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惑星観測所の記録

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伝説の勇者の伝説 第16話「微笑まない女神」 





圧倒的事実を語られ悟らされ、青年は何を思うのか。






今回はフェリスの過去が少し分かり、ライナとルシルが邂逅する話。
救いようのない現実というものを見せつけられて絶望感に苛まれ。
それでもどこか救いがあると、あって欲しいと思わせてくれる。
やっぱり伝勇伝はこうでなくては!
16話?黒歴史確定でしょうね(ぁ






冒頭はフェリスの過去話。
あどけなさの残るフェリスの声が可愛いですな!
ルシルは「お父さんもお母さんもフェリスの事を愛してる」って言ってたけど、
あの稽古は確実に愛をもったものではありませんでしたよね…
実の親から出来損ないだと蔑まれ、あろう事か父親に襲われそうになるとはね。
果たして、あれが親のする事なんだろうか?


“愛”すら知らなかったフェリスを見てると悲しくなります。
現代に戻って、ライナと夫婦漫才をやって楽しそうな彼女を目の当たりにすると、ますます悲しくなる…
フェリスも色々とあったんですねぇ。




フェリスの事を「愛してる」と語ったルシル。
最初は家族的な意味なんかな~と思ってましたが、かなりマジみたいですよね(^-^;)
フェリスの側に居るのに相応しい奴じゃなかったら、あっさり殺してそうなニオイすら漂ってきそうですわ…
愛する妹のために実の両親を殺してしまうなんて、やはりただ者じゃない!






話は現代に戻りまして。
シオンからの頼みで、ライナ達はエスタブールに行く際の護衛任務に就くようです。
はなっから行く気なしなライナですが、来なかったら来なかったで王の権限をフル動員させて嫌がらせするそうな…
シオン、子供ですかw


でも、シオンがボソッと漏らした「お前達が1番信用できるんだ」という一言から、
彼の辛い境遇が垣間見えますよね。
クラウとか居るじゃん!とも思ったけど、比較的自由に動ける人の中でって事なのかしら?
どちらにせよ、自分を王としてじゃなくて友人として接してくれる2人はシオンにとって大切な人達なんだろうなぁ。






シオンからアルワとククがエリス家で保護している事を伝えられ、2人に会いに行く事にしたライナ。
妙齢の執事さんに連れられ、キレイな水の流れる敷地内をそろそろと…
こういうところで、さりげなくフェリスの心配をしてくれるのはライナらしいなと思いました。
生まれてから14年間、フェリスは両親に縛られ続けていたのか……親として、本当に終わってる。


まぁ、しんみりとしたムードもイリスによってぶち壊されたんですけどねw
イリスはすっかりムードメーカーすなぁ、アルワやククが居るせいかすっかり姐御肌ですねぇ。
そこに、ローランドに続々店を構え始めた新興団子店のお団子をたくさん買ってきたフェリスも戻ってきたから、
場がとても賑やかになりましたよ(*^ー^*)
こうやってムードがガラッと変わるの、好きですねー。


ところで、フェリスはいつからお団子評論家になったんでしょうか(ぁ
というか、どのお団子も一緒に見えるんですがw
結局、ミニット団子店には及ばないんでしょう?




道場の方をアルファ・スティグマを使って見てみると、何かとてつもないものが頭に入り込んできたライナ。
アルワにも道場の方を見るよう促しますが、アルワには何も見えないようで、
危機を感じたライナは暗い夜更けに道場へ忍び込むのですが。
…うん、ルシルは手厳しいなぁ。
確かに、ライナは普通の人間とはちょっと違うんでしょう。
過去の文献によると、アルファ・スティグマ保持者は暴走したら最終的に死ぬらしいし。
でも、何もそこまで言わなくたって……って気持ちになってしまったぞ?
良いじゃない、少しぐらい夢を見させてくれたって。
今まで散々酷い目に遭ってきたんだ、束の間の安らぎを得る権利ぐらいはあるだろう?
というか、ライナはフェリスの事が好きなんですか?


それにしても、ルシルはローランドから出られないんですねぇ。
ライナの言う通り、呪いとかの類なんでしょうか。
たった数分で出番が終わった子安父(笑)の反応を見るに、悪魔と契約したとか?
実体がない、ってのは奇々怪々ですよねぇ……道場の奥に秘密が!?






そんなこんなでルシル家を後にしたライナ。
帰路にてミルクに出会い、ライナは彼女の誕生日パーティーに招待されるわけなんですが、
その時期がくしくもエスタブールに出発する日と被るというのがドラマチックですなぁ!
ミルクのあの嬉しそうな顔を見てたら、なかなか行けないなんて言えませんて。
…隊が結成された日を誕生日にしてくれたのはありがたい事だけど、自分の誕生日が分からないって何だか寂しいですね。




ミルクから受け取った招待状……まぁ実際は招待状じゃないのだけどね。
中には「忌み破りが暴走したりローランドに仇なすような行動を取った場合は即刻抹殺せよ」という、シオンが直々に追撃部隊から命令した書状が入ってたわけですが、
あれは隊長にこれ以上近付かないでくれって事を暗に示してるんでしょうか?
暴走したら、ミルクは隊長として愛する人を殺さないといけないから。
ミルク本人はただの招待状だと思ってるんだよね…
当事者に内緒でこのような事をするのは頂けないなぁ(^-^;)


シオンが自分を抹殺するよう命令してた事とルシルとの事で、ダブルパンチ状態じゃないですか。
これは辛い、辛すぎるじぇ…
ライナ、立ち直れるだろうか。








前回の総集編は幻想だったかのように、今回は普通に楽しめました。
笑わせてくれるシーンがあると、真面目なシーンが引き立ちますね。
逆もまた然り。


次回は新たなアルファ・スティグマ保持者が現れるようです。
ライナ、誰にも言わずに1人でどこかに行っちゃうの!?
ミルクはミルクでミランに連れ去られそうなニオイがするし、次回も楽しみ!




次回「殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)」


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2010/10/29 Fri. 04:33  edit

Category: .2010年の作品 伝説の勇者の伝説【終】

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SERA@らくblog | 2010/10/31 00:58

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