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惑星観測所の記録

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伝説の勇者の伝説 第20話「絶望に埋め尽くされない心」 





美味しいとこだけ持って行こうとするルークに脱帽(何






今回はルークがライナ抹殺を行おうとする最中、ガスタークのリルがティーア達を襲撃する話。
何だかんだ言って、ライナとフェリスはしっかりと結ばれてるんだよね。
目に見えない、でもとっても固い絆でさ…






前回のラストからの続きで、ライナがローランドから脱走した際の指令通り彼を抹殺しに来たルーク。
立場上、ライナ抹殺を命じざるを得なかった張本人であるシオンはほぼ廃人と化してたんだぜ!
周りの人が見てる前では普段通りにしてるだろうから、多分嫌な事を溜め込んじゃうタイプなんだろうなぁ。
それだけ周りが信用できないのか……壊れてしまわないか心配ですよ~(^-^;)


話は戻りまして。
ルークがミランとの一悶着で見せた糸状の武器(?)は“ラプセルの糸”と言って、ライナ達がほったらかしにした遺物の1つだったんですね。
それから出てくる糸は無限に伸びて、且つ強靭であると……確かに、ミランの言う通り使用者次第では恐ろしいものになりそうです。
基本的にサポート系の遺物っぽいですけど、絞殺とかを楽々と出来そうだぞ?


で、ルークは別にミルクが人質に取られてるからではなくて、自らの意思でライナの前に立ちはだかっていると。
散々引っ張ってきたミルク関連の話をあんなにもあっさりと終わらせて、良いのだろうかw
…まぁ、予告を見たところ無事みたいだから、それで別にいいよね!




そして肝心のライナVSルークは、ライナがルークの策にまんまと引っ掛かって絶体絶命になったところを
フェリスが颯爽と現れて救出したところでとりあえず終了。
「ん?居たのか?」と言いつつライナを踏み続けるフェリスが面白いw
やっぱりフェリスはこうでなくっちゃな、うん!
彼らの夫婦漫才が妙に新鮮に感じました(´∀`)






そんな事をしてると、ルークと同じように身を潜めてたリルがティーア達を襲ってるわけで。
リルはガスタークの人間だから、当然魔眼の結晶狙い!
魔眼保持者から結晶を奪い取るシーンを初めて観たんですが……その、酷いですよね。
子供達を庇って殺されたラフラを目の当たりにして暴走しちゃうのは無理もないのですけど、
あのやり方はエグいよねぇ…
目ん球からえぐり取った感じ?あんなシーンを実際に間近で観たらトラウマもんやろ!




ラフラは死に、目の前で結晶を取られて死ぬ姿も見て、ライナは当然の如く怒り心頭。
自分の事はどうでもいいと思ってるライナだけど、周りの誰かが傷付くのは我慢ならないんですねぇ。
ラフラがライナの事を「優しい」と言ってたのはこの事なんだろうな、きっと。




自分が死んだって構わないという風でリルに突撃していくんだけど、それをフェリスが身をていして止める!
それから今回の1番の見所とも言える、フェリスが自分の気持ちを直球でライナにぶつける場面になるわけですよ。
いやねー、素晴らしい!
「こいつが化け物だろうが何だろうが、私は気にしない!」という言葉がライナにとってどれだけ嬉しい言葉か、分かります?
前にフェリスがライナに対して言った「お前は化け物なんかじゃないんだ!」という言葉とは、また違った意味を持ってますね。
ライナが“化け物”という事を、ライナ・リュートという存在そのものを受け入れてくれているような気がしますよ!


「お前が居ないと寂しい」、あの一言にライナに対するフェリスの気持ちが凝縮されてるんだろう。
ライナが普通の人間だろうが、周りから忌み嫌われる化け物と呼ばれていようが関係ない。
フェリスにとってのライナは下僕で、茶飲み友達で……それでいて、“唯一無二の仲間”なんですね。
だからこそ、ライナが去る時に普段の彼女からは想像もつかないほど取り乱していたわけなのね~。
うん、良い物を観させてもらいました(*^ー^*)






フェリスが自分の事をそのように想ってくれていたとしても、ライナが大多数の人からしてみれば“化け物”である事に変わりはない。
自分の血塗られた手がどこにも届かないと分かっていたとしても。
それでも。自分にまだ何か出来る事があれば、それを成し遂げていきたい。
そう願ったからこそ、結晶の共鳴による暴走を抑える事が出来たんでしょうかね。
ライナ、あんたやっぱすげぇよ!
フェリスの事とかライナの事とかに見入っちゃって、リルとの戦いなんてどうでもよくなっちゃったぜ!
…あれ?ルークって居たの?(おい


リルに攻撃したかと見せかけてティーアに魔法を当てて回復させる、というのもよくあるパターンでしたね~。
櫻井さんボイスだと、去り際の一言もカッコ良く聞こえますわw
この別れ方はガスターク戦で味方として再登場だな、絶対。




周りの人達が傷付かないためにも、今度暴走したら自分を殺して欲しいとフェリスに頼むライナ。
それがどうしてライナに勇気を与える事になるのか、読解力のない私にはチンプンカンプンでございます!
彼女なら多分苦汁を飲みながら実行するんだろうけど、出来ればそうならないで頂きたいですね…








ガスターク戦まで秒読み段階、といったところでしょうか。
でも、次回はちょびっと肩の力を脱いて観られる話みたいですね。
無駄なサービスシーンはいらん!ライナとフェリスの夫婦漫才をもっと見せなさい!


この作品はガスターク戦が終わったところで終了なのかな。
リルが退く時にぼそっと口に出した“勇者”の意味とかルシルの秘密といった伏線がちゃんと回収できるのか、少し不安。




次回「ローランドの闇」


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2010/11/26 Fri. 14:05  edit

Category: .2010年の作品 伝説の勇者の伝説【終】

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SERA@らくblog | 2010/11/26 21:05

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