海ならどーたらこーたらとかラケージが言ってた時は一瞬「大丈夫か?」なんて思いましたけど、あれだけの力量差があるんだからそもそも海中にまで持って行かれる事があり得ませんわなw
その事うっかり忘れてました、相変わらず絶対的な戦闘能力の差が垣間見えるのであります。
ホント、戦闘シーンを観ていて緊迫とした状況になる事などあるのでしょうか…w


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/26 Fri. 06:08 edit
Category: その他のアニメ
進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る――人類の再起1――」
仕方ないよね、目の前にお芋さんがあったんだもの。仕方ないよ(何
-- 続きを読む --
今回は立体起動装置への適性テストにエレンたちが挑戦する話。
エレンたちが訓練兵団に入団したという事で、今回はいわゆる修行回?とか何とか思っておりましたがー。
今回の話を観るに、修行云々よりもエレンたちと共に巨人さんたちとの激闘を共にする仲間たちのちょっとした紹介を兼ねた話だったのかな?
まさしく鬼教官なキース教官の新たな訓練兵たちをズタボロにこき下していく様は観ていて気持ちいい事この上なし!
その様子を遠くから見ていたメガネのお偉いさんいわく通過儀礼との事ですが、スゴイ活の入れ方だなぁと漠然と感じておりましたよ(´ω`)
本来ならピリピリとした緊迫感を味わう場面のはずだったと思うんだけどなぁ、お芋さんを突然ムシャムシャ食べだした女の子の訓練兵・サーシャを見つけて「何故だ?何故今芋を食べだした?」なんて一言を発した時には思わず爆笑しちゃいましたw
なんか変わってるよね、この子。いやなんか正直なやつだなーとは思うけど、どこかズレた感覚を持ってる気がしますw
「貴様が今右手に持っている物は何だ?」→「ふかした芋です!」
…なんか違うよね、なんか違う気がする(ぁ
ごめんなさいの一言を言えてたら、いやまぁどうせ言ったところで結果は変わらなかったでしょうけど、5時間耐久ランニングの刑に処せられる事はなかった気がするんだw
その後の彼女の登場シーンを観るに、食べ物に目がない子でネタキャラ要員なんだなって事が分かりましたね(何
多分幼い頃からひもじい暮らしを送らされていて、悲しきかな人並み外れた食欲を持つようになってしまったんでしょうけど……正直、そのような悲しい過去を連想するよりも先に笑いが出ちゃいますねw
キース教官にお芋さんを半分渡してたけど、それ全然半分じゃなかったから!3分の1も満たないレベルだったから!
通過儀礼も済ませた後、エレンたちは巨人との戦いにおける基礎中の基礎である「立体機動装置」を扱えるかどうかその適正テストを受ける事になるのですが…
あれだけ誰よりも巨人さんに対する怒り・執念に燃えていたエレンがその立体機動装置を全く扱えなかったとは!
どうやら技術云々よりもセンスの問題らしくって、それが扱えないと話にならないから開拓村に逆戻りされちゃうんだとかなんとか。
辛い現実を突き付けられた後のあのアレンの顔、死人の顔そのものでこれまたクスッと笑ってしまいましたw
1話2話と凄惨なシーンの数々を見せつけられてきたから、和やかになれる部分もあるんですよと言っているかのごときシーンが今回の話には多かった気がしますね~。
巨人さんたちとの戦いがメインだから、こんな部分は当然ながら単なる箸休みにしかならないのですけれども…w
エレンと同様に巨人さんの様子を目の当たりにした経験のある人物・ライナーとベルトルトから立体機動装置を使いこなすアドバイスと激励の言葉をもらったアレン。
どんな心境で再テストに臨むのかと思えば、根性論で無理矢理バランスを取ろうとしてるんですものw
根性だけでどうとでもなったら誰も苦労しないよね、実際に何とかしちゃったエレンはそれはそれでスゴイけど笑わざるを得なかったですw
でもまぁ、無事に適性テストは潜り抜けられたみたいだから、とにもかくにも万事オッケー…?
まぁそういう事にしておきましょう、細かい事は気にしたら負けです(ぇ
エレンたちに一体どんな日々が待ち受けているのか、続きが気になりますね!
そんなわけで、第3話でした。
ビシバシ訓練され続けヒーヒー苦しむ回かと思えば、メインキャラとなる人物たちとの人間関係を描くのがメインで修行っぽい事はあまりせず。
とりあえず、ミカサが超絶美人さんになってるのが何となく解せないのでありますが…(ぁ
何あれ!唇がうっすら口紅ぬってますよ的な色遣いになってるんですけど!
でも、すっごく美人さんにはなったけど性格やら考え方は丸っきり幼い頃と変わってないみたいで一安心でした(´ω`)
やっぱり今でもアレンの事が心配で、出来れば危ない目に遭って欲しくないって思ってるみたいですね。
エレンがどんな活躍をしていくのか気になるけど、ミカサが今後どんな行動を取っていくのかも同じぐらい気になりますね!
次回「解散式の夜――人類の再起2――」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は立体起動装置への適性テストにエレンたちが挑戦する話。
エレンたちが訓練兵団に入団したという事で、今回はいわゆる修行回?とか何とか思っておりましたがー。
今回の話を観るに、修行云々よりもエレンたちと共に巨人さんたちとの激闘を共にする仲間たちのちょっとした紹介を兼ねた話だったのかな?
まさしく鬼教官なキース教官の新たな訓練兵たちをズタボロにこき下していく様は観ていて気持ちいい事この上なし!
その様子を遠くから見ていたメガネのお偉いさんいわく通過儀礼との事ですが、スゴイ活の入れ方だなぁと漠然と感じておりましたよ(´ω`)
本来ならピリピリとした緊迫感を味わう場面のはずだったと思うんだけどなぁ、お芋さんを突然ムシャムシャ食べだした女の子の訓練兵・サーシャを見つけて「何故だ?何故今芋を食べだした?」なんて一言を発した時には思わず爆笑しちゃいましたw
なんか変わってるよね、この子。いやなんか正直なやつだなーとは思うけど、どこかズレた感覚を持ってる気がしますw
「貴様が今右手に持っている物は何だ?」→「ふかした芋です!」
…なんか違うよね、なんか違う気がする(ぁ
ごめんなさいの一言を言えてたら、いやまぁどうせ言ったところで結果は変わらなかったでしょうけど、5時間耐久ランニングの刑に処せられる事はなかった気がするんだw
その後の彼女の登場シーンを観るに、食べ物に目がない子でネタキャラ要員なんだなって事が分かりましたね(何
多分幼い頃からひもじい暮らしを送らされていて、悲しきかな人並み外れた食欲を持つようになってしまったんでしょうけど……正直、そのような悲しい過去を連想するよりも先に笑いが出ちゃいますねw
キース教官にお芋さんを半分渡してたけど、それ全然半分じゃなかったから!3分の1も満たないレベルだったから!
通過儀礼も済ませた後、エレンたちは巨人との戦いにおける基礎中の基礎である「立体機動装置」を扱えるかどうかその適正テストを受ける事になるのですが…
あれだけ誰よりも巨人さんに対する怒り・執念に燃えていたエレンがその立体機動装置を全く扱えなかったとは!
どうやら技術云々よりもセンスの問題らしくって、それが扱えないと話にならないから開拓村に逆戻りされちゃうんだとかなんとか。
辛い現実を突き付けられた後のあのアレンの顔、死人の顔そのものでこれまたクスッと笑ってしまいましたw
1話2話と凄惨なシーンの数々を見せつけられてきたから、和やかになれる部分もあるんですよと言っているかのごときシーンが今回の話には多かった気がしますね~。
巨人さんたちとの戦いがメインだから、こんな部分は当然ながら単なる箸休みにしかならないのですけれども…w
エレンと同様に巨人さんの様子を目の当たりにした経験のある人物・ライナーとベルトルトから立体機動装置を使いこなすアドバイスと激励の言葉をもらったアレン。
どんな心境で再テストに臨むのかと思えば、根性論で無理矢理バランスを取ろうとしてるんですものw
根性だけでどうとでもなったら誰も苦労しないよね、実際に何とかしちゃったエレンはそれはそれでスゴイけど笑わざるを得なかったですw
でもまぁ、無事に適性テストは潜り抜けられたみたいだから、とにもかくにも万事オッケー…?
まぁそういう事にしておきましょう、細かい事は気にしたら負けです(ぇ
エレンたちに一体どんな日々が待ち受けているのか、続きが気になりますね!
そんなわけで、第3話でした。
ビシバシ訓練され続けヒーヒー苦しむ回かと思えば、メインキャラとなる人物たちとの人間関係を描くのがメインで修行っぽい事はあまりせず。
とりあえず、ミカサが超絶美人さんになってるのが何となく解せないのでありますが…(ぁ
何あれ!唇がうっすら口紅ぬってますよ的な色遣いになってるんですけど!
でも、すっごく美人さんにはなったけど性格やら考え方は丸っきり幼い頃と変わってないみたいで一安心でした(´ω`)
やっぱり今でもアレンの事が心配で、出来れば危ない目に遭って欲しくないって思ってるみたいですね。
エレンがどんな活躍をしていくのか気になるけど、ミカサが今後どんな行動を取っていくのかも同じぐらい気になりますね!
次回「解散式の夜――人類の再起2――」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/23 Tue. 21:44 edit
Category: .2013年の作品 進撃の巨人
まとめて簡易感想(4月第3週)
断裁分離のクライムエッジ…更新済
惡の華…更新済(4/18)
とある科学の超電磁砲S…更新済(4/20)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side A…更新済(4/20)
-- 続きを読む --
断裁分離のクライムエッジ Cut02
圧倒的説明回&ショートヘアーな祝ちゃんもきゃわわな話。
まさか、切くんのクラスに転校してきた際にランドセルを背負って挨拶をするとは思わなかったんだぜ!
切くん事前に祝ちゃんの保護者さんからランドセルが送られてきた事知ってたやん、どうして止めなかった……いや、でもそのおかげであの姿が観られたのだからむしろグッジョブなのか!?そうなのか!?(何
とりあえず、保護者さんはなかなかにウィットに富んだジョークがお好きなようですね、いい酒が飲めそうです←
祝ちゃんをあの場所で監視してるとの事だけど、コッソリと祝ちゃんを盗撮してニヤニヤ眺めてるに違いない!
その映像見せて!私にも見せてっ!(待
そんなわけでのっけから祝ちゃんきゃわわなわけで、ショートヘアーでも破壊力バツ群であった事が確認されたわけで。
クレイジーな出で立ちで自己紹介した事がかえってクラスのみなさんから好感を覚えてもらい、受けは上々で一安心……なのですけれど。
切くんのクライムエッジで祝ちゃんの髪が切れた事を知り、殺意の衝動に蝕まれた病院坂の妹さんが襲い掛かってくるのですね。
どうやら赤い髪をした女の子は彼女の姉らしく、姉ちゃんの方が「法子」で妹さんの方が「病子」との事。
携帯の着信画面に「やまね」と出てたので「やまねってなんぞ…?」と疑問符が浮かんで仕方がなかったんですが、「病子」で「やまね」と読むんだそうです。大変クレイジーでいらっしゃいますね(ぁ
いやねぇ、さすがにそれで「やまね」はちょっと待てと言いたくなりますわ…w
まぁそんな事はどうでもいいっちゃどうでもいい事なんだけれど、キリンググッズのオーサー(所持者)はそのキリンググッズの呪いによって徐々に蝕まれていき、最終的には殺人がしたくてたまらないところにまでなってしまうんだとか。
冷静どころか発狂一歩手前なんじゃいかってぐらい、やまねの精神状態が不安定なものになっていた気がしましたが、持っているキリンググッズの影響だったんですね~。
その様子は姉ちゃんの法子とはえらい違い、元々やまねは姉と違って心の強い子じゃなかったって事なんでしょうね。
昔からドン臭くて1人じゃ何にも決められなく、いつも自分に頼ってばかりのやまねが嫌いだった……そう「プロフェッサー」と呼ばれる人物に語る法子。
でもそれでも、今では妹を呪いから救い出すためにあらゆる手を尽くして呪いを解こうと躍起になってるみたい。
あぁ何という姉妹愛……って気持ちになろうとしたんですが、どうにもこうにもそんな気持ちになれそうにないので書くだけにしておきます(ぇ
というか書きながらふと思ったけど、姉ちゃんの方は多分キリンググッズのオーサーじゃないですよね?
切くんとやまねのバトルシーンに( ゚д゚)ポカーンって状態になったのも束の間、落ち着いたかと思えば件のやまねが姉ちゃんに非常にエロチックな感じで注射器をプスプスやってて姉ちゃんの方も恍惚とした表情になっていて…
「なんなんこの作品?」って思わず素で言ってしまいましたw
バトルシーンを観て燃え上がればいいのか、祝ちゃんの姿にきゃわわと悶え苦しめばいいのか、それともエロチックなシーンを観て観てるこっちが恥ずかしがればいいのか。
一体どれが正しいのか分かりませんが、少なくとも作者さんはどこか頭のネジが数本吹っ飛んでしまってる方だって事は分かりますw
いやぁうん、これはこれで観てて楽しいのかもしれない。
私の中では、何も考えずにボーっと観られる部類に入る作品かも?
ちなみに、キリンググッズのオーサーは定期的に殺人の真似事をして殺人衝動を抑えないと呪いに精神がやられてしまうんだそうです。
やまねが姉ちゃんに注射器をプスプスやってたのもその一環で、切くんはと言えば祝ちゃんの髪を切る事がその役割を果たしていたんだとか。
自分が生きていい人間なのか分からず不安な気持ちになっていた祝ちゃんですけど、切くんから自分が必要とされている事を伝えられてとびっきりの笑顔を見せてくれましたね!
とっても可愛らしかったです、こりゃあもう切くんにゾッコンですな!w
髪の女王である祝ちゃんを殺せばキリンググッズの呪いが解ける、だからオーサーが彼女の命を狙いにやって来て切くんや時には病院坂姉妹がそれを防ぐため相手と戦っていくって感じなのかな。
次回以降も引き続き観ていきましょうか……簡易とは思えない文量になってるけど、それでも私は「簡易です」と言い続けます。
惡の華 第二回
「私見てたんだよ、春日君が佐伯さんの体操着盗んでたとこ」
い、いやああああ!と叫ばざるを得ない仲村さんの一言でありました…w
惡の華の第2話、いやー面白い面白い。
欲望に負け誰もいない教室で佐伯さんの体操服をクンカクンカ、それはもう素晴らしく変態さんのお顔でございましたよえぇ!
