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惑星観測所の記録

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伝説の勇者の伝説 第8話「エスタブール反乱」 





いや、だから展開早いって!(何






今回はエスタブールで起きた反乱の鎮圧戦をする話。
理想と現実の狭間でもがき苦しみ続けて、最後には何が得られるのだろうか…






序盤はほんの小さな話みたいなもので、ライナとフェリスの絡み。
正直、この一幕しか「面白い」(funny的な意味でも、interesting的な意味でも)と思えませんでした(ぁ


ライナ、ホントに立場が弱いですよね~。
お団子買い過ぎと強い信念を以て注意すればいいのに、
剣を首の真ん前に這わせられただけで従順なペット(ぇ)に成り下がりおってw
フェリスの尻に敷かれてばかりだからイリスに犬扱いされてしまうんだ、うん。
…まぁ、そんなライナも面白くて良いけどね!
やる時はやってくれるから、安心だしさ!






話は変わって、今回の主たる部分である反乱の鎮圧戦へ。
エスタブール反乱の情報が政府内に伝わってわずか2日で反乱軍の兵力やら指導者やらといった情報を得てくるミランには驚かされましたが、
終わってみればそれは当然の事だったんだなぁと納得。
シオンの推測通り、ミランは反乱を扇動してたんですね(^-^;)
そこまでして、シオンを大陸全土を統一した国王にしたいのか。
彼をそれほどまでに突き動かす要因はなんなんだろう?
ミランの存在感がどんどん大きくなってきてますが、真の目的が全く分かりません…


まぁそれは追い追い分かっていく事だと思うんだけど、
シオンが反乱鎮圧軍の司令官をミランではなくクラウに任命した時はちょっぴりテンション上がりましたよ。
「ミランざまぁ!!」みたいな?(何
ミランを司令官にしたら多分ただの虐殺になっちゃうだろうから、そうなるのを避けたかったんでしょうけどね。






気になる反乱軍VSクラウ率いるローランド軍の戦いですが、特に面白みもなくアッサリと一方的に進んでたかな。
兵力的には反乱軍の方に分があったようですが、兵力差で強弱がつけられるのはあくまで「両軍が似通った兵士・指揮官の質を有している」場合に限られるんですよね。
ロクな人材が居なかったっぽいので、反乱軍の敗北は目に見えてたのかなと。


…いや、反乱軍が弱かったわけじゃないかも。
それ以前に、クラウが強すぎたのかもしれません。
クラウはまさかの素手キャラだったので、存分に笑わせていただきましたw
この世界って弓矢の技術はないの?
右手を振りかざして突っ込んでくるだけなら、飛び道具で簡単に倒せそうですが…


でも、指揮官クラスの人間だけを意図的に狙っていくクラウは、犠牲者を減らすとあう面では実に適確な作戦を執っていたと思います。
やらざるを得ない戦争なら、やっぱり犠牲者は少ない方が良いよね。
争い事をあまり好まない者のやる戦争というのはこういうものなのかと、素直に感心してました(´∀`)
改めて書きますが、ミランが司令官だったら皆殺ししてます(ぁ






連戦連敗で城に立て篭もり、後がもうない反乱軍。
何を血迷ったか、自国の民を殺すと脅しをかけてローランド軍を撤退させようとしたりしなかったり。
この手の作戦ははっきり言って、禁じ手なんじゃないかなぁ(^-^;)
何の罪もない民を犠牲にしようとするぐらいなら、さっさと降伏するべきなんだけどね。




反乱軍のトップ的位置にいるノア・エン元王女はその作戦に反対しますが、周りの者に丸め込まれてしまうわけで…
この反乱が民にとって正しい行為だったか疑問視してたノアに対する言葉で既に怪しんでましたが、
この辺りで私の中ではサラウェルが実は悪役って構図が出来上がってたと思います(何
自分だけ犠牲になろうとするノアを止める彼の言葉が、どうにも偽善にしか聞こえなかったのよね。


女性のリーダーは形だけの存在で、実際は近臣達が意のままに実行しているというパターンはよくある事ですよねぇ…
良い家臣がいなかったってのもあるけど、ノアは優しすぎたんじゃないでしょうか。
女性が絶大な権力を振るう場合、聡明さに加えて非情さも必要な気がする。
まぁ、恐怖政治みたいになるのは行き過ぎな気もしますが。
「誰もが笑って暮らせる世界を作りたい」と思ってきたのに実際は戦争をしてるって、皮肉だよね。。。






民を使った脅しをしても攻撃が止まないため、実際に民を殺そうなどと話し合っているとミラン登場!
ノアの臣下達はミランの「勇者の遺物」の前にことごとく抹殺(ぁ
ホントに血も涙もねぇ、さすがミランだぜ!


サラウェルはノアを連れて城の最深部まで行きますが、そこでついに化けの皮を剥がす。
ノアを殺害することで自分自身を英雄に仕立て上げ、事なきを得る算段らしい。
でもそんな悪巧みを企ててたためか、追ってきたミランによりアッサリ殺害w
ミランは当然の如くノアの殺害も行おうとしますが、ここでクラウ登場!


クラウはここで死んではいけない存在だと察知したノアは、
反乱軍の全面降伏と共に自ら民を説得するという取引をしてミランに手を引いてもらうことに。
その後のクラウとノアに何やらフラグが立ってましたが、特に気にしませんw
ミランが焦る姿を1度で良いから見てみたい気もするけど、果たしてそんな場面は存在するんだろうか…?






まさか反乱の話が1話で終わるとは思わなんだ(´ω`)
ハイスピードな展開に、感情移入することすら許されないぜ!
ラストの、クラウとノア元王女の何だか良さげな雰囲気を観た時なんて笑えましたからねw
ノアの中の人(高橋さん)の演技に違和感があって何となく窮屈そうに台詞を言ってる気がしましたが、気にしません(何
高橋さんってシリアスな感じより、可愛らしい感じのキャラの声当ての方が似合ってるんじゃないかなぁ…


というか、今回の話は
ノア元王女は近臣達に担ぎあげられた形だけの王→当然近臣達に操られっぱなし→実は、ミランと結託して反乱を起こしたのはノアと1番近いサラウェルだった!
って展開が予想通りすぎて、何の感情も湧き起こらなかったよ…
その上詰め込み過多だから、尚更微妙な感じになるんよね。
まぁ、作品自体は好きだからその程度ではへこたれませんがw




次回は「勇者の剣」の再調査をしに行く話みたい。
クゥとスィ兄さんの正体が明らかになるのかな!?




次回「忘却欠片(ルール・フラグメ)」


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2010/08/31 Tue. 23:27  edit

Category: .2010年の作品 伝説の勇者の伝説【終】

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