大正野球娘。 第六話「球は広野を飛び回る」
あのアッパースイングで当てれたら平伏してあげますよ(何
不在中のアンナ先生の指示の元、実践練習に臨む桜花會。
ひょんな事から小学生とやることになりましたが、問題は山積みで…
では、生きましょー。
案の定、小学生にすらボロ負けですね(ぁ
まぁ、野球をやり始めたばかりなんだから仕方ないさ、うん。
アンナ先生の言う通り、とりあえず経験を積まないとねー!
99連敗しても、100回目に勝てばいいんですよ。
まぁ、そんなに負けたらさすがにトラウマになりますがw
負け試合で桜花會の問題点を踏まえた上での、川島の作戦ですが。
足の速い胡蝶は左打席に立つようにさせるとかボールの捕球は声を掛け合うようにするとか、基本的には至極当たり前の考えなのですよね。
当たり前のことが出来ない人なんて数え切れないほど居ますので、悪いとは思いませんけど。
足を生かすための増員なのに、どうして胡蝶は右打席なんだろうと思いましたからねーw
右打席でギリギリアウトだったんだから、左にしたらセーフなのは考えるまでもなく頭に浮かびますよーっと(ぁ
ピッチングの方も、急速が遅いなりに考えましたよね。
ストライクゾーンギリギリを突くというのは正しい。
バッターは手を出しにくいですからね。
これも、小梅と晶子の夫婦仲がなせる技か…w
晶子が小梅の家にお泊りすると知ったら巴は凄く落ち込んでたよ、そんなに好きなんですねーw
次回は巴の辻斬り話。
何もホームランばかり狙わなくてもね…
ヒットが確実に打てるのなら、その方が断然いいのに。
次回「麻布八景娘戯」
2009/08/28 Fri. 09:14 edit
Category: .2009年の作品 大正野球娘。【終】
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