「ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー」について
『ROOM NO.1301』シリーズの9巻目。
あとがき合わせて204ページ。
あとがき合わせて204ページ。
健一と綾さんの痴漢プレイの話、冴子が居ない日の健一の話、日奈&佳奈のスパリゾート話、冴子のバイト話の4本が今回の内容ですが。
えーっと、表紙絵の美少女は誰ですか？w
いや、服装からして綾さんなのは分かるんですけど、別人に見えるなーとw
冴子のイラストも良いですね、素晴らしいまでに真っ黒になってて最高です
そして、私は黒髪が好きだという事を再認識（何
周りの意見など気にせず、自分の考えに基づいて行動する早苗さん。
冴子は早苗さんのそんな所に惹かれて、特にお客さんも来ない喫茶店のバイトを選んだのかもしれませんね。
そして早苗さんもまた、冴子の性格や言動が気に入った訳で…早苗さんに救われた部分があるって冴子が感じてくれたら良いなぁと、勝手に漠然と思ってたりします。
何が良いか分からないけど、何か良いよね、この2人の関係
とまぁ、冴子の話は大絶賛だった訳ですが。
前半の2本は一体何なんですか…エロいだけじゃないですかw
もしかしたらエロさ以外に何かあるかもしれないと思って読み返しましたよ、えぇ。
でも、綾さんが健一を愛してるって事以外はエロいだけでした（ぁ
…まぁ、短編集がH度3割増しなのは分かってたので、慣れっこですけどね！
続きはいつ読む事になるかなぁ、年内に読めると良いけど…
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2008/10/16 Thu. 19:29 edit
Category: .書籍物の感想 ライトノベル
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