まとめて簡易感想(12月第3週)
リトルバスターズ!~Refrain~…更新済
フリージング ヴァイブレーション…更新済(12/12)
アウトブレイク・カンパニー…更新済(12/15)
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話
一体全体、恭介のいる世界……正確には本来の世界?で何が起きたんだろう?
恭介が今まで理樹の心が折れるたびに初めからやり直して何度も何度も繰り返していた事、心をひどく痛ませながら心を鬼にしながら全ては理樹と鈴を成長させるために数々の課題を与えていた事、それだけ2人の事を想って作られた世界で時に力を貸しながら2人の様子を見守っていた事。
今回の話で舞台裏が明かされていきましたけど、視聴しながら「一体何が起きたのか」という事を延々と考えてましたねー。
恭介が言うには、他のリトバスメンバーも「過酷な運命が待っている者たちの中で何かやり残した事がある者、未練がある者」との事ですし…
少なくとも、とんでもなく大変な事でとんでもなく悲しい事が待ち受けているんだな、ってのは分かりました。
あの山中で血まみれになって倒れていた恭介がいるという構図の意味は?横転したバス?の示す意味とは一体?
恭介自身が「過去を遡る事で1つの世界を創り上げた」と言ってましたから、つまりこの世界は本当の世界ではないという事なんでしょうね。
言ってみれば偽りの世界から退場していった者たちは、彼ら彼女らにはとんでもなく悲しく過酷な運命が待ち受けているという事。
理樹はともかく、鈴がその事について何1つ記憶にないって事は彼女はその過酷な運命から免れた側の人間という事なのでしょうか。
恭介の口ぶりからすると理樹もそちら側っぽいですが、相当に衝撃的な事実が明かされる事になりそう。
今回の話でなんとなーく察しはついてきてますが、詳しくは次回でという事みたいなのでじっと見守っておきましょうか…
フリージング ヴァイブレーション 第10話
聖痕を解放してフルパワーで猛攻を加えるサテライザーとラナを相手に何だかんだで顔色1つ変える事のないシフォン生徒会長って一体…w
なんというか、彼女はモンスターなんて言葉が生ぬるいぐらいモンスターな存在ですな(ぁ
しかもこれ、リミッターとイレインバーセットをしていない状態ですからね。
平常時の能力ですらフルパワー状態のサテライザー&ラナの力を凌駕しているという事です。
これを化け物と呼ばずして、一体何と称せばよいのでしょうか…?w
常時笑顔のままだからサテライザーとラナを相手にどれほどの力を出して戦っているのか分からないけれど、少なくともまさしく規格外の力を有しているって事は分かりました。
彼女に歯向かったら、それこそ命がいくつあっても足りなさそうですw
このアラスカで行われている事を知りつつ尚もシュバリエ側であり続けるのには何かしらの思惑があるんでしょうかね?
シャルルは裏路地で弱り切っていたところを今の父親であるマークス・スペンサーに拾われた事から自分を救ってくれた恩人である父のためにという明確な意志がありましたが…
ずっと笑顔なだけに、シフォン生徒会長の考えてる事が全く分からないんですよねぇ。
ただ単に軍人気質なだけなのか、何か裏があるのか…
キャシーとユリア=ムンベルクとの戦いはサテライザーとの実戦経験を通じてマッハ3を越えるアクセルを会得していたキャシーに軍配が上がったと…
クワトロフルアクセルの更に先を行くアクセルというわけで、「神速」の異名を欲しいままにしてますよねぇ。
一体どこまで加速してくんだろう、彼女は(何
…それで、ユリア=ムンベルクはキャシーに勝って好き放題イチャコラするために監視カメラを壊したんですかね?w
そんでもって、エリザベスとシャルルとの戦いは聖痕を活性化させ命懸けのフリージングでシャルルを足止めしたアンドレの意志を継ぎエリザベスがシャルルを撃破。
父親の計画の妨げになる者を命懸けで排除しようとするシャルル同様、エリザベスたちも命懸けで自分たちの信念を貫き通したといったところでしょうか。
大切な者を犠牲にしてまで勝利を勝ち取る事が嬉しいはずもないけれど、一命を賭してでも成し遂げなければならない事がある。
愛する者のために命を捨てる覚悟で臨む事ができるのって、なんかカッコいい。
アンドレがリミッターとしてエリザベスの傍に居続けられるかどうかちょっぴり心配であります。
最終回まであと少し、Eパンドラ計画はどんな結末を迎えるんでしょうね?