その後その罪深き行為がバレてしまうのを恐れ体操服を持ち帰ってしまい、当然ながらクラスでは一騒動となって
春日君は告白しようにも言い出せずガクガクブルブルまるで死刑宣告を受ける寸前の心境。
果てには仲村さんに佐伯さんの体操服を盗んだ瞬間の一部始終を見られていた事が彼女本人の口から伝えられ、「契約」をしようと持ちかけられちゃったわけで…
極限まで実写に近づけた手法だからこそこんなにもリアリティーに、登場人物の一挙手一投足や表情に心が揺れ動いてしまうのかなぁと今回の話を思い返しながら考えちゃいますね~。
仲村さんの表情なんてね、もうね……春日君の立場だったら、確実に「あぁ、おわった」と思っちゃうだろうなぁ(ぁ
「盗んだわけじゃない!持ち帰っちゃったんだ!」
弁明にもならない言い訳を春日君が言った時は思わず笑っちゃいましたけど、実際にあんな状況になったら自分も言っちゃいそうだから困りますw
本作で使われてる手法のせいなのかもしれませんが、事あるごとに春日君の立場だったらって考えちゃうんですよね。
感情移入しやすい、って事なのかな…?
「仲村さんにバラされる前に自分から言って謝ろう」そんな風に意気込んでたにもかかわらず、結局クラスのホームルームで打ち明ける事が出来なかった春日君の気持ちはよく分かります。
あんな場所で、それもみんなの前でホントに自分の罪を告白できたらスゴイと思う。
というか、そんな事を出来る人が誰かの体操服を盗むはずが……げふんげふん。
春日君の「罪」をバラさない代わりに彼の大切なものを奪うという、仲村さんとの「契約」とは一体なんなんでしょうね…?
まぁ多分、仲村さんはハナっから春日君がしでかした事をバラすつもりなんてないんでしょうけどw
春日君に例の現場を目撃してたのを打ち明けた時の仲村さんの表情を見れば分かる、ありゃあお気に入りのおもちゃが自分の目の前にやってきた時の表情ですわw
仲村さんはきっと、バラすぞバラすぞとちらつかせながら思う存分春日君で遊び倒すんでしょうな…w
俄然楽しくなってきた『惡の華』、次回も楽しみです!
とある科学の超電磁砲S #2
マジかよ!あんな細道で横幅の大層ドデカい汗拭きおデブちゃんと出くわすなんて聞いてないぞ!
なんて言いたくなる第2話。のっけから黒子の美琴に対する過激なスキンシップにニヤニヤ!
2期になって飽きるかと思ったけどそんな事はないですね、美琴ボイスが集約された秘蔵のボイスレコーダーまで隠し持ってるなんてさすがっす!
あの徹底した美琴への愛をもっと他に生かす事が出来れば……いや、あれほどの美琴LOVEだからこそ黒子は今の実力を手にしているのかもしれませんね(何
最近巷でウワサのマネーカードが各地で拾われるという事件、そして佐天さんがセブンスミストの前で見たらしい美琴によく似た女の子の話。
この2つの要素が次回以降どう絡んでいくのか、ちょっぴりワクワクしてきました(´∇`)
マネーカードをバラまいてた女の子は、どうやら幼き日の美琴がお医者様にDNAを摂らせてもらえないかと頼んでたそのすぐ近くにいた女の子だったみたいですが…?
「ながてんじょうきがくえん」ってどんな漢字になるのか少し疑問でしたけども、どうやら「長点上機学園」と書くようですな。
何というか……うん、最初の2文字にすごく違和感を覚えるんだ…(ぁ
その常盤台1のエリート校と目される学校に彼女は通ってるみたいで、その学校はたとえ能力者じゃなくても突出した何かがあればやっていける場所なんだとの事。
自分には寿命中断(クリティカル)という能力があるとのたまってスキルアウトをまんまと撃退していましたが、はたして本当に能力者なのかどうか…
能力というよりは相手の恐怖心を煽って昏倒させる、といった感じですよね~。
逆に言えば、それだけの事が出来るぐらい人心を操り言葉巧みに翻弄する頭脳を持っているという事。
今回はまさに導入部分といった具合で次回以降のお楽しみ!って感じですけども、彼女もまた要注意人物の1人ですね!
やはり、2期はシスターズ関連の話になっていく模様…?
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side A 第15局
咲阿知賀編の続ききたー!と、ずっと待ってましたというわけでもないけどちょっぴり楽しみにしてた作品の続きでございます。
麻雀自体知らないから元々ネタアニメとして観てた本作品ですが、久々に観てもやっぱり酷い酷い…w
対戦相手の配牌を遅らせる謎の空間能力を持つ白糸台の1年にして大将の超新星・大星淡に刻ちゃんの生霊を呼び出し自分にとってベストの和了り牌を見通せちゃう能力を開眼した竜華。
何やらヘンテコリンなアイテムを召喚して副将の哩が和了った局ではその時の倍の飜数(ハンスウという読みらしいです)で和了れるとかいう能力を持つ新堂寺の大勝・鶴田姫子。
正直姫子の能力はワケが分からなかったのでWikiを片手に書いてました、もうなんか書いてるのがバカらしくなるぐらいぶっ飛んでますよねーw
いやまぁ、とりあえずこの作品は麻雀と思って観ちゃいけない事がよく分かりました(ぁ
感覚的にはテニプリに近いよね、能力者バトル漫画として読むのでありアニメを観ていくのが適切なんでしょうw
最後の最後になって反撃の狼煙を上げた阿知賀の……誰だっけ、ちょっと待って素で名前忘れた(おい
Wiki見たらシズノちゃんだそうです、あーそうそうそんな名前だった名前だった←
で、そのシズノちゃんは一体どんな能力…?
練習試合で衣の海底撈月(ハイテイラオユエ)地獄を看破したようですし、今回の試合でも淡の空間能力をモノともしなかった感じ…?
能力者殺しの能力を持ってるんですかね…?あー、ホント何書いてるんだろ自分w
まだ次回があるみたいなので、それがいつかは分かりませんが楽しみに待ってる事にしますw

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
断裁分離のクライムエッジ Cut02
圧倒的説明回&ショートヘアーな祝ちゃんもきゃわわな話。
まさか、切くんのクラスに転校してきた際にランドセルを背負って挨拶をするとは思わなかったんだぜ!
切くん事前に祝ちゃんの保護者さんからランドセルが送られてきた事知ってたやん、どうして止めなかった……いや、でもそのおかげであの姿が観られたのだからむしろグッジョブなのか!?そうなのか!?(何
とりあえず、保護者さんはなかなかにウィットに富んだジョークがお好きなようですね、いい酒が飲めそうです←
祝ちゃんをあの場所で監視してるとの事だけど、コッソリと祝ちゃんを盗撮してニヤニヤ眺めてるに違いない!
その映像見せて!私にも見せてっ!(待
そんなわけでのっけから祝ちゃんきゃわわなわけで、ショートヘアーでも破壊力バツ群であった事が確認されたわけで。
クレイジーな出で立ちで自己紹介した事がかえってクラスのみなさんから好感を覚えてもらい、受けは上々で一安心……なのですけれど。
切くんのクライムエッジで祝ちゃんの髪が切れた事を知り、殺意の衝動に蝕まれた病院坂の妹さんが襲い掛かってくるのですね。
どうやら赤い髪をした女の子は彼女の姉らしく、姉ちゃんの方が「法子」で妹さんの方が「病子」との事。
携帯の着信画面に「やまね」と出てたので「やまねってなんぞ…?」と疑問符が浮かんで仕方がなかったんですが、「病子」で「やまね」と読むんだそうです。大変クレイジーでいらっしゃいますね(ぁ
いやねぇ、さすがにそれで「やまね」はちょっと待てと言いたくなりますわ…w
まぁそんな事はどうでもいいっちゃどうでもいい事なんだけれど、キリンググッズのオーサー(所持者)はそのキリンググッズの呪いによって徐々に蝕まれていき、最終的には殺人がしたくてたまらないところにまでなってしまうんだとか。
冷静どころか発狂一歩手前なんじゃいかってぐらい、やまねの精神状態が不安定なものになっていた気がしましたが、持っているキリンググッズの影響だったんですね~。
その様子は姉ちゃんの法子とはえらい違い、元々やまねは姉と違って心の強い子じゃなかったって事なんでしょうね。
昔からドン臭くて1人じゃ何にも決められなく、いつも自分に頼ってばかりのやまねが嫌いだった……そう「プロフェッサー」と呼ばれる人物に語る法子。
でもそれでも、今では妹を呪いから救い出すためにあらゆる手を尽くして呪いを解こうと躍起になってるみたい。
あぁ何という姉妹愛……って気持ちになろうとしたんですが、どうにもこうにもそんな気持ちになれそうにないので書くだけにしておきます(ぇ
というか書きながらふと思ったけど、姉ちゃんの方は多分キリンググッズのオーサーじゃないですよね?
切くんとやまねのバトルシーンに( ゚д゚)ポカーンって状態になったのも束の間、落ち着いたかと思えば件のやまねが姉ちゃんに非常にエロチックな感じで注射器をプスプスやってて姉ちゃんの方も恍惚とした表情になっていて…
「なんなんこの作品?」って思わず素で言ってしまいましたw
バトルシーンを観て燃え上がればいいのか、祝ちゃんの姿にきゃわわと悶え苦しめばいいのか、それともエロチックなシーンを観て観てるこっちが恥ずかしがればいいのか。
一体どれが正しいのか分かりませんが、少なくとも作者さんはどこか頭のネジが数本吹っ飛んでしまってる方だって事は分かりますw
いやぁうん、これはこれで観てて楽しいのかもしれない。
私の中では、何も考えずにボーっと観られる部類に入る作品かも?
ちなみに、キリンググッズのオーサーは定期的に殺人の真似事をして殺人衝動を抑えないと呪いに精神がやられてしまうんだそうです。
やまねが姉ちゃんに注射器をプスプスやってたのもその一環で、切くんはと言えば祝ちゃんの髪を切る事がその役割を果たしていたんだとか。
自分が生きていい人間なのか分からず不安な気持ちになっていた祝ちゃんですけど、切くんから自分が必要とされている事を伝えられてとびっきりの笑顔を見せてくれましたね!
とっても可愛らしかったです、こりゃあもう切くんにゾッコンですな!w
髪の女王である祝ちゃんを殺せばキリンググッズの呪いが解ける、だからオーサーが彼女の命を狙いにやって来て切くんや時には病院坂姉妹がそれを防ぐため相手と戦っていくって感じなのかな。
次回以降も引き続き観ていきましょうか……簡易とは思えない文量になってるけど、それでも私は「簡易です」と言い続けます。
惡の華 第二回
「私見てたんだよ、春日君が佐伯さんの体操着盗んでたとこ」
い、いやああああ!と叫ばざるを得ない仲村さんの一言でありました…w
惡の華の第2話、いやー面白い面白い。
欲望に負け誰もいない教室で佐伯さんの体操服をクンカクンカ、それはもう素晴らしく変態さんのお顔でございましたよえぇ!
その後その罪深き行為がバレてしまうのを恐れ体操服を持ち帰ってしまい、当然ながらクラスでは一騒動となって
春日君は告白しようにも言い出せずガクガクブルブルまるで死刑宣告を受ける寸前の心境。
果てには仲村さんに佐伯さんの体操服を盗んだ瞬間の一部始終を見られていた事が彼女本人の口から伝えられ、「契約」をしようと持ちかけられちゃったわけで…
極限まで実写に近づけた手法だからこそこんなにもリアリティーに、登場人物の一挙手一投足や表情に心が揺れ動いてしまうのかなぁと今回の話を思い返しながら考えちゃいますね~。
仲村さんの表情なんてね、もうね……春日君の立場だったら、確実に「あぁ、おわった」と思っちゃうだろうなぁ(ぁ
「盗んだわけじゃない!持ち帰っちゃったんだ!」
弁明にもならない言い訳を春日君が言った時は思わず笑っちゃいましたけど、実際にあんな状況になったら自分も言っちゃいそうだから困りますw
本作で使われてる手法のせいなのかもしれませんが、事あるごとに春日君の立場だったらって考えちゃうんですよね。
感情移入しやすい、って事なのかな…?
「仲村さんにバラされる前に自分から言って謝ろう」そんな風に意気込んでたにもかかわらず、結局クラスのホームルームで打ち明ける事が出来なかった春日君の気持ちはよく分かります。
あんな場所で、それもみんなの前でホントに自分の罪を告白できたらスゴイと思う。
というか、そんな事を出来る人が誰かの体操服を盗むはずが……げふんげふん。
春日君の「罪」をバラさない代わりに彼の大切なものを奪うという、仲村さんとの「契約」とは一体なんなんでしょうね…?
まぁ多分、仲村さんはハナっから春日君がしでかした事をバラすつもりなんてないんでしょうけどw
春日君に例の現場を目撃してたのを打ち明けた時の仲村さんの表情を見れば分かる、ありゃあお気に入りのおもちゃが自分の目の前にやってきた時の表情ですわw
仲村さんはきっと、バラすぞバラすぞとちらつかせながら思う存分春日君で遊び倒すんでしょうな…w
俄然楽しくなってきた『惡の華』、次回も楽しみです!
とある科学の超電磁砲S #2
マジかよ!あんな細道で横幅の大層ドデカい汗拭きおデブちゃんと出くわすなんて聞いてないぞ!
なんて言いたくなる第2話。のっけから黒子の美琴に対する過激なスキンシップにニヤニヤ!
2期になって飽きるかと思ったけどそんな事はないですね、美琴ボイスが集約された秘蔵のボイスレコーダーまで隠し持ってるなんてさすがっす!
