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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

ま・ほ・ら・ばキター! 





今日(正確には昨日)は前回探していたBOOKOFFとは違うBOOKOFFに行ってきました。
行ってみて分かったんですが、今日行ったBOOKOFFの方が距離的に近かったんですよねw
一昨日、必死になって探していた時間が無駄になった気分(^-^;)
ホント、何してたんだろ自分…

で、BOOKOFFに行った理由はタイトルにもある通り『まほらば』を購入するためだったんです。
そうだったんだけど……BOOKOFFって、スゴく広いんですね
本からCD・DVDやフィギュア、果てには陶器に至るまで
非常にたくさんの商品が所狭しと陳列されてて、もうビックリ仰天!
BOOKOFFを、単なる中古本の買い取りおよび販売を取り扱うお店だと思ってましたわ…
BOOKOFF、侮るべからずっ。
コミックだけでも「うわ~…」って引いちゃうぐらい大量にあって
お目当ての品を探すのにも一苦労。
『まほらば』はガンガンWINGコミックスだから当然ガンガン系列なんだけど
その系列のコミックスの置かれてるスペースが3ヶ所もあるとはさすがに思いませんよw
しかも、バラバラだったし。
そのおかげで、最初に見つけたガンガンコミックスのスペースになかった時は
軽く落ち込みましたからね?
コミックコーナーを隈なく探して偶然見つけた時は、歓喜の渦に湧いてましたが(ぁ
やべぇ、やべぇぞBOOKOFF……全巻揃ってる上に画集+キャラ設定集まであるとは!
BOOKOFF、いや今度からはさん付けさせてください!
申し訳ね~っす、BOOKOFFさんの事本気で舐めてましたっ!


と、いうわけで購入してきましたよ(前置き長っ
前述の通り全巻揃っていたんですが、お金の都合もあって5巻まで買ってきました(´ω`)
コミックス5冊で525円、なんて安いんだろう。
でも、作家さんや出版社に少しでも感謝の意を表したい私としては
中古品を買ってしまう事がどこか後ろめたく感じてしまう…
まぁ、一気に読み終えちゃうタイプの作品ではない気がするので
これで良かったと個人的には思います。
それでは、追記にてちょっとした感想でも…









この作品の事を知らない人のためにあらすじを少し紹介しておくと、この作品は
「絵本作家を目指して地元からデザインの専門学校に通っていた主人公・白鳥隆士は上京を機にとあるアパートに住む事になるのだが
そのアパートで、大家さんや個性豊かな住人達と共にまったりと、時に切ない日々を過ごしていく」

というもの。
分かりづらい説明だって?…ごめんなさい(何
私はアニメ版を観る事でこの作品が大好きになった(というか、私を深夜アニメの世界に引きずり込んだ素晴らしい作品ですw)んですが
アニメ版と違い、原作は儚さや薄暗い雰囲気が随所に散りばめられてるんですよね。
いつかこの楽しい日々が終わってしまうと感じながらも、だからこそ精一杯楽しみ、幸せな空間を作ってくれている皆に感謝しながら生きている大家さん(女子高生)。
天才的な頭脳・身体能力を持っているが故につまらない人生だと感じていたが、その大家さんと出会う事で全てが変わった女の子。
外国へ行ってしまっている彼氏を待ち続け、不安感を覆い隠すかのように毎日明るく騒ぐ大学生の女性。
結婚してすぐに夫を亡くし、形式的には血のつながっていない娘と過ごしている女性と
元気に過ごしながらも、いつもその人を心配している健気な女の子の親子…
皆が皆、何かを抱えながら生きていて、それでも「今」を最大限に楽しんでいるその姿がとても良い。
作品の1話1話も、本当に丁寧に描かれてるんです。
丁寧に、というより魂が込められてる、と言った方が正しいかもしれない。
作者の小島あきらさんは、大げさかもしれないけど、命を擦り減らしながらこの作品を創っていたんだと思う。
そう言ってしまいたいぐらいキャラクター達が「生きているんだ」と実感させてくれたし、作品から何か生々しいものが滲み出ている気がします。
…作者さん、病気の身でありながらこの作品を描き続けていたんですね…
スゴいなぁ。まさにプロだなぁ、と感心してしまいますよ。純粋に。


どのキャラクターも好きだけど、挙げるとしたらやっぱり黒崎親子かなぁ。
無気力で事あるごとに自殺しようとする母と、その母を娘さんは嫌がりもせずに面倒を見ていて。
母の方もただのダメ人間なんかでは決してなくて、娘の事をちゃ~んと見守っているんですよね。
9分9厘はダメ人間の方だけどw
その二人のやり取りがとっても微笑ましくて、内職をしてる時はいつも「頑張れ!頑張れ!」って心の中で応援してしまいます。

話に関しては、これまたどれも良いけど、隆士君の描いた絵本の話がNo.1かな。
出会わなければ、こんなに辛くなる事はなかった。
でも、出会わなければこんなに楽しくて幸せな事はなかった。
だから、出会わせてくれた神様や出会った人々に感謝し、その思い出を大切にしまい込み、出会いを大切にしよう--

「出会い」と「別れ」を綴った話なんですけど、隆士君のメルヘン能力が神懸かってるんですよねw
スゴいよね、隆士君。絵本作家としての才能があると思う。


5巻はキリの良いところでちょうど終わってはいるんですけど
早く続きが読みたくて堪らなかったりするんですよね(ぁ
来月になったら、また買いに行こうと思っておりますよ!
梢ちゃ~ん、大好きだ~ッ!(おい



クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何

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2011/05/09 Mon. 07:45  edit

Category: .書籍物の感想 漫画

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