『そらのおとしもの 18』について

『そらのおとしもの』シリーズの第18巻。
カオスちゃんが日和の前に現れる話から空美町はおろか世界中が消え去ってしまうところを守形先輩が何とかして止めようとする話まで。
※ネタバレがございますので、まだ読んでない方はお気を付けください
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はい、「そらおと」の18巻でございます。
そういや新刊ってもう発売したのかな?と調べてみて「あ、もう10月の終わりに出てるんじゃん!」という事を知ったのがつい今週の月曜か火曜辺りの事。
17巻の表紙を飾っていたのが誰かすらすっかり忘れてしまっていたので、新刊がどの巻にあたるのか分からず少しの間マンガコーナーをうろちょろうろちょろ。
棚の前でケータイをいじくって検索をかけ、一段落してようやく手にしたのが水曜の事でした。
18巻の表紙はカオスちゃんですね、とびっきりキュートだと思いますえぇ(何
カオスちゃんはニンフちゃんの次ぐらいにお気に入りの子なので、18巻を手にして表紙がカオスちゃんだと分かった時はテンションが3割増しぐらいになっていたかもしれませんw
かわいいです、カオスちゃん。もうそれだけ言ってれば満足できちゃうぐらいかわいい。
それに基本的にいい子なんですよね。年相応(?)な感じというか、幼くって素直な子。
カオスちゃんの場合は「愛」を知らなさすぎるんですよね、「愛」ってのがどういうものなのか分からなくって「愛」に飢えてる。
最初はそれが痛いものだと思い込んでイカロスなどを傷つけ、智樹とのほんの少しの交流でその一端を知り、例の外道なマスターに厄介払いされ心も身体も傷ついた状態で智樹の家に戻って来たら智樹による「エンジェロイドはもう帰ってくんな!」の一言を偶然耳にしてしまって。
それで智樹のところに戻ってくるためにいい子になろうとして、頭が良くなればいい子になれると思って日和に牙を向いて…
智樹と結ばれて仲睦まじい生活を夢見ていたのに、カオスちゃんのために自ら死を選ぶ事のできた日和ってスゴイと思う。
その日和の死と引き換えに与えられた記憶によって自分が今までどれだけ酷い事をしてきたか自覚してパニック状態、しかも今度は日和の仇を討とうと怒り心頭で襲い掛かってくるニンフちゃんから自分を庇うために前に出た智樹を傷つけてしまうわけですよ?
精神的に自分のキャパシティーを越えてしまって世界をやり直そうって考えちゃうのも、仕方のない事だと思う。
この巻でのカオスちゃんの立場というか心境を考えると、もう不憫で不憫でたまらないのです。
運命のいたずらって言うのかな、かわいそうすぎて泣きたくなってきますよねぇ…
それで、カオスちゃんは守形先輩を連れて石版のところに行き彼の願いを叶える形で世界を消去して再びやり直そうとするわけで…
あの石版には人々の願いが書き込まれていた事になるほどなるほどと感じていたのですが、今までも何度も世界はやり直されてきてたみたいで?
今までの話の中で何となくその片鱗は見せていた気もしますが、話のスケールがえらいデカい気がしてちょっぴり困惑しております(ぁ
こっからどう話が展開していってクライマックスを迎えるんでしょうね?