あの徹底した美琴への愛をもっと他に生かす事が出来れば……いや、あれほどの美琴LOVEだからこそ黒子は今の実力を手にしているのかもしれませんね(何
最近巷でウワサのマネーカードが各地で拾われるという事件、そして佐天さんがセブンスミストの前で見たらしい美琴によく似た女の子の話。
この2つの要素が次回以降どう絡んでいくのか、ちょっぴりワクワクしてきました(´∇`)
マネーカードをバラまいてた女の子は、どうやら幼き日の美琴がお医者様にDNAを摂らせてもらえないかと頼んでたそのすぐ近くにいた女の子だったみたいですが…?
「ながてんじょうきがくえん」ってどんな漢字になるのか少し疑問でしたけども、どうやら「長点上機学園」と書くようですな。
何というか……うん、最初の2文字にすごく違和感を覚えるんだ…(ぁ
その常盤台1のエリート校と目される学校に彼女は通ってるみたいで、その学校はたとえ能力者じゃなくても突出した何かがあればやっていける場所なんだとの事。
自分には寿命中断(クリティカル)という能力があるとのたまってスキルアウトをまんまと撃退していましたが、はたして本当に能力者なのかどうか…
能力というよりは相手の恐怖心を煽って昏倒させる、といった感じですよね~。
逆に言えば、それだけの事が出来るぐらい人心を操り言葉巧みに翻弄する頭脳を持っているという事。
今回はまさに導入部分といった具合で次回以降のお楽しみ!って感じですけども、彼女もまた要注意人物の1人ですね!
やはり、2期はシスターズ関連の話になっていく模様…?
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side A 第15局
咲阿知賀編の続ききたー!と、ずっと待ってましたというわけでもないけどちょっぴり楽しみにしてた作品の続きでございます。
麻雀自体知らないから元々ネタアニメとして観てた本作品ですが、久々に観てもやっぱり酷い酷い…w
対戦相手の配牌を遅らせる謎の空間能力を持つ白糸台の1年にして大将の超新星・大星淡に刻ちゃんの生霊を呼び出し自分にとってベストの和了り牌を見通せちゃう能力を開眼した竜華。
何やらヘンテコリンなアイテムを召喚して副将の哩が和了った局ではその時の倍の飜数(ハンスウという読みらしいです)で和了れるとかいう能力を持つ新堂寺の大勝・鶴田姫子。
正直姫子の能力はワケが分からなかったのでWikiを片手に書いてました、もうなんか書いてるのがバカらしくなるぐらいぶっ飛んでますよねーw
いやまぁ、とりあえずこの作品は麻雀と思って観ちゃいけない事がよく分かりました(ぁ
感覚的にはテニプリに近いよね、能力者バトル漫画として読むのでありアニメを観ていくのが適切なんでしょうw
最後の最後になって反撃の狼煙を上げた阿知賀の……誰だっけ、ちょっと待って素で名前忘れた(おい
Wiki見たらシズノちゃんだそうです、あーそうそうそんな名前だった名前だった←
で、そのシズノちゃんは一体どんな能力…?
練習試合で衣の海底撈月(ハイテイラオユエ)地獄を看破したようですし、今回の試合でも淡の空間能力をモノともしなかった感じ…?
能力者殺しの能力を持ってるんですかね…?あー、ホント何書いてるんだろ自分w
まだ次回があるみたいなので、それがいつかは分かりませんが楽しみに待ってる事にしますw


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/20 Sat. 13:34 edit
Category: その他のアニメ
大した事ではありませんけども
こんにちはー、Plutorです!
去年の暮れ頃からケータイを無くしたっきりずっとご無沙汰だったんですが、つい先日新しくケータイを購入したんですよね。
せっかく買い変える事になるんだし、どうせなら……とスマフォ?とやらを契約。
それで試しに触ってみたのですが、ものっっっすごく使いづらいのです!(ぁ
ほんの少し前のケータイだと文字や数字をボタン入力していくタイプになってると思うんですけど、スマフォになると全てがタッチパネル式になるんですよね。
例えば「き」という文字が打ちたかったら「か」行が入ったパネルをタッチして、そっから更にスライドさせて文字を入力していくわけなのですけども…
それがね、なかなか打ちたい文字を打たせてくれないんですわw
「き」を打ちたいのにいざスライドさせたら「か」を打っちゃってた、みたいなのは日常茶飯事。
「もーそれじゃないのにー!」と感じた事は数えきれないほどあります(ぁ
打ちたい文字が打てないとかストレスマッハですよね、えぇ。
友人が言うには慣れなんだそうですけど、はたして私が慣れる日は来るのでしょうか…!
ここまでは何も考えずにテキトーに文字入力しただけでして、ここからが本題。
ここ数日前からなんですけど、明らかにスパムとしか思えないall英文のトラックバックが大量に送られてきております。
初めは個別に手作業で削除する事で対応してたんですが、1日2日目を離しただけでそれはもうゾッとしちゃうぐらい大量になっちゃってる時もあったんですよね。
それで、私程度のブログを見てくださってる方などほとんどおられないでしょうが、気分を害されてしまうとこちらとしても申し訳ないのでトラックバックを承認制にする事にしました。
1日2日経っても送ってくださったトラックバックが承認されていなかったら、「あーこいつブログすっぽかしてるな」とでも思ってくだされば幸いですw
まぁうん、ただそれだけの話なんだけどね。
翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」
うんそれはチート、まごう事なきチート(何
-- 続きを読む --
今回は船団「ガルガンティア」を代表して前へ進み出たエイミーと少年兵・レドが対話する話。
この惑星の事、一度は氷漬けになったけど現在では陸がなく海が延々と続いている事、エイミーたち人類は「銀河道」なるウミホタルの大群が形成する煌びやかに光り輝く空間を追い求めて移動を続け、そのウミホタルから得られる電気を用いて生活している事。
今回の見所と言えば、やはりレドとエイミーがチェインバーを通じて会話を重ねお互いの置かれている状況を理解するシーンにあったんだと思います。
片や宇宙で生まれ育ち戦いに身を投じてきた少年、片や戦場とは無縁の世界に生きる少女。
生活圏も立場も全然違う両者でしたが、いやそんな両者だったからこそそれぞれ相手の話に目を輝かせ喜びを感じる事が出来たんでしょうね~。
レドの方は割かしクールでしたけど、あの美しい星空とキラキラと輝くウミホタルの「銀河道」・そして海から天へと届かんとする稲光とが織り成す美しい光景を見て胸をときめかせたに違いない!
異世界の人物がいざ目の前に現れると人間は得てして拒絶的な感情を抱くものですが、エイミーがそのような一般的な人々の感覚とは異なる考えを持っていた事が幸運だったのかもしれません(´ω`)
彼女の弟君も同じみたいですが、会話が通じるんなら話せばいい・話してお互いを知って仲良くなればいいって考えなんですよね。
それは見ず知らずの人を知るための第一歩であり、人と人とが手を取り合うためにはなくてはならない考えなんだと思います。
突然自分たちの前に現れ自分たちとは圧倒的に上をゆく技術を駆使するレドを危険視したり、チェインバーをバラして調査しようとまで提言するエイミー以外の人たちの考えも分からないわけじゃないですけどね。
というか、ああいう反応が極めて一般的でエイミーの方が変わってるんだけども(ぁ
やっぱり知らない人と出会ったら、その人がどんな人なのか知りたいじゃありませんか!
今回分かり合ったのはエイミーとだけでしたけど、回を重ねる事に他のガルガンティアのクルーとも仲良くなっていくんでしょうかね…?
海賊に襲われていたベローズをレドがチェインバーに乗って助けに行くシーンは……うん、まぁありゃあさすがに反則だよなぁとは思いましたw
あんなメカメカしいロボットで空からレーザー光線的なものをビュンビュン撃って海賊船の船団を壊滅させるシーンを観ちゃったら……ねぇ?w
あぁ、やろうと思えば今すぐにでもレドは武力でもってこの地球に住む人々を鎮圧する事が出来るんだなぁ、ってぼんやりと感じてしまいました。
レドは今回の一件で助ける代わりに友軍が救難信号をキャッチするまでガルガンティアで生活させてもらおうと考えているみたいですが、はたしてどうなる事やら。
次回も新たな事を知り、目を輝かせる姿を観てみたいものですね!
そんなわけで、第2話でした。
とりあえず様子見していこうと考えながら第2話に突入しましたが、一応説明回的な話だったのかな?
安定した面白さがありましたねー、観てて退屈する事なく30分がアッという間でした(´∇`)
個人的には感想を書くのに苦労しそうな気がしますが、少なくとも視聴は今後も続けられそうな作品ですね~。
大海原で生活する人々の様子を観ているだけでも十分楽しめるかもしれませんw
ずっと海が続いてるーみたいな感じらしいけど、エイミーたちが知らないだけでどこかに陸地があるのかも…?

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は船団「ガルガンティア」を代表して前へ進み出たエイミーと少年兵・レドが対話する話。
この惑星の事、一度は氷漬けになったけど現在では陸がなく海が延々と続いている事、エイミーたち人類は「銀河道」なるウミホタルの大群が形成する煌びやかに光り輝く空間を追い求めて移動を続け、そのウミホタルから得られる電気を用いて生活している事。
今回の見所と言えば、やはりレドとエイミーがチェインバーを通じて会話を重ねお互いの置かれている状況を理解するシーンにあったんだと思います。
片や宇宙で生まれ育ち戦いに身を投じてきた少年、片や戦場とは無縁の世界に生きる少女。
生活圏も立場も全然違う両者でしたが、いやそんな両者だったからこそそれぞれ相手の話に目を輝かせ喜びを感じる事が出来たんでしょうね~。
レドの方は割かしクールでしたけど、あの美しい星空とキラキラと輝くウミホタルの「銀河道」・そして海から天へと届かんとする稲光とが織り成す美しい光景を見て胸をときめかせたに違いない!
異世界の人物がいざ目の前に現れると人間は得てして拒絶的な感情を抱くものですが、エイミーがそのような一般的な人々の感覚とは異なる考えを持っていた事が幸運だったのかもしれません(´ω`)
彼女の弟君も同じみたいですが、会話が通じるんなら話せばいい・話してお互いを知って仲良くなればいいって考えなんですよね。
それは見ず知らずの人を知るための第一歩であり、人と人とが手を取り合うためにはなくてはならない考えなんだと思います。
突然自分たちの前に現れ自分たちとは圧倒的に上をゆく技術を駆使するレドを危険視したり、チェインバーをバラして調査しようとまで提言するエイミー以外の人たちの考えも分からないわけじゃないですけどね。
というか、ああいう反応が極めて一般的でエイミーの方が変わってるんだけども(ぁ
やっぱり知らない人と出会ったら、その人がどんな人なのか知りたいじゃありませんか!
今回分かり合ったのはエイミーとだけでしたけど、回を重ねる事に他のガルガンティアのクルーとも仲良くなっていくんでしょうかね…?
海賊に襲われていたベローズをレドがチェインバーに乗って助けに行くシーンは……うん、まぁありゃあさすがに反則だよなぁとは思いましたw
あんなメカメカしいロボットで空からレーザー光線的なものをビュンビュン撃って海賊船の船団を壊滅させるシーンを観ちゃったら……ねぇ?w
あぁ、やろうと思えば今すぐにでもレドは武力でもってこの地球に住む人々を鎮圧する事が出来るんだなぁ、ってぼんやりと感じてしまいました。
レドは今回の一件で助ける代わりに友軍が救難信号をキャッチするまでガルガンティアで生活させてもらおうと考えているみたいですが、はたしてどうなる事やら。
次回も新たな事を知り、目を輝かせる姿を観てみたいものですね!
そんなわけで、第2話でした。
とりあえず様子見していこうと考えながら第2話に突入しましたが、一応説明回的な話だったのかな?
安定した面白さがありましたねー、観てて退屈する事なく30分がアッという間でした(´∇`)
個人的には感想を書くのに苦労しそうな気がしますが、少なくとも視聴は今後も続けられそうな作品ですね~。
大海原で生活する人々の様子を観ているだけでも十分楽しめるかもしれませんw
ずっと海が続いてるーみたいな感じらしいけど、エイミーたちが知らないだけでどこかに陸地があるのかも…?


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/18 Thu. 16:25 edit
Category: その他のアニメ
進撃の巨人 第2話「その日――シガンシナ崩落2――」
ダメだあああ!もうおしまいだあああ!(何
-- 続きを読む --
今回はミカサやアルミンと共にどうにかシガンシナを生きて脱出したアレンが巨人の根絶を胸に誓う話。
ほえー、シガンシナみたいな街が所々に点在してるんじゃなくて超巨大な要塞みたいなところに街がたくさんあってそのそれぞれが巨大な壁を形成してるシステムなんだ!
と、アバンで生き残った人類が現在取っている防衛手段になるほどなるほどと頷いているのも束の間、観てて非常に凄惨で顔を覆いたくなるような惨状が続いていったわけですよ…
逃げ惑う人々、シガンシナの中を徘徊し逃げ遅れた人々を喰らっていく巨人さんたち、限りある人数しか乗せる事の出来ない船を前に長蛇の列を作り今にも暴動になりかねないピリピリとした雰囲気。
「あぁ、この世の終わりってこういう状態を指すんだな」と、何故か冷静な面持ちで事の成り行きを見つめている自分がおりました(´ω`)
いやぁもう、ね……これだけの力の差、それも圧倒的と言わざるを得ない力の差を見せつけられたら、人類に残された道はただ逃げ惑うしかないと感じるのも致し方ない事ですよねぇ。
こんな奴らを前にして、一体全体人類は何をする事が出来るんでしょうね…?
「お前が母さんを助けられなかったのは、お前に力がなかったからだ」
自らも巨人さんに立ち向かう勇気がなかった事を口にし、涙を流しながらエレンにそう伝えるハンネス。
結果としてその言葉が巨人さんたちへの復讐と根絶をエレンに誓わせる事に繋がったようなんですが、いくら力をつけたところであいつら相手ではどうする事も……なんて思っちゃうんですよね、あんな現場を目の当たりにしたら(ぁ
きっと、多分理屈じゃないんだろうな。今のエレンを突き動かしてるのは巨人さんたちに対する強い復讐心であり怒りであり、感情です。
このエレンの無鉄砲というか気持ち先行の猪突猛進っぷり、私は嫌いじゃないですよ。
さすが少年誌、というわけでもないけど、あの全身から溢れんばかりの若々しさと力強さは観ていてこっちまで胸を熱くさせるようなものを秘めていますね!
