惑星観測所の記録

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劇場版『空の境界』テレビ放送版 第一話「伽藍の洞Ⅰ」 




なるほど、なるほど……もう一度説明を頼む(何




私の中における夏アニメ第5弾は奈須きのこ氏が手掛け、長い期間にわたって映画化もされていった作品。
本屋さんにて、あーこれか『空の境界』ってのは……なんて思いながら原作小説を手に取りつつもそのまま書棚に戻し、結局買わないまま今に至ります。
要するに原作知識ゼロ、完全なるアニメ視聴組。
とは言っても、『月姫』という作品をほんの少しだけかじってはいますが。
世界観的にはこの作品と相通ずる部分があるよね、多分だけど。
両儀式って女の子のお見舞いに毎日足しげく通ってたらしい男の子、遠野志貴くんにどことなく似てた気がするし。
というか最初「志貴くん?」って思ってたぐらいだし。
黒洞って苗字だと知った途端、別人なんだなって悟りましたよね。

初回を観てもわけが分からない、何が分からないかも分からない(何)ってレベルらしいと聞いてたので愚鈍な私に理解できるのかちょっぴり不安ではあったのですが、なるほど確かによく分からないですね(ぇ
でも絶望するレベルの分からなさってわけじゃなくて、なんかこう「もう少しで形になる一歩手前の状態」みたいな感じ。
まぁ初回なんてみんなこんなものですよね。初めから十を知ろうというのが無理な話なんです。
四か五か、最悪一でもいい。あまりの分からなさに絶望して視聴を断念しさえしなければ初回の視聴姿勢としては合格でしょう。
多分ね。


それで、初回を観て持ちうる想像力をフル回転させてあれこれ考えていたわけですが、どうやら式って子は2年前に通り魔事件の被害にあって脳をやられちまったみたい。
懸命な治療の末に何とか一命は取り留めたみたいなのだけど、2年もの長い長い深層心理(?)の旅路の果てに目を覚ました彼女には不思議な目の力が宿っていたようで…
この目を「能力」として認識してしまっていいのかどうかもよく分からないのですが、なんというかこう、生物の死の境を視認する事が出来る代物みたいですね。
バラだとか人間とかのそこら中に赤いヒビ割れみたいなものが入っていて、その部分に触れると「死滅」させられるらしい。
初回の終盤で「そういえば、どっかで直死の何とかって言葉を聞いた事あるな…」なんて事をふと思い出しましたが、どうやらその通りで彼女の目に宿ったものは「直死の魔眼」というものらしい?
確かに、あんな光景をそこら中で見えるようになってしまったら気が狂ってしまいそう。
目を潰してしまいたいと思うほど、というか目を潰そうと実際に「プチュッ」ってやっちゃうほどのものかは分かりませんが、相当応えるレベルのものである事は少なくとも間違いないでしょうね。
黒洞って子の通ってた高校の教師であり自分を「魔術師」と称した蒼崎橙子さんによれば、この直死の魔眼は大変貴重なものであるらしいけど…
「魔法使い」という言葉を文字通りの「魔法使い」という意味か、それとも「魔術師」という意味で認識すべきかちょっぴり悩みましたが、後者のようですね。
「魔術師」と「魔法使い」の差は曖昧な理解しかしていない私には説明など出来ようもありませんが、前者はこの世界で説明しうる原理・法則に則って行使する事の出来る現象を、その過程を極限までショートカットして「魔術」として使う事の出来る人、なんでしたっけ。
そんでもって、後者の魔法使いは式って子が「手品師」って言ってたように、この世界の原理・法則では成し得ない事をさも当然かのように行えてしまう人、みたいな?
合ってるかどうかも分からないし、この程度の事しか書けないですはい。
少なくとも、現時点では「魔術師」と「魔法使い」が全くの別物だって認識が出来ていればいいのかなぁ。

あと、橙子さんが複合個別人格がどうのこうのって式に言ってましたけど、どうやら式って子には別の人格があったらしい?
通り魔事件の被害に遭った時に別の人格の「シキ」(どんな字か不明なので、とりあえずカタカナを充てる)が消え去ってしまったために事件の事は分からずじまいになってしまったんだとか。
という事は、式が暗い不思議な世界で自分と瓜二つの人物と向かい合ってたあの子が彼女の別人格って事だったんでしょうかね?


