惑星観測所の記録

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劇場版『空の境界』テレビ放送版 第五話「俯瞰風景Ⅰ」 




と、飛んでる…!?俺は夢でも見ているのか…?(何




今回・次回は第一章『俯瞰風景』を取り扱った話。
「ふじょう」ビルで起きる謎の連続飛び降り自殺をきっかけに話が展開されていっていたのですが、これ第一章なんですよね。
つまり全7部作と銘打って始まった映画『空の境界』のトップバッターを務めた章なわけで、「この作品はこういう作品ですよ」と観に来てくれた観客の皆様に示しふるいに掛ける意味合いも込められた話のような気がするのですよね。
何で私がこんな事を言うところから始めているのかと言うと、「なるほど、さっぱり分からん」状態だったからです(ぇ
主に話の序盤で展開されていた橙子さんの謎掛けじみた言葉の数々。高度経済成長期にシンボルタワーとして建設されたものの、今では全棟立ち退きにより誰1人いない廃墟と化している「ふじょうビル」とやらに関する説明から始まった橙子さんの話の部分が理解できるような理解できないようなって印象でした。
こりゃあ、何度か同じシーンを観直してようやくその一端に触れられるって感じかもしれません。
「時間が傾いでいる。順序が逆」
「人の記憶というか記録、あのビルはそういった記録だけの時間の経過が遅い」
「彼女たちの生前の記録がまだ彼女たちの本来の時間に追いついていない」
「結果、思い出だけが生きている」

あの「ふじょうビル」とやらに赴いた式が黒桐君が眠り続けている原因を作ったっぽい女性の幽霊と出会いましたし、橙子さんの言う「生前の記録」「思い出」が彼女たちの霊体で「本来の時間に追いついていない」というのは「死んだという事実が彼女たちには認識できていない」という事なのかな?
となると、5人目の落下死体を式が見つけた時に空中にふわふわ飛んでたのは彼女たちの魂という事…?
「広すぎる視界は、転じて世界との隔たりが出来てしまうもの」
「自分が体感できる狭い空間より、自分が見ている広い風景の方を住んでいる世界だと認識するのが本来は正しい」
「けれど、どうしてもこの広い世界に自分がいるのだという実感が持てない」
「ここに知識としての理性と経験としての実感が摩擦し、やがてどちらかがすり減り意識の混乱が始まる」

とりあえず橙子さんの言葉をそのまま列挙してるのですが、実によく分からない←
でも、彼女たちはこのビルに、というかこのビルに潜むあの幽霊さんに引き寄せられて最終的に飛び降り自殺をしてるっぽいですね。
そして、謎を突き止めるためかあのビルに行った黒桐君も魂が吸い寄せられてしまいずっと眠り続けている……といったところでしょうか。
自殺をした彼女たちは通ってる学校も違うし接点もまるでないって話でしたが、もしかしたら以前にこの団地(?)に住んでいた人たちなのかな?
何のきっかけもなく突然にこの場所に来て飛び立とうと屋上から身を投げるなんて考えられないから、共通点があるとしたらそれかなぁって気がする。


それと、確か橙子さんって「まほよ」で得た知識によると一流の人形師さんでしたよね。
彼女の手にかかれば、人間の手と形も得られる感覚も全く変わらない義手を造り上げる事など造作もないのでしょうな。
黒桐君が橙子さんのところにやって来たのは彼女の造った人形に惚れ込んでの事だったそうですが、式とどことなく似た人形を1番気に入っていたらしいところを見ると
例の通り魔に織が襲われて昏睡状態に入っていた時に黒桐君は橙子さんに出会ったって事なのかな。

少ない情報から何とか頭を捻り出して話の流れを構築してますが、これ以上は無理そうなので静かに次回を待つ事にします(何
次回は前回以上にド派手なバトルシーン……とは行かないものの、見応えのある戦いが観られそう!
今回の話を観てると、つくづく原作が小説である事を実感させられますね(´ω`)



