コードギアス 反逆のルルーシュR2 第4話「逆襲 の 処刑台」
サブタイはブリタニア軍が処刑しようと選んだ場所で逆に撃退させられた、みたいな感じかな。
公式サイトによると、またもや流出だとか…ん~、こうも連続となると怪しい気がしてきますがまたもやスルー。
ちなみに昨日は誕生日だったり、はいどうでもいいですね(何
では、行きましょ~。
自分は人殺しに向いていると言われたと言うロロ、殺した人の数は憶えてないのだとか。
ルルは即座にロロのギアスを分析し、時を止めるのではなく体感時間を止めていると気付く。
C.Cを明日引きずり出してくると言ってロロを説得、どう考えても嘘なんですが(ぁ
何故ルルは監視カメラの映像を映すためのリモコンを持っていたんでしょうねぇ、ロロと遭遇した時から時間を数えていたとかギアスの能力を知っていたとしか言いようがないのですが…ん~。
中華連邦の総領事は黒の騎士団を承認したのですが、星刻によって殺される予定なようで。
星刻は見逃す代わりに黒の騎士団が総領事を殺した事にして欲しいと提案。
自分が罪に問われることなく高亥を殺すと、なかなか考えたものです。
C.C.の言葉から想像するに、星刻も野心を持っているって事なのですかね。
ゼロは来なければそれでもいいというギルフォード、でもコーネリアの仇を取るためにも来て欲しいとは思っているようで。
コーネリアが死んだ事はギルフォードも知らないんでしたっけ?
コーネリアの絵皿とか、ギルフォードはそんなに慕っていたのですか(ぁ
星刻はゼロこそが幸せとか言っている高亥を予定通り殺害。
星刻はゼロの敵なのか味方なのか…まぁ、多分ゼロを利用しようと考えているのでしょうね。
星刻が言った蒼天というのは三国時代関連のお話の事ですかね、中華連邦はもう終わっていると思っているのかな…
反旗を翻す気がしてきました。
ちなみに高亥の発言には吹きましたw
ランスロットの量産器であるヴィンセントに乗るはずだったパイロットを殺害し、代わりに乗るロロ。
捕まった黒の騎士団のメンバーが処刑される…というところでナイトメアに乗ったルルが登場。
ギルフォードと1対1でしかも武器は1つのみという状況下で戦う事になりますが、ギルフォードは槍に対してルルは盾。
戦いが始まる、というところでギアスをかけられた職員の手によって足場が崩され、日本国の領土内に…それはブラックリべりオンの時と同じ作戦と。
何のために盾を選んだのかと思ったら逃げるためとは、ルルらしいですねw
素直に戦わないだろうとは思ってましたが、やはりルルは天才です。
ロロは裏切られたと思い、ルルを殺害しようと追いかけますが、狙撃されかけ…ルルが庇い助かると。
その上、弟やらお前の居場所はここだやらでロロの心は陥落。
狙撃する人にもギアスをかけてて、対応次第で待機するか破壊するかを指示していたとは…凄いとしか言いようがないです。
ってか、ぼろ雑巾のように捨ててやるってw
腹黒ルルは健在ですね、最低すぎですw
星刻は助け舟を出したみたいですけど、利用価値を見出したからなのかな。
次回はスザクが学園に復帰して学園のお話の様子、ルルとスザクの騙し合いの始まりですか?w
次回「ナイト オブ ラウンズ」

2008/04/29 Tue. 09:58 edit
Category: .2008年の作品 コードギアス 反逆のルルーシュR2【終】