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惑星観測所の記録

アニメの感想、雑記など徒然と記すブログ マイペースにまったり更新中

『うみねこ』EP3のまとめ 



EP4に入る前に、ちょこっと整理しておこうかなと。
とか言いながら、もう入っちゃってますけどね(何

・九羽鳥庵
・碑文の謎
・人間ベアトの死
・人間ベアトが九羽鳥庵に幽閉されてたこと
・魔女の存在についての信憑性
の5項目はこの記事からは除外します。
以前にも一度、記事にして書き記したことがありますので。

しかして、これはネタバレなんだろうか?




【事件と犯人】

まず最初に思ってることは、この連続殺人事件の犯人及び犯行方法を突き止めることに意味があるのかどうか?ということ。
3つ目のEPにもなれば誰だって薄々感づいてるでしょうが、犯人は確実に一人ではないからです。
では、何故犯人の特定をする必要があるのか?

それは、六軒島における“ルール”とやらの解明をするのに必要だからでしょうね。
まぁ、そんなことを言ったって“ルール”を見付けるなんて物凄く骨が折れる作業なのですが。
以下、中でも特に気になった晩の駄文的推理。



・第一の晩

6人の死体と6つの部屋を用いた、普通に考えれば推理不可能な密室。
“密室定義”が適用されるので、隠し扉の類は存在しない。
部屋の中に誰かが隠れてた、なんてこともないでしょう。
では、6人の中に犯人が居るのか居ないのか?
第一の晩での争点はこの一点に絞られるかと。
ちなみに、私は犯人が6人以外だと思ってます。

その場合、密室を崩すことが絶対条件なのですが…
“マスターキーは使用人が各1本ずつ所持してて、計5本という赤文字がやはり引っかかる。
この作品のどの密室トリックにも使えることなんですが、偽物のマスターキーが存在する可能性だって十分にありえると思うのです。
幸い、まだ赤文字で否定されてないし。
偽物を用いれば“マスターキーは5本”って条件を満たせるわけだから、否定されない限り私はこの考えを変えるつもりはありません。

それに、ボイラー室って中庭へ通じる道があったような?
確か、EP1の情報によると普段から使われないてないから開きっぱなしだったはず。
そこが開いてる時点で密室じゃなるなるわけですけど…全ての部屋が密室って赤で宣言されてたっけかな。


・第ニの晩

“2人は他殺”は魔女による赤なので真実。
が、それ以外は基本的に自由。
真里亞と楼座を殺害した犯人は、それぞれ別人だと思うのですがどうでしょう?
まず真里亞ですが、やはり楼座の可能性が高いのではないかと。

一番大きな要因が、その死因。
絞殺でしたが、確か真里亞の首にはくっきりと手の跡が残ってたはず。
素人考えながら、最初から殺す気だったら犯人の特定が容易な指紋なんて残すはずがないと思うんですが…
しかし、実際には残ってる。
それはイコール殺人が突発的に起こったことなのでは?
あの状況であったら、楼座が真里亞を怒りに任せて絞め殺す…なんてことになってもおかしくなさそうです。

まぁ、あくまで犯人は指紋を残さないということを前提にした推理ですので、バレたってどうでもいいと犯人が考えてたらアウトですが(^-^;)

二つ目に、真里亞を殺害することによるメリットがない。
楼座の場合は黄金発見の口封じって線がありますが、真里亞の場合はそういうのがない。
楼座殺害を見られたから?
相手は9歳の子ですよ?
そこまで万全を期する方が指紋を残すなどという、初歩的なミスを果たして犯すのでしょうか…?


