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惑星観測所の記録

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大正野球娘。 第十二話(最終回)「土と埃にまみれます」 



最終回にして、大口先生がデレました(何


朝香中に魔球を見極められるように、ついに逆転されてしまう桜花會。
とあるピンチを宗谷の決死のプレーで食い止めるが、その際に手首を捻ってしまって…
では、生きましょー。



桜花回想と朝香中の公式試合の後半戦、最終回です。
うん、良い最終回だった!
宗谷さんが手首を捻って、あわや選手不足による桜花會の敗北か!?ってときには焦りましたが。
その後の展開を考えれば、あの怪我で桜花會がより一致団結して朝香中との戦いに臨めたのかもしれませんね!

非現実的な力を使うまでもなく、ただ勝利を信じ全員で相手を迎え撃つ。
巴のグランドスラム以上に、桜花會の守備には感動しました^^
あれこそ、まさに全員野球。
宗谷さんと環の連携プレーは特に見物だったなぁ、さすが幼なじみ。
怪我による苦痛に顔を歪ませながらも、きちんと打席に立ってバットを振る姿に心奪われたのです。

まぁ、静の股を開いた捕球や、鏡子のダイビングキャッチはさすがにないなぁとは思いましたが(ぁ
多分、野球の神様が皆の頑張りに免じて力を貸して下さったんですよw


試合が進むにつれて桜花會を応援してくれる人も増えてきて、終いには小梅の両親たちも来てくれる。
父は小梅を「勘当だ!」とまで言ってたぐらいですから、相当な葛藤があったことでしょう。
その父が娘を不器用ながら応援するわけですから、心が動かないわけがない(ぁ

ずっと野球には反対していた大口先生も、途中からグラウンドに現れて…一体となってましたねー、何もかもが。



そして、試合の最後。
あそこでもし、小梅がホームベースにタッチできて同点になったら、どうなっていただろう…?
環の言う通り、あの状況では誰だってホームベースに向かっていました。
だから、小梅を責めることは出来ない。
ですが、それ故に同点だった場合のことを夢想してしまいます。
お互いに全力を出し合ったからこそ、あのような結果に結び付いたのにね…

今は讃えよう、勝利を信じて最後まで諦めなかった桜花會を。
そして、桜花會の想いに全力で応えた朝香中の野球部を…




それでは作品が終了しましたので、いつも通り全体の感想に移らせて頂きます。
OP・EDは結局、「ちょっと良い曲だな」止まりでした。
野球をする少女達の喜びや苦悩など、きちんと聴けば色々と盛り込まれてたことでしょう。
ただ単に、私が特別好きにはなれなかったってだけです。

話の内容については、序盤こそあまり良くなかったものの、回を重ねる毎に質が良くなっていった印象。
序盤が惜しいな…勿体ない^^;
何より、壁にぶち当たりながらもそれを乗り越え、成長していく姿は男女を問わず美しいものですね^^
途中で観るのを止めなくてよかった、尻上がりに調子が上がっていく作品がたまにあるから困ります。
まぁ、その場合は受けて側の心境が変わっていってるんでしょうが。
作品を知るにつれて、感情移入できるようになったとかね。

この作品は恐らく、本年度私的最優秀作品の候補に上がります。
9割方あの作品で決まりかと思ってたけど、こりゃあダークホースになるか…?
10月期の作品にはそれほど上位に食い込みそうな作品はないと思うので、あとはあの作品がどのように終わるかかな。
ククク…楽しみだぜ(何


やはりどんな作品であれ、終わるというのは寂しいものであります。
それが良作だと判断したものなら、尚更。
たとえ一過性であったとしても、この作品で感じた想いをそっと胸にしまっておこう…

では、それではこの辺で。
最後になりましたが、スタッフ並びに出演者の皆様、3ヶ月お疲れ様でした!

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2009/10/10 Sat. 05:31  edit

Category: .2009年の作品 大正野球娘。【終】

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