まとめて簡易感想(2月第3週)
艦隊これくしょん -艦これ-…更新済
アルドノア・ゼロ…更新済(2/22)
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艦隊これくしょん -艦これ- 第7話
第六駆逐隊のギャグ回から第五遊撃部隊に主役は戻って、MO作戦を実行することになる話のようですね。
案外普通だった……けど、瑞鶴と瑞鶴をかばって被弾した加賀さんがいがみ合うシーンとか提督を影だけの出演にさせるシーンとかを観てて「なんかこれじゃないんだよなぁ」って気分になりましたし、何とも言えない微妙な印象を受けましたねぇ。
ギャグして萌え萌えしてだけの話よりかは好きですけどね、個人的には。
祥鳳を大破炎上にさせる意味、あったんだろうか……史実だと祥鳳は撃沈してるらしいから、如月ちゃんの時みたいな感じにするとあーだこーだ叩かれるからどっちとも取れるような演出にしたんでしょうね…w
いやまぁ、吹雪はやっぱり優秀なんだなって思わせてくれたし、金剛やハイパーズから何だかんだで信頼されてるんだなって思いにさせてくれたから今回のところはそれでいいか…w
絶体絶命の瑞鶴と翔鶴がスコールが切れたタイミングで敵艦隊に一矢報いようとしたところで吹雪が助けに来たシーン、けっこーよかったですねー。
ちょびっとだけゾクゾクっとしました、吹雪かっけぇ!
ところで、ここの鎮守府の提督はどうしてもっとバケツを貯めておかなかったのでしょうか。
空母をバケツなしで修復させるとか、一体何十時間かけるつもりなんだ……もっと貯めておけよ…w
次回は大和さんがご登場、とのことで?
アルドノア・ゼロ EP19
アセイラム姫(偽者)による、地球圏に新しい国を創ると共にスレインと婚約を結び自身の全権限を与えるという宣言を皮切りに、マグバレッジ艦長の言葉通り火星の攻撃が新たな局面を迎えたってところなんでしょうかね。
複数の揚陸城に複数の火星カタフラクトを一度に相手にするってのは相当に骨が折れそうですなー。
むしろ、やっと協力して地球軍と戦うことにしたかって感じではありますけど…w
アセイラム姫が目覚めてもその事はハークライトにもレムリナ姫にも秘密にして、スレインの歩みは止まることを知らなくて。
彼自身も言ってましたが、もう引き返せないところにまで事態が動いてしまったんですよねぇ…
アセイラム姫が目覚めることを恐ろしくも思っていたと言っていた辺り、スレインは自分のしようとしていることがアセイラム姫の望みとどれだけかけ離れているものなのか自覚はしてるんだろうなぁ。
でも、止まらない。止められないんですよね、もう。
地球軍と和平を結べる段階は当の昔に過ぎ去ってしまいましたし、スレインは火星騎士たちを力で従わせて反乱分子は容赦なく摘み取ることにしたみたいだから、彼にはもう前に進むことしか許されないんですよね。
自国の権力争いという意味でも、地球軍との戦争という意味でも、もはや喰うか喰われるかって段階まで進んでしまったのです。
記憶がある程度はっきりするようになって現状を知ったらアセイラム姫はおそらくスレインに反発するだろうから、そうなってくるとスレインにとってアセイラム姫が邪魔な存在になってきそうなのよね。
たとえアセイラム姫に理解してもらえなかったとしても、スレインは前に進むしかないんだよなぁ……姫様のためにと思ってしてきたことが姫様のためになっていないという物悲しさを感じさせる展開になっていきそうです。
スレイン、ホントどうするつもりなんだろう……この手のやり方で周りの人間を支配しようとする輩って、大体味方に裏切られて命を落とすんですよねぇ…w
ハークライトにカタフラクトを与えちゃって、大丈夫なんだろうか…

艦隊これくしょん -艦これ- 第7話
第六駆逐隊のギャグ回から第五遊撃部隊に主役は戻って、MO作戦を実行することになる話のようですね。
案外普通だった……けど、瑞鶴と瑞鶴をかばって被弾した加賀さんがいがみ合うシーンとか提督を影だけの出演にさせるシーンとかを観てて「なんかこれじゃないんだよなぁ」って気分になりましたし、何とも言えない微妙な印象を受けましたねぇ。
ギャグして萌え萌えしてだけの話よりかは好きですけどね、個人的には。
祥鳳を大破炎上にさせる意味、あったんだろうか……史実だと祥鳳は撃沈してるらしいから、如月ちゃんの時みたいな感じにするとあーだこーだ叩かれるからどっちとも取れるような演出にしたんでしょうね…w
いやまぁ、吹雪はやっぱり優秀なんだなって思わせてくれたし、金剛やハイパーズから何だかんだで信頼されてるんだなって思いにさせてくれたから今回のところはそれでいいか…w
絶体絶命の瑞鶴と翔鶴がスコールが切れたタイミングで敵艦隊に一矢報いようとしたところで吹雪が助けに来たシーン、けっこーよかったですねー。
ちょびっとだけゾクゾクっとしました、吹雪かっけぇ!
ところで、ここの鎮守府の提督はどうしてもっとバケツを貯めておかなかったのでしょうか。
空母をバケツなしで修復させるとか、一体何十時間かけるつもりなんだ……もっと貯めておけよ…w
次回は大和さんがご登場、とのことで?
アルドノア・ゼロ EP19
アセイラム姫(偽者)による、地球圏に新しい国を創ると共にスレインと婚約を結び自身の全権限を与えるという宣言を皮切りに、マグバレッジ艦長の言葉通り火星の攻撃が新たな局面を迎えたってところなんでしょうかね。
複数の揚陸城に複数の火星カタフラクトを一度に相手にするってのは相当に骨が折れそうですなー。
むしろ、やっと協力して地球軍と戦うことにしたかって感じではありますけど…w
アセイラム姫が目覚めてもその事はハークライトにもレムリナ姫にも秘密にして、スレインの歩みは止まることを知らなくて。
彼自身も言ってましたが、もう引き返せないところにまで事態が動いてしまったんですよねぇ…
アセイラム姫が目覚めることを恐ろしくも思っていたと言っていた辺り、スレインは自分のしようとしていることがアセイラム姫の望みとどれだけかけ離れているものなのか自覚はしてるんだろうなぁ。
でも、止まらない。止められないんですよね、もう。
地球軍と和平を結べる段階は当の昔に過ぎ去ってしまいましたし、スレインは火星騎士たちを力で従わせて反乱分子は容赦なく摘み取ることにしたみたいだから、彼にはもう前に進むことしか許されないんですよね。
自国の権力争いという意味でも、地球軍との戦争という意味でも、もはや喰うか喰われるかって段階まで進んでしまったのです。
記憶がある程度はっきりするようになって現状を知ったらアセイラム姫はおそらくスレインに反発するだろうから、そうなってくるとスレインにとってアセイラム姫が邪魔な存在になってきそうなのよね。
たとえアセイラム姫に理解してもらえなかったとしても、スレインは前に進むしかないんだよなぁ……姫様のためにと思ってしてきたことが姫様のためになっていないという物悲しさを感じさせる展開になっていきそうです。
スレイン、ホントどうするつもりなんだろう……この手のやり方で周りの人間を支配しようとする輩って、大体味方に裏切られて命を落とすんですよねぇ…w
ハークライトにカタフラクトを与えちゃって、大丈夫なんだろうか…


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2015/02/22 Sun. 16:42 edit
Category: その他のアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ 第7話「I wonder where I find the light I shine...」
特番……だと(何
-- 続きを読む --
今回はミニライブ以来、事務所に姿を見せなくなってしまった未央ちゃんともう一度一緒にやっていくためにプロデューサーさんが一歩前へ踏み出す話。
いやー、何というか……暗かったですね、視覚的な効果もあってひっじょーに重苦しい話でございました。
未央ちゃんは事務所に来なくなっちゃうし、しぶりんはしぶりんでプロデューサーさんのことが信じられなくなってこれまた姿を見せなくなっちゃうし…
しぶりんまでこじらせて来なくなっちゃう展開はさすがにどうなの?ってちょっと思っていたりもしましたが、まぁうん……こういう話も必要だよね、多分。
正直なところ、全ッ然心に響かなかったけど……こういう話も必要だよね、多分(2回目
未央ちゃんは先日のミニライブが自分たちのファーストライブ(ダンサーとしてだけど)で見た光景とはかけ離れたものだったことに強い憤りを感じてしまったというか、「前のと全然違う!」って気持ちになっちゃったというか。
ラブライカ、美波ちゃんとアナスタシアにとってはあのミニライブが初めてのライブだったから観客から拍手をもらえたことを素直に喜べたし、ここから自分たちのアイドルとしての道が始まっていくんだっていう嬉しさを感じることができたんですよね。
