Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #25(最終回)「エピローグ」
ウェイバー君、更けたな…(何
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今回は聖杯戦争後の後日談を描いた話。
ホントにエピローグって感じのエピローグでしたね、凛と士郎がイチャイチャしてるシーンが随所に盛り込まれてて無表情で観ながら心の中で「うわあああああ」って叫んでました(何
アーサー王の墓とされているグラストンベリーにやって来たシーンなんて、凛は士郎の真横で寝っ転がって穏やかな表情を見せてますからね……まさに警戒心なし、見事に信頼しきっておりましたw
士郎が魔術教会に入らない選択をしたことを知ったら分かってたと言わんばかりの物言いをしてたし、あと3年で士郎は時計塔から出て行かないといけないから自分も一緒に出ていくことにしてるみたいだし、なんというかお互いにベタ惚れなんだなってしみじみ伝わってくる最終回でしたよね。
「士郎を真人間にして思いっきりハッピーにさせるのが私の野望」とか言っちゃって……いい夫婦になりそうです、この2人。
士郎の事を「衛宮君」と言ったり「士郎」と呼び捨てにしたりと所々変わっていたところもよかったですね、ちょっぴり真面目な感じの時は後者なのかな?
プリズマ☆イリヤでしたっけ、例のスピンオフ作品にも登場していたルヴィアってキャラもちょこっとだけ登場してましたねぇ。
言い合いからの肉弾戦に興じてましたけど、似た者同士な雰囲気で仲良さそうだなぁって微笑ましく観てましたw
士郎を凛とルヴィアとで取り合う三角関係な話、期待してます!(ぇ
どういう選択をしていけば士郎がアーチャーと同じ道を辿るのかよく分かりませんが、今回の魔術教会からのお誘いを受けるか断るかってのはきっと重大なターニングポイントだったんでしょうね。
なんだかんだで結局アーチャーと同じ結末になるんじゃないかと士郎は危惧していましたけど、正直なところ凛がいれば大丈夫なんじゃないかなと思っていたり…w
アーチャーと同じ方向を目指すだろうけど、大事なのはどこまで行けたかでありどこに辿り着いたかということ。
凛が生きている限り、士郎が間違った選択をすることはないような気がする。
アーチャーの記憶から士郎がどんな風になっていくのかを受け継いでますしね。
つまり、2人で思う存分イチャイチャ生活を楽しんでくださいってことです(待
ラストシーンはイギリスの街並みを定点カメラで映しているかのような感じで夕日が徐々に沈んでいって夜になり、そのままフェードアウト……ってな具合でしたが、こういう終わらせ方はなかなか味があってよかったですね。
心静かに穏やかに、スーッと暗転していってたなぁ。
そんなわけで、分割2クールで放送していたこの作品もついに終了です。
面白かったか、と言えば途中から(おそらく2ndシーズンに入った辺りから)あまり楽しんで観ていなかった気もしますが、戦闘シーンのクオリティーは相変わらずufotableさんなだけあって素晴らしかったです。
中でもランサーの戦闘シーンが個人的には好きでした、得物が槍だからすごい動きがあって観ていて楽しかったんですよね。
『Fate/Zero』ではあれだけ悲惨だったセイバーも本作ではマスターとちゃんと意思疎通を取る事ができていたし、自分が進むべき道も見つけられたみたいだからよかった。
ギル様は……まぁ、相変わらずギル様してて面白かったですw
あそこで慢心しなければ…(未だに言ってる
桜ルートでの劇場版も予定されているみたいなので、劇場に足を運んで観に行けるといいですな。
それでは、半年もの間おつかれさまでした。

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は聖杯戦争後の後日談を描いた話。
ホントにエピローグって感じのエピローグでしたね、凛と士郎がイチャイチャしてるシーンが随所に盛り込まれてて無表情で観ながら心の中で「うわあああああ」って叫んでました(何
アーサー王の墓とされているグラストンベリーにやって来たシーンなんて、凛は士郎の真横で寝っ転がって穏やかな表情を見せてますからね……まさに警戒心なし、見事に信頼しきっておりましたw
士郎が魔術教会に入らない選択をしたことを知ったら分かってたと言わんばかりの物言いをしてたし、あと3年で士郎は時計塔から出て行かないといけないから自分も一緒に出ていくことにしてるみたいだし、なんというかお互いにベタ惚れなんだなってしみじみ伝わってくる最終回でしたよね。
「士郎を真人間にして思いっきりハッピーにさせるのが私の野望」とか言っちゃって……いい夫婦になりそうです、この2人。
士郎の事を「衛宮君」と言ったり「士郎」と呼び捨てにしたりと所々変わっていたところもよかったですね、ちょっぴり真面目な感じの時は後者なのかな?
プリズマ☆イリヤでしたっけ、例のスピンオフ作品にも登場していたルヴィアってキャラもちょこっとだけ登場してましたねぇ。
言い合いからの肉弾戦に興じてましたけど、似た者同士な雰囲気で仲良さそうだなぁって微笑ましく観てましたw
士郎を凛とルヴィアとで取り合う三角関係な話、期待してます!(ぇ
どういう選択をしていけば士郎がアーチャーと同じ道を辿るのかよく分かりませんが、今回の魔術教会からのお誘いを受けるか断るかってのはきっと重大なターニングポイントだったんでしょうね。
なんだかんだで結局アーチャーと同じ結末になるんじゃないかと士郎は危惧していましたけど、正直なところ凛がいれば大丈夫なんじゃないかなと思っていたり…w
アーチャーと同じ方向を目指すだろうけど、大事なのはどこまで行けたかでありどこに辿り着いたかということ。
凛が生きている限り、士郎が間違った選択をすることはないような気がする。
アーチャーの記憶から士郎がどんな風になっていくのかを受け継いでますしね。
つまり、2人で思う存分イチャイチャ生活を楽しんでくださいってことです(待
ラストシーンはイギリスの街並みを定点カメラで映しているかのような感じで夕日が徐々に沈んでいって夜になり、そのままフェードアウト……ってな具合でしたが、こういう終わらせ方はなかなか味があってよかったですね。
心静かに穏やかに、スーッと暗転していってたなぁ。
そんなわけで、分割2クールで放送していたこの作品もついに終了です。
面白かったか、と言えば途中から(おそらく2ndシーズンに入った辺りから)あまり楽しんで観ていなかった気もしますが、戦闘シーンのクオリティーは相変わらずufotableさんなだけあって素晴らしかったです。
中でもランサーの戦闘シーンが個人的には好きでした、得物が槍だからすごい動きがあって観ていて楽しかったんですよね。
『Fate/Zero』ではあれだけ悲惨だったセイバーも本作ではマスターとちゃんと意思疎通を取る事ができていたし、自分が進むべき道も見つけられたみたいだからよかった。
ギル様は……まぁ、相変わらずギル様してて面白かったですw
あそこで慢心しなければ…(未だに言ってる
桜ルートでの劇場版も予定されているみたいなので、劇場に足を運んで観に行けるといいですな。
それでは、半年もの間おつかれさまでした。


