惑星観測所の記録

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劇場版『空の境界』テレビ放送版 第七話「殺人考察(前)Ⅰ」 




あぁ、黒桐君の急に歌い出すクセって高校の頃からもうあったんだ(何




今回は第二章『殺人考察(前)』の前半部分。
不可解な猟奇的連続殺人事件が起きていく一方で、黒桐君と式(織)が出会い少しずつ仲を深めていく話。
あの電灯によって夜空が仄かな金剛色に輝く坂道で黒桐君が式に話し掛けなかったら2人の歩む道が触れ合う事もなかったのかと思うと、出会いやそのきっかけってのはほんの些細な事なんだなぁとつくづく思ってしまいますねー。
ん?どのタイミングが式でどのタイミングが織なの?とちょいちょい頭を傾けながら観ておりましたが、織の言ってた「俺と式は優先順位がズレてる」という言葉と「俺は黒桐と話してみたかった、それだけだ。式にとっては、それは一番したい事じゃないから、俺が代わりにやってやってる」という言葉から察するに、少なくとも黒桐君と話してる時は織なんでしょうね。
今回で言えば、式が姿を現していたのは黒桐君と最初に邂逅した時と普段学校にいる時と、それと例の連続殺人の現場に居合わせてた時か。
ほとんど最初に出会った時の印象でしかないけど、式は織と違って女性なだけあって物腰が柔らかそうな印象を与えますよね。
血痕を唇にヌリヌリした時も予告で色んなところに血をベトッてつけてた時も、うわぁ……とは思ったけど柔らかそうな印象を持ちました。
これが織がいなくなった事で男勝りというか力強い式になってるわけですから、式はかなり織に似せた立ち振る舞いやら言動をするようになったんだなぁと何となくしみじみ。
この世に産まれ出た瞬間からずっと自分の傍にいた「他人」、もう1つの人格である「織」を喪ったのだから、初回や2話で式が感じてた深い喪失感も納得がいきますね。
こうやって先の話を知った上で過去の話を観ていくと、新たな発見もあって存外面白いものです。


織は式の破壊衝動、二重人格ではあるけど別人というわけではなくて、身体自体は「両儀式」として生まれたけどその人格・精神とは別に「織」という別の人格・精神を持っていたという事。
そして織は式の否定や負の感情を受け持つ、肩代わりする役割を担っていたという事。
「実は俺、二重人格なんだ…」なんて言われたら誰だって驚くでしょうし、それがきっかけでギクシャクした関係になってプツンと途絶えてしまう事だってある。
それでもそんな秘密を黒桐君に話した織は、それだけ黒桐君を信頼していたって事なんでしょうねー。
黒桐君の思いつきで言った言葉そのままに革ジャンを買っちゃってたし、最初の最初からそういう関係になる雰囲気は十二分にあったようですなw
イチャイチャしおって……爆発すればいいのに(待

ところで、高校の入学式でスーツってのも驚いてたんですが、黒桐君や式(織)の通ってた高校って私服校だったのですね!
当然ながら私の通ってた中高は制服制だったんですけど、そういう私服校ってやつは珍しいものなんでしょうか?
私服校って言うと、都心のイメージが何となくあります(ぇ
都心の中でもさらにごく限られた少数の学校、って感じなのかなぁ。
私服校って服装のセンスも見られちゃいそうで、センス力マイナスな私は実際に通う事になったら嫌がりそうですけど←


今までの、というか前回前々回の章と比べるとウンと観やすかったかな。
式も織もいる頃の話なので、ほえーとかへーって思える内容をいくらか新たに知る事が出来てよかったです(´ω`)
はたして、あの殺害現場に足を運んでいた式は何を意味するのか……本当に彼女が殺害をしているのか…
じわりじわり、次回も楽しみですね。



次回「殺人考察(前)Ⅱ」




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2013/08/19 Mon. 08:02  edit

Category: .2013年の作品 劇場版「空の境界」テレビ放送版【終】

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