惑星観測所の記録

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ココロコネクト #10「それを言葉にするということ」 




「最高のスパイスは愛!」私もそう言ってみたいものです(何




今回は野外学習で伊織と姫子がお互いの気持ちをぶつけ合う話。
最後に書いたのが6話の感想だから、実に約1ヶ月ぶりのココロコネクトの感想記事。
いやうん、毎回観てはいたんですよ?
観てはいたんですけど、なかなか手が動かなくって…←
このままじゃダメなんや!と自分自身を戒めて、ちょこちょこ書いております。

そんなわけで、今回は野外学習編。
藤島さんの命令で半ば強引に太一・伊織・姫子・渡瀬・藤島さんの5人班を組む事になってしまった一行ですけど、飯ごうすいさんの様子を観る限りでは意外といいチームなんでは?って思っちゃいましたね~。
太一や伊織、姫子辺りはまず大丈夫だろうなとは思ってましたけども、藤島さんが案外いいキャラしてると思いますw
「最高のスパイスは空腹、もとい愛よ!」
そう豪語する藤島さん……なるほど、どうしてカレーだけはこだわるタイプなのかよく分かりました(何
前回の話で自分を「愛の伝道師」などとのたまうだけあって、愛云々には人一倍こだわりがあるんですね!
空腹が愛に関係してるかは分からんのですけど!(ぁ
キズランダム編になってからちょくちょく太一たちの周りで活躍してる藤島さんですが、何だかんだでこの子がけっこー気に入ってるんですよねぇ。
太一たち「文研部」とは少し離れた、いわば外部の人間だけど、どこか太一たちとつながってる部分を感じると言いますか。
きっちりちゃっかりでもただ厳しいだけじゃなくて、言ってみれば「愛のある厳しさ」を持ってるような気がしていい感じです(´∇`)
実は言うと、OPでしめしめと何か企んでそうな表情を見せる藤島さんがかなり好きだったりw
サブキャラではありますけど、ほとんどメインキャラと言ってもいいぐらいの存在感はありますよね~、藤島さん。
渡瀬の方は……まぁ、ムードメイカー的な?w
「はい、わかりました!」とか言ってすっかり藤島さんの言いなりっぽくなってて笑っちゃいましたよw
いやでも、こういう子嫌いじゃないですよ、私!


はてさて、今回のメインである伊織と姫子が言い合いをする部分でありますが…
元はと言えば、太一にケガしてると心配されて掴まれた部分を舐めようとしてるところを伊織に見られたのが始まりなんですよね。
自分が太一の事を好いてるのかバレてしまったと、もうダメだと伊織の前から逃げ去ってしまう姫子。
ずっと1人ぼっちだった姫子は高校になって初めて「仲間」と呼べるような人たちが出来て、それをどうしても壊したくなかったみたいで…
義文と唯は何だかんだでいい感じだし、太一と伊織はどう見てもお似合いそうな関係を築いてる。
そんなところに自分が割って入っちゃったら、文研部全体の関係自体が壊れてしまうんじゃないか……そう不安で不安で仕方なくって、だから「丸く収める」ために自分の想いを押し殺してたみたいなんですよね。
そんな姫子に対して、伊織は「欲望解放」も相まっての事だったけど、「どうしてそんな事をするの!」と声を荒げて姫子に自分の想いをぶつけるわけで。
泣きじゃくりながら「他にどうしようもなかった」だの「どうすればよかったんだ」だの言ってくる姫子と終始力強い語調で姫子の主張を否定し続けそうじゃないって事を伝え続ける伊織を見ていると、2人の素って普段とほとんど逆なんだなぁって思っちゃいますよね。
誰よりも察しがよくて決断力のあった姫子が、まさかあんなに泣きじゃくるなんて…!
自分の弱いところを見せたら、皆から必要とされなくなっちゃうんじゃないか。
自分はみんなが思ってるほどいいやつじゃない。
フタを開けてみれば、自分を卑下してばかりな姫子がそこにいて。
欲望解放があったからこそなんでしょうけど、1人になると常日頃からそういう事ばかりを考えてたんでしょうね、多分…
みんなの前では強い自分を見せようと、姫子はずっとがんばってたんだと思います。

でも、伊織が全力で伝えてくれたたように、弱い部分を見せたからってみんなが姫子の事を嫌いになったりするはずがないんですよね。
強い弱い・いい悪いなんてのは、人1人を形作る非常にたくさんの要素の一部分にすぎないわけで。
見てて強そうだから、なんて単純な理由で人が人を好きになるのかと言うと、そうじゃない気がするのですよ。
いやまぁ確かに、きっかけはその単純なものなのかもしれませんが…
人が誰かを好きになるのって、ほんの一部分からじゃなくって、いいところも悪いところも全てひっくるめて「この人は自分にとって大切だ」って思えるからこそ好きになれると思うんですよね。
だから姫子がずっと抱いていた不安のタネは、突き詰めてみれば愚問にすぎない事……だったような気がします。
自分もそういう事で悩んだ事はあるので、姫子の気持ちが分からないわけじゃないですけどね。

悩んで悩んで自分の心を沈ませ続けるぐらいだったら、いっその事自分の気持ちを吐き出して相手にぶつけてしまえばいい。
私は、そう思ってます。
確かに、それを言葉にする事で自分や周りの人が傷ついたり、関係が悪くなるかもしれないけど…
前回藤島さんが言ってくれたように、人は傷つけあうものなんですよね。
みんながみんな察しのいい人ばっかりじゃなくって、むしろこの世の中ってのは鈍感な人だらけなんです。
だから、そんな人にでも分かるようにちゃんと口に出して、言葉にして伝えなきゃならない。
自分の気持ちはやっぱり、言葉にして伝えないと相手に一生伝わらないんですよ。


…という事を、2人の言い合いシーンの中で言われていたような気がします(ぇ
「言葉にして伝える事の大切さが分かりました」、このたった一言で今回の話は終始する気がするのは私だけなんでしょうか…w
まぁ、言い合いを通じて姫子が再び元気を取り戻してくれてとってもよかったです!
というかむしろ、俄然やる気になっちゃった感じ?w
太一が伊織とキスをする前に、姫子が太一の唇を奪ってしまうなんて…!
太一に告白してフラれて、でもまだ伊織と付き合ってないんだからチャンスはあるなとやる気満々だったり。
太一のもとから去って、告白しちゃった!と1人顔を真っ赤にさせて年頃の女の子みたいにキャーキャーして胸をドキドキさせていたり。
はたまた、皆の前で大泣きしていたり…
どれもこれも、他ならぬ「稲葉姫子」なんですよね。
泣きわめく姫子を囲んで、泣かなくてもいいよとみんなが慰めてるシーンがとてもステキで思わず顔が綻んでしまいました♪
本音でぶつけ合える仲間・困った時に助け合える仲間っていいなぁ、そんな気分にさせてくれる今回の話でございましたっ!






そんなわけで、第10話でした。
キズランダム編はこれで終了、なのかな?
でも、次回からは新編に突入するみたいで~。
あれ、この作品って2クール…?次回予告を観た瞬間にそう感じちゃいましたよ(ぁ
1クール……ですよね?多分。
うーん……まぁとりあえず、次回も感想が書けたらいいなぁ。



次回「気づきを与えられて始まったという話」




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2012/09/12 Wed. 22:08  edit

Category: .2012年の作品 ココロコネクト【終】

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