こうやって、もっともらしい言葉を並べて無理矢理にでも理解してきましたが、夜静まり返った頃に病院内のいたる所を変な黒い物体が徘徊してたシーンだけは理解が出来ませんでした。
まぁ、アレに関しては追々説明されていくのかな。
説明されるといいのですが…
正直、この作品は観るだけに留めておいた方が幸せなんじゃないかと思えてきておりますが、余力のある限り書いていこうと思います。
多分、文字にでもしないと自分で頭の中が整理できないと思うので。



次回「伽藍の洞Ⅱ」




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2013/07/08 Mon. 07:28  edit

Category: .2013年の作品 劇場版「空の境界」テレビ放送版【終】

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コメント

>世界観的にはこの作品と相通ずる部分があるよね、多分だけど。

その通りですよ(どちらかといえば時間軸的にFateの2年前辺りだったかな)
月姫で語られてた退魔4家のひとつが両儀家です。

m #J8TxtOA. | URL | 2013/07/08 16:19 | edit

>mさん

あらまぁ、お久しぶりでございます。こんばんはー。

ほほー、両儀式と呼ばれていたあの子の家は『月姫』にも登場されるお家なのですかー。
魔術云々とか登場人物とかは他作品にもクロスオーバー的な形でちょろっと登場してるんだろうなぁと思うので
奈須さんの作品を一通り知ってるとこの作品もより楽しめるんでしょうねー。
知識ほぼゼロの私が奈須さん作品にどこまでついて行けるか分かりませんが、がんばって視聴していきたいと思ってます(´ω`)


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/07/08 18:40 | edit

消えてしまった式の男性人格は織と書きます

それと橙子さんは、黒桐くんの学校の先生ではなく職場の上司ですよ
志貴が入院した時点では黒桐くんは高校生ですが、2年たった現在ではもう高校を卒業しています。

橙子さんの妹の青子さんが、月姫のプロローグで主人公の志貴に魔眼殺しの眼鏡を渡した「先生」です。
志貴も式と同じ直死の魔眼を有しており、それを普段は眼鏡で抑えてます
ちなみに橙子さんが魔術師、青子さんが魔法使いです。

さすらいの名無 #- | URL | 2013/07/09 00:56 | edit

>さすらいの名無さん

へー、もう一つの人格って男性なんだ。
でもそこまで書いてくださるとなかなかなネタバレにならない?とかボソッと考えましたがまぁそれは置いときまして(何

ほー、職場の上司さんでおられましたか。
あーそうか、なんかオフィスっぽいところで2人が話してたシーンがありましたがそういう意味でしたのね、なるほどなるほど。
黒洞くんが、何か話したい事があって橙子さんのところに行ったのかなぁと漠然と考えてましたが、実際にそういう意味合いであの場所にいたんだろうけど
とにかく黒洞くんの上司が橙子さん、了解です。
卒業の立て看板が掲げられてたシーンで、何となく黒洞くんは今はもう高校を卒業してるんだろうなって思ってたので、そこは大丈夫でございます(´ω`)

今更ながら「まほよ」(『魔法使いの夜』)をこっそりこっそり進めてるわけなのですが、青子さんって橙子さんの妹さんでしたのね!
ほんの少しながら姉に関する言及がなされていた描写もありましたけど、姉も姉で魔術の道へ進んでいたわけなのですねー。
やっぱり、『月姫』を何かしらの媒体で触れる事でより楽しめる作品みたいですなぁ。
色々と、ご説明ありがとうございました!


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/07/09 05:36 | edit

>姉も姉で魔術の道へ進んでいたわけなのですねー
元々姉の方が当主である祖父の下で物心が付く前から次期当主として厳格に育てられてて青子は、もしもの時(子孫を残す用 傍系の血族がいないため)のスペア扱いだったので自由に暮らしてた。
それが運命の悪戯で魔術師としてまったく育ててなかった青子が魔法使いになったからさあ大変^^;;すぐさま次期当主は青子に変更で燈子は祖父にそれを告げられた瞬間祖父殺害&時計塔に逃亡したので基本的な魔術師としての常識うんぬんを学ぶために青子はアリスの所にきました。

あとあの魔眼殺しの眼鏡は燈子作(超一級品)で青子があのオフィスに燈子不在の時に無断で侵入して強盗してきて志貴にあげたんだよね^^;;

m #J8TxtOA. | URL | 2013/07/10 13:15 | edit

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