いっぱしの成熟した大人は当然ながら巨人さんを前に恐怖心が身体全体を駆け巡るでしょうし、死にたくないがあまり保身に走ってしまうのかもしれない。
それは人間に限らずあらゆる生物が持つ自己防衛本能なので、それを悪い事などとは一切申し上げません。
でも、おそらくそういう大人たちには巨人さんは倒せないんだと思います。
少なくとも、この作品において大人はそういう存在として描かれているんじゃないかな?と今回の話をぼんやり観ながら考えてました(´ω`)
巨人さんたちに対抗しうる戦力となれるのは、大人たちとは対称的に自分の命よりも巨人打倒を優先して動けるような存在。
エレンを始めとした若い人々、子供たちにしか出来ない事なのかもしれませんね~。
しかしながら、エレン1人では何をしでかすか分からないし危なっかしくて観てられない。
訓練兵団に入隊して自分1人で巨人さんたちを根絶やしにしてやる!って雰囲気たっぷりでしたからねw
そんなエレンのストッパー役として、またよき理解者としてミカサという女の子が存在してるんでしょうな!
「あなたを死なせないために行く」
エレンの母親から言われた事を忠実に守り、エレンの傍について運命を共にしようとするミカサのなんと素晴らしき事か!
もしかしたら、ミカサはエレンの母親の代わりと呼べるような存在でもあるのかも……なんて事を書きながらふと思いついてましたw
アルミンをいじめてたガキンチョ共が恐れをなすぐらいお強い子みたいですし、ミカサが傍にいるならきっと大丈夫!……なのかな?w
でもまぁ、血反吐が出るぐらい大変な訓練がエレンたちを待っているんでしょうけども、是非とも巨人さんたちに立ち向かえるだけの力を身に着けて欲しいものですね!
次回「絶望の中で鈍く光る――人類の再起1――」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はミカサやアルミンと共にどうにかシガンシナを生きて脱出したアレンが巨人の根絶を胸に誓う話。
ほえー、シガンシナみたいな街が所々に点在してるんじゃなくて超巨大な要塞みたいなところに街がたくさんあってそのそれぞれが巨大な壁を形成してるシステムなんだ!
と、アバンで生き残った人類が現在取っている防衛手段になるほどなるほどと頷いているのも束の間、観てて非常に凄惨で顔を覆いたくなるような惨状が続いていったわけですよ…
逃げ惑う人々、シガンシナの中を徘徊し逃げ遅れた人々を喰らっていく巨人さんたち、限りある人数しか乗せる事の出来ない船を前に長蛇の列を作り今にも暴動になりかねないピリピリとした雰囲気。
「あぁ、この世の終わりってこういう状態を指すんだな」と、何故か冷静な面持ちで事の成り行きを見つめている自分がおりました(´ω`)
いやぁもう、ね……これだけの力の差、それも圧倒的と言わざるを得ない力の差を見せつけられたら、人類に残された道はただ逃げ惑うしかないと感じるのも致し方ない事ですよねぇ。
こんな奴らを前にして、一体全体人類は何をする事が出来るんでしょうね…?
「お前が母さんを助けられなかったのは、お前に力がなかったからだ」
自らも巨人さんに立ち向かう勇気がなかった事を口にし、涙を流しながらエレンにそう伝えるハンネス。
結果としてその言葉が巨人さんたちへの復讐と根絶をエレンに誓わせる事に繋がったようなんですが、いくら力をつけたところであいつら相手ではどうする事も……なんて思っちゃうんですよね、あんな現場を目の当たりにしたら(ぁ
きっと、多分理屈じゃないんだろうな。今のエレンを突き動かしてるのは巨人さんたちに対する強い復讐心であり怒りであり、感情です。
このエレンの無鉄砲というか気持ち先行の猪突猛進っぷり、私は嫌いじゃないですよ。
さすが少年誌、というわけでもないけど、あの全身から溢れんばかりの若々しさと力強さは観ていてこっちまで胸を熱くさせるようなものを秘めていますね!
いっぱしの成熟した大人は当然ながら巨人さんを前に恐怖心が身体全体を駆け巡るでしょうし、死にたくないがあまり保身に走ってしまうのかもしれない。
それは人間に限らずあらゆる生物が持つ自己防衛本能なので、それを悪い事などとは一切申し上げません。
でも、おそらくそういう大人たちには巨人さんは倒せないんだと思います。
少なくとも、この作品において大人はそういう存在として描かれているんじゃないかな?と今回の話をぼんやり観ながら考えてました(´ω`)
巨人さんたちに対抗しうる戦力となれるのは、大人たちとは対称的に自分の命よりも巨人打倒を優先して動けるような存在。
エレンを始めとした若い人々、子供たちにしか出来ない事なのかもしれませんね~。
しかしながら、エレン1人では何をしでかすか分からないし危なっかしくて観てられない。
訓練兵団に入隊して自分1人で巨人さんたちを根絶やしにしてやる!って雰囲気たっぷりでしたからねw
そんなエレンのストッパー役として、またよき理解者としてミカサという女の子が存在してるんでしょうな!
「あなたを死なせないために行く」
エレンの母親から言われた事を忠実に守り、エレンの傍について運命を共にしようとするミカサのなんと素晴らしき事か!
もしかしたら、ミカサはエレンの母親の代わりと呼べるような存在でもあるのかも……なんて事を書きながらふと思いついてましたw
アルミンをいじめてたガキンチョ共が恐れをなすぐらいお強い子みたいですし、ミカサが傍にいるならきっと大丈夫!……なのかな?w
でもまぁ、血反吐が出るぐらい大変な訓練がエレンたちを待っているんでしょうけども、是非とも巨人さんたちに立ち向かえるだけの力を身に着けて欲しいものですね!
次回「絶望の中で鈍く光る――人類の再起1――」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/17 Wed. 02:45 edit
Category: .2013年の作品 進撃の巨人
まとめて簡易感想(4月第2週)
宇宙戦艦ヤマト2199…更新済
リトルバスターズ!…更新済
断裁分離のクライムエッジ…更新済(4/8)
惡の華…更新済(4/13)
フォトカノ…更新済(4/13)
とある科学の超電磁砲S…更新済(4/13)
-- 続きを読む --
宇宙戦艦ヤマト2199 第1話
TVを点けっぱなしで晩ご飯をモグモグと食べてたんですが、何やら急に宇宙空間の光景が広がってあの戦艦ヤマトが敵艦隊と激突しているシーンが流れてきて……やや、これは何だ何だ!?
なんて思って新聞をテレビ欄をすぐさま眺めたのですけど、ヤマトのリメイク作品が今日から地上波で放送されるんですねー!
口自体は動かしてたけど、もうご飯そっちのけでTVに釘付けでございましたよ…w
感想を書くつもりもなかったのに、気付いたら「よし、書こう」って気持ちに変わってました。
リメイク版だから皆さんやけにキレイな顔というか特に男性キャラなんかはイケメンさん揃いで、まぁリメイクだから当然っちゃ当然なんですけどね(ぁ
ヤマト自体はけっこー昔に放送されてた作品で、当時多くのファンを生み出したって事を知ってたぐらいだったんですよね。
だから舞台設定も全く知らずのスタート、地球と人類が滅亡の危機に瀕している絶体絶命の時代設定だって事を初めて知って驚きでした(´ω`)
多分当時の人が改めて観たら細かい部分で色々と変わってる事を実感できるんでしょうけど、やっぱり大人気だった作品なだけあって
初回にして視聴者をグググッと引き込むような力強さ・魅力がたっぷりと含まれてますね!
口全体を白ヒゲで覆った沖田艦長なんて昔の映像で出てくるような当時の姿とほぼそのまんまで、当時は観てないどころか生まれてすらいないのに何だか懐かしく感じちゃいましたw
いやぁ、面白かったなぁ。宇宙空間で艦隊同士がビュンビュン撃ち合うシーンも迫力満点で、観てて息を呑んじゃうほどでしたね~!
沖田艦長を護るため、その命を賭して殿を勤め上げた古代守兄貴は男の中の男、さしずめ侍のごときお方でございました…!
おそらく2話以降は書かないだろうと思われますが、毎週楽しみに待つ事が出来る作品がこんな形で増えてキャッキャキャッキャしております(何
どこまでアニメ化されるのか分かりませんけど、当時の雰囲気を壊さないようじっくりとやっていって欲しいですね!
リトルバスターズ!第26話(最終回)
え!?どうしちゃったの謙吾!?ってぐらい野球に眼を輝かせて打ち込もうとしている彼の姿を見て思わず笑ってしまいましたw
自作のリトルバスターズユニフォームまで作っちゃうその本気っぷり!
こ、こいつはホンマもんのやつや……マジなやつや…!
一旦足を踏み入れればのめり込むに違いないと恭介は謙吾の事を見抜いていたようですけど、たとえそうだとしてもさすがにハッチャけすぎなのでは?w
前回ラストで見せてくれた豪快なホームランを皮切りに、きっと謙吾の中でなにかが爆発しちゃったんでしょうね(ぁ
アバンはそんな野球に燃える謙吾の姿に笑わされつつ、恭介の言っていた「これからはお前がリトルバスターズのリーダーだ!」発言がホントの事だったみたいで理樹はアタフタアタフタ。
来たるオールスターチームとのリトルバスターズ初の試合に向け、メンバーの打順とポジションに試合の作戦を考えるよう恭介から言い渡されて悩む理樹であります。
いずれ自分はみんなの元から、理樹の元から去らなければならないと理解していたからこそ、恭介は初めからゆくゆくは理樹をリトルバスターズのリーダーにしようと考えて事を起こしていたんでしょうね~。
理樹も含め、ずっとみんなの先頭に立って引っ張ってきた恭介。
今まで俺がそうしてきたように、今度はお前がみんなの前に立って道標となれ!……そういう意味も含まれてるのかなぁ、なんてぼんやりと考えてました(´ω`)
「理樹、お前は少しもちっぽけなんかじゃない。お前は自分がどれだけの事をしてきたか、気が付いてないんだ」
やっぱり自分にとってのリーダーは恭介しかいないと伝える理樹に対して、そう言って言葉を返し理樹が今までどれだけの事をみんなにしてあげられたのかを諭す恭介はスッゴく優しげな雰囲気で…
理樹と恭介の語らうシーンはモチロンの事、今まで理樹が助けてきた三枝さんや西園さん、クドや小毬ちゃんなどみんながみんな理樹に対して感謝し言葉をかけてくれるシーンがとっても良かったですね~。
自分は恭介みたいに面白い事も思いつかないし、みんなを引っ張ってあげる事も出来そうにない。
そう言って弱気な姿を見せる理樹を観てたら「理樹は理樹らしくやればいいんだよ」なんて思ってたわけなんですが……クドがちゃんとその事を言ってくれましたね、うん。
恭介に出来て理樹に出来ない事があるように、理樹に出来て恭介に出来ない事だってあるんですよね。
自分の事のようにみんなの抱える問題を一緒になって考え、何とか解決してあげようと一生懸命必死になって最善の答えを探して実際に解決してあげるという事。
それはきっと理樹にしか出来ない事だし、劇中でも触れてたけどそれだけ親身になってみんなのためにあれこれ悩んでくれた理樹だからこそみんなが彼を信頼し支えてくれるんだよね。
恭介が1人で前に立ってみんなをグイグイ引っ張っていくようなリーダーなら、理樹はみんなを支えながら、みんなに支えられながら一緒にがんばっていくリーダー。
それでいいんじゃないかな、きっと。
今まで仲間たちを救ってこられたというのは紛れもない事実ですし、それこそが理樹にしかない理樹だけの力だと思うのです。
物語にはいつか必ず終わりがくる。
だから「今」を、今の仲間たちと共に野球をする日々を精一杯楽しもう……そう恭介と誓い合いハイタッチを交わし、そのまま流れるように初試合の模様をお送りする展開のなんと美しい事でしょうか。
勝ち負けは確かに大事ですけれど、それ以上にみんなすっごく楽しそうで、そんな光景を観てたら何だかくすぐったい気分になっちゃいました(´∇`)
理樹が際どいタイミングでホームにスライディングして見事に生還した時なんて、敵さんのキャッチャーである柔道部のキャプテンさんもにこやかな笑顔だったもんなぁ。
みんなにとって「今」がどうしようもなく楽しい瞬間で、かけがえのない時間だって事なんでしょうねー。
半年間この作品を観続けてきましたけど、観ててホントに面白かったし仲間との絆をしみじみ感じられた作品でもありました。
誰かを支え、また支えられる関係って眩しく見えちゃうし、とっても憧れちゃう。
数々の問題を解決する時に見せてくれる、理樹の熱がこもった言葉たちがとってもとっても素晴らしかったです!
半年間本当にありがとう、見直したよJ.C.STAFFさん!(ぇ
最終回のラストにして2期の発表もしてくれましたけど、TVアニメなのかな?それとも映画?
ぶっちゃけどっちでもいいと思ってるのですけど、2期では是非とも来々谷姉御をフィーチャーした話を作ってくださいお願いします!(何
ではでは、スタッフならびに出演者のみなさま、半年間おつかれさまでしたっ!
断裁分離のクライムエッジ Cut01
私の中における春からの新アニメ第2弾は月刊コミックアライブで連載中の作品。
髪の長い女の子の髪を切るのが大好きな主人公・灰村切と「髪の女王」と呼ばれどんな鋏でも切れない呪われた髪を持つ女の子・武者小路祝が出会うところから始まって
PVを観てもピンと来ない感覚のまま、とりあえず第1話を観たわけなのですが~。
もーエロい、切くんの祝ちゃんの髪を触る仕草がとにかくエロい!(何
髪のニオイをスーハ―スーハ―嗅いでたし、ハァハァ言いながら髪をさぞ愛おしそうに撫で上げてたし……変な人っていうか完全に変態だよね、うん。
「ざくり、ざくり、切り裂いてみたい。あの子を僕の手で。そしてあの子との関係を乱す奴は、僕が全部やっつける」
祝ちゃんを観て最初に感じたこの言葉が、彼女と関わりを持ち激しい戦いに巻き込まれていく切くんの精神的支柱であり、また大きな原動力になっていくんだろうなぁと続きを観ながら思ってましたね~。
絵のタッチや所々でキャラクターがデフォルメする感じがいかにもマンガチックで、多分原作もこんな感じなんだろうなぁとも思ってました(´ω`)
とりあえず、祝ちゃんきゃわわわわ!って感じてれば大丈夫な作品なんですかね?w
その祝ちゃん、初回のラストにして切くんがお守りにしてた鋏であのながーい髪をざっくざっくと切ってもらっててアッという間にショートヘアーになっちゃって…
正直、私はとってもショックでした!(ぇ
呪われた日本人形かのようなあの長い髪がある意味チャームポイントなんじゃないかと思ってたので、その特徴的な部分が失われちゃうと……あうあう。
私も髪の長い女性、特に黒髪さんはとっても大好きですけど、切くんみたいにその髪を切ってやりたいとまでは思わないなぁ…w
やっぱり切くんは変態なのでしょう、きっとw
まぁでも、ずっと「呪われた髪」と言われ続け重荷でしかなかった髪が切くんの鋏でなら切れると知ったらこの上なく喜ばしい事なのかも……しれないのかな?