結局のところ、未央ちゃんは先に物凄い規模のライブ出演を経験してしまったことが問題だったんですよねぇ。
あれだけ大勢の観衆から拍手や歓声をもらった時の喜びを先に知ってしまったら、自分たちのミニライブを観てくれた人たちの数の違いに落胆してしまうというのも分からなくもないです。
未央ちゃんの場合、クラスのみんなに自分たちのライブを見に来てくれって言っちゃってましたからね。
ダンサーとして自分たちが立った初めてのライブと同じぐらいの大観衆が自分たちのライブを観てくれると期待していたでしょうから、それとはかけ離れたものをクラスのみんなに見せてしまったことによる恥ずかしさ?のようなものもあったんだろうなぁ。
そんなわけで未央ちゃんは自分たちのミニライブに対して否定的な感情を持っていたのだけど、卯月ちゃんは「最後まで笑えなかったこと」が心残りだっただけでライブ自体には好意的な感情を持っていたんですよねー。
卯月ちゃんはアイドルの養成所にいた頃からひたむきにがんばってきてようやくアイドルになれた苦労人だから、未央ちゃんと違ってライブをやれたりCDデビューできたりラジオに出演できたことを素直に喜べたんでしょうね…
卯月ちゃんは天然キャラっていう立ち位置になってるけど、もしかしたら人一倍図太い心を持ってる子なのかもしれません。
卯月ちゃんの未来を信じて疑わない言葉に心を突き動かされて、一度は突っぱねられた未央ちゃんの家に土砂降りの雨の中傘もささずに行ったプロデューサーさん。
未央ちゃんとプロデューサーさんのやり取りを観てると、やっぱり……うん、もうちょっと言葉を選んでいたら彼女がこんな事になることもなかったんじゃないかなぁって思っちゃいますねぇ。
「当然の結果」なんていう突き放すかのような言葉を使わずに、初めからあのミニライブは十分成功だったことをあの時に伝えていれば…
まぁ、今回の一件でプロデューサーさんとアイドルたちの距離が少し近づくことになったと思えば、未央ちゃんやしぶりんが事務所に来なくなってあわやプロジェクト解散の危機にっていう展開も必要なことだったのかな…
どーも話の終わらせ方に納得いかない部分があるというか、何となく「これじゃない」感を覚えてしまうわけなんですけども、卯月ちゃんのかわいらしい部屋を拝むことが出来たからそれで良しとするか…(ぇ
卯月ちゃんの部屋、ぬいぐるみいっぱいですっごい女の子してる部屋でしたねぇ。
次回は特番とのことですが、これは納期が間に合わなかったパターンなのでしょうか…

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はミニライブ以来、事務所に姿を見せなくなってしまった未央ちゃんともう一度一緒にやっていくためにプロデューサーさんが一歩前へ踏み出す話。
いやー、何というか……暗かったですね、視覚的な効果もあってひっじょーに重苦しい話でございました。
未央ちゃんは事務所に来なくなっちゃうし、しぶりんはしぶりんでプロデューサーさんのことが信じられなくなってこれまた姿を見せなくなっちゃうし…
しぶりんまでこじらせて来なくなっちゃう展開はさすがにどうなの?ってちょっと思っていたりもしましたが、まぁうん……こういう話も必要だよね、多分。
正直なところ、全ッ然心に響かなかったけど……こういう話も必要だよね、多分(2回目
未央ちゃんは先日のミニライブが自分たちのファーストライブ(ダンサーとしてだけど)で見た光景とはかけ離れたものだったことに強い憤りを感じてしまったというか、「前のと全然違う!」って気持ちになっちゃったというか。
ラブライカ、美波ちゃんとアナスタシアにとってはあのミニライブが初めてのライブだったから観客から拍手をもらえたことを素直に喜べたし、ここから自分たちのアイドルとしての道が始まっていくんだっていう嬉しさを感じることができたんですよね。
結局のところ、未央ちゃんは先に物凄い規模のライブ出演を経験してしまったことが問題だったんですよねぇ。
あれだけ大勢の観衆から拍手や歓声をもらった時の喜びを先に知ってしまったら、自分たちのミニライブを観てくれた人たちの数の違いに落胆してしまうというのも分からなくもないです。
未央ちゃんの場合、クラスのみんなに自分たちのライブを見に来てくれって言っちゃってましたからね。
ダンサーとして自分たちが立った初めてのライブと同じぐらいの大観衆が自分たちのライブを観てくれると期待していたでしょうから、それとはかけ離れたものをクラスのみんなに見せてしまったことによる恥ずかしさ?のようなものもあったんだろうなぁ。
そんなわけで未央ちゃんは自分たちのミニライブに対して否定的な感情を持っていたのだけど、卯月ちゃんは「最後まで笑えなかったこと」が心残りだっただけでライブ自体には好意的な感情を持っていたんですよねー。
卯月ちゃんはアイドルの養成所にいた頃からひたむきにがんばってきてようやくアイドルになれた苦労人だから、未央ちゃんと違ってライブをやれたりCDデビューできたりラジオに出演できたことを素直に喜べたんでしょうね…
卯月ちゃんは天然キャラっていう立ち位置になってるけど、もしかしたら人一倍図太い心を持ってる子なのかもしれません。
卯月ちゃんの未来を信じて疑わない言葉に心を突き動かされて、一度は突っぱねられた未央ちゃんの家に土砂降りの雨の中傘もささずに行ったプロデューサーさん。
未央ちゃんとプロデューサーさんのやり取りを観てると、やっぱり……うん、もうちょっと言葉を選んでいたら彼女がこんな事になることもなかったんじゃないかなぁって思っちゃいますねぇ。
「当然の結果」なんていう突き放すかのような言葉を使わずに、初めからあのミニライブは十分成功だったことをあの時に伝えていれば…
まぁ、今回の一件でプロデューサーさんとアイドルたちの距離が少し近づくことになったと思えば、未央ちゃんやしぶりんが事務所に来なくなってあわやプロジェクト解散の危機にっていう展開も必要なことだったのかな…
どーも話の終わらせ方に納得いかない部分があるというか、何となく「これじゃない」感を覚えてしまうわけなんですけども、卯月ちゃんのかわいらしい部屋を拝むことが出来たからそれで良しとするか…(ぇ
卯月ちゃんの部屋、ぬいぐるみいっぱいですっごい女の子してる部屋でしたねぇ。
次回は特番とのことですが、これは納期が間に合わなかったパターンなのでしょうか…


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/02/22 Sun. 02:11 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
まとめて簡易感想(2月第2週)
艦隊これくしょん -艦これ-…更新済
アルドノア・ゼロ…更新済(2/15)
東京喰種√A…更新済(2/16)
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艦隊これくしょん -艦これ- 第6話
ひたすら第六駆逐隊な話。
カレー洋がどーたらこーたらってサブタイに書いてあったけど、もはや出撃らしい出撃もなくただのカレー大会だった話。
いや、面白いっちゃ面白かったしジタバタする電ちゃんとかうえんうえん泣く電ちゃんとかそれはもうキュートでよかったんですけど、後半辺りから割ともう飽きてた感あったんですよねぇ。
ホント、誇張抜きにただの日常系萌えアニメになったなって印象。
これ、3話の如月ちゃん轟沈の件でボロクソに叩かれたからやろ……それで作品の内容を路線変更させたんやろ……うち、わかるで…
円盤売れるもん作らへんとな、その気持ち分からんでもないで…
ずっとこのままギャグ路線でいくとなると、正直かなりダルいですね。
まぁ、多分艦これユーザーはこういう話を求めてるんでしょうけどね。
まぁいいんじゃないかな、萌え萌えキュンキュン路線でいけば…
足柄さんの響ちゃんたちに対する大人げなさ全開の様子を観て、ちょっぴりかわいそうに思えてきました(ぁ
足柄さんの行き遅れネタを公式も使っちゃう辺り、足柄さんは公式的にもそういう存在だと認められたわけか……早く、早く結婚してもらわないと…
アルドノア・ゼロ EP18
アセイラム姫が目覚めると、何故だか知んねーが自分がスレインと結婚することになっていた。何を言っているのかわからないと思うが(以下略
まぁ、マリルシャン卿とスレインの戦いはスレインが勝つとはなっから分かり切ってたことだったので「ですよねーw」だったんですけども…w
スレインが青いバラの花言葉である「奇跡」ともう一つ、「不可能」という花言葉もあることを明かしていましたが、彼はある種大きな決断をしたと考えていいんでしょうかね?