私はカオスちゃんが幸せな結末を迎えてくれればそれで……うん。
世界の消去が実行されているのに智樹は消えないってのは、やっぱり彼が特別な存在って事なのかなぁ。
次の巻って何ヶ月後になるんだろう、新刊が出たらどんな話だったか前の巻を読むところからまた始まりそうですねw
はい、「そらおと」の18巻でございます。
そういや新刊ってもう発売したのかな?と調べてみて「あ、もう10月の終わりに出てるんじゃん!」という事を知ったのがつい今週の月曜か火曜辺りの事。
17巻の表紙を飾っていたのが誰かすらすっかり忘れてしまっていたので、新刊がどの巻にあたるのか分からず少しの間マンガコーナーをうろちょろうろちょろ。
棚の前でケータイをいじくって検索をかけ、一段落してようやく手にしたのが水曜の事でした。
18巻の表紙はカオスちゃんですね、とびっきりキュートだと思いますえぇ(何
カオスちゃんはニンフちゃんの次ぐらいにお気に入りの子なので、18巻を手にして表紙がカオスちゃんだと分かった時はテンションが3割増しぐらいになっていたかもしれませんw
かわいいです、カオスちゃん。もうそれだけ言ってれば満足できちゃうぐらいかわいい。
それに基本的にいい子なんですよね。年相応(?)な感じというか、幼くって素直な子。
カオスちゃんの場合は「愛」を知らなさすぎるんですよね、「愛」ってのがどういうものなのか分からなくって「愛」に飢えてる。
最初はそれが痛いものだと思い込んでイカロスなどを傷つけ、智樹とのほんの少しの交流でその一端を知り、例の外道なマスターに厄介払いされ心も身体も傷ついた状態で智樹の家に戻って来たら智樹による「エンジェロイドはもう帰ってくんな!」の一言を偶然耳にしてしまって。
それで智樹のところに戻ってくるためにいい子になろうとして、頭が良くなればいい子になれると思って日和に牙を向いて…
智樹と結ばれて仲睦まじい生活を夢見ていたのに、カオスちゃんのために自ら死を選ぶ事のできた日和ってスゴイと思う。
その日和の死と引き換えに与えられた記憶によって自分が今までどれだけ酷い事をしてきたか自覚してパニック状態、しかも今度は日和の仇を討とうと怒り心頭で襲い掛かってくるニンフちゃんから自分を庇うために前に出た智樹を傷つけてしまうわけですよ?
精神的に自分のキャパシティーを越えてしまって世界をやり直そうって考えちゃうのも、仕方のない事だと思う。
この巻でのカオスちゃんの立場というか心境を考えると、もう不憫で不憫でたまらないのです。
運命のいたずらって言うのかな、かわいそうすぎて泣きたくなってきますよねぇ…
それで、カオスちゃんは守形先輩を連れて石版のところに行き彼の願いを叶える形で世界を消去して再びやり直そうとするわけで…
あの石版には人々の願いが書き込まれていた事になるほどなるほどと感じていたのですが、今までも何度も世界はやり直されてきてたみたいで?
今までの話の中で何となくその片鱗は見せていた気もしますが、話のスケールがえらいデカい気がしてちょっぴり困惑しております(ぁ
こっからどう話が展開していってクライマックスを迎えるんでしょうね?
私はカオスちゃんが幸せな結末を迎えてくれればそれで……うん。
世界の消去が実行されているのに智樹は消えないってのは、やっぱり彼が特別な存在って事なのかなぁ。
次の巻って何ヶ月後になるんだろう、新刊が出たらどんな話だったか前の巻を読むところからまた始まりそうですねw
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2013/12/01 Sun. 22:30 edit
Category: .書籍物の感想 漫画
まとめて簡易感想(11月第5週~12月第1週)
リトルバスターズ!~Refrain~…更新済
フリージング ヴァイブレーション…更新済(12/1)
アウトブレイク・カンパニー…更新済(12/1)
-- 続きを読む --
リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話
うわあああ!真人がスラム街に逆戻りだああああ!
