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惑星観測所の記録

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夏目友人帳 参 第7話「祓い屋」 




ニャンコ先生と名取さん、仲いいなぁ(何




今回は一連の妖襲撃事件の黒幕とその詳しい動機が明らかになる話。
妖に対する的場静司の、的場一門の考え方と夏目たちの考え方との違い。
人によって考え方が違うからこそ人は人であると言えるのですが、そう理解していても割り切れない部分がありますよね…




今回はこの作品にしては珍しく2話構成で、夏目が的場静司に連れ去られてしまったところからですね~。
夏目のいる部屋には妖が入って来れないよう紙結界が張られてたみたいだけど、どうやらニャンコ先生がアッサリ破っちゃったみたいw
ニャンコ先生、相変わらずの迷惑キャラっぷりやでっ!
ついつい反射的に「お前のせいかよ」ってツッコんじゃいましたw
食べ物を口に入れてばかりだし、肝心な時にはいないし、全然痩せようとしないし…
3期のニャンコ先生はホントにロクな事しないですよねw
斑になって静司にガチギレしてるシーンよりも、名取さんとギャーギャー言い合ってるシーンの方が強く印象に残ってるぐらいです(ぁ
裏目周一とか、そんな笑えるコメント求めてないから!w
ニャンコ先生って、一応夏目の用心棒をやってるんじゃないの…?
夏目を護るどころか、逆に危険な目に遭わせてどうするの…?
…まぁ、真面目なニャンコ先生なんてニャンコ先生じゃないってのは百も承知だけどね!

夏目との対話、そして話全体を通して分かった事は
少なくとも、的場静司は妖を自分の役に立つ道具としてしか考えていないということ。
人のみならず妖に対しても耳を傾け、心を痛ませ、出来る限り手助けしようとする夏目や
柊にさりげない愛情を見せる名取さんとは全く違う人物なんだなって事がはっきりと分かりましたよ。
夏目なんて、自分を捕まえるために差し向けた静司の式に対してすら傷付けてしまった事を申し訳なく思ってたぐらいですからね。
的場静司は冷静沈着、悪く言えば非常に冷静な性格の持ち主なんでしょうな…
名取さんの言う通り、そういう考え方の人もいるって割り切るべきなんだろうけど
罪もない妖たちが傷付けられるかもしれないと考えるとそう簡単に頷けないわけでして(^-^;)
こういう状況にいずれなるから、名取さんは夏目にどっちが大切なのか選択するべきだって言ってきたんでしょうねぇ。

でもやっぱり、どっちが大切かなんて決められっこないですよ。
だって、妖だって人と同じようにちゃんと生きてるんですもの。
一部の人にしか見えなくて、不思議な力が使えるぐらいなんじゃないでしょうか?
人と妖の違いって。
人と同じように心を持ち、喜び悲しみ、何かしらを背負いながら地に足つけて生きている。
そう考えると、妖だからって理由で人と別個に扱うべきではないんじゃないかなって気がするんですよね(´ω`)
いつか、人と妖が共存できる世の中になってくれたらいいのになぁ。


ちなみに、妖襲撃事件は的場静司ではなくて彼に恨みを抱いている人物によって引き起こされていたみたい。
自分の大切な式を強大な妖をおびき寄せる餌に使われてしまって、それ以来復讐をずっと誓っていたんだとか…
彼女の深い悲しみには心が痛むけど、自分の主が復讐に燃える鬼となる事を望んでいたんだろうか?って何となく思ってしまいます。
復讐を果たした後に何が残るかって言うと何も残らないわけで、結局のところ誰かを失った悲しみはただ受け入れるしかないんだと思う。
何とも言えないぐらい物悲しいけど、そうするしかないんです。きっと。
復讐を誓って躍起になるより、生涯忘れずにいてあげた方がその式にとっては幸せなんじゃないかなぁ。
あくまで、私個人の見解ですけれど…






ってな感じの7話でした。
この作品は毎話毎話考えさせられるような内容ですよね。素敵です。
無生産な萌えアニメを否定するわけじゃないけど、こういう作品があるってのは素晴らしい事だと思う。
今後も的場一門と関わる事があるでしょうが、その度に夏目は心を痛ませることになるんだろうね…

次回は1期第7話に登場した子狐ちゃんが再登場する話みたい。
子狐ちゃんキター!と、恥ずかしげもなく叫んでしまいましたが無害です(待
こうやって以前出てきたキャラクターが再登場してくれると、めっさテンション上がりますよね!
次回も楽しみだっ!



次回「子狐のとけい」



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2011/08/23 Tue. 17:53  edit

Category: .2011年の作品 夏目友人帳 参

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