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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

狼と香辛料Ⅱ 第11幕「狼と別れの決意」 


窓ガラスの向こう側の世界、それは何人も立ち入れない神聖な地…(何

取引相手の商人に出会ったロレンスたち。
その後、エーブの昔話を聞いたあとでロレンスたちは宿で話し合う。
残された時間を愛おしむように、別れる決意を固めるように…
では、行きましょー。



ホロを買うことになる相手の元の所に行くロレンスたちですが、何だか陰湿な陰湿な陰湿を受けます。
買う人本にだけでなく、他に3人ほど居るからですかね。
まぁあれだけ大きなお金が動くんだから、一人で決められるわけもないとは分かってましたけど。

ホロはあの方たちに買われるのか…とてもじゃないですが、いい扱いを受けないような^^;
というか、そもそも何のためにホロを買うんでしたっけ?
忘れてしまったなぁ…ホロがもの扱いされるっぽいのは分かるけど。


エーブが何故、そこまでしてお金を手に入れようとするかは、その後の会話で分かりましたね。
自分を買った男の商会を超えること…それだけを胸に秘めて、今まで生きてきたのかな。
それって夢っていうより、野望ですよね。
“夢”というと良いイメージの願いが頭に浮かぶので、エーブが夢と言うのに少し抵抗を感じます^^;
まぁイメージ云々は個々によるので、一概にそうとは言いきれないのですが…

ホロとロレンスが色んな壁にぶつかりながらも仲良く旅を続ける一方で、エーブのような辛い境遇に立たされてる人も居る。
それは至極当然の成り行きなのは分かりますけど、当たり前のように喜び
を感じられるのは幸せなことなのですね…



そんなエーブの話が決定的となったのでしょうか、ホロは「ここで旅を終わろう」なんて言い出してね。
その話の中で、ホロが「怖い」と言っていたことがようやく分かりました。
ロレンスとの旅を続けるうちにどんどん楽しみを求めていって、やがて何をしても喜びを感じなくなってしまう…
何となく、悲観的な考えだなと。
旅の終着点が近づきつつある今、ホロは不安で不安で堪らないんでしょうね^^;
終わりを迎えたくない、楽しいままでいたい。
誰でも、一度は考えることです。


ですが、そのまま終わりを迎えて、本当にそれで良いのかな…?
多分、いつか必ず、後悔する日がくると思う。
何で途中で止めてしまったんだろうと、悔やんでも悔やみきれない日が。

って考えてると、最初にロレンスが無闇に足を突っ込まなければよかったんですよね^^;
前の町の件でお金にそこまで困ってなかっただろうし、とっとと次の町に行けばよかったのです。
何でも知ろうとする探究心って、案外厄介ですな…



ところで、リゴロの家にあった聖母像の白い部分をロレンスが舐めたらハッとなりましたが?
あの白い部分はおそらく塩なんでしょうけど…話の展開が読み切れません。
次回まで待て、ってことなんですかね。




次回は住民が武装蜂起したとか?
五十人会議で急遽、変更があったんですかね。
ロレンスたちは一体、どうなってしまうんでしょうか!?




次回「狼ととめどなき涙」
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2009/09/17 Thu. 07:40  edit

Category: .2009年の作品 狼と香辛料Ⅱ【終】

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