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2015/06/29 Mon. 09:52 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
まとめて簡易感想(6月第4週)
グリザイアの楽園…更新済
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(6/27)
-- 続きを読む --
グリザイアの楽園 10話(最終回)
え?今回で最終回?と思わず声に出しちゃいましたが、嘘偽りなくどうやら今回で最終回みたいです。
最終回でも戦闘シーンは気合いが入ってましたねー、雄二とテュポーンとの戦いもオスロとの戦いもよー動く動くw
もう、最後まで無理矢理駆け抜けたって感じのする最終回でした。
オスロとの戦いで勝利した後のとことかめちゃくちゃ端折ってるんだろうけど、キレイにまとまった終わり方をしてくれたからもういいかなって(ぁ
いきなり「2年後」とか出された時は思わず笑っちゃいましたけど、一気に飛ばし過ぎやろって思っちゃいますよねw
雄二と2人きりで話してる由美子の髪の流れ方がおかしいというか、雄二の髪はちゃんと目の前を流れるように描かれてるのに由美子の場合は目の中に髪が入ってく感じで髪が流れてて、「あぁ、力尽きたんだな」ってどうしても悟っちゃいますよね…w
勢いが全てかのごときハイスピードな展開だったから内容もあんまり頭の中に入ってこなかったけど、みんなが幸せに暮らせているんならもうそれでいいですわ。
アニメ第1期から迷宮・楽園と楽しませてもらいました、ありがとうございます。
1期の時も思ったけど、この作品はホントにアニメスタッフさんにめぐまれてたなぁ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第13話(最終回)
あのでっかい巨人さんはゴライアスって名前みたいですね。
18階層に降りるところで同じ名前の階層主がいたはずですが、あれとは見た目が違う記憶があるから亜種なのかな。
最終回はぶっちゃけよく分かんなかったので、何とも……戦闘シーンの描写は多分いいんでしょうけど、スゴイ詰め込みすぎてて何が何だかよく分からないって印象でした。
リミットオフってなんだよとか、ベル君その武器どこから持ってきた&その武器は一体なんだとか……ヴェルフも魔剣を使ったみたいですが、すごさがよく分かりませんでしたね。
というか、ベル君がゴライアスを倒した後にミュージカルっぽい感じで語り出すヘルメスは一体なんなの…?
「お、おう」って感じで全然ついいけなかった…w
そんなわけで、終了みたいです。
そういやフレイヤなんて人もいましたね、最初の方でちょっかいかけてきたっきりあんまり登場しなくなったのでよく分かんない人だったな(ぁ
面白かった……のかな、言うほど面白くなかった気もします。
リリルカちゃんの話辺りまでは楽しんで観られていたと思うんですが、それ以降はそこまで楽しめてなかったんじゃないかなぁ。
登場する女の子はかわいい子ばかりでしたけどね、リューさんとかけっこー気に入ってましたよ私(何
まぁ、とりあえず3ヶ月間お疲れ様でしたということで…w

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グリザイアの楽園 10話(最終回)
え?今回で最終回?と思わず声に出しちゃいましたが、嘘偽りなくどうやら今回で最終回みたいです。
最終回でも戦闘シーンは気合いが入ってましたねー、雄二とテュポーンとの戦いもオスロとの戦いもよー動く動くw
もう、最後まで無理矢理駆け抜けたって感じのする最終回でした。
オスロとの戦いで勝利した後のとことかめちゃくちゃ端折ってるんだろうけど、キレイにまとまった終わり方をしてくれたからもういいかなって(ぁ
いきなり「2年後」とか出された時は思わず笑っちゃいましたけど、一気に飛ばし過ぎやろって思っちゃいますよねw
雄二と2人きりで話してる由美子の髪の流れ方がおかしいというか、雄二の髪はちゃんと目の前を流れるように描かれてるのに由美子の場合は目の中に髪が入ってく感じで髪が流れてて、「あぁ、力尽きたんだな」ってどうしても悟っちゃいますよね…w
勢いが全てかのごときハイスピードな展開だったから内容もあんまり頭の中に入ってこなかったけど、みんなが幸せに暮らせているんならもうそれでいいですわ。
アニメ第1期から迷宮・楽園と楽しませてもらいました、ありがとうございます。
1期の時も思ったけど、この作品はホントにアニメスタッフさんにめぐまれてたなぁ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第13話(最終回)
あのでっかい巨人さんはゴライアスって名前みたいですね。
18階層に降りるところで同じ名前の階層主がいたはずですが、あれとは見た目が違う記憶があるから亜種なのかな。
最終回はぶっちゃけよく分かんなかったので、何とも……戦闘シーンの描写は多分いいんでしょうけど、スゴイ詰め込みすぎてて何が何だかよく分からないって印象でした。
リミットオフってなんだよとか、ベル君その武器どこから持ってきた&その武器は一体なんだとか……ヴェルフも魔剣を使ったみたいですが、すごさがよく分かりませんでしたね。
というか、ベル君がゴライアスを倒した後にミュージカルっぽい感じで語り出すヘルメスは一体なんなの…?
「お、おう」って感じで全然ついいけなかった…w
そんなわけで、終了みたいです。
そういやフレイヤなんて人もいましたね、最初の方でちょっかいかけてきたっきりあんまり登場しなくなったのでよく分かんない人だったな(ぁ
面白かった……のかな、言うほど面白くなかった気もします。
リリルカちゃんの話辺りまでは楽しんで観られていたと思うんですが、それ以降はそこまで楽しめてなかったんじゃないかなぁ。
登場する女の子はかわいい子ばかりでしたけどね、リューさんとかけっこー気に入ってましたよ私(何
まぁ、とりあえず3ヶ月間お疲れ様でしたということで…w


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2015/06/27 Sat. 07:18 edit
Category: その他のアニメ
まとめて簡易感想(6月第3週)
グリザイアの楽園…更新済
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(6/24)
長門有希望ちゃんの消失…更新済(6/24)
-- 続きを読む --
グリザイアの楽園 9話
次回からヒース・オスロとの戦いで今回はそこに行き着くまでの話ってとこでしょうかね。
タナトスさん(一姫)と再会できた時の天音の甘えっぷりがなかなかに激しかったですけど、ホントに大切な友達であり命の恩人でもあったから仕方ないねw
タナトスさんと天音のやり取りをもうちょっと観たかった気持ちもありますが、尺的にそれを描くのは無理だったんだろう……想像力で補うことにします(何
相変わらずトントン拍子に話が進んでいくので内容が頭に入ってこなくてアレですが、お姉ちゃんと呼べだの「お願いします」じゃ他人行儀だのと雄二にあれこれ言うタナトスさんにイラついた雄二が彼女に何をしたのかスゴい気になります!
その後のタナトスさんの雰囲気を観るに、どう考えてもやらしいことをやったとしか思えません!
あと、爆弾処理の役を命じられたみちるが宇宙服ばりの重装甲に身を包んで海の中に落とされていたのはちょっと面白かったですね(ぁ
あんなダサい代物を着るのは確かにみちるが適任だ…w
今までの流れ的にヒース・オスロとの戦いもめっちゃハイペースで進んでいきそうだけども、一応楽しみにしておきましょうか…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第12話
唐突なお風呂回でしたね、これといって内容もなかった気がするのでいつも以上にテキトーに観てました(何
ベル君に覗き見されてたってのに、ヘスティアちゃんにしろリリルカちゃんにしろ皆さんもっと恥じらいをもっていただかないとですね…w
ヴァレン何某さんは両手で胸を包むようなスタイルでちょっと顔を赤くさせて恥らってる感じがありましたけど、彼女みたいな反応を皆さんするべきなんですよね……もっと悲鳴とかね、あげる流れだと思うんですよねアレは(ぁ
なんつーか、それだけベル君の好感度が高いってことなんでしょうね…w
で、たまたまリューさんが汗を流してるところも覗き見しちゃったベル君は彼女の過去をちょっとだけ知ることができたみたい。
自分が所属していたファミリアの皆が他のファミリアの罠によって命を落とし、その復讐で自分たちをハメたファミリアを壊滅させたことでリューさんはブラックリスト入りしているらしいです。
復讐という手段は決して褒められたことではないんだろうけど、大切な仲間が殺されてリューさんも黙ってられなかったんでしょうね。
ベル君を助ける部隊に参加したのも、そんな過去があったからなのかもしれません。
多分そんな過去がなくても助けてるんだろうけどw
あと、なんかおっさんに因縁をつけられて連れ去られたヘスティアちゃんを人質に呼び出されたベル君は一騎打ちだとかなんだとか言ってボコボコに殴られてましたが…
ハデス・ヘッドでしたっけ、あの兜をつけると武器も透明になるんですね…w
剣を取り出した時は「そんなん取り出したらバレちゃうやろ」って思ってたんですけど、剣もしっかり透明だったのでビックリしましたw
あの兜を渡したのはどうやらヘルメスみたいですけど、彼の真意はまだ測りかねますねぇ。
…ぁ、ヘスティアちゃんがなんか神威とかいうのを解放してましたけどアレって必要でした?w
あのままベル君の勝利で終わらせた方がよかったと思うんですけれど……なんか急にあんなシーン出されて、ちょっと冷めたものを感じました。
でっかいモンスターがラストで登場したので、そいつを撃退してこの作品は終了かな?
長門有希望ちゃんの消失 第12話
有希ちゃんの人格が変わってから今回で3話目ですね。
図書館の閉館時間も近づいてきたから長門が読んでる本を戻そうとするけど、ぐっと力を入れて手を離そうとせずジト目でまだ読みたいオーラを出してた長門がちょっとかわいかったですw
なんというか、段々と哲学的な雰囲気を伴った長門の独白メインの話になってきましたが、メガネが直ったのにその場でかけようとしなかったのはメガネをかけたら別人格である自分が消えてしまうんじゃないかと恐れたからなんでしょうね。
少しずつ、別人格である自分と元々の有希ちゃんの人格との統合が進んでいってキョン君への恋心も復活しつつあるようですけど、自分の記憶であって自分の記憶でないものを思い出していくことによって自分が消えてしまうかもしれないという恐怖を感じずにはいられなくなってるんだろうな…
正直なところけっこー退屈な気分になりつつあるんですが、この長門がどのように自分の気持ちに折り合いをつけて自分自身と向き合っていくのか少し気になりますね。
…この消失編、いつまで続くんだろう…(ぁ