楼座の死は正直、謎(^-^;)
犯人自体、ずっと部屋に居たって赤字宣言してる秀吉以外なら誰にだってなり得る可能性があるし。
まぁ、彼女は黄金の在りかを知ってたわけだから、一番怪しいのは絵羽ですけどね。
だからと言って、犯人には決め付けられないわなぁ…

それと、死因って本当に柵による貫通?
あぁ、“死因は南条の見立て通り”って赤字があるらしいからその通りなのかな…
だとすると、どうやって貫かせたんでしょう。
ある程度の高さがないと、人間の体って貫けませんよね?
実はゲストハウスに沈降するシステムが備わってるとか…ないよね、さすがに(ぁ


・第四~六の晩

霧江は秀吉から絵羽のアリバイを尋問しようとしてたらしいから、殺し合いがあってもおかしくはないような気が。
杭は死後に装飾されてるので、留弗夫・霧江・秀吉以外に誰かが潜んでたのはほぼ明らか?

というか、お腹を貫かれて即死ってのは何とも理解しかねます。
結局、死亡が確定したのは南条医師死亡時のようなので、南条医師の検死の時に霧江が生きてたって可能性はあるかなと…
良くも悪くも南条医師の検死が全てだから、彼が偽装した時点で事実は闇の中ですからね(^-^;)


・第九の晩

南条医師殺しについてですけど。
赤字ラッシュは普通に考えたら、間違いなくチェックメイトよね。
南条医師が人間の手によって殺されてる以上、戦人・絵羽・朱志香を除いた誰かが犯人ってことになるわけですが…

EP4によるとどうやり金蔵は初めから亡くなってるっぽいので、ゲーム開始時は17人。
そこにとある人物Xを入れて18人…って可能性は大いに有り得そうです。
それか、死んだと思われてた人物が実は生きてて、南条医師殺害後に本当に死亡したとか。
前にも言いましたけど、第一・第二以外の死亡確定は南条医師死亡の確定時ですからねぇ(^-^;)
可能性としては有り得なくはないかなぁ。
あくまで、可能性としては。



【魔女ベアトリーチェ】

戦人を騙してた、というのは事実なのでしょうな。
それは認めます、はい(´~`;)
重要なのはどこから演技だったのか?ということ。
そして、どこまでが本音だったのか?ということでしょうか。

まぁ、普通に考えてワルギリアが『北風と太陽作戦』をベアトに提案したところからだろうけど。
結局はワルギリアも戦人を騙してたんだから、そうするとワルギリアの方が悪質ですな…
ベアトに策を授けたのは彼女なのだから。

騙してた理由も、何となく分かりますね。
一つはやはり、戦人に魔法・魔女の存在を信じてもらうため。
もう一つはエバトリーチェを追放するため…かな。
戦人、真っ向から否定してますから(^-^;)
まぁ、戦人が信じちゃったらゲーム終了なんで…って、何で戦人が信じたらゲーム終了?
今更だけど、ベアトの言葉を簡単に信じて良いものか…

確かに、最終的に信じなかったのは戦人。
しかし、それはあくまでも“最終的に”なわけで。
魔女側の勝利条件を満たすのが、全員が魔法・魔女の存在を信じた瞬間なのか、ゲーム終了時に全員が信じてたらなのかは不明だけど…
「魔法・魔女の存在を信じていたが、最終的には否定側に回った」とするのはアリなのかねぇ。

というか、そもそも魔法・魔女を信じるとはどういうこと?
魔法の根源は信じる、願う力…だったはずだから…う~む、ワケ分からなくなってきた(´~`;)
ある人の願いを叶えてくれる人ってのは、そのある人にとっては“魔女”とやらに見えてくるんですかね。
そう考えると、魔女なんてのは居るようで居ないようなものなのですけど。


何だかんだで話が脱線してますが…
どうして戦人を騙してまで勝ち続けねばならないのかが定かじゃないですよねぇ。
ラムダによれば、ベアトは負けると魔女じゃなくなってしまうようで…
ベアトは何があっても、魔女として居続けないといけないみたいですな。

魔女として勝ち続け、六軒島の世界をループし続ける。
そうすることで殺人が起きることなく、皆無事に六軒島を脱出。
『ひぐらし』でいう梨花的ポジションですが、ベアトがそういうことを願ってゲームを繰り返してると良いのだけど…

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2009/11/10 Tue. 04:29  edit

Category: 日記

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