ハヤテのごとく! 第25話「心を揺らして」
では、行きましょ~。
まぁ、ハヤテ君のショックは大きいですよね・・・売られたっぽいですしw
ちゃんと畳の数を数えてる、というか12万まで数えてるとか寝るときの羊ですかw
落ち込んでて話聞いてくれないから突き飛ばすとか・・・伊澄はどんだけ自由人なんですかw
伊澄可愛いですねぇ・・・でも、元気付けるための力加減を間違えてる気がしますw
結局畳数えですか、というかふすまが酷い状態にw
ギルバートは・・・ナギのお屋敷に行った時に登場した人ですっけ、わざわざ再登場させなくても(おい
ノリでハヤテ君を売るナギはないよ、大切な人じゃなかったんですか?w
やっぱり味方になるならナギじゃなくてマリアさんですよね、裏の顔が怖すぎるww
あぁ、ナギは結局ハヤテ君と両親とほぼ変わらない事をしたのか・・・すいません、両親の存在を完全に忘れてました(何
悪いのはナギですが、皆さん言いすぎ・・・まぁ、私も言うと思いますがw
ちょ、マリアさんが驚いた時の目がおかしかったんですが・・・驚く目はもっと他にあるでしょうw
ワタル可哀想ですね、まぁワタルはいつもああゆう役なのであまり気にしてはいませんが(おい
ギルバート登場・・・はいいですけど、何故自動ドアと闘っているのですかw
ほほう、ギルバートは自動ドアのおかげで浮いていられるのか・・・どんな脚力してるんですか、足だけだったらハヤテ君ぐらいの力はあるんじゃw
ギルバートがずり落ちても閉まらないなと思ったらそういうオチですか、オチの読める展開でしたw
まぁ、自動ドアなら普通閉まらない・・・と言いたいところですが細かい部分は言っちゃダメなんでしょうねw
「いちいち真に受けてたらキリがない」とか、マリアさんは本当にメイドさんなんですか?w
ナギが行くのは分かりますが、サキさんまで居るのは疑問なのですがw
ちょ、牧村さんうとうとしながらあんなロボ作れるとか、天才と言われてるだけの事はありますねw
要するにあのロボは8号そのものだと、制御チップは持つものじゃなくて埋め込むものなのですがw
だんだん西沢さんの食べる物が酷くなってきましたね、たこ焼きが飛んでくるってのはないですよww
Bパートアイキャッチのペリーに吹きました、ギルバートとは全く似てないところに味を感じますねw
妄想で怒ってる、というかナギは自覚はしてるんですね・・・しかし直さないというのは一種のプライドですか?w
ギルバートが腹違いの兄とか、暗い話題ですが何故か笑えてしまいますw
ちょ、マジンガーとかネタ古い・・・ゲッターロボに何故ちょんまげがw
咲夜とナギが話していますが、咲夜の後ろに突っ立っているサキさんが空気なのですが・・・わざわざシーンに入れておくとか意図的ですよねw
腹違いの兄を見捨てる咲夜に惚れます、今回の咲夜は悪くないですねw
SP登場に吹きました、場所教えてもらってないのに分かるんですねw
SPクオリティとか、ナギを守る為なら他の人を見捨てても良いって事なんですかww
ワタル動き良いですね、いつから身体能力が高くなったんですか?w
いや、サキさんの危機により動きが良くなった・・・と見るべきですかね。
「エッチなビデオはまだ若には早すぎる」とか、直球過ぎて吹きましたww
あれ?パンチしたはずなのにロボ走ってる・・・あのパンチはフェイクだったんですか?
ハヤテ君カッコいいですね・・・後ろに何か背負ってるから、そのせいで遅れたのかな?
照明の関係でハヤテ君が悪の親玉みたいな顔になってますね、これは怖いww
咲夜にまで裏切られるギルバート可哀想ですね、自業自得っちゃ自業自得ですがw
ラジオのBGMですか、さすがコンバットバトラーw
さすが主人公、良い台詞です・・・「大切な人」ってのは恋愛対象外としてで良いですか?(待
MGどうやって持ってきたんですか、というか片手で持てるってどんな筋力ww
「第2、第3のギルバートが」吹きました、絶対にないww
若本さん出すぎ、ですがそこが良いw
ハヤテ君言葉遣い上手いですね、ナギが言いやすいように考えながら喋ってるんでしょうねw
「私の執事をやらないか」は状況は違えど最初もあったはず・・・なかなか考えて作ってるなぁ、ちなみに伊澄ならニヤニヤでしたがナギなのでニヤニヤになりませんでした(おい
執事通信の「私に良い考えがある」に吹きました、コンボイが元ネタですか?w
良いまとめ方でした、正直最終回でも良かったと思うほどです。
この後が心配、またダラダラと日常話に戻るでしょうからマンネリ化しそうな^^;
次回のサブタイトルは・・・何がしたいとしか言いようがないです、サブタイトル4行ってw
次回「お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話」

2007/09/16 Sun. 14:53 edit
Category: 2007年~2008年にかけての作品 ハヤテのごとく!【終】