奇跡なんて起きない、というのは暗に自分の力で何とかするしかないということを言ってるんだと思いますけれど、アセイラム姫が目覚めることはないと諦めてレムリナ姫を利用することにしたのかな。
本来なら、おそらくアセイラム姫が目覚めてから事を起こすつもりでいたんでしょうが…
地球を支配した後はバース帝国から独立した、新たな国を地球に造る計画でいるようですが、その先にスレインが成し遂げようとしているものがあるのかな。
スレインはアセイラム姫のために今までやってきるんでしょうけど、ここまでくると目覚めたアセイラム姫に彼がやろうとしていることをもし否定されてしまったらどうなるのかちょっと不安になってきますね…
というか、話の流れ的に否定される可能性が高いんだよなぁ…w
東京喰種√A 第6話
今回は……うん、前々回や前回と比べたらだいぶ観やすかったですかね…w
なんかもう、別に戦闘シーンいらないのでは…?と思えてくるほどでした。
前半の篠原さんとジューゾーのやり取り、後半の亜門さんとアキラのやり取りのどちらもよかったですね。
マダムでしたっけ、1期のグルメ襲来編にも登場していた方のはずですけど、ジューゾーは喰種として彼女に飼われていた過去を持っていたんですねー。
それで、喰種のレストラン?にCCGの捜査が入った時にジューゾーを保護して現在に至るわけか…
人としての感性が完全に欠落している存在としてジューゾーは描かれていましたけど、そもそも人間扱いされずに育てられてきたんならあぁなっちゃうのも仕方ないことなんでしょうねぇ。
ジューゾーにとっての篠原さんは親代わりみたいなものなのかな、今回の2人の様子を観てると何だかんだでジューゾーは篠原さんを信頼してるのかなって感じがしてきます。
悲しい事に、人は誰かを失って初めてその人が自分の大切な存在だったことに気付くものなんですよね……篠原さん、退場にならないといいのですが…
あと、酔いつぶれたアキラを家まで背負って連れて来た亜門さんがアキラに呼びとめられてからの流れは面白かったですねー。
アキラに誘われてるのかと思いきや、彼女が自分と亡き父親とを勘違いしていることに亜門さんが気付いてからの煩悩を断ち切るかのような全力の腕立て伏せっぷりには笑いましたよw
7000回近くやってたみたいですが、結局朝までずっとベランダで腕立て伏せをやっていたってことなのかな…?w
酔いつぶれた部下をベッドまで送り届けたかと思えば、部下の家のベランダで朝まで腕立て伏せをする捜査官。
字面だけ見れば、アキラの言うとおりどう考えても変態捜査官だ…w
ジューゾーと篠原さんと同様、亜門さんとアキラのやり取りもまだ観ていたい気分ではあるんですけど、梟およびアオギリ殲滅にCCGは本格的に乗り出すみたいなので次回からはまた緊張感のある展開になっていくんでしょうか。
…戦闘シーン、別になくてもええんやで…?(2度目

艦隊これくしょん -艦これ- 第6話
ひたすら第六駆逐隊な話。
カレー洋がどーたらこーたらってサブタイに書いてあったけど、もはや出撃らしい出撃もなくただのカレー大会だった話。
いや、面白いっちゃ面白かったしジタバタする電ちゃんとかうえんうえん泣く電ちゃんとかそれはもうキュートでよかったんですけど、後半辺りから割ともう飽きてた感あったんですよねぇ。
ホント、誇張抜きにただの日常系萌えアニメになったなって印象。
これ、3話の如月ちゃん轟沈の件でボロクソに叩かれたからやろ……それで作品の内容を路線変更させたんやろ……うち、わかるで…
円盤売れるもん作らへんとな、その気持ち分からんでもないで…
ずっとこのままギャグ路線でいくとなると、正直かなりダルいですね。
まぁ、多分艦これユーザーはこういう話を求めてるんでしょうけどね。
まぁいいんじゃないかな、萌え萌えキュンキュン路線でいけば…
足柄さんの響ちゃんたちに対する大人げなさ全開の様子を観て、ちょっぴりかわいそうに思えてきました(ぁ
足柄さんの行き遅れネタを公式も使っちゃう辺り、足柄さんは公式的にもそういう存在だと認められたわけか……早く、早く結婚してもらわないと…
アルドノア・ゼロ EP18
アセイラム姫が目覚めると、何故だか知んねーが自分がスレインと結婚することになっていた。何を言っているのかわからないと思うが(以下略
まぁ、マリルシャン卿とスレインの戦いはスレインが勝つとはなっから分かり切ってたことだったので「ですよねーw」だったんですけども…w
スレインが青いバラの花言葉である「奇跡」ともう一つ、「不可能」という花言葉もあることを明かしていましたが、彼はある種大きな決断をしたと考えていいんでしょうかね?
奇跡なんて起きない、というのは暗に自分の力で何とかするしかないということを言ってるんだと思いますけれど、アセイラム姫が目覚めることはないと諦めてレムリナ姫を利用することにしたのかな。
本来なら、おそらくアセイラム姫が目覚めてから事を起こすつもりでいたんでしょうが…
地球を支配した後はバース帝国から独立した、新たな国を地球に造る計画でいるようですが、その先にスレインが成し遂げようとしているものがあるのかな。
スレインはアセイラム姫のために今までやってきるんでしょうけど、ここまでくると目覚めたアセイラム姫に彼がやろうとしていることをもし否定されてしまったらどうなるのかちょっと不安になってきますね…
というか、話の流れ的に否定される可能性が高いんだよなぁ…w
東京喰種√A 第6話
今回は……うん、前々回や前回と比べたらだいぶ観やすかったですかね…w
なんかもう、別に戦闘シーンいらないのでは…?と思えてくるほどでした。
前半の篠原さんとジューゾーのやり取り、後半の亜門さんとアキラのやり取りのどちらもよかったですね。
マダムでしたっけ、1期のグルメ襲来編にも登場していた方のはずですけど、ジューゾーは喰種として彼女に飼われていた過去を持っていたんですねー。
それで、喰種のレストラン?にCCGの捜査が入った時にジューゾーを保護して現在に至るわけか…
人としての感性が完全に欠落している存在としてジューゾーは描かれていましたけど、そもそも人間扱いされずに育てられてきたんならあぁなっちゃうのも仕方ないことなんでしょうねぇ。
ジューゾーにとっての篠原さんは親代わりみたいなものなのかな、今回の2人の様子を観てると何だかんだでジューゾーは篠原さんを信頼してるのかなって感じがしてきます。
悲しい事に、人は誰かを失って初めてその人が自分の大切な存在だったことに気付くものなんですよね……篠原さん、退場にならないといいのですが…
あと、酔いつぶれたアキラを家まで背負って連れて来た亜門さんがアキラに呼びとめられてからの流れは面白かったですねー。
アキラに誘われてるのかと思いきや、彼女が自分と亡き父親とを勘違いしていることに亜門さんが気付いてからの煩悩を断ち切るかのような全力の腕立て伏せっぷりには笑いましたよw
7000回近くやってたみたいですが、結局朝までずっとベランダで腕立て伏せをやっていたってことなのかな…?w
酔いつぶれた部下をベッドまで送り届けたかと思えば、部下の家のベランダで朝まで腕立て伏せをする捜査官。
字面だけ見れば、アキラの言うとおりどう考えても変態捜査官だ…w
ジューゾーと篠原さんと同様、亜門さんとアキラのやり取りもまだ観ていたい気分ではあるんですけど、梟およびアオギリ殲滅にCCGは本格的に乗り出すみたいなので次回からはまた緊張感のある展開になっていくんでしょうか。
…戦闘シーン、別になくてもええんやで…?(2度目


2015/02/16 Mon. 23:07 edit
Category: その他のアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ 第6話「「Finally,our day has come!」
未央ちゃん、お調子者だなぁ(何
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今回はニュージェネレーションズとラブライカの2組がミニライブを行う話。
事務所でインタビューに始まり、衣装合わせにラジオで宣伝とミニライブに向けて着々と準備が進められていって。
1人で何度もトレーナーに指摘されてた箇所のダンスの練習をしてた卯月ちゃんはとっても一生懸命で思わず顔が綻んでしまうほどでしたが、今回の話でメインになるのはやはり未央ちゃんなんでしょう。
インタビューでしょっぱなに「リーダーの」って強調してた部分には笑っちゃいましたが、ライブいっぱいやりたいとかテレビの歌番組に出たいとか、これから新人アイドルとしてデビューする人とは思えないぐらいあれこれ言ってましたねw
まぁ、こういうちょっとお調子者みたいな感じが彼女らしさってことなんでしょうね。
お調子者というか、ちょっとおちゃらけてる部分があるけれど、未央ちゃんって3人の中ではムードメーカー的な存在なんですよね。
シンデレラプロジェクトの一員としてアイドルの卵になったかと思いきや、トントン拍子に階段を駆け上がっていって気付けばCDデビュー。
城ヶ崎美嘉のライブのバックダンサーとしてステージに立ったことで、大観衆の前で歌ったり踊ったりすることの楽しさや喜びも知ってしまった。
自分たちは、自分はスゴイんだって気持ちすら未央ちゃんの中にはあったかもしれません。
どうなんでしょうね、言葉や表情には出していなかったけれど、なんだかんだで未央ちゃんはリーダーとしてがんばらないとって気持ちも少なからずあったかもしれませんね。
未央ちゃんは多分期待してたんですよね、今回のCD発売を記念したミニライブでも大勢の人たちが自分たちを観に来てくれるって。
大勢の人たちが舞台を盛り上げてくれて、楽しいステージが待ってるって。
だから自分のクラスメイトにもっと早く来るように言えばよかったと心配してたし、実際にステージに出て「現実」ってものを知ってショックを隠し切れなかったんだと思います。
それで、自分の想像してた世界と「現実」とが大きくかけ離れていることでプロデューサーさんに思わず文句を言ってしまった。
多分、精神的にも大人であろう美波ちゃんやらアスタナシアやらなら声を荒げることもなかったと思います。
現にそんなことしてませんしね、それどころかたとえ僅かでも自分たちのライブを観てくれた人たちに喜びと感謝の言葉を述べてますし。