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グリザイアの楽園 9話
次回からヒース・オスロとの戦いで今回はそこに行き着くまでの話ってとこでしょうかね。
タナトスさん(一姫)と再会できた時の天音の甘えっぷりがなかなかに激しかったですけど、ホントに大切な友達であり命の恩人でもあったから仕方ないねw
タナトスさんと天音のやり取りをもうちょっと観たかった気持ちもありますが、尺的にそれを描くのは無理だったんだろう……想像力で補うことにします(何
相変わらずトントン拍子に話が進んでいくので内容が頭に入ってこなくてアレですが、お姉ちゃんと呼べだの「お願いします」じゃ他人行儀だのと雄二にあれこれ言うタナトスさんにイラついた雄二が彼女に何をしたのかスゴい気になります!
その後のタナトスさんの雰囲気を観るに、どう考えてもやらしいことをやったとしか思えません!
あと、爆弾処理の役を命じられたみちるが宇宙服ばりの重装甲に身を包んで海の中に落とされていたのはちょっと面白かったですね(ぁ
あんなダサい代物を着るのは確かにみちるが適任だ…w
今までの流れ的にヒース・オスロとの戦いもめっちゃハイペースで進んでいきそうだけども、一応楽しみにしておきましょうか…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第12話
唐突なお風呂回でしたね、これといって内容もなかった気がするのでいつも以上にテキトーに観てました(何
ベル君に覗き見されてたってのに、ヘスティアちゃんにしろリリルカちゃんにしろ皆さんもっと恥じらいをもっていただかないとですね…w
ヴァレン何某さんは両手で胸を包むようなスタイルでちょっと顔を赤くさせて恥らってる感じがありましたけど、彼女みたいな反応を皆さんするべきなんですよね……もっと悲鳴とかね、あげる流れだと思うんですよねアレは(ぁ
なんつーか、それだけベル君の好感度が高いってことなんでしょうね…w
で、たまたまリューさんが汗を流してるところも覗き見しちゃったベル君は彼女の過去をちょっとだけ知ることができたみたい。
自分が所属していたファミリアの皆が他のファミリアの罠によって命を落とし、その復讐で自分たちをハメたファミリアを壊滅させたことでリューさんはブラックリスト入りしているらしいです。
復讐という手段は決して褒められたことではないんだろうけど、大切な仲間が殺されてリューさんも黙ってられなかったんでしょうね。
ベル君を助ける部隊に参加したのも、そんな過去があったからなのかもしれません。
多分そんな過去がなくても助けてるんだろうけどw
あと、なんかおっさんに因縁をつけられて連れ去られたヘスティアちゃんを人質に呼び出されたベル君は一騎打ちだとかなんだとか言ってボコボコに殴られてましたが…
ハデス・ヘッドでしたっけ、あの兜をつけると武器も透明になるんですね…w
剣を取り出した時は「そんなん取り出したらバレちゃうやろ」って思ってたんですけど、剣もしっかり透明だったのでビックリしましたw
あの兜を渡したのはどうやらヘルメスみたいですけど、彼の真意はまだ測りかねますねぇ。
…ぁ、ヘスティアちゃんがなんか神威とかいうのを解放してましたけどアレって必要でした?w
あのままベル君の勝利で終わらせた方がよかったと思うんですけれど……なんか急にあんなシーン出されて、ちょっと冷めたものを感じました。
でっかいモンスターがラストで登場したので、そいつを撃退してこの作品は終了かな?
長門有希望ちゃんの消失 第12話
有希ちゃんの人格が変わってから今回で3話目ですね。
図書館の閉館時間も近づいてきたから長門が読んでる本を戻そうとするけど、ぐっと力を入れて手を離そうとせずジト目でまだ読みたいオーラを出してた長門がちょっとかわいかったですw
なんというか、段々と哲学的な雰囲気を伴った長門の独白メインの話になってきましたが、メガネが直ったのにその場でかけようとしなかったのはメガネをかけたら別人格である自分が消えてしまうんじゃないかと恐れたからなんでしょうね。
少しずつ、別人格である自分と元々の有希ちゃんの人格との統合が進んでいってキョン君への恋心も復活しつつあるようですけど、自分の記憶であって自分の記憶でないものを思い出していくことによって自分が消えてしまうかもしれないという恐怖を感じずにはいられなくなってるんだろうな…
正直なところけっこー退屈な気分になりつつあるんですが、この長門がどのように自分の気持ちに折り合いをつけて自分自身と向き合っていくのか少し気になりますね。
…この消失編、いつまで続くんだろう…(ぁ


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2015/06/24 Wed. 20:20 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #24「無限の剣製」
最後までエラソーな慢心王だった(何て
-- 続きを読む --
今回は士郎とギル様との対決、そして聖杯戦争が終結する話。
…んー、面白かった……か?
今回の話はどこに見所があったんだろう、士郎とギル様の戦闘シーンは動きがすごいあって見応えは確かにありましたけど…w
楽しかった、面白かったかと言われると首を縦には振れないんですよねぇ…w
士郎に斬られた右腕から聖杯の穴が生まれて吸い込まれそうになったギル様が士郎に天の鎖をくくりつけて、俺が助かるまでそこに踏みとどまっておけよ!的なことを言っていたのにはちょっぴり笑いましたけど(ぁ
要は助けてくれってことだと思うんだけど、何であんな状況でもギル様はエラソーなんですかね…w
ギル様はエアを抜いたところでそれを使うよりも早く士郎に踏み込まれて腕を斬り落とされてましたけど、ギル様の敗因はエアを抜くのが遅かったからなのでは…
宝具を用意して射出するまでの時間と同等かそれ以上の短い時間で士郎は剣を生成しててギル様は劣勢に立たされていたわけだから、その時点でさっさとエア抜いてればって感じはありましたね。
エアを取り出す時間もなかった感じはしますが、それ以上にギル様のプライドがエアを抜かせなかったんじゃないかって気がしますw
カスみたいな存在だと思ってる相手に負けるって、ギル様は一体どんな気分なんだろう(何
最終的には実は生きていたらしいアーチャーが凛や士郎を助けてくれましたが、あの展開もどうなんだろうなぁ。
いやまぁ、サーッと消えていく明確な描写はなかったから「実は生きてたんですよ」ってのはまかり通るんですけどね。
うーん、原作だとこのシーンはめっちゃ盛り上がるんだろうか…w
イマイチ盛り上がりに欠けたまま聖杯戦争が終わっちゃったって感じがするけど、次回で最終回かな?
エピローグで1話分使うみたいですが、一体何を見せてくれるんだろう。
次回「エピローグ」

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今回は士郎とギル様との対決、そして聖杯戦争が終結する話。
…んー、面白かった……か?
今回の話はどこに見所があったんだろう、士郎とギル様の戦闘シーンは動きがすごいあって見応えは確かにありましたけど…w
楽しかった、面白かったかと言われると首を縦には振れないんですよねぇ…w
士郎に斬られた右腕から聖杯の穴が生まれて吸い込まれそうになったギル様が士郎に天の鎖をくくりつけて、俺が助かるまでそこに踏みとどまっておけよ!的なことを言っていたのにはちょっぴり笑いましたけど(ぁ
要は助けてくれってことだと思うんだけど、何であんな状況でもギル様はエラソーなんですかね…w
ギル様はエアを抜いたところでそれを使うよりも早く士郎に踏み込まれて腕を斬り落とされてましたけど、ギル様の敗因はエアを抜くのが遅かったからなのでは…
宝具を用意して射出するまでの時間と同等かそれ以上の短い時間で士郎は剣を生成しててギル様は劣勢に立たされていたわけだから、その時点でさっさとエア抜いてればって感じはありましたね。
エアを取り出す時間もなかった感じはしますが、それ以上にギル様のプライドがエアを抜かせなかったんじゃないかって気がしますw
カスみたいな存在だと思ってる相手に負けるって、ギル様は一体どんな気分なんだろう(何
最終的には実は生きていたらしいアーチャーが凛や士郎を助けてくれましたが、あの展開もどうなんだろうなぁ。
いやまぁ、サーッと消えていく明確な描写はなかったから「実は生きてたんですよ」ってのはまかり通るんですけどね。
うーん、原作だとこのシーンはめっちゃ盛り上がるんだろうか…w
イマイチ盛り上がりに欠けたまま聖杯戦争が終わっちゃったって感じがするけど、次回で最終回かな?
エピローグで1話分使うみたいですが、一体何を見せてくれるんだろう。
次回「エピローグ」


