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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

「待ってて、藤森くん!」について 

他に気に入る小説が何かないかなと探していたら、ふと目に留まってあとがきを読んだら…というのがこの小説との出会い。
ページはあとがき合わせて245ページ、作者は「さよならトロイメライ」シリーズでお馴染みの壱乗寺かるたさんです。
まぁ、私はこの小説で壱乗寺さんを知ったのですが(何
何でミステリー文庫からの小説が多いのかなと考えましたが、ページ数が丁度良かったりするんですよねぇw
そんなことはどうでもいいとして、早速行きましょ~。
舞台となる弥生坂高等学校は女子ばかりで男子が全然居ない学校、正直なところ私が行きたくありません。
だって、男子と女子って話題とかが違いますし…何より、居心地悪いですw
そこで里見が出会うクラス委員長のアズマ、丁度良い所で里見を助けたりとカッコ良かったです。
里見は良い友人を持ったなぁと、そう感じました。
アズマには裏がありそうな雰囲気が漂ってますけど、里見を助ける時点で悪い人ではないのかなと思いました。
でも、そうなると何故生徒会の人間になりたかったかが謎なんですよねぇ、後々明かされるのでしょうか。

里見は吉野を大切に思っていて、吉野は里見を大切に思っている…そんな思いがひしひしと伝わりました。
良いですよね、幼なじみ…作者じゃないですが、羨ましいです(何
色々と世話を焼いてくれたり、自分のことかのように里見を心配したり…吉野は里見のことが多分好きなのでしょうね。
でもまぁ、今のような幼なじみの関係が理想的なんだろうと思います、現在の関係が崩れるほど怖いものはありませんし^^;
そんな吉野の身に危険が迫ってると知って自分よりも吉野のことを第一に考えた里見は凄いなと思えますね。
自分よりも圧倒的に力は上の生徒会書記局・菅沼に対して一歩も退かないその姿勢には感動しましたよ…
大切な人のためなら自分の身を犠牲にすることだって出来るのかと、そう感じました。

菅沼とのボクシング対決は読んでいてハラハラドキドキの連続でした。
その対決が終わった時、自分が相手よりどんなに弱くたって絶対に諦めないという姿勢が大事なのだなと思いました。
里見が諦めなかったのも、吉野を大切に思ってるからなのでしょうねぇ。



この作品も購入継続です、里見と吉野の関係よりも和美の素顔が見たくて堪りません(待
周りの生徒が見てる時とかは冷静なのに、素顔はひたすら微笑ましいという二面性が最高ですねw


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2007/12/23 Sun. 18:13  edit

Category: .書籍物の感想 ライトノベル

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