ゆうて未央ちゃんって15歳なんですよ、まだ高校1年生なんです。
まだまだ多感なお年頃ですし、変に大きな舞台に立ったことで夢を見ちゃうのも仕方ないことだと思います。
別にそれはいいんです、それは。
正直なところ、無名のアイドルグループなんてみんな最初はこんなもんなんだと思います。
事務所側の呆れてしまうぐらいのプッシュでもなければ、最初はこんなもんです。
プロデューサーさんの言うとおり、デビューライブとしてはむしろ上出来なぐらいなんです。
とても見やすい位置にステージを用意したってのもあるんでしょうけど、観たところそこそこの人が足を止めてニュージェネレーションズとラブライカのライブを観てくれてましたからね。
がらっがらじゃなかったんだから、デビューとしてはそれはもう十分すぎるぐらいに上出来なんです。
前やった時とは全然違うって未央ちゃんが訴えかけてきた時に、そういうことをプロデューサーさんは言ってあげるべきだったんじゃないかなぁ。
励ましの言葉の1つや2つ欲しかったですね、落ち込んでる子に「当然の結果」はちょっと……ね。
その通りなんだけど、もっと違う言い方があるはずだし違う言葉があるはずなんですよね。
前回の話でも思ったけど、武内Pは言葉が足らなさすぎるんです。
どうやら過去に何かあったようですが、その時もしかるべき時にしかるべき言葉をかけられなかったのが原因だったんじゃないかなぁ…
既に打ちひしがれてるのに傷口をさらに広げるようなことを言うのは、よろしくない。
未央ちゃん、どうなるんでしょうかねぇ。
ホントにアイドル、やめちゃうんでしょうか。
こういうのは多分、プロデューサーさんが何とかするしかないと思うんだけども……うーん。
…ぁ、どうでもいいけどきらりんの登場シーンはいつも「でけええええ」って口に出しちゃいます(何
いや、きらりんいくらなんでも大きすぎる…w
次回「I wonder where I find the light I shine...」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はニュージェネレーションズとラブライカの2組がミニライブを行う話。
事務所でインタビューに始まり、衣装合わせにラジオで宣伝とミニライブに向けて着々と準備が進められていって。
1人で何度もトレーナーに指摘されてた箇所のダンスの練習をしてた卯月ちゃんはとっても一生懸命で思わず顔が綻んでしまうほどでしたが、今回の話でメインになるのはやはり未央ちゃんなんでしょう。
インタビューでしょっぱなに「リーダーの」って強調してた部分には笑っちゃいましたが、ライブいっぱいやりたいとかテレビの歌番組に出たいとか、これから新人アイドルとしてデビューする人とは思えないぐらいあれこれ言ってましたねw
まぁ、こういうちょっとお調子者みたいな感じが彼女らしさってことなんでしょうね。
お調子者というか、ちょっとおちゃらけてる部分があるけれど、未央ちゃんって3人の中ではムードメーカー的な存在なんですよね。
シンデレラプロジェクトの一員としてアイドルの卵になったかと思いきや、トントン拍子に階段を駆け上がっていって気付けばCDデビュー。
城ヶ崎美嘉のライブのバックダンサーとしてステージに立ったことで、大観衆の前で歌ったり踊ったりすることの楽しさや喜びも知ってしまった。
自分たちは、自分はスゴイんだって気持ちすら未央ちゃんの中にはあったかもしれません。
どうなんでしょうね、言葉や表情には出していなかったけれど、なんだかんだで未央ちゃんはリーダーとしてがんばらないとって気持ちも少なからずあったかもしれませんね。
未央ちゃんは多分期待してたんですよね、今回のCD発売を記念したミニライブでも大勢の人たちが自分たちを観に来てくれるって。
大勢の人たちが舞台を盛り上げてくれて、楽しいステージが待ってるって。
だから自分のクラスメイトにもっと早く来るように言えばよかったと心配してたし、実際にステージに出て「現実」ってものを知ってショックを隠し切れなかったんだと思います。
それで、自分の想像してた世界と「現実」とが大きくかけ離れていることでプロデューサーさんに思わず文句を言ってしまった。
多分、精神的にも大人であろう美波ちゃんやらアスタナシアやらなら声を荒げることもなかったと思います。
現にそんなことしてませんしね、それどころかたとえ僅かでも自分たちのライブを観てくれた人たちに喜びと感謝の言葉を述べてますし。
ゆうて未央ちゃんって15歳なんですよ、まだ高校1年生なんです。
まだまだ多感なお年頃ですし、変に大きな舞台に立ったことで夢を見ちゃうのも仕方ないことだと思います。
別にそれはいいんです、それは。
正直なところ、無名のアイドルグループなんてみんな最初はこんなもんなんだと思います。
事務所側の呆れてしまうぐらいのプッシュでもなければ、最初はこんなもんです。
プロデューサーさんの言うとおり、デビューライブとしてはむしろ上出来なぐらいなんです。
とても見やすい位置にステージを用意したってのもあるんでしょうけど、観たところそこそこの人が足を止めてニュージェネレーションズとラブライカのライブを観てくれてましたからね。
がらっがらじゃなかったんだから、デビューとしてはそれはもう十分すぎるぐらいに上出来なんです。
前やった時とは全然違うって未央ちゃんが訴えかけてきた時に、そういうことをプロデューサーさんは言ってあげるべきだったんじゃないかなぁ。
励ましの言葉の1つや2つ欲しかったですね、落ち込んでる子に「当然の結果」はちょっと……ね。
その通りなんだけど、もっと違う言い方があるはずだし違う言葉があるはずなんですよね。
前回の話でも思ったけど、武内Pは言葉が足らなさすぎるんです。
どうやら過去に何かあったようですが、その時もしかるべき時にしかるべき言葉をかけられなかったのが原因だったんじゃないかなぁ…
既に打ちひしがれてるのに傷口をさらに広げるようなことを言うのは、よろしくない。
未央ちゃん、どうなるんでしょうかねぇ。
ホントにアイドル、やめちゃうんでしょうか。
こういうのは多分、プロデューサーさんが何とかするしかないと思うんだけども……うーん。
…ぁ、どうでもいいけどきらりんの登場シーンはいつも「でけええええ」って口に出しちゃいます(何
いや、きらりんいくらなんでも大きすぎる…w
次回「I wonder where I find the light I shine...」


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2015/02/15 Sun. 07:29 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
まとめて簡易感想(2月第1週)
艦隊これくしょん -艦これ-…更新済
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース…更新済(2/8)
アルドノア・ゼロ…更新済(2/9)
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艦隊これくしょん -艦これ- 第5話
吹雪ちゃんたちのいる三水戦も含め艦隊を一度解体し、部隊を再編成。
吹雪ちゃんが新しく所属するのは新たに結成された特別部隊である第五遊撃部隊のようで、吹雪ちゃんまた特別扱いかーとか思いながら観てましたねー。
一体どんな面子がいるのかと思いきや、第五遊撃部隊用の部屋の扉を吹雪ちゃんが開けたら北上・大井がイチャイチャしてたってのはちょっと面白かったですねw
思わず「お前らかよ」って言ってしまいました(ぁ
他には加賀さんに瑞鶴と一航戦と五航戦の正規空母が1人ずつ、残り1隻は前回の話にも登場してた戦艦・金剛。
駆逐1雷巡2正空母2戦艦1という構成で第五遊撃部隊は編成されてるようですね、ステータス的な意味で言えばそこそこバランスの取れた艦隊って感じなのかな。
人間関係的なバランスは、それはもうガタガタですが…w
まず加賀さんと瑞鶴がバチバチしてるし、大井は北上以外眼中にないオーラ全開ですし、金剛はフリーダムすぎてとてもじゃないけど他の面子と合いそうにないですからね…w
実際の艦隊だと雷巡や駆逐が戦艦正規空母クラスの艦と組む事もあまりないでしょうから、おかしな艦隊と言えばおかしな艦隊なのかも。
FS作戦とかいう反攻作戦のために結成された部隊らしいですが、確かに吹雪ちゃんのあの指示を見たら彼女を旗艦に据えるのも当然っちゃ当然の流れですよねぇ。
駆逐が戦艦やら正規空母やらに指示を飛ばす、という光景は常識的に考えたら有り得ないことなんでしょうけどw
敵の戦力がたとえ小さいものであろうと油断は禁物、索敵もちゃんと行い基本に忠実であろうとする吹雪ちゃんの姿勢はいい感じだったなぁ。
吹雪ちゃんが元々勉学においては優秀だったってのもあるんでしょうけど、決して慢心しないところは如月ちゃんの一件を踏まえてのことなのかもしれませんね。
3Dな部分はやっぱり違和感がまだ若干ありますが、戦闘シーンは相変わらず見応えあってよかったです。
今回の話を観る限り、ふっつーのキャラ萌えアニメになっていきそうな雰囲気が何となくしますけれど、正直今までの話の中で1番楽しく観られたしそういうことなんでしょうw
次回は第六駆逐隊がメインになりそうですので、私の大好きな響ちゃんがどんな活躍をしてくれるのか楽しみです(何
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第29話
vsアヌビス神、後半戦。
剣に触れた者を操りポルナレフに戦いを挑んできたスタンドだったのであれぐらいでくたばるとは到底思っていませんでしたが、まさか剣を半分へし折られてもなお生き続けられるとは…w
今回の戦闘シーン、特にジョジョとアヌビス神に操られたポルナレフとの対決する部分が非常に見応えありましたねー。
もうスゴイ動いてて、躍動感に溢れてて思わず見入ってしまいました。
まるで、あの場所あの光景の臨場感がこちらまで伝わってくるかのよう。
ポルナレフのチャリオッツとアヌビス神の宿る剣による二刀流とか、「二刀流」ってのだけを見ればかっこよかったですね!