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2015/06/21 Sun. 11:51 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
まとめて簡易感想(6月第2週)
グリザイアの楽園…更新済
俺物語!!…更新済
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(6/14)
長門有希望ちゃんの消失…更新済(6/17)
-- 続きを読む --
グリザイアの楽園 8話
つ、つまりどういう事だってばよ…?な8話でした。
原作やった事ないけど、それでも「あーこれめっちゃ端折ってるんだろうな」って特に考えるまでもなく察することが出来ちゃうぐらいバタバタと話が進んでいってましたね…w
まさにジェットコースター式、こまけぇこたぁ気にすんな!ってな具合に勢いで突っ走ってる感がありましたw
なんかもうよく分かんなかったけど、BGMも相まって無駄に疾走感があったなって感じはしましたね。
天音のドライビングテクニック、かっこよかったなぁ……でも軽トラのバックの速さじゃないでしょあれw
軍用ヘリに狙われてやべぇやべぇって時にタナトスさんがかけておいた保険ことミリーが助けに来たシーンもよかったですね、ところで攻撃ヘリに搭載されるようなガトリングの薬莢ってあんなに小さいものなんでしょうか(細かいことは気にするな
で、なんか知らないけど一姫は身体の方もちゃんと無事なようです。
正直、頭だけというか脳みそだけしか生きてないと思ってたんですけど、肉体の方もちゃんと形が保持されていたんですねぇ。
一姫の周りを覆ってた液体みたいなもんが身体の腐敗を止める代物だったのかな?
この勢いだと次回で終わらせられそうな気がするけど、どうなっていくんだろう…?
俺物語!! 第9話
大和ちゃんとピクニックな話。
猛男からもらったブローチの付いた上着をカラスに奪われそうになって大和ちゃんが取り返そうとしたんだけど、勢い余って崖から落ちそうになって大和ちゃんを助けようとした猛男共々崖から落ちて遭難してしまって……でも、1日かかったけど猛男のおかげで無事に道路に出られて家に帰れました!
ってな話だったんですが、そもそも猛男はピクニックと称して大和ちゃんを一体どんな山へと連れて行ったのか…w
話の真ん中らへんで山がいくつも連なってるシーンがありましたけど、東京近郊にこんなところないと思うんですが…w
猛男も言ってたけど完全に登山でしたが、猛男としてはこれぐらいの山も「ピクニック」になってしまうんでしょうかね?w
一晩中猛男と2人っきりなわけで、寝る時も一緒なわけで事あるごとに魂が抜けちゃうぐらい顔真っ赤になって緊張というか興奮してた大和ちゃんがとってもかわいらしかったです。
ツインテール姿もいいですね、今まで以上に幼く感じましたけどかわいかったからそれでいいです(何
もう正直、猛男がいればどんな大災害に遭っても無事に生きて帰ってこられそうな気がするw
あんな高い崖から落ちて2人共無傷どころか、リュックサックに入ってるお弁当の容器もその中身もダメージ0ってさすがにおかしいw
前回はちょっとシリアスめ(?)な話だったからなのか、いつも以上に今回はブッ飛んでましたね…w
次回は海の話みたいですが、大和ちゃんは一体どんな水着で登場されるんでしょうね!?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第11話
いやさ、ボロボロの満身創痍で荷物も失ったけど何とか安全地帯まで逃げ切れたのはいいんだけども……ヘスティアちゃんたちの存在意義、なくね?(ぁ
ゴライアスでしたっけ、アレがちょうどリポップしたようなのでベル君たちやられちゃう!ってタイミングでヘスティアちゃんたち到着!みたいな展開を期待したんですけどねぇ…w
リューさんとかアスフィさんはスゴイ強いんでしょうけど、その強さが分かるシーンがもう少し観たかったところですね…
まぁ、誰1人欠けることなく無事に安全地帯まで行けたことを素直に喜ぶとしましょうか。
命あっての物種ですからねぇ、アイテムはまた集めればいいけど命は取り返しがききませんから…
で、最初はティオナって子とティオネって子にベル君がアプローチされてても何とも思ってなさそうなヴァレン何某さんが2回目のアプローチの時には不満そうな表情してたのはどうしてなのw
何だかんだでヴァレン何某さんも女の子なんすねぇ……ぐへへ(待
ヘスティアちゃんからヴェルフが受け取ったヘファイストスからの預かりものってのはおそらく魔剣なんでしょうけど、よくよく考えてみたら「絶対に魔剣を作らない」という意地を張らなければもっと安全に18階層までたどり着けたかもしれないんですよね。
ヴェルフはベル君のために魔剣を作ることになる……のでしょうか?
長門有希望ちゃんの消失 第11話
長門視点になってはいたけど前半部分は前回と全く同じシーンがそのまま使われていたので、このまま最後までいってしまうんじゃないかとちょっぴり心配していました(何
有希ちゃんとしての記憶はあるけどその記憶が自分のものであると認識できないと話していましたが、大ざっぱに言ってしまえば今の有希ちゃんは別人格が表に出ているって感じでいいんでしょうかね?
ゲームよりも読書が好きになってるみたいですけど、よく食べるのは相変わらずでお腹が鳴ったのを恥ずかしそうにしてたシーンなんかはけっこーかわいかったですw
原作ハルヒの長門と有希ちゃんを足して2で割った感じなのかな、やはり。
有希ちゃんの地位をおとしめないよう一生懸命やってくれてるみたいで、そういうところは有希ちゃんらしさが出てるんでしょうね、きっと。
終盤になると読んでるものが小説から漫画に変わってましたが、あれは少しずつ有希ちゃんに戻ってきてるって判断していいんだろうか…w
キョン君とした図書館に行く約束を果たすべく自分から図書館に行こうと誘ってくる辺り、有希ちゃんよりも積極性がありそう。
何話までこの長門が存在してるのか分からないけど、この長門も割といいですなぁ。

クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
グリザイアの楽園 8話
つ、つまりどういう事だってばよ…?な8話でした。
原作やった事ないけど、それでも「あーこれめっちゃ端折ってるんだろうな」って特に考えるまでもなく察することが出来ちゃうぐらいバタバタと話が進んでいってましたね…w
まさにジェットコースター式、こまけぇこたぁ気にすんな!ってな具合に勢いで突っ走ってる感がありましたw
なんかもうよく分かんなかったけど、BGMも相まって無駄に疾走感があったなって感じはしましたね。
天音のドライビングテクニック、かっこよかったなぁ……でも軽トラのバックの速さじゃないでしょあれw
軍用ヘリに狙われてやべぇやべぇって時にタナトスさんがかけておいた保険ことミリーが助けに来たシーンもよかったですね、ところで攻撃ヘリに搭載されるようなガトリングの薬莢ってあんなに小さいものなんでしょうか(細かいことは気にするな
で、なんか知らないけど一姫は身体の方もちゃんと無事なようです。
正直、頭だけというか脳みそだけしか生きてないと思ってたんですけど、肉体の方もちゃんと形が保持されていたんですねぇ。
一姫の周りを覆ってた液体みたいなもんが身体の腐敗を止める代物だったのかな?
この勢いだと次回で終わらせられそうな気がするけど、どうなっていくんだろう…?
俺物語!! 第9話
大和ちゃんとピクニックな話。
猛男からもらったブローチの付いた上着をカラスに奪われそうになって大和ちゃんが取り返そうとしたんだけど、勢い余って崖から落ちそうになって大和ちゃんを助けようとした猛男共々崖から落ちて遭難してしまって……でも、1日かかったけど猛男のおかげで無事に道路に出られて家に帰れました!
ってな話だったんですが、そもそも猛男はピクニックと称して大和ちゃんを一体どんな山へと連れて行ったのか…w
話の真ん中らへんで山がいくつも連なってるシーンがありましたけど、東京近郊にこんなところないと思うんですが…w
猛男も言ってたけど完全に登山でしたが、猛男としてはこれぐらいの山も「ピクニック」になってしまうんでしょうかね?w
一晩中猛男と2人っきりなわけで、寝る時も一緒なわけで事あるごとに魂が抜けちゃうぐらい顔真っ赤になって緊張というか興奮してた大和ちゃんがとってもかわいらしかったです。
ツインテール姿もいいですね、今まで以上に幼く感じましたけどかわいかったからそれでいいです(何
もう正直、猛男がいればどんな大災害に遭っても無事に生きて帰ってこられそうな気がするw
あんな高い崖から落ちて2人共無傷どころか、リュックサックに入ってるお弁当の容器もその中身もダメージ0ってさすがにおかしいw
前回はちょっとシリアスめ(?)な話だったからなのか、いつも以上に今回はブッ飛んでましたね…w
次回は海の話みたいですが、大和ちゃんは一体どんな水着で登場されるんでしょうね!?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第11話
いやさ、ボロボロの満身創痍で荷物も失ったけど何とか安全地帯まで逃げ切れたのはいいんだけども……ヘスティアちゃんたちの存在意義、なくね?(ぁ
ゴライアスでしたっけ、アレがちょうどリポップしたようなのでベル君たちやられちゃう!ってタイミングでヘスティアちゃんたち到着!みたいな展開を期待したんですけどねぇ…w
リューさんとかアスフィさんはスゴイ強いんでしょうけど、その強さが分かるシーンがもう少し観たかったところですね…
まぁ、誰1人欠けることなく無事に安全地帯まで行けたことを素直に喜ぶとしましょうか。
命あっての物種ですからねぇ、アイテムはまた集めればいいけど命は取り返しがききませんから…
で、最初はティオナって子とティオネって子にベル君がアプローチされてても何とも思ってなさそうなヴァレン何某さんが2回目のアプローチの時には不満そうな表情してたのはどうしてなのw
何だかんだでヴァレン何某さんも女の子なんすねぇ……ぐへへ(待
ヘスティアちゃんからヴェルフが受け取ったヘファイストスからの預かりものってのはおそらく魔剣なんでしょうけど、よくよく考えてみたら「絶対に魔剣を作らない」という意地を張らなければもっと安全に18階層までたどり着けたかもしれないんですよね。
ヴェルフはベル君のために魔剣を作ることになる……のでしょうか?
長門有希望ちゃんの消失 第11話
長門視点になってはいたけど前半部分は前回と全く同じシーンがそのまま使われていたので、このまま最後までいってしまうんじゃないかとちょっぴり心配していました(何
有希ちゃんとしての記憶はあるけどその記憶が自分のものであると認識できないと話していましたが、大ざっぱに言ってしまえば今の有希ちゃんは別人格が表に出ているって感じでいいんでしょうかね?
ゲームよりも読書が好きになってるみたいですけど、よく食べるのは相変わらずでお腹が鳴ったのを恥ずかしそうにしてたシーンなんかはけっこーかわいかったですw
原作ハルヒの長門と有希ちゃんを足して2で割った感じなのかな、やはり。
有希ちゃんの地位をおとしめないよう一生懸命やってくれてるみたいで、そういうところは有希ちゃんらしさが出てるんでしょうね、きっと。
終盤になると読んでるものが小説から漫画に変わってましたが、あれは少しずつ有希ちゃんに戻ってきてるって判断していいんだろうか…w
キョン君とした図書館に行く約束を果たすべく自分から図書館に行こうと誘ってくる辺り、有希ちゃんよりも積極性がありそう。
何話までこの長門が存在してるのか分からないけど、この長門も割といいですなぁ。


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2015/06/17 Wed. 07:34 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #23「顕現」
乖離剣だああああ(何
-- 続きを読む --
今回は聖杯から流れ出る泥を止めるため、士郎たちが柳堂寺へ向かい慎二を引っ張り出そうとする話。
今回の話、聖杯の器の役割を果たしているワカメ君こと慎二を凛が引っ張り出したことで新たな器を求めて化け物みたいなアレが生やしたでっかい腕を吹っ飛ばすためにギル様がエアを取り出したところぐらいしかテンションが上がるところなかったんですよねぇ……正直な話(ぁ
セイバーvsアサシンのくだりは魅せ方によっては面白みが感じられたかもしれないけど、静かに終わっちゃいましたし…w
というか、あのアサシンは佐々木小次郎であって佐々木小次郎ではなかったのですね……佐々木小次郎の秘剣をマネることができるというだけで呼ばれた紛い物、ギル様的に言えば彼も「Faker」だったりするんでしょうか。
元々正式な儀式で召喚されたサーヴァントじゃないから、呼び出された者もそれ相応のものってことなのかな。
でも、秘剣をセイバーがインビジブル・エアを解いただけで安々と破ってしまうなんてあんまりなのでは…w
インビジブル・エアに使っていた分の魔力を戦闘の方に使えたってことと、燕返しを一度見た事あるというのが今回は破ることができた理由なんですかね?
いやー、最初にセイバーと戦った時はアツい感じだった気がするけど最後は魅せ場って感じの魅せ場もなく静かにアサシンは消滅していきましたね……花のように散り際も美しく、ってやつでしょうか。
というか、士郎を前にしても余裕しゃくしゃくで全然本気を出さないギル様が面白いですね(何
「雑種に本気になった時点でオレにとっては敗北」とか言ってましたが、ギル様にとって士郎は本気で相手するほどの存在じゃないってことなんですよねぇ。
ぶっちゃけゲート・オブ・バビロンで得物をひゅんひゅん投射してるだけですからね、エアも抜かないし天の鎖も使わないし。
まぁ、後者に関しては人間である士郎には無意味なんでしょうけど。
どちらにせよ、表情を見てるだけでも「こいつ全然本気出してないんだなー」ってのがありありとしてましたw
ギル様にエアを抜かせたイスカンダルって、それだけスゴかったんですねぇ…
次回予告を観るに士郎が覚醒してギル様との第2ラウンドが勃発しそうですが、次回こそ胸がワクワクしてくるような展開を見せてもらえるのでしょうか…
次回「無限の剣製」

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今回は聖杯から流れ出る泥を止めるため、士郎たちが柳堂寺へ向かい慎二を引っ張り出そうとする話。
今回の話、聖杯の器の役割を果たしているワカメ君こと慎二を凛が引っ張り出したことで新たな器を求めて化け物みたいなアレが生やしたでっかい腕を吹っ飛ばすためにギル様がエアを取り出したところぐらいしかテンションが上がるところなかったんですよねぇ……正直な話(ぁ
セイバーvsアサシンのくだりは魅せ方によっては面白みが感じられたかもしれないけど、静かに終わっちゃいましたし…w
というか、あのアサシンは佐々木小次郎であって佐々木小次郎ではなかったのですね……佐々木小次郎の秘剣をマネることができるというだけで呼ばれた紛い物、ギル様的に言えば彼も「Faker」だったりするんでしょうか。
元々正式な儀式で召喚されたサーヴァントじゃないから、呼び出された者もそれ相応のものってことなのかな。
でも、秘剣をセイバーがインビジブル・エアを解いただけで安々と破ってしまうなんてあんまりなのでは…w
インビジブル・エアに使っていた分の魔力を戦闘の方に使えたってことと、燕返しを一度見た事あるというのが今回は破ることができた理由なんですかね?
いやー、最初にセイバーと戦った時はアツい感じだった気がするけど最後は魅せ場って感じの魅せ場もなく静かにアサシンは消滅していきましたね……花のように散り際も美しく、ってやつでしょうか。
というか、士郎を前にしても余裕しゃくしゃくで全然本気を出さないギル様が面白いですね(何
「雑種に本気になった時点でオレにとっては敗北」とか言ってましたが、ギル様にとって士郎は本気で相手するほどの存在じゃないってことなんですよねぇ。
ぶっちゃけゲート・オブ・バビロンで得物をひゅんひゅん投射してるだけですからね、エアも抜かないし天の鎖も使わないし。
まぁ、後者に関しては人間である士郎には無意味なんでしょうけど。
どちらにせよ、表情を見てるだけでも「こいつ全然本気出してないんだなー」ってのがありありとしてましたw
ギル様にエアを抜かせたイスカンダルって、それだけスゴかったんですねぇ…
次回予告を観るに士郎が覚醒してギル様との第2ラウンドが勃発しそうですが、次回こそ胸がワクワクしてくるような展開を見せてもらえるのでしょうか…
次回「無限の剣製」


