惑星観測所の記録

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Another #11「Makeup -惨劇-」 




なんという世紀末、なんという地獄絵図…(何




今回は一部の者が狂気に侵され、次々と惨劇が起こってしまう話。
ひどかった、とにかくひどい話でございました。
何度息を呑み、絶句し、口を半開きにして茫然と思考停止してしまったのか分かりませぬ…
合宿先の管理人さん、杉浦多佳子、小倉由美。
以上3名が狂気に心を奪われ、結果として合宿を今回のような恐ろしい舞台に仕立てあげてしまったわけなのですが
管理人さんがどうしてあのようなバーサーカー状態(ぇ)になってしまっていたのかだけがよく分かりません(>_<)
杉浦はテープと小学生の頃に見た「ミサキ」の記憶(どう考えても鳴ちゃんではなく、妹の藤岡見崎の方ですが)を照らし合した上でのあの有様でしょうし、小倉については言うまでもなく杉浦が流したテープによる影響。
テープによってほとんどの生徒が鳴ちゃんを殺そうとしてたぐらいですから、この状況がいかに極限なものかがよく分かる一幕でしたよね…
一般的な精神状態ならば、自分のクラスメートを殺しにかかろうなんて考える人はまずいないはず。
しかし、「死者」を死に還す事でこの惨劇が止まるという事…
それ以上に、そうする事で自分が命を落とす事がなくなるという心理に数多くの生徒が至ったからあんな事になってしまったんだろうね。
こうして観てみると、集団心理というものは本当におそろしいですね…
テープを聞いても正常な思考ができていた勅使河原や望月・泉美さんがどれだけ精神的に強い子だったのか、嫌というほど分からされましたよ(^-^;)
でも、その泉美さんも抜け殻と化した杉浦とそのすぐ近くで凶器を持って突っ立ってる鳴ちゃんを見て、憎しみに心を支配されてしまったのだよね。。。
あまり描写はされていなかったけど、泉美さんと杉浦はきっと親密な間柄だったんだと思う。
あの状況を見れば、誰だって鳴ちゃんが杉浦を殺したと捉えてしまうだろうね。
仕方ない事なんだろうな、きっと…

まぁそんなわけで杉浦と小倉については納得がいくのですが、管理人さんだけはちょっと引っかかるんだよね。
どこかでテープを立ち聞きしてしまったからなんでしょうか?
もしそうだとしても、3年3組の関係者ではない管理人さんの元に「死」が忍び寄ってくる事はまずないはず。
実は管理人の娘or息子が生徒の中にいた!とかいう設定が存在していたら話は別ですけどね。
私の記憶する限りそんな描写もそれを臭わす表現も一切なかった気がする(というか管理人さん云々の描写自体ほとんどなかったはず)ので、そのパターンはないのかなと。
という事は、おそらくですが管理人さんはテープが原因であのような状態になってしまったわけではないのでしょう。
では何が彼女をそうさせてしまったのか……それは他ならぬ、食堂で息絶えてしまった夫の惨状を目の当たりにしてしまったからでしょう。
……とここまで書いた後にWiki先生を見て知ったのですが、この合宿先の夫婦って亡くなった高林君の母方の祖父母だったんですね(爆)
話が話なだけに物凄く熱を入れてここまで書いてきたのに、思わぬところで足元を掬われた気分でございますw(何
あー、って事はこの管理人夫妻も3組の関係者って事になるのか…
なるほど、それならば話は別ですね…


はてさて、今年における「死者」は一体誰なんでしょうね?
きっと初回のOPから皆勤賞の方の中にいるんだろうなぁ。
と思って初回のOPを実際に見てみたところ、初回からいるのは赤沢泉美・勅使河原直哉・望月優矢の3名。
しかしながら、今回のラストで「死者」が誰なのか分かってる鳴ちゃんが泉美さんには目もくれずさっさと上の階に上がった事から、泉美さんは除外確定。
という事は、「初回のOPから出ている人の中にいる」という前提条件がもし正しいのであれば、勅使河原君か望月君のどちらかが「死者」という事になるわけですね。
まぁ正直言うと、今回の話を観る限りどっちも怪しいんだけどね(ぁ
風見君を誤って2階から突き落としてしまったという勅使河原君の話と、泥だらけの状態で自分の前に風見が現れたという望月君の話。
勅使河原君がいうには風見君が頭から血を流してたそうだから、望月君がその事に真っ先に言及しないところがおかしいんだよね。
という事は、少なくとも片方はウソを吐いているという事になる。
こういうのは十中八九「ウソを吐いて得をする側」が虚偽をしているのだけど、それがどっちなのかが正直分からぬ!w
多分過去の話を見返してみればもっと詳しい事が分かるのだろうけど、そんな暇も気力も私には残されていません←
文字媒体なら、多分してたと思う。
アニメの場合だと30分×10回分見直さないといけないけど、小説だったらもっと短時間でおさらい出来る自信がありますし。
でもまぁ、風見君が勅使河原君に「死者」なんじゃないかと問い質された時に狼狽えていたってのがかな~り気になりますね~。
何で慌てていたんだろう、自分が本当に「死者」だから?
きっと違うだろうね、風見君はブラフに過ぎないんだと思う。
風見君=「死者」だったら、落下現場に行ってみたらいなかった……なんてあからさまに怪しい展開にはならないだろうし
そもそもアニメの中では割と影の薄い存在だったはず。
こんなパッと出のキャラクターを「もう1人」にされてしまったら、ちょっぴり納得がいかないんだよね。
まぁ、そういうタイプのミステリー小説もあるんだろうけど。
じゃあ何で慌てふためいていたのかというと、分からないんだよねぇこれがまた(おい
でもきっと、風見君は「死者」について何か知ってるんだろうな。
もしかすると「死者」が誰なのか知っていて、誰にも口外しないよう沈黙を貫き通そうとしているのかもしれない。
恒一の父と電話で会話するシーンを見返していったら何かヒントが得られるかも……とふと思ったけど、最終話を観るまでに時間があったらしてみる事にしよう。
勅使河原君と口論した風見君の反応から察すると、どうしても死者=勅使河原君だって思っちゃうんだよねぇ…
うーむ、時期尚早に見えてしまって仕方がない。
でも、勅使河原君と親友である風見君だからこそ、という可能性が大いに有り得てしまうんだよね。
とりあえず、勅使河原君を「死者」だと思いながらこれまでの話や最終回を見ていくべきか…







そんなわけで、第11話でした。
何度も何度も恐怖させられ、度胆を抜かれ、考えさせられ続けてきたAnotherも次回でラスト。
「死者」は一体誰なのか、そしてどんなラストを迎えるのか非常に楽しみですね!
恒一と鳴ちゃんは惨劇を止められるのか……ワクワクしますなっ!O(≧▽≦)o



次回(最終回)「Stand by oneself -死者-」




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2012/03/26 Mon. 23:48  edit

Category: .2012年の作品 Another【終】

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ぺろぺろキャンディー | 2012/08/03 21:02

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