真人が理樹の勧誘を断った理由、それは彼が最強だから。
その言葉を聞いた途端に「は、はい?」と思わず口ずさみ吹き出してしまいましたが、その後の展開ももう……真人が最強厨すぎて笑うしかありませんでした(何
事の真相を覗いてみれば、何でかよく分かんないけど真人ヴィジョンでは周りの生徒全員が自分自身に見えていて自分がどの自分よりも強い事を証明するために手当たり次第に襲っていたみたいなんですが…
どういう事なの?何でそんな事になってたの?って疑問は結局解消されませんでしたねー。
まぁ、話の本筋に関係なさそうなので別に気にしてないっちゃ気にしてないんですけど(ぁ
鈴から聞いた、荒くれ者だった真人をトラップでやっつけたという恭介の昔の話。
くしくも真人を止めるために理樹が取った作戦は過去に恭介がやっていたのと全く同じ作戦であり、最後は拳で語り合うのも恭介と同じ。
傍から見れば2人でお互いに殴り合う光景は荒々しい事この上ないんですが、2人にしか見えない世界というか一種の友情というか心通じるものがあそこにはあったんでしょうね。
昔の恭介と真人がそうであったように、今の理樹と真人にも。
誰にも笑われないため、バカにされないために強くなろうとしていた真人の姿にはちょっぴり胸を痛くさせるものを感じましたが、真人なりに考えに考えて出した結論だったんだろうな。
あれだけ1人で暴れまわっていたものだから、回想シーンでの恭介や現在の理樹の「もう休め」という一言が胸にじんわりときましたよ…
理樹はこうやって、真人みたいに謙吾も仲間にして最終的には恭介も仲間にするのかな?
今の理樹が恭介に倣って彼がしてきた事をしていこうとしていてまるで彼そのものみたいに何となく感じるけど、現在の恭介はもしかしたら在りし日の理樹なのかもしれませんね。
恭介が辿った道を理樹が辿っている事について、真人は「とんでもない事になる」と言ってましたが……はたしてどうなる事か。
今度は謙吾がメインの話でしょうか?
彼の過去を知る事が出来そうな気がしますので、楽しみかも。
フリージング ヴァイブレーション 第8話
到底神に近づく事すらできない、神ならざる者である人間が神に近づこうと高い高い塔を建て神に挑戦しようとしてきたのに対し、神は人間たちに天罰を与えその塔を壊したという神話。
それが「バベルの塔」の一般的な解釈のようなのですが、人間とノヴァの関係がその話の内容と類似しているのではないか……つまり、自らの手に余る強大な力を手にしようとしている人間たちに天罰を与える形でノヴァという存在がいるのではないかって話に進んでいくのはなかなかに面白い。
そうなってくると、濃いピンク色の髪をしたロックサンヌとかいう方(待)の言っていたように、ノヴァ=人間の敵って構図に疑問が生まれてくるんですよね。
何故ならば、そもそも人間がそのような人ならざる力を手にしようと考えなければ神の怒りに触れる事もなかったから。
最も恥ずべきは身に余る力を手にしようとする人間たちの愚かさ、という事。
ノヴァが神による天罰云々が事実なのかどうかはさておき、そういう話の持って行き方は面白いなぁとしみじみ。
Eパンドラの方はと言うと、「Mk.4」の投与実験が再び開始され今度はジーナと同じくアミリアの親しい友であるラトルが投与対象者に選出されたみたいで…
どうせモルモットにされて殺されてしまうのなら、その「Mk.4」を自らの意思で投与し研究所の行っていた非道な実態を世界中に明らかにして死のうとアミリアたちは考えたわけですね。
まさしく決死の行動、もはや背中に背負うものが何も無くなった者たちの決断力・行動力には目を見張るものがあります。
全てはジーナのため、次にやってくるかもしれない者たちが自分たちと同じような道を歩まないために起こした事ってのがちょっぴり感動的。
でも、たとえ成功したとしてもアミリアたちは命を落とす事になるんだろうなぁ……いや、彼女たちは元からそのつもりなんでしょうけど、何だか少し物悲しい気分になります。
彼女たちの起こしたクーデター、果たして成功するのでしょうか…