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2015/06/16 Tue. 09:53 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #22「冬の日、遠い家路」
申し訳ないけど、ラストのワカメ君の顔に爆笑した(何
-- 続きを読む --
今回は来たるギル様との戦いに備え、凛に刻まれている魔術刻印を士郎に移植して2人の間に魔力を融通し合うためのパスをつなぐ話。
今回の話、いちゃこらセッ○スと聞いていたのでこっそり楽しみにしながら観始めたんですが、フタを開けてみたらただひたすらに顔を真っ赤にさせてる凛を観てかわいいなぁかわいいなぁって思ってるだけでした。
何を言っているのか分からねぇと思うg(以下略
んー、まぁ肌着1枚になってる上半身を枕で隠しながら顔真っ赤な凛がすこぶるかわいかったから、それが観られただけでも良しとしますか…w
原作だとこの部分って、ズッコンバッコンしてるんですかね?w
高度な共感状態にならないといけないとか言ってたし、そもそもこの状況でつなぐって言ったらアレしかないですよねぇ…ぐへへ(待
まぁ、魔力を回復させたりパスをつなぐためにどうしてズッコンバッコンしないといけないのかって根本的な疑問もありますが…w
というかズッコンバッコンしたら回復するどころか逆に疲れますからね←
凛の魔術刻印が移植されてる時に何やら摩訶不思議なイメージ映像が流れていましたが、アレは何を伝えたかったんだろう…w
その後の回想シーンは凛の記憶だって分かるんですけどねー。
自分自身なのに、士郎が自分のことを「バカみたいに高跳びしてるやつ」って言ってたのには笑ったなぁ。
アレかな、士郎が凛のことを知るよりも前に凛は士郎のことを知っていたってやつなのかな。
その頃から既に、凛は士郎のことが気になっていたんでしょうか…?
救出されてもセイバーは相変わらず存在感が薄いような気もしますけど、なんかセイバーはこれから自分が進んでいくべき道を理解したみたいです。
それは聖杯に叶えてもらおうとした自らの過去を変えるというものではなく、もっと現実的なものなんでしょうね……きっと。
セイバーは士郎から一体何を教わったのだろう、自らの胸に秘めた原初的な願い、初心を貫き通すことなんでしょうか。
よく分かりませんけど、どこか晴れ晴れとした表情を見せながら士郎と話すセイバーを観てると何だかいい気分になってきますね。
ギル様との戦いでセイバー退場っぽい雰囲気が漂ってるけど、どうなりますかねぇ。
予告を観るに小次郎がまだこの世界に存在している?っぽいですが、次回からのギル様戦が楽しみですな
次回「顕現」

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今回は来たるギル様との戦いに備え、凛に刻まれている魔術刻印を士郎に移植して2人の間に魔力を融通し合うためのパスをつなぐ話。
今回の話、いちゃこらセッ○スと聞いていたのでこっそり楽しみにしながら観始めたんですが、フタを開けてみたらただひたすらに顔を真っ赤にさせてる凛を観てかわいいなぁかわいいなぁって思ってるだけでした。
何を言っているのか分からねぇと思うg(以下略
んー、まぁ肌着1枚になってる上半身を枕で隠しながら顔真っ赤な凛がすこぶるかわいかったから、それが観られただけでも良しとしますか…w
原作だとこの部分って、ズッコンバッコンしてるんですかね?w
高度な共感状態にならないといけないとか言ってたし、そもそもこの状況でつなぐって言ったらアレしかないですよねぇ…ぐへへ(待
まぁ、魔力を回復させたりパスをつなぐためにどうしてズッコンバッコンしないといけないのかって根本的な疑問もありますが…w
というかズッコンバッコンしたら回復するどころか逆に疲れますからね←
凛の魔術刻印が移植されてる時に何やら摩訶不思議なイメージ映像が流れていましたが、アレは何を伝えたかったんだろう…w
その後の回想シーンは凛の記憶だって分かるんですけどねー。
自分自身なのに、士郎が自分のことを「バカみたいに高跳びしてるやつ」って言ってたのには笑ったなぁ。
アレかな、士郎が凛のことを知るよりも前に凛は士郎のことを知っていたってやつなのかな。
その頃から既に、凛は士郎のことが気になっていたんでしょうか…?
救出されてもセイバーは相変わらず存在感が薄いような気もしますけど、なんかセイバーはこれから自分が進んでいくべき道を理解したみたいです。
それは聖杯に叶えてもらおうとした自らの過去を変えるというものではなく、もっと現実的なものなんでしょうね……きっと。
セイバーは士郎から一体何を教わったのだろう、自らの胸に秘めた原初的な願い、初心を貫き通すことなんでしょうか。
よく分かりませんけど、どこか晴れ晴れとした表情を見せながら士郎と話すセイバーを観てると何だかいい気分になってきますね。
ギル様との戦いでセイバー退場っぽい雰囲気が漂ってるけど、どうなりますかねぇ。
予告を観るに小次郎がまだこの世界に存在している?っぽいですが、次回からのギル様戦が楽しみですな
次回「顕現」