祝ちゃんの家に出入りしていた2人組の女の子たちも何やら怪しげな雰囲気、祝ちゃんの単なる妄想ではなく本当に人殺しをしていた人の子孫で……なんだっけ、キリンググッズとやらを持ってそうですねぇ。
切くんもおじいちゃんから鋏を使って人殺しをしていた殺人鬼が先祖にいる事を教えられましたけど、どんな鋏でも切れない髪を切れちゃうんだからあの鋏もキリンググッズとやらなんでしょうね~。
初回を観た限りではまずまずの好感触、日常パートは割と面白い印象。
あとはバトルパートか……私のけっこー苦手とする部分であります。
このまま観続けてそれでも面白いと感じられるようなら、2話以降も引き続き簡易で書けていけたらいいかな。
個別に記事を書くような作品には昇華されないでしょう、きっと。
惡の華 第一話
私の中における春アニメ5本目は全編がロトスコープと呼ばれる機器を用いてモデルの動きをトレースしアニメーション化されている一風変わった手法を用いた作品。
初回の反応で「作画www作画www」みたいな方がけっこーいらっしゃったのでどんなものなのか楽しみにしながら観始めたのですが、始まった瞬間の主人公・春日高男のあの凄まじくリアリティー溢れる表情を観たら納得しちゃいました(何
ロトスコープなるものを用いてるから動きにリアルな感じが出ているのは当然なんですけど、舞台となっている町の風景やら学生たちの会話に至るまで、何から何までリアルなんですよね。
春日がお母さんに「早くお風呂はいっちゃいなさーい!」なんて言われてるシーンがホントにどこにでもありそうな感じがして、思わず笑っちゃったぐらいw
観ていて最初のうちはどうしたものかと、これをアニメでやる必要があるのかと悩ましい気分にもさせられましたが、時間が進むにつれて「これはこれでアリなんじゃないか」と思えるようになってきましたね~。
まだ初回だから何とも言えないけど、少なくともこれから面白くなっていきそうな雰囲気が十二分に含まれている事は確かだと思います。
まぁ、観る人を選ぶ作品ではあるでしょうけど…
アニメ特有のあの丸っこい絵柄が好きな人は、本作みたいな絵柄は受け付けないかもしれませんね~。
そのデザインという壁を乗り越える事が出来れば、きっとこの作品の世界観にのめり込んでいけるんだと思う。
春日の登校シーンが全く同じシーンで2回流れていましたが、あれはおそらく決まりきった退屈な日常を意味してたんだろうね。
アニメ本編をこれだけ手間かけて制作してるんです、あのシーンを手抜き工事だとは断じて思えません。
ある意味、『進撃の巨人』とはまた違った意味で作品の全てがこめられた初回だったのかも…?
私は幸いにもアニメ絵じゃないからどうのこうのといった感性は持ち合わせておりませんので、1つの作品として純粋に楽しむ事が出来そうです(´ω`)
とりあえず、2話以降も視聴を続けていく事にいたします。
フォトカノ第1話
私の中における春アニメ第6弾はPSPにて発売されていた恋愛シュミレーションゲームをアニメ化した作品!
とりあえず1話を観てみましたが、初回から既に主人公が多くの女の子からそれなりに好まれた存在になっているってのが鼻につきますね(何
いやまぁ、恋愛シュミレーションというかハーレム系作品の鉄板っちゃ鉄板なんですが…w
夏休みが終わって変わった事と言えば、みんながみんな被写体に見えてきちゃう事!…とか言ってて、いや待てそれはさすがにおかしいって思わず口走ってしまいましたw
写真部とフォト部が言い争うシーンが初回の中では1番面白くて、特に写真部部長の九堂役を務める緑川さんがいい味だしてましたね~。
次回の予告で何度も「エロス」と色っぽく言ってたのが笑いを誘ってましたw
あと、これはよくなかった点なんですが、主人公の幼馴染である新見遥佳の持つ雰囲気と伊藤かな恵さんの声が合ってなかったかなぁと。
たった数十秒で何が分かるんだって話なんですけど、多分かな恵さんの声だと若干明るすぎるんじゃないかな。
他のキャラクターは違和感なく観られただけに、尚更そう感じちゃいました。
観てて面白みに欠けるってわけではないけど、2話以降の感想は書かないと思います。
私の地域が最速と1週間遅れってのもありますが、単純に私の中では観るだけにしたい作品になりそう。
様々な女の子の可愛らしい一面を観てムフフな気分に浸る作品だと思ってますw
とある科学の超電磁砲S #1
私の中における春アニメ第7弾は『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品でありアニメ1期を大盛況のまま終える事の出来た『とある科学の超電磁砲』のアニメ第2期!
春アニメの中では大本命、ついに来ましたレールガンッ!
私の地域だと来週水曜の深夜に放送するんですが、もう居ても立ってもいられず先走って視聴しちゃいました(ぁ
初春や春上さんが1期の頃と比べて大人びたキャラデザになってるなぁという気はしましたが、作品全体を取り巻く雰囲気は1期の頃となんら変わってませんでしたね!
初回の時点では黒子の美琴LOVELOVEっぷりがまだ本領発揮されてなかったので、早くあのベタベタっぷりを堪能したいところでありますw
アニメ1期で木山せんせーが苦難の果てに目覚めさせる事の出来た「チャイルドエラー」の1人、枝先さんが早速懐かしの姿を見せてくれたのは嬉しかったなぁ(´∇`)
今は2学期から春上さんや初春・佐天さんと同じ学校に通うためリハビリ真っ最中との事みたいですけど、とりあえずは元気そうな姿を見せてくれて何より何より。
みんなが周りで支えてくれているから、きっと大丈夫ですね!
また、学園都市最強の精神系能力者らしい人物・学園都市第5位の食蜂操祈(しょくほう みさき)とやらが登場し、早くも美琴と火花をバチバチと…
彼女がどのようにして美琴と絡み、仇なす存在となっていくのかも楽しみですね~。
ED(次回以降ではOPに流れるんでしょうけども)では一方さんやシスターズの方々も姿を見せてくれましたし、2期を前々から待ち望んでいた作品なだけに既にワクワク感でいっぱいです!
もちろん視聴は継続、このまま次回以降も簡易で感想を書いていく予定。

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
宇宙戦艦ヤマト2199 第1話
TVを点けっぱなしで晩ご飯をモグモグと食べてたんですが、何やら急に宇宙空間の光景が広がってあの戦艦ヤマトが敵艦隊と激突しているシーンが流れてきて……やや、これは何だ何だ!?
なんて思って新聞をテレビ欄をすぐさま眺めたのですけど、ヤマトのリメイク作品が今日から地上波で放送されるんですねー!
口自体は動かしてたけど、もうご飯そっちのけでTVに釘付けでございましたよ…w
感想を書くつもりもなかったのに、気付いたら「よし、書こう」って気持ちに変わってました。
リメイク版だから皆さんやけにキレイな顔というか特に男性キャラなんかはイケメンさん揃いで、まぁリメイクだから当然っちゃ当然なんですけどね(ぁ
ヤマト自体はけっこー昔に放送されてた作品で、当時多くのファンを生み出したって事を知ってたぐらいだったんですよね。
だから舞台設定も全く知らずのスタート、地球と人類が滅亡の危機に瀕している絶体絶命の時代設定だって事を初めて知って驚きでした(´ω`)
多分当時の人が改めて観たら細かい部分で色々と変わってる事を実感できるんでしょうけど、やっぱり大人気だった作品なだけあって
初回にして視聴者をグググッと引き込むような力強さ・魅力がたっぷりと含まれてますね!
口全体を白ヒゲで覆った沖田艦長なんて昔の映像で出てくるような当時の姿とほぼそのまんまで、当時は観てないどころか生まれてすらいないのに何だか懐かしく感じちゃいましたw
いやぁ、面白かったなぁ。宇宙空間で艦隊同士がビュンビュン撃ち合うシーンも迫力満点で、観てて息を呑んじゃうほどでしたね~!
沖田艦長を護るため、その命を賭して殿を勤め上げた古代守兄貴は男の中の男、さしずめ侍のごときお方でございました…!
おそらく2話以降は書かないだろうと思われますが、毎週楽しみに待つ事が出来る作品がこんな形で増えてキャッキャキャッキャしております(何
どこまでアニメ化されるのか分かりませんけど、当時の雰囲気を壊さないようじっくりとやっていって欲しいですね!
リトルバスターズ!第26話(最終回)
え!?どうしちゃったの謙吾!?ってぐらい野球に眼を輝かせて打ち込もうとしている彼の姿を見て思わず笑ってしまいましたw
自作のリトルバスターズユニフォームまで作っちゃうその本気っぷり!
こ、こいつはホンマもんのやつや……マジなやつや…!
一旦足を踏み入れればのめり込むに違いないと恭介は謙吾の事を見抜いていたようですけど、たとえそうだとしてもさすがにハッチャけすぎなのでは?w
前回ラストで見せてくれた豪快なホームランを皮切りに、きっと謙吾の中でなにかが爆発しちゃったんでしょうね(ぁ
アバンはそんな野球に燃える謙吾の姿に笑わされつつ、恭介の言っていた「これからはお前がリトルバスターズのリーダーだ!」発言がホントの事だったみたいで理樹はアタフタアタフタ。
来たるオールスターチームとのリトルバスターズ初の試合に向け、メンバーの打順とポジションに試合の作戦を考えるよう恭介から言い渡されて悩む理樹であります。
いずれ自分はみんなの元から、理樹の元から去らなければならないと理解していたからこそ、恭介は初めからゆくゆくは理樹をリトルバスターズのリーダーにしようと考えて事を起こしていたんでしょうね~。
理樹も含め、ずっとみんなの先頭に立って引っ張ってきた恭介。
今まで俺がそうしてきたように、今度はお前がみんなの前に立って道標となれ!……そういう意味も含まれてるのかなぁ、なんてぼんやりと考えてました(´ω`)
「理樹、お前は少しもちっぽけなんかじゃない。お前は自分がどれだけの事をしてきたか、気が付いてないんだ」
やっぱり自分にとってのリーダーは恭介しかいないと伝える理樹に対して、そう言って言葉を返し理樹が今までどれだけの事をみんなにしてあげられたのかを諭す恭介はスッゴく優しげな雰囲気で…
理樹と恭介の語らうシーンはモチロンの事、今まで理樹が助けてきた三枝さんや西園さん、クドや小毬ちゃんなどみんながみんな理樹に対して感謝し言葉をかけてくれるシーンがとっても良かったですね~。
自分は恭介みたいに面白い事も思いつかないし、みんなを引っ張ってあげる事も出来そうにない。
そう言って弱気な姿を見せる理樹を観てたら「理樹は理樹らしくやればいいんだよ」なんて思ってたわけなんですが……クドがちゃんとその事を言ってくれましたね、うん。
恭介に出来て理樹に出来ない事があるように、理樹に出来て恭介に出来ない事だってあるんですよね。
自分の事のようにみんなの抱える問題を一緒になって考え、何とか解決してあげようと一生懸命必死になって最善の答えを探して実際に解決してあげるという事。
それはきっと理樹にしか出来ない事だし、劇中でも触れてたけどそれだけ親身になってみんなのためにあれこれ悩んでくれた理樹だからこそみんなが彼を信頼し支えてくれるんだよね。
恭介が1人で前に立ってみんなをグイグイ引っ張っていくようなリーダーなら、理樹はみんなを支えながら、みんなに支えられながら一緒にがんばっていくリーダー。
それでいいんじゃないかな、きっと。
今まで仲間たちを救ってこられたというのは紛れもない事実ですし、それこそが理樹にしかない理樹だけの力だと思うのです。
物語にはいつか必ず終わりがくる。
だから「今」を、今の仲間たちと共に野球をする日々を精一杯楽しもう……そう恭介と誓い合いハイタッチを交わし、そのまま流れるように初試合の模様をお送りする展開のなんと美しい事でしょうか。
勝ち負けは確かに大事ですけれど、それ以上にみんなすっごく楽しそうで、そんな光景を観てたら何だかくすぐったい気分になっちゃいました(´∇`)
理樹が際どいタイミングでホームにスライディングして見事に生還した時なんて、敵さんのキャッチャーである柔道部のキャプテンさんもにこやかな笑顔だったもんなぁ。
みんなにとって「今」がどうしようもなく楽しい瞬間で、かけがえのない時間だって事なんでしょうねー。
半年間この作品を観続けてきましたけど、観ててホントに面白かったし仲間との絆をしみじみ感じられた作品でもありました。
誰かを支え、また支えられる関係って眩しく見えちゃうし、とっても憧れちゃう。
数々の問題を解決する時に見せてくれる、理樹の熱がこもった言葉たちがとってもとっても素晴らしかったです!
半年間本当にありがとう、見直したよJ.C.STAFFさん!(ぇ
最終回のラストにして2期の発表もしてくれましたけど、TVアニメなのかな?それとも映画?
ぶっちゃけどっちでもいいと思ってるのですけど、2期では是非とも来々谷姉御をフィーチャーした話を作ってくださいお願いします!(何
ではでは、スタッフならびに出演者のみなさま、半年間おつかれさまでしたっ!