アウトブレイク・カンパニー 第8話
うおおおお!次回は水着回だああああ!(待
執務に嫌気が差して自室に引きこもってしまったペトラルカを慎一が説得するどころか逆に引きこもりの極意を教え真の引きこもりとは何たるかを伝授していく話だったのですが
ペトラルカの両親とガリウスの両親とが王位継承権を争い毒を盛り合って共に亡くなっていたという事実も明かされたり、引きこもりになってしまった慎一の心境も明らかにされるなどちょっぴりシリアスなお話でしたね。
私としてはこういう感じの話を望んでいた感覚があるので、ただのお笑い話よりもずっとちゃんと観てた気がします(ぁ
ささいなきっかけで引きこもりになって、次第に友達とも家族とも顔を合わせづらくなってドアが自分の手じゃ開けられなくなるぐらい重たくなって……引きこもりには引きこもりの事情があるわけで、好きで引きこもりをやってるわけじゃないって場合もあるんですよね。
そんな引きこもり状態を脱するためには、もちろん周りが自分をどう思っているのか知る事も必要なんでしょうけど、最終的にはペトラルカが見せてくれたような「ほんの一握りの勇気」が必要なんだと思います。
最初の一歩を踏み出す勇気、ってやつですね。
一国の王なんだからそれはもう多忙に多忙なんでしょうけど、ペトラルカってまだまだ子供。
たまにはのびのびと過ごす時間も、彼女には必要なのかもしれませんねぇ。
「ペトラルカはペトラルカのままでいい」、月並みながらいい言葉でございました(´ω`)
…ところで、慎一が帰ってこないと知るや否や空鍋を延々とかき混ぜるミュセルちゃんが出来上がっていたのですが……どうしてそうなったw
え、なにそのヤンデレっぽい感じ!というかどんだけ慎一LOVEなんですかミュセルちゃん!
この分だと、将来的にもしミュセルちゃんと引っ付いたら大変そうですね……主に周りが(何

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話
うわあああ!真人がスラム街に逆戻りだああああ!
真人が理樹の勧誘を断った理由、それは彼が最強だから。
その言葉を聞いた途端に「は、はい?」と思わず口ずさみ吹き出してしまいましたが、その後の展開ももう……真人が最強厨すぎて笑うしかありませんでした(何
事の真相を覗いてみれば、何でかよく分かんないけど真人ヴィジョンでは周りの生徒全員が自分自身に見えていて自分がどの自分よりも強い事を証明するために手当たり次第に襲っていたみたいなんですが…
どういう事なの?何でそんな事になってたの?って疑問は結局解消されませんでしたねー。
まぁ、話の本筋に関係なさそうなので別に気にしてないっちゃ気にしてないんですけど(ぁ
鈴から聞いた、荒くれ者だった真人をトラップでやっつけたという恭介の昔の話。
くしくも真人を止めるために理樹が取った作戦は過去に恭介がやっていたのと全く同じ作戦であり、最後は拳で語り合うのも恭介と同じ。
傍から見れば2人でお互いに殴り合う光景は荒々しい事この上ないんですが、2人にしか見えない世界というか一種の友情というか心通じるものがあそこにはあったんでしょうね。
昔の恭介と真人がそうであったように、今の理樹と真人にも。
誰にも笑われないため、バカにされないために強くなろうとしていた真人の姿にはちょっぴり胸を痛くさせるものを感じましたが、真人なりに考えに考えて出した結論だったんだろうな。
あれだけ1人で暴れまわっていたものだから、回想シーンでの恭介や現在の理樹の「もう休め」という一言が胸にじんわりときましたよ…
理樹はこうやって、真人みたいに謙吾も仲間にして最終的には恭介も仲間にするのかな?
今の理樹が恭介に倣って彼がしてきた事をしていこうとしていてまるで彼そのものみたいに何となく感じるけど、現在の恭介はもしかしたら在りし日の理樹なのかもしれませんね。
恭介が辿った道を理樹が辿っている事について、真人は「とんでもない事になる」と言ってましたが……はたしてどうなる事か。
今度は謙吾がメインの話でしょうか?
