我が家のお稲荷さま。 第13話「お稲荷さま。女子高生になる」
今回は高校で文化祭な話。御前が歌っておられる、拝聴せねば!(何
では、行きましょー。
赤城高校の文化祭、制服じゃなくてもいいのにわざわざ制服でくるクー。
コウはバスを「バシュ」って言っちゃうし…可愛いなもうw
透はコウに任せ、昇とクーで出店を回る。
大人のデートとは決して風船芸が見たいからと肩車してもらうものではありませんw
昇は美咲が働いている喫茶店へと。
メイド喫茶だと思ってましたが、実際は一般的な喫茶店…かな?
だってウェイトレスさんにしか見えないからねー(ぁ
美咲の仕事は終了し、2人は体育館の特設ライブステージへ。
友人のバンドを見に来た2人でしたが、そこで壇上に上がった紅葉さんが歌いだし…見つめ合う昇と紅葉さん。
紅葉さんには人を注目させる何かがあるのかな、うーむ。
決して美咲への挑戦状ではないと思います、というか昇は美咲を恋愛対象として見てないでしょw
一方、透とコウはと言うと…お化け屋敷でお化け役の方を撃退しておりましたw
ロマンチックのロの字もないよ、真面目に対処とかさすがコウだなぁ。
外に出た2人は二手に別れて休む場所を探す。
透は飲み物を手に持ったままコウを探している最中、教会のシスター、槐さんとぶつかってしまい。
お詫びにと飲み物を弁償してもらい、今度教会に来ないかと誘われると。
透とコウがベンチで休んでるところにクーがたくさんの食べ物を持って来る。
クーいわく、何も言ってないのに貰えたのだとか…美しいって罪だよね(何
3人で食事中、銀狐である玉耀が登場。
名前を聞いた透は玉耀をタマちゃんと命名、分かりやすいなーw
クーとタマちゃんはつるんだりつるまなかったりの関係らしいですが、そういうのが友人ってものじゃないかな?
タマちゃんはお金をかき集めている鬼の一団が近くに居ることを知らせ。
クーに協力を求めますが…クーは高上兄弟を守らないといけないからと拒否する。
大金を手に入れられるのに、高上兄弟を守ることを選ぶのは愛着が湧いてるからなんでしょうねー。
そして、美夜子ちゃんのためでもあるのでしょうな…素晴らしいお方ですよねー。
うん、紅葉さん要らないね(待
今回も面白かったですねぇ、特に美咲がw
妄想が凄いです、そういう想像力が生かせる職業に就くことをオススメします(ぁ
鬼の一団=教会の方々という構図が出来上がってるので、どう絡んでくるかが気になるところですね。
紅葉さんの方でも何かありそうな雰囲気ですし…期待してます。
次回はまたもやギャグ回の予感、クーのデフォルメ可愛いなw
次回「お稲荷さま。電話をかける」
2008/07/05 Sat. 12:38 edit
Category: .2008年の作品 我が家のお稲荷さま。【終】
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