断裁分離のクライムエッジ Cut01
私の中における春からの新アニメ第2弾は月刊コミックアライブで連載中の作品。
髪の長い女の子の髪を切るのが大好きな主人公・灰村切と「髪の女王」と呼ばれどんな鋏でも切れない呪われた髪を持つ女の子・武者小路祝が出会うところから始まって
PVを観てもピンと来ない感覚のまま、とりあえず第1話を観たわけなのですが~。
もーエロい、切くんの祝ちゃんの髪を触る仕草がとにかくエロい!(何
髪のニオイをスーハ―スーハ―嗅いでたし、ハァハァ言いながら髪をさぞ愛おしそうに撫で上げてたし……変な人っていうか完全に変態だよね、うん。
「ざくり、ざくり、切り裂いてみたい。あの子を僕の手で。そしてあの子との関係を乱す奴は、僕が全部やっつける」
祝ちゃんを観て最初に感じたこの言葉が、彼女と関わりを持ち激しい戦いに巻き込まれていく切くんの精神的支柱であり、また大きな原動力になっていくんだろうなぁと続きを観ながら思ってましたね~。
絵のタッチや所々でキャラクターがデフォルメする感じがいかにもマンガチックで、多分原作もこんな感じなんだろうなぁとも思ってました(´ω`)
とりあえず、祝ちゃんきゃわわわわ!って感じてれば大丈夫な作品なんですかね?w
その祝ちゃん、初回のラストにして切くんがお守りにしてた鋏であのながーい髪をざっくざっくと切ってもらっててアッという間にショートヘアーになっちゃって…
正直、私はとってもショックでした!(ぇ
呪われた日本人形かのようなあの長い髪がある意味チャームポイントなんじゃないかと思ってたので、その特徴的な部分が失われちゃうと……あうあう。
私も髪の長い女性、特に黒髪さんはとっても大好きですけど、切くんみたいにその髪を切ってやりたいとまでは思わないなぁ…w
やっぱり切くんは変態なのでしょう、きっとw
まぁでも、ずっと「呪われた髪」と言われ続け重荷でしかなかった髪が切くんの鋏でなら切れると知ったらこの上なく喜ばしい事なのかも……しれないのかな?
祝ちゃんの家に出入りしていた2人組の女の子たちも何やら怪しげな雰囲気、祝ちゃんの単なる妄想ではなく本当に人殺しをしていた人の子孫で……なんだっけ、キリンググッズとやらを持ってそうですねぇ。
切くんもおじいちゃんから鋏を使って人殺しをしていた殺人鬼が先祖にいる事を教えられましたけど、どんな鋏でも切れない髪を切れちゃうんだからあの鋏もキリンググッズとやらなんでしょうね~。
初回を観た限りではまずまずの好感触、日常パートは割と面白い印象。
あとはバトルパートか……私のけっこー苦手とする部分であります。
このまま観続けてそれでも面白いと感じられるようなら、2話以降も引き続き簡易で書けていけたらいいかな。
個別に記事を書くような作品には昇華されないでしょう、きっと。
惡の華 第一話
私の中における春アニメ5本目は全編がロトスコープと呼ばれる機器を用いてモデルの動きをトレースしアニメーション化されている一風変わった手法を用いた作品。
初回の反応で「作画www作画www」みたいな方がけっこーいらっしゃったのでどんなものなのか楽しみにしながら観始めたのですが、始まった瞬間の主人公・春日高男のあの凄まじくリアリティー溢れる表情を観たら納得しちゃいました(何
ロトスコープなるものを用いてるから動きにリアルな感じが出ているのは当然なんですけど、舞台となっている町の風景やら学生たちの会話に至るまで、何から何までリアルなんですよね。
春日がお母さんに「早くお風呂はいっちゃいなさーい!」なんて言われてるシーンがホントにどこにでもありそうな感じがして、思わず笑っちゃったぐらいw
観ていて最初のうちはどうしたものかと、これをアニメでやる必要があるのかと悩ましい気分にもさせられましたが、時間が進むにつれて「これはこれでアリなんじゃないか」と思えるようになってきましたね~。
まだ初回だから何とも言えないけど、少なくともこれから面白くなっていきそうな雰囲気が十二分に含まれている事は確かだと思います。
まぁ、観る人を選ぶ作品ではあるでしょうけど…
アニメ特有のあの丸っこい絵柄が好きな人は、本作みたいな絵柄は受け付けないかもしれませんね~。
そのデザインという壁を乗り越える事が出来れば、きっとこの作品の世界観にのめり込んでいけるんだと思う。
春日の登校シーンが全く同じシーンで2回流れていましたが、あれはおそらく決まりきった退屈な日常を意味してたんだろうね。
アニメ本編をこれだけ手間かけて制作してるんです、あのシーンを手抜き工事だとは断じて思えません。
ある意味、『進撃の巨人』とはまた違った意味で作品の全てがこめられた初回だったのかも…?
私は幸いにもアニメ絵じゃないからどうのこうのといった感性は持ち合わせておりませんので、1つの作品として純粋に楽しむ事が出来そうです(´ω`)
とりあえず、2話以降も視聴を続けていく事にいたします。
フォトカノ第1話
私の中における春アニメ第6弾はPSPにて発売されていた恋愛シュミレーションゲームをアニメ化した作品!
とりあえず1話を観てみましたが、初回から既に主人公が多くの女の子からそれなりに好まれた存在になっているってのが鼻につきますね(何
いやまぁ、恋愛シュミレーションというかハーレム系作品の鉄板っちゃ鉄板なんですが…w
夏休みが終わって変わった事と言えば、みんながみんな被写体に見えてきちゃう事!…とか言ってて、いや待てそれはさすがにおかしいって思わず口走ってしまいましたw
写真部とフォト部が言い争うシーンが初回の中では1番面白くて、特に写真部部長の九堂役を務める緑川さんがいい味だしてましたね~。
次回の予告で何度も「エロス」と色っぽく言ってたのが笑いを誘ってましたw
あと、これはよくなかった点なんですが、主人公の幼馴染である新見遥佳の持つ雰囲気と伊藤かな恵さんの声が合ってなかったかなぁと。
たった数十秒で何が分かるんだって話なんですけど、多分かな恵さんの声だと若干明るすぎるんじゃないかな。
他のキャラクターは違和感なく観られただけに、尚更そう感じちゃいました。
観てて面白みに欠けるってわけではないけど、2話以降の感想は書かないと思います。
私の地域が最速と1週間遅れってのもありますが、単純に私の中では観るだけにしたい作品になりそう。
様々な女の子の可愛らしい一面を観てムフフな気分に浸る作品だと思ってますw
とある科学の超電磁砲S #1
私の中における春アニメ第7弾は『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品でありアニメ1期を大盛況のまま終える事の出来た『とある科学の超電磁砲』のアニメ第2期!
春アニメの中では大本命、ついに来ましたレールガンッ!
私の地域だと来週水曜の深夜に放送するんですが、もう居ても立ってもいられず先走って視聴しちゃいました(ぁ
初春や春上さんが1期の頃と比べて大人びたキャラデザになってるなぁという気はしましたが、作品全体を取り巻く雰囲気は1期の頃となんら変わってませんでしたね!
初回の時点では黒子の美琴LOVELOVEっぷりがまだ本領発揮されてなかったので、早くあのベタベタっぷりを堪能したいところでありますw
アニメ1期で木山せんせーが苦難の果てに目覚めさせる事の出来た「チャイルドエラー」の1人、枝先さんが早速懐かしの姿を見せてくれたのは嬉しかったなぁ(´∇`)
今は2学期から春上さんや初春・佐天さんと同じ学校に通うためリハビリ真っ最中との事みたいですけど、とりあえずは元気そうな姿を見せてくれて何より何より。
みんなが周りで支えてくれているから、きっと大丈夫ですね!
また、学園都市最強の精神系能力者らしい人物・学園都市第5位の食蜂操祈(しょくほう みさき)とやらが登場し、早くも美琴と火花をバチバチと…
彼女がどのようにして美琴と絡み、仇なす存在となっていくのかも楽しみですね~。
ED(次回以降ではOPに流れるんでしょうけども)では一方さんやシスターズの方々も姿を見せてくれましたし、2期を前々から待ち望んでいた作品なだけに既にワクワク感でいっぱいです!
もちろん視聴は継続、このまま次回以降も簡易で感想を書いていく予定。


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/13 Sat. 20:41 edit
Category: その他のアニメ
翠星のガルガンティア 第1話「漂流者」
わからねぇ!何いってるかわからねぇよぉ!(何
-- 続きを読む --
私の中における春アニメ4本目となる作品は『魔法少女まどか☆マギカ』や『Phantom』などの脚本を担当した虚淵玄さんがシリーズ構成・脚本を務めるオリジナルアニメ作品!
虚淵さんが制作に携わってるとは夢にも思っていなかったので、初回OPに流れていたスタッフロールに虚淵さんの名を目の当たりにした時は大いに驚いてしまいましたw
まどマギやFate/Zeroの影響もあってなかなかにエグいシナリオを書いてくる方なんだろうと判断していたわけなんですが、割とまともというか良くも悪くも「普通」に見える作品のシナリオも書くんですね(何
まぁ、初回がアレだからと言って今後目を覆いたくなるような衝撃的な展開がないとは言い切れないわけなのですけども~。
PVをちょこっとだけ見てとりあえず観てみるかなーと思って初回を視聴した本作品ですが、やはり当然ながら初回じゃ判断がつきませんねー。
初回Aパートで見せてくれた、主人公・レドの所属する人類銀河連合軍による奇襲攻撃およびその失敗の模様は観てて何のこっちゃと言いたくなるぐらい( ゚д゚)ポカーンな状態でしたけども
レドが名前でしかその存在が確認されていなかった「地球」に偶然にも漂流してしまった様子が描かれたBパートからは「ちょっと面白くなってくるかも?」という雰囲気を感じました(´ω`)
やっぱり……アレだなぁ、私はロボット系に関する内容になると食指がウンともスンとも動かなくなるみたいです(ぁ
ロボット系が苦手とか好きとかそういった問題じゃなくて、観てても何の感情も湧き上がってこないんですよねぇ。
だから、今回のAパートで見せてくれたような宇宙空間におけるロボットバトル的なものがメインとなる話なら今後観ていくのがキツくなりそうかなぁと。
どうやらレドが今まで生活していた環境の文明は「地球」と比べて進んだものだったみたいですが、彼からすれば前時代の人間たちと一体どんな交流をし彼の心をどう動かしていくかが気になっていたりします。
主題歌(おそらくOPでしょうが)を担当している茅原実里さんの曲はいい感じ、これから触れていく事になる未知の人々・未知の世界に対するウキウキやドキドキがひしひしと伝わってきそうでしたね!
とりあえず次回も視聴する予定ですが、個別の感想記事は……どうするかなぁ。
私の地域だと『進撃の巨人』が月曜深夜でこの作品が火曜の深夜なので、感想自体は書けるんですよね。
あとは私が今後も書き続ける事が出来そうな内容なのかどうか……引き続き様子見、って感じかなぁ。

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の中における春アニメ4本目となる作品は『魔法少女まどか☆マギカ』や『Phantom』などの脚本を担当した虚淵玄さんがシリーズ構成・脚本を務めるオリジナルアニメ作品!
虚淵さんが制作に携わってるとは夢にも思っていなかったので、初回OPに流れていたスタッフロールに虚淵さんの名を目の当たりにした時は大いに驚いてしまいましたw
まどマギやFate/Zeroの影響もあってなかなかにエグいシナリオを書いてくる方なんだろうと判断していたわけなんですが、割とまともというか良くも悪くも「普通」に見える作品のシナリオも書くんですね(何
まぁ、初回がアレだからと言って今後目を覆いたくなるような衝撃的な展開がないとは言い切れないわけなのですけども~。
PVをちょこっとだけ見てとりあえず観てみるかなーと思って初回を視聴した本作品ですが、やはり当然ながら初回じゃ判断がつきませんねー。
初回Aパートで見せてくれた、主人公・レドの所属する人類銀河連合軍による奇襲攻撃およびその失敗の模様は観てて何のこっちゃと言いたくなるぐらい( ゚д゚)ポカーンな状態でしたけども
レドが名前でしかその存在が確認されていなかった「地球」に偶然にも漂流してしまった様子が描かれたBパートからは「ちょっと面白くなってくるかも?」という雰囲気を感じました(´ω`)
やっぱり……アレだなぁ、私はロボット系に関する内容になると食指がウンともスンとも動かなくなるみたいです(ぁ
ロボット系が苦手とか好きとかそういった問題じゃなくて、観てても何の感情も湧き上がってこないんですよねぇ。
だから、今回のAパートで見せてくれたような宇宙空間におけるロボットバトル的なものがメインとなる話なら今後観ていくのがキツくなりそうかなぁと。
どうやらレドが今まで生活していた環境の文明は「地球」と比べて進んだものだったみたいですが、彼からすれば前時代の人間たちと一体どんな交流をし彼の心をどう動かしていくかが気になっていたりします。
主題歌(おそらくOPでしょうが)を担当している茅原実里さんの曲はいい感じ、これから触れていく事になる未知の人々・未知の世界に対するウキウキやドキドキがひしひしと伝わってきそうでしたね!
とりあえず次回も視聴する予定ですが、個別の感想記事は……どうするかなぁ。
私の地域だと『進撃の巨人』が月曜深夜でこの作品が火曜の深夜なので、感想自体は書けるんですよね。
あとは私が今後も書き続ける事が出来そうな内容なのかどうか……引き続き様子見、って感じかなぁ。


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/11 Thu. 16:55 edit
Category: その他のアニメ
進撃の巨人 第1話「二千年後の君へ―シガンシナ崩落1―」
巨人でけえええ!グラやべええええ!(何
-- 続きを読む --
私の中における春アニメ3発目、個別感想記事作品としては1本目の作品は累計1000万部を超える売り上げとなっているらしい大人気(?)作品!