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2015/06/08 Mon. 11:09 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
まとめて簡易感想(5月第6週~6月第1週)
グリザイアの楽園…更新済
俺物語!!…更新済(6/6)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(6/7)
長門有希望ちゃんの消失…更新済(6/8)
-- 続きを読む --
グリザイアの楽園 7話
ヒース・オスロとの取引のために雄二が護送される予定日が明らかになったので、その護送車を強襲して雄二を奪還しちゃいましょう作戦。
その作戦を遂行するための資金作り回ってところですかね、今回はゆったりと話が進んでいった印象を覚えました。
大量のお金が必要だからって、初め蒔菜ちゃんがみちるを売るのか何とかって話をしてましたけど、みちるなんて誰も買わないじゃんって結論に達してて笑いましたねw
相変わらずみちるの扱いが雑で面白いですw
タナトスさんから各々役割を与えられて動いていた天音たちでしたけど、みちるの役割が何ともまぁ……何も知らずにただ動き回って契約を結んでいく役ってどうなんだろう(ぁ
まぁ、頭が残念なみちるでも難なくこなせる役割ですけれどw
国内で済む話かと思いきや、普通に海外まで飛んでて笑っちゃいましたよw
あと、女が武器を持つ理由を語る蒔菜ちゃんがかっこよかったですねぇ。
大切な家族を護るため、大切な人が帰る家を護るために女は武器を手にする。
蒔菜ちゃんにとっての大切な人は紛れもなく雄二のことで、雄二を迎えに行って連れて帰るために蒔菜ちゃんは立ち上がるのですね……15歳だか16歳だか分かんないけど、そんな年齢の子が言ってるとは思えないぐらい立派なお言葉でございました。
それから、どうでもいいけどさっちゃんの「殺すぞ」はとってもかわいくてよかったですねえぇ(何
次回かその次ぐらいにヒース・オスロとの対決でしょうか?
俺物語!! 第9話
大和ちゃんと誕生日デート回、と砂のお父さんの手術回。
前半は大和ちゃんとデートで後半から砂とお父さんの手術を見守る、って感じでしょうか。
事あるごとに「砂と2人で考えた」「砂がそうしろって言った」など砂の名前を何度も猛男は出してて、大和ちゃんとのデートなのにそんなに何度も砂の名前を出していいのかって思ったんですけども、猛男は正直なやつってことなんでしょうねw
あのケーキ屋さん、誕生日だってことを事前に伝えるとケーキを用意して一緒にお祝いしてくれるのか……「猛男君と来年の誕生日もその次もその次も一緒にいられますように!」とかいうのを大声で出して言っちゃう大和ちゃん、とってもかわいかったですねw
いやぁホントかわいいなぁ、大和ちゃん。
本音を言えばこのまま猛男とデートを続けたかっただろうに、やっぱり砂のお父さんの手術が気になって病院に行きたい気持ちを明かした猛男に早く行ってあげてって送り出しちゃって……いい子ですね、ホント。
砂と一緒にお父さんの手術が終わるのを待っていたシーンでは、帰ってきたらお父さんが倒れているのを発見してもう少し早く帰っていればと、自分のせいだと責任を感じていた砂に「そう思っているのはお前だけだ。姉さんも母さんも父さんも思っていない。俺も思っていない」って言いきった猛男の言葉にちょっとグッときましたねー。
砂に何をしてあげたらいいのか分からなかった猛男でしたけど、きっと特別な事は何も必要ないんでしょうね。
ただ傍にいて、しかるべき時にしかるべき言葉をかけてあげればそれでいいんだろうな。
家に帰ってきたら家族が倒れてるところを目撃したら、つらいよね…
お父さんの手術が無事に成功して、とりあえずは一安心でございました。
何時間も手術してるだろうから、猛男も砂の姉ちゃん&母さんも終わった直後の執刀医の方をガクガク揺らすのはやめてあげてくださいw
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第10話
初めての中層で、手厳しい洗礼を受けるの巻。
ベル君たちと時同じくしてタケミカズチ・ファミリアの面々も中層に潜ることになったようですが、既にモンスターたちに囲まれているベル君たちのところに突っ込んで自分たちを追いかけてきているモンスターを押し付けるとはなかなかにエグいことをされますね…w
マップ上のアイテムとかを回収するためにモンスターをあえて倒さずに自分たちに追いかけさせ続ける行為をトレインと言いますが、そのトレインしてきたモンスターを押し付けたりしてモンスターを利用してPKを行うことをMPKと言うんだそうです。
どうでもいいことですね、はい(ぁ
モンスターの押し付けだなんて客観的に見れば外道の極みみたいなものですけど、事情を知ったヘスティアちゃんがタケミカズチ・ファミリアの面々に対して「君たちのことを死ぬほど恨むけど、憎みはしない」って言っていたのはそうしなければならない状況だったからなんでしょうね。
生きるか死ぬかって状況なわけですから、そんな時にキレイ事なんか言ってられないんですよ…
ちなみにですが、冒険者が潜っているダンジョンって塔の形をしているけど上に登っていくんじゃなくて下の階層に進んでいく形式なんだな……ってこの回になって初めて知りましたw
あんな形してたら、誰だって上に行くにつれて中層上層ってなっていくと思うじゃないか…w
ということは、上層が1番やさしめなエリアになるのかな?
ベル君たちが戻ってこないということでヘスティアちゃんは彼らを救出するためのクエストを作成しましたが、ヘスティアちゃんの友達らしいヘルメスって神様も一枚噛むことになったみたい。
お前誰だよって気分になっていたりなってなかったりしますが、とりあえずベル君に興味がある人って認識でいいのかな。
少なくとも、悪い奴ではない……のか?
人員不足だからあと1人面子が欲しいとのことで、どうやらリューさんがベル君たちを捜索するパーティーの一員として参加することになりそうですけども、はたしてどうなることやら…
長門有希望ちゃんの消失 第9話
雨の中、車にひかれかけたことで呼びおこされた長門は本編の長門、というか情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース的な長門でいいんでしょうかね。
やけに小難しそうな本、グレッグ・イーガンの『順列都市』とかガストン・ルルーの『黄色い部屋の秘密』『黒衣夫人の香り』の翻訳本ではなく原作本を読んでいた辺りは懐かしの長門なんですが、宇宙人な長門ってお礼の言葉を言ったりしてたっけ……有希ちゃんではないけど長門っぽくもない、両者を足して2で割った感じなのかなって何となく思いながら観てました。
ちなみに前者の小説はSF物で後者は推理物なんだそうです、ついちょっと前までゲームをピコピコしてたような子がいきなりあんな分厚い本読み始めたら誰だってどこかおかしくなったんじゃないかって疑うと思うんですがどうなんでしょうw
ラストで朝倉さんが投げかけた「あなた、誰ですか?」って言葉への反応を見るに、自分が別の存在だって自覚はありそうな雰囲気ですよね。
どこか本編とリンクしてる感じで描くのでしょうか、正直この長門を観てると息苦しくてたまらないので早いとこ元の有希ちゃんに戻ってもらいたいんですが…(ぁ

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グリザイアの楽園 7話
ヒース・オスロとの取引のために雄二が護送される予定日が明らかになったので、その護送車を強襲して雄二を奪還しちゃいましょう作戦。
その作戦を遂行するための資金作り回ってところですかね、今回はゆったりと話が進んでいった印象を覚えました。
大量のお金が必要だからって、初め蒔菜ちゃんがみちるを売るのか何とかって話をしてましたけど、みちるなんて誰も買わないじゃんって結論に達してて笑いましたねw
相変わらずみちるの扱いが雑で面白いですw
タナトスさんから各々役割を与えられて動いていた天音たちでしたけど、みちるの役割が何ともまぁ……何も知らずにただ動き回って契約を結んでいく役ってどうなんだろう(ぁ
まぁ、頭が残念なみちるでも難なくこなせる役割ですけれどw
国内で済む話かと思いきや、普通に海外まで飛んでて笑っちゃいましたよw
あと、女が武器を持つ理由を語る蒔菜ちゃんがかっこよかったですねぇ。
大切な家族を護るため、大切な人が帰る家を護るために女は武器を手にする。
蒔菜ちゃんにとっての大切な人は紛れもなく雄二のことで、雄二を迎えに行って連れて帰るために蒔菜ちゃんは立ち上がるのですね……15歳だか16歳だか分かんないけど、そんな年齢の子が言ってるとは思えないぐらい立派なお言葉でございました。
それから、どうでもいいけどさっちゃんの「殺すぞ」はとってもかわいくてよかったですねえぇ(何
次回かその次ぐらいにヒース・オスロとの対決でしょうか?
俺物語!! 第9話
大和ちゃんと誕生日デート回、と砂のお父さんの手術回。
前半は大和ちゃんとデートで後半から砂とお父さんの手術を見守る、って感じでしょうか。
事あるごとに「砂と2人で考えた」「砂がそうしろって言った」など砂の名前を何度も猛男は出してて、大和ちゃんとのデートなのにそんなに何度も砂の名前を出していいのかって思ったんですけども、猛男は正直なやつってことなんでしょうねw
あのケーキ屋さん、誕生日だってことを事前に伝えるとケーキを用意して一緒にお祝いしてくれるのか……「猛男君と来年の誕生日もその次もその次も一緒にいられますように!」とかいうのを大声で出して言っちゃう大和ちゃん、とってもかわいかったですねw
いやぁホントかわいいなぁ、大和ちゃん。
本音を言えばこのまま猛男とデートを続けたかっただろうに、やっぱり砂のお父さんの手術が気になって病院に行きたい気持ちを明かした猛男に早く行ってあげてって送り出しちゃって……いい子ですね、ホント。
砂と一緒にお父さんの手術が終わるのを待っていたシーンでは、帰ってきたらお父さんが倒れているのを発見してもう少し早く帰っていればと、自分のせいだと責任を感じていた砂に「そう思っているのはお前だけだ。姉さんも母さんも父さんも思っていない。俺も思っていない」って言いきった猛男の言葉にちょっとグッときましたねー。
砂に何をしてあげたらいいのか分からなかった猛男でしたけど、きっと特別な事は何も必要ないんでしょうね。
ただ傍にいて、しかるべき時にしかるべき言葉をかけてあげればそれでいいんだろうな。
家に帰ってきたら家族が倒れてるところを目撃したら、つらいよね…
お父さんの手術が無事に成功して、とりあえずは一安心でございました。
何時間も手術してるだろうから、猛男も砂の姉ちゃん&母さんも終わった直後の執刀医の方をガクガク揺らすのはやめてあげてくださいw
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第10話
初めての中層で、手厳しい洗礼を受けるの巻。
ベル君たちと時同じくしてタケミカズチ・ファミリアの面々も中層に潜ることになったようですが、既にモンスターたちに囲まれているベル君たちのところに突っ込んで自分たちを追いかけてきているモンスターを押し付けるとはなかなかにエグいことをされますね…w
マップ上のアイテムとかを回収するためにモンスターをあえて倒さずに自分たちに追いかけさせ続ける行為をトレインと言いますが、そのトレインしてきたモンスターを押し付けたりしてモンスターを利用してPKを行うことをMPKと言うんだそうです。
どうでもいいことですね、はい(ぁ
モンスターの押し付けだなんて客観的に見れば外道の極みみたいなものですけど、事情を知ったヘスティアちゃんがタケミカズチ・ファミリアの面々に対して「君たちのことを死ぬほど恨むけど、憎みはしない」って言っていたのはそうしなければならない状況だったからなんでしょうね。
生きるか死ぬかって状況なわけですから、そんな時にキレイ事なんか言ってられないんですよ…
ちなみにですが、冒険者が潜っているダンジョンって塔の形をしているけど上に登っていくんじゃなくて下の階層に進んでいく形式なんだな……ってこの回になって初めて知りましたw
あんな形してたら、誰だって上に行くにつれて中層上層ってなっていくと思うじゃないか…w
ということは、上層が1番やさしめなエリアになるのかな?
ベル君たちが戻ってこないということでヘスティアちゃんは彼らを救出するためのクエストを作成しましたが、ヘスティアちゃんの友達らしいヘルメスって神様も一枚噛むことになったみたい。
お前誰だよって気分になっていたりなってなかったりしますが、とりあえずベル君に興味がある人って認識でいいのかな。
少なくとも、悪い奴ではない……のか?
人員不足だからあと1人面子が欲しいとのことで、どうやらリューさんがベル君たちを捜索するパーティーの一員として参加することになりそうですけども、はたしてどうなることやら…
長門有希望ちゃんの消失 第9話
雨の中、車にひかれかけたことで呼びおこされた長門は本編の長門、というか情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース的な長門でいいんでしょうかね。
やけに小難しそうな本、グレッグ・イーガンの『順列都市』とかガストン・ルルーの『黄色い部屋の秘密』『黒衣夫人の香り』の翻訳本ではなく原作本を読んでいた辺りは懐かしの長門なんですが、宇宙人な長門ってお礼の言葉を言ったりしてたっけ……有希ちゃんではないけど長門っぽくもない、両者を足して2で割った感じなのかなって何となく思いながら観てました。
ちなみに前者の小説はSF物で後者は推理物なんだそうです、ついちょっと前までゲームをピコピコしてたような子がいきなりあんな分厚い本読み始めたら誰だってどこかおかしくなったんじゃないかって疑うと思うんですがどうなんでしょうw
ラストで朝倉さんが投げかけた「あなた、誰ですか?」って言葉への反応を見るに、自分が別の存在だって自覚はありそうな雰囲気ですよね。
どこか本編とリンクしてる感じで描くのでしょうか、正直この長門を観てると息苦しくてたまらないので早いとこ元の有希ちゃんに戻ってもらいたいんですが…(ぁ


