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惑星観測所の記録

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伝説の勇者の伝説 第11話「悪魔の子」 





観光名所とか言わないで、ライナ達とっても大変だったんだから!(何






今回はライナ達がアルファ・スティグマを持つ少年、アルワを救出しようとする話。
この世に神というものが本当に存在するとしたら、誰もが幸せな生活を送れるんだろうね。






シオンが出した勅令により北欧派の貴族が大出世を果たし、能力さえあれば市民も何かしらの役職に就けるようになる。
また、クラウは少将から元帥にまで大昇進。
シオンをよく思わない貴族達は、シオンのこの決断により一層敵対心を募らせるわけで…
話の中心となる部分とは全く無関係なことなのですが、元帥ってどれくらいの位なんでしょう?
大将の次の次……ぐらいですかね?
だとすると、少将からだから4階級ぐらい上がるわけか。
…殉職で2階級特進なんてレベルじゃねーぞ!(ぁ


軍の仕組みはあまりよく知らないけど、元帥にまでなると戦に出られなくなる気がする。
ノアと落ち着いて愛を育んで欲しい……って意味も含まれてるんでしょうかね。




シオンの行った事は当然ながら周りの貴族の反感を買うんだけど、それこそがシオンの狙いみたいですね。
貴族達を挑発することで、盾突いてきた貴族を一気に粛清しようって魂胆らしい。
まぁ……要するに、結局はミランの策をそのまま採用してるわけなんですよね。
早く国内を統一しないとガスタークの侵攻に備えて領土を拡大させようとする周りの国々に飲み込まれてしまう!
というのは分かるんですが、もっと他に方法はなかったのかとどうしても思ってしまいます(^-^;)
今までの事を考えると、さすがに貴族達を殺さないように、とは思ってませんけど、
相手に行動を起こさせて粛清を行う大儀名分得ようてしてるのが好きになれないんですよねぇ…


しかも「もし彼らがこちらの軍門に下るのなら、手を取り合って」なんて事まで言ってるわけで。
普通に考えて、あの貴族達が素直に自らの矛を収めるはずがないんですがね?
甘いよシオン……選択肢が2つあると思ってるみたいだけど、もう貴族を粛清する道しか残ってないよ…
何だかんだで、ミランに踊らされてるんだよねぇ。。。


ところで、ローランド帝国の5倍の領土を有する大国ストールを瞬く間に3分の2ガスタークは奪ったそうですが、
ガスタークから「勇者の遺物」の臭いがプンプンするのは何故に?
元々小国だったらしいから、有り得なくはないよね。




忌み破り追撃の任務に失敗したミルク達の方はと言うと、失敗したのに和やかw
「我々の手に負える相手じゃなかった」=失敗して良い理由にはならないよね。
まぁ、ミルクにはしょげてるより明るくしてる方が似合うんだけどw


ルークはどうやらミラーと繋がりがあるみたいですが、別の目的で忌み破りを追ってるんでしょうかね?
今後とも要チェックですな!






一方、アルワを救出しようとしてるライナ達はと言うと…
物陰から拘束されたアルワとアルワに暴行を加えるルーナの魔法騎士団を見つめるライナ達。
魔法騎士団はアルワにそれはそれは酷い事をするわけですが。
腹を蹴ったりの暴行だけなら、まだいい。
悪魔悪魔と連呼するのも、腹立たしい事限りなしだがまぁいい。
でも、何も母親を殺さなくたっていいじゃない。
父親までも利用しなくたっていいじゃない…
両親はアルワが暴走した事と関係ないのでしょう?
アルファ・スティグマを暴走させるため?そんな事のために、人の命を弄ぶってのか…


父親の「お前は何も悪くない」って言葉に泣かされますわ(ノд<。)゜。
父親と母親(多分)と幼なじみはアルワはアルファ・スティグマを持ってても、味方で居てくれたんですね…




魔法騎士団も居るから作戦をちゃんと立てるべきだと言うフェリスですが、
ライナは居ても立ってもいられず駆け出してしまう。
目の前で辛辣な状況に遭ってる少年は、かつての自分と同じだもんね。
そりゃあ、冷静な判断は出来ませんよ(^-^;)


それから始まったアルワ救出戦は手に汗握る良い戦いでした。
とは言っても、強かったのは魔法騎士団だけでしたが。
兵士はフェリスにあっさりとやられてましたw
至近距離で魔法を放たれそうになったライナをフェリスが助けるところは特にアツいシーンですよね!
今回はフェリスがライナの良いストッパー役になってたと思います。
ホント冷静っすなぁ、フェリスは周りが見えなくなるぐらい取り乱す事が果たしてあるんだろうか。




抜群のコンビネーションで敵を翻弄する2人。
こいつとならいける…!
そう確信するライナでしたが、ついに悲劇が起きてしまう。
地面を這いながらアルワのところまで来た父親が、父親が。
アルワの目の前で、殺されてしまったのだ…
観ていて「ぁ、こいつは死ぬな」と漠然と感じていたのですが、いざ死ぬところを観るとボディーブローのように効いてきますね(^-^;)
ひでぇ、酷すぎる…orz




目の前で父親が死んだ事により、覚醒を始めたアルワ。
ライナは彼の傍に歩み寄って、腹を1発殴ると共に労いの言葉をかけながら、努めて優しくまぶたを閉じさせる…
魔法騎士団の方がライナ達の去り際に「神の罰が下るぞ」とか言ってましたが、調子のいい話ですよね。
連れ去る事はいけなくて、アルワを研究材料にしたり両親を殺すのはお咎めなしだなんて…
自分達の都合の悪い時だけ神の名を語るとは、信仰心があるとは思えませんよ。




アルワの、アルファ・スティグマを持ってしまった者達の境遇に激しい憤りを感じながら去っていくライナ。
「神が居るなら答えてみろよ、どうしてこんな俺を作った?」から始まった彼の嘆きはそれはそれは辛いものでしたね…


フェリスが黙って見守ってやる事しか出来ないというのが、尚更悲しみを増大させます。
ああいった迫害って、当事者にならないと本当の気持ちが分からないからね…
多分、外野に居る人に出来るのは黙って見守るか、普段通りに接するぐらいなんだろう。
本人に罪はないのに、悲しい運命(さだめ)ですよ…








前半は楽しくもどことなく不快な気持ちになり、後半ではフリーフォールのごとく気持ちが静められる話でした。
無駄に長くなってしまいましたが、許してねっ♪(おい


今回は救いがなかったですね……ライナ達は、アルファ・スティグマ保持者はこれからも化け物と呼ばれ続けるのでしょうか。
先天性の物は仕方ないし、それを持って生まれた子には罪はないはずなんだけどね…
勿論、産んだ親にも。
そういう目をしているだけで忌み嫌われる彼らを、どうすれば救ってあげられるんだろう?


次回はローランド帝国にて貴族の粛清が行われる話みたい。
ミランとか違う指輪を持ってる方がいたけど、あれも遺物?
だったら、一筋縄には行かなそうですね!








次回「大掃除の宴」


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2010/09/17 Fri. 17:36  edit

Category: .2010年の作品 伝説の勇者の伝説【終】

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