惑星観測所の記録

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劇場版『空の境界』テレビ放送版 第三話「痛覚残留Ⅰ」 




女の子1人を寄ってたかって襲うとか最低だよ!のっけからこんなものを!と思ってたらその後に地獄が待っていた(何




今回は連続殺人を行っているらしい浅上藤乃の秘密に迫る話。
能登さんかわいいよ能登さん!なんて言いたくなるぐらいには彼女のスイートボイスが好きな私なのですけど、今回に限っては……うん、キャッキャウフフなど出来ようもありません(ぁ
今回登場したシキって、男物の着物を着ていたり一人称が「オレ」になっていたから男性の方の人格、「織」ですよね?
と思ってこの話が第何章に相当するかちょっと調べてみましたが、やはり前回・前々回とやっていた「伽藍の洞」よりも1つ前の章みたい。
となると、1つ後に当たる第四章『伽藍の洞』でふじのんこと浅上藤乃が未だにご健在だったというのはつまり「彼女は少なくとも『痛覚残留』では死なない」って事なんでしょうね。
まぁそんな事この章には関係ないし、実はあのシーン他の章からもってきたものですてへぺろ♪なんてされたらどうしようもないのですが…w

で、この第三章『痛覚残留』ではふじのんの過去や秘密、そして彼女と織との戦いが描かれていくみたい。
幼い頃のおままごとにて刃物で手を傷つけたにもかかわらず、痛みを全くと言っていいほど感じなかったという話。
黒桐くんの言う通り、彼女は「無痛症」と呼ばれる病気を持っているんでしょうね。
だからあんなゴミクズ共に襲われようが暴行されようが痛みを感じていなかった。
それがゴミクズ共の1人による金属バットのフルスイングで背中を強打された事で痛みを感じるようになり、それがあのゴミクズ共を1人残らず殺そうとする動機になったみたいですが…
殺害シーンはそれはもう凄惨たる状況でありましたけども、織との初手合せを見るにあの殺害は「魔眼」によるものなんでしょうね。
触れる事もなくその目で見つめて念じる事でどんなものでも捻じ曲げてしまう性質、といったところでしょうか。
ベキベキと折れ曲がっていく姿は惨たらしいというか痛々しくてたまらないのですけど
あれだけの事をして至って変わらない様子を見せていたふじのんはどこかズレてしまっているんでしょうね。
自分の身体から生まれ出る痛みを感じる事ができるというのは、人の痛みも感じる事ができるって事なんだと思います。
しかしながらふじのんは無痛症であり、痛みを感じる事が出来ない。
彼女があのような殺害方法を平静を保ちつつ行い続ける事が出来たのも、不幸な事に彼女の無痛症が原因だったのかも…
まぁ、そんな彼女を襲ったのを言葉を濁す事もなく言えてしまうゴミクズに「おかしかった」なんて事を言える道理などありませんが。

うん、今回ラストの第7の殺人だけはゴミクズ共と全くの無関係な人が殺されたからどうしようもないけど、それ以外の殺人に関してはどなたも一応関係者ではあるんだよね。
美人だったからと言って寄ってたかって襲ったのがそもそもの事の引き金なわけで、襲わなければ殺される事もなかったわけです。
実際に人殺しをしちゃってるふじのんを肯定するつもりはさらさらないですが、だからと言ってあのゴミクズ共が全くの被害者ってわけでもないし言ってみれば自業自得なんだよね。
そのゴミクズ共の知り合いに居場所を聞いて、口を割らなかったから殺しちゃうってのはどうかと思ったけど…
痛みが分からないから、自分が人を殺したって実感もないのかもなぁ。
というか、ふじのんはこの状況における人殺しを「人殺し」と認識していないのかもしれない。
自分は復讐してるだけだから、殺人じゃないみたいな?
ぼんやりと考えてるだけで、よく分からないのですけど。
痛みが分からなければ生の実感が得られない、かぁ……かわいそう、なのかな。憐れんでいいのか分からないけど、彼女の身の上は可哀想と言ってもいいのかもしれません。


ところで、ふじのんはあのゴミクズ共の1人にナイフで刺されたとの事ですが、制服に付いていた刺さされた跡と彼女が「すごく痛いんです」と言って押さえてた場所とが一致してないように見えるのですが…?
刺された時の痛みが未だに身体の中で残留してるとかどうとかって話だったけど、なんか引っかかる気がする。
まぁ、どちらにせよ次回で分かるか。前回・前々回の話を観るに、この章も次回で終了だと思うし。
ふじのん、何かしらの救いが得られたらいいのになぁ。




次回「痛覚残留Ⅱ」




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2013/07/22 Mon. 09:45  edit

Category: .2013年の作品 劇場版「空の境界」テレビ放送版【終】

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コメント

今回の話は、確かに原作では前回より前の章ですが、時系列的には前回より後の話です。
だから式と橙子さんがすでに顔見知りで、式が橙子さんの依頼を受けているんですね。
そして前回のラストと今回の話は繋がっています。 あの時の魔術師は、「お前の身体の異常を治そう」と言いましたよね。 つまりそういうことです。

この話の式は女性人格の式です。
退院後、式は消えた男性人格の織の口調を模倣するようになったんです。 その理由はいずれ本編で語られると思います。

藤乃が刺された云々に関する違和感は正しいですよ。 詳細は次回で語られるので伏せますが。 

さすらいの名無 #- | URL | 2013/07/22 18:11 | edit

こんばんわー。
空の境界は原作、劇場版は時系列をバラして描く手法で構成されてますけど、今回のTV放送版は高校時代の式との出会いは過去語りみたいな形にして、あとは時系列順に、わかりやすく構成するという企画なので、これからも普通に時系列順に放送されていく予定ですよ。

コルニス #- | URL | 2013/07/22 23:19 | edit

>さすらいの名無さん

おはようございますー。


ほえー!そうなのか、変に勘繰った私がいけなかったようですな!(何
あーそういえば、今更ながらTVで放送する方は時系列順に直してやるって情報があった事を思い出しました…w
あのシキは男性の方ではなく女性の「式」で、「織」の口調というか立ち振る舞いのようなものを模倣するようになったと。
危ない危ない、今回からの章が1話2話の章より前の話だったので、危うく魔眼を使った戦いは専ら織やっていたというか織が主な人格だったから式は深い喪失感を抱いてたのかなーなんて思ってました(´ω`)
裏読みしすぎるのも困りものですね(ぁ

色々とご指摘ありがとーございました(´∇`)
ふじのんと式の対決楽しみ!
ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/07/24 09:24 | edit

>コルニスさん

おはようございますー。


>時系列順に、わかりやすく構成するという企画

うん、その事言われて思い出しました(何
そういえばそんな事言ってましたね、うん。
厄介事というか魔眼を使った戦いは基本的に織がやってたんじゃないかーとか、主人格が織だったから式は彼を喪って深い喪失感を抱いてたんじゃないかーとか思ってましたけど
私の脈略もない妄想がいい意味で一気に吹っ飛びましたw
あれこれ考えるのは好きでついつい花を咲かせちゃいますけど、裏読みしすぎちゃうのも困り物ですわw


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/07/24 09:28 | edit

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