アウトブレイク・カンパニー 第10話
やべぇ!自衛隊が録画してたいつぞやの超次元サッカー親善試合の映像がファイル共有ソフトを通じてネット上に流出しちまった!
というわけで、異世界の事を煙に巻くためにエルダントで特撮物ならびにそのメイキング映像を撮る事にしたようなのですが…
実際に完成した映画を観てみたら実は自分が最も棒読みっぷりが酷かったっていう悲しみに包まれておりましたね、ペトラルカはw
大根役者もびっくりな大根っぷり、しかとこの目に焼き付けさせていただきました!(何
ミュセルちゃんの事をあれだけ小バカにしておいて、いざフタを開けてみたら自分が凄まじい大根っぷりとはね……こりゃあもう黒歴史確定ですね、記憶から抹消してしまいたい事この上なしw
正直なところ、今回は特にこれと言って興味がそそられるような部分はなかったのでささーっと流し流しで観ていたのですけれど、ミュセルちゃんの学生服姿にもっとがっつくべきだったんだろうか。
ぶっちゃけてしまえば、ミュセルちゃんよりもエルビアの学生服姿+尻尾フリフリの方が圧倒的に破壊力が上でした(ぁ
やべぇよ、あれは尻尾もふもふしたくなるよ…!
この作品ももうすぐ最終回ですし、次回からは最後の山場って感じの話になるのかな?
自衛隊がリアル兵器でドラゴンを撃退する一部始終を目の当たりにして、エルダント帝国の人たちは一体何を思うんだろうなぁ。
後々厄介な事になりかねないような、そんな雰囲気をそこはかとなく感じました。

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話
一体全体、恭介のいる世界……正確には本来の世界?で何が起きたんだろう?
恭介が今まで理樹の心が折れるたびに初めからやり直して何度も何度も繰り返していた事、心をひどく痛ませながら心を鬼にしながら全ては理樹と鈴を成長させるために数々の課題を与えていた事、それだけ2人の事を想って作られた世界で時に力を貸しながら2人の様子を見守っていた事。
今回の話で舞台裏が明かされていきましたけど、視聴しながら「一体何が起きたのか」という事を延々と考えてましたねー。
恭介が言うには、他のリトバスメンバーも「過酷な運命が待っている者たちの中で何かやり残した事がある者、未練がある者」との事ですし…
少なくとも、とんでもなく大変な事でとんでもなく悲しい事が待ち受けているんだな、ってのは分かりました。
あの山中で血まみれになって倒れていた恭介がいるという構図の意味は?横転したバス?の示す意味とは一体?
恭介自身が「過去を遡る事で1つの世界を創り上げた」と言ってましたから、つまりこの世界は本当の世界ではないという事なんでしょうね。
言ってみれば偽りの世界から退場していった者たちは、彼ら彼女らにはとんでもなく悲しく過酷な運命が待ち受けているという事。
理樹はともかく、鈴がその事について何1つ記憶にないって事は彼女はその過酷な運命から免れた側の人間という事なのでしょうか。
恭介の口ぶりからすると理樹もそちら側っぽいですが、相当に衝撃的な事実が明かされる事になりそう。
今回の話でなんとなーく察しはついてきてますが、詳しくは次回でという事みたいなのでじっと見守っておきましょうか…
フリージング ヴァイブレーション 第10話
聖痕を解放してフルパワーで猛攻を加えるサテライザーとラナを相手に何だかんだで顔色1つ変える事のないシフォン生徒会長って一体…w
なんというか、彼女はモンスターなんて言葉が生ぬるいぐらいモンスターな存在ですな(ぁ
しかもこれ、リミッターとイレインバーセットをしていない状態ですからね。
平常時の能力ですらフルパワー状態のサテライザー&ラナの力を凌駕しているという事です。
これを化け物と呼ばずして、一体何と称せばよいのでしょうか…?w
常時笑顔のままだからサテライザーとラナを相手にどれほどの力を出して戦っているのか分からないけれど、少なくともまさしく規格外の力を有しているって事は分かりました。
彼女に歯向かったら、それこそ命がいくつあっても足りなさそうですw
このアラスカで行われている事を知りつつ尚もシュバリエ側であり続けるのには何かしらの思惑があるんでしょうかね?
