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惑星観測所の記録

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夏目友人帳 参 4話「幼き日々に」 




つながってないように見えてつながっていた、2つの話。素敵です!




今回は幼少期の夏目とある桜の下で出会った妖のやり取りを綴った話。
話の内容が素敵すぎて何も言えないよ。
素晴らしい、ただその一言に尽きます。




ヒャッホーイ!テストが終わったぜー!
って事で西村・北本と共に笹田の誘いで美術館に行く事になった夏目。
そこの近くには親戚の家をたらい回しにされていた頃に自分が住んでいた地域があり、ある妖とちょっぴり嫌な別れ方をしてしまっていて…
最初の方で「笹田キター!」と内心喜んでましたが、またもや彼女たちに大した役はありませんでしたね。
おじさん、悲しいよ(何
3期が始まってからと言うものの、夏目の友人たちは話の膨らませ役にしかなってないような気がするんだよねぇ。
何あの不遇な扱い、笹田だけでも良いから1本メインの話をください…
1本だけ!1本だけでいいからさ!(待

内容が内容なんでこっちも仕方ないと思いますが、ニャンコ先生はいつにも増してウザキャラでしたw
いや、可愛いんだけどね?
近くにラーメン屋さんがあると知るや否や夏目に駄々をこねるところなんて、「1家に1匹ニャンコ先生!」って言いたくなるぐらい愛らしいんだけどね?
美術館に行きたいとか言ってる奴の気が知れんわ……みたいな事を言ってたのに、コロッと態度を変えるところがニャンコ先生らしいですよね~。
何だかんだ言って、夏目たちと同伴してるじゃんw
バッグにすっぽり収まっちゃって…
ニャンコ先生は花より団子精神なんだろうな、きっと(ぁ


話の序盤では塔子さんが夏目に自分の小学生時代の胸に引っ掛かる思い出を語ってくれましたけど
まさかこの話が今回のメインとなる話とつながっているとは思いませんでしたよ~。
塔子さんが話はじめた時は「自分の身の上話を夏目にするなんて珍しいなぁ」って軽く考えてたんだけど、こう来るとはね(´ω`)
話の持って行き方が上手いなぁ、と素直に感動してしまいました。
猫に化けたあの妖が夏目に抱きしめられていたシーンなんて、少しウルッときちゃったぐらいですからね?
アニメで泣きそうになるとかバカじゃね?って思うだろ?
これ、事実なんだぜ…?


自分の事を気付いてくれた子が出来て、嬉しそうに夏目を驚かす妖。
夏目がイジめられていたり、夏目が次にお世話になる夫婦を見て腹を立てる妖。
自分が驚かした事で夏目と嫌な別れ方をしてしまい、「1人の方がいい」と思っておきながら、もう来ないであろう夏目の事を気にかける妖。
桜の木の枝に腰掛けていた彼女の素敵な部分が色々と観られましたけど、1番観てて素敵だと思えたシーンはあの妖との事を夏目がちゃんと覚えていた事でした。
あんな別れ方をしたら、普通は覚えてないんじゃないかなぁ。
幼少期の頃なら、尚更ね。
傷付けた方は言ったり手を出すだけで終わりだから、すぐに忘れてしまうんです。
でも、傷付けられた方はその時の傷が深く深く残り続けるんですよね。
だから忘れない。忘れる事が出来ない。
だけど、夏目は覚えていてくれていた。
それどころか、あの時いつも驚かされた事について感謝の気持ちを伝えに来てくれた。

自分の事をいつも気にかけてくれる人がいて、自分にいつも笑いかけてくれる友人たちがいる今の夏目だからこそ分かる事。
それはきっと、あの時あの妖がしてきた行為に「君は一人じゃない」という意味が含まれていたって事なんでしょうね…


塔子さんの話を羨ましがってたけど、夏目にも懐かしいと思える素敵な話があったじゃない。
その思い出を、心優しき妖の事をいつまでも忘れずに胸の奥にしまっていけたらいいよね。
でっ、もしよければあの妖さんをまたいつか再登場させてあげてくださいね!(ぇ



次回「蔵にひそむもの」



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2011/08/02 Tue. 05:15  edit

Category: .2011年の作品 夏目友人帳 参

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