次回「俯瞰風景Ⅱ」




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2013/08/05 Mon. 13:07  edit

Category: .2013年の作品 劇場版「空の境界」テレビ放送版【終】

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コメント

>例の通り魔に織が襲われて昏睡状態に入っていた時に黒桐君は橙子さんに出会ったって事なのかな。

その通りです。 黒桐くんが高校を卒業した直後に、あの式に似た人形を見かけ、人形の作り主を調べ、得意の人探しのスキルを最大限に発揮して、人払いの結界もスルーして、あの事務所に辿り着いたようです。 
ちなみに人払いの結界はさほど強力なものではなく、無断で入った者に「ここから先に進みたくない」という暗示を与える程度のものです。 だから黒桐くんに結界を破る特殊な力があったわけじゃありません。

さすらいの名無 #- | URL | 2013/08/07 00:44 | edit

>今回の話を観てると、つくづく原作が小説である事を実感させられますね(´ω`)

今回の話に限っては、原作もわかりづらいので、漫画版をお勧めします。

通りすがり #- | URL | 2013/08/07 01:17 | edit

>通りすがりさん

こんばんはー。


この作品、原作小説だけじゃなくてマンガ版もあるんですね!ビックリ!
マンガはマンガ、小説は小説でそれぞれ良い面があると思うので、もしこの作品の媒体を何かしら手に取るのならまずは小説から入るかなぁ。
やっぱり大元の原作に触れてこそ、他メディアで売り出されている同作品もより面白く感じられると思うので。
と、エラそうな事言っておいて実際はマンガよりも小説を読む方が好きなだけだったりw


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/08/11 03:35 | edit

>さすらいの名無さん

こんばんはー。
夕暮れ辺りから日付が変わる辺りまでずっと爆睡しておりましたので、こんな時間でもピンピンしていたりします(何


ふむふむ、やはりそうでしたか(´ω`)
何のきっかけもなく織とよく似た人形に心惹かれて作者の元にまで押しかけてくるはずがないと思っていたので、妄想通りの結果でひとまず安心。
微弱ながら人払いの結界が張られていたのにそれをもろともせず辿り着いてしまうなんて、黒桐君の人探し能力はある意味協力なのかもしれませんねw
まぁ、真面目に考えてみれば「ここから先に進みたくない」と思わせる暗示を掛けられても前へ歩みを勧めたくなるぐらい黒桐君は人形の作者に救いというか、何かしらを求めていたって事なんでしょうな。
情報自体少ないのでアレなんですけど、大切な人があのような状態になった時の黒桐君の事を考えてみるとその気持ちも何となく分かるような気がいたします。


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/08/11 03:44 | edit

橙子さんは、義手どころか、自分の予備の体すら作れます。
まほよのエピローグ後にプレイできる番外編で、呪いをかけられたはずの橙子さんが、再び青子たちの前に現れていますが、これは呪いをかけられた本来の体から予備の体に移っていたからです。

余談ですが、Fate/Zeroケイネスは、切嗣の起源弾で全身の神経を破壊され、廃人同然の状態でしたが、後に車椅子とはいえ自力で移動しています。
これはアーチボルト家のツテで日本に在住する凄腕の人形師に依頼して、多額の報酬と引き換えに腕の神経だけ何とか繋げてもらったからです。
その人形師の名前は記されていませんが、日本に在住で、それほどの腕の人形師ならば、間違いなく橙子さんのはずです。

さすらいの名無 #- | URL | 2013/08/13 15:43 | edit

>さすらいの名無さん

おはようございますー。
あぁ、そういえばまほよにそんな話ありましたね、確かにありましたわ(ぇ
あんな高性能な義手やら身体やら、造れたら色々と便利そうですよねw

ほえー、ケイネス先生ズタボロの裏にはそんな話もあったのですねw
奈須さんの作品ってホント、別作品と様々な部分でこっそりとした相関的なものがあって面白いですなぁ。
設定集とか資料集とかをニヤニヤしながら読んでいけそうです(ぁ


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2013/08/19 10:25 | edit

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