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惑星観測所の記録

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伝説の勇者の伝説 第14話「誰も、なにも失わない世界」 





ミランきたー!1番興奮したぜ!(何





今回はライナ達がククを救出するべくスィ兄さん達と戦う話。
確かに、理想と現実は相容れないもの。
しかし、理想を追い求めずして大成する事は出来ぬのですよね…






クー達の攻勢から無事に逃げ出し、アルワの眠っている馬車でフェリスがやってくるのを待つライナ。
そうこうしているうちに、アルワは目を覚ましたわけですが…
そこから始まったアルワの悲痛な訴え、そしてそれに対するライナの言葉は妙に心に残るものだった気がします。




アルワは自分が何をしたって言うんだーだの、怪物である自分に生きる価値なんてないんだーだのおっしゃられるわけですが。
言われてる側のライナも同じアルファ・スティグマ保持者だから、これ以上に辛い事はなかなかありませんよね。
前者は特に胸に響きましたが、アルワは何もしてないです。
だからこそ辛いんだよね、この場合…
何もしてないのに母を殺され、父に至っては自分の目の前で絶命し。
まだ幼い彼にとって、これらの度重なる不幸は衝撃が大きすぎますよ(^-^;)


確かに、アルファ・スティグマ保持者は化け物と蔑まれ、人々から忌み嫌われる存在かもしれません。
でも、ライナの言っていたように、ほんの一握りでもいいから自分を必要としてくれる人が居れば、生きる希望が持てるのかも…
同じ境遇であるライナだからこそ、アルワに教え諭す事ができたんでしょうね。
アルワは父から「気にせず生きろ」と言われたんだから、精一杯生きないとね!




どこからともなくフェリスが現れてからは、それまでの暗い雰囲気を払拭するかのように楽しませてくれましたよ。
相変わらず、この2人の夫婦漫才は面白いw
ライナは男の子にも手を出すようなドス黒い奴なんですねw
「ろくでなし世界一選手権を、ここ数世紀ほしいままにして…」
というのは少し言い過ぎな気もしますが、面白かったから許しちゃうぞ!


それにしても、「先生」ですかぁ。
まぁ、言われて嫌な気持ちにはならないよねっ!
フェリスはともかく、ライナは先生と呼ばれるのに相応しいかどうかは謎ですが(何






アルワに戦う術を施し、さぁいよいよククを救出するべく屋敷を訪れたライナ達。
アルワの話しぶりからしてある程度の時が経ってそうですが、どれくらいの月日が経ったんでしょう?
その間、スィ兄さん達はイライラしながら待っていたのかと思うと、笑っちゃいますねw




屋敷には特に罠もなく、スムーズにスィ兄さん達と出会って早速対戦…
かと思われましたが、その前にちょっとした小話。
というか、ガスタークのために力となってくれないかとライナ達を説得です。


スィ兄さん達がガスタークの者というのは、前回の話で明かされてるので特に動じず。
ライナとスィ兄さんの話を聞いてて思いましたが、ガスタークのやり方もある意味正解なんですよね。
争いの起こらない、皆が平和に暮らせる世の中にするために勇者の遺物をかき集め、大陸を統一する。
そのためには必要最低限の犠牲もやむを得ない…
実に現実的な考えを持ってます。
レファル・エディアもそんな感じの事を言ってましたから、そういう考えなのは事実なんでしょうね。


ただ、ガスタークは現実的すぎるような気が。
「本当は殺したくなかったけど、どうしても避けられないから仕方なく実行した」
みたいな、心の葛藤が感じられへんよ!
どれだけ実現困難な理想でも、追い求めることで現実のものになるのでは?
というか、遺物の発動を見た者の殺害が「必要最低限の犠牲」には思えないんですが。


それと、アルファ・スティグマ保持者を物みたいに扱ってるのも問題。
それをもってる“だけ”で、後は同じ人間なんです。
ライナが言っていたようにね。
人として共存するのではなく、結晶化させる気満々なガスタークには不快感を感じずにはいられません(^-^;)
ガスタークはどうだか知らないけど、労働を課せられた市民が王に対してあれほどの笑みを投げかけるというのは凄いと思うんだぜ。
何故か分からないけど、鳥肌が立ちました(ぁ




え、肝心の戦い?
正直かなりアッサリだったから、特に感じることは…(何
スィ兄さん達って、こんなに軽々と圧倒できる相手だったっけ。
術式をいじって、外から相手を狙えるようにしたライナは凄かったなぁ。


でも、ミランが登場した時は興奮しましたよ!
何だかんだで敵を助けてしまうライナも好感もてますな(´∀`)
自分の目の前で、もう誰も死んで欲しくないんだったよね…
というか、ミランはさっさと自分がシオンに仕えてる事を2人に明かして下さいw
明かしたところで敵対意識は変わりませんが、観てるこっちがもどかしく感じてしまいます。


自分にとって邪魔な人を殺して殺して、最後には自分にとって都合の良い人だけが残る。
そんな世の中は、果たして本当に幸せな世界だと言えるのかな。
誰も殺さず、皆が納得するよう話し合って解決する世の中が真の意味で幸せな世界ではないでしょうか。
…ま、理想論ですが。






戦争が、争いが起きてしまう事を嘆くシオン。
薄暗闇の中で考えているその姿はとても辛そうで…
暗いところだと、シオンはあんな感じになるんでしょうかね?
節々に発していた「明かりを点けないと…」という言葉は、そうする事で普段の自分を取り戻せるから?
いつか、理想を追い求める自分自身に押し潰されそうですよね(^-^;)








ちゃんと書こうと思ったら、話が大きくなりすぎて収拾がつかなくなりました(何
良い事言ってるライナとかはガン無視しちゃってるなぁ…


次回はどんな話だろう、1度ローランドに帰るんでしょうか?
予告では普段通りのシオンに戻ってるみたいで、何よりです。
忌破りの人達も出て来るみたいなので、次回は楽しめそうだw
サブタイトルがふざけてますよね(ぁ




次回「きる・ざ・きんぐ」


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2010/10/08 Fri. 03:49  edit

Category: .2010年の作品 伝説の勇者の伝説【終】

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