悲しきかな、既に半分折れてるので全然見栄えがしませんでしたがw
戦うたびに相手の強さや癖を覚えて強くなっていくとかいうサイヤ人ばりの学習能力というか戦闘能力を持っていましたし、ジョジョに冷や汗をかかせあれほどまでに苦戦させた相手だったからどんな結末が待っているのかちょっぴりワクワクしてたんですけど、まさかのギャグオチだった…w
あれだけ威勢が良かったアヌビス神が、ナイル川に今まさに飛び込もうとしている状況になってからの慌てっぷりがもう、ギャップも相まって面白かったですねーw
キャラクターの雰囲気をガラッと変えちゃう辺り、ベテランの声優さんはスゴイなぁと感じずにはいられませんね。
はたして、次回はどんな敵がジョジョたちを待ち受けているのでしょうか…w
アルドノア・ゼロ EP17
今回の話は、伊奈帆くんによる前回の戦いで彼に敗れ捕えられたマズゥールカ卿の尋問という名の協力交渉といったところか。
途中からライエが一枚噛んできたのでちょっとヒヤヒヤしましたが、彼女も変わったなぁ……成長した、と言うのが正しいのかもしれません。
やっぱり火星人は憎くて、火星人である自分自身も嫌悪してるみたいですけど、マズゥールカ卿を脱出させる際に銃口は向けてたけど結局引き金を引くことはなかったんですよね。
父を虫けらのように殺した火星人を殺せる状況にも関わらず結局殺さなかったのはアセイラム姫を殺しかけたあの時の出来事が関係してるんでしょうか、それとも韻子たちと過ごしたであろう空白の期間が関係してるんでしょうか。
いずれにせよ、伊奈帆くんが変わったって言うなら変わったんでしょう(何
今の彼女、1期の頃と比べるとどことなく丸くなったような雰囲気ありますからね。相変わらずツンツンしてるけど。
マズゥールカ卿には今のアセイラム姫が偽者であることを明かし、本物のアセイラム姫の居所とスレインが何をしようとしているのかその目的を探らせるわけか…
地球人に恨みはないと前回の話でぼやいてましたけど、どちらかと言えばアセイラム姫と同じで地球に対して好意的な感情を抱いていた人だったんですね。
自分の名の由来を知り、地球に興味を覚えたわけか……ちょっとやそっとじゃなびかない実直な人柄であると見抜いて伊奈帆くんはマズゥールカ卿に中を探ってもらうよう頼んだんでしょうけど、どう考えてもこの人死ぬ未来しかないんだよなぁ…w
肝心なのはいつどこで退場するか、そしてどのように退場するかですよね。
こういう「いい人」ほど早死にするものなんだよね…
マリルシャン卿は……んー、いちいちスレインに突っかかってくるからこの人に対してあまりいいイメージは持ってなかったんだけど、おバカさんだったのかなぁ…w
姫の警護をザーツバルム卿の特権を引き継いだだけの地球人なんかに任せられるか!本来ならそんな権利を得る資格などないはずだ!ってところまではよかったんですけどね。
スレインと自分のどちらが近衛部隊として相応しいか決める手段として、どうして決闘なんてのを選んでしまったのか…w
もうマリルシャン卿には退場の道しか残されてないじゃないか…w
次回はスレインとマリルシャン卿との戦いでしょうか。楽しみだなー(ぇ
東京喰種√A 第5話
んー、率直に言えば話の流れがよく分からなかったです(ぁ
あ、なんか戦い出したなー。お、こっちでも戦い始めたぞービシバシやってんなーhahaha
こんな感じですね、私の中では。
前回と比べて戦闘シーンはだいぶよくなったというか、前回がひどすぎただけなのでマトモになったと言った方がいいかもしれませんけど、話の内容の部分がよく分からない。
カネキくんをズバズバ斬った上での亜門さんの一言もよく分かんないし、そもそも「何でこいついきなりこんな怒り狂ってるんだ…?」とすら感じてましたからね私。
いきなり梟とやらも出てきてアヤトくんとカネキくん連れてっちゃうし…
あと、人間から喰種って自分の意志でなれるものなんです?
人間だったやつが喰種になれてしまう、という状況に何かカラクリがあるってことなんだろうか。
どこかに喰種製造工場みたいなもんでもあるんでしょうかね。

艦隊これくしょん -艦これ- 第5話
吹雪ちゃんたちのいる三水戦も含め艦隊を一度解体し、部隊を再編成。
吹雪ちゃんが新しく所属するのは新たに結成された特別部隊である第五遊撃部隊のようで、吹雪ちゃんまた特別扱いかーとか思いながら観てましたねー。
一体どんな面子がいるのかと思いきや、第五遊撃部隊用の部屋の扉を吹雪ちゃんが開けたら北上・大井がイチャイチャしてたってのはちょっと面白かったですねw
思わず「お前らかよ」って言ってしまいました(ぁ
他には加賀さんに瑞鶴と一航戦と五航戦の正規空母が1人ずつ、残り1隻は前回の話にも登場してた戦艦・金剛。
駆逐1雷巡2正空母2戦艦1という構成で第五遊撃部隊は編成されてるようですね、ステータス的な意味で言えばそこそこバランスの取れた艦隊って感じなのかな。
人間関係的なバランスは、それはもうガタガタですが…w
まず加賀さんと瑞鶴がバチバチしてるし、大井は北上以外眼中にないオーラ全開ですし、金剛はフリーダムすぎてとてもじゃないけど他の面子と合いそうにないですからね…w
実際の艦隊だと雷巡や駆逐が戦艦正規空母クラスの艦と組む事もあまりないでしょうから、おかしな艦隊と言えばおかしな艦隊なのかも。
FS作戦とかいう反攻作戦のために結成された部隊らしいですが、確かに吹雪ちゃんのあの指示を見たら彼女を旗艦に据えるのも当然っちゃ当然の流れですよねぇ。
駆逐が戦艦やら正規空母やらに指示を飛ばす、という光景は常識的に考えたら有り得ないことなんでしょうけどw
敵の戦力がたとえ小さいものであろうと油断は禁物、索敵もちゃんと行い基本に忠実であろうとする吹雪ちゃんの姿勢はいい感じだったなぁ。
吹雪ちゃんが元々勉学においては優秀だったってのもあるんでしょうけど、決して慢心しないところは如月ちゃんの一件を踏まえてのことなのかもしれませんね。
3Dな部分はやっぱり違和感がまだ若干ありますが、戦闘シーンは相変わらず見応えあってよかったです。
今回の話を観る限り、ふっつーのキャラ萌えアニメになっていきそうな雰囲気が何となくしますけれど、正直今までの話の中で1番楽しく観られたしそういうことなんでしょうw
次回は第六駆逐隊がメインになりそうですので、私の大好きな響ちゃんがどんな活躍をしてくれるのか楽しみです(何
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第29話
vsアヌビス神、後半戦。
剣に触れた者を操りポルナレフに戦いを挑んできたスタンドだったのであれぐらいでくたばるとは到底思っていませんでしたが、まさか剣を半分へし折られてもなお生き続けられるとは…w
今回の戦闘シーン、特にジョジョとアヌビス神に操られたポルナレフとの対決する部分が非常に見応えありましたねー。
もうスゴイ動いてて、躍動感に溢れてて思わず見入ってしまいました。
まるで、あの場所あの光景の臨場感がこちらまで伝わってくるかのよう。
ポルナレフのチャリオッツとアヌビス神の宿る剣による二刀流とか、「二刀流」ってのだけを見ればかっこよかったですね!
悲しきかな、既に半分折れてるので全然見栄えがしませんでしたがw
戦うたびに相手の強さや癖を覚えて強くなっていくとかいうサイヤ人ばりの学習能力というか戦闘能力を持っていましたし、ジョジョに冷や汗をかかせあれほどまでに苦戦させた相手だったからどんな結末が待っているのかちょっぴりワクワクしてたんですけど、まさかのギャグオチだった…w
あれだけ威勢が良かったアヌビス神が、ナイル川に今まさに飛び込もうとしている状況になってからの慌てっぷりがもう、ギャップも相まって面白かったですねーw
キャラクターの雰囲気をガラッと変えちゃう辺り、ベテランの声優さんはスゴイなぁと感じずにはいられませんね。
はたして、次回はどんな敵がジョジョたちを待ち受けているのでしょうか…w
アルドノア・ゼロ EP17
今回の話は、伊奈帆くんによる前回の戦いで彼に敗れ捕えられたマズゥールカ卿の尋問という名の協力交渉といったところか。
途中からライエが一枚噛んできたのでちょっとヒヤヒヤしましたが、彼女も変わったなぁ……成長した、と言うのが正しいのかもしれません。
やっぱり火星人は憎くて、火星人である自分自身も嫌悪してるみたいですけど、マズゥールカ卿を脱出させる際に銃口は向けてたけど結局引き金を引くことはなかったんですよね。
父を虫けらのように殺した火星人を殺せる状況にも関わらず結局殺さなかったのはアセイラム姫を殺しかけたあの時の出来事が関係してるんでしょうか、それとも韻子たちと過ごしたであろう空白の期間が関係してるんでしょうか。
いずれにせよ、伊奈帆くんが変わったって言うなら変わったんでしょう(何
今の彼女、1期の頃と比べるとどことなく丸くなったような雰囲気ありますからね。相変わらずツンツンしてるけど。
マズゥールカ卿には今のアセイラム姫が偽者であることを明かし、本物のアセイラム姫の居所とスレインが何をしようとしているのかその目的を探らせるわけか…
地球人に恨みはないと前回の話でぼやいてましたけど、どちらかと言えばアセイラム姫と同じで地球に対して好意的な感情を抱いていた人だったんですね。
自分の名の由来を知り、地球に興味を覚えたわけか……ちょっとやそっとじゃなびかない実直な人柄であると見抜いて伊奈帆くんはマズゥールカ卿に中を探ってもらうよう頼んだんでしょうけど、どう考えてもこの人死ぬ未来しかないんだよなぁ…w
肝心なのはいつどこで退場するか、そしてどのように退場するかですよね。
こういう「いい人」ほど早死にするものなんだよね…
マリルシャン卿は……んー、いちいちスレインに突っかかってくるからこの人に対してあまりいいイメージは持ってなかったんだけど、おバカさんだったのかなぁ…w
姫の警護をザーツバルム卿の特権を引き継いだだけの地球人なんかに任せられるか!本来ならそんな権利を得る資格などないはずだ!ってところまではよかったんですけどね。
スレインと自分のどちらが近衛部隊として相応しいか決める手段として、どうして決闘なんてのを選んでしまったのか…w
もうマリルシャン卿には退場の道しか残されてないじゃないか…w
次回はスレインとマリルシャン卿との戦いでしょうか。楽しみだなー(ぇ
東京喰種√A 第5話
んー、率直に言えば話の流れがよく分からなかったです(ぁ
あ、なんか戦い出したなー。お、こっちでも戦い始めたぞービシバシやってんなーhahaha
こんな感じですね、私の中では。
前回と比べて戦闘シーンはだいぶよくなったというか、前回がひどすぎただけなのでマトモになったと言った方がいいかもしれませんけど、話の内容の部分がよく分からない。
カネキくんをズバズバ斬った上での亜門さんの一言もよく分かんないし、そもそも「何でこいついきなりこんな怒り狂ってるんだ…?」とすら感じてましたからね私。
いきなり梟とやらも出てきてアヤトくんとカネキくん連れてっちゃうし…
あと、人間から喰種って自分の意志でなれるものなんです?
