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惑星観測所の記録

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続 夏目友人帳 第8話「不死の想い」 

最近の夏目はニャンコ先生に冷たいんだぜ(何

夏目は勉強合宿で泊まった先で老婆に出会う。
彼女の口から、人魚にまつわる自分の過去の話を聞かされるのだった…
では、行きましょー。


夏目は友人たちと一緒に、勉強合宿に行くことに。
張り切った塔子さんは夏目のためにお菓子をいっぱい買っちゃうけど、夏目は不満も言わずに買ってもらったお菓子を残さずバッグへと…
どうしても入れられなかったポテチはニャンコ先生に処理してもらいましたw
優しいね、夏目は。
無理してやってるんじゃなくて、ナチュラルにやれちゃう所が夏目の良い所ですね


バスに乗って山奥に進んでいき、小さな民宿に到着した夏目たち。
その民宿へと向かう桟橋で、夏目は不気味な人のようなものを見たような見てないような…

民宿の中には誰も居なくて、勝手に上がる夏目たち。
夏目は民宿にも池があって、不思議に思ってましたが。
「この辺りには代々伝わる人魚伝説が…」と、夏目のバッグからニャンコ先生がニョキッと!w
何だかんだでニャンコ先生はどこにでも来ますよね、そこはさすが用心棒と言った所w

そんな具合に夏目とニャンコ先生が寸劇をやってると、民宿の女将さん・千津さんが帰ってきます。
千津さんは夏目の顔がどこか、見覚えがあるようで…


さて、合宿らしく勉強もちゃんとやる夏目たち。
でも、誰にも分からない問題は『謎』として片付けたりと適当気味ですw
皆でお風呂に入ったりご飯を食べたり、枕投げをしたり。
友人と何かをするってのは、本当に楽しいですよね

一遊びした後、ニャンコ先生と共に池を眺める夏目。
そこには瞬きをする鯉が居て…ニャンコ先生が言うには妖怪の化身なのだとか。
ニャンコ先生が追い返すと、「妖怪から見ても、不気味な顔なんだな…」と、夏目はさりげなく酷い事を言ってたりw

その夜、夏目の予想通り妖怪が友人帳を奪いにやって来る。
その人魚の妖怪は、美しい顔をしていたのだった…

夏目は危ない所だったけど、ニャンコ先生の尾びれをガブリで救出w
物音を聞き付けて千津さんが様子を見に来たから、妖怪は逃げていってしまいます。

その後、千津さんは夏目に話をする。
それは、幼い頃に人魚を見たという話。
千津さんは人魚から貰った血をある人に飲ませてしまったようで、その人を捜してるんだとか…
ある人ってのは、夫とかでしょうか?


朝になり、民宿をあとにする夏目たち。
夏目は適当な理由をつけて友人たちと別れ、妖怪の所へと。

だけどいきなり出て来たから、とりあえずパンチ!w
夏目は水で濡らしたハンカチを妖怪のおでこに当ててあげて、もう友人帳を奪いに来るなよと言い残して去って行く。

夏目とニャンコ先生が駅に着くと、千津さんが改札の所に居て。
どうして居たのかと言うと、例の捜してる人を捜していたのでした。

千津さんが逢いたい人は幼い頃隣に住んでいて、よく遊んでくれた優しい人で。
体の弱かった彼はある嵐の夜に病状が悪化してしまう。
千津さんは彼のために偶然出会った人魚に血を分けてもらい、飲ませた…そう話す千津さん。

彼がもし不老不死の体になっていたら、なんて浅はかな行動をしてしまったんだろう…と、千津さんは泣き出してしまう。
その後、夏目は不老不死について考えたのだった…
不老不死って聞こえは良いけど、死にたくても死ねないんですよね。
どれだけ仲の良い人でもいずれ別れは来るもので、最後は1人になってしまう。
不老不死というのは、孤独になってしまうという事…悲しい事ですね


家に戻った夏目は人魚の妖怪に話を聞こうとする。
ニャンコ先生は絶対に手伝わないと言ったけど、食べ物1つであっさり寝返りw
意志弱いなぁ、ニャンコ先生…でも、そんな所が好きですよーw

そんなわけで池に訪れた夏目は人魚を呼ぶ。
全然出て来てくれなくて帰ろうと思ったら、水をかけてきて…
人魚が顔を見せたと思ったら、夏目は熱烈ダイブ!

夏目は小さな子に血を分けてあげた事はあるのかどうか、そしてその事でチズさんが悔やんでる事を伝える。
「どいつもこいつも人魚の血だの不老不死だの言いよって…!」と、怒りを表す人魚。
そんなに苦しんでるなら、私が食べてやろう…と極上の笑顔を見せながら、人魚は飛んでいく。
その間、ニャンコ先生は見てるだけ!w
人魚の肉や血を食べて、不老不死になりたがってる人間たちが嫌いなんですねぇ…
確かにやられる側としては腹立たしい事この上ないですが

一方、チズさんはいつものように改札に居た。
チズさんは探してた人が若い姿のまま、改札から出る所を目撃してしまう…
おそらく幻覚でしょうが、そんな事を考える余裕は今の千津さんにはないでしょうなぁ…

ふらふらになりながらも千津さんは追い続け、ついに座り込んでしまう。
人魚は千津さんの後ろに現れ、手にかけよう…とするが、夏目がそれを阻止!

すると、友人帳が人魚に反応し始める。
人魚は友人帳を狙ったのもレイコと勝負したのも、血を分けてあげたのも暇潰しだったんだと言う…悲しそうに。

夏目は斑に助けてもらい、人魚に名前を返してあげます。
その拍子に、人魚の記憶が垣間見える…

あの嵐の夜、久々に来てくれた女の子に喜びを感じていた人魚。
でも血を分けてくれと言ってきて、それで人魚は失望してしまった…

そこで、人魚はブドウの汁が入った瓶を…意地悪をしたんだと。
中身がブドウの汁なのに、満面の笑みを見せる女の子…
その姿を見て、人魚は自分にも失望してしまった…
後悔でも嫌気でもなく、絶望と来ましたか。
きっと、人魚は良い心を持ってるんだろうね。

消え行く中、千津さんと見つめあった人魚。
あの嵐の夜の時と同じ、優しい声で別れを告げる…


さて、その後のお話。
千津さんが見た人は捜してた人のお孫さんだったようで。
祖父の話を聞きたい…という事で、そのお孫さんを夏目は千津さんの所まで連れて来たのでした。
幻覚ではなく、そっくりなお孫さんでしたかぁ。

人には出来ない事が多い。
でもだからこそ傍に居たい、傍に居て欲しいと願って、それが叶う喜びを噛み締めて生きてるんだ…
そう心に想う夏目なのでした。



特に小細工はなさそうだったので、感動できると思ってました。
面白かった、夏目がニャンコ先生をからかう場面は柄にもなく笑った。
だけど、実際には「あれ?」でございました…
何だろうね、心に響きませんでした。
何がいけないのかは分からないけど、なにかが私にNGサインを出してるんだよ
まぁ、千津さんとお孫さんのご対面には微笑みの視線を送ってましたが。

さて、次回はフリーマーケットで貰ってきた絵がうんぬんかんぬんな話。
お面みたいな顔がちょっと恐いです(ぁ



次回「桜並木の彼」
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2009/02/27 Fri. 23:01  edit

Category: .2009年の作品 続 夏目友人帳【終】

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