惑星観測所の記録

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美術館の入場料って高いんだね、と痛感した瞬間でした。 

皆さんこんばんは!
最近2,3日おきにアイスをほおばってしまっているPlutorです!
クーリッシュとかけっこー好きなんですよね、溶けるまでの間がちょっともどかしい…w


そんなわけで、今日はお昼から午後にかけて美術館に行っておりました(´ω`)
今日で8月終了だし、行くから今日しかない!と背水の陣状態で自分に言い聞かせて出発進行です(何
詳しい場所を調べた時にも何となく感じてたんですけど、目的地の美術館って私がずっと小さい頃に何度か行った事のある科学館と同じ敷地内にあったんですよね~。
いやもう、それが懐かしいの懐かしいの。
でも「あれ、こんな近代的だったっけ…」って感じちゃうぐらい私の記憶と今の実態象が様変わりしていて、ちょっと物寂しかったりもしました。
時代の移り変わりって、何とも言えない感覚に襲われますよね…
そして、ノスタルジックな想いに駆られながら美術館に行ったわけですが、入場料が1000円という事実にそんな想いも一瞬でどこかへ吹っ飛んで行ってしまいました(ぁ
「高っ!ぼったくりかよ!」心の中で思わずそう叫んじゃいましたが、時間というものは待ってくれないのです…!
5,600円ぐらいかなぁって思ってたので、あの入場料にはちょっと驚かされましたね~。
美術館ってどこもそんなもんなんでしょうか。美術館って初めてだからなぁ、私。
とまぁそんなこんなで、美術の事なんてロクに知らないズブの素人である私が美術館に行ってきた感想でも書いてみようかと思います。


展示エリアでまず目にしたのは、ルネサンス期に描かれた作品群。
美術館に入ってみて初めて知ったんですが、どうやらこの「大エルミタージュ美術館展」というのはルネサンス期・バロック期・ロココ美術と新古典派・ロマン派からポスト印象派・20世紀の作品と5ブロックに渡って構成されていたようです。
ルネサンス期はその5つのエリアの中で最も古い時代にあたるわけですね。
で、その作品たちを眺めた感想なんですが……す、すごく……無機質です
思わずそう言いたくなっちゃいたいぐらい無機質で機械的な作品が所狭しと飾られておりました(´ω`)
確かに、作品の中には無表情でないものもいくつかあるんですよね。
でも、その作品ですら描かれてる人物の感情を感じなかったんですよ。
バックグラウンドも暗めな作品ばかりで、重苦しい雰囲気たっぷり。
美術・芸術の一大転換期であるルネサンス期の作品ってこんな作品たちだったのかと、若干のショックも孕みながら驚きでいっぱいでしたよ。
『裸婦』という、モナ・リザの顔をした女性が上半身裸で描かれてる作品にはちょっと笑いそうにはなりましたがw
解説によると、レオナルド・ダ・ヴィンチさんが描いた超有名な作品『モナ・リザ』に魅了された人たちによって描かれた作品なんだそうです。
誰かの作品が誰かに影響を与え、その人が新たな作品を産み出す……そういう流れって何だかいいなぁと、漠然と感じたりしました。

次はバロック期の作品群で、ここの作品たちの何がスゴイのかって言うと凄まじく写実的だったんですよね!
登場人物の服装のシワの付き方からウシや犬といった動物、はてにはカットされたパンからワイングラスにいたるまで、まさに圧巻の写実感。
質感も物凄くあって、絵画の中に描かれてるものが今にも飛び出してくるんじゃないかって本気で感じちゃったぐらいです。
これを同じ人間が描いてるって言うんだから、ホント頭が下がってしまいますよね…
登場人物の表情もルネサンス期の作品たちと比べると、どことなく豊かに感じられるような…?
多分微々たる差なんでしょうけど、そのほんの少しの差で絵画に対して抱く想いがこれほどまでに変わってしまうなんて思いもよりませんでした。
人間の表現力って、素晴らしいですよね…!

その後はロココ期の美術作品・ロマン派印象派・20世紀の作品と最近の時代に近づいていくに従ってどんどん色調も明るいものになって親しみを感じられるようになって。
最後のエリアなんて、所謂ピカソ的な「絵」と呼べるものがけっこーたくさんあって驚かされましたw
写真なんじゃないかと思ってしまうほど写実的な作品もスゴイと思いますが、現代近くの柔らかみに溢れた作品たちの方が見ていて安心感を得ちゃうんですよね。
どちらがいい悪いじゃなくって、その時代の世情に合致した作品が描かれている。
そんな事は百も承知ですが、19世紀20世紀の作品たちの方がどうしても見てて面白いと感じてしまうんだよね…
美術に詳しい人なら、この絵にどんな想いを抱くんだろう。あの絵はどうだろう。
そんな気分に浸りながら、約40分程度の絵画鑑賞を終えたのでした…


ちなみに、美術館の中は親子連れや夫婦・カップルさんなんかがかなりの数を占めていて、独り身の私はちょっと肩身が狭かったです(何
スゴく静かに絵画を見て回ってるカップルさんは多分どちらかが美術館に行きたくて来てるんだろうなぁとか、時折談笑しながら絵画を見てるカップルさんはお互いに行きたくて来てるんだろうなぁとか。
そんなちょっとしたやり取りの間にも人の気持ちってやつが見え隠れしているように見えて、人間観察ってやっぱり面白いなーと感じた初めての美術館でございましたw

P.S.
帰りに1駅先にあるパン屋さんで買い物をしようと思ってたら、どちらの方向を直進すればいいか分からず迷いました←
1駅着くのに約30分とか、信じられないよ…!
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2012/08/31 Fri. 21:06  edit

Category: 日記

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