週マガで1回だけこの作品の読み切りが掲載された事がありまして、その時は「巨人さん、なんて不気味な姿しておられるの!?」と半ば拒絶を孕んだ面持ちになってこの作品との交わりを絶ってしまったんですよね~。
どうにもこうにも、絵柄が個人的に受け付けませんで……だからこの作品は名前を知ってるぐらいで、どんな話か全く知らなかったのです。
それで、アニメになって初めて知るよって組とほとんど同じ気持ちで初回を観てみたんですが、序盤で悟りましたよね。
あぁ、この作品にかけるスタッフさんの意気込みは生半可なものなんかじゃないな、って。
いやもう、巨人とやらに襲いかかろうとしている人たち(調査兵団、とか呼ばれている部隊なんだそうですな)の躍動感溢れるあんなシーンを見せられたら、何があろうとそう思わざるを得ないんですわ(ぁ
どれだけの視聴者(この作品の原作的に言えば読者)を惹きつけられるかが試されている初回に力を入れるのは当然の事なんですが、「考えるな、感じろ」と言わんばかりに説明回的なシーンをすっ飛ばして初回で作品の世界観やら舞台設定を描く事に本作は力を注いでくれてたんですよね。
そのおかげもあってか、すごくワクワクしながら丸々1話観る事が出来たような気がします(´ω`)
「え?もう30分!?」なんて感じたの、久々でしたねw
いやぁ面白かった、少なくとも初回は成功の部類に入る作品でしょうね~。
本作の世界観ならびに舞台設定としては、人類に襲い掛かり恐怖のどん底に陥れている巨人たちに主人公が立ち向かっていくって感じなのかな…?
観てて面白いなーって思ったシーンは……そうですねー、調査兵団とやらが今回も巨人の調査に失敗してイタズラに死人を出して帰還してきた事に対して周りの人が穀潰しだの何だのと悪く言ってるところかな。
まだ初回でこの作品自体触れたばかりだから何とも言えませんけど、おそらくその調査兵団とやらに入って活動している方々は少なからず人類を救うために力を尽くそうって想いを持ってると思うんですよね。
一歩間違えば自らの命をも落としかねない危険な街の外に赴き、尽力しているというわけで。
あくまでも客観的に述べるならば、そんな人々を50Mもの高さの壁で周りが囲まれた、いわば絶対的安全圏の中にいる人たちがどうして悪く言えるのかなぁ……と呆れにも似た笑いがこみ上げてくるんですよねw
多分、実際に当事者になったら私も同じ事考えるんでしょうけれど。
過去100年間その壁が破られた事はなかったという話ですし、その中でのみ完成された世界で満足しきってしまっている平和ボケした連中の現実ってやつなんでしょうね、きっと。
まぁそりゃあ、100年も平穏無事に暮らせていたら生涯何事もなく平和に暮らせるって思っちゃうよねぇ…w
すぐ傍に敵がいるのにそのような気持ちに至る事がどれだけ愚かな事なのかを、初回にして教えられているような気が何となくだけどしてきます(何
それで主人公のエレン・イェーガー、エレンは調査兵団に入りたいみたいで?
何故かと言えば、壁の外にある世界がどうなっているのか知りたいから。
そして、ここで後に続かなかったら今まで死んでいった人たちの命が無駄になるため。
特に後者なんて、正義感溢れる若者の典型例なんじゃないかと思えて笑っちゃうぐらいのものですよねーw
エレンの中の人がアクセルワールドの晴雪君と同じ人なものだから、この正義感を振りかざす感じも彼とダブって見えちゃって……それがまたクスッと笑いを誘っちゃうんですよw
いやぁ、いいと思いますよ。こういう「俺がやってやる!」的なキャラクター、私嫌いじゃないです(´∇`)
当然ながら母親は反対、そりゃあそうですよね。
壁の外がどれだけ危険なのかは調査兵団さんの惨状を見て理解できるもの、愛する我が子をそんなところに行かせたくないのは親として当然の感情だと思います。
エレンの幼馴染っぽい女の子、ミカサが反対してるのもエレンの母親を想っての事なんだろうね。
「あの子はだいぶ危なっかしい子だから、困った時は2人で助け合うんだよ」
エレンの母親から言われたその一言に則って、エレンと行動を共にし巨人に対抗していく事になるんでしょうなー。
高さ50Mの壁を優に超えてしまうほどの超ビッグサイズの巨人が現れ壁を壊され、町の中に入り込んでくる巨人たち。
その巨人の1人によって目の前で自分の母親が殺され食べられてしまう事のなんと惨たらしい事か…
思わず「うわぁ…」って言っちゃったぐらいで、顔を背けたくもなりましたよ。。。
母親を殺された恨みもあって、エレンはより一層強く調査兵団に入りたいと思うようになっていくんでしょうね。
どう考えてもこの町終了のお知らせなんだけども、こっからどうなっていくんだろう…?w
次回も楽しみ楽しみ。
次回「その日―シガンシナ陥落2―」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の中における春アニメ3発目、個別感想記事作品としては1本目の作品は累計1000万部を超える売り上げとなっているらしい大人気(?)作品!
週マガで1回だけこの作品の読み切りが掲載された事がありまして、その時は「巨人さん、なんて不気味な姿しておられるの!?」と半ば拒絶を孕んだ面持ちになってこの作品との交わりを絶ってしまったんですよね~。
どうにもこうにも、絵柄が個人的に受け付けませんで……だからこの作品は名前を知ってるぐらいで、どんな話か全く知らなかったのです。
それで、アニメになって初めて知るよって組とほとんど同じ気持ちで初回を観てみたんですが、序盤で悟りましたよね。
あぁ、この作品にかけるスタッフさんの意気込みは生半可なものなんかじゃないな、って。
いやもう、巨人とやらに襲いかかろうとしている人たち(調査兵団、とか呼ばれている部隊なんだそうですな)の躍動感溢れるあんなシーンを見せられたら、何があろうとそう思わざるを得ないんですわ(ぁ
どれだけの視聴者(この作品の原作的に言えば読者)を惹きつけられるかが試されている初回に力を入れるのは当然の事なんですが、「考えるな、感じろ」と言わんばかりに説明回的なシーンをすっ飛ばして初回で作品の世界観やら舞台設定を描く事に本作は力を注いでくれてたんですよね。
そのおかげもあってか、すごくワクワクしながら丸々1話観る事が出来たような気がします(´ω`)
「え?もう30分!?」なんて感じたの、久々でしたねw
いやぁ面白かった、少なくとも初回は成功の部類に入る作品でしょうね~。
本作の世界観ならびに舞台設定としては、人類に襲い掛かり恐怖のどん底に陥れている巨人たちに主人公が立ち向かっていくって感じなのかな…?
観てて面白いなーって思ったシーンは……そうですねー、調査兵団とやらが今回も巨人の調査に失敗してイタズラに死人を出して帰還してきた事に対して周りの人が穀潰しだの何だのと悪く言ってるところかな。
まだ初回でこの作品自体触れたばかりだから何とも言えませんけど、おそらくその調査兵団とやらに入って活動している方々は少なからず人類を救うために力を尽くそうって想いを持ってると思うんですよね。
一歩間違えば自らの命をも落としかねない危険な街の外に赴き、尽力しているというわけで。
あくまでも客観的に述べるならば、そんな人々を50Mもの高さの壁で周りが囲まれた、いわば絶対的安全圏の中にいる人たちがどうして悪く言えるのかなぁ……と呆れにも似た笑いがこみ上げてくるんですよねw
多分、実際に当事者になったら私も同じ事考えるんでしょうけれど。
過去100年間その壁が破られた事はなかったという話ですし、その中でのみ完成された世界で満足しきってしまっている平和ボケした連中の現実ってやつなんでしょうね、きっと。
まぁそりゃあ、100年も平穏無事に暮らせていたら生涯何事もなく平和に暮らせるって思っちゃうよねぇ…w
すぐ傍に敵がいるのにそのような気持ちに至る事がどれだけ愚かな事なのかを、初回にして教えられているような気が何となくだけどしてきます(何
それで主人公のエレン・イェーガー、エレンは調査兵団に入りたいみたいで?
何故かと言えば、壁の外にある世界がどうなっているのか知りたいから。
そして、ここで後に続かなかったら今まで死んでいった人たちの命が無駄になるため。
特に後者なんて、正義感溢れる若者の典型例なんじゃないかと思えて笑っちゃうぐらいのものですよねーw
エレンの中の人がアクセルワールドの晴雪君と同じ人なものだから、この正義感を振りかざす感じも彼とダブって見えちゃって……それがまたクスッと笑いを誘っちゃうんですよw
いやぁ、いいと思いますよ。こういう「俺がやってやる!」的なキャラクター、私嫌いじゃないです(´∇`)
当然ながら母親は反対、そりゃあそうですよね。
壁の外がどれだけ危険なのかは調査兵団さんの惨状を見て理解できるもの、愛する我が子をそんなところに行かせたくないのは親として当然の感情だと思います。
エレンの幼馴染っぽい女の子、ミカサが反対してるのもエレンの母親を想っての事なんだろうね。
「あの子はだいぶ危なっかしい子だから、困った時は2人で助け合うんだよ」
エレンの母親から言われたその一言に則って、エレンと行動を共にし巨人に対抗していく事になるんでしょうなー。
高さ50Mの壁を優に超えてしまうほどの超ビッグサイズの巨人が現れ壁を壊され、町の中に入り込んでくる巨人たち。
その巨人の1人によって目の前で自分の母親が殺され食べられてしまう事のなんと惨たらしい事か…
思わず「うわぁ…」って言っちゃったぐらいで、顔を背けたくもなりましたよ。。。
母親を殺された恨みもあって、エレンはより一層強く調査兵団に入りたいと思うようになっていくんでしょうね。
どう考えてもこの町終了のお知らせなんだけども、こっからどうなっていくんだろう…?w
次回も楽しみ楽しみ。
次回「その日―シガンシナ陥落2―」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/10 Wed. 04:23 edit
Category: .2013年の作品 進撃の巨人
ラブライブ! #13(最終回)「μ'sミュージックスタート!」
自分の正直な気持ち、好きって気持ちはやっぱり止まらない!(何
-- 続きを読む --
今回は穂乃果とことりちゃんが仲直りできぬままどんどん残された時間は減っていき、幾人かのメンバーがそれぞれの言葉で穂乃果に想いを伝える話。
アイドルを辞めると言ってからというものの穂乃果はことりちゃんと全く会っておらず、海未ちゃんともケンカしたっきりでロクに口も聞いてないという状況。
「学校を護るためにアイドルを始めて、その目的が達成されたからアイドルを辞めた。何も気にすることないじゃない」
穂乃果の友達三人衆の1人がそんな事をズバッとあっけらかんに言ってましたけど、言われてみれば確かにその通りなんですよね。
元々、募集人数の減少に伴って自分たちの学び舎が新たな生徒の募集取り止め・廃校へと進んでしまうのを食い止めるため
自分たちに何か出来ないかと考えた末に穂乃果たちがアイドル活動を始めたのがきっかけなんですよね。
少なくとも来年度は例年通り生徒の募集が行われる事が正式に決定し、とりあえずは廃校が阻止できたわけで。
その原初となる大きな目的が達成されてしまったし、その代わりとなるようなラブライブ出場という目的も結局は叶わぬものになってしまった。
エリチーもそれらしい事を言ってましたが、これといった目的が見つからないままではμ'sが空中分解してしまうような状況になっていくのはある意味当然と言えば当然だったんですよねぇ。
穂乃果がいなくては事実上解散したようなものだという事でμ'sは一旦活動休止になってしまったけれど、凜ちゃんに花陽ちゃん、それににこちゃんは引き続きアイドル活動を続けていく方向に進んでいたみたいで。
友達とのお遊びから帰ってきた穂乃果とバッタリ出くわした時に、にこちゃんが穂乃果に言い放った一言がなかなかに良かった気がしますよ(´ω`)
これといった目的もないのにどうしてアイドルを続けているのかと言えば、それは「好きだから」
皆の前で歌って踊って盛り上がって、また明日からがんばろうって気持ちにさせる事が出来るアイドルが大好きだから。
とてもシンプルな答えであり、大切な事ですよね……「好き」って気持ちがあるというのは。
どれだけがんばっていてもその気持ちがなければいつか挫折してしまうし、逆にその気持ちがあればどんな苦難に遭遇しても踏みとどまれるような気がします。
目標を見失ってしまった事に加えてことりちゃんの海外留学を知ったショックでアイドルを辞めると言ってしまった穂乃果でしたけど、その気持ちまでもが失われてしまったのかと言えば決してそんなわけがないんですよね。
例の友達たちと行ったゲーセンでμ'sの曲に合わせてリズムを刻んでた穂乃果、すっごく生き生きとしてましたもの!
誰よりも楽しそうに歌って踊り周りの人々を元気づけてくれて、自分の思った事を躊躇わず素直に実行できるだけの無鉄砲さというか勇気を持っていて、普通だったら思わず尻込みしてしまうような世界へ引っ張り上げてくれる女の子。
それが高阪穂乃果という人物なんだなぁと、エリチーや海未ちゃんの言葉で気付かされましたね~。
ホントはことりちゃんだってまだ穂乃果と一緒にアイドルをやりたいと思ってるとか何とかで、ことりちゃんの海外留学をホントに空港で呼び止めてしまった時はさすがにムチャクチャだなぁとは思いましたが…w
まぁうん、それが穂乃果らしいと言えばらしいのかもしれませんね!
一体将来どうするつもりなんだと問い詰めたくなる気持ちもないわけではないけど、今の自分が後悔しない選択をするのが何だかんだで1番いいからね。
きっとこれでいいんでしょう、うん。
そして、ラストはやっぱりライブ!
それも、穂乃果たちがファーストライブを行ったのと同じ場所で、同じ曲を今度はμ'sの皆で歌うという…
ファーストライブの時は観客なんていなかったのになぁ、今度は満員ですよ……いやースゴイよね、じわりじわりと感動してきちゃいましたw
ファーストライブで聴いた時からこの曲は好きだったので、何も言う事なし。
歌うメンバーが増えた事で尚更楽しそうにやっている雰囲気が増量されていて、更に素晴らしいものに仕上がってました!
この曲が最終回のEDテーマソングでもよかったけど、いつもEDテーマソングとして流れてる曲もあれはあれで好きなので
いざあの曲が流れたら「どっちもあってよかったなぁ」なんて思ってました(何
「俺たちの戦いはこれからだ!」的なニュアンスを含んだ締めでしたが、妙にしっくり来る終わらせ方でとってもよかったです(´∇`)
夢のラブライブ出場に向けて、今度こそがんばっていかないとね!