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2015/06/08 Mon. 07:54 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #21「answer」
増えていくワカメ君wwギャグ回だったか(何
-- 続きを読む --
今回は士郎とアーチャーの戦いに決着がつく話。
引き続き、アーチャーによるお話が続いておりました。
やはりいまいちピンときませんでしたが、どれだけ吹っ飛ばされても立ち上がり続ける士郎のガッツにはすげぇなぁとぼんやり眺めていました(何
「心は折れない。ただの一度も敗北を、諦めることをしなかった男をよく知っている」ってアーチャーは言ってたけど、知ってるも何も自分自身のことなんだよなぁ…w
自分より他人が大切だなんてのが偽善であることは知っているけど、それでもそう生きられたらどんなに幸せだろうと憧れた士郎。
誰もが幸せであって欲しいという願いは美しいものであるはずで、だから切嗣から受け継いだ理想は決して間違いなんかじゃないと信じて突き進むって感じでしょうか。
このなれの果てがアーチャーってことなんでしょうけど、アーチャーは結局士郎の眩しいぐらいに真っ直ぐな気持ちに根負けしたってことなのかなw
正直、アヴァロン持ちの士郎に魔力尽きかけのアーチャーが勝てるはずもなさそうでしたけど、最後の一太刀でアーチャーが士郎に剣を振り下ろさなかったってのはそういうことなんでしょう。
まぁもっとも、士郎との対決が終わってすぐにギル様の不意打ちでアーチャーはご退場になりましたが…w
ギル様の口ぶりから察するに、2人の対決をじっくり見てから終わった段階でアーチャーを狙いましたって感じですよねw
ああいう底意地の悪そうな表情こそ、ギル様らしいお顔ですなぁ……今回のギル様は輝いておられましたよ!(ぇ
聖杯の真実についてもギル様の口から語られていましたが、正直なところそういうもんなんだなーって軽く聞き流してました←
聖杯は魔術師により初めから用意されていて、聖杯戦争などというものを始めさせてサーヴァント6人分の魂を膨大な魔力として集める……というのが事の真相。
さしずめ、聖杯は「万能の願望器」というよりは「巨大な魔力貯蔵器」といった感じなのかもしれませんね。
膨大な魔力があれば大体の願いは叶えられちゃうだろうから、そういう意味では「万能の願望器」なのかもしれない…?
そして、どうやらvsギル様が最終決戦になりそうです。
アインツベルンの別荘で士郎や凛を殺そうとしていたギル様だったけど、すすが服に着くからとかいうよく分かんない理由で殺すのはまたの機会だみたいな感じでその場を後にするのが素晴らしく謎でしたね…w
士郎も消耗していたし、あの状況で戦闘を始めたら間違いなくギル様1人勝ちだったでしょうに……あんな奴ら、いつでも殺せるぜって思ってるんだろうな。
それで足元すくわれるんだろうな、ギル様が慢心王って言われてるのもそういうところからきてるのかもしれませんねw
はてさて、士郎たちはギル様にどう立ち向かっていくのか…
次回「冬の日、遠い家路」

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今回は士郎とアーチャーの戦いに決着がつく話。
引き続き、アーチャーによるお話が続いておりました。
やはりいまいちピンときませんでしたが、どれだけ吹っ飛ばされても立ち上がり続ける士郎のガッツにはすげぇなぁとぼんやり眺めていました(何
「心は折れない。ただの一度も敗北を、諦めることをしなかった男をよく知っている」ってアーチャーは言ってたけど、知ってるも何も自分自身のことなんだよなぁ…w
自分より他人が大切だなんてのが偽善であることは知っているけど、それでもそう生きられたらどんなに幸せだろうと憧れた士郎。
誰もが幸せであって欲しいという願いは美しいものであるはずで、だから切嗣から受け継いだ理想は決して間違いなんかじゃないと信じて突き進むって感じでしょうか。
このなれの果てがアーチャーってことなんでしょうけど、アーチャーは結局士郎の眩しいぐらいに真っ直ぐな気持ちに根負けしたってことなのかなw
正直、アヴァロン持ちの士郎に魔力尽きかけのアーチャーが勝てるはずもなさそうでしたけど、最後の一太刀でアーチャーが士郎に剣を振り下ろさなかったってのはそういうことなんでしょう。
まぁもっとも、士郎との対決が終わってすぐにギル様の不意打ちでアーチャーはご退場になりましたが…w
ギル様の口ぶりから察するに、2人の対決をじっくり見てから終わった段階でアーチャーを狙いましたって感じですよねw
ああいう底意地の悪そうな表情こそ、ギル様らしいお顔ですなぁ……今回のギル様は輝いておられましたよ!(ぇ
聖杯の真実についてもギル様の口から語られていましたが、正直なところそういうもんなんだなーって軽く聞き流してました←
聖杯は魔術師により初めから用意されていて、聖杯戦争などというものを始めさせてサーヴァント6人分の魂を膨大な魔力として集める……というのが事の真相。
さしずめ、聖杯は「万能の願望器」というよりは「巨大な魔力貯蔵器」といった感じなのかもしれませんね。
膨大な魔力があれば大体の願いは叶えられちゃうだろうから、そういう意味では「万能の願望器」なのかもしれない…?
そして、どうやらvsギル様が最終決戦になりそうです。
アインツベルンの別荘で士郎や凛を殺そうとしていたギル様だったけど、すすが服に着くからとかいうよく分かんない理由で殺すのはまたの機会だみたいな感じでその場を後にするのが素晴らしく謎でしたね…w
士郎も消耗していたし、あの状況で戦闘を始めたら間違いなくギル様1人勝ちだったでしょうに……あんな奴ら、いつでも殺せるぜって思ってるんだろうな。
それで足元すくわれるんだろうな、ギル様が慢心王って言われてるのもそういうところからきてるのかもしれませんねw
はてさて、士郎たちはギル様にどう立ち向かっていくのか…
次回「冬の日、遠い家路」


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2015/06/02 Tue. 12:00 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
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