惑星観測所の記録

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Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #19「理想の末路(こたえ)」 




ワカメ君のぶっ飛びっぷりに笑える(何



今回は士郎たちがアーチャーの下へ行き、アーチャー自身により自らのことが語られていく話。
「末路」と書いて「こたえ」と読む今回のサブタイトル、なかなかいい感じ。
…って思ってたけど同じようなことを前回の感想のラストでも書いてたことをたった今気づいて、ちょっと笑ってます(ぇ
やっぱり感じることはいつだって同じようなことなんですねw


死後の自分を売り渡して世界と契約し(アラヤでしたっけ?)、「守護者」となってあらゆる時代・場所に飛び人々を救ってきたアーチャー。
その方法としては大勢の人々を救うためにその大勢の人々が命を落としてしまう原因となる人物を「掃除」するというわけで……アーチャーの語りを聞いてて、「あぁこれ完全に切嗣だな」って感じてしまいましたね、悲しいことに。
切嗣は確か、幼き日の士郎に言っていたんですよね。「誰かを助けるという事は誰かを助けないという事」って。
要するに取捨選択で、大多数を救うために少数を切り捨てるということ。
アーチャー(=士郎)は切嗣にその事を教えられていたはずなのに、結局切嗣と同じ道を辿って同じ方法でもって「正義の味方」という歪な存在になってしまっていたというのが何とも物悲しい。
切嗣は士郎の実の父親ではないですけど、2人は親子なんだなぁって書きながらぼんやり考えてます。

まぁ、誰かに言われたから自分はそうならないようにする事が出来ると思ったら大間違いですからね。
実際にやっていく中で、「あぁ、そういう事だったんだな」って気付くことだってあると思うんですよ。
というか、そういうことの方が多いと思う。
アーチャーは何千万何百万といった人々を救う代わりに命などどうでもよくなるぐらいの数の人をコロコロしていくうちに、切嗣が胸に掲げていた「正義の味方になりたい」という理想の先に何が待っているのか気付いてしまったんですね…
そもそも、「正義」ってのは違う側面から見れば「悪」になる存在だからなぁ……全ての人々を救うなんて、土台無理な話なんですよ。
その「全て」の中にはアーチャーがコロコロしてきたような人間も含まれてるんですから…
結局、どうしても取捨選択することになって誰かを切り捨てないといけなくなる。
理想は理想のままにしておいた方が幸せなことって、あるよね。
アーチャーとの会話の中で「俺はお前みたいにはならない」みたいな感じのことを士郎は言ってますが、この手の言葉を言ってる人って十中八九結局同じ道を辿るんだよね…w
若いって、いいなぁ(しみじみ


まぁ、そんなこんなで次回はアーチャーと士郎が戦うみたいです。
セイバーはランサーに言ってた通り、最後まで2人の戦いを見守ることに徹するんでしょうかね。
男と男、というより一騎打ちに水を差すのは野暮だって感じなのでしょうか。
いや、実際のところは知らないですけどね(何

あぁ、そういやランサーのマスターがエセ神父こと綺礼さんだと明らかになりましたけど、ランサー自害させられましたね……正直、「遠坂凛を殺せ」あたりのくだりからこうなるのは予想してました。
というか分かりやすすぎるぐらいに分かりやすい流れでしたね、えぇ。
実はワカメ君と綺礼さんが手を組んでたってのを明かされた時も大して驚かなかったなぁ、だって綺礼さんとギル様って大の仲良しですからねw
というか、そういやワカメ君にギル様をあてがったのって綺礼さんの策略じゃなかったっけ……どっかの話にそんなシーンあったような気がするw
まぁ、うん。四次に続いて五次でも令呪で自害を命じられるランサーはとても気の毒でしたね…
綺礼さん的には凛にイリヤちゃんの心臓を埋め込んで聖杯にーみたいな感じなのかな?
迫力感はあまりないというか戦闘シーン0だったので当然ですが、個人的にはけっこー好きな回でした。
自語りするっての、けっこー好きなんですよね。