シャルルは裏路地で弱り切っていたところを今の父親であるマークス・スペンサーに拾われた事から自分を救ってくれた恩人である父のためにという明確な意志がありましたが…
ずっと笑顔なだけに、シフォン生徒会長の考えてる事が全く分からないんですよねぇ。
ただ単に軍人気質なだけなのか、何か裏があるのか…
キャシーとユリア=ムンベルクとの戦いはサテライザーとの実戦経験を通じてマッハ3を越えるアクセルを会得していたキャシーに軍配が上がったと…
クワトロフルアクセルの更に先を行くアクセルというわけで、「神速」の異名を欲しいままにしてますよねぇ。
一体どこまで加速してくんだろう、彼女は(何
…それで、ユリア=ムンベルクはキャシーに勝って好き放題イチャコラするために監視カメラを壊したんですかね?w
そんでもって、エリザベスとシャルルとの戦いは聖痕を活性化させ命懸けのフリージングでシャルルを足止めしたアンドレの意志を継ぎエリザベスがシャルルを撃破。
父親の計画の妨げになる者を命懸けで排除しようとするシャルル同様、エリザベスたちも命懸けで自分たちの信念を貫き通したといったところでしょうか。
大切な者を犠牲にしてまで勝利を勝ち取る事が嬉しいはずもないけれど、一命を賭してでも成し遂げなければならない事がある。
愛する者のために命を捨てる覚悟で臨む事ができるのって、なんかカッコいい。
アンドレがリミッターとしてエリザベスの傍に居続けられるかどうかちょっぴり心配であります。
最終回まであと少し、Eパンドラ計画はどんな結末を迎えるんでしょうね?
アウトブレイク・カンパニー 第10話
やべぇ!自衛隊が録画してたいつぞやの超次元サッカー親善試合の映像がファイル共有ソフトを通じてネット上に流出しちまった!
というわけで、異世界の事を煙に巻くためにエルダントで特撮物ならびにそのメイキング映像を撮る事にしたようなのですが…
実際に完成した映画を観てみたら実は自分が最も棒読みっぷりが酷かったっていう悲しみに包まれておりましたね、ペトラルカはw
大根役者もびっくりな大根っぷり、しかとこの目に焼き付けさせていただきました!(何
ミュセルちゃんの事をあれだけ小バカにしておいて、いざフタを開けてみたら自分が凄まじい大根っぷりとはね……こりゃあもう黒歴史確定ですね、記憶から抹消してしまいたい事この上なしw
正直なところ、今回は特にこれと言って興味がそそられるような部分はなかったのでささーっと流し流しで観ていたのですけれど、ミュセルちゃんの学生服姿にもっとがっつくべきだったんだろうか。
ぶっちゃけてしまえば、ミュセルちゃんよりもエルビアの学生服姿+尻尾フリフリの方が圧倒的に破壊力が上でした(ぁ
やべぇよ、あれは尻尾もふもふしたくなるよ…!
この作品ももうすぐ最終回ですし、次回からは最後の山場って感じの話になるのかな?
自衛隊がリアル兵器でドラゴンを撃退する一部始終を目の当たりにして、エルダント帝国の人たちは一体何を思うんだろうなぁ。
後々厄介な事になりかねないような、そんな雰囲気をそこはかとなく感じました。


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2013/12/12 Thu. 15:10 edit
Category: その他のアニメ
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