人間だったやつが喰種になれてしまう、という状況に何かカラクリがあるってことなんだろうか。
どこかに喰種製造工場みたいなもんでもあるんでしょうかね。


2015/02/09 Mon. 13:53 edit
Category: その他のアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ 第5話「I don't want to become a wallflower」
みくにゃん、一世一代のストライキ(何
-- 続きを読む --
今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人と美波ちゃん・アナスタシアの2人がそれぞれユニットを組んでCDデビューすることが決まったことで一悶着起きる話。
今回もみくにゃんはウザかわいい感じを十二分に出していましたね、卯月ちゃんたちに勝負だ勝負だーって莉嘉ちゃん・みりあちゃんと一緒にやってきた時は素で「うざw」って言っちゃいましたが(何
自分たちもCDデビューしたいってプロデューサーさんにアピールしても企画検討中と言われるだけでいい返事が聞けなくて、それならばと自分たちのデビュー案を各々考えてプロデューサーさんに渡してもおそらく通らないだろうというお返事。
みくにゃんは最終的に2話だったか3話だったかで卯月ちゃんが敷地内を探検したシーンにもあったカフェを占拠してストライキを起こしてしまいましたが、まぁこうなるのも無理ないよなぁというのが率直な感想なんですよね。
今回みくにゃんが起こしたストライキはさすがに子供じみてる行為、なんでしょうけど……かな子ちゃんが言ってたように、レッスンとかお仕事を続けていつかデビューできると信じて待ち続けるってのが取るべき大人らしい対応なんでしょうけど…
卯月ちゃんたちが自分たちに先んじてCDデビューする!なんてことになったら、なんで自分たちはデビューできないのかって不安な気持ちになるのも当然なんですよねぇ。
今回のサブタイ的にちょっとシリアスな感じになるのかなぁと観る前に思っていたんですが、この「壁の花になりたくない」というサブタイはみくにゃんの想いが込められたものだったんでしょうね、きっと。
口には出してないけど、おそらくみくにゃん以外の子たちの気持ちも暗示してたんだろうな。
みな思い思いにどんなデビューをしたいか話してて、渋谷でゲリラライブとか武道館を貸し切りたいとかそれはもう色々あったけど、「早くアイドルとしてデビューしたい」って気持ちはみんな同じなんですよねぇ。
みくにゃんたちからすれば卯月ちゃんら5人は特別扱いされてるように見えなくもないだろうし、よくギスギスした関係にならなかったなってホッとしてるぐらいですよw
それもこれも、今回の一件はプロデューサーさんの言葉が足りなかったが故に起きちゃったことなんじゃないかなー。
全員分ちゃんと考えてあるなら、卯月ちゃんとかがCDデビューするって話をする時に一緒に伝えてあげればよかったのに…w
たとえちゃんと決まってなくても、それを伝えるだけでも安心感がだいぶ違ったはずですからね。
卯月ちゃんたち3人のユニット名を自分たちで考えるよう言い渡した時も「覚えやすくて3人に合った名前で」って言っただけで、具体的にどういったのがいいかよく分からなかったからなぁ。
まぁ、プロデューサーさんが仮につけたユニット名に卯月ちゃんたちは好感を持ってそれでいくことになったので一段落なんですけども、プロデューサーさんも成長していかなければならない要素がありますよね。
まだアイドルにもなれていないアイドルの卵たちとプロデューサー、彼ら彼女らがお互いに成長していけたらいいですなぁ。
キャラ萌えアニメだと思ってたのに、思いの外考えさせられるシナリオに今回はなっていたので、いい意味でビックリしました(ぁ
次回は、いよいよ卯月ちゃんたちがCDデビューする話でしょうか…
どうでもいいけど、自分のデビューについて1人でも多くの人が笑顔になってくれたらって想いを抱いている智絵里ちゃんが天使でございました…w
次回「Finally,our day has come!」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人と美波ちゃん・アナスタシアの2人がそれぞれユニットを組んでCDデビューすることが決まったことで一悶着起きる話。
今回もみくにゃんはウザかわいい感じを十二分に出していましたね、卯月ちゃんたちに勝負だ勝負だーって莉嘉ちゃん・みりあちゃんと一緒にやってきた時は素で「うざw」って言っちゃいましたが(何
自分たちもCDデビューしたいってプロデューサーさんにアピールしても企画検討中と言われるだけでいい返事が聞けなくて、それならばと自分たちのデビュー案を各々考えてプロデューサーさんに渡してもおそらく通らないだろうというお返事。
みくにゃんは最終的に2話だったか3話だったかで卯月ちゃんが敷地内を探検したシーンにもあったカフェを占拠してストライキを起こしてしまいましたが、まぁこうなるのも無理ないよなぁというのが率直な感想なんですよね。
今回みくにゃんが起こしたストライキはさすがに子供じみてる行為、なんでしょうけど……かな子ちゃんが言ってたように、レッスンとかお仕事を続けていつかデビューできると信じて待ち続けるってのが取るべき大人らしい対応なんでしょうけど…
卯月ちゃんたちが自分たちに先んじてCDデビューする!なんてことになったら、なんで自分たちはデビューできないのかって不安な気持ちになるのも当然なんですよねぇ。
今回のサブタイ的にちょっとシリアスな感じになるのかなぁと観る前に思っていたんですが、この「壁の花になりたくない」というサブタイはみくにゃんの想いが込められたものだったんでしょうね、きっと。
口には出してないけど、おそらくみくにゃん以外の子たちの気持ちも暗示してたんだろうな。
みな思い思いにどんなデビューをしたいか話してて、渋谷でゲリラライブとか武道館を貸し切りたいとかそれはもう色々あったけど、「早くアイドルとしてデビューしたい」って気持ちはみんな同じなんですよねぇ。
みくにゃんたちからすれば卯月ちゃんら5人は特別扱いされてるように見えなくもないだろうし、よくギスギスした関係にならなかったなってホッとしてるぐらいですよw
それもこれも、今回の一件はプロデューサーさんの言葉が足りなかったが故に起きちゃったことなんじゃないかなー。
全員分ちゃんと考えてあるなら、卯月ちゃんとかがCDデビューするって話をする時に一緒に伝えてあげればよかったのに…w
たとえちゃんと決まってなくても、それを伝えるだけでも安心感がだいぶ違ったはずですからね。
卯月ちゃんたち3人のユニット名を自分たちで考えるよう言い渡した時も「覚えやすくて3人に合った名前で」って言っただけで、具体的にどういったのがいいかよく分からなかったからなぁ。
まぁ、プロデューサーさんが仮につけたユニット名に卯月ちゃんたちは好感を持ってそれでいくことになったので一段落なんですけども、プロデューサーさんも成長していかなければならない要素がありますよね。
まだアイドルにもなれていないアイドルの卵たちとプロデューサー、彼ら彼女らがお互いに成長していけたらいいですなぁ。
キャラ萌えアニメだと思ってたのに、思いの外考えさせられるシナリオに今回はなっていたので、いい意味でビックリしました(ぁ
次回は、いよいよ卯月ちゃんたちがCDデビューする話でしょうか…
どうでもいいけど、自分のデビューについて1人でも多くの人が笑顔になってくれたらって想いを抱いている智絵里ちゃんが天使でございました…w
次回「Finally,our day has come!」


クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/02/07 Sat. 13:28 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第4話「Everyday life, really full of joy!」
蘭子ちゃんめんどくせぇ、ただただめんどくせぇ(何
-- 続きを読む --
今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が武内Pに頼まれて同じプロジェクトのメンバーみんなのPR動画を撮影する話。
いわゆる、テコ入れ回?というよりか、主要メンバーの紹介回その2って感じでしょうかー。
卯月ちゃんたち3人以外のメンバーは2話でホントにざくっと紹介した程度だった印象だったので、こうして改めて紹介の場を設けてくれたのはありがたかったですねー。
それぞれの子の特徴というかキャラクター性が何となく分かりましたし、誰と誰が特に仲良いのか分かった気がします。
それぞれ個性の出るシーンが続いてましたが、寝ぼけ眼で事務所入りしてきたのに、PR動画を撮ってると分かったらすぐさまネコ耳を取り出してにゃんにゃん言い出したみくにゃんは面白かったなぁ。
ネコ属性?なだけあって完全にネコ被ってるんですね、彼女w
卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が仲良くて、みくにゃんと蘭子ちゃんと李衣菜ちゃんはそれぞれソロ。
莉嘉ちゃんとみりあちゃん・杏ちゃんときらりん・かな子ちゃんと智絵理ちゃん・新田美波ちゃんとアナスタシアちゃんがそれぞれ2人組って感じなのかな?