次回「Unlimited Blade Works.」




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2015/05/18 Mon. 09:49  edit

Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン

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コメント

コメント失礼します。

まずは前回のコメントで今回の話のネタバレに当たる事を書いてしまっていた事をお詫びします。
というか、原作プレイしたのがなにぶん四年前な上に、原作ゲームでは前回の話と今回の話併せて2~3時間ぐらい内容があったりしたので、今回の話でその辺語られるっていう事をど忘れしていました。申し訳ない。
あと、前回の返信への返信になりますが、実際アーチャーはかなりステータスが低いよ。あんなに筋肉ムキムキなのに筋力Dだもの。(因みに士郎セイバーとランサーは筋力Bで、凛セイバーは筋力Aです)
尚、アーチャーの持つステータスで1番高いのは魔力Bで、それ以外のステータスは凛がマスターでも大体C~Dぐらいです。
因みに凛がマスターのセイバーのステータスは殆どがA~Bだよ。

まあ、アーチャーと切嗣は似たもの親子なのは確かですが、この二人には最大の違いがあり、結局の所切嗣は機械になろうとしても周囲への人間への情駄々漏れかつ後ろ向きで、本当の意味でやり遂げれてしまう人間ではないというか、英雄とか大嫌いというか、結局小さな世界で留まってしまう奴なのに対し、アーチャーは「死ぬまで」貫いてしまった男という違いがあります。
後悔したのは守護者としてこき使われる死後なので、生前は未練無く誰も恨まずに笑って絞首刑を受け入れた男ですからね。その辺切嗣はふつーに他人を恨んだりとか憎んだりとかもします。まあ、それが人間として正しい姿でもあるのですが。
その上、なんだかんだであいつ生前の想い人がセイバーほぼ確定なのもあって英雄本当は大好きだったりとか、なんていうか切嗣より一個次元が上だったりするからこんな事になっちゃってるんだな。
つうか、あいつは結局の所、所詮は士郎ですから、自分しか恨めません。つまり自分と同じものになると確信しなきゃ士郎をコロコロしようとしません。なんだかんだでころすチャンス沢山あった筈なのに士郎に助言しまくっているのが良い証拠です。あのツンデレおかん執事め。

しかし、アーチャーには居なくて、この士郎には居る存在があるからねえ。
ヒントとしては、さてアーチャーは何故「助けてくれた誰か」にペンダントを返す事無く死ぬまで持っていたのでしょうか? という問題が。

イリヤは聖杯の器として高性能過ぎて似非神父的には都合が悪いから、イリヤをころして凛を器にしようとしているのですが、凛を選んだのはただのコトミーの趣味だったりして。

EKAWARI #HVtJ0W5Q | URL | 2015/05/18 20:36 | edit

>EKAWARIさん

おはようございますー、コメントありがとーございました。


>あんなに筋肉ムキムキなのに筋力Dだもの

あれで筋力DでセイバーとかランサーがAだのBだのって、どういう原理で等級が割り振られているんだって笑えてきますねw
まぁ、アーチャーは物凄い武功をあげたり神話にも載っちゃうようなすげーやつってわけじゃないからって事なんでしょうけど(ぁ

切嗣は正義の味方になろうとして危険分子的な方々をコロコロしまくってましたけど、何だかんだで人間らしいところがあったって事なんでしょうかねー。
その点、士郎というかアーチャーはその人間らしい部分が例の大災害でポロッと抜け落ちちゃった感じなのかもしれませんなぁ。
まぁホント、いつでもコロコロできただろうにズルズル引き伸ばしてこんな終盤までいってるのかと思うとお前本当にコロコロしたいのかって言いたくなりますよねw
はてさて、士郎とアーチャーの対決はどうなることやら…


ではではー。

Plutor #Oj.PUqxM | URL | 2015/05/27 05:49 | edit

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