そんなわけで、本作はこれにて終了でございます。
初めは何を思って観ようと思ったんだっけなぁ、廃校を食い止めるためにアイドル活動を始めるって設定が気になって観ようと思ったのが始まりだったかもしれません。
時に可笑しく、可愛らしく、それでいてμ'sとして活動を行っていくみんなの眩しく感じてしまうほどの強い情熱を何度も感じさせてくれたような気がします。
本作の見所であるライブシーンは本当によく力を入れられていて、どの回のライブシーンも大きな感動と共にじっくりと観入っちゃってましたw
ほぼフルで聴かせてくれる回もあったりと、素晴らしかったですO(≧▽≦)o
日常パートもライブシーンに負けず劣らず丁寧に作られていて、これと言った不満点もなく安定感のある作品だったかな。
実に良作でございました、穂乃果の行動力溢れる様子に何度微笑ましい気分になったのか分かりません(ぁ
3ヶ月間、ステキな作品を見せてくださってありがとうございました!
スタッフならびに出演者のみなさま、おつかれさまです!

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は穂乃果とことりちゃんが仲直りできぬままどんどん残された時間は減っていき、幾人かのメンバーがそれぞれの言葉で穂乃果に想いを伝える話。
アイドルを辞めると言ってからというものの穂乃果はことりちゃんと全く会っておらず、海未ちゃんともケンカしたっきりでロクに口も聞いてないという状況。
「学校を護るためにアイドルを始めて、その目的が達成されたからアイドルを辞めた。何も気にすることないじゃない」
穂乃果の友達三人衆の1人がそんな事をズバッとあっけらかんに言ってましたけど、言われてみれば確かにその通りなんですよね。
元々、募集人数の減少に伴って自分たちの学び舎が新たな生徒の募集取り止め・廃校へと進んでしまうのを食い止めるため
自分たちに何か出来ないかと考えた末に穂乃果たちがアイドル活動を始めたのがきっかけなんですよね。
少なくとも来年度は例年通り生徒の募集が行われる事が正式に決定し、とりあえずは廃校が阻止できたわけで。
その原初となる大きな目的が達成されてしまったし、その代わりとなるようなラブライブ出場という目的も結局は叶わぬものになってしまった。
エリチーもそれらしい事を言ってましたが、これといった目的が見つからないままではμ'sが空中分解してしまうような状況になっていくのはある意味当然と言えば当然だったんですよねぇ。
穂乃果がいなくては事実上解散したようなものだという事でμ'sは一旦活動休止になってしまったけれど、凜ちゃんに花陽ちゃん、それににこちゃんは引き続きアイドル活動を続けていく方向に進んでいたみたいで。
友達とのお遊びから帰ってきた穂乃果とバッタリ出くわした時に、にこちゃんが穂乃果に言い放った一言がなかなかに良かった気がしますよ(´ω`)
これといった目的もないのにどうしてアイドルを続けているのかと言えば、それは「好きだから」
皆の前で歌って踊って盛り上がって、また明日からがんばろうって気持ちにさせる事が出来るアイドルが大好きだから。
とてもシンプルな答えであり、大切な事ですよね……「好き」って気持ちがあるというのは。
どれだけがんばっていてもその気持ちがなければいつか挫折してしまうし、逆にその気持ちがあればどんな苦難に遭遇しても踏みとどまれるような気がします。
目標を見失ってしまった事に加えてことりちゃんの海外留学を知ったショックでアイドルを辞めると言ってしまった穂乃果でしたけど、その気持ちまでもが失われてしまったのかと言えば決してそんなわけがないんですよね。
例の友達たちと行ったゲーセンでμ'sの曲に合わせてリズムを刻んでた穂乃果、すっごく生き生きとしてましたもの!
誰よりも楽しそうに歌って踊り周りの人々を元気づけてくれて、自分の思った事を躊躇わず素直に実行できるだけの無鉄砲さというか勇気を持っていて、普通だったら思わず尻込みしてしまうような世界へ引っ張り上げてくれる女の子。
それが高阪穂乃果という人物なんだなぁと、エリチーや海未ちゃんの言葉で気付かされましたね~。
ホントはことりちゃんだってまだ穂乃果と一緒にアイドルをやりたいと思ってるとか何とかで、ことりちゃんの海外留学をホントに空港で呼び止めてしまった時はさすがにムチャクチャだなぁとは思いましたが…w
まぁうん、それが穂乃果らしいと言えばらしいのかもしれませんね!
一体将来どうするつもりなんだと問い詰めたくなる気持ちもないわけではないけど、今の自分が後悔しない選択をするのが何だかんだで1番いいからね。
きっとこれでいいんでしょう、うん。
そして、ラストはやっぱりライブ!
それも、穂乃果たちがファーストライブを行ったのと同じ場所で、同じ曲を今度はμ'sの皆で歌うという…
ファーストライブの時は観客なんていなかったのになぁ、今度は満員ですよ……いやースゴイよね、じわりじわりと感動してきちゃいましたw
ファーストライブで聴いた時からこの曲は好きだったので、何も言う事なし。
歌うメンバーが増えた事で尚更楽しそうにやっている雰囲気が増量されていて、更に素晴らしいものに仕上がってました!
この曲が最終回のEDテーマソングでもよかったけど、いつもEDテーマソングとして流れてる曲もあれはあれで好きなので
いざあの曲が流れたら「どっちもあってよかったなぁ」なんて思ってました(何
「俺たちの戦いはこれからだ!」的なニュアンスを含んだ締めでしたが、妙にしっくり来る終わらせ方でとってもよかったです(´∇`)
夢のラブライブ出場に向けて、今度こそがんばっていかないとね!
そんなわけで、本作はこれにて終了でございます。
初めは何を思って観ようと思ったんだっけなぁ、廃校を食い止めるためにアイドル活動を始めるって設定が気になって観ようと思ったのが始まりだったかもしれません。
時に可笑しく、可愛らしく、それでいてμ'sとして活動を行っていくみんなの眩しく感じてしまうほどの強い情熱を何度も感じさせてくれたような気がします。
本作の見所であるライブシーンは本当によく力を入れられていて、どの回のライブシーンも大きな感動と共にじっくりと観入っちゃってましたw
ほぼフルで聴かせてくれる回もあったりと、素晴らしかったですO(≧▽≦)o
日常パートもライブシーンに負けず劣らず丁寧に作られていて、これと言った不満点もなく安定感のある作品だったかな。
実に良作でございました、穂乃果の行動力溢れる様子に何度微笑ましい気分になったのか分かりません(ぁ
3ヶ月間、ステキな作品を見せてくださってありがとうございました!
スタッフならびに出演者のみなさま、おつかれさまです!


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/05 Fri. 14:17 edit
Category: .2013年の作品 ラブライブ!【終】
まおゆう魔王勇者 第十二章(最終回)「『待たせたな、わたしの勇者』『寝坊しすぎだ、おれの魔王』」
おいちょっと待て山が爆散したぞ!?どうなってんの勇者の力って!(何
-- 続きを読む --
今回は勇者が本来の魔王を呼び覚まし、元に戻った魔王が大勢の魔族の前で自らの無事と宣誓の言葉を発する話。
勇者と魔王の衝撃的な出会いから始まり、「丘の向こう側」を見るために色々な人々と関わり数々の技術を発明し様々な出来事を乗り越えてきた「まおゆう」も今回が最終回。
一体どんな結末になるの!?とそれなりに気になってはいたのですが……うーむ、何とも言えない雰囲気に包まれております。
「魔王の身体は俺のものだ!俺だけのものだ!」みたいな感じで、おアツい言葉を魔王にぶつけて本来の彼女を勇者が呼び覚ますところまでは良かったと思うんですよね~。
聞いてるこっちが「一度は言われてみたい!」って思っちゃうぐらい大変情熱的でちょっぴりニヤニヤ!
その部分はよかったです、うんとってもよかった。
でも、その他の冬の国と中央との戦争云々の話だったり、中世ヨーロッパで非常に猛威を振るった天然痘を撲滅する秘策云々だったり、人間界と今後どうしていくべきかはクリルタイ(確かそれぞれの種族の長が集まり話し合って決める、合議制の政治システムだったかな)にて意思決定していく云々の話だったり…
とにかく消化不足、深刻な消化不足のまま勝手に話が進んで勝手に終わってしまったって印象ですねぇ。
女魔法使いが不可視化を解除して水面に彩られた魔法陣を見つけ、何やら他の人格と会話してるシーンを観た時は一体どうしたものかと思っておりました…w
何だか、あらゆるものを投げっぱなしジャーマンして無理矢理まとめました!って感じだったんですよね(ぁ
この作品が始まった時からとても1クールで終われるような作品じゃない事は分かってたし、普通に考えて2クールだろうなって思ってんだけどなぁ……まさか1クールだったとはなぁ。
教会のトップと青い姿をした魔族が結託して、鉄砲を片手に魔王抹殺の計画を企てているシーンをいきなり見せられても一体なんのこっちゃなわけで…
経済云々の話をベースにしつつも、この世界で生きている人々がいかに力強くいかにたくましい存在かを熱を持って見せてくれていた作品なだけに
このような中途半端なところで終わってしまうのが本当に惜しいんですよね。
ここから先の話は私もほとんど覚えてないんですが、少なくともまだ折り返し地点の一歩手前までしか描けていないのは確かなはず。
この「まおゆう」という作品は多分、ここから先の話が重要になってくるんじゃないかなぁ。
分割2クール……ってわけでもなさそうだからなぁ、DVDやらBDの売り上げ次第なんでしょうかね?
観ててスゴく面白かったですし、特にメイド姉の名演説のシーンなんかは声優さんがとってもがんばっていらっしゃってた気がするんだけどなぁ。
教会のトップの人の声を担当したお方、正直なところチョイ役にするには勿体なさすぎる方でしたよね…w
最終回の最大の見せ場が落ちぶれ指揮官と軍人子弟の一騎打ちだなんて…!
私認めない、認めないよ!←
そんなわけで、最終回でした。
書きたい事はほとんど書ききったので、ここの部分で改めて書くような事はほとんどないと思います。
アニメ版『狼と香辛料』の制作スタッフさんと魔王・勇者が同作品の主役およびヒロインと同じ声優さんという事もあり
お話の内容も似通った部分を感じさせるものでしたが、終始ドラマティックに描かれていて毎回毎回ドキドキと続きが気になっていく気分でいっぱいでした(´∇`)
最後だけが……終盤付近だけが、何度も言うようですがホントに惜しかった作品だと思います。
それでも3ヶ月間とっても楽しかったです、ありがとうございました!
スタッフならびに出演者のみなさま、お疲れ様でした!

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は勇者が本来の魔王を呼び覚まし、元に戻った魔王が大勢の魔族の前で自らの無事と宣誓の言葉を発する話。
勇者と魔王の衝撃的な出会いから始まり、「丘の向こう側」を見るために色々な人々と関わり数々の技術を発明し様々な出来事を乗り越えてきた「まおゆう」も今回が最終回。
一体どんな結末になるの!?とそれなりに気になってはいたのですが……うーむ、何とも言えない雰囲気に包まれております。
「魔王の身体は俺のものだ!俺だけのものだ!」みたいな感じで、おアツい言葉を魔王にぶつけて本来の彼女を勇者が呼び覚ますところまでは良かったと思うんですよね~。
聞いてるこっちが「一度は言われてみたい!」って思っちゃうぐらい大変情熱的でちょっぴりニヤニヤ!
その部分はよかったです、うんとってもよかった。
でも、その他の冬の国と中央との戦争云々の話だったり、中世ヨーロッパで非常に猛威を振るった天然痘を撲滅する秘策云々だったり、人間界と今後どうしていくべきかはクリルタイ(確かそれぞれの種族の長が集まり話し合って決める、合議制の政治システムだったかな)にて意思決定していく云々の話だったり…
とにかく消化不足、深刻な消化不足のまま勝手に話が進んで勝手に終わってしまったって印象ですねぇ。
女魔法使いが不可視化を解除して水面に彩られた魔法陣を見つけ、何やら他の人格と会話してるシーンを観た時は一体どうしたものかと思っておりました…w
何だか、あらゆるものを投げっぱなしジャーマンして無理矢理まとめました!って感じだったんですよね(ぁ
この作品が始まった時からとても1クールで終われるような作品じゃない事は分かってたし、普通に考えて2クールだろうなって思ってんだけどなぁ……まさか1クールだったとはなぁ。
教会のトップと青い姿をした魔族が結託して、鉄砲を片手に魔王抹殺の計画を企てているシーンをいきなり見せられても一体なんのこっちゃなわけで…
経済云々の話をベースにしつつも、この世界で生きている人々がいかに力強くいかにたくましい存在かを熱を持って見せてくれていた作品なだけに
このような中途半端なところで終わってしまうのが本当に惜しいんですよね。
ここから先の話は私もほとんど覚えてないんですが、少なくともまだ折り返し地点の一歩手前までしか描けていないのは確かなはず。
この「まおゆう」という作品は多分、ここから先の話が重要になってくるんじゃないかなぁ。
分割2クール……ってわけでもなさそうだからなぁ、DVDやらBDの売り上げ次第なんでしょうかね?
観ててスゴく面白かったですし、特にメイド姉の名演説のシーンなんかは声優さんがとってもがんばっていらっしゃってた気がするんだけどなぁ。
教会のトップの人の声を担当したお方、正直なところチョイ役にするには勿体なさすぎる方でしたよね…w
最終回の最大の見せ場が落ちぶれ指揮官と軍人子弟の一騎打ちだなんて…!
私認めない、認めないよ!←
そんなわけで、最終回でした。
書きたい事はほとんど書ききったので、ここの部分で改めて書くような事はほとんどないと思います。
アニメ版『狼と香辛料』の制作スタッフさんと魔王・勇者が同作品の主役およびヒロインと同じ声優さんという事もあり
お話の内容も似通った部分を感じさせるものでしたが、終始ドラマティックに描かれていて毎回毎回ドキドキと続きが気になっていく気分でいっぱいでした(´∇`)
最後だけが……終盤付近だけが、何度も言うようですがホントに惜しかった作品だと思います。
それでも3ヶ月間とっても楽しかったです、ありがとうございました!
スタッフならびに出演者のみなさま、お疲れ様でした!


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/04/04 Thu. 14:35 edit
Category: .2013年の作品 まおゆう魔王勇者【終】
| h o m e |