惑星観測所の記録

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中二病でも恋がしたい! EpisodeⅩⅠ「片翼の堕天使(フォーリン・エンジェル)」 




一色、まだあきらめてないのか…(何




今回は中二病を卒業した六花の様子と、勇太と部屋の整理をしたり母親から墓参りに行くよう言われている事を伝える話。
中二病を卒業した六花、ちょっとというかかなりぎこちない感じ?(何
朝一緒に登校すべく勇太を家に迎えに行って樟葉ちゃんが応対してきた時もどこの小学生ですかってぐらいたどたどしいものでしたし、休み時間にうずうずしながら「あの……お友達になってください」って2,3人の女の子グループに声をかけたりしてましたね(´ω`)
いやぁ、うん、とりあえずかわいかったですw
中二病を卒業して所謂「普通」の女の子に戻ろうとしてる六花はそれはそれでかわいらしく見えていいのですけど、そんな六花を認めまいとして必ず目を覚まさせてやるとがんばる凸守がいて…
自らのありったけの想いを六花や勇太にぶつける凸守の姿は、観ててホント悲しいものでしたよ・゚・(ノД`;)・゚・
六花、何も「早苗ちゃん」って呼ぶようにしなくてもいいのになぁ……今まで通り「凸守」って呼べばいいのに、ってちょびっとだけ思ってました。

お姉ちゃん(十花さん)やお母さんのためにも、六花は「普通の女の子」に戻ろうとがんばってるんですよね。
中二病ワールドを展開して接してくる凸守に対する六花の様子を見てると、「普通の女の子」になろうと彼女もまた必死になってるんだろうなぁってのがよく分かります。
中学生の頃からずっと続けてきた中二病、本人もいつか止めなければいけないと分かっていたとはいえ二つ返事でスパッと後顧の憂いなく見切りをつけられるはずがないんですよね。
「普通の女の子」に戻るとしている一方で、中二病的な世界に触れては辛そうな表情を見せる六花がもう何とも言えませんでした。
お母さんが今日帰ってくるからと部屋の整理を勇太としていた時に、「片付けた方がいいものとそうじゃないものの違いが分からない」なんて言ってくる六花を観ちゃったらね、もうね…
あの部屋にあったものはみな、大なり小なり中二病をしていた頃の思い出がたくさん詰まっていて苦楽を共にしてきた大切な大切な品物なんですよね。
それを整理するというか捨てるというのは、その頃の自分の思い出を切り捨てるのとほぼ同義なのです。
そのような品物の数々と別れを告げるってのはやっぱり、悲しみ抜きには出来ない事ですよね…
整理した後でも何やら可愛げあるぬいぐるみがいくつか残ってましたが、本当にどうしても捨てられないものだったんだろうな。
ご飯の買い出しに行くべく外へ出かける時に、リビングに段ボールがいくつも積み重なっていたのが悲しくて悲しくて。。。
何事につけても卒業するのってこんなに辛い事なのかと、ひしひしと実感しましたよ…


勇太に告白して付き合い始めた運命の場所で、これまた思い出深いコンビニおにぎりを買って食べる六花。
告白した時に眺めたキラキラと光り輝く光景も、今は車のライトなんだと現実的な目線を向ける六花がそこにはいて。
丹生谷さんが「意地になってるんじゃない?富樫君も、小鳥遊さんも」って言ってましたが、多分その通りなんでしょうね。
普通になろうって、普通になった方がいいって思い込んで自分の本当の気持ちにウソをついて縛り付けてるような気がするんです。勇太も六花も。
本当は一体何が正しいのか分からないから、人はあんなにも悩み苦しむわけで。
周りの人がどう感じるかじゃなくて、自分がどう感じるかを優先すべきなんだろうね……この手の問題は、本当に難しい。
でも、無理して「普通の女の子」になろうとしてる六花を見ても十花さんやお母さんは決して喜ばない気がするんですよね。
それだったら、まだ中二病で生き生きとしてる六花を見ている方がいい気がする。
六花の中二病は現実から目を背けて偶像を追いかけてるものだから、正しいか正しくないかでいえば後者にあたるんでしょうけど。

多分ね、勇太が一声かければ六花は素直になってまた中二病を始めると思うんですよ。
今回の六花の姿を見るに勇太の事を心の底から必要としてましたし、大事な局面になるといつもどうしたらいいのか勇太に確認を取ってましたし。
大事な選択を人に委ねるってのは決して褒めるべき事ではないのだけど、良くも悪くも勇太次第なんですよねぇ。
その勇太が墓参りに行くべきかどうか尋ねる六花に対して「六花がそうしたいって言うなら…」って発言をしちゃうと、何だか無責任に感じられちゃったのよね…
内心、「お前はどうして欲しいんだよ!」って思っておりました(ぁ
家族の問題だから一緒に行かなかったんでしょうけど、六花は多分勇太も一緒に来て欲しかったんじゃないかなぁ。
勇太もまた自分に自信が持てず迷ってるんでしょうね、おそらく。
いやはや、中二病全開だった頃と打って変わって重苦しい雰囲気が続いてばかりやなぁ…






そんなわけで、第11話でした。
ラストのエンドイラストによれば、次回で最終回みたいです。
そりゃあそうか、あと2週間ぐらいで今年も終わりですもんね(今更
六花はこのまま苦汁を飲みながらも普通の女の子として生活していくのか?
それとも、中二病を再発させて元の生活に逆戻りするのか?
3ヶ月間腰を据えて観続けてきた作品なだけに、結末がどんなものになるのか楽しみです!



次回「」




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2012/12/14 Fri. 20:58  edit

Category: .2012年の作品 中二病でも恋がしたい!【終】

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