彼の過去を知る事が出来そうな気がしますので、楽しみかも。
フリージング ヴァイブレーション 第8話
到底神に近づく事すらできない、神ならざる者である人間が神に近づこうと高い高い塔を建て神に挑戦しようとしてきたのに対し、神は人間たちに天罰を与えその塔を壊したという神話。
それが「バベルの塔」の一般的な解釈のようなのですが、人間とノヴァの関係がその話の内容と類似しているのではないか……つまり、自らの手に余る強大な力を手にしようとしている人間たちに天罰を与える形でノヴァという存在がいるのではないかって話に進んでいくのはなかなかに面白い。
そうなってくると、濃いピンク色の髪をしたロックサンヌとかいう方(待)の言っていたように、ノヴァ=人間の敵って構図に疑問が生まれてくるんですよね。
何故ならば、そもそも人間がそのような人ならざる力を手にしようと考えなければ神の怒りに触れる事もなかったから。
最も恥ずべきは身に余る力を手にしようとする人間たちの愚かさ、という事。
ノヴァが神による天罰云々が事実なのかどうかはさておき、そういう話の持って行き方は面白いなぁとしみじみ。
Eパンドラの方はと言うと、「Mk.4」の投与実験が再び開始され今度はジーナと同じくアミリアの親しい友であるラトルが投与対象者に選出されたみたいで…
どうせモルモットにされて殺されてしまうのなら、その「Mk.4」を自らの意思で投与し研究所の行っていた非道な実態を世界中に明らかにして死のうとアミリアたちは考えたわけですね。
まさしく決死の行動、もはや背中に背負うものが何も無くなった者たちの決断力・行動力には目を見張るものがあります。
全てはジーナのため、次にやってくるかもしれない者たちが自分たちと同じような道を歩まないために起こした事ってのがちょっぴり感動的。
でも、たとえ成功したとしてもアミリアたちは命を落とす事になるんだろうなぁ……いや、彼女たちは元からそのつもりなんでしょうけど、何だか少し物悲しい気分になります。
彼女たちの起こしたクーデター、果たして成功するのでしょうか…
アウトブレイク・カンパニー 第8話
うおおおお!次回は水着回だああああ!(待
執務に嫌気が差して自室に引きこもってしまったペトラルカを慎一が説得するどころか逆に引きこもりの極意を教え真の引きこもりとは何たるかを伝授していく話だったのですが
ペトラルカの両親とガリウスの両親とが王位継承権を争い毒を盛り合って共に亡くなっていたという事実も明かされたり、引きこもりになってしまった慎一の心境も明らかにされるなどちょっぴりシリアスなお話でしたね。
私としてはこういう感じの話を望んでいた感覚があるので、ただのお笑い話よりもずっとちゃんと観てた気がします(ぁ
ささいなきっかけで引きこもりになって、次第に友達とも家族とも顔を合わせづらくなってドアが自分の手じゃ開けられなくなるぐらい重たくなって……引きこもりには引きこもりの事情があるわけで、好きで引きこもりをやってるわけじゃないって場合もあるんですよね。
そんな引きこもり状態を脱するためには、もちろん周りが自分をどう思っているのか知る事も必要なんでしょうけど、最終的にはペトラルカが見せてくれたような「ほんの一握りの勇気」が必要なんだと思います。
最初の一歩を踏み出す勇気、ってやつですね。
一国の王なんだからそれはもう多忙に多忙なんでしょうけど、ペトラルカってまだまだ子供。
たまにはのびのびと過ごす時間も、彼女には必要なのかもしれませんねぇ。
「ペトラルカはペトラルカのままでいい」、月並みながらいい言葉でございました(´ω`)
…ところで、慎一が帰ってこないと知るや否や空鍋を延々とかき混ぜるミュセルちゃんが出来上がっていたのですが……どうしてそうなったw
え、なにそのヤンデレっぽい感じ!というかどんだけ慎一LOVEなんですかミュセルちゃん!
この分だと、将来的にもしミュセルちゃんと引っ付いたら大変そうですね……主に周りが(何


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2013/12/01 Sun. 12:36 edit
Category: その他のアニメ
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