それぞれあれこれ自己PRしてくれましたが、みりあちゃんがとってもキュートでしたね。
あ^~みりあちゃんかわいいんじゃ^~って、思わず口走ってました(何
莉嘉ちゃん&みりあちゃん組や杏ちゃん&きらりん組がそれぞれ収拾つかない感じになってたので、かな子ちゃんはちゃんと受け答えできる子なんだなぁと好印象。
カメラを前にすっかり緊張してた智絵理ちゃんを励ますかな子ちゃんという構図を観て、2人ってけっこー仲良いんだなぁって気持ちにもさせてくれましたね。
きらりんは話し方がなんかこう、頭のネジが1本2本ぶっ飛んでる印象を覚えるんですけど、そういう子ってことなんでしょうかw
杏ちゃんは杏ちゃんで働きたくないでござるー全開だし、じゃあ何でアイドルなんて忙しいお仕事やってるんだって気持ちにもなりますw
それぞれの自己PRを楽しく観させていただきましたが、1番よかったのは他の子の自己PRを撮ってばかりで自分たち3人の分をすっかり忘れちゃってて、その様子を動画で観ながら武内Pがクスッと笑ったような雰囲気を見せてくれた部分だったかも。
最後の「私たちをよろしくお願いします」の部分なんかグッダグダでしたからねぇ、武内Pの「まぁこれでいいか」みたいな表情がちょっと面白かったですw
卯月ちゃんたち3人と新田美波ちゃん・アナスタシアちゃんの2人がそれぞれユニットを組んでCDを出すことになったようですが、いよいよアイドルらしいお仕事が始まっていくのでしょうかー。
次回はどんな話になるんでしょうねー。
次回「I don't want to become a wallflower」

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が武内Pに頼まれて同じプロジェクトのメンバーみんなのPR動画を撮影する話。
いわゆる、テコ入れ回?というよりか、主要メンバーの紹介回その2って感じでしょうかー。
卯月ちゃんたち3人以外のメンバーは2話でホントにざくっと紹介した程度だった印象だったので、こうして改めて紹介の場を設けてくれたのはありがたかったですねー。
それぞれの子の特徴というかキャラクター性が何となく分かりましたし、誰と誰が特に仲良いのか分かった気がします。
それぞれ個性の出るシーンが続いてましたが、寝ぼけ眼で事務所入りしてきたのに、PR動画を撮ってると分かったらすぐさまネコ耳を取り出してにゃんにゃん言い出したみくにゃんは面白かったなぁ。
ネコ属性?なだけあって完全にネコ被ってるんですね、彼女w
卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が仲良くて、みくにゃんと蘭子ちゃんと李衣菜ちゃんはそれぞれソロ。
莉嘉ちゃんとみりあちゃん・杏ちゃんときらりん・かな子ちゃんと智絵理ちゃん・新田美波ちゃんとアナスタシアちゃんがそれぞれ2人組って感じなのかな?
それぞれあれこれ自己PRしてくれましたが、みりあちゃんがとってもキュートでしたね。
あ^~みりあちゃんかわいいんじゃ^~って、思わず口走ってました(何
莉嘉ちゃん&みりあちゃん組や杏ちゃん&きらりん組がそれぞれ収拾つかない感じになってたので、かな子ちゃんはちゃんと受け答えできる子なんだなぁと好印象。
カメラを前にすっかり緊張してた智絵理ちゃんを励ますかな子ちゃんという構図を観て、2人ってけっこー仲良いんだなぁって気持ちにもさせてくれましたね。
きらりんは話し方がなんかこう、頭のネジが1本2本ぶっ飛んでる印象を覚えるんですけど、そういう子ってことなんでしょうかw
杏ちゃんは杏ちゃんで働きたくないでござるー全開だし、じゃあ何でアイドルなんて忙しいお仕事やってるんだって気持ちにもなりますw
それぞれの自己PRを楽しく観させていただきましたが、1番よかったのは他の子の自己PRを撮ってばかりで自分たち3人の分をすっかり忘れちゃってて、その様子を動画で観ながら武内Pがクスッと笑ったような雰囲気を見せてくれた部分だったかも。
最後の「私たちをよろしくお願いします」の部分なんかグッダグダでしたからねぇ、武内Pの「まぁこれでいいか」みたいな表情がちょっと面白かったですw
卯月ちゃんたち3人と新田美波ちゃん・アナスタシアちゃんの2人がそれぞれユニットを組んでCDを出すことになったようですが、いよいよアイドルらしいお仕事が始まっていくのでしょうかー。
次回はどんな話になるんでしょうねー。
次回「I don't want to become a wallflower」


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2015/02/04 Wed. 20:32 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
まとめて簡易感想(1月第5週)
艦隊これくしょん -艦これ-…更新済
東京喰種√A…更新済(1/31)
アルドノア・ゼロ…更新済(2/1)
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艦隊これくしょん -艦これ- 第4話
うん……うん、うん。
如月ちゃん轟沈の一件で睦月ちゃんは元気がないままで未だに帰ってくるはずのない子を埠頭で待ち続けていて吹雪ちゃんはそんな睦月ちゃんにどんな言葉をかけてあげればいいのか分からない。
で、豊富な資源を抑えるために金剛型4姉妹・ぜかましちゃんと共に南西海域へと向かいそこで敵戦艦と2隻を中核とした深海棲艦の艦隊と交戦状態に入り、あわや轟沈の危機を迎えた吹雪ちゃんを金剛が救ってくれる。
何も言葉をかけず自分をただ抱きしめてくれた金剛に吹雪ちゃんは睦月ちゃんを元気にしてあげる方法を見出し、金剛が自分にしてくれたようにただ抱きしめることで睦月ちゃんの笑顔を取り戻すことに成功するのだった…
ってところでしょうかね、今回の話は。
うーん。深海棲艦の艦隊との戦闘シーンはけっこー動きもあって面白かったし、がんばってるなぁって気分にもなったんですけど、それ以外の部分がなぁ。
とりあえず、金剛4姉妹によるギャグパートが壮絶に寒かったです。
面白い面白くないはハッキリ言ってしまえば個人の主観によるので、彼女たちによるコメディパートが面白いと感じる人も中にはいると思いますが、私個人は「非常につまらない」でした。
今後もコメディーパートも入れながら話を進めていくのか、それともシリアス一直線で話を進めていくのかは分かりませんけど、こんなうすら寒いコメディーパートが盛り込まれるならずっとシリアスでいいとは思います。
まぁ、今回の話を観終わった段階で「こんなもんか」って気分に至ったので、艦これのアニメはきっとこんなもんなんじゃないでしょうか。
まぁ、元々過度に期待はしていませんでしたし。
戦闘シーンが見応えあって面白いと感じたのも事実ですし、こんなもんでいいんじゃないかなと。
ちなみに、吹雪ちゃんを狙った敵戦艦の砲弾を金剛が裏拳でぶっ飛ばしたシーンは思わず笑いましたw
すげーな金剛、金剛でこれってことは長門さんや陸奥さんは一体どんなパワーインフレを見せてくれるんだろう…w
というか、如月ちゃん今後再登場しそうな雰囲気ありますよね。
実は生きてましたって感じじゃなくて、敵である深海棲艦として。
もしそういう展開なったとしたら、その展開が良いか悪いかは分からないけど展開としては面白いと思います。
ありきたりっちゃありきたりですけどね、如月ちゃんをわざわざ沈ませた意味も見出せるかもしれませんし。
…ところで、どうして今回の特殊部隊の編成に吹雪ちゃんが選ばれたんでしょうか。
特型駆逐艦だから?でもそれなら響ちゃんとかも特型だから、理由づけとしては弱いんですよね。
何か他に、吹雪ちゃんに秘密が隠されているのでしょうか……特に理由はなさそうだけども。
東京喰種√A 第4話
いやー……いやー、何て言えばいいんですかね。
なんというか、非常に端的な言葉で言い表すと「酷かった」ですねこりゃあ…w
戦闘シーンが……んー、どう甘く見てもちゃっちぃとしか言いようがなかったですね…w
何がいけないのかよく分からなかったんですけど、恐ろしく迫力感がなくて戦闘シーンなのに笑いが止まりませんでした(ぁ
なんか、一昔前の作品を観ているかのような気分にすら感じられたかもしれませんw
喰種収容所にアオギリの連中が襲撃したのは、そこに収容されている喰種たちを解放するため……だと思うんですけど、メインはカネキくんが戦っていた鯱って人を連れ出すためだったのかな?
