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惑星観測所の記録

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神様のメモ帳 page.9「あの夏の二十一球」 




あの体格からあの豪速球……ネモさん、惚れるっす!(何




今回はニート探偵団行きつけのゲームセンターの家賃を値上げするかしないかを賭け、ネモさんのチームと野球勝負をする話。
誰の記憶にさえも残らないと思われた、ある投手の一夏の生き様。
それがバカにしていた野球ゲームの中にデータとして残っていたというのは、何とも皮肉なものですねぇ。


えぇ、野球回です。
アバンのナルミの語りが何だか詩的でいいなぁ……なんて思ってたわけですけど、ナルミのハマったものを知った瞬間にツッコミを入れたくなりましたよ。
野球は野球でも、ゲームの野球かよ!
何でも、ナルミのハマった野球ゲーム「パワレボ」はIDカードを使ったオンライン対戦型のゲームらしく、とにかく選手の情報量が凄まじいんだとか。
名前を入れるだけでその選手に相応しいバラメータが割り振られるって、なかなか画期的なゲームシステムですよねぇ。
実際の野球選手をたくさん知ってる人ほど強い選手が作れるわけだから、野球ファンのための野球ゲームなんでしょうなw
きっと、製作者も野球ファンに違いない!
その手のゲームってプレイ料金が高くなるんじゃない?とふと思ったんだけど、ニート探偵団がよく行くゲームセンターはテレビゲームが1PLAY50円という破格の安さなんですよ!
少佐がネモさんらヤクザたちによるゲームセンターの家賃を断固反対するのも分かりますね~、だって安いもん(ぁ
1PLAY50円だったら、私でも利用したくなりますw
ゲームセンターの利益的にはアリなのかは不明ですが。
まぁ、やってる側としては安ければ安いほどありがたいって話ですよね(´ω`)

ゲームセンターの店長の西村さんが言及するまで気にも留めてなかったんですが、あのゲームセンターって原作1巻に出てくるゲームセンターの事だったんですねぇ。
なるほど、こうやって1巻に絡ませてくるのか……ちょっぴり感心しましたよ。
アニメ版は内容的には残念すぎるぐらい残念ですけど、伏線に関しては頑張ってると思うんですよねぇ。
今回の事にしろ、いつぞやの手下さんがボソッと喋った天使云々にしろ。
ただ如何せん、何で1巻を最後の話として持っていくんだという憤りも感じずにはいられないんだよね(^-^;)
初めっから原作通りにしていれば、色々と工夫する必要もなかったわけで…
いないはずの場面で彩夏が登場してくれた事は素直に嬉しいんですが。。。


それで、先にも述べたようにゲームセンターの家賃を値上げするか否かを賭けてネモさんチームと戦う事になったナルミたち。
ナルミたちのチームの選手はニート探偵団+西村さん+ミンさん+メオ+四代目+岩男&電柱といった感じ。
まさに即席チームと言わざるを得ない選手層ですねw
そして、ナルミがしっかりと補欠要員になっていたのには笑っちゃいましたw
でもまぁ、ナルミらしいといえばナルミらしいですが。
アリスは進んで監督に立候補してたけど、監督をやってみたかったんでしょうか。
ヌイグルミに囲まれながら車中で選手たちに指示を出すとは、なんと斬新な手法だろう。

ネモさんチームとの試合は一進一退の攻防戦といった具合で。
ネモさんチームには有名高校の野球部出身の人や陸上部出身の人などが入っていたというのに、即席チームでよくボロボロにされなかったなぁと思いましたね。
ナルミたちのチームにはミンさんやメオも入っていましたし。
ミンさんは何だかんだ言ってそつなくこなせそうですけど、メオなんて野球のルールすら知らなかったぐらいだからなぁ。
岩男と電柱まで野球のルールを知らないってのは問題ですがw
ネモさんのチームとまともにやり合えていたのも、ピッチャーを務める四代目のおかげだったのかな…?
最初のバッターはわざとバットを振らずに様子見してたんだと思ってたけど、振らなかったんじゃなくて振れなかったんでしょうか。
全てど真ん中だったから、2順目以降で四代目がボコスカにされる図を想像していたんだけどなぁ…(何
次のバッターだったネモさんが見せた豪快なホームランは観ていて気持ちが良かったです(´∇`)
さすが甲子園でピッチャーを務めていただけの事はありますね。
いや、何が「さすが」なのか私にもよく分かりませんが(おい


3対2という劣性の状況下で最終回を迎えるわけですけど、代打として突如マウンドに足を踏み入れたアリスの振り逃げは今回の話の中で1番見応えあるように感じられましたね~。
確かにスイングアウトだもんね、キャッチャーがボールを落とした時点で振り逃げの条件は揃ってました。
ネモさんとバッテリーを組んだキャッチャーさん、振り逃げの事を知らなかったんだろうなぁ。
知らなかったら仕方ないよね(ぇ
ネモさんの決め球を知っていたとはいえ、それでもキレイにナルミが打ち返すシーンもなかなか良かったんじゃないかと思います。
しょっぱなからネモさんの速球に合わせられるなんて凄いよね、普段のナルミなら考えられませんw
パワレボの中にネモさんのデータが入ってたって事は、製作者の中に甲子園のマウンドに立つネモさんに感銘を受けた方がいらっしゃったんでしょうか?
誰にも覚えてもらえてないと思われていたけど、実は自分をちゃんと見てくれていた人がいた。
それは甲子園で準優勝まで上り詰めたからだと思うし、それだけネモさん自身が汗水垂らして一生懸命努力してきたからなんじゃないかと思います。
甲子園で準優勝、素晴らしい事じゃないですか。
暴力団との野球賭博の疑いをかけられた事で退部してしまったようだけど、はたしてそれは事実だったんでしょうかね?
その事については明らかにされないままだったので、ちょっぴりもどかしい気分です。
…まぁ、何から何まで明らかにする事が正しい事とは限らないってことなのかな。
明らかにされなかったからこそ美しく見えるものもあるんだろうね、きっと。






そんなわけで、9話でした。
ラストの終わり方からすると、次回からラストエピソードに突入かな!?
アニメスタッフさんたちがどう調理してくれるか、非常に楽しみです。
草壁&メオ編の再来になる予感がそこはかとなくしてるけど、なかった事にしよう(待

みんな、ゲーセンにハマるとロクな事にならないから気を付けないとダメだぞ!



次回「きみについて」




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2011/09/08 Thu. 07:00  edit

Category: .2011年の作品 神様のメモ帳

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ぺろぺろキャンディー | 2011/12/28 21:40

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