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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

『そらのおとしもの 10』について 





『そらのおとしもの』シリーズの第10巻目。
電車で数駅行ったところにあるアニメイトにはなくて、家から自転車で5分程度の本屋さんにあったでござるの巻。
マジかよ……そんなのってありかよ…
このままノコノコと去るわけには行かなかったから、買わずにすっかり忘却の彼方へ旅立たせてた『乃木坂春香の秘密』(コミックス)の4巻も買ってきた。
モーレツに後悔している(爆)


おかげでそらおと2期のOP購入が来月になりました\(^O^)/
ネタバレが多分に含まれますので、まだ読んでないという方は気を付けて下さい











この巻で空音日和編は完結。
日和ちゃんはこれからどうなっちゃうの!?という感じで前の巻は終わってしまったので、
この巻できちんと終わらせてくれたのは有り難かったですねー。
まさか、目覚めた日和ちゃんをエンジェロイドに改造して攻撃させるとは…
最低だ、最低すぎるぞシナプスのマスター!
気象を自在に変更できる“兵器”になってしまわれたのか……何だか、複雑な心境。




日和ちゃんが記憶の中からどうして消えていくのか、結局ニンフちゃんは言えなかったわけで。
ニンフちゃんはその事をとても悔やんでいて、胸がとても苦しくて…
苦しい思いを消し去るためにも、智樹を喜ばせようとイカロスと共にメイドさんをやるわけですが、
ニンフちゃんにはもう胸がキュンキュンされっぱなしでしたよ。
耳掃除もマッサージも上手くしてあげられず、料理に至っては下剤を混ぜたりと話としてはギャグになってしまったけど、
ニンフちゃんなりに必死になって智樹を喜ばせようとしていたのですね。
「他になにかなかったかな…」と、智樹を喜ばせる作戦を模索するニンフちゃんが可愛すぎる。
儚げな雰囲気もしっかりと出てますわぁ……すうさん、素晴らしい!


ニンフちゃんとのインプリンティングの件も、少し触れてくれました。
智樹がイカロス達に命令とかをしたがらないのは、そうすることで彼女達の「自由」を奪うのが嫌だからなんだそうで…
やっぱり智樹は良い奴だなぁ、と改めて実感したのでありますよ(*^ー^*)
エンジェロイドを単なる“もの”じゃなくて、人や動物と同じ“生き物”として扱ってくれてるのですねー。
こういうところでしか智樹は主人公っぽくないからなぁ、もっと頑張ってくれ!(何




VSゼータ、もとい日和ちゃんの話。
何と言っても、智樹達の登場の仕方がカッコよすぎ!
何だかんだで智樹だけは日和ちゃんの事を忘れてなかったってのには驚きでしたぞ!
詳しい事は分からないけど、智樹は特別なんですねぇ。
主人公補正じゃないよね、多分。


ニンフちゃんのハッキング能力で日和ちゃんにかけられたインプリンティングを解こうとするものの、逆にニンフちゃんがやられそうになって…
ってところで、智樹の「負けんな!」命令でニンフちゃんパワーアップですよ。
素粒子ジャミングシステムの「Aphrodite」(アフロディーテ)とやらで日和ちゃんを見事に解放したのは良いけど、
ニンフちゃんのどこにそんな力が?
…愛の力か。エンジェロイド化した日和ちゃんが見せた涙も愛によるものだし、
恋する女の子は強いなぁ…
戦いが終わった後、智樹にキスをした日和ちゃんの笑顔はとってもキュートでプリティーでございましたっ。
あれが全てを悟った女の子の顔か……勝てないなぁ…
エンジェロイド化しても誰も気にしないって、ある意味凄い町だよねw
シナプスのマスターが発した言葉から察するに、相当数の町民が「非」現実だったりするんだろうか。


ところで、アフロディーテと聞くと某作家の作品に出て来る石像を思い出してしまうのですが、
元ネタはやはりアフロディテ像で?
アフロディテ像って確か、見る者全てを虜にするような存在だったよね。
いや、ホントどうでもいいけど(ぁ






ギャグの方に関しては、秀逸としか言いようがなかったです。
トイレに駆け込んだ智樹の、「ダメだっっ!裂けるっっ!!」に大爆笑ww
美香子さんの激安フランス料理店には「安すぎでしょ!」とツッコミを入れてしまいましたし、そはらの死臭しかしない目玉焼きにも爆笑。
いやぁ、シリアスの後のギャグは並々ならぬ力が入ってて面白い。


しかも、番外編の話がお●ぱいマウスパッドネタなのがさらにツボにはまりましたw
あの話をパンツロボに変えたのが、アニメ版第5話の内容なんですね。
そんなに柔らかいものなのか、あのマウスパッドって。






この巻で原作のストックをほぼ使い切ったそうなので、次の単行本は大分日が空きそうです。
日和ちゃんをたまに登場させて、智樹達と絡ませて欲しいですね。
あのまま出番終了だと、ちょっと可哀相なので。
キャラクター的にも、珍しいぐらいの純情ちゃんでこのまま消すのは惜しい存在なので。


次が楽しみだぜ!


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2010/11/07 Sun. 23:18  edit

Category: .書籍物の感想 漫画

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