…で、何でその鯱って人とカネキくんはいきなり戦闘を始めたんですかね?
その辺がチンプンカンプンでカネキくんと鯱って人の戦いを終始ぽかーんとした顔をしながら観てたんですけど、カネキくんからリゼさんのニオイがしたから鯱って人が襲い掛かったって事でいいの?
あの包帯ぐるぐる巻きの喰種から「神代」って呼ばれてたから、おそらく鯱って人はリゼさんの父親だと思うんですが……いやそれよりも、やはり戦闘シーンが…w
思い出すとすぐわらけてきちゃうので、思い出さないようにしないと…w
ずっとこんな感じの戦闘シーンが続いたらさすがにやばい気がするので、制作スタッフさんにはがんばってもらいたいところですな…w
アルドノア・ゼロ EP16
今回も見せてくれました、伊奈帆つええええ展開!(何
デリューカリオンに貼りついての地球外からの精確無比な射撃、さすがです伊奈帆くん!
鞠戸大尉はいつの間にやらカタフラクトに搭乗して普通に敵カタフラクトと戦闘できるようになるまでトラウマを克服しつつあるようですが、まだ完全に乗り越えたわけではないみたいですねー。
耶賀頼医師は、今回の戦闘中に脳裏をよぎった件の記憶は鞠戸大尉に力を奮い起こさせるために呼び起されたものでトラウマはもう克服したのではないかと分析しているようですけど、実際どうなんでしょうねぇ。
火星との戦争は伊奈帆くんにおんぶにだっこな現状をよくは思っていないようですが…
ユキ姉も伊奈帆くんのことは気にかけてるみたいで、内心は伊奈帆くんにこれ以上戦って欲しくないのかもしれませんね。
一度は生死を彷徨った?ぐらいですし、今度またもしものことがあったらって心配なのかも。
スレインの方はまぁ、案の定こっちもつええええ!って感じですよねw
たった1機で基地1つ落としちゃったら、そりゃあ周りの人間もスレインの力を認めざるを得なくなるでしょうな…w
古臭い封建制度に縛られた社会なだけあって、強大な力を持っている者が偉いみたいな実力主義ってことなんでしょう。
アセイラム姫の後見人としての立場も含めザーツバルム卿が所有していたあらゆる権力を手に入れ、実力があることも周りに認めさせて他の騎士などが逆らえないような状況を作り出したということか…
スレインは最終的に全てを失いそうですよねぇ。
でも、彼にとってはそんな事どうでもいいんだろうな。
アセイラム姫の願い、彼女が作り出そうとしていた世界を実現させることが出来ればそれでいいんでしょう、スレインは。
マズゥールカ卿とかいう貴族が鞠戸大尉たちとの戦いの果てに鹵獲されて捕虜になったっぽい雰囲気がありましたが、これが地球と火星の戦争にどのような影響をもたらすのか…

艦隊これくしょん -艦これ- 第4話
うん……うん、うん。
如月ちゃん轟沈の一件で睦月ちゃんは元気がないままで未だに帰ってくるはずのない子を埠頭で待ち続けていて吹雪ちゃんはそんな睦月ちゃんにどんな言葉をかけてあげればいいのか分からない。
で、豊富な資源を抑えるために金剛型4姉妹・ぜかましちゃんと共に南西海域へと向かいそこで敵戦艦と2隻を中核とした深海棲艦の艦隊と交戦状態に入り、あわや轟沈の危機を迎えた吹雪ちゃんを金剛が救ってくれる。
何も言葉をかけず自分をただ抱きしめてくれた金剛に吹雪ちゃんは睦月ちゃんを元気にしてあげる方法を見出し、金剛が自分にしてくれたようにただ抱きしめることで睦月ちゃんの笑顔を取り戻すことに成功するのだった…
ってところでしょうかね、今回の話は。
うーん。深海棲艦の艦隊との戦闘シーンはけっこー動きもあって面白かったし、がんばってるなぁって気分にもなったんですけど、それ以外の部分がなぁ。
とりあえず、金剛4姉妹によるギャグパートが壮絶に寒かったです。
面白い面白くないはハッキリ言ってしまえば個人の主観によるので、彼女たちによるコメディパートが面白いと感じる人も中にはいると思いますが、私個人は「非常につまらない」でした。
今後もコメディーパートも入れながら話を進めていくのか、それともシリアス一直線で話を進めていくのかは分かりませんけど、こんなうすら寒いコメディーパートが盛り込まれるならずっとシリアスでいいとは思います。
まぁ、今回の話を観終わった段階で「こんなもんか」って気分に至ったので、艦これのアニメはきっとこんなもんなんじゃないでしょうか。
まぁ、元々過度に期待はしていませんでしたし。
戦闘シーンが見応えあって面白いと感じたのも事実ですし、こんなもんでいいんじゃないかなと。
ちなみに、吹雪ちゃんを狙った敵戦艦の砲弾を金剛が裏拳でぶっ飛ばしたシーンは思わず笑いましたw
すげーな金剛、金剛でこれってことは長門さんや陸奥さんは一体どんなパワーインフレを見せてくれるんだろう…w
というか、如月ちゃん今後再登場しそうな雰囲気ありますよね。
実は生きてましたって感じじゃなくて、敵である深海棲艦として。
もしそういう展開なったとしたら、その展開が良いか悪いかは分からないけど展開としては面白いと思います。
ありきたりっちゃありきたりですけどね、如月ちゃんをわざわざ沈ませた意味も見出せるかもしれませんし。
…ところで、どうして今回の特殊部隊の編成に吹雪ちゃんが選ばれたんでしょうか。
特型駆逐艦だから?でもそれなら響ちゃんとかも特型だから、理由づけとしては弱いんですよね。
何か他に、吹雪ちゃんに秘密が隠されているのでしょうか……特に理由はなさそうだけども。
東京喰種√A 第4話
いやー……いやー、何て言えばいいんですかね。
なんというか、非常に端的な言葉で言い表すと「酷かった」ですねこりゃあ…w
戦闘シーンが……んー、どう甘く見てもちゃっちぃとしか言いようがなかったですね…w
何がいけないのかよく分からなかったんですけど、恐ろしく迫力感がなくて戦闘シーンなのに笑いが止まりませんでした(ぁ
なんか、一昔前の作品を観ているかのような気分にすら感じられたかもしれませんw
喰種収容所にアオギリの連中が襲撃したのは、そこに収容されている喰種たちを解放するため……だと思うんですけど、メインはカネキくんが戦っていた鯱って人を連れ出すためだったのかな?
…で、何でその鯱って人とカネキくんはいきなり戦闘を始めたんですかね?
その辺がチンプンカンプンでカネキくんと鯱って人の戦いを終始ぽかーんとした顔をしながら観てたんですけど、カネキくんからリゼさんのニオイがしたから鯱って人が襲い掛かったって事でいいの?
あの包帯ぐるぐる巻きの喰種から「神代」って呼ばれてたから、おそらく鯱って人はリゼさんの父親だと思うんですが……いやそれよりも、やはり戦闘シーンが…w
思い出すとすぐわらけてきちゃうので、思い出さないようにしないと…w
ずっとこんな感じの戦闘シーンが続いたらさすがにやばい気がするので、制作スタッフさんにはがんばってもらいたいところですな…w
アルドノア・ゼロ EP16
今回も見せてくれました、伊奈帆つええええ展開!(何
デリューカリオンに貼りついての地球外からの精確無比な射撃、さすがです伊奈帆くん!
鞠戸大尉はいつの間にやらカタフラクトに搭乗して普通に敵カタフラクトと戦闘できるようになるまでトラウマを克服しつつあるようですが、まだ完全に乗り越えたわけではないみたいですねー。
耶賀頼医師は、今回の戦闘中に脳裏をよぎった件の記憶は鞠戸大尉に力を奮い起こさせるために呼び起されたものでトラウマはもう克服したのではないかと分析しているようですけど、実際どうなんでしょうねぇ。
火星との戦争は伊奈帆くんにおんぶにだっこな現状をよくは思っていないようですが…
ユキ姉も伊奈帆くんのことは気にかけてるみたいで、内心は伊奈帆くんにこれ以上戦って欲しくないのかもしれませんね。
一度は生死を彷徨った?ぐらいですし、今度またもしものことがあったらって心配なのかも。
スレインの方はまぁ、案の定こっちもつええええ!って感じですよねw
たった1機で基地1つ落としちゃったら、そりゃあ周りの人間もスレインの力を認めざるを得なくなるでしょうな…w
古臭い封建制度に縛られた社会なだけあって、強大な力を持っている者が偉いみたいな実力主義ってことなんでしょう。
アセイラム姫の後見人としての立場も含めザーツバルム卿が所有していたあらゆる権力を手に入れ、実力があることも周りに認めさせて他の騎士などが逆らえないような状況を作り出したということか…
スレインは最終的に全てを失いそうですよねぇ。
でも、彼にとってはそんな事どうでもいいんだろうな。
アセイラム姫の願い、彼女が作り出そうとしていた世界を実現させることが出来ればそれでいいんでしょう、スレインは。
マズゥールカ卿とかいう貴族が鞠戸大尉たちとの戦いの果てに鹵獲されて捕虜になったっぽい雰囲気がありましたが、これが地球と火星の戦争にどのような影響をもたらすのか…


2015/02/01 Sun. 17:09 edit
Category: その他のアニメ
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