「ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん」について
あとがき合わせて250ページ。
今巻はいつも以上に話重視でしたが、そこそこ楽しめました。
綾さんが記憶喪失になる話は性格がまるで違う綾夜さんが登場して良かったです。
綾夜さんが再登場することはないんですかねぇ…まぁないんでしょうね、ちょっと気に入ったので残念です。
健一の反応を見たかったりしたので、綾夜さんにはインスタントラーメンを作って欲しかったなぁ。
鈴璃メインの話なんかは刻也君との関係が思いの外良くて安心しました。
念願のあとがきとプロローグ以外での登場かと思ったら早速主役でしたし、鈴瑠にとってはこれ以上の喜びはないでしょうなw
あーだこーだと書いてますが。
圧倒的なエロ(萌えかも)不足で個人的には物足りなさを感じましたw
この作品の場合は基本的に話重視だというのは分かってるつもりなのですが、ないとちょっと寂しいです。
まぁ、最後の最後で鈴璃の下着姿にちょっと萌えましたがw
さて、読み終えたことだし例の付録を読みますか(何
2008/06/12 Thu. 13:07 edit
Category: .書籍物の感想 ライトノベル
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